魔法少女と竜と漆黒の狂戦士と StrikerS編 第五話
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     零冶ははやて達にO☆HA☆NA☆SHI!集団ver.を1時間に渡って受けた後、やっと許してくれた。

 

 

     そして翌日の朝

 

 

零冶  「ふぁ〜あ・・・・ふぅ・・・・昨日は酷い目に遭った。」

 

 

     零冶は自室に戻って寝ていた・・・・・はずなのだが、 

 

 

??? 「うぅ・・・・ん。」

 

 

零冶  「・・・へ?」

 

 

     何故か自分以外は居るはずの無いこの部屋で、他の声が聞こえた。

 

 

     よくよく周りを見ていると、自分の横の布団が膨らんでいた。

 

 

零冶  「・・・・・まさか。」

 

 

     零冶は布団をバッと剥ぎ取った。すると・・・

 

 

はやて 「うぅ・・・ん・・・・眩し・・・。」

 

 

零冶  「?#$%?&*!¥っ!?」

 

 

     はやてが居た。

 

 

     零冶は珍しく言葉で表現できないほど取り乱した。

 

 

     何故なら、はやての姿は下着にYシャツというあられも無い姿だったからだ。

 

 

零冶  「(何故!?どうして俺の布団にはやてがいる!?俺が部屋を間違えた!?いや、確かに俺は自室で寝たはず。なら、

     はやてが?一体どうして!?というか服を着ろ!!)」

 

 

     零冶の頭には何故はやてが此処にいるのかという事だけであった。

 

 

     だが世の中は良い事にも悪い事にもよく出来ているものだ。

 

 

     突然部屋のドアをノックする音が聞こえた。

 

 

なのは 「零冶君、ちょっといいかな?はやてちゃんが居ないんだけど何か知らない・・・か・・・な?」

 

 

     なのははノックと同時に部屋に入ってきた。当然零冶はどうする事も出来ずに、ただ見ている事しか出来なかった。

 

 

     そして現状を見たなのはが固まってしまい、さらには

 

 

フェイト「零冶、起こしに来たよ?あ、なのはも居た・・・ん・・・だ?」

 

 

     フェイトまでもが来てしまい、なのは同様に硬直した。

 

 

     先ほどからの零冶の思考に新たな議題が追加された。

 

 

     ・・・どうやってこの状況を乗り切るか?

 

 

なのは 「零冶君?これは・・・どういうことなの?」

 

 

     なのはは静かに、そして震える声で聞いた。

 

 

フェイト「零冶・・・・説明してくれる?」

 

 

     フェイトも同様に聞いた。

 

 

     よく見ると、2人からドス黒いオーラが滲み出ていた。

 

 

零冶  「ま、待て!?誤解だ!俺が起きたら既にはやてが寝てたんだ!!」

 

 

     零冶は命の危険を感じ取り、必死に弁解した。そして、

 

 

はやて 「うぅ〜ん・・・なんや?騒がしいなぁ。」

 

 

     幸運?な事に、はやてが起きた。そしてなのは達がはやてに詰め寄った。

 

 

なのは 「ちょっとはやてちゃん!!どうして零冶君と一緒に寝ているの!?」

 

 

フェイト「そうだよ!!一緒に寝るなんてうらやm・・・コホンッ・・・い、厭らしいよ!!」

 

 

     一瞬、本音を漏らしてしまうフェイト。

 

 

     そして詰め寄られたはやては不適な笑みを浮かべて言った。

 

 

はやて 「え〜?だってウチは零冶兄ぃの((妹|義妹))やもん。家族で一緒に寝るのは当たり前やろ?」

 

 

なのは 「っ!?だ、だからと言って年頃の男女が一緒に寝るのは良くないの!!」

 

 

フェイト「それに、妹って言っても“義理”だよ!!」

 

 

はやて 「え〜?知らんなぁ〜。」

 

 

     尚も挑発するはやて。

 

 

なのは 「むむむむむむ!!」

 

 

フェイト「うぅうううう!!」

 

 

はやて 「くぬぬぬぬぬ!!」

 

 

     なのは達は睨み合った。

 

 

     取りあえず、零冶は事態を収拾するためにはやてに拳骨を入れた。

 

 

はやて 「あたっ!?むぅ〜、痛いやんか零冶兄ぃ!」

 

 

零冶  「取りあえずお前が悪いから拳骨を入れただけだ。ったく!いきなり布団に潜り込むなよ。」

 

 

はやて 「だってだって!ウチはずっと零冶兄ぃがおらんで寂しかったんやで?そしてやっと零冶兄ぃに会えたんや!甘えたくなる

     のも当然やろ?」

 

 

零冶  「うっ・・・それは・・・。」

 

 

     はやてが上目遣いと涙のコンボで零冶は言葉を詰まらせる。

 

 

なのは 「零冶君!そこはハッキリ言うべきなの!」

 

 

フェイト「そ、そうだよ!」

 

 

零冶  「ま、まぁ・・・その・・・なんだ。なのは達の言う通りだ。年頃の娘が男の部屋で寝るもんじゃない。これからはちゃんと

     自分の部屋で寝るんだぞ?」

 

 

はやて 「えぇー!別にええや「「ダメ!!」」むぅ・・・分かった。」

 

 

     はやては渋々頷いた。そしてなのは達は零冶を部屋から追い出してはやてを着替えさせた。

 

 

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     その日、零冶はとある準備のために一度ジェイルの隠れ家へ戻る事にした。

 

 

     別れ際にはやて達がとても寂しそうにしていた。

 

 

     だが、零冶は「後で会えるよ。それに、これからは会う機会が多くなるだろうしね。」と言うと3人は首を傾げていた。

 

 

     そして現在、零冶はジェイルのラボにいた。

 

 

零冶  「今戻ったぞ、ジェイル。」

 

 

ジェイル「おお、戻ったのかい?どうやら無事に助けられたみたいだね。」

 

 

     零冶がラボに入るとジェイルは嬉しそうに出迎えた。

 

 

零冶  「・・・昨日のガジェットの暴走・・・お前が仕組んだだろ?」

 

 

     そして零冶はジェイルに問うた。

 

 

     その問いにジェイルは肩をすくめて言った。

 

 

ジェイル「・・・ああそうだ。殴るのなら、殴っても構わないよ。」

 

 

     だが、零冶は殴るどころか、怒りもしなかった。

 

 

零冶  「いや・・・そんなことはしないよ。むしろ感謝している。ジェイルは・・・・俺の事を想ってやったんだろ?今まで

     素直になろうとしなかった為に。」

 

 

ジェイル「・・・ああ。実はクイント君やチンクが相談してきてね。私もちょうど心配していたんだ。」

 

 

零冶  「そっか・・・・。悪かったな。俺なんかの為に・・・。」

 

 

     零冶はジェイルに頭を下げた。

 

 

ジェイル「よしてくれ。君に頭を下げられるのは正直むず痒い。それに・・・私達は友人だろう?手持ちの防衛以外のガジェット全てを

     失ったが・・・なに、零冶君のためだ。この程度の損害なら痛くは無い。これくらい当然だよ。」

 

 

零冶  「・・・ありがとう。」

 

 

ジェイル「ああ、それと・・・クイント君にも礼を言っておくといい。」

 

 

零冶  「ああ。分かった。」

 

 

     そして零冶はラボを後にした。

 

 

     その後、零冶はクイントとチンクにお礼を言った。

 

 

     2人はかなり心配したが、零冶の報告を受けて安心した。

 

 

     そして零冶は大事なイベントがあるので、エリス達を引き連れてボースの所へ向かった。

 

 

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ボース 「さて、君達に朗報がある。実はついにDOG隊の隊舎が出来た。」

 

 

     ボースから隊舎の完成の報を受けてエリス達は喜んだ。

 

 

エリス 「本当ですの!?良かったですわ!」

 

 

バライカ「これでいくらかは便利が良くなるわね。」

 

 

キール 「まぁ、アイツ等と顔を合わせる機会が減るのは寂しいけどな。」

 

 

     キールがちょっとだけ寂しそうに言うと、

 

 

ヘンリー「なんだ?恋人に会えなくなるのが寂しいか?」

 

 

     ヘンリーが突然爆弾を投下した。

 

 

エリス 「嘘!?キールに恋人が!?」

 

 

バライカ「き、気付かなかった。」

 

 

     エリスとバライカが驚いた。かという零冶もこのことは初耳だった。

 

 

キール 「ちょっ!?バカ!クアとはそんなんじゃねぇよ!!」

 

 

ヘンリー「ん?別に俺は誰が、とは言っていないぞ?」

 

 

     ヘンリーはしてやったりという顔をした。

 

 

キール 「なっ!?」

 

 

零冶  「ま、まさかクアットロと出来ていたなんてな・・・・。そういえば最近、アイツの機嫌が良かったのはそのためか。」

 

 

     実は一週間前、零冶がクアットロと話している時、妙にキールの話題が多かった。

 

 

     それに、キールの事を話している時のクアットロの顔は何処か幸せそうだった。

 

 

エリス 「く、クアットロさんが!?」

 

 

バライカ「これは思いがけないネタが手に入ったわね。」

 

 

キール 「うぐっ!は、嵌められた・・・orz」

 

 

     キールは床に手を着いて落ち込んでいた。

 

 

 

 

     その頃、クアットロは・・・。

 

 

クアットロ「・・・っくしゅん!・・・誰か私の噂でもしているのかしら?まぁいいわ。それよりもキールにプレゼントするために

      編み物の練習をしないと・・・。ふふ・・・驚かせてやるんだから!」

 

 

     口は悪いが、意外と尽くすタイプのクアットロである。

 

 

 

 

 

ボース 「あ〜ゴホン!続けていいかね?」

 

 

     ボースが咳払いをして話を元に戻す。

 

 

零冶  「ああ。」

 

 

ボース 「うむ。それで、だ。場所は皆が良く知っている部隊、機動六課という部隊の隊舎の隣だ。まぁ隣と言っても半分は共有して

     使用するのだがね。」

 

 

零冶  「なるほど。」

 

 

ボース 「それで、今日から隊舎を使用する前に一度六課に挨拶してこい。それと、今日から零冶君の階級がまた上がった。階級は

     二等陸佐だ。」

 

 

零冶  「・・・またか。いくら何でも上げすぎだろ?」

 

 

     また階級が上がった事に零冶は呆れていた。

 

 

ボース 「それほどあの方達が期待しているということだ。」

 

 

零冶  「・・・分かったよ。それじゃあ早速行ってくるよ。」

 

 

ボース 「まぁ、精々仲良くしてくれ。おお!そうだった忘れる所だった。」

 

 

     ボースの話を聞き終わって退出しようとした零冶達をボースは引き留めた。

 

 

ボース 「今回お前達の移動手段として、我々が開発した新型試作輸送ヘリを一機手配した。今後の作戦行動の役に立つだろう。

     それとパイロットも一人手配している。明日には到着するはずだ。存分に使ってくれ。」

 

 

     新型試作輸送ヘリが配備されることにDOG隊員は驚愕した。

 

 

零冶  「いいのか?あまりこっちを優遇しすぎると風当たりが悪くなるんじゃないか?」

 

 

ボース 「なに、構わんよ。あの御三方の協力もあるしな。さぁ、引き留めて悪かったな。早く行くと良い。」

 

 

零冶  「ああ、助かる。」

 

 

     そして零冶達は部屋を後にして新隊舎に向かった。

 

 

 

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零冶  「なるほど、これが俺達の隊舎か。」

 

 

     零冶は六課に接続されるような感じで建造された隊舎に感嘆の声を漏らす。

 

 

     昨日はブルーシートや防音シートが被せられて見れなかったからだ。

 

 

エリス 「立派ですわね。」

 

 

バライカ「そうね。」

 

 

ヘンリー「良いものだな。」

 

 

キール 「ま、良いんじゃねぇの?」

 

 

     今のDOG隊は全員制服を着ている。制服は執務官と同じデザインで、色は漆黒、服の縁や布の縫い目を執務官仕様は白だが、

     DOG隊は紅いラインでカバーしている。

 

 

     そして両肩にDOG隊のトレードマークであるエンブレムが付いている。デザインはクシャルダオラの顔を正面から見た絵だ。

     色は紅縁盾マークで絵はシルバーだ。

 

 

零冶  「それじゃあ中に入る前に六課の人達に挨拶に行くぞ。

 

 

     そして零冶達は六課の隊舎へ入っていった。

 

 

 

 

     一方はやて達六課はボース少将からの連絡で、DOG隊が挨拶に来るので案内をしてやってくれと言われた。そして、六課全員を

     ブリーフィングルームに集めていた。

 

 

はやて 「今日皆に集まってもらったのは今朝出来た隣の隊舎の人達が挨拶に来るから、みんなに紹介しようと思ったんや。」

 

 

     はやてが全員に説明する。この時、零冶がDOG隊に所属していることをはやては知らない。

 

 

スバル 「質問いいですか?」

 

 

     スバルが手を挙げた。

 

 

はやて 「ん?なんや?」

 

 

スバル 「その隣に出来た部隊ってどんな部隊なんですか?」

 

 

     スバルがそう聞くと、はやての目がキランッと光った。

 

 

はやて 「ふっふっふ!よくぞ聞いてくれた!実はな、その部隊っていうんは・・・・・なんと『Dragon Of Guardian』隊、

     通称DOG隊の人達なんや!!」

 

 

     ババーンという効果音が聞こえそうな様子ではやては言った。

 

 

ティアナ「な!?DOG隊ですか!?」

 

 

スバル 「・・・?」

 

 

    ティアナは驚いていたが、スバルは何の事だかさっぱり分からないようだった。

 

 

スバル 「ねぇねぇティア。DOG隊って何?」

 

 

     スバルの言葉に全員がコケた。

 

 

はやて 「あ、あはははは。」

 

 

     はやては苦笑いしている。

 

 

ティアナ「ちょっとスバル!アンタそんな事も知らないの!?いい?『Dragon Of Guardian』隊、通称DOG隊って言うのはね、

     イレギュラーな事態が発生した時に即対応でき、尚且つ前線では敵の防衛線突破が不可能な状況を可能にするエリート中の

     エリートなのよ!」

 

 

スバル 「・・・・・へ!?そ、そんなに凄い人達が来るの!?」

 

 

     やっと事の重大さに気付いたスバル。

 

 

ティアナ「気付くのが遅いわ!」

 

 

なのは 「ま、まぁまぁティアナ。それよりもはやてちゃん、その人達はどんな人達なの?」

 

 

はやて 「う〜ん、それがなぁ・・・殆ど分からへんのよ。情報がまったくデータベースに無かったんよ。分かってるんは構成員が

     5名ってのと、皆がウチ等と同じ歳って事だけやな。」

 

 

フェイト「まぁ最近出来た部隊だから、まだデータが更新されていないだけかもね。ほら、本局の事務員って仕事が遅いから・・・。」

 

 

     フェイトが苦笑して言った。

 

 

はやて 「かもなぁ。・・・さて、そろそろ来るはずやけど「八神二佐、彼等が到着しました。」っと、来たみたいやな。」

 

 

     グリフィスからの連絡でどうやら来たようだ。

 

 

     そしてドアが開き、零冶達5人が入ってきた。

 

 

全員  「・・・・・え?」

 

 

     全員が零冶を見て固まった。そして、零冶達は全員の前に立って挨拶をする。

 

 

零冶  「本日から隣の隊舎を使用することになった、DOG隊隊長の黒澤零冶二等陸佐です。よろしく。」

 

 

     少しの間の沈黙。そして、

 

 

全員  「えええええええええええ!!?」

 

 

     全員が叫んだ。エリス達は前もって零冶から聞いていたので、耳を塞いでいた。

 

 

はやて 「ちょっ!?零冶兄ぃ!?どういうことや!ウチは聞いてないで!?」

 

 

零冶  「今言ったからな。」

 

 

なのは 「いや、そうじゃなくて!何で零冶君がDOG隊の隊長さんなの!?」

 

 

フェイト「どういうこと!?」

 

 

     なのは達がずいずいっ!と迫ってくる。

 

 

零冶  「わ、分かったから落ち着け!そうだな・・・・簡単に言えばスカウトされた、の表現が正しいな。」

 

 

     零冶がそう言うとなのは達は首を傾げた。

 

 

なのは 「スカウト・・・?」

 

 

フェイト「誰に?」

 

 

零冶  「ボース本部長に、だ。彼は俺が黒澤零冶だということを知っているからな。俺の力を見込んでスカウトしたってわけだ。」

 

 

はやて 「はぁ・・・まったく、零冶兄ぃにはいつも驚かされてばっかりやな。」

 

 

零冶  「あははは・・・。」

 

 

     はやての言葉に零冶は苦笑する。そして、DOG隊のメンバーは痺れを切らしたように零冶に言った。

 

 

エリス 「・・・隊長?私たちには紹介してくださいませんの?」

 

 

バライカ「友人同士だけで盛り上がらないで欲しいわ。」

 

 

零冶  「おっと、すまんな。さて、皆に自己紹介してもらおうか。エリスから順番に頼む。」

 

 

     そう言うとエリスが一歩前に出た。

 

 

エリス 「お初にお目に掛かりますわ。私はエリス・ノーレッジと申します。階級は二等陸士で、ポジションはガードウイングですわ。

     一応、この隊の副隊長を務めさせて頂いておりますわ。」

 

 

     エリスは丁寧にお辞儀をして言った。

 

 

バライカ「次は私ね。私はバライカ・カーマインよ。階級は二等陸士で、ポジションはフロントアタッカーよ。エリス共々よろしくね。」

 

 

     そして一歩下がる。

 

 

キール 「・・・俺か。俺はキール・ランギーニッス。階級は二等陸士でポジションはガードウイング。と言う訳でよろしく〜ッス。」

 

 

     キールが適当に挨拶するのを見て零冶は苦笑する。

 

 

ヘンリー「・・・私はヘンリー・ダグラス。階級は二等陸士。ポジションはセンターガードだ。よろしく。」

 

 

     相変わらずヘンリーは無愛想に言った。

 

 

はやて 「二等陸士って、随分階級が低いなぁ?」

 

 

     そしてはやてが階級の低い事に気付いて言った。

 

 

零冶  「いや、それは仕方ないんだ。なにせ最近発足したばかりだからな。それまではずっと訓練させてたし。」

 

 

     零冶はちょっとだけ嘘を吐いた。

 

 

 

はやて 「ふぅ〜ん・・・ま、ええか。さて、それじゃあ挨拶も終わった事やし、歓迎会の準備をしとるから食堂に行こか?」

 

 

零冶  「お?助かるぞ。まだ何も食べていないからな。」

 

 

はやて 「ほな行こか!」

 

 

     はやて達は歓迎会の準備をしていたので、食堂に向かう事にした。

 

 

 

 

はやて 「ほな、DOG隊の新隊舎完成を祝して!」

 

 

全員  「乾杯!!」

 

 

     目の前に沢山のご馳走が並ぶ中、全員ははやての合図で乾杯した。

 

 

     みんなは一生懸命に食べている。

 

 

     そして、零冶はスバル達と話していた。

 

 

スバル 「((ひはぁ〜、ふぉんふぉうにふぃっふひひはまひはふぉ!|いやぁ〜、本当にビックリしましたよ!))((ふぁははふぇいひはんはふぉっふはいのはいふぉうはんはっはなんへ|まさか零冶さんがDOG隊の隊長だったなんて))。」

 

 

     スバルは沢山の料理を口の中に入れながら喋った。

 

 

ティアナ「・・・・スバル、喋るか食べるかどっちかにしなさい!!」     

 

 

スバル 「・・・ンク。はい・・・すみません・・・。」

 

 

零冶  「ははは。スバルはいつもこんな調子なのか?」

 

 

ティアナ「ええ、毎日付き合わされるこっちの身にもなって欲しいぐらいです!」

 

 

スバル 「・・・・あぅ。」

 

 

     スバルがティアナに言われ落ち込む。そこに、ロングアーチ部隊と話していたエリスがやってきた。

 

 

エリス 「あら隊長。私もご一緒させて頂いてもよろしいでしょうか?」

 

 

零冶  「ん?ああ、いいぞ。」

 

 

エリス 「では失礼して・・・。」

 

 

     するとエリスは零冶の隣に陣取った。

 

 

ティアナ「・・・・。(ムカッ)」

 

 

スバル 「・・・・むぅ。」

 

 

     それを見たティアナは面白くなさそうな顔をして、スバルは少し羨ましそうな顔をした。

 

 

エリス 「あら、私の顔に何か付いておりますの?」

 

 

ティアナ「・・・いえ。」

 

 

スバル 「べ、別に何でもないです・・・。」

 

 

     ティアナ達が答えるとエリスは少しだけ笑みを浮かべた。

 

 

スバル 「ところで、エリスさんって零冶さんとは何処で知り合ったんですか?」

 

 

     スバルは話題を変えるために話を振った。

 

 

エリス 「そうですね・・・初めて会ったのは4年前の第4訓練学校ですわ。」

 

 

スバル 「え!それじゃあギン姉と同期じゃん!」

 

 

エリス 「ギン姉?・・・・もしかしてギンガさんの事かしら?」

 

 

スバル 「うん!知ってるの?」

 

 

エリス 「ええ、もちろんよ。彼女とは共に隊長に指導してもらった仲ですわ。」

 

 

スバル 「へぇ〜。」

 

 

     ギンガの話になると、エリスは少しだけ嬉しそうだった。そしてそれを聞いていたキャロはふと思った事を口にした。

 

 

キャロ 「あれ?同期なのに二等陸士なんですか?」

 

 

     この時、零冶は不適な笑みを浮かべた。それを見たエリスとバライカも意思疎通して頷いた。

 

 

エリス 「ええ。私達全員二等陸士ですわよ。因みに、ランクはCランクですわ。」

 

 

スバル 「ええ!?Cランク!?私たちより下じゃん!?」

 

 

ティアナ「よくそれでDOG隊に入れたわね。」

 

 

エリオ 「・・・大丈夫なんですか?」

 

 

     エリス達のランクを知った途端、怪訝な視線を浴びせた。

 

 

エリス 「ええ。でもランクなんて当てになりませんし、少なくとも貴方達のような甘っちょろいお子ちゃまでは私達に勝てませんわよ。」

 

 

バライカ「ま、無理ね。」

 

 

キール 「当然だ。」

 

 

ヘンリー「(はぁ・・・。やれやれ・・・。)」

 

 

      するとカチンッと音が聞こえるような表情をしたフォワード陣。

 

 

ティアナ「な、なんですってぇええええ!!Cランクの癖に良く言えるわね!!」

 

 

スバル 「ちょっと酷いと思うよ!」

 

 

エリオ 「それに、子供扱いするな!僕達はなのはさん達の訓練にも頑張って耐えているんだ!!」

 

 

     釣れた、とエリスは心の中で思った。

 

 

エリス 「あら、それなら模擬戦でもしてみます?ま、結果は見えてますけれど・・・。」

 

 

     エリスが肩を竦めて言ったら・・・

 

 

     ブチッ

 

 

     と、何かがキレる音が聞こえた気がした。

 

 

ティアナ「・・・いいわ。やってやろうじゃない!叩きのめしてやるわ!!」

 

 

スバル 「後悔しても知らないよ!」

 

 

エリオ 「絶対に勝ってやる!」

 

 

キャロ 「あわわ・・・・。」

 

 

     ティアナ達は見事に釣れ、キャロは自分の発言でこうなった事に涙目になっていた。

 

 

     そしてそれを見ていたなのは達も苦笑した。

 

 

零冶  「よし、そうと決まれば1時間後に始めよう。こちらは俺を含めた5人、そっちは六課全員でどうだ?もちろん、

     ロングアーチも参加、簡易司令部を作ってサポートしてもいい。それと俺に一撃でも有効打を当てれば俺は即リタイア。

     ま、こんなところでどうだ?」

 

 

     それを聞いたはやて達隊長陣はちょっとムカッとした。

 

 

はやて 「・・・はぁ。零冶兄ぃ・・・そこまで言われたらウチ等も黙っとれんわ。」

 

 

なのは 「そうだよ。いくらなんでも私たちを甘く見すぎだよ?」

 

 

フェイト「ハンデを与え過ぎ・・・。」

 

 

零冶  「ふふ・・・でないと面白くないからな。シグナム、お前達もそれでいいか?」

 

 

     零冶はシグナム達に言った。

 

 

シグナム「私は構わん。だが、些か小馬鹿にしすぎだと思うぞ?」

 

 

ヴィータ「あたし等だって伊達に六課の副隊長を務めてないんだよ!」

 

 

シャマル「私も同感よ。」

 

 

ザフィーラ「俺は構わん。(まったく・・・零冶も人が悪いな。)」

 

 

     この時、ザフィーラとヘンリーは溜息を吐いていた。

 

 

零冶  「よし、細かい説明をするか・・・。フィールドは廃棄都市。内容は俺達5人が先に潜入、お前達が俺達全員を倒すか

     捕虜にしたら勝ちだ。例えそっちの司令部が陥落しても敗北はない。全員がリタイアしたら敗北だ。」

 

 

はやて 「・・・昨日と同じやな。OKや!後悔しても知らんで?」

 

 

     そして零冶達は先にシミュレーター場へと向かった。

 

 

 

 

説明
はやてが大胆に・・・
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コメント
零治さん、むこうでクライシスさん達が不穏な話し合いしてたよ?(頭翅(トーマ))
き、聞けない・・・。そんなことしたら・・・・・・・・イビルに喰われる。(クライシス)
売ったらその場では助かるけども、零治からの報復措置の可能性が否定できなかったので、ある程度となりました。彼の性格はそちらの方が知ってるだろうから、本人に聞いてください。まぁ、『あなたの身柄を売って良いですか?』って聞いて怒らない方が珍しいですが(Lapis lazuli)
ある程度ではなく確実に保障してください!!(クライシス)
↓死ぬか消えるか滅ぶか好きなものを選んでくださいっつうことですな…とりあえず、零治を売ればクライシスさんの命はある程度(酷)は保証される気がします(笑)まぁ、ある意味我が子を売り飛ばすようなもんだし、良心的に辛いもんがあるかも知れませんが(Lapis lazuli)
魔王なのは「ふぅ〜ん、面倒な細工をしてるみたいだね?それじゃあクライシスさん、それ・・・くれるかな?もしくは此処で消える?」  ・・・・・・・・・・・・・・選択肢が無ぇ。(クライシス)
↓機具の件ですが、小型の端末にしました。小屋に行くときは、鍵のマークが開いている絵を、小屋から帰るときはマークが閉じている絵を押すと行ったり来たりできます。(食事関連もこの端末で出来ます)それも5つの認証つきですので安心してください。では!!(act)
actさん!流石です!でも・・・・・・・後ろに・・・・・・。(クライシス)
・・・キョロキョロ・・・本妻sは居ないな。零冶・クライシスさん、お待たせしました。隠れ小屋完成しました。先のとおり竜達が住む世界は、零冶のドラゴン・ワールドを参考にしていますので快適だと思います。ちなみに広さは東京ドーム並ですよ。ここが最大の売りですかね、食事などは全自動で全てやってくれます。動力はミニ太陽なので無限です。いかがでしょうか?(act)
本妻達と数の子までしか計算してないですな(;^_^A(Lapis lazuli)
本妻だけでなく、数の子やその他も出てくると全く意味が無いですねw(クライシス)
現状のぷち○君でも、最大で五分時間稼ぎができます…はい、微妙ですね(笑)(Lapis lazuli)
Lapisさん、意味ないじゃないですか!!w(クライシス)
awsさん、それは酷いですw ってか、零冶も気付けw(クライシス)
最初期のぷち○君は前者をコンセプトにしてたんですけどね…『お持ち帰り』されて終了したみたいです(Lapis lazuli)
先ず、後者は絶望的ですねw 前者は・・・・・・ダメだ!あの本妻達、勘でどうにかしそうだ!orz(クライシス)
現状において、オイラのオツムで一番ベストと考えられるのは、『気をそらす手段を得る』か『対抗するための手駒を揃える』ですね…出来るか否かは知ったこっちゃありません(Lapis lazuli)
あるかどうかは知りません(真顔)ですが、逃げ隠れっつうのは『やりすごす』か『機を待つ』為の手段であって、今回の場合はやり過ごしたと思って出てきたら喰われて終わるだろうし、機を待つとしても微妙ですしね…(Lapis lazuli)
actさん、最後の呟きが無かったら安心出来たのに・・・・。(クライシス)
Lapisさん、そんな対処法があるのですか?寧ろ通じるのですか?w(クライシス)
クライシスさん、Lapisさんその辺は無問題です。なんせ、放り込んだ無人世界は、ドリームワールド(夢世界)という場所でして、そこに行けば誰かとこうなりたいと夢を見せてくれる場所なので(二日だけですが)大丈夫ですよ?・・・・・・多分・・・・・・(act)
幻術がバレたら死ぬな…誰とは言わないですが…とりあえず、あの三人相手なら、逃げ隠れ以外の対処法(逃げ隠れ以上に)が必要な気がしますが…(Lapis lazuli)
awsさん、最後の呟きが聞こえてますよ!?(クライシス)
クロノ、ユーノ・・・・君たちの事は忘れないよ・・・。ってか、actさん?二人が偽物ってバレたら拙いんじゃ・・・?(クライシス)
あ〜あ。早速クライシスさんが消し飛んだ。あなたの功績は忘れません。    たぶん・・・・。(aws )
その辺は、クロノ提督とユーノさんにご協力いただきまして、二人が零冶と見えるように幻術を掛けて、本妻sごと無人世界に放り込んでありますので二日ほどは、戻ってこれません。それまでには完成させますし、その対策として魔力を出さずに隠れ小屋まで行ける機具も作成しますから(act)
止めて下さいLapisさん!そんな事を言ったら・・・「うふふ・・・ここに居たんだぁ?」ひぃ!?ま、魔王!?ま、待ってくれ!お、お願いだからデバイスをこっちに向けn「スターライト・・・・」いやああああ!!お願いだからそれは止めt「ブレイカーーーー!!」 チュドーーーーーン!!(クライシス)
追って来そうだな、あの魔王とその仲間たち。工場も襲撃しかねない・・・。(aws )
水さす様でなんだけど、一個言っときますよ『だいまおうからは にげられない』(Lapis lazuli)
了解!!僕も虚数空間にある工場にて製作しますので完成後に連絡します。それまでは、僕が使用していた小屋を(工法は先の贈り物と一緒です。認証は零冶のに書き換えしてあります)使ってください。三人で住むには少し狭いかもしれませんが、少しの間、我慢してください。場所はルナに教えるとバレるので、ロキさんに教えておきます。では!!(act)
零冶・クラ「是非お願いします!!」(クライシス)
↓二人の安寧のために製作しますか。まあ、完成には二日もあれば十分ですから。おまけで、虚数空間に創るので広さは無限大なのでロキさんが普通に生活できるようにして、竜の皆さんも自分の環境にあった世界を創りますから、ご期待を(act)
actさん。作ってあげて。せめて、安息の場所くらいほしいでしょ。(aws )
Lapisさん、その通りですよ。脅しでは開かないんですけどね。開けた後のことは自己責任ということでwww ちなみに零冶・クライシスさん、同じ工法で隠れ小屋も作れますけど?どうしますか?(act)
↓心拍認証の関係で脅しでは開かないんじゃなかったでしたっけ?まぁ、開けた後に襲撃食らったらアウトでしょうけど…(Lapis lazuli)
零冶「あ、ありがとうact!!これで私物を盗られずn「零冶(君)(兄ぃ)!それを開けてくれる?」・・あ、開けないぞ!絶対に開けないからnぎゃあああああああ!!!」 ロキ「やれやれ・・・本人が脅されちゃ意味がないねw」 (クライシス)
awsさん 認証は零冶のみです。ですから、メンテナンスをする時も零冶の許可が必要です。(製作者の認証をつけると本妻達に脅されて、開けさせられるので付けていません)(act)
↓ちなみにトリプルブレイカーでも壊れないようにドクターと協力して作った、これまた虚数空間を利用したシールドを周りに張ってありますので(零冶だけは難なく触れるようになっています)どうぞ、お納め下さい。(act)
そのタンスactさんの認証もはいってるの? (aws )
私物が他の皆様に盗まれる零冶へ そんな君にactから虚数空間の一部を利用した、洋服ダンスと物置を送ろう。多分、これで私物を盗まれなくなるとは思うけど。ちなみに開ける為には、零冶本人の声紋・指紋・網膜・静脈・心拍の5つの認証が必要です。(脅しや無理やりでは絶対に開きません。心拍認証は平常心のときにしか開かないようにしてあるので)(act)
答えは聞いてない!!というわけで、はやてさんお納めください。(aws )
零冶「ちょっと待てコラ!!俺の私物を勝手に持って行くな!!」(クライシス)
もちろん、はやて以外の皆さんにも渡すけど。(aws )
まぁ、しょうがないよ。でも、はやてに零治の私物を提供し続けるのも面白そう♪零治君、とりあえず、君の使った制服渡してもいいよね?(aws )
よし、敵討ちにはやての私物を零治に…ダメだ、逆に零治には怒られるだろうし、はやてにとっては御褒美じゃんorz…しかも、他の淑女な皆様に殺されるな(Lapis lazuli)
はやて「それは、ひ・み・つ!・・・や!!」(クライシス)
犯罪だよね(汗)。窃盗だよね! まぁ、零治のものだし、いっか♪僕も提供するよ。渡していいよね、答えは聞いてない!!(aws )
つうか、本妻どもは本人がいなくなったのを良いこと(?)に奴の私物をひっそり(本人にも)隠してると見た(Lapis lazuli)
いつの間に入手したんですか、はやてさん・・・。(aws )
もち零冶のですw(クライシス)
↓何故ソレを思い付かなかった、俺!!orz(Lapis lazuli)
はやてが着てたYシャツってもしかして・・・零冶の?(カイ)
どれを選んでもキツイですねw まぁ、零冶の場合は死にかけますけどw(クライシス)
なのはの訓練:地味・でもキツイ・だけど成長があまり見えない(じっさいすごく伸びる) 零冶:過激・誰カ俺(私)ヲ殺シテ(慣れれば・・・真っ白)・自分たちでどれが得意かどこを延ばせばいいのかどうすれば生き残れるか(ココ重要)わかるほど(谷を落ちていくがごとく)伸びる(鎖紅十字)
いやいや、ちゃんと生きてますよ?(クライシス)
ティーダさんは逝去してないらしいから、原作ほどではない気がしましたが…あれ?再登場するってだけで生きてるワケじゃないんだっけ?(Lapis lazuli)
ウィーグさん、さすがに本妻レベルは無理でしょう・・・。 まぁ、それでもS前後の力量ですけれどw(クライシス)
piguさん、まぁ、ある意味これも零冶の優しさですよ。(クライシス)
零治に直接鍛えられているのだから、今の六課で勝てるのは隊長クラスだと思う・・・というか、軒並み本妻レベルだと思うとマジで恐い。(ウィーグ)
原作じゃ特にそーゆうの気にするタチでしたからねwww(piguzam])
そりゃ凹むでしょw 書類上だけどランクCに負けるのは結構キツイと思いますよw(クライシス)
ティアナがメチャへこみそうですよねwww(piguzam])
一応なんですか!?(クライシス)
書くなら、頑張って〜。応援は一応しとく。(aws )
俺自身はお好きにとしか言えんです(苦笑)(Lapis lazuli)
流石にそれは・・・・・・・・・一応考えておきます。(クライシス)
↓ネタ振り完了ですな(笑)(氷屋)
Lapisさん、それを私に書けと?ww(クライシス)
蒼扇さん、ヘンリーは違いますよ? 私もビックリですが、前回のコメント数を見てしまうと・・・・・あまり驚きませんねw(クライシス)
piguさん、もちろん!(クライシス)
ふと思ったが、前話のコメに書いたぷち○君シリーズの事が現実化して、零治の耳に入ったら、ジェイルさんは殴られる程度じゃすまないだろうなと思ってみたりしてますが(推定ブレイカークラス)(Lapis lazuli)
メンバーは皆血の気の多いようでw 半日でこのコメント数に驚愕w(蒼扇)
六課壊滅フラグwww(piguzam])
awsさん、大丈夫です。死にはしないですw。(クライシス)
Lapisさん、全部ですw(クライシス)
匿名さん、模擬戦リタイアどころか、喰われて人生リタイアですねw(クライシス)
慧悟さん、良くないです!!(クライシス)
古手さん、失礼しました。書き直します!(クライシス)
カイさん、あれ?「ちゃん」って書いてました?書き直しまーす!(クライシス)
零治+チート級の魔法+モンスター=無敵という公式が僕の頭の中で出来上がっているのだけど、なのはたちは生きていれるかな〜。半殺しにされそうなんだけど・・・。(aws )
どれに対しての『確かに』かわかんねえですよorz(Lapis lazuli)
イビル兄弟呼んだら 六課はすぐにリタイアですねw(匿名希望)
あ、エリス達のことも忘れてた…まあいっか(笑)(紫蒼の慧悟[しっけい])
センセイ 試用⇒使用か仕様じゃないのい?(古手雅樹)
なのはがティアナをちゃん付けした事あったかな?(カイ)
かなりご機嫌ですね。恐らく、例のモノが順調なのではないかと・・・。(クライシス)
これはこれでどっちかが圧勝しそうな・・・・・・いや、するな。やれやれ、スカさん。夕食出来ッスよ〜。ほらみなさんも食べてください。うわ、クアットロがものすごく元気にしてますよ・・・・・・(蒼崎夜深)
Lapisさん、確かにw(クライシス)
古手さん、そこは清掃が必要ないんですよ?w(クライシス)
竜羽さん、心配しなくても負けフラグですw(クライシス)
Hydrogenさん、何とか予想外の方向へ持って行きたかったんですよw 耐えきれませんねw訓練はたった二ヶ月でしたし、内容もまちまちでしたしね。(クライシス)
actさん、零冶の訓練は人を鬱に・・・・・・・・させるか。(クライシス)
なのはの訓練:キツイ、危ない、スパルタ・零治の訓練:ヤバイ、ヒドイ、洒落にならん…つか、実戦経験はしっかりしてても要らんこと言いなのは変わらんですな(笑)(Lapis lazuli)
「いやぁ・・今日は平和だなぁ・・・・あれ?掃除中なのに変化して・・うわあああああここは掃除中だああああああああああ」 零冶「あれ?何か聞こえたか?」 なのは達「さぁ?」(古手雅樹)
なんか六課に負けフラグがみえる。いや、あえてそこから外して引き分けか?(竜羽)
ティアナとスバルは一応零冶の訓練受けてるけど、なのはの訓練はさすがにきついか。なのはで「頑張ってる」んじゃ、零冶で耐えれないでしょ。(Hydrogen)
いやあ、まさかクアットロに春が訪れるとは…この展開は読めなかった。そしてティアナとスバルも怪しいな、おい。(Hydrogen)
なのはの訓練:キツイ・死にそう・もうやだ 零冶の訓練:地獄の方がまし・死んだ方がまし・生きてごめんなさい(act)
鎖紅十字さん、それは流石に・・・。ってか、その三拍子結構ツボッたんですけどw(クライシス)
actさん、実践で命のやり取りを何度も経験しているから当然と言えば当然ですね。(クライシス)
氷屋さん、なのはより鬼畜ですw(クライシス)
なのはの訓練:キツイ・倒れそう・休みたい 零冶の訓練:死ぬ(ガチで)・燃え尽きた・真っ白だよ(鎖紅十字)
いやドラゴンワールド使って終わりでしょ(鎖紅十字)
機動六課の面々がボロボロになるフラグが確立とwwwまあ、DOG隊と六課では強さに雲泥の差がある。魔力ランクという目に見える強さがそいつの強さではないことをDOG隊は知っているからな(act)
というか、零治の訓練に比べたらなのはさんの訓練はまだいい方なんじゃw(氷屋)
そりゃぁDOG成立前の事は秘密だから知らないのは仕方がないとして模擬戦終わったあと荒れに荒れるだろうなぁ、主に零治に(笑)(氷屋)
ブラックなら・・・・うん、やりかねないw でも、なのは達隊長陣から遠距離魔法で狙い撃ちされたら太刀打ち出来ませんw(クライシス)
ブラック辺り召還したら即六課終了のお知らせ来るぞ(頭翅(トーマ))
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