超次元ゲイム ネプテューヌXWorld 【女神】 |
ときどき俺はこう思う
なぜ俺は戦っている?―――と
その問いに俺は毎回―――
仲間を守るため戦っている―――と
そして―――
復讐するために戦っている―――と
これが俺にとっての【理由】だ
しかし俺がいたあの世界で、俺はもう戦う【理由】がなくなった。
俺はあの戦いで死んだから―――
しかし今、俺は戦っている
なぜ戦わないといけないのか、今の俺には分からない
極限神からの任務のためだけに戦っている
これは答えにならない。
普段から俺は面倒なものはたとえ神からの命令だとしても実行しない。
ましてや極限神からときたら真っ向に拒否をする。
だが今回は受けた。
なぜ今回に限って受けたのか、それは今でも分からない。
それは【何か】に導かれて受けたものなのかもしれない。
だがどちらにせよ、俺には戦う理由がない。
【理由】がなければ俺は戦えない
俺はそういう【化け物】だからな―――
意識が少しずつ戻ってくる。
そして一気に覚醒!!
「ッ・・・はぁ・・・よく寝た」
起きごこちは悪くない。
さて、今何時―――
「!?」
・・・誰?
俺の目の前にいたのは少女だ。
背は小さい。
なかなかのかわいい子だ。
しかしこの顔、どこかで見たことがあるような・・・
「・・・君は?」
「あ、と・・・失礼しました。こんな森の中に家があったので少し気になって見に来てみたら貴方が倒れていたもので・・・」
俺の問いに彼女が答える
「・・・そうなのか?」
「・・・ここで会ったのも何かの縁ですし…私はアリス・シャッテルハイトと申します、どうぞお見知りおきを」
予想外な丁寧さに俺は少し驚く。
「えっと・・・ご丁寧にどうも・・・?俺の名はゼロだ」
とりあえず自分も自己紹介しておく。
「ゼロさん、ですね」
彼女・・・アリスさんは少し訝しげに俺を見た。
なに?俺なにかやった?
「えぇと、それで、ゼロさんはこんな所で一体何を?」
突然アリスさんからそんな質問がとんできた。
「え?えっと・・・それは、だな・・・」
いかん。
完全に不信感をいだかれてる
正直に言うか?
いやしかし、ここで『自分自身と戦っていた』なんて答えてみろ。
完全に逝ちゃってる、と思われるぞ。
俺の悩みが深まる一方で、アリスさんの不信感は一方に募ってく。
なに、この悪循環?
「わっ!な、なんですか突然!?」
いきなりアリスさんは声をあげた。
「な、なんだなんだ?」
いきなり声をあげるもんだから俺は驚きをかくせなかった。
あんがい痛い子・・・なのか?
「と、ちょっと失礼しますね」
「あ、ああ・・・」
アリスさんは少し俺から離れて携帯を取り出した。
あれは・・・作り物か
ということはあの子は・・・念話をしているのか?
・・・まぁ別段どーでもいいか
今さらって感じがするし、関わって面倒な事には巻き込まれたくない。
「薄紫髪の長髪、白コートの少女・・・ですか」
唐突にアリスさんはそう言った。
「・・・何だって?」
俺はその言葉に反応した。
薄紫髪の長髪で、白コートを羽織っている少女?
まさかニーヴァ・・・なのか?
「わぁああああ!!ちょっ、ゼロさん!?盗み聞きは良くありませんよ!?」
「い、いや、ごめん。・・・じゃなくて、それよりも今なんて言った?」
それが本当にニーヴァだとしたら、本当に面倒な事になる・・・!!
「・・・いえ、なんでもありません。その三人がいる場所、教えて貰えますか?」
アリスさんから『声を出さないで』というジェスチャーをもらい、黙る。
しかしその話は直接聞きたい。
・・・仕方ない
少しだけ聞かせてもらう。
俺は目を伏せ、神眼を解放する。
『どうしたのよ突然・・・いえ、また何か企んでいるのでしょ?詳しくは聞かないでおくわ』
その声はどこか大人びている声だった。
『そうしてもらえると助かります』
こっちはアリスさん
『じゃー、ここに影を落としとくね』
『私達はまた情報収集を再開するわ。それに気づかれて面倒なことになるのも嫌だからね』
『ありがとございます。それではそちらにお任せします』
そこで念話は終わった。
「・・・今言った、薄紫の長髪に白いコートの少女について、教えてくれるか?」
「・・・少し前に私達を面倒な目に遭わせてきた連中が、その少女を拘束しているようです。何をしているかは不明ですが・・・」
アリスさんはそう面倒そうな顔をして答える
「・・・!すまないが、その連中のいる場所まで連れていってくれるとたすかるんだが」
「やっぱり、そういう展開ですか。先に言っておきますけど、道案内だけで構いませんか?私としてはあまり彼女たちに関わりたくないので・・・」
彼女の顔を見てると本当に嫌そうな顔を作っていた。
いったいどんな面倒なやつなんだろう?
「それで構わない」
「そうですか、分かりました。ではしっかり付いてきてくださいよ?」
アリスさんはラステイションの方に体を向け、走る。
俺もそれに付いていく。
「ああもう!今度は何ですか!?」
またもやアリスさんは声を荒げた。
別段、興味もなかったので聞かなかったが、彼女はいったい何人と念話をしているんだろう?
会話が終了したのか、彼女の顔に疲れの色が見えた。
なにか焦っているのか?
「・・・どうかしたのか?」
「いえ、なんでもないです。さぁ、急ぎますよ」
・・・俺にはそうは見えないんだが
アリスさんにニーヴァがいる所まで只今た疾走中・・
ただ走ってるだけだけどね
「なぁ、アリスさん。あと何kmぐらいあるんだ?」
「まだまだ距離はありますよ。それと私のことは『さん』を付けなくていいですよ」
「そうか・・・なら、遠慮なく」
そう言い、俺たちは走る。
それにしても何であいつは捕まったんだ?
それなりにあいつは強いはず・・・
自慢じゃないが、俺は天界で『人に教えるのが上手い人ランキング』で1番を取ったことがある。
俺自信はそう思わないが、どうやら他人からはそう見えるらしい。
これも昔の性がでてるんだな
話を戻そうか。
俺はあいつにそれなりに剣の使い方を教えた。
それを全て完璧に憶え、使いこなしたあいつがそうそう簡単に捕まるわけがない。
それほど相手が【武の悪い】相手だったのか、ただ単純に相手が【化け物】並の強さだったかのどちらかだろう。
俺的には後者・・・つまりは【化け物】の方だと思う。
たとえ相手が【武の悪い】奴だったとしても、あいつにはファンネルがある。
それで撃退すればいい。
なのにあいつは簡単に捕まった・・・
もはや相手は【化け物】だろう。
現にさっき、アリスは二人組みの女と聞いた瞬間、思いっきり『ウゲー』という顔をしていたからだ。
多分、この子もそれなりに強いはず・・・
そんな子が思いっきり嫌な顔をしたんだ。
それなりに強いはず・・・・
「・・ロさ・・ゼ・・・ん。ゼロさん!!」
「!!な、なに?」
少し考えすぎていたようでアリスの声が頭に届かなかった。
「少し疲れましたか?」
「い、いや、大丈夫だけど?」
「そうですか。なら行きますよ」
そういってアリスはまた走り出した。
しかし結構走ったよな?
俺は別になれているからいいとして、あの子には体力がないのか?
しかし・・・この森、こんなに長かったけ?
あの小屋から出発してから、やや45分ぐらい経っている。
俺が最初に入ってきた時は、すぐにあの小屋が見えたのに・・・
「・・・」
アリスもだんだんと疑問に思ったらしく、足をとめる。
「ゼロさん・・・何かこの森、おかしくありませんか?」
やはり疑問に思っていたか・・・
「奇遇だな、俺も思っていた」
そういって俺は周りを警戒をした。
いくらなんでもおかしすぎる・・・
45分も走ってさらには、アリスはニーヴァの居る場所がわかっている。
それならば少なからずとももうこの森からは脱出している。
なのに俺たちはまだ森の中・・・
そう思った矢先―――
―――ヒュッ―――
「!!」
俺に向けられて飛んできた【何か】を俺は避ける。
・・・今日はやけに投合武器が多いな
それはクナイだった。
どこの忍者だよ
俺は瞬時にハイマットを抜き取り、クナイが飛んできた方に銃砲を向け、瞬時に引き金を引く。
―――ダン!―――
―――ガキン―――
一つ目の音は、俺がハイマットを放った音。
二つ目は、ハイマットの銃弾と何かが当たった音。
「ゼロさん!?」
「どうやら『敵』のようだ。アリス、できるか?」
俺はアリスにそう告げ、ハイマットを構える。
「できると言っても私は援護しかできませんよ?」
そういいながらも影から剣を創りだすアリス。
影から武器を創りだす・・・投影とみていいか
「おい、いるんだろう?姿は見せたらどうだ?」
俺は虚空の闇に向けて言い放つ。
そして―――
「フフフ・・・あの攻撃を避け、さらには私に瞬時に銃を撃つとは・・・・さすがは【伝説】だけはあるわね」
いきなり俺の『背後』から人の話が聞こえた。
「!?」
アリスは驚きながらも、武器を構え、【そいつ】の方に向く
「お前は誰だ?」
「あら、案外平常なのね」
【そいつ】はのんきに言う。
「生憎、そういう現われ方は・・・慣れてんだよ!!」
俺は振り向く途中にハイマットを瞬時にホルスターにいれ、瞬時に天照をだし、【そいつ】に斬りかかる。
「フフ・・・それは残念」
【そいつ】は楽しそうに言いながら、俺の斬撃を避ける。
「大丈夫ですか、ゼロさん!?」
「あぁ、大丈夫だ。それよりも今は目前の敵に注意した方がよさそうだ」
そういって俺は【そいつ】を睨む。
「お前は誰だ?」
【そいつ】の姿は、薄紫色の髪が腰まであり、宙に浮かぶものはファンネルらしきものがいくつかあり、そして【そいつ】の目は女神の象徴ともいえる『ゲームの電源』らしきものが見える。
そして全体を包むプロセッサー。
その姿は―――
「女神・・・ですか」
アリスはため息混じりでつぶやいた。
女神・・・それはゲイム業界の秩序を守り、人々を守るために存在する神
人々の『信仰』を力とし、その力で人々を守る
・・・よくできた構成だ
「正解・・・さすがは普段から女神をお守りしているだけあるわね、アリス」
普段から女神をお守りしている?
俺はその言葉が頭に引っかかった。
「なぜ私の名前を・・・?」
「フフ、何故でしょう?」
アリスは急に自分の名前を呼ばれたことを驚いていた。
「お前はここの女神なのか?」
俺は率直に【そいつ】に聞いた。
「えぇ、あなたの言うとおり、私はここの女神・・・『テュームヘルハート』よ」
「!!」
こいつが・・・今回のターゲット、テュームヘルハートだと?
俺は【そいつ】・・・テュームヘルハートを凝視した。
こんないかにも【闇】を背負っていそうな瞳を持ったやつが女神・・・だと?
「フフ、そんなに見つめられると、ドキドキするわ」
少し恥じらいを持つように俺に言ってくる
「・・・その女神様が俺たちに何のようだ?」
俺は少し声のトーンを下げて言った。
「暇だから私の『遊び』に付き合って?」
「!!」
俺は瞬時にアリスを抱え、その場から逃げた。
今の感じ・・・間違いない
やつは俺たちに『遊び』という名の『殺曝』を行おうとした。
「ちょっ、ゼロさん!?どうしたんですか!?」
アリスはわけが分からないという顔で俺を見る。
しかし今の俺にはその質問に答える余裕などない。
一刻もこの森から抜け出さなくては・・・殺られる!!
「フフ、私から逃げれるとでも?」
女神はいきなり俺たちの目の前に現われた。
俺は瞬時に後ろにきび返し走る。
「それより下ろしてください、私も走れますから!!」
アリスはそう言うが、今の俺にはその声は届かない
「逃がさない」
女神は手を逃げている俺たちに向け―――
「ハッ!!」
そういうといやな、俺たちは吹き飛ばされた。
―――バキバキバキ!!―――
俺たちは吹き飛ばされた衝撃により木々が折れていく。
「ゼロさん、大丈夫ですか!?」
「あぁ、なんとか・・・」
俺は吹き飛ばされる瞬間にアリスを横抱えから前抱きに変えた。
結果ダメージを負ったのは俺だ。
「ここでゲームオーバーかしら?」
そう言いながら女神は俺たちの前に来る。
その手に持っているものは、さっきアリスが創った剣。
「くっ・・・」
アリスは口を噛み締めた。
たとえアリスの剣が奪われようが、アリスはまた剣を創り出せる。
しかしその剣を創る少しの隙で女神は俺たちに斬りかかるだろう。
さらに言うと俺はさっきの吹き飛ばされた時、天照を落としてしまった。
天照をいったん粒子化させ、そしてまた俺の手元に戻させる・・・という手もあるが、さっきも言ったとおり、その瞬間に斬られる。
だとしたら残された手段は一つだけ・・・
「では・・・さようなら」
そして女神は剣を振りかざす。
「『投影開始―トレース・オン―』!!」
―――ガキン!!―――
―――ズシャ―――
「なっ・・・」
「・・・」
女神は倒れる。
俺たちの目の前で
「残念だったな。俺も・・・投影は使える」
「フ、フフ・・・」
「忘れていましたわ」
俺の背後で女神の声が聞こえた。
「どうする・・・まだそのふざけた『遊び』をやるか?」
俺は声を低くして言う。
「いえいえ、中々楽しめましたから、今日は帰りますわ。それではさようなら。アリス、そして『イレギュラーの中のイレギュラーな存在』ゼロ」
そして女神は空気の中に消えた
「アレはいったいなんだったんでしょうか?」
「・・・さぁな」
女神が去ってから5分ぐらい経った
「しかし、まさかゼロさんが私と同じ『投影』を使えるとは・・・」
「驚いたか?」
「えぇ、まぁ・・・。世界は広いと感じましたよ」
アリスは笑いながら言った。
俺はその笑みを苦笑いで返す事しかできなかった。
現にあれは俺の技能じゃない。
あれは別の世界の英雄からコピーした技能だ。
「所でゼロさん。少しお説教していいですか?」
「え?なんで?」
俺は何か彼女にやったけ?
「フフフフ・・・乙女の柔肌に簡単に触れたことに私が怒らないとでも?」
・・・・
「はは・・・アレは緊急事態だから」
俺はそういいながらその場から立ち、クラッチングスタートの準備をした。
「まさか乙女の柔肌に触れて、さらには逃げるなんて行為、しませよね?」
・・・逃げられませんでした。
俺はその後、小1時間ぐらい説教された。
「私は一旦戻りますが・・・本当に大丈夫ですか?」
「あぁ・・・ここからは俺一人で行く」
ここでアリスとは別れる。
いちようアリスからはニーヴァがどこにいるかを教えてもらった。
アリスもアリスで色々と急がしそうなので、彼女とはここで別行動することにした。
「こっちが終わったらそっちにすぐに念話で知らせる」
「分かりました。ちなみに念話とは?」
俺は目を閉じ、神眼を開放する。
『こういうことだ』
俺はアリスの頭の中に話しかける。
『あ、あぁ、そういうことですか』
俺は神眼をきり、アリスを見る。
「それじゃあ、また後でな」
「はい!それじゃあ」
俺はその場からきび返し、ニーヴァがいる場所に走った。
説明 | ||
コラボ作品です 正直言って、なぜこうなった? 終わり方は微妙な終わり方です そしてツバキさん、本当に申し訳ありませんでしたぁあああああああああああああああああ!! |
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燐さん>ゼロ「・・・」 どうかしましたか〜・・・? ゼロ「あのさなんでみんなさ・・・ 」 はい? ゼロ「なんで・・・セクハラって言うかな!?」 お前、そんなんで悩んでたの?馬鹿馬鹿しい・・・ ゼロ「なにが馬鹿馬鹿しいだ!俺は今、真剣に悩んでいるんだぞ!?」 う〜ん・・・、だけど紅夜の方がお前よりも絶対に苦労人だと思うがな ゼロ「・・・」 今お前、自分の悩み事がバカみたいと思ったろ? ゼロ「ち、違う!!」 (クロ) 空「女性は男性を強くする要因の一つだね!」紅夜「お前の場合は復讐めいたことに走ったな」空「…レイちゃんの話題を出さないで(マジ睨み)」紅夜「(怖ぁ)分かったよ…」空「まぁセクハラめいたことをすれば説教されるが普通だね」紅夜「あぁ、そうだな」空「どっかのバカは胸触って逃げたり無かったことにする奴が身近にいるけどね」紅夜「あれは事故だ!」空「言い訳乙」(燐) クリケットさん>ゼロ「こいつら・・・殺す。絶対に!!特にエスター、お前だけは許さん!!」落ち着くんだ。そう、深呼吸して・・・ ゼロ「うるせぇええええ!これが落ち着いていられるかぁああああああ!!」いや、だからな・・・謝ってる人、いるじゃん。それだけで許してあげようぜ? ゼロ「・・・仕方ない。・・・・・・ダメだ。やっぱ許せん!!」おま、読み返してんじゃないよ!!(クロ) リアおぜさん>ゼロ「いや、死亡フラグ、建てた覚えがないんですけど・・・」お前の存在事態が死亡フラグだよ ゼロ「なにそれ。酷い・・・。俺泣くよ?」おうおう泣いとけ。それでビデオに収めて、全世界に『大の男がマジ泣き!?』というタイトルでニ◯動に貼ってやるよ ゼロ「ごめん・・・冗談だから、ビデオカメラをセッティングするのやめようか?」(クロ) 藾弑さん>ゼロ「なぁ、コイツら殺っちゃていいか?いいよな?」男のヤン、キモ・・・ ゼロ「うるさい!今俺は無性に腹が立つぞ!!」なになに?『ゼロ×アリス、楽しみにしてます(笑)』だってお(笑)。責任、とったれよ?(笑) ゼロ「お前は誰の見方だ!?」えっ?もちろんらい氏だけど? ゼロ「死んで俺に詫びろぉおおおお!!」(クロ) ME-GAさん>ゼロ「お願いだからそうゆう事言うのやめよ?俺、アイツから殺されるからさ。マジで」ちょっ、おま、目がマジだぞ!! ゼロ「たりめーだ!!俺はまだ死にたくない!!!」お前、もう死んでんじゃねーか! ゼロ「死んでても関係ない!アイツの場合は死んでようがお仕置きという名の殺伐が・・・(ガタガタ」だ、大丈夫だって!なんとかなるって!!(クロ) 風音ツバキさん>ゼロ「確かに魔法は高等技術だな。素人がやろうつったて出来るものじゃないしな」確かにね・・・ ゼロ「そして、なぜ魔法が出来ることで俺は人間じゃないと毎回決めつけられるんだ?」まぁ、実際は人間じゃないけどね。それでお前、アリスさんどう対処するの? ゼロ「俺は知らない。というか汚したつもりはこれぽっちもねぇよ!!」・・・無責任なやつ ゼロ「テメェがやったんだろ!?」 (クロ) 氷室「ロリコンからセクハラ野朗に転職か?」 レオン「北極から南極だな。アリスも気の毒なこった。」 エスター「案外狙ってやってたんじゃないんですかい? ラッキースケベに見せかけての計画的犯行の可能性もありまさァ。」 ライ「……うん、3人がごめんな…。」(クリケット) フロム「なんか私らに死亡フラグ立ってる」がすと「知ってた、ですの。」フロム「まずは生き延びよう、私ら・・・・・・。」ネロ(テュームヘル、動きが早いな・・・。)(リアルではおぜうタイプ@復帰) クァム「」(ニヤリ おいクァム クァム「何でもないし」…まぁいいけど。 クァム「まさかこんなにも早く敵が動き出すなんてびっくりだな」クァムも頑張れよ クァム「けど小説書くのはお前だからな?頑張れよとか言っといてまた無責任な話を作るなよ?」責任ありますぅ〜♪ クァム「結論言うと藾弑も俺もゼロ×アリスさんを楽しみにしてしまった」だね。(駆蘭) おお…まさかのゼロ×アリスフラグ…! テラ「想像の斜め上だな…」 キラ「XW内でまさかの展開ですね」 言っちゃあれだけど…XW参戦女性キャラってほら、クセがあるというか…ねえ? キラ「もちろん可愛かったり美人なんですけどね」 テラ「それをぶち壊す内面っつーか、な…」(ME-GA) アリス「この世界の人で投影使いは初めて見ましたね。…あの感じだと、人間には思えないのですけど…」 フウカ「魔術にしても大分高等技術みたいだものねぇ。…貴女は元が影だから簡単だろうけど」 アリス「何よりも…私、ゼロさんに汚されちゃいました…」 フウカ「わざわざ誤解を招くような言い回しを…」 アリス「だってその方が面白いじゃないですか♪」(風音ツバキ) |
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