リリカルなのは×デビルサバイバー As編 |
「う〜ん、ここはどこやろ?」
八神はやては暗闇の中を一人歩いていた。普段車椅子を使って生活をしている彼女が、何故歩けるのか彼女自身不思議がっていたが、歩けるのなら今は歩こう。という、前向きな心で歩いていた。
「う〜ん……でも、私なんでここにおるんやろ?」
歩きながらはやては自分のことを考え、これまでのことを思い出そうとする。
「えっと、私が家で倒れて入院してもうて、そや! すずかちゃんと、カイト君が毎日お見舞いに来てくれて……うん! 嬉しかったなぁ……シグナム達が私の前に現れて……それから、こんなにも嬉しいことが沢山続くなんて……」
はやては、数日前の事を思い出しながらにやけていた。彼女自身、足が不自由になる前は、親が生存していた頃には、友人が沢山居たのだ。
けれどはやてが事故にあい、暫くはお見舞いに来たりする友人も居たけれど、ある日を境に来なくなった。
それから彼女は一人で生活をすることになった。そう、守護騎士達と出会うまでは。
―幸せ、でしたか?―
う〜んと、はやては足を止めて考える。しかし、それは悩むこと無く出る答え。
「そや、幸せやった。シグナム達が私の前に来てくれて、もう出来ないと思ってた友達もできた。うん! 私は幸せや!」
―そう、ですか―
はやてはまた歩き始め、暫くした後ふと、疑問に思ったことを口に出した。
「そういえば、さっきの声……私以外にも誰かおるんやろか?」
自分に問いかけてきた声に、はやては覚えがなく、初めて聞いた声だった。けれど、どこかで聞いたことのあるような既視感を覚えた声でもあった。
「う〜ん……どこでやろか?」
しかし、どれだけ考えても答えは出ない。その代わりに、先ほどとは違う声が、男の子と女の子の声がはやての耳に届き始めていた。
「……すずかちゃんと、カイトくん?」
声が聞こえる方に、はやては一歩ずつ進んでいく。相変わらず辺りは真っ暗だが、不思議とその声がどこから聞こえるのか、はやてには手に取るようにわかった。
* * *
クロノがカイトに連絡する数十分前、クロノはアースラ内のとある一室に居る、アリサとすずかに対して現状の説明と、とある話をするために会いに来ていた。
「魔法、異世界? なによそれ、まるでゲームみたいじゃない!」
「でもアリサちゃん。さっきカイト君が、魔法みたいなの使ってたよね? それに、あの事もあるし、魔法とかあっても不思議じゃないと思うの」
頭を抱えているアリサに対して、すずかは冷静だった。その事に対して、クロノは少し違和感を覚えたが、今はそれどころではない。
「とにかくだ。今、八神はやてを救うことが出来るのは恐らく、月村すずか、キミとカイトの二人なんだ」
「どうして、すずかとカイトくん? あたしじゃ駄目なの?」
「八神はやての話は僕も聞いているし、僕も似たような環境にあったから分かるんだ。家族同然だった、シグナム達以外で、最も八神はやてと交流があったのは、月村さんとカイトの二人であり、家族以外で自分を最も心配してくれた人たち。という認識にあるはずなんだ」
「あ〜……なるほど。あたしとなのは達じゃ、はやてを心配して、ってのは勿論あるけど、それ以上にすずかとカイトくんの友達だったから。ってのは大きいわよね」
アリサの言葉に、クロノは「あぁ」と答えて。
「作戦内容としては、八神はやてを捉えている、銀髪の女性にダメージを与える。そして弱まっているところを、月村さんとカイトに呼びかけてもらい、八神はやてを目覚めさせて、助けだす。というものだ」
「一応聞くけど、本当に大丈夫なの? それ」
「その心配については最もだが、どうやら過去に八神はやてと同じように、囚われた人を助けだす事に成功した例があるらしい。今回はそれを参考にして作戦を立てたんだ」
「なるほど……それじゃ、成功確率は結構高そうね」
「まぁ、そうだね」
だがクロノには今回の作戦で、思う所があった。
今回の作戦を立てるに辺り、情報を収集しているときに、聖王教会のとある騎士から連絡があったのだ。底に書かれていたのは、先ほどクロノが行った通り、闇の書から救出した例の情報と、それを行うための作戦の具体的な内容だった。
まるで、今回のことが起こると、前もって分かっているかのように、だ。
クロノは自分の考えを忘れるように、頭を横に振った。組織の一員である、自分が考えていいことではないからだ。
「それじゃ、頼めるかい? 月村さん」
「はい! はやてちゃんを助けれるなら!」
即座に了承するすずかを見て、ホッとしたような笑みをクロノは浮かべて、直ぐに真面目な表情に切り替わった。
「それじゃ僕の後についてきてくれ。ここでは、八神はやてに呼びかけることは出来ないからな」
「はい!」
「うん、良い返事だ。あと、バニングスさんもついてきてくれると助かる。月村さんも、知り合いが居たほうが心強いだろうしね」
「それは勿論よ! 隣に居ることしか出来ないかもしれないけどさ」
やる気を見せている二人を見て、クロノは満足そうに頷いた。この二人なら、心のそこから八神はやてを助けようと行動するだろうから。
「(問題はカイトか。エイミィの話を聞く分には、戦ってくれる気になっているようだが、さて……どうなるかな?)」
* * *
すずか達を連れ、クロノは司令室へと来ていた。そこではリンディや、エイミィといった管理局員が忙しくなく動き回っている。
モニターには、カイトやなのはといった面々が、闇の書と意思と戦っている映像が映し出されていた。
「……こうして改めて見ても、映画としか見れないわね」
「うん、ほんと……」
そこに映しだされている映像は、龍に乗った少年と空を自由に飛び回る少女たちの姿だった。
知らないものが見れば、確かに映画だと言われれば、納得できるほどのリアリティと、ファンタジー性がそこにはあった。
「エイミィ、現状は!?」
「あまり良くないね。はやてちゃんが囚われているせいで、なのはちゃん達……というか、カイトくんが本気で攻撃出来てない感じだよ。魔導師達とは違って、非殺傷設定なんてないだろうから、多分やり過ぎるとはやてちゃんごと殺しちゃう可能性もあるんだと思う」
「なるほどな……。よし! カイトに通信をつないでくれ!」
* * *
というのが、クロノがカイトに連絡をとる前の行動だった。クロノの策をを成す為に、カイト達は攻撃を続けている。カイトは直撃を避けて、なのは達は隙をついて防御されないように。
「中々に厄介だな……っ」
こんな時ばかりはなのは達が羨ましくなると、カイトは思う。非殺傷設定なんてものがあれば、ここまで苦労することはないだろうし、あの時だって最小限の被害に抑える事も可能だったろうから。
「どうした、悪魔使い? 私の知るお前はもっと強かった」
「ご生憎様だなっ、コレが今の全力なんだよ! そもそも、お前なんて俺は知らないけどな!」
接近戦を仕掛けてくる闇の書の意思に対し、カイトは炎と雷撃を用いて牽制し、離れた所でダイン系魔法を使いダメージを与えようとする。が、それが上手くいくほど生易しい相手ではなかった。
「……しかし、なんだこれは? 攻撃しても攻撃しても、たちどころに治ってやがる」
カイトが見たのは、闇の書の意思の右手だった。そこはジオダインによって焼かれ、使い物にならなくなったはずだが、気づいた時には既に修復されていた。
「厄介な……!」
「もう、諦めてくれ」
そう言った、闇の書の意思の顔にはどこか哀れみの様な、感情が読み取れた。
「かつて悪魔使いは言った。『俺でも、お前を殺すことはできないと』真に私を理解していても、救うことは出来なかったのだから」
闇の書の意思は右手を頭上に上げた。
「そこに一切の希望はなく、だからこそ――せめて私は、心優しき主と、貴方達に永遠の安らぎたる眠りを……」
右手には黒い玉が再び現れる。
先ほどと違うと言えるのは、その黒い玉の大きさが先ほどの数十倍に膨れ上がっていることだろうか?
「こいつは……!?」
「フェイトちゃん!」
「うん! なのはっ」
なのはとフェイトはほぼ同時のタイミングで、砲撃を黒い玉に向け放った。先ほどまでの戦いの経験から、黒い玉に攻撃すれば消滅させることができると分かっているからだ。
だが……。
「嘘っ!?」
「え?」
黒い玉を消滅させることなく、二色の砲撃を吸収した。闇の書の意思は、なのは達に視線を向けた。
「無駄だ。その程度ではどうすることも出来ない。お前たち程度の者達、過去にどれぐらい居たか……」
次に視線を向けたのは、カイトに対してだった。
「さぁ、心優しき悪魔使いよ、今こそ眠りへとつくがいい」
「くっ!?」
「(何をしている、愚か者めがっ!!)」
カイトの脳裏に声が聞こえた瞬間、黒い玉の周囲に炎が出現した。
「この炎は……?」
闇の書の意思は炎を払おうとするが、一向に消える気配はない。いや、それどころか、払おうとする時に起こる風による更に火力が上がっていく。
「(この程度の敵に苦戦するなど、許せたものではないっ!! さぁ、我が炎よ、我が眼前たる敵を全ても安尽くせっ!!)」
ベル……否、ベル・イアルの言葉通り、ソドムの葬火により発生した炎は一層勢いを増していく。
「くっ、うああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
旧約聖書、『創世記』に記されている、天の炎が闇の書の意志を、今燃やし尽くさんとしていた。
「もう、いい! いい加減止まれーーー!!」
カイトはそう叫んだ後に、闇の書の意思に対してブフダインを使用した。炎は止み、闇の書の意思をブフダインにより氷結させることに成功する。
落ちていく闇の書の意思を、カイトはセイリュウに命じて拾いに行き、なんとかキャッチすることに成功した。
全身を燃やし尽くされた闇の書の意思は、さすがにぐったりとしており、身に纏っていた衣服も所々燃やされて、ボロボロになっていた。しかし、息をしているところをみると、生きてはいるようだ。
『今だカイト! 八神はやての名を叫べ! そうすればきっと救い出すことが出来るはずだ!』
突然クロノの声が辺りに響き渡った。結界内に、声を響かせることは出来るのか。と、カイトは一人思った。
「はぁー、はぁー。ふぅ、分かった。月村さんも、準備はいいか?」
『はい! 私は大丈夫ですけど……カイトさんは大丈夫ですか?』
「こっちも問題ない、やるぞ!」
深呼吸を何回かした後、声を揃えて二人は言った。
「起きろ! 八神さん!」
『起きて! はやてちゃん!』
* * *
「やっぱりや、二人の声が聞こえる! 二人共ー私はここやー!!」
はやての返事も虚しく、誰もはやての言葉に対して何も反応はせず、ただはやてを呼ぶ声だけがずっと繰り返されている。
「……なんやろ、これ」
何か納得がいかない。そんな感じではやてはぶすっとしているが、とある事に気づく。
「でも、声が聞こえる方に歩いていけばええんかな?」
先ほどまで全く無かった指標、それが今こうして出来ている。それは、一つの希望とも言えた。
それからはやてはずっと歩き続けた。時折、無意識に二人の声に返事をしてしまう事以外は、変化はあまりなかった。
二人の声以外に聞こえるものといったら、自分の足音だけだ。暗闇の中を一人歩くだけに比べると幾分マシではあるが、それでも精神的にかなりきついものがある。
時々足を止めては、その場に座り込む。二人の声を聞いている内に、やる気がでてまた歩き出す。それの繰り返しだ。
そんな中、また一つの変化が訪れる。
「あ、あれは……?」
突如はやての前に現れたのは、一つの本であり、その本にはやては見覚えがあった。
「これは確か……そや、闇の書や」
ただ、はやての知る闇の書とは違う部分が幾つかあった。はやての知る闇の書には、十字架の中心部に小さな宝石がついているはずだ、これにはなかった。
「―――それが、本来の闇の書の姿なのです。我が主よ」
はやての背後から女性の声が聞こえ、はやては驚きながら振り向いた。
「あなたは……?」
女性は一礼した後に、はやてをまっすぐに見つめる。
「初めまして、我が主よ。私がその本の管制人格です」
「管制……?」
「つまりは、その本を管理し、主のサポートをする者です」
「あぁ、なるほどやな〜。ということはあれやろか。シグナム達と同じような感じなんやろか? だから私の事を主と呼ぶんやろ?」
「少し違いますが……概ねそんな感じですね」
「なるほどや。それであの、ここはどこなんやろか?」
「闇の書、及びあなたの心の中の世界、ですよ」
「へ? 心の中?」
はやては周りをぐるりと見渡す。
「こんな真っ暗な世界が?」
なんか、いややー。と、はやては言った。確かに辺りは真っ暗で、何もないように見えるこの世界が、自分の世界などと言われたら、嫌だと思うのは当然である。
「大丈夫ですよ、本来の貴方の世界はもっと色鮮やかな世界ですから」
「そうなん?」
「えぇ。ここは貴方の世界、貴女が望むならどんな願いでも叶う、そんな世界ですから」
目の前に居る女性にそう言われ、はやては考える。自分の中の世界を。
「(ヴィータ、シグナム、シャマルにザフィーラやろ?)」
はやてが心に描く、自身の世界を考え、思い続ける。それだけで、真っ暗な世界だったこの場所に、どんどん色が付いていく。
まるで、白いキャンパスに絵を描くがごとく。
「(それに、すずかちゃんとカイトくんもやな! って、あれ……?)」
世界が明るくなっていくと同時に、はやてに強烈な眠気が襲いかかってきていた。
「(それに、二人の友だちのなのはちゃん達……そんで、私の足もようなって、一緒に学校に……)」
そこまで考えた所で、はやての思考は止まった。眠りについてしまった訳ではなくて、あることに気づいてしまったから。
そして、思考が止まってしまったために、世界は再び真っ暗なものになってしまっていた。
「どうしました? 主」
「いやな、私の思う世界は別にここで叶えるまでもないなー、おもうて。うん、なぁ管制人格さん。ここは私の世界で、なんでも願いは叶うんやろ?」
「え、えぇ……そうですね」
少し戸惑ったような声で、女性は返事をする。
「なら私の願いは二つや! 皆の居るところへ帰ること。管制人格さんも一緒にや!」
「……え?」
笑顔でニコニコと笑うはやてとは対照的に、女性の表情は驚きで固まってしまった
「聞いたやろ? シグナム達みたいなものやろか? って」
「え、えぇ……聞かれましたね」
「そして、シグナム達は私の家族やっ。なら、シグナム達と同じ存在である、貴女も私にとっての家族やもん! 一緒に居るのが当たり前やろ?」
「ですが私は……」
「でももへちまもあらへん! 貴女も私の家族になる! ここでは私の願いはなんでも叶うんやろ?」
「そうしたのは山々です。しかし、そう出来ない理由があるのです」
管制人格の女性は、手を前に出すと映像を写しだした。
「これは?」
「これは歴代の闇の書の主達の一生……その一部です。データがこれだけしかないので、全てをこれで説明するのは難しいですが」
その映像の中では、完全に覚醒した闇の書に喰らわれていく者達が次々と映しだされていた。
「これが今の闇の書です。もし私が現状のまま貴方と目覚めてしまった場合、こうなってしまう可能性が高いでしょう。そして我が主、貴方の友人が暴走してしまった貴方を、最悪殺すことになるかもしれない」
「それはアカン、絶対アカンもん! 何か手はないん? 皆が幸せになるような、そんな選択は!」
「私が暴走している原因である、自動防衛プログラムと私を切り離せばもしかするかもしれません」
「それや!」
ナイスアイデアや! と言わんばかりの笑顔で、はやては言う。
それに対し、管制人格の女性の表情は決して晴れてはいない。
「ですが、その為には彼等を、我が主の、ご友人を傷つける事になるかもしれません」
「それは……」
「我が主よ。貴方にはありますか? 自分の意志を曲げない、一体何があったとしても、曲げることのない、そんな強い意志が」
「あ……う……」
はやての脳裏に浮かんだのは、すずかとカイトの姿だった。はやてにも、目の前の女性の言わんとすることは分かる。先ほどの映像からも分かる通り、これから先、自身の意志を貫くと起きるのは戦いだ。それも、自身にとって大切な者達を傷つけるほどの大きな戦い。
数分悩んだ後に、はやては自身の決意を言葉に乗せる。
「……それでも、それでもや。私は貴女とも家族になりたいんや。皆からは私が説明する。それで駄目なら、私自身で願いを叶えてみせる」
管制人格の女性を、まっすぐにはやては見つめる。その瞳には、決してゆらぎはなかった。
「分かりました。我が主よ、貴女の願いを必ず叶えてみせましょう」
女性は、はやてに対して手を差し伸べた。
「私の手を取ってください。そうすれば、私の中にある知識を、闇の書の……いいえ、夜天の魔導書の全ての知識を貴女に渡しましょう」
はやては迷いなく、女性の手を取った。手を掴んだと同時に、はやてに様々な知識と、力の使い方が流れ込んでくる。様々な所で、記憶が断片化しているので、色々な所はあやふやではあるのだけど。
「(あ、そうか……)」
その中ではやてが気づいたのは、何故目の前の女性が、闇の書ではなく、夜天の魔導書と言ったのかだった。そして次に知ったのは、目の前の女性のこと。
「今、分かった」
「……主?」
「なんで私に名前を言おうとしなかったのかを」
シグナム達と違い、目の前の女性には名前が無かった。
いや、正しくはあったのだが、消失してしまったのだ。その証拠に、はやての中に流れ込んでくる知識の中に、彼女の名前らしきものが存在する。
しかし、データが壊れて読み込めなくなってしまっている。
「なぁ、今日は何の日か知っとる?」
「……クリスマス・イブ、ですよね?」
「せや! だから、ちょっと速いけど、私からのクリスマスプレゼントや」
プレゼントは、もう決まっている。
入院中にシャマルから借りてきてもらった本の中に、とても響きの良い単語あった。それを使おう、とはやては思ったのだ。
「闇の……いや、夜天の主の名において」
「汝に新たなる名を贈る」
シグナム達とは違い、悲劇の記憶を持ち、それでもこうして、自分の幸せを願ってくれた、彼女の為に。
「強く、支えるもの」
「幸運の追い風」
今度は、彼女に幸あらんことを事を、このプレゼントに込めて。
「祝福のエール」
その名は。
「リインフォース」
思いを込めて、目の前の女性に――否、リインフォースの名を呼んだのだ。
As編最終話まで、あと五話ぐらいかかるかなぁ。
あとは原作通り戦うだけなんですけどね、それでもまだまだ掛かりそうである。
一つだけアンケートじゃないですけど少し聞きたいことがあるのですが、俺の書き方は呼んでもらえれば分かると思いますが、会話部分を
「おはよう」
「こんにちは」
と、こんなふうにしているのですが……。
「おはよう」
「こんにちは」
と、会話部分も一つ開けたほうが読みやすいですかね?
できるだけ読みやすいようには、個人的にしたいと思っているので、暇だし答えてやるぜ! という方が居れば、ご意見を聞かせてくださると幸いです。
説明 | ||
8thDay その名は……。 | ||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
1542 | 1488 | 1 |
タグ | ||
魔法少女リリカルなのはAsリリカルなのはAs As 魔法少女リリカルなのは 女神異聞録デビルサバイバー デビルサバイバー リリカルなのは 8thDay | ||
bladeさんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |