トーン貼り、やはり面倒だ(笑)
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説明
32pほぼベタ入れが終わってトーン貼りを始めた。スクリーントーンを17枚ほど買って5000円ちょっと。やはり高いな〜。デジタルで原稿描こうという人が増えるのも無理はないか。でもプロではいまだにアナログの方が優勢だそうだが長い目で見るとアナログ・デジタル比は間違いなく逆転するだろうとのことだった。さてトーンを貼ると雰囲気出てるのか? 同じ絵で白地のままのレスポンスの「背景!」と比較してみてください。スキャンしてJPGに圧縮するとかなり潰れるな〜。トーン貼りはのスピードは平日で一日原稿1枚ぐらいか・・ 休みの日にどんだけ進められるか。でも締切には間に合いそう。
この一週間遅い夏休みを取って東京へ行ってきた。お目当ては東京都美術館で開催中の「特撮博物館」とガンダムフロント。いや、「特撮博物館」はまじで凄いぞ。特撮フアンでなくとも一見の価値はある。10月までやってるのでまだ観ていない人はぜひ観に行こう。でもってお台場のガンダムフロントもなかなか。18m実物大のガンダムの精緻な造りはいったいなんだ? これ、特撮映画のミニチュア作りと根っこにある精神は同じような気がする。
で、さら一つ確認してきたことがあるので間もなく封印されたグロッシーちゃんVer.2を公開できそうだ。
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コメント
最近はいろんなパターンのグラデーションのスクリーントーンもありますね。削るのは大変だから・・(苦笑) 1枚298円はやはり痛いですね〜。(獅子神タロー)
夜景でのトーンでは、この様に貼り分けていく方法もありますが、1コマに濃いトーン1枚だけ全体的に張込んで、光っている所だけを削り込むのもありですよ。(RIBON-Y)
タグ
創作 大神ヒロ オリジナル MOON_LIGHT_CRISIS 

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