貴方と人生を共に かるた大会、恋デート編
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月「じゃあ、今年もかるた大会やるんですか?」

 

華琳「ええ。面白いじゃない?」

 

雪蓮「今回の景品は?」

 

華琳「今度新しく作るスーパー温水プールを

 

一刀と回れる券よ」

 

一同『!!』

 

目が怖い・・・

 

月「では!かるた大会を開始します。

 

かるた枚数は500枚になります。

 

このホール内に貼ってあったり、隠してあります。

 

あらかじめ、ツボ類とかは移動させましたので

 

お手持ちの、布で詰めた棒でサバイバルをします。

 

枚数が多い方か、最後まで残った方が優勝です。

 

見つけ次第、メイドさんに渡してください。

 

なお、リタイヤ、気絶、腕に巻き付かれた布を取られる事も失格とみなします。

 

SP、メイド達も参加しています、存分に楽しんでください。」

 

華琳「子供達は危ないから、お母さんと向こうに行こうね。」

 

華琳は子供達とお雑煮を食べに。テレビモニターに映るので、

 

食べながら見る事に。

 

月「私、秋蘭さん、凛さん、千登里さんで読上げます。」

 

千登里「では!スタート!」

 

一同はかるたを取るどころか、乱闘に

 

雪蓮「私の勘では、ここね。」

 

雪蓮は床のタイルを外そうとした時

 

バシッ

 

潤香「ふふっそれは私がもらうわ。」

 

雪蓮「それなら・・・はぁぁ!」

 

バシバシッ

 

潤香「やっぱり強いわね・・・はっ!」

 

バシッバシッバシッ

 

 

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リビング

 

奈々「ふむっどっちが勝っても可笑しくない勝負ですな。」

 

嵐「zzzzz」

 

霧「嵐のお菓子いただき〜」

 

パクっ

 

嵐「むむむ〜私の好きなラムネが〜」

 

霧「寝てる方が悪いんや」

 

嵐「うぇーーん」

 

華琳「私のをあげるから泣き止みなさい。」

 

嵐「えぐっ・・うん」

 

七海「霧!妹のお菓子を取っちゃいけないのよ。」

 

霧「へ〜い、すまんな〜嵐。」

 

嵐「zzzzz」

 

霧「寝るな!」

 

嵐「おおっ!」

 

皆刀「あっ!」

 

 

 

ホール

 

雪蓮「はぁぁぁ!」

 

バシッ

 

潤香「まだまだ!」

 

星「ふふっもう争わなくてよいぞ?」

 

2人「えっ」

 

星は布を2枚ひらひらさせている。

 

2人「いつの間に!」

 

星「油断は禁物ですぞ。」

 

2人「卑怯者〜」

 

星「何とでも言うがいい!はっはっはっは!」

 

2人「うう〜」

 

 

 

リビング

 

奈々「さすがは母上だな。」

 

雨林「卑怯な感じもするけどね。」

 

奈々「雨林姉よ、勝敗は時の運だ。」

 

涼美「一理あるわね。」

 

 

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所変わって

 

ホール

 

詠奈「僕達は力がないから、脳筋連中を抹殺してから争うわよ。」

 

雛里「それまでは、同盟ですね!

 

とりあえず、恋さんと心さんには近づかないようにしないと」

 

風「ですね〜(隙をみて布を取れないか・・・)」

 

月下「どうしたの?」

 

風「いえいえ〜」

 

霞「布はいただくで!」

 

詠奈「しまった・・・なんてね。」

 

詠奈達はビー玉を大量に転がした。

 

霞「卑怯な!」

 

ズルッ

 

ゴチンッ

 

霞「ガクッ」

 

ぴよぴよっ

 

風「古典的ですがね〜」

 

雛里「結果オーライですね!」

 

 

 

リビング

 

霧「ああ〜情けないわ、ホンマに」

 

華琳「軍師が集まると怖いわね。(混ざらなくてよかったわ。)」

 

皆刀「華琳お母さん、どうしたの〜?」

 

華琳「何でもないわ。それより、お菓子の追加を頼まなきゃね。」

 

 

ホール

 

人和「ここに隠れていれば見つからないわね。」

 

天和「れんほーちゃん頭いい〜」

 

地和「後は潰しあってくれるしね。」

 

3人はカーテンの中に隠れていたが・・・

 

心「見つけた。」

 

音々「音々には何でもお見通しですぞ!心殿!」

 

3人「きゃ〜〜」

 

あっさりと布を取られた。

 

心「V」

 

3人「きゅ〜」

 

 

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リビング

 

雨林「あっさりね。」

 

礼琳「ですね。」

 

皆刀「あっさり過ぎだね。」

 

霧「せやな〜・・・って!飲みすぎやで!おかん達!」

 

霞「反省会や〜」

 

雪蓮「そうそう〜」

 

潤香「大人の娯楽なの〜」

 

霧「なんつ〜大人やねん・・・はずいわ〜」

 

霞「ケチケチすんなや〜親の顔が見てみたいわ〜ヒックッ」

 

霧「あんたや!あんた!」

 

霞「せやったな。」

 

3人「はははは〜」

 

霧「・・・・アカンわ〜」

 

涼美「酔っ払いはほっとけばいいのよ。」

 

霧「・・・せやな・・・はぁ〜」

 

 

 

ホール

 

鈴々「どけどけなのだ!」

 

スッスッスッ

 

次々に布を取っていく。

 

バシッ

 

鈴々「にゃにゃ!琉流!」

 

琉流「兄様とのプール券は私がもらいます!えいっ!」

 

鈴々「来いなのだ!」

 

月音「ぐへへ(今の内に・・・)

 

 

少し近くで

 

春蘭「私も参加したかったな・・・グスンっ」

 

レーナ「私もよ・・・グスンっ」

 

春蘭とレーナは月達の警備に当たっていた。(色々な物が飛んでくるので・・・)

 

 

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鈴々達は

 

バシッバシッバシッバシッ

 

鈴々「なかなかやるのだ!ハァハァ」

 

琉流「鈴々こそ!ハァハァ」

 

そこへ

 

冥琳「二人共・・・もう取られてるぞ?」

 

2「ええ!」

 

鈴々「布がないのだ!」

 

琉流「いつの間に!」

 

月音「へへ〜ん常に冷静であれwじゃっノ」

 

月音はそのまま次のターゲットへ

 

鈴々「ずるいのだーー!」

 

琉流「OTZ」

 

冥琳「熱くなるからだ!・・・はぁ〜」

 

 

リビング

 

華琳「まあ、月音に狙われちゃね・・・」

 

華月「さすがは、ゲームをやり込んでるだけはあるな。」

 

華琳「そこ!(絶対違うわよ!)」

 

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ホール

 

星「これはもらいましたな!はっはっはっは!」

 

星が有頂天になっている時に

 

恋「それ・・・もらう」

 

星「ふむっ命運尽きたな・・・タダではやられん!」

 

恋は後ろから

 

恋「中国から取り寄せたメンマ・・・」

 

星「参りました!」

 

 

リビング

 

雪蓮「まさか、恋が頭を使うなんてね〜」

 

華琳「ええ。びっくりだわ」

 

潤香「日々成長してるのよ〜」

 

ぼよんぼよんっ

 

華琳「#酔っ払いは黙ってなさい!」

 

 

 

 

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そして次々に倒れていき、残ったのは・・・月音と恋だった!

 

月音「ふふふっゲーマーのあたしに勝てるかな?」

 

恋「・・・ゲームとは違う・・・勝つ」

 

月「では、読みます。わ〜た〜しの〜だ」

 

キュピンッ

 

月音「見える!見えるぞ!私にはかるたが見える!」

 

恋「・・・させない」

 

バコッ

 

月音「くっおっとうとプールは私の物だー」

 

ズルッ

 

月音「あら?」

 

ドスンッ

 

月音はかるたで足を滑らせ・・・そのまま床に思いっきり

 

激突!

 

月音「ぴよぴよぴよ〜」

 

恋「・・・勝った」

 

月「勝者、恋さん」

 

一同『パチパチパチ』

 

恋「////V」

 

 

華琳「なかなかのサバイバルだったわね。」

 

一刀「・・・そうなのかな。」

 

 

そして、恋に景品を渡した。

 

クイクイッ

 

一刀「どうした?恋」

 

恋「明日行こ」

 

一刀「華琳、いつできるんだっけ?」

 

華琳「早くても・・・4日だと思うわ。」

 

一刀「なら5日に行くか」

 

恋「・・・コクッ」

 

こうして、最後は凧揚げで締めくくられた。

 

 

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1月5日

 

 

北郷邸

 

玄関

 

一刀「じゃあ、行ってくるな。」

 

月「はいっいってらっしゃいませ」

 

華琳「並んでると思うから

 

裏口から入りなさい。」

 

一刀「分かった。」

 

レーナ「わたしもいきた〜い」

 

華琳「はいはい。レーナは今日、SPの

 

模様訓練でしょ」

 

レーナ「ブーブー今度連れてって〜」

 

一刀「はいはい。」

 

ちなみに、雪蓮達がいないのは・・・

 

雪蓮「あったまいた〜い」

 

潤香「飲みすぎたわ〜」

 

霞「だれやねん!飲み比べしようといったんは!」

 

冥琳「雪蓮だな」

 

潤香「雪蓮ね」

 

霞「なっとくやわ〜」

 

雪蓮「ちょっと!いつっ・・・」

 

華月「何故・・・私まで・・・」

 

と言う事です。

 

 

皆刀「皆飲みすぎだよ〜」

 

雨林「ですね〜」

 

恋華「バカに付ける薬はないと言う事だ」

 

鈴々「納得なのだ」

 

流琉「はぁ〜」

 

霧「情けないおかんやわ〜」

 

 

一刀「それは仕方ないね・・・行ってくるよ。」

 

華琳「ええ。楽しんでらっしゃい」

 

月「はいっ」

 

恋「・・・行ってきます」

 

恋をバイクの後ろに乗せ、いざ!スーパープールへ

 

一刀「恋!寒く無いか!」

 

恋「b」

 

一刀「じゃあ、飛ばすぞ!」

 

恋「b」

 

ブウォン!ブゥーーーーー

 

 

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一刀「到着〜」

 

恋「・・・いえ〜い」

 

一刀「並んでるな。」

 

すごい行列が出来ていた。

 

一刀「裏からじゃめんどいし・・・」

 

2人はそのまま入口へ

 

男「何?俺が並んでたんだけど。」

 

店員「すい・・・総帥!」

 

それを聞いて一同は驚く。

 

一刀「いいかな?」

 

店員「た!ただいま!VIPルームに!」

 

一刀「いや、重要な物だけ預かってて」

 

店員「かしこまりました。」

 

そのまま中へ

 

外では

 

総帥が遊びに来ている事でかなり騒いでいた。

 

中へ入ると

 

支配人「総帥!ようこそいらっしゃいました。社長から伝言です

 

華琳「泊でもいいわよ」との事です。」

 

一刀「苦労かけて申し訳ない。宣伝効果にもなるかなと思ったからさ。」

 

支配人「いいのですよ!私共は総帥を慕っておりますので」

 

一刀「ありがとう。じゃあ、楽しませてもらうよ。」

 

支配人「はいっ食事の用意はしておきますので、

 

どうぞ、VIPルームに」

 

一刀「うん。ありがとう・・・ってホテルも付いてるんだったな・・・

 

スーパー銭湯も・・・最近娯楽スペースが少ないからな

 

・・・いいかもな。」

 

支配人「はいっでは、そろそろ入場の時間なので、

 

テープを切っていただけると・・・」

 

一刀「お安いご用さ」

 

再び外へ

 

支配人「総帥!どうぞ!」

 

パチンッ

 

一同『パチパチパチ』

 

一刀「皆!今日は存分に楽しんでってくれ!」

 

 

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そのまま中へ。

 

一刀「最初は何に行きたい?パンフによると

 

・・・これ、遊園地級だな・・・観覧車も水上コースター

 

とかドラゴンウォーター・・・アスレチック・・・

 

色々あるな・・・アスレチックは滑らしてもいいように。

 

下はマット引いてるし、配慮はいいな。」

 

恋「・・・ドラゴン」

 

一刀「お?いいぞ。」

 

男「総帥!先どうぞ!」

 

一刀「いや、俺はお客さんだからさ、

 

皆が楽しんでくれなきゃ意味ないよ。」

 

男「ではお言葉に甘えて」

 

子供「そうすいさんありがとう」

 

一刀「楽しんでね。」

 

なでなでっ

 

子供「うんっ!」

 

職員「では!いきます!」

 

グイッ

 

∞の浮き輪にお互いしがみつき、

 

そのまま、ぐるぐるぐると・・・最後は・・・

 

ザブーンッ

 

一刀「ぷはっ」

 

恋「・・・おもしろい」

 

一刀「だな。もう一回乗るか?」

 

恋「今度はあれ」

 

恋は、コースターを指した。

 

一刀「いいぞ!行こう」

 

恋と手を繋ぎコースターへ

 

一刀「うほ〜すごいな!」

 

恋「コクッ」

 

最後は・・・

 

ザバーンッ

 

一刀「ふう、次は泳ぐか」

 

恋「コクッ」

 

流れるプールに行き、恋を抱きながら流れに任せる。

 

一刀「どうだ?楽しいか?」

 

恋「コクッ」

 

一刀「そうかそうか!」

 

恋「一刀・・・大好き////」

 

一刀「恋・・・上がろっか」

 

恋「コクッ」

 

そのままVIPルームへ・・・?激しく?

 

 

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事後・・・食事に

 

一刀「料理もうまいし、栄養バランスもしっかりしてるな。」

 

恋「もきゅもきゅもきゅっ」

 

一刀「恋、もっと食べるか?」

 

恋「コクッ」

 

一刀「よしよし待ってな」

 

なでなでっ

 

恋「///もきゅもきゅもきゅ」

 

食事がじゃんじゃん運ばれてくる。

 

食事が終わり、一緒に寝ることに。

 

恋「zzzzzz」

 

一刀「お休み・・・恋」

 

なでなで

 

一刀も添い寝をした。

 

夜になり

 

一刀「ふぁ〜・・・おはよう」

 

恋「おはよう///」

 

一刀「スパ銭にでも行くか?」

 

恋「フルフルッ・・・離れるのいや」

 

一刀「(く〜!可愛いこと言ってくれるじゃないか!)」

 

抱きっ

 

恋「ん///」

 

一刀「じゃあ、どうする?」

 

恋「・・・このまま一緒」

 

一刀「いいよ。」

 

2回戦突入!?

 

 

その後、プールに戻り。

 

観覧車に乗り・・・そのまま部屋で寝た。

 

 

一刀「御飯も食べたし、行くか」

 

恋「コクッ」

 

そのままお金を払いバイクで帰還した。

 

支配人はいいと行ったのだが、一刀はそう言うのが嫌いなので

 

ちゃんと払った。ちなみに、ゴールドカードはまだ、一回も

 

使って居ないと言う。

 

その夜

 

一刀「ふぅ〜疲れた〜」

 

コンコンッ

 

一刀「あいよ〜」

 

ガチャッ

 

琉流「お兄様・・・」

 

鈴々「お兄ちゃん・・・」

 

一刀「琉流!鈴々!どうした!そんな格好で!」

 

琉流は体操服、鈴々はスクール水着で入って来た。

 

琉流「お兄様に向こうで抱かれて以来抱いてもらってません」

 

鈴々「そうなのだ!鈴々達にもにゃんにゃんしてほしのだ!」

 

一刀「琉流・・・鈴々・・・」

 

琉流「私達じゃ魅力ないですか?」

 

一刀「そんなことあるか!」

 

鈴々「お兄ちゃんに為ならなんだってできるのだ!」

 

一刀「・・・ごめんな。2人共・・・おいで」

 

一刀は手招きをし・・・2人は寝室へ

 

 

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寝室外

 

華琳「今日くらいはいいでしょ」

 

月「そうですね。」

 

冥琳「すまんな。2人共」

 

華琳「私達は家族じゃない。」

 

月「そうですよ。」

 

華琳「私達は子供達と寝ましょうか。」

 

月「はいっ」

 

その後、甘い声と共に激しく盛り上がっていたとか・・・

 

 

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新学期

 

 

琉流「お兄様・・・起きてください。」

 

鈴々「お兄ちゃん!起きるのだ!」

 

一刀「・・・ん?おはよう〜」

 

琉流「////おはようございます」

 

2人が着てきた、体操服、スク水は液だらけで

 

体も、布団もである。

 

一刀「激しすぎたか・・・

 

俺ってペドなのかな・・・」

 

鈴々「ぺど?」

 

一刀「いや、何でもない。」

 

鈴々「まだ、お兄ちゃんのが中に残ってるのだ。にゃははっ?」

 

琉流「お風呂行ってきますね///」

 

鈴々「鈴々はこのままでいいのだ!」

 

一刀「だ〜め。風呂に入ってきなさい。」

 

鈴々「ほ〜い」

 

2人はそのまま風呂に行った。

 

コンコンッ

 

月「おはようございます」

 

一刀「おはよう。」

 

月「今日から新学期ですね。」

 

一刀「そうか!急いで着替えるよ。」

 

月「お着替えをご用意しますね。」

 

一刀「ありがとう。」

 

一刀は部屋に備え付けてある風呂に鈴々、琉流と入り、

 

着替えてリビングへ

 

秋蘭「おはようございます。」

 

一刀「ああ。おはよう」

 

秋蘭「今日は納豆と味噌汁に、私が漬けた漬物です。」

 

一刀「漬物か〜うまそうだな」

 

秋蘭「いえ、実家でよく作っていた物で」

 

一刀「それじゃあ、いただきます」

 

パクっ

 

秋蘭「どうでしょうか?」

 

一刀「うまい!うまいよ!秋蘭!」

 

秋蘭「そうですか///」

 

食事を平らげ玄関へ

 

メイド達『いってらっしゃいませ総帥』

 

一刀「いってきま〜す。」

 

一刀はこの後の波乱を知る由もなかった・・・(おみくじが的中したり・・・)

説明
遅くなりましたが貼ります。
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