左将軍　夏侯淵（秋蘭）

「……今年は豊作であり、農民達からの税制が多く見込まれます。

　また、他国からの商人達も北郷の提案した楽市楽座政策も起動に乗り

　産業の発展が見込まれます。

　ただ危惧すべきは姉者の行政能力が心配です。華琳様、早く姉者に会わせて下さい。」

右将軍　　夏侯惇（春蘭）

「・・・最近軟弱な兵士が多くなったことからわたし直々に特訓をしました。

　　　　　　　　　特訓めにゅー

　　　　　　　　　　　１．兵に重りを付けて滝つぼに落とす

　　　　　　　　　　　２．パンダが出る山に行き大猫熊殺しの称号を得る。

　　　　　　　　　　　３．謎の老師から超必殺技を伝授してもらう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

返信

秋蘭『・・・姉者、一般の兵は普通死亡するのではないか・・・』

尚令　荀�ｹ（桂花）

　　「……以上のように色情魔北郷の提案した策は有効と思われます。

　　　しかし、癪に障るので落とし穴（竹やり付）を設置しましたところ

　　　小癪にもそこには落ちず、代わりに春蘭が落ちました」

返信

春蘭『あれはキサマの所為だったのか！

　　　華琳様に差し上げるお菓子を全て台無しにしたんだぞ！

　　　　　　　　　　　　　　首を洗って待っていろよ（怒）』

近衛部隊隊長　許緒（季衣）

「・・・業務報告書って今日あったことを書けばいいの？

今日は流琉が美味しいゴハンを作ってくれてボクは大変満足でした。

流琉にぼーっとしていたので兄ちゃんにも作ってあげたらと言ったら

流琉は兄ちゃんに食べてられたとか言って顔を赤くしていたんだ」

返信

一刀『季衣！その話はしちゃダメ！！（汗）」

返信

華琳『一刀、許昌に四半時までに来なさい（怒）』

客将　張遼(霞)

「食う、寝る、一刀で遊ぶつもりがもて遊ばれた。イヤーあれは激しかった」

返信

一刀『霞誤解を招くような表現を止めてくれ。俺は霞のカラダ目的・・・・」

返信

華琳『今宵の絶の切れ味はどうかしら』

軍師祭酒　郭嘉(稟)

「・・・このように華琳様が卑しいメス犬との罵られても断固として

　この策は周公謹には通用しません。

　このような諌言をして私の柔肌に鞭を打たれて恍惚となった・・・・（ぶはッ）」

返信

風『稟ちゃん、鼻血を出しながら華琳様に熱血に諌言をするのはどーかと』

第一軍　将軍　楽進(凪)

「・・・以上のとおり兵士の調練は問題なく正規兵として通用できるれべるとなっております。

　しかし、過酷な戦場で生き残る兵を調練するために生唐辛子をめが盛りで食べるという精神

　訓練をしておりますが誰一人私に勝った猛者はいませんでした」

返信

一刀『・・・・・・それは誰でも無理ッス！」

第二軍　将軍　李典(真桜)

「魏の種馬と呼ばれた隊長が腎虚になったんだって〜」

返信

沙和『うそっ！隊長不能になったの」

返信

真桜「そや、このあいだ、時代は螺旋えねるぎーが欲しいだーと喚いていたやで〜」

返信

凪『・・・やはり隊長には肉体的に３人同時は厳しいので……（赤面）」

第三軍　将軍　于禁(沙和)

「このあいだ、春の新作の服を買ったの。

　隊長に見せに行ったら『そんな服よりリボンだけの方がかわいいよと言って、

　その後２人で・・・・（キャッー）」

返信

一刀『沙和!誤解をまねくような表現はやめろ。２人で甘味処に行っただけじゃないか』

返信

沙和「えーひどい、隊長あの時の約束を忘れたの？２人で一緒に・・・」

返信

華琳『あのときの約束とは何かしら？』

軍事参与　程�c(風)

「お兄さんが仕事をサボって猫と戯れていました。

　そしたら『かわいい子猫ちゃん、アメを上げるから俺と遊ばない』

　などと風を口説きだしました。

　しかし、風は物でつられるほど安いオンナではないので

　　　　　　　　　桂花ちゃんの猫耳をモギ取って

　　　　　　　　　　　　これたら同衾してもいいと言ったのです」

返信

一刀『あれには参った。本気で桂花に噛まれて花瓶まで投げられたからなー」

返信

桂花『あれは全て風、アンタの差し金だったの！？』