IS学園にもう一人男を追加した 〜 謝罪と謝礼と時々補足
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まずは謝罪を述べさせていただきます・・・すみませんでした!!

 

 

え、何を謝ってるかって? 全部ですよ全部。物語に謎を残したまま終結したままとか、誤字がめっちゃ多いとか・・・これ以上はメンタルが潰されてしまうので、省略させていただきます。

 

もし、これだけでは許させないor言いぶつけたい事がありましたら、コメントでお伝えください。目から汗をかきながら読ませていただきます。

 

 

しかし、私が書いた小説を読んでくれた方々には本当に感謝しています。

 

『小説家になろう』から愛読してくれた方々、『TINAMI』で愛読してくださった方々、改めてお礼をさせてください。

 

本当にありがとうございます。

 

 

さて、これからの事なんですが、『IS学園にもう一人男を追加した』は物語として終了しましたが、せっかくまだネタが残っているので、OVAとして書いていこうかと思います。(二ヵ月という空白の時間もありますし)

 

 

最後に"補足"です。(エピローグで語られなかったキャラクターのその後)

 

ダリル・ケイシーは無事卒業する事になり、オランダの代表候補生から代表に成り上がった。

 

フォルテ・サファイアは進級した・・・それだけ。

 

山田真耶、特になし

 

ほかは・・・あっ、朝霧獅苑は篠ノ之束、『亡国機業』と同様、"政府内"で指名手配されている。

 

 

で、朝霧獅苑が今、何処に向かっているかというと、現在、機能を停止している『死戔』に関係しています。

 

『B』との戦闘中、第三形態へと変貌した『死戔』から飛び出した"黒い狼の顔"。あれが以前、束の元に居た時、自立的に稼動した正体です。

 

ここでクローンの話を振り返ると、作られたクローン数はマドカを含めて51体。その内、成功体は5体。失敗体44体。その失敗体の内、『コウ』・『ハナ』・『ラン』・『ルン』・『ロン』となっている。

 

そして、成功体にも失敗体にも属さないのが2体。その片方の意識的なものが『死戔』に組み込まれています。そして、ウッドが言っていた"フランの人質"というのが、その本体です。

※その片方は書面上では1体になっているのだが、実際は"二卵性双生児"で2体の個体である。で、もう片方のクローンは行方知れず。

 

それで、獅苑はその本体と接触しようとしています。

※その意図を知っているフランは、ウッドが亡き後も"二卵性双生児のクローン"を奪還しようと行動はしていない。

 

 

それぐらいでしょうかね・・・

 

最後にもう一度。

最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

 

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もし、OVAに関して"こんなネタを書いてみてくれ"というものがありましたら、コメント欄にご記入ください。

 

細かい設定のモノから"登場するキャラクター"だけでもかまいませんので、よろしくお願いします

 

 

(正直、ネタが欲しいんです・・・!)

説明
読んでいて、思うかもしれません・・・
"時々?"って・・・
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コメント
おわっちゃうのはかなしいですけど、面白かったです!OVAも期待しています。(Yamanisi)
タグ
インフィニット・ストラトス

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