前に描いてたキャラを描き直してみる・主人公の親父
説明
主人公の父親で、かつて国を救った英雄の一人(故人)。主人公に魔剣術を教えた師匠でもあり、その実力は「最強の英雄」と呼ばれるほどのものだった。強敵との連戦を終え国を救った後、英雄と称えられながらも力尽き倒れてしまう。故人となった後も精神体として度々現れ助言を残してゆくが、その適当な性格や軽薄な言動のせいで、息子から「クソオヤジ」「バカヒゲ」「悪霊」呼ばわりされている。
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コメント
「バカヒゲ」とか「クソオヤジ」は主人公がおちょくられたときだけ使う軽い反撃、いわばツッコミのようなものですw 一応英雄としてちゃんと尊敬してるので大丈夫ですよw(雄河宮ジン)
死してもなお息子を見守る英雄なのに「バカヒゲ」とは……主人公が感謝したり、心を開いたりする日は来るんでしょうか。(月下部 嵯)
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ファンタジー 魔剣士   

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