貴方と人生を共に 波乱な誕生日編 |
職員室
貂蝉「今日は新学期と言う事でん♪休みボケした
生徒が居ると思うのん、十分に注意してねん。」
一同『はい!』
貂蝉「うふっ?解散よん♪」
教室へ
ガラガラッ
一刀「全員席に着け〜」
委員長「起立!礼!」
女子生徒達「おはようございます。」
一刀「はい、おはよう」
委員長「着席」
一刀「休みボケしてないよな?」
女子A「先生は大丈夫なんですか?」
一刀「俺は問題ないぞ!じゃあ、HRはじめるぞ」
キーンコーンカーンコーン
一刀「今日は保健の先生が休みなので、
俺が受け持つ事になった。今日・・・」
女子C「先生〜ノ・・・の授業にしませんか?」
一刀「それは!だめだ!」
女子B「わからない所がいっぱいあるんですけど・・・」
女子達『////』
一刀「絶対のだめだ!自習にするぞ!」
貂蝉「いいんじゃないかしら。」
一刀「貂蝉!」
女子達『b』
貂蝉「理事長命令よん♪」
一刀「・・・貂蝉・・・何か隠してるだろ」
貂蝉「いいえ〜何も?」
一刀「分かったよ!やればいいんだろ!」
貂蝉「頑張ってねん♪」
音楽室
一刀「何故?ここなんだ?」
女子A「だって・・・恥かしいじゃないですか・・・」
一刀「(俺がしっかりしてればいいんだ!)」
授業が始まり、全員体操座りになる。
一刀「(なんで!履いてないんだ!)」
桃香「先生〜どうしたんですか?」
ぷいっ
一刀「いっいや、何でもない」
女子達『ニヤニヤ』
一刀「グッ・・・こうして!男は
せっ精を作るんです!・・・つか、小学校で習っただろうに・・・」
女子D「実際に見てみたいんですけど。」
一刀「グッ・・・それは!・・・無理だ・・・」
女子D「実際に見てみないとわからないよね?皆」
女子一同『うんうん////』
一刀「(早く終わって!!!!)」
女子A「男は、興奮すると大きくなるんですよね。」
一刀「そうだったか?HAHAHA」
威瑠亜「ちゃんと授業してくださ〜い」
一刀「(どうすればいい!救いの神よ!)」
カチャカチャッ
一刀「ん?!何を!」
女子B「先生が遅いから!」
ピョコンッ
女子一同『おお!!』
女子A「(大きい///)」
一刀「こっこれ!やめなさい!」
女子A「これを触れば・・・」
一刀「はうっ!」
女子A「皆も来てみて!」
女子一同は周りに集まり出す。
女子F「もうすぐ卒業なんだし思い出下さい〜?」
ガラガラッ
ポイッ
一刀「ん?・・・精力増強剤?何故?」
女子B「これで問題ないですね。」
一刀「あの〜」
♪〜〜〜
ピッ
一刀「はい。」
華琳「一刀?今日は誕生日でしょ」
一刀「そうだったっけ?」
華琳「そうよ。今日はサプライズよ。
そこには貴方が大好きな子ばかり集めたわ。
それも、可愛い子ばかりよ。
北郷グループで責任を取るから、
好きなだけ楽しんでらっしゃい。」
一刀「は!?」
華琳「大丈夫よ。就職は保証済みだしね。
今年卒業する物ばかりだから。
それと、不利にならない様に裏は取ってある子だから、安心なさい。」
一刀「それとこれとは・・・」
華琳「貴方は頑張りすぎなのよ。
私達妻一同のプレゼントよ。」
一刀「でもな!・・・俺は先生・・・」
華琳「あら、三国の種馬がそれくらいで弱音を吐くのかしら?」
一刀「それはだな!順序ってのが!」
華琳「貂蝉も承諾済みよ。頑張りなさい。
月から伝言よ。「楽しんできてくださいね。」
だそうよ・・・私は可愛い子の味方だから。
それに、私も愛でたいしね。」
一刀「・・・・OTZ」
華琳「じゃあね。」
ツーツーツー
一刀「う・・・・うがーーーーー!」
女子A「先生の為に、コスも用意しましたよ。」
既に着替えていた。テニスウェア、チアガール
水着、体操服、学生服、メイド服、アニコス・・・
桃香「先生!この薬を飲んで落ち着いてください!」
桃香は水と薬を渡した。
一刀「ありがとう。」
ゴクッゴクッゴクッ
桃香「落ち着きました?」
一刀「ああ・・・何か眠くなってきた・・・盛ったな。」
桃香「テヘッ?」
バタンッ
桃香「b」
女子達『b』
一刀が飲んだのは強烈な睡眠薬だった。
(普通の人間なら、1週間以上は眠ると言う代物。by北郷グループ薬剤師達)
約10分後・・・目を覚ました。
一刀「・・・ん!んーーん!」
女子C「何か興奮するね。」
女子A「アンタ、ドSでしょ」
桃香「私が先でいいよね?」
一刀は一服盛られ、口にはあの丸いオモチャと厳重に縛られていた。
女子達『いただきま〜す♪』
音楽室には防音昨日が付いてるので外には聞こえない。
音楽室廊下
SP「ここからは立ち入り禁止だ!」
音楽室
一刀「んーー!」
ブチンッ
一刀は自らぶっとい縄を切り・・・
女子B「もっと〜?」
桃香「次は私〜?」
女子C「幸せ〜?」
一刀「後悔するなよ。」
一刀暴走中
・・・・事後
一刀「・・・・説教が必要だな。」
周りを見渡すと、あの匂いと液塗れの女子達が
居たとの事・・・全員が初めてだったそうで赤い・・・
一刀「どうすんだ・・・これ・・・」
そこへ
メイド「お任せ下さい!」
メイド達に任せてシャワールームに行き、
体を洗った。
理事長室
バタンッ!
一刀「貂蝉!」
貂蝉「あらん?どうしたのん♪」
一刀「どうしたのじゃ・・・」
貂蝉「大丈夫よん?親御さんには話を付けたからん♪
全員快くOKしたわよん♪」
一刀「そうか・・・じゃない!あれは酷すぎるぞ!」
貂蝉「あらん♪お気に召さなかったのかしらん♪」
一刀「いや!ナイスだ!・・・じゃない!
俺は教師だぞ!」
貂蝉「あらん♪いいじゃない、親公認よん♪」
一部始終
女子A父「ほっホントですか!」
華琳「ええ。北郷グループでの就職は保証するわ。」
女子A母「子供はかっこいいか、可愛いくて優秀な子供になるわね。」
華琳「その変わり、後継権限はないわよ。いいかしら?
もちろん生活は保証するわ。」
女子A父「もちろんです!よろしくお願いします。」
女子A「よろしくおねがいします!」
2人は深く頭を下げた。
華琳、貂蝉、月は一件一件回ったとの事。
一刀「なるほどな・・・じゃなく!」
貂蝉「世間体は問題ないわん♪」
一刀「俺はだな!月達だけでいいんだ!
他に何も要らないの!向こうとは違うんだからな!」
そこへ
華琳「いいじゃない。それに・・・はい。」
一刀「なんじゃこりゃ。」
華琳「貴方と閨を共にした生徒達の親の承諾書に婚姻届けよ。」
一刀「・・・マジ?」
月「マジです。」
一刀「政府は大丈夫なのか・・・」
華琳「少子化が問題になってるじゃない?
だから、重婚も認められたし、他の遺伝子を貰うことも認められたわ。
その変わり、お互い公認、財力、市長が認めないとダメなの。
それと、継承者権限は無いわ。」
一刀「でもさ、父無しって事になるじゃん。」
華琳「そこは問題ないわ。出来たら出来たで妻にすればいいじゃない。」
一刀「・・・俺にも責任はあるから今回は妥協するけど、
二度とこんな事するな・・・それだけは約束してくれ。」
月「後・・・メイド達も抱いてあげて下さい。」
華琳「もちろんSPもね。それは問題ないでしょ?」
一刀「・・・・ゴム付けるからな・・・」
華琳「だめよ♪」
月「良いじゃないですか。大家族になるんですよ?」
一刀「秋蘭、春蘭ならまだしも・・・向こう基準にしてないか?」
華琳「昔の大奥を再現したまでよ。」
一刀「・・・はぁ!?」
一刀は諦め、受け入れる事にした。
一刀が帰ると・・・
一同『ハッピーバースデー』
パンパンパンパン
華琳「それと、スペシャルゲストよ」
ボイマン「OH!happybirthday一刀!」
マイク「happybirthday!」
サリー「チュッ?happybirthday一刀♪」
レーナ「皆を呼んだのよ。私からのSurpriseよ♪」
一刀「レーナ・・・皆・・・ありがとう!」
華琳「今日は盛大に祝うわよ!
ちなみに、北郷グループ系列の店は、
総帥の誕生日デーとして、色々割引してるわよ。
それと、プレゼントがトラック3台分はあるわ。」
月「世界から来てますよ?」
一刀が外に出ると・・・
一刀「なんじゃこりゃ!!!!!っていつもの事か」
華琳「何驚いてるの?」
一刀「いや・・・やらなきゃならない気がして・・・」
華琳「??」
マイク「いいじゃないか!騒ごうぜ!」
一刀「だな、久しぶりに飲むか!」
ボイマン「俺は高級なバーボンを持ってきたぜ」
マイク「ちっちっち!やっぱりこれだろ!ウォッカ!」
サリー「ええ〜ワインが良いわ〜10万もしたんだから〜」
一刀「全部飲ませてもらうよ。」
雪蓮「賛成〜」ノ
潤香「賛成〜」ノ
霞「うちわ〜?」
一刀「はいはいっ皆で飲もう。」
月「もう、ご用意はできてます。」
一刀はホールに戻り、
哲也「おお〜一刀〜飲んでるか〜」
???「旦那がお騒がせしました。」
三国一同『袁紹!・・・人違いか』
麗羽「袁紹?いやですわ。私は金子麗羽と申します。」
斗詩「私がメイドの斗詩と申します。」
一刀「・・・・」
華琳「・・・・」
月「・・・・」
一同『・・・・』
一刀「ちょっと失礼!」
数人で○字に囲み
一刀「あれって袁紹だよな?」
華琳「転生したのでしょうね。でも、別人ね。」
雪蓮「まさか袁紹まで転生するなんてね〜別人だと思うけど。」
一刀「俺の推測だけど・・・姉妹とかじゃない?」
華琳「・・・可能性はありそうね。」
星「ですが、これで確定ですな。」
凛「ええ、大半が転生してますね。間違いなく」
一刀「でもさ、前にも言ったけど、その人の人生はその人
にさ決めさせないと。」
華琳「調子狂うわね・・・」
麗羽「あの〜?どうしまして?」
一刀「いや!なんでもないです」
華琳「私が妻の華琳と申します。」
月「妻の月と言います。」
麗羽「こちらこそ、よろしくですわ」
3人「・・・・(違和感がありすぎるぞ!)」
ボイマン「一刀〜こっちこいよ〜」
一刀「ああ!今行く・・・じゃあ、楽しんでって下さい」
麗羽「ええ、そうさせてもらいます。」
月「もしかして、姉か妹がいませんか?」
華琳「(ナイスよ!)」
麗羽「ええ、姉が居ますわ。私達は双子ですわよ・・・
ワガママに育って困ってるんですのよ。」
華琳「(間違いなく、姉の方が本物の転生した麗羽でしょうね。)」
麗羽「それに、婿の貰い手も居なくて困ってる所なんですわ。」
華琳「なるほどね。」
(この麗羽は決して、袁紹の麗羽、顔良こと斗詩ではありません。by作者)
その頃・・・一刀は
一刀「ゴクっゴクっ・・・ぷはぁっうまいな!」
ボイマン「だろ?BARのマスターが作ったらしいぜ?」
一刀「ほほう・・・」
マイク「ウォッカだろ!ウォッカ!」
サリー「ワインよ!絶対!」
雪蓮「いいじゃない〜飲みましょうよ〜」
潤香「そうそう。・・・あら、これうまいわ」
サリー「でしょ?かなりの年代物よ」
マイク「一刀!ウォッカ飲もうぜ!」
一刀「おう!もらうぞ!」
雪蓮「一刀〜飲み比べしよ〜」
一刀「HAHAHA〜俺に勝つのは10年早い!」
雪蓮「今日こそ勝って見せるわ!」
風「熱いですね〜」
凛「ええ。たまにはこういうのも良い物です」
星「メンマが足りんぞ!」
一刀「ゴクっゴクっゴクっ」
雪蓮「ゴクっゴクっゴクっ」
マイク「いいぞ!」
ボイマン「飲め飲め〜」
潤香「次はあたしよ〜」
哲也「おお〜飲み比べか?後で勝負しようぜ?」
ボイマン「俺が受けて立とう!」
哲也「吠え面書くなよ?」
ボイマン「お互いにな」
レーナ「いいぞ〜♪」
霞「次はうちもな〜」
星「メンマが遅い!」
風「星ちゃんはメンマしか頭にないですね〜」
星「何!いいか!メンマはな!」
凛「風!」
星はメンマについて熱く語り始める。
風「(墓穴を掘っちゃいましたね〜)」
凛「はぁ〜」
星「聞いとるか!」
風「はい〜」
凛「聞いてます。」
サリー「グラスが空よ?レーナ」
レーナ「あら、ほんとね。」
サリー「ほれほれ〜」
ゴボゴボゴボッ
レーナ「おっとっとと」
2人「カンパーイ〜」
一刀「HAHAHA〜まだまだよの〜」
雪蓮「くやし〜!もう一回!」
一刀「ふふふっいいぞ!」
潤香「次あたし〜」
霞「うちもや!」
マイク「4人でやればいいじゃないか」
ボイマン「俺も参加するぞ」
哲也「俺も受けて立つ!」
霞「うちも参加するで〜」
麗羽「そうなのよ。私の息子がね・・・」
華琳「へぇ〜私も色々工夫してるけど・・・」
月「それなら胡椒を入れると風味が出ますよ・・・」
愛紗「そうなんですか?」
月「ええ。それと、
お米はサッて洗うだけでいいんですよ。」
朱里「綺麗に洗った方が美味しくないですか?」
月「今のお米は無洗米が多いのです。
それに、お米から出ている白いのはでん粉なんですよ。
綺麗に洗っちゃうと、でん粉がなくなっちゃって、
うまみと、栄養がなくなっちゃうんです。」
麗羽「そうでしたの」
華琳「ええ、ついでに、
でん粉はお米をふっくらとさせてくれるのよ。」
朱里「なるほど」
愛紗「お米も深いですね。」
こちらは主婦の会話をしていた。
月音「北京ダックうめーーーー!」
鈴々「これもうまいのだ!」
愛美「ちょっと!はしゃぎすぎよ!」
冥琳「すまん、愛美」
愛美「冥琳も苦労してるのね」
冥琳「わかってくれるか!・・・飲むか」
愛美「ええ。そうね」
詠奈「この焼売美味しいわね。」
月音「いただき!パクっ」
詠奈「ああ!月音!!」
詠奈はトレイを振り回した。
月音「HAHAHA当たらなければどうという事はない!」
詠奈「シ○アのをパクってんじゃないわよ!」
鈴々「月音!ずるいのだ!」
恋「もきゅもきゅもきゅ」
心「もきゅもきゅもきゅ」
音々「恋母様〜心殿〜次をお持ちしましたぞ!」
音々!頑張れ!
詠「去年は忙しかったわね。」
凛「そうですね・・・こちらに来て、かなり経ちますし」
風「風はこっちに来て良かったと思います〜」
千登里「ですね・・・子供も居て、
最高の旦那様まで居る喜び・・・向こうでは戦いの日々でしたから。」
詠「そうね。」
凛「今こうしてるのが不思議なくらいですね。」
風「ですね〜」
軍師達は過去を振り返りながら飲んでいた。
厨房
琉流「餃子と、もやし炒め出来ました!」
秋蘭「肉が焼けたぞ!皿を!」
春蘭「分かった!」
マミー「こっちもチーズドッグできたわよ!」
桃香「分かりました!」
メイド「これ!持ってきます!」
女子A「皿用意できました!」
琉流「すぐに持ってって下さい!」
女子C「メンマの注文です!」
琉流「また!もう〜・・・」
秋蘭「そこのツボに入ってるはずだ!」
女子C「はいっ!」
女子B「味噌カツ、コロッケ、から揚げがもうすぐ切れます!」
秋蘭「今揚げてるから待て!」
女子B「はいっ!」
琉流「次!酢豚出来ました!」
春蘭「おう!」
厨房も燃え上がっていた。
皆刀「華月お母さん〜美久のおむつどこ〜」
華月「そこのバッグに入ってるぞ」
皆刀「うん!」
雛里「あわわわっ比奈にもおむつを下さい!」
雨林「恋華お母様、潤美がもらしちゃった」
恋華「はいはいっ下着は同じバッグの中にあるはずだから」
炎蓮「よしよし〜泣いちゃだめでちゅよ〜」
礼林「おむつの変えです!」
涼美「ありがとう!」
愛乃「手伝います。」
朱乃「ます!」
こちらは子供の世話をしていた。
天和「飲んでるか!!」
一同『おお!』
地和「食べてるか!!」
一同『おお!』
人和「楽しんでる?」
一同『おお!』
天和「ライブ!いくよ〜!」
于吉「たまにはこう言うのも悪くないですね〜」
なでなでっ
左慈「さりげなくケツを触るな!」
ドコッ
于吉「これぞ!愛のムチ!」
左慈「やめんか!」
ドコッ
こちらは、相変わらず・・・
パーティーも終わり、各自帰宅していった。
ボイマン達は客室に運ばれていった。
メイド達はホールの片付けをし、華琳達は洗い場で手伝いを。
一刀はボイマン達と一緒に寝ると言う事で客室で寝ることに。
ちゃんと、女性用、男性用とあります。4LDK並の広さです。たかが1室で。
ちなみに、一刀の部屋だけは、それの倍
翌朝
男性部屋
一刀「Good morning〜」
ボイマン「morning〜ふぁ〜」
マイク「いつっ!飲みすぎた」
ボイマン「俺もだ」
一刀「ははは!だらしないぞ?」
ボイマン「ホント化物だな」
マイク「言えてるな」
3人『HAHAHAHAHAHAHA〜』
女性部屋
サリー「レーナもこっちで寝たんだ。」
レーナ「ええ。久しぶりに女同士ね」
サリー「ふふっそうね」
雪蓮「いつっ!おはよ〜」
サリー「もう朝よ!」
レーナ「飲みすぎなのよ」
雪蓮「酒には酒ね」
2人「はぁ〜」
そのままリビングに移動した。
月「おはようございます。」
華琳「二日酔いに効く薬草茶を入れてあるわ。」
一刀「おお!サンキュー」
マイク「腹減ったからよ〜食おうぜ〜」
6人は食事を取り薬草茶を飲んだ。
ボイマン「これは・・・効くな・・・くっ苦!」
一刀「我慢しろって。」
サリー「苦い〜」
レーナ「そういえば、まだこっちに居られるの?」
サリー「いえ、直ぐに飛び立つわ。
連続殺人の犯人を追わなきゃいけないから」
マイク「俺も直ぐに立たないといけない。無理言って
休みもらったからな。」
ボイマン「俺も立たないといけないわ。
俺も無理やりこっち来たからな。」
一刀「そうか・・・」
ボイマン「生きてりゃ何時でも会えるだろ?」
マイク「そうだぜ!また遊びにくるさ。」
サリー「そうよ♪私は捜査で寄ることが多くなりそうだけどね。」
一刀「分かった。・・・必ず遊びに行くからな。」
ボイマン「待ってるぜ。」
雪蓮「その時は私も〜ノ」
台所
月「良い仲間ですね。」
華琳「ええ。あんなに楽しそうな一刀は久しぶりだわ。」
秋蘭「ですね。」
春蘭「ぴぎゃー::仲間とは良い物だな!」
秋蘭「姉さん・・・鼻をち〜んしろ」
春蘭「ち〜〜〜〜ん!すまん」
ボイマン達はそのまま北郷専用機で帰還していった。
華琳「良い友達ね。」
一刀「ああ。左慈や哲也、于吉と同じぐらい大切な仲間さ」
月「良い物ですね。」
一刀「ああ。」
一刀は、この後学園が戦場になる事になる。
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