魔法少女と竜と漆黒の狂戦士と StrikerS編 第十話 |
零冶 「これで実力差が分かったか?」
新人 「・・・・・・。」
模擬戦が終了し、全員が食堂に集まっていた。
零冶 「ティアナ、スバル、エリオ、お前達はランク=強さだと思っているかもしれないが、それは間違いだ。違法魔導師が
犯罪を犯してから成長していないとは限らない。事前情報が常に正しい訳じゃないんだ。それを考えて臨機応変に
対応していかないと、必ずやられるぞ?と言ってもコイツらの場合、ただ試験を受けていないだけなんだが・・・。」
エリス 「そうですわね。私達は1対1ならAAAランクにも勝てる自信がありますからね。」
零冶 「さすがになのは達には敵わなかったみたいだがな。」
ヘンリー「・・・・。」
ヘンリーが少し落ち込んでいた。ただ、ヘンリーだけでは無く、エリスやバライカ、キールもなのは達に勝てない事を
理解している。それはただ単に経験の差だからだ。
はやて 「そりゃウチ等かて簡単に負けるつもりはあらへんよ?でもまぁ、結局は負けてしもうたんやけど・・・。」
フェイト「・・・零冶に瞬殺された。」
なのは 「・・・いきなりの不意打ちでリタイアしちゃった。」
はやて 「ウチとリィンは『ピーちゃん』にやられてもうた。ってか、あの毒の炎はなんや!?殺す気かいな!?」
はやて達はジト目で零冶を見た。
零冶 「いや・・・はやてに関しては謝るが、なのはとフェイトは自業自得だろ?フェイトはただ単に力が無かっただけで、
なのはの場合は油断し過ぎだ。」
なのは 「うにゃ〜・・・。」
フェイト「うっ・・・・・。」
二人は見るに落ち込んでいた。
零冶 「そう言えば、なのは達の魔力が昔より若干低く感じたのは何でだ?まさか手加減したとか言うつもりじゃ無いよな?」
はやて 「あぁ〜それはな、ウチ等はこの六課で活動するのにリミッターを付けなあかんのや。」
零冶 「・・・どういうことだ?」
なのは 「えっと、それぞれの部隊が保有できる総合人員が決まっていて、ランクが低ければ多く取れるんだけど、
高かったらそんなに取れないんだよ。」
フェイト「私達はちょっとした裏技ということで、ランクを下げて基準値に収まっているんだ。」
零冶はそのことを聞いて呆れていた。一度三提督からそういう話は聞いていたが、実際に聞くとどうしても呆れてしまう。
確かに戦力が均等に配置されるかもしれないが、逆に言えば戦力の分散もある。戦力の分散は戦場において
最もやってはいけない事の一つだ。こんな事、子供でも分かるような事なのだが・・・。
零冶 「・・・それを決めた奴はバカか?」
はやて 「零冶兄ぃ、それはウチ等も分かっとる・・・。」
はやて達は苦笑いを浮かべて言った。
零冶 「・・・・まぁともかく、これで模擬戦は終了だ。俺達はこれで撤収する。それじゃ、今日はありがとうな。」
エリス 「それでは御機嫌よう。」
バライカ「またね。」
キール 「楽しかったぜ!」
ヘンリー「・・・。」
そう言って零冶達DOG隊は六課隊舎を後にした。
模擬戦が終了して数日、零冶は今ジェイルのラボへ遊びに来ていた。そしてウーノが淹れてくれたコーヒーを飲んでいる。
また、近くにあるソファーにはいつものようにゼスト隊が談笑している。
チンク 「それで、どうだったのだ?新隊舎は。」
零冶 「ああ、文句の言いようが無い程設備は充実している。まぁ、シミュレーター場が土地的な理由で六課と共同だが。」
チンク 「そうか、それは良かった。」
ウーノ 「でも、シミュレーター場が共同って、やり難くないかしら?」
そこへ、ウーノが口を開いた。
零冶 「ああ、そこがちょっとな・・・。俺達の訓練は・・・普通じゃ無いからな。」
チンク 「むしろアレを普通と言ったらお前の神経を疑うぞ?何処の世界に魔導師ランクSを越える竜種を複数相手にさせる奴がいる?」
零冶 「此処にいるだろ?」
チンク 「馬鹿者。」
そんなアホな返答をして零冶は右隣に座っていたチンクに頭を叩かれる。
ジェイル「やぁ、零冶君。数日ぶりだね。」
そこへ珍しく研究室からジェイル出てきた。
零冶 「ああ、久しぶりだな。それにしても珍しいな。ジェイルが研究室から出てくるなんて。」
ジェイル「いやいや、いくら造られたからといっても私も人間だよ?さすがに息抜きの一つぐらい取らせてもいいじゃないか?
それに、君は一体どういう目で私を見ているんだい?」
零冶 「三度の飯よりも研究しか頭にないマッドなサイエンティスト。」
即答である。
ジェイル「・・・・酷いと思わないかい?チンク、ウーノ。」
チンク 「いや、流石にそれは弁護できませんね、博士。」
ウーノ 「自業自得じゃないかしら?」
ジェイル「しくしくしく・・・・・。」
ジェイルは二人の言葉に涙した。
零冶 「まぁ、それは置いておいて。ウェンディやディード達はどうしているんだ?」
ウーノ 「ああ、それならもうすぐ訓練から戻る頃d「疲れたぁ〜〜!」来ましたね。」
そこへウェンディ達新人組とトーレが訓練から戻って来た。
ウェンディ「あ!零冶兄だ!」
零冶 「ああ、お疲れdうおっ!?」
零冶を見つけた途端、ウェンディが後ろから零冶に抱きついた。それを見たチンク及び数人の眉がつり上がる。
チンク 「おい!ウェンディ!零冶から離れろ!!」
ウェンディ「え〜!別にいいじゃないッスかぁチンク姉ぇ。」
ディード「良くありません。即刻零冶お兄様から離れなさい。」
セイン 「一人だけ言い思いをさせてたまるもんですか!」
セッテ 「離れなさいすぐに離れなさい今すぐに離れなさい!」
チンク、ディード、セイン、セッテがウェンディを引き剥がそうとする。その様子をゼスト隊が笑い、クイントが微笑ましく見ていた。
零冶 「まぁまぁ4人とも、そこまで目くじらを立てる事じゃないだろ?」
チンク 「し、しかしだな!これでは零冶が動きにくい上に鬱陶しいだろう!?」
零冶 「いや、別にそんな事は無いぞ?それに、妹分が甘えているんだ。それを相手するのが兄貴の務めだろう?」
セイン 「うぅ〜・・・。」
セッテ 「だけど・・・。」
ディード「で、でも零冶お兄様!」
尚も渋る4人。零冶はそんな4人を見て溜息を吐いてウェンディに離れるように言った。
零冶 「はいはいそこまで。それとウェンディ、他の4人がそう言ってるから離れてくれ。」
ウェンディ「えーー!?嫌ッス!離れn「ふむ、久しぶりに俺とくんr」イエッサー!!」
ウェンディは顔を青くして零冶から全力で離れた。
ジェイル「ははは、いつ見ても微笑ましい光景だな、トーレ?」
トーレ 「はいドクター。妹たちも零冶にかなり懐いているようです。」
ウーノ 「うふふ。そうですねぇ。」
それを見ていたウーノとトーレ、ジェイルが笑って見ていた。
ジェイル「ところでウーノ、トーレ・・・君達もあの中に入らないのかい?」
ウーノ 「私は今回は妹たちに譲りますよ。これも姉としての配慮ですからね。」
ジェイル「ふむ・・・トーレはどうだい?」
トーレ 「いえ、私は零冶の事をそういう風に見てませんので。ですが、良き家族だと思ってます。」
意外にもトーレは零冶のことを恋愛対象として見ていなかった。実際、零冶の事を恋愛的に好いているのはウーノ、チンク、
ドゥーエ、セイン、セッテ、ノーヴェ、ウェンディ、ディードの8人である。オットーとディエチは純粋に零冶を兄として見ていた。
ウーノ 「うふふ、トーレには既に好きな人がいるものねぇ。」
ジェイル「ほほぅ!」
トーレ 「う、ウーノ!?な、何を言って!?」
ところが、ウーノが爆弾発言をしてトーレが今までに無いぐらい動揺した。そこにいつの間にか隣に立っていたクイントも食らい付く。
クイント「あら?トーレさんも春が来たのですね?」
トーレ 「く、クイント!?いつの間に!?い、いや、私はそのような事は・・・。」
ウーノ 「あら、誤魔化そうとしてもダメよ?私、トーレがヘンリー君と話している時にとっても楽しそうにしていたのを知ってるのよ?」
トーレ 「な!?いつそれを!?・・・・・って!何故皆こっちを見る!?」
気がつけば、騒いでいた他のメンバーもトーレの相手に驚愕していた。
零冶 「し、知らなかった。」
チンク 「わ、私もだ。」
セイン 「う、うそ・・・トーレ姉ちゃんに春が・・・」
セッテ 「あ、あり得ない・・・。」
ウェンディ「や、槍が降るッスよ!?」
最後の2人に関しては割と酷い事を言っていた。
トーレ 「よしセッテ、ウェンディ・・・少し外に出ようか?」
セッテ 「ひぃっ!?」
ウェンディ「ご、ごめんなさいッス!!」
トーレがもの凄い殺気で2人を睨んだので全力で謝った。
零冶 「それにしてもヘンリーが相手かぁ・・・頑張れよ、トーレ。」
トーレ 「あ、ああ///」
零冶が励ましの言葉を贈るとトーレはほんの僅かに顔を赤らめていた。
ジェイル「はっはっはっは!!中々面白いことになってるじゃないか!いやぁ、父親としては嬉しい事だ!」
トーレ 「ど、ドクター!」
ジェイルの発言にトーレはムキになる。
ジェイル「おっと、これ以上言うと後が怖いからね。今日はこれぐらいにしておこう。」
そう言ってトーレをからかうのを止めたジェイルだが、突然何か思い出したように言った。
ジェイル「おお!そうだった忘れていたよ!零冶君、久しぶりにあの子達が帰って来るそうだよ?」
零冶 「あの子達・・・?」
ジェイル「ああ。もうすぐ到着すると思うのだg「零冶お兄ちゃーん!!!」どうやら来たようだね。」
零冶 「・・・はい?ぐはぁっ!?」
薄紫色の髪を腰まで伸ばした女の子が零冶に抱きついて嬉しそうにしている。
ルーテシア「わぁ!お兄ちゃんだぁ!やっと会えたよぉ!」
突如、零冶の鳩尾に弾丸のように体当たりして悶絶させた子の正体はルーテシアであった。
零冶 「ぐ・・・お・・・る、ルーか!?」
メガーヌ「あらあら、ルーったら♪」
そこへ後から現れたメガーヌが微笑ましそうに見ている。
クイント「メガーヌ!久しぶりね!」
メガーヌ「クイント!本当にね!」
2人はゼスト隊の中でも特に仲が良かった為に再会を喜び合う。もちろん、ほかのゼスト隊も再会を喜んでいた。
ルーテシア「お兄ちゃん、お姉ちゃん!ただいま!!」
みんな 「お帰り、ルー!(ルーちゃん!)」
ナンバーズもルー達の帰還を祝福した。
ルーテシア「あのねお兄ちゃん。実はお兄ちゃんに見せたい子達がいるの!」
零冶 「見せたい子・・・?」
ルーテシア「うん!出てきて、ガリュー!」
そういってルーは魔法陣を展開した。しかも、古代ベルカ式の魔法陣だ。
零冶 「なっ!?」
そして魔法陣の中から出てきたのは人間大サイズの漆黒のボディに尾、赤い眼と思わしきものが5つある、爬虫類というより
昆虫に近い容姿をした召喚獣ガリューだった。ガリューはルーの横に立って、辺りを見回していた。
ルーテシア「この子、ガリューって言うの!私が付けた名前なんだよ!それに、とっても強いんだよ!」
零冶 「マジか・・・・。」
メガーヌとルーを除いた全員がガリューに驚愕していた。その屈強な体とその身から発する威圧感でかなりの力量だと
言う事が知れる。
そんなガリューを召喚したルーに全員は驚いた。
ガリュー「・・・・・。」
ルーテシア「えっとね、ガリューは喋らないの。でも、私たちの言う事はちゃんとわかってるみたいだから大丈夫だよ?」
零冶 「そうか・・・。ガリューとか言ったな?これからよろしく頼む。」
ガリュー「・・・・・。」
零冶が手を差し伸べると、ガリューはしばらく零冶と手を見比べていたが自らも手を差し伸べて握手した。
ルーテシア「それと、もう一人紹介したい人がいるの!ほら、アギト・・・もう出てきていいよ!」
アギト 「っぷはぁ!息苦しかった・・・。えっと、あたしの名前はアギトって言うんだ。これからよろしくな!」
ルーが持っていた小さなポーチから出てきたのはリィンUと同じぐらいの大きさのユニゾンデバイスと思わしきアギトであった。
零冶 「ああ、よろしく。」
メガーヌ「実はルーの修行で、去年に違法研究施設を私とルー、それとガリューでそこを襲撃した時に偶然見つけて助けてあげたのよ。」
零冶 「修行って・・・・。」
普通は娘の修行で違法とはいえ、厳重に警戒している研究施設を襲撃したりはしないから。
どれだけスパルタなのだろうかこの親は。
ジェイル「ははははは!ともかく、これからまた賑やかになりそうだね。」
零冶 「ああ、まったくだ。」
零冶はこれからまた賑やかになるのに苦労するだろうと疲れるが、それと同時に楽しくなりそうだと楽しみにしていた。
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あの子が帰って来ました! | ||
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しまったぁあああああ!?(クライシス) はやて「////」八神さん?はやて「3人」え?はやて「私子供は3人がええな〜////」・・・(クライシスさん、地雷踏んだか)(カイ) 置き手紙:いずれは子供作らせますので我慢し下さい!(クライシス) ちょ!?それ無し!?はやて「カイさん。クライシスさん何処?」や、八神さん!?はやて「もしかして、逃げた?」・・・はい(ダラダラ)はやて「まあ、逃げられたんならしゃあないか」あれ?怒らないんですか?はやて「怒らへんよ。所でカイさん」はい?はやて「私が主役の話書いて♪」・・・はい?はやて「だって!!クライシスさん私の扱いが冷たいねんもん!!もっと零冶兄に甘えたいのに甘えさせてくれへんし!!一緒に寝たいのに寝かせてくれへんし!!ライバルは増える一方やし。大変やもん!!」・・・(クライシスさん、相当溜まってますよこの人)(カイ) 頭翅さん、あ〜、それはそれで面白そうですねぇ。検討しておきます!(クライシス) カイさん、私はちょっと出掛けてくるので、はやてさんの対応をお願いします! シュタッ!(クライシス) クライシスさん。ウェンディが零冶兄って呼んでますけど?これがはやての耳に入ったら。はやて「零冶兄って呼んで良いのは私だけやー!!」って怒りそうですよ。跡形も無く消されますよ?(カイ) もういっそのことモンスター&ロキの雑談コーナー創ってみては?(頭翅(トーマ)) そういえば以前、誰かが自分のことを異能生存体とか言っていたような・・・(miri) 2、3センチずれてたらって…貴方確かヘッドショット食らってた筈じゃ…あぁ、でも口径次第なら額ど真中通れば助かる可能性あるんだっけ?※なんか昔のニュースでやってた(Lapis lazuli) ははは・・・本当ですね。miriさん、それって奇跡ですね・・・。無事でよかったですよ。(蒼崎夜深) ZEROさん、本当に“何故か”ですよねw(クライシス) あとなぜか怪我人の治療もやってるよー(ZERO) あと2,3センチずれていたらやばかった・・・。あ、軽食にフレンチトーストとメープルハニートーストはいかがですか〜。ランチメニューもございます〜。(miri) awsさんミルクティー(砂糖多め)とサービスのクッキーです(ZERO) はあ〜重かった、紅茶の茶葉をあるだけ持ってきたら、結構な重さ(段ボール10箱分)だったからな。あれ?ZEROさんもう開店中?そして、注文あり?awsさんミルクティー、砂糖多めですね。少々お待ちください。(act) チーズケーキとショコラケーキはいかがですか〜!イチゴタルトやブルーベリータルトもありますよ(グランド) ・・・・・よし、掲示板の様な物を作ろう!(クライシス) ショートケーキに翠屋から買ってきたシュークリームがありますよー(蒼崎夜深) あああ・・・・恐れていた自体が・・・。 チャチャブーですかぁ・・・・う〜ん、難しいですねぇ。 でも、案としては考えておきます。(クライシス) あああ・・・・Lapisさんが肉塊に・・・・(クライシス) あ〜、ひどい目にあった。ZEROさん。ミルクティー、砂糖多めでお願いします。(aws ) miriさん。そうですね。でも、限度って物がある気がするんですが・・・・。(クライシス) 二百式さんブラックコーヒーとサービスのクッキーどうぞー(ZERO) クライシスさん、ここはもうチャチャブー族に任せたほうが良いんじゃないですか? まぁ一般人なら怪我じゃすまなそうですが・・・・・(二百式) ZROさん、コーヒー一つ!!ブラックで!!(二百式) またカオスになってきたな・・・さて開くか・・・・・・喫茶店(?)を(ZERO) このあたりに通り魔でもいるのか?まぁ、零治の教育、もとい洗脳を受けたら、脳ミソがカッチカチになって、頭が古くなr(ザクッ)背後から襲撃され沈黙(aws ) あ〜確かに、このレベルじゃあ潰れるほうが多いですねぇ・・・どんな脳筋教育を受けたらこうなるんd!! )何者かにヘッドショットされ撃沈(miri) でもこの手ので即実戦は十人から一人出来上がれば御の字なワケで…一桁のお子様に施す代物じゃない気がしますけどね。零治の影響で脳筋にでもなっ※金属で何かを殴った様な音と共に沈黙(Lapis lazuli) 確かに、実戦の方が得られるものが大きいですから。それに『習うより慣れろ』とも言いますからね。(miri) あ〜、メガーヌさんがとてもイイ笑顔で笑ってらっしゃいますねぇ〜。(クライシス) 大丈夫ですよ。零冶の中に居るモンスターをただ呼び出すだけで、魔力で構成されている訳ではないので消費魔力ま大丈夫なはずです・・・・多分。(クライシス) まぁ、昔の人は修行抜きで即実戦というのが当たり前だったらしいですから、メガーヌさんも古いタイプの人だと思※デカイ音と共に静寂(Lapis lazuli) 召喚したままだと、零治の魔力はダイジョブか?(頭翅(トーマ)) 二百式さん、いや、当たったら結構痛いと思いますよ?ハンターも吹き飛んでますからねw(クライシス) 一般人にとって零冶は「奴は化け物か!」ですねw(クライシス) ならここはブルファンゴでww(二百式) あぁ〜確かに。某赤い人も「当たり所が悪いとこんなものか!」って言ってましたもんね(Unknown) Unknownさん、ゲネボスはともかく、ランゴスタの針って、当たり所が悪かったら死にません?w(クライシス) アイルーw 破壊は・・・・・・・大タルGを要所要所に20個仕掛けて点火したらいけるかも・・・・?(クライシス) ↓そこはゲネポスやランゴスタの麻痺攻撃でいけるんじゃないか?最悪ヴァシムのしっぽ振り下ろしの麻痺……はぺしゃんこになるなwww(Unknown) しまった〜そうでしたね。う〜ん・・・あ! アイルーたちで破壊とか!?(蒼崎夜深) 影さん、あ〜、破壊の前に研究員を捕獲する必要があるんですよねぇ・・・・。モンスターに非殺傷設定みたいな都合の良い物はありませんからw 殺してしまうと後々が面倒ですしねぇ。(クライシス) Lapisさん、どのみち一般人にとってはどっちも地獄ですけれどねw(クライシス) いっそ、モンスターを使っての違法研究所の破壊とかどうでしょう・・・(蒼崎夜深) メガーヌさんと零治どっちがマシですかね?人妻とはいえ、美人なメガーヌさんか…(多分ですが)死なないように手加減してくれるであろう零治か…前者はヤバければ助けてくれるだろうけど、向こうは多分手加減ないだろうし…微妙だ(Lapis lazuli) ウィーグさん、そうですね・・・せめて数体は出しますねw(クライシス) ohatiyoさん、初コメありがとうございます。 あ、すいません。修正しておきます(クライシス) 頭翅さん、そうですねぇ。最近空気になってますねw もういっその事召喚したままにしようかな?(クライシス) 二百式さん、まぁセッテが稼動した時点ではすでに零冶が居ましたからねぇ。ここで冷酷というか、機械のような性格にはなりづらいと思いまして性格を改編しました。(クライシス) 影さん、ありがとうございます!! 頑張って面白くしようとしていますが、中々どうして難しいものです・・・。(クライシス) Lapisさん、絶対に影響を受けてますねw(クライシス) 蒼扇さん、たぶんそれは無理じゃないかと思いますw(クライシス) ZEROさん、最近ロキをどうやって出そうか悩んでます・・・。(クライシス) awsさん、襲撃する時点ではルーも召喚が可能でしたからね。 ガリューとメガーヌでフルボッコですよw(クライシス) Unknownさん、その通りですw 研究所襲撃=修行という訳の解らない公式ですw ちなみに、研究所の情報提供者はジェイルですw(クライシス) 氷屋さん、影響を受け過ぎでしょww(クライシス) 慧悟さん、ちゃんと生きてますよww(クライシス) んじゃ再生能力と魔法耐性を持つ生体金属を開発したんでどうぞー(ZERO) ふむ…ドキッ☆ロキとモンスターたちの大愚痴大会♪〜ポロリもあるよ!〜か……クライシスさん今のうちにナニカ(サレタ)防壁のようなものを集めといた方がいいんじゃないか?www(Unknown) 久々のスカさんたち一行。だけど、飛竜、古龍達が出て来ねぇえええ。活躍してくんないかなぁ(チラチラ(ウィーグ) ロキとモンスターの皆様が空気になっています。皆さんに出番を(act) 何か番外編かなにかで、ロキとモンスターのみなさんの会話とかいかかでしょうか?最近出ていないようなので(蒼崎夜深) ロキも空気だよ〜会話ぐらいさせてあげてください(ZERO) 「違法魔導師が犯罪を犯してから成長していないとは限らない。事前情報が常に正しい訳じゃないんだ。 それを考えて臨機応変に対応していかないと、必ずやられるぞ?」を何故2回も書いたのか不明。(ohatiyo) クライシスさーんモンスターの殆どが空気だよ〜、会話くらいさせたげて〜(頭翅(トーマ)) セッテの性格が・・・・・だが・・・・これはこれで・・・・・アリだな(二百式) しかし・・・クアットロみたいにデレデレ?ではないとこがまたいい! クライシスさん最高だ!(蒼崎夜深) 理解は出来るが、意外な組み合わせがもう一組…とりあえず、メガーヌのあれって零治の影響を多分に受けてるんじゃなかろうか(Lapis lazuli) 蒼扇さん、そういうこと言わないで下さいよ。それフラグですからwww(act) トーレとヘンリーですか。中々お似合いのようで。っていうか、修行が違法研究所襲撃ってwwメガーヌさんの修行方法も以外に過激ですねwwまあ、魔導師ランクSを越える竜種を複数相手にする地獄の閻魔様も逃げ出すような修行方法よりはましですけどねww(act) 蒼扇さん、そういうこと言うと……ほら、カオスの足音がすぐそこにwww(Unknown) ブラック企業より鬼畜な修行内容… 某弾幕ゲーのextraみたいなものじゃないかww あとコメント欄がカオスにならないことをお祈り申し上げm(ry(蒼扇) ロキさん・・・一緒に酒飲みに行こうか・・・自棄酒にも付き合うからさ(ZERO) ・・・ロキさんェ(ZERO) 修行としては、鬼畜じゃない?娘の修行では絶対にあり得ない。死にに行けと言っているようなものでしょ。まぁ、零治の訓練を経験しているなら殺しに行けと言っているようなものか?(aws ) ほぅ…ヘンリーとトーレか。新しい…惹かれるな!ところで修行といえ何故違法研究所襲撃したしwwwwアレか?実戦がが一番って奴か?www(Unknown) 「三度の飯よりも研究しか頭にないマッドなサイエンティスト。」SS読む全ての人もそう思う胸中見解(笑)メガームのルーに関する修行は絶対に零治の影響受けてると思うぞwww(氷屋) 最近カムとかノノとか本当に空気な気がしてきた。 生きてるよね?(紫蒼の慧悟[しっけい]) カイさん、あれ?間違えて書いたみたいです。訂正します。 そうですね、零冶と同じ境遇ですもんね。(クライシス) 影さん、でしょ!?(クライシス) クライシスさん。アギトの心の痛みは零冶が一番理解できると思いますよ(カイ) やっとアギトが出て来た、あれ、アギトは自分の事あたしって呼んでなかったけ?(カイ) うーん・・・案外ヘンリーとトーレいけるかも・・・(蒼崎夜深) あくまでも零冶達にとってはマシなだけであって、一般常識に比べると鬼ですねww(クライシス) 修行で違法研究施設を襲撃?飛竜やら古流やらをぶつけるのに比べればマシなのか?(グランド) |
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