F-4F ファントム | 次 |
説明 | ||
2012年5月完成。 F-4FファントムU ドイツ空軍 ヴィットムント空軍基地 1999年第71戦闘航空団 40周年・F-4F受領25周年を記念したスペシャルペイント機です。 F型というのは、ドイツ空軍の「俺たちにもファントムを作って〜、でも安くて軽くしてね」って要望によりE型をベースに開発されました。 ドイツ空軍に配備されたのは1973年、軽量、低価格ファントムということでスパローと誘導系の機器を取り外し、燃料タンクを1つ廃止してE型より1.5トン軽くなっている。 80年にはやっぱりスパローを運用することにしアビオニクスの改修を受けました。 90年から始まったICE改修によりF/A-18と同じAPG-65を搭載し戦闘能力が向上。アムラームの運用が出来るようになりました。ドイツ版スーパーファントムってワケね。 デカールが馴染まなくて、ちょっと大変でした。破れたり切れたり・・・それなりにリカバリしたつもりです。 他のとこでアラは多いです。 |
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コメント | ||
F-15eagles さん コメントありがとうございます。制空戦闘機として採用されたように御本で読みましたけど、あまり詳しくないのです。ファントムは大好きな戦闘機です。西側の多くの国で採用されたので、それぞれマーキングも楽しめたりしますよね。その内にまた作ってみようと思います。(ダンディたかはし) ドイツ空軍のF-4FはAIM-7スパローの運用能力を削除して爆撃機としての性能に特化させたそうな・・・。しっかし、やっぱりF-4ファントムは格好良いですよねえ。(F-15eagles) RIBON-Y さん コメントありがとうございます。 >ダンダラ模様なので、新撰組か忠臣蔵を意識→そんな見え方もあるかもですね、ボクは新谷かおるの「ファントム無頼」の和風テイストに思えました。あのファントムのダンダラは赤だっけ。(ダンディたかはし) 派手なファントム!確かに「ス」ですね。しかもダンダラ模様なので、新撰組か忠臣蔵を意識したドイツ人ナンチャって和風テイストかと思いましたよ。(RIBON-Y) Gemini69さん コメントありがとうございます。カタカナの「ス」にしか見えませんよね。これは「ス」ではなくて「R」だそうです。たしかリヒトホーヘンという赤い悪魔なんて呼ばれたドイツの撃墜王の頭文字のデザインということらしいです。(ダンディたかはし) 以前に航空雑誌でこの塗装を見たときから思ってたことですが、どーしてもインテーク脇のコレがカタカナの「ス」に見えてしまいます・・・・これは何を表わしたマークなのでしょうか?(Gemini69) |
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F-4F ファントムU ドイツ空軍 戦闘機 ハセガワ 1/48 | ||
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