魔法少女と竜と漆黒の狂戦士と StrikerS編 第七話
[全2ページ]
-1ページ-

 

 

 

ヘンリー「・・・ふむ、あれか。」

 

 

     場所は変わって南東のとある建物の影。

 

 

     ヘンリーは敵司令部を探し、見つけた。

 

 

ヘンリー「数は6・・・いや、7か。距離、300。目視で確認が出来るのはルキノ、ヴァイス・・・か。さっきより数が増えている。

     防衛に回したか。」

 

 

 

 

 

     SSオーバー相手に正面から戦うのは自殺行為だ。

 

 

ヘンリー「ま、数的に不利でも隊長ならやるだろうが、俺は精々AAA+だ。だが、ここで指揮系統を奪っておかないと

     後々面倒だな・・・・。」

 

 

     ヘンリーは考えた。流石に向こうもバカでは無い。十分に警戒しているだろう。

 

 

 

ヘンリー「ここならいいか。さて、始めようか・・・ヴォルケーノ。」

 

 

ヴォル [OK。派手にやろうぜ!]

 

 

     そしてヘンリーは双銃を空に向けて構えた。

 

 

 

 

 

 

はやて 「まったく・・・零冶兄ぃも人が悪いで。確かに新人達は少し天狗になってたけど、普通ここまでやらんやろ?」

 

 

     仮説司令部ではやてはサーチャーからの映像を見ていた。そこにはスバル達が一方的に倒される姿が映し出されていた。

 

 

グリフィス「彼女達、確かCランクって言ってましたけど・・・・これを見る限り絶対に嘘ですね。」

 

 

     はやての隣でグリフィスが呆れながら見ていた。

 

 

     シャリオとアルトは通信係で、ルキノとヴァイス、ザフィーラは周辺警戒をしている。

 

 

シャリオ「結果が出ました。彼女達の推定魔力値は・・・・AAA+です。」

 

 

     そして、二人を分析していたシャリオが報告した。しかし、それは曖昧な報告だった。

 

 

はやて 「?推定って・・・確認できひんかったん?」

 

 

シャリオ「は、はい。彼女達の周りに何らかの結界が張っていて、調べる事ができないんです。」

 

 

グリフィス「魔力認識を阻害する結界でしょうか?」

 

 

はやて 「う〜ん・・・多分そうなんやろうけどな。でも、あそこまで狭い範囲で魔力を遮断する結界ってあったん?」

 

 

グリフィス「いえ・・・私は聞いた事ありません。」

 

 

シャリオ「私もです。」

 

 

     三人は呆れていた。そして、

 

 

ザフィーラ「っ!全員伏せろぉぉ!!」

 

 

     突然ザフィーラが叫んで、はやての所へ駆ける。それと同時に障壁魔法を発動する。それがはやてと側に居たグリフィスと

     シャリオを包み込むと、

 

 

     ドゴォン!ドゴォンドゴォン!ドゴォォォン!!

 

 

ザフィーラ「ぬうぅぅ!!」

 

 

はやて 「きゃ!?な、なんや!?」

 

 

グリフィス「い、一体何処から!?」

 

 

シャリオ「ほ、砲撃!?」

 

 

アルト 「きゃあああ!!」

 

 

はやて 「アルト!?」

 

 

     突然、周囲が爆発して司令部が破壊し尽くされ、アルトが砲撃に巻き込まれる。

 

 

ヴァイス「くっ!皆、大丈夫か!?」

 

 

     外で警戒していたヴァイスが駆けつけてきた。

 

 

グリフィス「まぁ・・・大丈夫ですよ。」

 

 

はやて 「うん・・・なんとか。でも、アルトが・・・・。、」

 

 

     はやての視線の先には気絶しているアルトがいた。

 

 

ヴァイス「やられちまいましたか・・・。今、ルキノが敵の襲撃に備えて見張ってk「きゃあっ!!」ルキノ!?」

 

 

     その時、警戒していたルキノから悲鳴が聞こえた。

 

 

     他の全員も警戒していると・・・

 

 

     ドンッ!ドンッ!

 

 

グリフィス「ぐあっ!?」

 

 

ヴァイス「グリフィス!がっ!?」

 

 

     銃声が聞こえたかと思えば、グリフィスが倒れた。そして、2発目の銃声でそして、その後方から双銃を構えた

     ヘンリーが歩いてきた。

 

 

ヘンリー「やれやれ・・・少しばかり腑抜け過ぎていないか?」

 

 

     ヘンリーは少し呆れた風に言う。

 

 

はやて 「っ!あんた、まさか一人で襲撃したんか!?」

 

 

     はやてはたった一人でこの状況を作り上げた事に驚いた。

 

     

 

 

-2ページ-

 

 

     ヘンリーはヴォルケールを空に向けて構えた。

 

 

     ヴォルケールの形状は地球のベレッタとコルトを元にデザインされている。

 

 

ヘンリー「カートリッジロード!」

 

 

ヴォル 「OK!カートリッジロード!」

 

 

     ヴォルケーノから薬莢が2つ排出された。

 

 

     そして銃口の先にサッカーボールより一回り小さい魔力弾が形成された。

 

 

ヘンリー「トレンチモルタルバレット!!」

 

 

     そして魔力弾を幾つも撃ち出す。トレンチモルタルバレット、意味はそのままの『迫撃砲弾』。これは直線では無く

     曲射になっている。発射から着弾までかなり遅く、対攻城戦ならまだしも対人戦には不向きである。

 

 

     数はおよそ数十発。全弾が司令部の上空数百mで滞空し、順番に落ちていく。その後、落下する際に加速するように

     仕組んでいるので、最高速度は時速250qにもなる。

 

 

     そして1発目が落下したのを確認するとヘンリーは即座に移動した。

 

 

     進む先から爆音が鳴り響く。次々と魔力弾が着弾している証拠だ。

 

 

ヘンリー「よもや此処で役に立つとは思わなかったな。」

 

 

ヴォル 「隊長さんもこれを見越して教えたんじゃねぇの?」

 

 

ヘンリー「多分な・・・。」

 

 

     そして最後の一発が着弾し終えるのと同時に司令部に到達する。そこには一人の女性魔導師ルキノが少し傷ついて

     いながらも警戒していた。

 

 

ヘンリー「・・・・ターゲット確認。」

 

 

     そして銃を警戒しているルキノに向けて構えたが、止めた。

 

 

ヘンリー「遮蔽物が邪魔だな・・・・。」

 

 

     目視でルキノを確認したはいいが、体の半分が遮蔽物に隠れているので中断した。

 

 

ヘンリー「なら・・・近づくか。」

 

 

     ヘンリーは接近することを決断し、即座に行動する。

 

 

 

 

ルキノ 「・・・・味な真似をしてくれるわね。」

 

 

     ルキノは周囲を警戒していた。攻撃があれだけだとは思わない、必ず此処に乗り込んでくると確信していた。

 

 

ルキノ 「・・・・・何処から来るかしら?」

 

 

     今はヴァイスが司令部の様子を見に行っている。大丈夫だとは思うが、6発ほど直撃しているので念のために行かせた。

 

 

     そして警戒を最大限にする。あれほどの砲撃を仕掛けた後にくる襲撃に備えていた。そして

 

 

ルキノ 「・・・・・・。」

 

 

     カラッ

 

 

ルキノ 「っ!」

 

 

     ルキノから見て右手にある瓦礫が少し崩れ落ちて音が鳴る。それと同時にルキノはストレージデバイスのDA-1のトリガーを引く。

 

 

ルキノ 「・・・・・気のせい?」

 

 

     しかし、そこには何も居なかった。気のせいだと思い再び警戒態勢に移行しようとした時、ふと後ろに気配を感じた。

     慌てて振り返ると、

 

 

ヘンリー「遅い。」

 

 

     ヘンリーがルキノの腹に片方の銃を押しつけていた。

 

 

ルキノ 「なっ!きゃあっ!?」

 

 

     ドンッと音がして魔力弾が撃ち出される。ルキノは何が起きたか解らずに飛ばされ、近くの瓦礫の山に激突して気絶した。

 

 

ヘンリー「次。」

 

 

     ヘンリーはルキノが気絶するのを確認してすぐに司令部跡に入った。

 

 

     ヘンリーは潜入し、物陰に隠れて様子を伺うと敵は警戒していた。恐らくさっきの悲鳴が聞こえたのだろう。

 

 

ヘンリー「(戦闘員4、非戦闘員1・・・か。)」

 

 

     そして運が良いのか、5,6m先にグリフィスが後ろを向いて立っていた。

 

 

ヘンリー「ショット。」

 

 

グリフィス「ぐあっ!?」

 

 

ヴァイス「グリフィス!がっ!?」

 

 

     ドンッ!と音がした後にグリフィスが倒れ、間髪入れずにもう一発撃つ。それによってヴァイスも倒した。

 

 

     ヘンリーは二人を瞬時に倒したが、少し拍子抜けだった。

 

 

ヘンリー「やれやれ・・・少しばかり腑抜け過ぎていないか?」

 

 

     ヘンリーは少し呆れた風に言って出てきた。

 

 

     本当はすぐに撤退するつもりだったが、ザフィーラがヘンリーの位置を特定して睨み付けていたので出ることにした。

 

 

はやて 「っ!あんた、まさか一人で襲撃したんか!?」

 

 

     はやてはたった一人でこの状況を作り上げた事に驚く。

 

     

ヘンリー「ああ。少し拍子抜けだったがな。」

 

 

ヘンリー「(さて、どうしたものか・・・。さすがにオーバーSSと正面から戦り合うような自殺行為はしないが・・・。む?

     そういえばアレがあったな。)」

 

 

     ヘンリーは瞬時に判断し、行動に移した。

 

 

ヘンリー「スモークバレット。」

 

 

     ヘンリーは魔力弾を5つ生成し、全てをはやてに撃ち込んだ。

 

 

ザフィーラ「させんっ!」

 

 

     当然ザフィーラが障壁を張ってはやてに迫る魔力弾を防ぐ。が、

 

 

ザフィーラ「む!?」

 

 

はやて 「なっ!?煙幕!?」

 

 

シャリオ「ゴホッゴホッ!何なのよもう!」

 

 

     魔力弾は簡単に防げたが、障壁に着弾すると同時に白い煙幕が辺りを包み込んだ。

 

 

     そして、煙が晴れると、

 

 

はやて 「アカン・・・・やられたわ。」

 

 

ザフィーラ「逃げられた・・・か。」

 

 

     そこにヘンリーの姿は無かった。

 

 

はやて 「それにしても・・・・少し思い切りが良過ぎとちゃう?」

 

 

     はやてはヘンリーが簡単に引き下がった事に少し不満だった。

 

 

 

 

 

 

     時は少し戻り、フィールドのやや南側。

 

 

キール 「さーて、チビ助どもは何処かねぇ。」

 

 

     キールは遮蔽物と遮蔽物を瞬時に移動しながら呟いた。狙いはエリオだ。エリスや零冶達をバカにした事は当然キールも

     怒っている。故にエリオを捜している。

 

 

キール 「この近くのはずなんだけどねぇ・・・・・ん?」

 

 

     すると、キールの視界に二つの影が入った。

 

 

キール 「・・・・見つけたぜ。」

 

 

     キールは笑みを浮かべて接近した。そしてエリオ達の目の前に降り立つ。

 

 

キール 「よぅ。」

 

 

キャロ 「きゃっ!?」

 

 

エリオ 「お前!」

 

 

     エリオはすぐにデバイスを構える。

 

 

キール 「やっと見つけたぜ。行くぜ、ゲイボルグ。」

 

 

ゲイボルグ[了解だ相棒!]

 

 

     ヘンリーは右手に嵌めてある腕輪が展開する。その手には紅い槍が握られていた。

 

 

     はい、どう見てもFateのゲイボルグです。しかも人格がランサーと一緒。

 

 

キャロ 「っ!猛きその身に、力を与える祈りの光を!ブーストアップ・ストライクパワー!」

 

 

     キャロはすぐにエリオに補助を掛ける。

 

 

エリオ 「ありがとうキャロ!はあああっ!!」

 

 

     エリオはキールに向かって突きを放つ。

 

 

     ガキィン!

 

 

キール 「重っ!?筋力強化の補助かよ?」

 

 

     エリオはキールを無視して次々と攻撃を仕掛ける。

 

 

キール 「よっ、ほっ、はっ、っと!」

 

 

     だが、キールは簡単に避ける。

 

 

キール 「遅ぇ・・・・・全然遅ぇな。エリス達や隊長の方がよっぽど速ぇぞ?」

 

 

     エリスはともかく、零冶と比較するのは間違っている気がする。

 

 

エリオ 「なっ!?こ、このぉ!」

 

 

     尚も攻撃を続けるエリオ。だが、次第に動きは鈍くなっていく。

 

 

キャロ 「エリオ君!・・・フリード、お願い!」

 

 

フリード「キュア!」

 

 

     そしてキールの側面に回り込んだフリードが火球を撃ち出す。それをキールが切り払う。

 

 

エリオ 「なっ!?」

 

 

キャロ 「うそっ!?フリードのブレスが!?」

 

 

キール 「・・・・・?何だこの火の粉は?」

 

 

     簡単に防がれた事に驚く二人。対照的にキールは拍子抜けしていた。

 

 

     キールが拍子抜けするのも無理は無い。零冶の((訓練|拷問))で飛竜種やのブレスを永遠と避け続け、防いだりも

     したのだから。

 

 

キール 「(ああ・・・そういえば、ピーちゃんのブレスは死ぬかと思ったなぁ。あれは絶対に人に向けて撃つブレスじゃねぇ。

     性質が悪ぃしな。)」

 

 

     キールは零冶の召喚した飛竜の事を思い出して遠い目をした。『ピーちゃん』というのは後に出てくるので此処では割愛する。

 

 

キール 「今度はこっちの番だぜ!ゲイボルグ!」

 

 

ゲイボルグ「カートリッジロード!」

 

 

     ゲイボルグの矛の根元にある部分でカートリッジが一個、ロードされる。

 

 

キール 「デストラスト!!」

 

 

     キールは一瞬で距離を詰め、エリオの腹部を串刺しにする。

 

 

エリオ 「がはっ!・・・・そ、そんな・・・見え・・・なかった?」

 

 

キャロ 「エリオ君!?」

 

 

キール 「遅ぇんだよ。大人しく寝てな。」

 

 

     キールはエリオを放り捨てた。

 

 

フリード「キュアー!!」

 

 

     そこへフリードが再び火球を放つが、キールは難なく回避し、キャロに向かって突進する。

 

 

キャロ 「え?あっ・・・・・。」

 

 

キール 「悪ぃな。お嬢ちゃんも寝てな。」

 

 

     エリオと同じようにキャロを貫いて、気絶させた。

 

 

ゲイボルグ[なんだよぉ・・・。手応えが全然ねぇな、おい?]

 

 

キール 「全くだぜ。そんじゃ、さっさと合流しますかねぇ。」

 

 

     キールはそう言うと、その場から立ち去った。

 

 

 

 

説明
お久しぶりです!
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
6043 5309 16
コメント
けっこう前だけど、リンディさん、プレシアさん、貴女達の名前がでなかったのはある意味当然ですよ?だってactさんが言ったのは機動六課の五大美女ですから、お二人は六課に所属してないでそ?(頭翅(トーマ))
天丼・・・・・まぁ、確かにあるにはありますが・・・・(クライシス)
アフロと言うのはオチに使う手段としてはメジャーでありますれば…ついでに言うなら、ネタを繰り返して【最初に戻る】みたいなオチもメジャーです※詳しくは知らんですが、繰り返しギャグを天丼と呼ぶらしいです(Lapis lazuli)
Lapisさん、その終わり方が何とも・・・・ww(クライシス)
蒼扇さん、確かに・・・w(クライシス)
とりあえず、何回もトリプルブレイカーかまされるのはアフロの中に入ってたこの人達その他を助けようとしてたんは理解したです。何故かって?たった今誘拐容疑で取っ捕まったからさ(┳◇┳)…でも美人からの尋問…イイカモ( ̄ー ̄) ※爆発と共に部屋いっぱいに盛々アフロ充満して完(Lapis lazuli)
未だにここのコメントが増え続けている謎……w(蒼扇)
なんか白い翼が付いた爬虫類が飛んでいきましたが・・・。(クライシス)
散髪してもまたトリプル食らえば盛々アフロになるから意味なかったり…とりあえず、公園の水場で頭だけでも洗って…うわぁ!なんか色々出てきた!(Lapis lazuli)
散髪したらいいじゃないですか・・・・。(クライシス)
トリプルブレイカーが煩くて聞こえません(アフロの直径五メートル)どうやったら戻るんだ?※家に入れなくて野宿です(Lapis lazuli)
すくなくとも爬虫類の声が聞こえた気がするのですが・・・・?(クライシス)
どうでしょうね…菓子の袋とかジュースボトルを入れてると空になってる時とかゲームの電池が底ついてる時とか…ピンクのちっこい女の子がこっち見てたりとかツインテの女の子が得物持って此方の様子うかがってたりしてますな…まぁ、こんな頭ですから、異様に見えるんでしょうか?(最近何故か緑の帽子とハンマーが増えました)(Lapis lazuli)
・・・・・何か取り込んでいませんか!?(クライシス)
食らった熱量が相当半端なかったようです(;^_^A…限界はどこまでかは不明です(笑)でも色んなモノが入って便利かも(アフロの中からローラーブレードはいた足とかデカイ槍とかキュクルーとか聞こたりしてますが、詳しいことは不明…………不明ったら不明)(Lapis lazuli)
アフロでか!?(クライシス)
いやぁ、油断した油断した(;^_^A デアボリックなら死んでましたね(パン一&直径3メートルのアフロになりながら登場)(Lapis lazuli)
↓キジも鳴かずば何とやらwww(クライシス)
やれやれ…君子危うきに近寄らずと申しましてですね…あんな怪獣をジュッ(Lapis lazuli)
actさーーん!今助けてあげます!秘技声マネ!零治『皆!俺と結婚してくれ!』よしこっちに向かってきた!そして零治おとなしくしろ!『何をする!やめろ』簀巻きにしてと、さらに婚姻届けも全員の枚数置いておや?なのはさん達ではないですかあちらに零治が婚姻届けを準備して待ってますよ、早く行ってください(kaito)
年齢を言うのは禁句ですよ、クライシスさん。まあ、本妻s・愛人sの方々はそれぞれに魅力があるということで。え?私達の魅力が伝わっていない?それはクライシスさんに言ってください。だから、僕にデバイスを向けられても困りますってば・・・・・・ギャアアアアアアアアアアアアアア(act)
バランス良く褒めましょうw(クライシス)
女性の年齢を言うのは厳禁では?それにお二人は美しいじゃないですか。タイプは違いますが、それぞれの魅力があります。ん?フェイトさん?デイバスを向けないで。え、褒めすぎ?だからって、デイバスを向ける理由に・・・ギャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!(aws )
なるほど。でも年齢が4ドカーーーーーン!!(クライシス)
クライシスさん、女性というのは永遠に乙女なので、鎖紅十字さんの意見には賛成ですね。まあ、リンディさんとプレシアさんは妖艶の美しさとと知性を持った美人なので、美女とは違う意味で素敵ですよ(act)
鎖紅十字さん→ルルーシュ化→「片翼の転生者」に転生・・・・・なるほど!そういうことか!(クライシス)
クライシス!間違っているぞ!!!女性は褒めれば褒めるだけより美しくなる!!さぁ、貴様も褒めろ!!!・・・・・・・あれ?俺なんでルルーシュ口調?(鎖紅十字)
リンディ・プレシア「もう、煽てても何もでないわよ♪」  ・・・・・・・・・単純で乗せられやすいnぎゃあああああああ!!!(クライシス)
ならば言い方を変えよう!リンディさんは翡翠の美女でプレシアさんは妖艶なる美女。時には乙女のように笑いときにはその美貌で男を虜にしてしまう、お・ね・ぇ・さ・ま?(鎖紅十字)
う〜ん、基本的にはオールマイティなんですよねw 個人的ランキングでは チンク、すずか、シグナム、ディード、ウェンディでしょうか?(クライシス)
そりゃもちろんwwお姉様系bです。ちなみにクライシスさんは何系が好みですか?(ちなみに↓の五人中から嫁にするならプレシアさんですね、次点はすずかさんです)(act)
actさん、割とお姉様系が好きなんですねw(クライシス)
鎖紅十字さん、お疲れ様です!(クライシス)
リンディ「鎖紅十字さん、女性はいつも乙女なのよ?」 プレシア「女王も悪くは無いけれど、やっぱり美女と言われた方が・・・ねぇ?」(クライシス)
え〜っと、お二人は美女というよりは美人ですから出さなかっただけで、もちろん二人とも美しいですよ。(リリなので好きなキャラを五人上げるなら、リンディさん・プレイシアさん・フェイトさん・すずかさん・シグナムさんかな)(act)
Lapisさん、ですなw(クライシス)
学校の補習でやっとこれますたよ(鎖紅十字)
リンディさんは妖精女王だしプレシアさんは紫電の女王じゃないですか・・・・・(鎖紅十字)
クズっつうか欠陥或いはポンコツって印象ですな(Lapis lazuli)
Lapisさん、どっちにしろクズ組織には変わりありませんねw。(クライシス)
リンディ「あらあら、actさん?私はどうなのかしら?」 プレシア「私の名前が入っていないのはどうしてかしら?うふふ。」(クライシス)
Unknownさん、白です。 個人的には剛アビが恐いですね。下手したらパーティーが一瞬で全滅ですもんw(クライシス)
GMSさん、雉も鳴かずば打たれまい。(クライシス)
原作スカリと組む辺り、技術はしっかりしていても情操教育はよろしくなさそうですな…まぁ、力があれば普通にお子様でも前線に出す辺り、マトモな教育を仕込む暇無さそうですが(Lapis lazuli)
零冶は普通に管理局を消滅できそうですねwww そんなことより皆さん、なのはさんは悪魔でも魔王でも冥王でもありません。六課五大美女ですよね?なのはさん?(ほかはフェイトさん・はやてさん・シグナムさん・シャマルさんです)(act)
ピーちゃんという愛称、そして性質が悪い・・・白か茶どっちだ!?茶は溜めの悪夢に白は重くなるしえぐいし火石よこs・・・ゲフンゲフン!私的には茄子よりグレンゼブルと剛ドラが怖かった!!(Unknown)
クライシスさん!?miriさん!?「やっぱりあなたが悪魔とか言ったの。……スターライトブレイカー」ピチューン!(グランド)
ならば・・・・レジアスでしょうか?あ、でも、最高評議会と違って本当にミッドのことを考えてた気がしますね。(クライシス)
ちなみになのはさんは悪魔でも魔王でもありません、『冥王』で・・・なんだこのピンク色の光?こっちに来r  (レーダーからロストしました(miri)
まずは組織の中の膿を取り除き外堀を埋めるのが先決でしょう?(miri)
でもまぁ、下には罪は無いでしょう?流石に管理局全員を抹殺はアレですし、中には良い人もいますからねぇ。(クライシス)
でも脳みそはある意味、この世界のテッペンなんだから似たようなものでは?(Lapis lazuli)
Lapisさん、確実に取れますねw う〜ん、最終目的は脳みそを抹殺して、ジェイルの指名手配を取り消すことですかね?(クライシス)
蒼扇さん、私も分かりませんw ←おい(クライシス)
GMSさん、それは白い悪魔では無く、白い魔王でsチュドーーーーン!!(クライシス)
そんな事したら世界をとれるわ(笑)まぁ、最終目的は似たようなもんか…(Lapis lazuli)
もう零時君がどこまで行ったのか僕には分からないよw(蒼扇)
白い悪魔といえば高町な「誰かな?私のことを白い悪魔とか言ったのは」イエナンデモアリマセン(グランド)
・・・・え?(クライシス)
( ゚д゚) ・・・ (´・ω・`)・・・(古手雅樹)
慧悟さん!?蒸発した!?(クライシス)
piguさん、希少種は白い悪魔ですね。(クライシス)
氷屋さん、隊長陣なら修羅場潜ってますからねぇ。(クライシス)
影さん、それ、零冶が犯罪者にしか見えなくなるのですが・・・・。(クライシス)
エスピナスまで仲間にした零冶はもう色々とだめですね(笑)…ジュッ。そして、誰もいなかなった…(紫蒼の慧悟[しっけい])
エスピナスは……ヤツは悪夢だった……(piguzam])
訓練相手が零冶と竜達+実戦も経験しているDOG隊に対して、基礎訓練が主で実戦がこないだのリニアだったフォワード陣ですからねい、天と地以上の差がありますな笑ヴォルケンズ相手ならいい勝負しそうですねい(氷屋)
どえらいことになっている・・・零治、俺からはチンクの写真を送るよ・・・(蒼崎夜深)
なんだか零冶が危ない人になってる・・・・w(クライシス)
↓ついでに俺からも八意印の精神安定剤をプレゼントするよ(グランド)
零冶「act、ありがとう・・・・。」(クライシス)
GMSさん、もちですw(クライシス)
ウィーグさん、そこは色々あったんですよw(クライシス)
零冶・・・・・・僕ではどうしようもないよ。僕もトラウマあるし。う〜ん、安寧の場所は欲しいだろうから、本妻s対策として前に本妻sを放り込んだ無人世界を模倣し強化して作製した、actの中で最硬の結界ドリームワールドを隠れ小屋の周りに張っておくよ。(耐性も付けられないし、吹き飛ばすことも不可能)これで大丈夫だろう。要望があればactへ ではまた!!(act)
圧倒的過ぎるんじゃない。後は零冶が出て来てチェックメイトか?(カイ)
↓全員と言うとナンバーズたちも?(グランド)
それらを魔法無しで倒していたハンターたちはどれだけチートしているのだろうか?(ウィーグ)
Lapisさん、勿論です。 零冶の教え子全員で部隊を構成したら面白いかもですねw(クライシス)
ヒューノ「ピューイ!ありがとうなのね!」 零冶「俺か?俺は・・・・・・・・・・・・・魔王達によるトラウマを消して下さい。」 (クライシス)
ヤバイ、ヒドイ、洒落にならんの訓練を潜り抜けていたわけでありますね(Lapis lazuli)
いえ?た・ま・た・ま、零冶と戦ったモンスターがチートでしたのでw (クライシス)
う〜ん藁ですか。それならば竜達皆さんが住んでいる世界に快適生活マシーンを作って置いておきました。思念で使えるようにしていますので、これが欲しいと思うものを思念するとマシーンから最高級品が出る仕組みです。いかがでしょうか? 零冶たちは要望とかありませんか?(act)
でもそんなチートなモンスターたちと戦って勝てるハンターたちってもっとチートなんじゃ…………(グランド)
属性が安定してませんしね。召喚すると結構危ないですね。(クライシス)
いやいや、アルバで例えると、" アルバが帯電し、敵を雷撃で焼け焦がしていく。かと思えば、今度は猛吹雪で敵を凍らせたり、灼熱の炎で燃やし尽くしたりしている。"だよ?(頭翅(トーマ))
確かにww 零冶のおかげでチート化しましたからねw(クライシス)
エスピナスがチートと言うよりは一部を覗いたモンハンのモンスター全てがチートな気が…………(グランド)
頭翅さん、アルバってアマツより強かったですかね?個人的に、あのバカみたいなウォーターブレスを喰らったら、アルバでも落ちそうなのですが・・・。(クライシス)
ヒューノ「act!もっと藁をよういしてくれると嬉しいのね!あともう少し柔らかい藁を用意するのね!!」(クライシス)
ラヴィエンテ>アルバトリオン>アマツマガツチ>その他古龍=ピーちゃんズ=アカムトルム=ウカムルバス>飛龍じゃないっすか?(頭翅(トーマ))
そういえば、零冶・クライシスさん・ロキさん・竜達の皆様、第五話で作製した隠れ小屋は快適でしょうか?何かご要望があれば、追加させていただきますので、どうぞactまで(act)
古龍?ピーちゃん?古龍≦ピーちゃん? どちらにしてもチートですが・・・・(クライシス)
アカムトルムやウカムルバスに次ぐ飛龍種ですからね、ピーちゃんは(頭翅(トーマ))
ちゃんと手加減していたから大丈夫だったんですよ!・・・・多分。 まぁピーちゃんにとってはじゃれている程度なのですが・・・。(クライシス)
クライシスさん、動揺しすぎですよw まあエスピナス自身もチートですけど、それらの竜達を訓練相手に生き残ったDOG隊の面々も十分チートのような気がするwww(act)
awsさん、だって一発で当てられると思いませんでしたもん! まぁ、確かにピが付くモンスターはエスピナスしかいませんでしたけど・・・。 一応希少種を予定してます。(クライシス)
エスピナスは飛竜種なのに古龍種とタメ張ってますしねw (クライシス)
クライシスさん。めっさ動揺してますやん。(aws )
↓強いよ〜体に触れたら毒るよ〜、古龍に生存競争で勝ってるし(頭翅(トーマ))
エスピナスは強いんですか?(kaito)
ロキ:テンパらなくても、もしかしたらエスピナス『亜種』かもしれないし、エスピナス『希少種』かも知れないよ、もしかしたら他のモンスターかも知れんしww(頭翅(トーマ))
な、ナンノコトデスカ?(クライシス)
もしやピーちゃんとは、『エスピナス』の事ですかな?(頭翅(トーマ))
タグ
ハーレム チート リリカルなのは モンスターハンター ベルセルク 原作崩壊 キャラ崩壊 

クライシスさんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com