真・恋姫無双 刀蜀・三国統一伝 拠点:琉琉 大きな熊さんとおじさん
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まえがき コメントありがとうございます。今回は典韋ちゃんこと流琉ちゃんの拠点です。いや〜、怪力でもあの可愛さなら許せます。流琉ちゃんに毎日料理作ってもらいたいです。それではごゆっくりしていってください。

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こんにちは。典韋こと流琉です。ただいまお世話になっているお店で料理のお手伝いをさせてもらってます。それにしても困りました・・・。お爺ちゃんが先ほどの大きな音で腰を抜かしてしまったみたいで立てなくなっちゃいました。どこかにお医者様はいないでしょうか・・・。

 

「どこかにお医者様いませんかー?」

 

やっぱりそう簡単には見つかりませんよね・・・。ん?あれは一刀様たちですね。

 

「一刀さーん!」

 

手を振ってみたらこちらに気付いてくれました。

 

「お、典韋ちゃんじゃない。どうしたの?」

「実はお爺ちゃんが先ほどの音で腰を抜かしちゃって立てなくなって・・・。だからお医者様を探しているんです。」

 

先ほどの音・・・。卑弥呼が兵を吹っ飛ばした音か。卑弥呼は頬をぽりぽり掻いてる。ん?華佗さんがむくっと顔を上げた。起きたよ。さっきまで白目剥いてたのに・・・。

 

「ここにいるぞー!」

「うひゃ!起きてらしていたのですか。」

「それより患者はどこだ!?早く案内してくれ!」

「わ、分かりました。こちらです。」

 

華佗さん、起きたばっかりなのにぴんぴんしてるな。まぁお医者様なら秘訣か何かあるんだろうね。

 

「華佗さん、元気になって良かったですね。」

「そうだね。さっき白目剥いてたのが嘘みたい。」

「ダーリンだからな。」

「だーりん?」

「恋人の男の人のことだよ。けど・・・。」

「何じゃその目は?儂は漢女じゃからもっともじゃろう。」

「・・・。」

 

俺、狙われないように気を付けよう・・・。しかしあとから来る者に狙われることになることなど今の一刀は知る由もなかった。

 

「ねぇ雛里ちゃん、卑弥呼さんと華佗さんの八百一って・・・。」

「ないよ〜。それならご主人様と華佗さんの方が良いよ。」

「ん?二人とも、何の話?」

「い、いえ、こちらの話です。」

「(コクコクコクッ!)」

「?」

 

二人とも何か慌ててるけど・・・まぁいいか。

 

・・・。

 

店の中に入ると店主のおじさんが腰を抑えながら椅子に座っていた。この前もうすぐ治すって言ってたのにまたぶり返したのか・・・。原因は卑弥呼さんだけど。

 

「おやじさん、痛むのはどこだ?」

「腰です。先程ぐきっという音とともにやってしまってね。」

 

華佗さんが丁寧に店主の腰を触りながら何かを探しているようだ。目を瞑っているが分かるのかな?

 

「見えた!」

 

そう叫ぶと華佗さんは懐から一本の針を取り出した。針一本で何か出来るのか・・・。そう言えばお婆ちゃんも針で怪我した患部を治していたよな。あれか?

 

「我が身、我が針と一つとなり!一鍼同体!全力全快!必察必治癒……病魔覆滅!元気になれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」

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華佗さんの針から一瞬眩い光が溢れ出たと思ったら店主がむくっと立ち上がった。え?もう治っちゃったの?

 

「…病魔、退散!」

「お〜、痛みが嘘のように消えた!お医者様、ありがとうございます!」

「医者として当然のことをしたまでだ。礼を言われるまでもない。」

「おじさん、ありがとうございます!」

「お、おじさん・・・。」

 

典韋ちゃん、しれっとおじさんって言ったな。華佗さんちょっと落ち込んでるぞ・・・。

 

「俺、そんなに年食ってないぞ・・・。」

「す、すみません、え〜と。」

「俺は華佗。五斗米道継承者だ。」

「華佗さんですね。覚えました。それと初めて会ったのはそこの大きな熊さんですね。」

「熊?」

 

視線の先には卑弥呼さん。大きな熊か・・・。例えは可愛いんだけど、卑弥呼さんだからな〜。

 

「もしかしなくても儂のことか?」

「はい♪大きな体でお肌が少し黒くて、お耳の装飾品が可愛いです♪」

「お〜、この良さが分かるとはお主、なかなかやるではないか。」

 

典韋ちゃんの純粋な視線が卑弥呼さんに向けられている・・・。しかも可愛いって・・・。卑弥呼さんも喜んでるみたいだし、いいか。

 

「私、典韋と言います。よろしくお願いしますね、華佗さん、熊さん。」

「よろしく、典韋。」

「よろしく頼むぞ。それと、儂は卑弥呼じゃ。」

「熊さんの方がしっくり来ますよ〜。」

「ふむ。まぁ良いか。好きに呼ぶとよい。」

「はい!熊さん♪」

 

固定されちゃった。結構典韋ちゃんって凄い子なのかも・・・。

 

・・・。

 

「ご馳走様でしたー!」

「親父さん、典韋ちゃん、美味しかったです。ご馳走様。」

「うん。美味かった!久しぶりにまともな食事にありつけたよ。感謝する。」

 

どんなご飯食べてたんだろう・・・。

お医者様はお腹を壊さないんでしょうか?桃香さんの味見役を頼んでみたら駄目ですかね?

 

「また来てください。いつでも歓迎しますよ。」

「お粗末様でした。あ、あの、北郷様!お一つお頼みがあるのですが聞いてもらえませんか?」

「ん?俺?いいよ。何?」

「この前、許緒っていう子を探しているとお話をさせてもらったのですが、覚えていらっしゃいますか?」

「うん。覚えてるよ。多分曹操さんのとこにいるっていう子だよね?」

「はい。それで、今度黄巾党の殲滅に向かわれると聞きました。あ、あの、これが本題なのですが、それから帰還されたら私もついて行っていいですか?」

「え?典韋ちゃんが?」

「はい。その許緒って子は私の友達なんです。曹操さんのとこにいるなら北郷様たちと一緒にいれば会えるんじゃないかなって思って。それで、その・・・。」

 

お友達なのか・・・。ついてくる分には全然問題ないんだけど、やっぱり危険が伴われるからなー。

 

「わ、私、お料理できますし、こう見えて結構力持ちなんですよ!少しついてきてください。」

 

力持ちっていってもたかがしれているような・・・。けど鈴々があんなだからなー。まさかね〜。

 

・・・。

 

俺たちは典韋ちゃんについていくと門の外の大岩の前に彼女が立った。そして懐から取り出したのはとても大きいヨーヨー。そしてそれを・・・、

 

「てぇぇぇりゃああああーーーーー!!!」

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ぶん投げた。ヨーヨーが直撃した瞬間に大岩が木端微塵に砕けた。木端微塵!?あ〜、鈴々タイプの子だったか。みんな驚きすぎて顔がぽかーんとなっちゃってるよ・・・。

 

「た、確かに典韋ちゃんのこれだけの力があれば戦力になりますよ!」

「典韋ちゃん、凄いですね〜。」

「うむ、この力なら愛紗も納得するだろうな。」

「うん、これだけのことがやれるなら俺は全然良いよ。後は桃香・・・劉備に会ってもらって許可をもらえれば。」

「分かりました♪」

 

・・・。

 

「お爺ちゃん、ちょっとお城に行ってきます。」

「話はさっきちょっと聞かせてもらったからね、大体のことは把握しているよ。お城の人たちに迷惑を掛けないようにな。」

「はい♪」

 

俺たち七人は桃香の意見を仰ぐために城まで向かった。

 

「ただいま。」

「だたいま戻りました。」

「ご主人様、お帰りなさ・・・いま・・・せ。」

「一刀、結構はやか・・・った・・・。」

「・・・ご主人様、その後ろの人、誰?」

「私ですか?」

「儂か?」

「いやいや、俺だろう。」

「そこのごっついおっさんや!何やそれ!ツッコみたいとこありすぎてツッコめんわ!」

 

上下ビキニにその上から上着だけ羽織っていればそりゃツッコみたくなる。清羅は素が出ていることに気付かぬくらいに驚いてるみたいだし、愛紗は硬直してしまった。

 

「儂は卑弥呼。亜細亜流漢女道元継承者じゃ。」

「そないなことを聞いとるんやない!その恰好や!ただの変態やないか!」

「これは漢女道に伝わる正装じゃ。それにお主も胸にサラシを巻いて上着を羽織っているだけ。似たようなものじゃ。」

 

いやいや、それはない。霞も首を横に思いっきり振ってるし。

 

「これは胸が揺れて戦いにくいのと動きにくいのを避けるためや!そないなもんと一緒にすんな!」

「確かに戦のときは結構これには困らされるな。寝るときにも押さえつけると息苦しくなるし。」

「そうだね〜。丁度いい大きさの下着を探すのにも一苦労するし・・・。」

「揺れて動きにくい・・・。」

「押さえつけると息苦しい・・・。」

「下着を探すのに一苦労・・・。」

「へぅ・・・//。」

 

あれ、話がどんどん胸の話に・・・。なんか朱里たちが落ち込んでるし。というか、男の前で堂々とそういった話をしないで欲しい。

 

「華佗さん、こういう時って何か気まずいですよね?」

「そうか?女性として当然の悩みだと思うのだが?」

「・・・聞いた俺が間違いでした。」

 

巨乳組が大きい胸の不便さを語っていると、霞がはっとした表情をして、

 

「こないな話しとる状況やない!」

 

と一言。

 

「なんであんたがここにおるんかって聞きたいんや!」

「それもそうだな。恰好からして怪しい人物なことに間違いはない。」

「霞さん、愛紗さん。卑弥呼さんはお部屋を提供する代わりに力を貸してくれると言ってくださったんですよ。」

「少しばかり語弊があるが、間違ってはおらんな。」

 

三人は再び驚愕した。まさかこんなことになるだなんて予想すらしていなかっただろうし。

 

「華佗さんと熊さんは良い方ですよ。」

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「く、熊さんとはもしやこの大男のことか?」

「はい♪大きな体とか耳の装飾品とか可愛いじゃないですか♪」

「嬉しいことを言ってくれるの。」

「・・・。」

 

ここで皆の思ったことは一つだろう。それはない・・・と。

 

「おや、お主は確かあそこの店で働いている者ではなかったか?」

「はい。ですが友人を探すのを北郷様に相談させていただいたところ陣営に加わってもよいと了承していただけたので。それで劉備様にもお許しをいただければと思いまして。あ、私、典韋と言います。」

「そうか、まぁあの方ならすぐにお許しになさるだろう。しかし、危険だぞ?」

「大丈夫だよ。力なら俺より強いから。おそらく鈴々並みはあるよから。」

「ほう、それは頼もしいな。私は趙雲だ。よろしく頼む。それで、そこの赤髪のお人はどなたかな?」

「俺は華佗。医者で五斗米道継承者だ。今日から俺も世話になることになる。医者だから怪我など体調不良の時は俺に言ってくれ。」

「お医者様か。これは助かるな。うちの大食らいの妹の腹の中を一度見てもらいたいな。」

 

・・・。

 

俺たちが各々自己紹介をし終えてから数分経った頃に桃香と恋、ねねが庭にやってきた。そして案の定、卑弥呼さんを見て三人とも唖然としていた。恋ですら卑弥呼さんを見て固まってしまっているし。ねねは恋の後ろで震えている。

 

「そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。見た目はあれだけど悪い人じゃないから。」

「見た目はあれとは心外じゃな。こんな美人に言う言葉ではないぞ。」

「・・・。」

 

もう何も言うまい。

 

「あ、あの、劉備様!」

「ん?あ〜、典韋ちゃん!どうしたの?」

「その、今友人を探しているのですが、曹操様のところにいるのでは聞いたので。それで、私も陣営に入れてください!」

「力は鈴々並みにあるから俺は了承したから後は桃香次第だよ。」

「ご主人様が良いって言ったなら私からは何も言うことはないよ。これからよろしくね、典韋ちゃん。私の真名は桃香。受け取ってもらえるかな?」

「え、えー!?」

 

いきなりの真名の交換に典韋ちゃんも戸惑いを隠しきれないでいる。それはそうだ。自分の主人になる人から突然真名を預けられたらそりゃ戸惑う。

 

「け、けど陣営に加わらせていただいたばかりですのに、受け取らせてもらっていいものなのか・・・。」

「仲間なんだから気にしなくて良いんだよ。だから、受け取ってもらえないかな?」

「気難しいことは考えなくていいんだよ。俺と桃香は臣下とか家来とか関係なく仲間だって思ってるから。」

「そうだよ〜。堅苦しいことはなしなし〜♪」

「このような変わったお二人だからな。いずれ慣れるというものだ。」

「ご主人様、私たちってそんなに変わってるかな?」

「そんなことはないと思うんだけど・・・。」

「ふふっ、でもお二人のその考え方、私は好きですよ。」

「そうやね。うちもどっちかっちゅーとそっちの方が気楽でええわ。」

「では、ありがたく受け取らせていただきます。私は典韋、真名は流琉です。桃香様、私の真名をあなたに預けます。」

「うん。これからよろしくね、流琉ちゃん♪」

 

それから華佗さんと卑弥呼さんも現状では一時的に陣営に入ってくれることになった。華佗さんはまだ真名を教えることは出来ないらしい。卑弥呼さんに至っては俺と同じ?で真名を持ち合わせてないとか。とりあえず俺も流琉の真名を預かって、俺のことも名前で呼んでもらうことにしてもらって。華佗さんと卑弥呼さんも呼び捨てにしてくれていいと言ってくれたので好意に甘えることにした。流琉は今いる皆と真名の交換をしてここにいない皆とも後で交換すると嬉しそうに言っていた。それから陽が沈み夜へ・・・。

 

・・・。

 

三人との親睦を兼ねて今日は宴をすることになり皆で大騒ぎした後、流琉はお城の外へ出た。

 

「とりあえず今日のところは一度お爺ちゃんのところに帰ります。明日の朝一で荷物を纏めてまた来ますので。」

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「うん、楽しみに待ってるね。」

「流琉、また明日な。」

「流琉ちゃん、おやすみなさい。」

「はい。それでは皆さん、おやすみなさい。」

「流琉、ちょっと待った。お店まで見送るよ。」

「え?大丈夫ですよ〜。襲われても返り討ちに出来ますし。」

「それでも心配なの。というか、何と言おうとこれは譲らないからね。」

「こうなった主は誰よりも頑固だからな。流琉、諦めた方が早いぞ?」

「は、はぁ。それではお願いします。」

「よし。じゃあ流琉を見送ってくるね。」

 

それから俺と流琉はお店に向けてゆっくりと歩き出した。ここの夜の風景はいいな。静まり返った中に微かに聞こえる人たちの笑い声。満点の星空。何より空気が綺麗だからね。

 

「ん〜、はぁ。やっぱり外の方が気持ちいいね〜。」

「そうですね。特に今日は風が少しあって涼しいですし。」

「ところで流琉の友達の許緒って子のこと、聞いても良い?」

「良いですよ。私の幼馴染なんです。大飯食らいで、いつも明るくて。私への相談もなしに村を飛び出して行っちゃいましたけど。」

 

なるほど。鈴々と似た感じのような子なのは分かった。

 

「たまに私が料理を作ってあげて、それを本当に美味しそうに食べてくれるのが好きで、本格的に料理を作ることにしたんです。」

「その気持ち分かるなー。誰かに料理を作ってあげて喜んでもらえたらもっと頑張ろうって思うもんね。」

「一刀さんもお料理するんですか?」

「割と頻繁にしてるよ。今は大体月が作ってるけどね。」

「へぇ〜。一刀さんの料理、食べてみたいです!」

「じゃあ明日の朝は俺が朝ごはんを作ろうかな。楽しみに待っておいてね。腕によりをかけて作るから。」

「はい、楽しみにしてます♪」

 

そんな会話をしているうちに店の前まで到着した。楽しかったからあっという間だったな。

 

「それでは一刀さん、おやすみなさい。」

「うん、おやすみ、流琉。」

 

それから流琉はお店の扉に手を掛けたが、中に入らずもう一度俺の目の前まで戻ってきた。

 

「どうしたの?」

「そ、その、言っておきたいことがありまして。一刀さんのこと、に、兄様と呼んでもいいですか?」

「俺は別に構わないよ。流琉の好きな呼び方に任せる。」

「あ、ありがとうございます!では、今度こそ本当におやすみなさい、兄様。」

「うん、おやすみ、流琉。また明日ね。」

「はい♪」

 

今度こそ本当に流琉は店の中に入っていった。それにしても兄様か・・・。妹分がどんどん増えていくな。俺にとっては嬉しい限りだ。さて、ゆっくり戻りましょうかね。俺が城に到着し、真っ先に視界に入ったのは、俺がどこの部屋で寝るかを決めるために燃えている皆の姿だった。桃香にあてられていた部屋を華佗と卑弥呼が使うことによって桃香は月の部屋にお邪魔することにしたらしい。相変わらず変に気合入ってるなー、皆。俺は結果が分かるまで部屋の隅から傍観させてもらうこととなった。・・・なんで卑弥呼もじゃんけんに加わってるのさ!!!?

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あとがき 読んでいただきありがとうございます。拠点:流琉はいかがでしたでしょうか。本来は魏陣営の武将なのですがこちらに巻き込んでしまいました。さて、次の拠点が終わったらようやく本編に復帰ですね。いや〜、えらく長く掛かってしまいました。申し訳ありません。それでは次回 拠点:兵士 兵士たちの日常 でお会いしましょう。

説明
何でもござれの一刀が蜀√から桃香たちと共に大陸の平和に向けて頑張っていく笑いあり涙あり、恋もバトルもあるよSSです。
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コメント
流琉加入で一刀さん陣営のロリ率アップ(`・ω・´)。 次回はまさかの兵士拠点とな、原作一刀さんと熱い友情で結ばれた変態紳士達の活躍に期待(yosi)
拠点:兵士てwww予想外すぎるぞ。確かに激動の数日だったろうが。特に卑弥呼。(アルヤ)
うむ、さすがは流琉さんですね。卑弥呼とあのように触れ合えるとは。ところでこのまま流琉さんは一刀達の仲間になるのですか?(mokiti1976-2010)
この外史の流琉…ちょっと…てか、変?…でもかわいい妹キャラだから許す!!(デューク)
流琉の卑弥呼に対する感性がすげぇ〜・・・・・・。(本郷 刃)
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真・恋姫†無双 一刀 琉琉  華陀 卑弥呼  

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