貴方と人生を共に 学園祭編
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翌日

 

一刀「しまった!遅刻じゃ〜〜〜〜」

 

華琳「私はもう少し寝てるわzzz....」

 

月「私もzzzzzzz.....」

 

バタンッ

 

2人は寝てしまった・・・

 

急いでリビングに

 

秋蘭「お弁当です。行く途中にこれを食べてください。」

 

秋蘭はすかさず、カロリーメイトとパック牛乳を渡した。

 

一刀「さすが秋蘭!」

 

秋蘭「いえ、起こせなくて申し訳ありません」

 

一刀「いや、いいよ。行ってきます〜」

 

秋蘭「いってらっしゃいませ」

 

メイド達『いってらっしゃいませ』

 

一刀「いってきま〜す!」

 

キーンコーンカーンコーン

 

一刀「さすが俺だな・・・間に合った・・・」

 

職員「北郷先生、退院おめでとうございます。」

 

北郷「はい?・・・ああ!もう大丈夫!」

 

グッ

 

体育教師「びっくりしましたよ!事故で入院なんて」

 

一刀「まあ、俺不死身だしwなんちゃってw」

 

職員達と盛り上がりながら、教室へ

 

パンッパンッ

 

生徒一同『退院おめでとうございます!』

 

一刀「皆!ありがとう!」

 

5人はある程度は知っているので作り笑いを

 

していた。ちなみに頑固として話していない。

 

一刀「俺の復帰祝いに学園祭をやることになったんだけど

 

異論はないね?」

 

一同『おお!』

 

一刀「では!学園祭の出し物を今日はかんがえよう」

 

女子A「はいはい!たこ焼き屋!」

 

桃香「ええ〜メイド喫茶がいいな〜」

 

威瑠亜「賛成!」

 

女子B「私も〜」

 

一刀「じゃあさ・・・メイド喫茶にたこ焼きとか

 

メニューに加えたらどうかな?」

 

女子B「それいいね。」

 

女子C「いいとおもう」

 

桃香「この中で料理できる人は居る?」

 

数人手を上げた。

 

女子A「く〜!腕ななる!」

 

威瑠亜「それならさ、

 

本物のメイドに教えてもらった方がいいんじゃない?」

 

女子B「どうかな・・・北郷先生」

 

一刀「う〜ん・・・まあ、作法、仕草的なら良いんじゃないか?

 

料理とかな」

 

女子達は騒ぎ出す。

 

一刀「ちなみに、学園祭は今日から2週間後だ

 

覚えておけ。」

 

女子達『は〜い!』

 

一刀「んじゃ、授業をはじめるぞ?

 

今日は34ページの天の御使いの話だ。

 

何処から話したっけ?」

 

桃香「天の御使いが降り立ち、司馬懿、太史慈と出会い

 

の所からです。」

 

ちなみに、歴史がかなり変わってしまったが、管理者達も利害が一致し、

 

特別処置として、正史と直結させた。(一刀に対しての褒美)

 

記憶も改善された。(ただ、三国の歴史が変わっただけであって、

 

中華民国は変わらずに、できる事となる様に改変もしたらしい。

 

大まかな所は男=女に 天の御使いが降りると言うのを実話に

 

再びをご覧ください。by貂蝉・・・ちなみに、御使いの名前は不明よん♪)

 

一刀「じゃあ、今日は違う話をしよう。

 

天の御使いとは、乱世を収めた象徴なのは知ってるよね?」

 

一同は頷く。

 

一刀「じゃあ、同じ世界を体験していた天の御使いの一部の話をしよう

 

天の御使いはある所に落ちました。その人は武が強く、知が孔明を超える程の

 

天才でした。そこで、3人の少女と出会うのです。」

 

一同は真剣に聞いていた。

 

一刀「その3人はその男の強さ、覇気に惚れ

 

天下統一を目指す事を決意する事になる。

 

男は、知恵を振り絞り・・・まずは、五胡に行こうと

 

進路を取ったんだ。五胡の劉豹の元で知恵、武を振り

 

五胡を平定しました。その後、霊帝が死に黄巾の乱が勃発する。

 

4人は、公孫賛の元に行き、黄巾党を殲滅し、

 

張三姉妹は天の御使いに救われる。

 

その後、道に迷い、ある少女と出会う。

 

その少女は、何と董卓でした。

 

3人組に襲われそうになるが、天の御使いが助けたんだ。

 

男は一目惚れし、少女もまた一目惚れをするんだ。」

 

女子B「ロマンチック〜」

 

桃香「いいな〜」

 

威瑠亜「恋・・・か〜」

 

一刀「そして、全員合流し

 

董卓軍に身を寄せる事にしたんだ。

 

反董卓連合が攻めてきた。

 

男は、愛する物達を逃がし、

 

男と呂布2人で連合軍に立ち向かった。

 

男は怒りに満ち、連合軍が恐怖する事になる。

 

連合軍は攻め入ろうとするが、30万の軍勢は1人の男に

 

ほぼ、壊滅状態になる。武将達も数名近くになり、

 

連合軍は壊滅した。男は我を忘れ、殺人鬼になりかけた時、

 

強い絆を繋いだ仲間達に助けられ、正気に戻る。

 

連合軍一同は洛陽に入り絶望する事になる。

 

暴動なんて起きていなかったんだ。連合軍達は

 

民から石を投げつけられ罵られるんだ。

 

涙しながら謝りそのまま解散したんだ。

 

ちなみに、袁紹が総大将だったらしいよ。」

 

女子C「連合軍最低〜」

 

一刀「んでな、董卓は死に・・・御使い軍として

 

洛陽を中心に天下統一を目指す事に。五胡もそれを

 

聞き、同盟を組む事に。

 

公孫賛も傘下に入り、まずは曹操の陳瑠に攻めに入るが

 

曹操は戦える戦力がなく、投降したんだ。

 

その後、袁紹領に行き、圧倒的な武力で潰したんだ。」

 

女子D「先生ノ」

 

一刀「なんだい?」

 

女子D「御使い軍の将はどんなのがいたんですか?」

 

一刀「うん、いい質問だね。御使い軍には

 

程c、趙雲、郭嘉は最初の3人だよ。

 

その後、張角、張宝、張梁、

 

呂布、張遼、陳宮、賈、華雄

 

そして、心優しき少女の董卓がいたんだ。」

 

女子A「うわ〜強そう〜」

 

一刀「どうだろうね。

 

キーンコーンカーンコーン

 

一刀「トイレとか行きたい子は行ってきてね。

 

今日は、俺オンリーの授業だからさ。」

 

キーンコーンカーンコーン

 

一刀「じゃあ始めるぞ?

 

御使い軍は瞬く間に勢力を拡大させ

 

赤壁の戦いへと突入するんだけど、

 

圧倒的な力の差に蜀、呉はなすすべもなく

 

終を告げたんだ。御使い軍が天下統一をし、

 

御使いは帰る事を決意する事になるんだ。

 

そうしないと、世界が終わっちゃうと聞かされたからなんだ。

 

別れの時、謎の軍団に襲われる事になるんだけど、

 

絆を繋いだ将達が食い止めてくれる事になるんだ。

 

御使いは帰ったんだが、

 

その時に董卓、賈、呂布は付いて来ちゃったんだ。

 

そして、物語は終わる事になったんだ。」

 

女子B「先生、その3人はその後どうしたんですか?」

 

一刀「・・・・・・3人は幸せに暮らし

 

子供を授かるんだ。

 

幸せな日々を過ごしたとさ。」

 

女子達はその話に殆どが涙した。

 

キーンコーンカーンコーン

 

一刀「じゃあ、次は普通の授業するぞ」

 

桃香「先生!その人達は幸せだったんでしょうか?」

 

一刀「もちろん!幸せだったさ」

 

女子D「まるで、先生が体験した見たい」

 

女子A「だよねw教科書の絵も先生に似てるし」

 

一刀「そう思うか?・・・そこは想像に任せるよ。

 

新しい物語のね」

 

女子A「何〜それw」

 

一刀と生徒は笑いながら喋っていた。

 

 

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放課後

 

貂蝉「職員一同に集まって貰って申し訳ないけどん♪

 

学園祭で1位になったクラスに、特別賞金を出しちゃうわん♪」

 

一同『おお!』

 

一刀「負けられんな。」

 

職員A「負けませんよ?」

 

職員B「私も!」

 

 

そして、学園祭準備で学園内は慌ただしくなる。

 

メイド達を呼び接客、マナーから教わる事に

 

秋蘭「声ははっきりと出す事。」

 

接客担当組『お帰りなさいませ!』

 

 

調理場

 

月「まずは、これをこうするの。

 

たこ焼きなら山芋やネギを入れた方が風味や

 

ふわふわ感が出ます。分量配分も忘れずにね。

 

慣れれば、見ただけで分量が測れる様になると思います。

 

簡単な方法は計量スプーンですり切りにすると良いですよ。」

 

 

 

一刀「よしよしっ服はどうだ?」

 

女子F「これでどうかな?」

 

一刀「う〜んここにリボンを付けたらどうかな?」

 

女子C「それいいかも」

 

 

 

一刀「皆!作業をやりながら聞いてくれ!

 

今回の1位のクラスは・・・賞金が出る!

 

先生が奢ることをここに宣言する!各生徒は奮闘せよ!」

 

一同『はいっ!』

 

秋蘭「良い鼓舞です。」

 

一刀「そうか?ははっ」

 

月「はいっ!やるからには勝ちましょう!」

 

一刀「もちろん!北郷に二言はない!」

 

秋蘭「ふふっ」

 

 

 

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学園祭前日

 

一刀「今日は前日と言う事で接客のおさらい

 

をする。俺が客になるからその様に振舞ってくれ」

 

ガラガラッ

 

女子一同『おかえりなさいませご主人様』

 

女子G「お荷物をお持ちします。」

 

一刀「ありがとう」

 

女子B「お席の方へご案内します。」

 

席を引く。

 

女子B「ご注文は如何致しましょう?」

 

一刀「じゃあ、コーヒーを」

 

女子B「かしこまりました。」

 

 

 

 

 

女子B「お待たせしました。」

 

一刀「ありがとう。」

 

一刀は席を立ち会計を済ませる。

 

女子一同『いってらっしゃいませご主人様』

 

 

 

一刀「どうだ?」

 

秋蘭「及第点ですね。問題はないでしょう」

 

月「後は料理ですね。」

 

一刀「だな。委員長」

 

委員長「はいっ調べてきました。

 

一番厄介なのがF組のコスプレ喫茶と

 

D組の和風喫茶ですね。後他は問題ないかと。」

 

一刀「なるほどな・・・コス喫茶が一番の地雷だな。」

 

委員長「はい。スクール水着、体操服、アニコスと

 

色々あるそうです。」

 

一刀「やばいな・・・それ・・・

 

勝ち目は?」

 

委員長「約30%かと・・・あくまで接客でですが。」

 

一刀「っち・・・厄介だな・・・味で勝負するしかないな

 

・・・こっちには一級料理人の先生が2人いるからな」

 

秋蘭「料理に関しては向こうよりははるかに上でしょう」

 

一刀「じゃあ、作ってくれ」

 

厨房の女子は頼まれたメニューを出した。

 

一刀「オムライスか・・・いただきます。

 

・・・卵の甘いトロ味に加え・・・デミグラスか」

 

月「はいっ」

 

一刀「ご飯は・・・ちゃんと一粒一粒に回ってるな。

 

鶏肉にバターか・・・塩コショウもいい配分だ。」

 

月「はいっこれなら問題ないかと」

 

秋蘭「たこ焼きもふわりとしてネギの風味でいい具合に

 

マッチしてますね。キムチソースとの組み合わせも男に人気が

 

出そうですね。」

 

一刀「問題はないな。向こうはただの見せかけだ

 

・・・こちらは味で勝負する!メニューは多いから、

 

朝はパンやベーコンエッグ、コーヒは豆からブレンド、

 

モカ、カフェ、ブラックで行こう。量配分を間違えるなよ?」

 

女子一同『はいっ!』

 

一刀「それと、ケーキだが、女の子は体重を気にすると思いう

 

・・・なのでなるべくカロリーの低いのを使っているな?」

 

委員長「大丈夫です。」

 

一刀「よし!明日が本番だ!負けるな!A組!」

 

一同『おお!』

 

 

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学園祭当日

 

熾烈なバトルが開始されていた。

 

 

F組

 

 

F組教員「スク水隊は学園内の宣伝に!」

 

スク水隊「はいっ!」

 

F組職員「残りは接客に!」

 

一同『おお!』

 

 

 

A組

 

女子C「ベーコンエッグとモカ入ります!」

 

女子G「了解!」

 

一刀「客は待たすな!メイド数人は絶対領域開放し、

 

宣伝に行ってこい!」

 

宣伝組『はい!』

 

女子A「お帰りなさいませご主人様」

 

女子H「お荷物をお持ちします。」

 

女子A「お席へご案内します。」

 

男「ありがとう。」

 

女子A「ご注文は如何なさいます?」

 

男「じゃあ、ブラックとハムサンドで」

 

女子A「かしこまりました♪」

 

直ぐに厨房に行き

 

女子H「ブラック、ハムサンド入ります」

 

威瑠亜「了解!」

 

桃香「お待たせしました。」

 

男「ありがとう。(でかいな〜)」

 

男「うま!なんつーうまさ!

 

ただハムサンドなのに・・・」

 

一刀は見回しながら、頷いていた。

 

一刀「よしよしっ上々だな」

 

 

 

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一刀「よし!チェンジだ!」

 

一同『はい!』

 

月音「やっほ〜きたべ〜」

 

女子一同『お帰りなさいませお嬢様』

 

一刀「来たのか。」

 

華琳「あら、結構繁盛してるじゃない。」

 

詠奈「でも、Fのコスプレ喫茶はすごい人集りだったわ」

 

一刀「行ってきたのか?」

 

月音「もちのロン。味はダメダメだったけどね」

 

華琳「そうね。ケーキは甘すぎるし、コーヒーは苦すぎよ」

 

一刀「じゃあ、口直ししていきなよ。」

 

月音「そうする〜」

 

 

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F組

 

女子A「先生!負けてます!どうしましょう!」

 

F組職員「ぐぬぬぬ任せなさい!」

 

着替え室に・・・

 

F組職員「私も参加するわ!これでもミスコン

 

優勝したからね。」

 

男達『おおおお!』

 

Gカップの胸にスタイル抜群のプロポーションで

 

水着に着替えた。

 

女子B「いいんですか?」

 

放送

 

ピーー!

 

貂蝉「職員も参加を認めるわん?」

 

 

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A組

 

委員長「やばいです!向こうは・・・先生が水着姿

 

で接客に入りました!」

 

一刀「何!俺も行かなければ!!」

 

グイッ

 

威瑠亜「先生はこっち♪」

 

一刀「はい?」

 

一刀は執事服に無理やり着せられた。

 

一刀「なんでこうなるんだよ・・・

 

貂蝉め!余計な事を!」

 

女の子「ここのケーキうまいんだって」

 

ガラガラッ

 

一刀「お帰りなさいませ。お嬢様」ニコッ

 

女の子「あっ///はい(とろ〜ん)」

 

一刀「では、ご案内します。」

 

手を引いて席へと着かせる。

 

一刀「ご注文はお決まりですか?」

 

女の子「けけっケーキセットを///」

 

一刀「かしこまりました」ニコッ

 

女の子「はぁ〜?」

 

月音「破壊力抜群だね〜」

 

華琳「・・・なんだかムカムカするわね・・・」

 

詠奈「はぁ〜・・・まあ、これで女子は全部こっちのものね。」

 

一刀「皆の者!絶対領域を開放せよ!」

 

一同は黒ハイニーソを履いた。

 

一刀「委員長!」

 

委員長「は!Bプランに変更開始!」

 

一同『はい!』

 

桃香「お帰りなさいませご主人様」

 

女子A「お荷物をお持ちしますね。」

 

桃香「席へご案内します。」

 

桃香は手を引いて席へ

 

男「女の子が手を!キタ━(゚∀゚)━!」

 

 

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廊下

 

男A「おい!A組のメイド喫茶に入ると

 

手で引いて案内してくれんだとよ!」

 

男B「行こうぜ!」

 

 

女の子A「すごくかっこいい人がA組に居るんだって!」

 

女の子B「見たい!」

 

 

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A組

 

桃香「お帰りなさいませご主人様」

 

生徒達は手を引いて案内していく。

 

 

一刀「お帰りなさいませお嬢様。」ニコッ

 

女の子A「あっはい?」

 

一刀「さあ、お手を」

 

女の子B「は〜い?」

 

 

 

威瑠亜「これはもう営業できるレベルだわ」

 

 

 

 

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F組

 

女子B「たっ大変です!A組は北郷先生が

 

執事服で手を繋げると言ううらやましい特典が!」

 

女子一同『行きたい!』

 

F組教員「・・・さて・・・休憩がてら

 

偵察にでも・・・」

 

女子A「ずる〜い!」

 

一同『そうだそうだ!』

 

女子D「あたし休憩だ!行ってきます〜」

 

 

 

 

 

 

 

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そして、波乱の学園祭は後夜祭へ

 

一刀「終わった〜・・・少し寝ようかな・・・」

 

生徒は後夜祭へ

 

ガラガラッ

 

桃香「あれ?皆は?・・・一刀先生?」

 

一刀「zzzzzzz」

 

桃香「寝顔・・・可愛い?」

 

ツンツンッ

 

一刀「・・・ん〜」

 

寝返りをし、桃香の顔の方へ

 

桃香「あっ///・・・先生・・・私・・・いいよね・・・」

 

桃香は口を近づけて・・・?

 

桃香「////見てないよね!・・・今のうちに・・・」

 

桃香はそのまま隣に座ると一刀がもたれ掛かる。

 

桃香「私ね・・・先生が好き・・・

 

先生になら何されてもいいよ?」

 

一刀「zzzzzz」

 

桃香「一刀さん・・・?」

 

しばらくして

 

一刀「う〜ん!・・・あれ?誰か居た様な・・・

 

まあ、いっか・・・後夜祭に行かなきゃ」

 

一刀はそのまま後夜祭へ

 

カーテンの後ろから・・・

 

桃香「あっあぶなかった〜

 

・・・後夜祭行こ・・・」

 

 

 

グラウンド

 

月「遅いですよ〜」

 

恋「・・・遅い」

 

華琳「何やってたの?」

 

一刀「すまんすまん、

 

落ち着いたらそのまま寝ちゃってさ」

 

貂蝉「では〜結果発表よん♪優勝クラスは・・・

 

C組の焼きそば屋です〜」

 

全員『はい?』

 

 

 

 

 

時は少し戻り。

 

C組

 

女子A「いらっしゃいませ!」

 

恋「・・・焼きそば1丁」

 

女子A「あいよ!」

 

心「・・・心も」

 

食べる食べる。

 

女子B「追加よ!」

 

作り、食べるの繰り返しで・・・材料切れ。

 

 

 

 

一刀「OTZ」

 

F組職員「OTZ」

 

A、F組女子一同『OTZ』

 

恋「・・・どんまい」

 

心「・・・お腹空いた・・・」

 

突っ込めね〜

 

 

 

こうして、学園祭は幕を閉じた。

 

時が過ぎ、冬休みに入る事に。

説明
学園祭編です。パチスロキン肉マンで、2000枚出してウハウハで貼ります〜(昔の方が出たんだけどね〜最近は上乗せ型だしね^^;)

ちなみに、投資金3kです。では、どうぞ〜
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コメント
どんな胃袋をしているのか見てみたいですよねw(イブキソウマ)
恋さんと心さんお客にしたらそりゃ勝てますわなw(はるか)
ですよね^^;(イブキソウマ)
あの2人を客にしたら・・・・・そりゃ優勝するわなww(前原 悠)
こう言うオチも乙かなと思いましてw(イブキソウマ)
壮絶な客寄せ戦争は意外とあっけない幕切れでした。(黄昏☆ハリマエ)
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