クロの部屋
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♪〜OP

 

クロ「こんばんはー、クロだじぇ」

ゼロ「ゼロだ」

クロ「君、そろそろその挨拶やめたら?」

ゼロ「黙れ。これが俺流だ」

クロ「ゼロ風ね・・・」

ゼロ「あぁ?(ギロ」

クロ「き、今日のゼロ君、荒れてますね〜・・・」

ゼロ「さっさと始めろ。俺も暇じゃないんだからな」

クロ「わ、分かりました。それでは『クロの部屋』始まりまーす」

 

〜CM〜

 

クロ「さて今回はゲストを呼んでいます」

ゼロ「こんなところに来るなんて・・・相当暇人だな」

クロ「知らないよ?どーなっても」

ゼロ「なに言ってんだ?」

クロ「それではゲストの方、どうぞー」

ガチャ←スタジオの扉を開ける

ティラ「こんばんは〜」

クロ「今回のゲストは、我が小説で『一番のチートを誇る』ティラさんです」

ティラ「フフフフ。お褒めの言葉ですよ?クロさん」

クロ「いやいや〜・・・」

ゼロ「おい(ギロ」

クロ&ティラ「スイマセン・・・」

ゼロ「さて、ティラ呼んで今回は何をやるんだ?」

クロ「今回は・・・コラボ作品で『ゼロ君のチートは異常だ!』という苦情が届きましたので、この場で断言します!!」

ゼロ「ま、まさか・・・」

クロ「チート能力を・・・あげます!!」

ゼロ「死にさらせぇえええええええ!!」

ドガッ、バキィ!!←ゼロがクロをおもいっきり殴り付ける

ティラ「ちょっ、零哉様!?クロさんが死んじゃいますよ!?」

ゼロ「ハッ!しまった!!」

クロ「あっ・・・ガッ・ガッガ・・・」

ティラ「こ、ここで一旦CMです!」

 

〜CM〜

 

クロ「死ぬかと思った・・・」

ゼロ「すまん・・・さすがの俺もやりすぎた」

ティラ「はぁ・・・。一時はどうなるかと思いましたよ・・・」

クロ「さて、そんな暗い話は置いといて、ゼロのチートを下げようと考えています」

ゼロ「おっしゃぁああああああああ!!」

クロ「うるさいな・・・」

ゼロ「すまん。嬉しくて嬉しくて・・・」

ティラ「具体的にどのように弱体化させるんですか?」

クロ「その前に一つ謝らなければいけません」

ゼロ&ティラ「?」

クロ「コラボ作品に参加している著者様、誠に申し訳ありませんでしたぁああああああああ!!(土下座)」

ゼロ&ティラ「確かに・・・」

クロ「では謝りましたので、始めましょうか」

ゼロ&ティラ「軽!!」

クロ「具体的にどのように弱体化させるかなんですが・・・考えてません♪(テヘペロ」

ゼロ「やっぱり殺す・・・」

クロ「お、落ちついてください。考えていませんけど、お便りは沢山もらってますから!」

ゼロ「まともなんだな?」

クロ「そこはまだ分かりません」

ゼロ「・・・」←ハイマットを構える

クロ「ごめん!まともだからね!!だからそれをしまえ!!!」

ゼロ「ほんとか?」←しまう

クロ「あ、あぁ」

ティラ「それではお便りを紹介しますね。ペンネーム『白き大地の女神』さんからいただきました」

クロ「ありがとうございます」

ゼロ「なぁ、これってブランだよな?」

ティラ「『こんばんは。毎回楽しく聞かせてもらってます。本日はゼロのチート度を下げるとお聞きし、急いで書きました』」

クロ「ありがとうございます」

ゼロ「スルーか!?」

ティラ「『例えばこんなのはいかがでしょうか?』」

 

服装・・・白いコート

武器・・・戦斧

特殊能力・・・ブラン様への愛

↑ブランとゼロの愛の形でできる技。能力数は測定不可

 

ゼロ「これ、まんまアイツの理想じゃないかぁああああああああ!!」←はがきを奪い取って破り捨てる

クロ「あぁ!?せっかくのお便りだったのに!!」

ゼロ「こんなの不採用に決まってんだろうがぁああああああああ!!」

ティラ「えー、続いては・・・」

ゼロ「ティラ、お前もだ!なにか言わないのか!?」

ティラ「だって所詮は虫けらが言ってるんでしょ?気にすることもありませんよ」

ゼロ「・・・言い過ぎだろ」

ティラ「ペンネーム『ゲーマーを超すゲーマー』さんからいただきました」

クロ「ありがとうございます」

ゼロ「アイツしかいねぇ・・・」

ティラ「『こんばんは。毎回ゲームをやりながら聞かせてもらってますわ』」

クロ「ありがとうございます」

ゼロ「確定だ!ベールだろ!!」

ティラ「『まぁすごい!まさか私と一瞬で分かるなんて。さすがは私のo―――』」(ビリビリ!←破り捨てる音

ゼロ「お、おい。ティラ?何て書いてあったんだ?」

ティラ「零哉様・・・世の中には知らない方がいいこともありますよ?」(ニコニコ

ゼロ「あ・・・あぁ、分かった」

ティラ「それでは続いてのお便りです。ペンネーム『黒き大地の女神』さんからいただきました」

クロ「ありがとうございます」

ゼロ「なんでこうも分かりやすいやつからしか来ないんだ!?」

ティラ「『こんばんは。本日はこのはがきを読んでいただき、ありがとうございます』」

クロ「こちらこそありがとうございます」

ゼロ「さすがはノワール、礼儀正しい」

ティラ「『あら、なぜ私と分かったの?さすがは―――』」(ビリビリ!←はがきを破り捨てる音

ゼロ「お、おい」

ティラ「続いてのお便りです。ペンネーム『愛と正義の美小女』さんからいただきました」

クロ「ありがとうございます」

ゼロ「この順番だと、ネプテューヌか・・・」

ティラ「『やっほー!我が愛しのゼ―――』」←読むのをやめて立ち上がる

ゼロ「お、おい、どこに行くんだ?」

ティラ「ゲイム業界・・・」

ゼロ「落ち着けぇえええええええ!!」

ティラ「これが落ち着いていられますか!私の大事な零哉様にあんなクズ虫が!!」←ゼロを振り払ってスタジオから出てく

ゼロ「おい。どーすんだよ、これ!!」

クロ「大丈夫。作者権限で後でなんとかしとくから」

ゼロ「そ、そうか」

クロ「さて、最後のお便りですね。ペンネーム『おい、ガチムチ野郎』さんからです」

ゼロ「・・・誰?」

クロ「『ゼロ・・・やらないか?』」

ゼロ「・・・」

クロ「・・・」

ゼロ「いやぁああああああああ!!」←スタジオから脱走

クロ「あっ!ちょっと待てよ!!」

 

 

 

 

 

この放送は『とあ日記』の提供でお送りしました

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最終設定(コラボ作品)(?)

名前・・・ゼロ

年齢・・・不詳(見た目は18歳)

性別・・・男

武器

・ディアウス 種類・・・零剣

漆黒の剣

意味は『帝王』という意味

最初にゼロが使った剣

普通の剣と変わらないが魔力の巡回がスムーズに行われる

主にこの剣はプリティガーで作った隙を『攻撃』することに使われる

・プリティガー 種類・・・零剣

白き輝く剣

意味は『女帝』という意味

ディアウスと同じく、最初にゼロが使った剣

魔力の巡回がスムーズに行われる

主に相手の攻撃を『受け止める』ことに使われる

 

※剣は背中に背負ってる鞘に収納

ディアウスとプリティガーは二刀流

 

能力

・【逆鱗】

ディアウスとプリティガーに魔力をこめて使う

魔力を込めると、そのタイプの剣ができる

それぞれの属性を纏うことで力を得る

長さは剣を20cm長くした

案外軽いため、動きは鈍くならない

 

タイプ種類

・炎・・・赤色 見た目・・・剣が業火を纏う

・水・・・水色 見た目・・・剣が若干水色になる

・氷・・・青色 見た目・・・剣が冷気を放つ

・雷・・・黄色 見た目・・・剣が電気を帯びている

・神・・・紫色 見た目・・・剣が若干紫色になり、神気を放つ

・対『神』 ディアウス・・・黒 プリティガー・・・白

見た目 ディアウス・・・禍々しい黒色で所々紅が混じっている

プリティガー・・・禍々しい白色で所々紅が混じっている

↑捕捉・・・一人の神なら対抗できるが、複数で来られると対抗できない

 

・【????】

ゼロの切り札

詳しくは不詳

 

・【神眼】

設定は変わらず

 

・【投影】

設定は変わらず

掛け声は「トレース・オン」と言う

 

【投影】の武器

・『約束された勝利の剣(エクス・カリバー)』

アーサー王が使っていた伝説の剣

 

・『約束された勝利の剣(ルイン・エクス・カリバー)』

エクス・カリバーの絶望ver

 

・『干将・莫邪』

衛宮四郎が使っていた二刀一対の剣

 

・『偽・螺旋剣(カラドボルグII)』

ゼロは弓矢で放つ

着弾すると爆撃がおこる

貫通力もそこそこある

 

・『赤原猟犬(フルンディング)』

狙った相手に放つと半永遠的に追いかける

ただ、一直線にしか飛ばないためすぐに回避される

ゼロはこれで足止めして逃走する

 

・『熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)』

どんな攻撃でも防ぐ絶対的な盾

しかし自分から見て真っ正面からしか防げないので、横から攻撃をすれば回避可能

 

・【スター・ゲイザ】

設定は変わらず

 

・【創造〜クリエイト〜】

設定は変わらず

 

 

 

※『クロスボーン』、『ストライク』、『トランザム』、『極限〜エクストリーム〜』は使えない

『次元飛び』に至っては【????】を発動した場合のみ可能

説明
今回はコラボ作品の設定についてのお話です
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コメント
風音ツバキさん>神眼がチートなのは認めてます。うちから『眼』を取り上げたら何も残らないのでそのまんまにしました。スイマセン・・・(クロ)
藾弑さん>自分のなかではエクストリーム(神眼除く)が一番チートだと思うよ。(クロ)
フウ「次元飛びは、ねぇ…」 アリス「フウちゃんも瞬間移動できるじゃないですか」 フウ「わたしのは瞬間移動に見える速さの高速移動!レベル違いすぎでしょ、一緒にしないでよ…」 アリス(その時に空間操作してませんでしたっけ) フウ「でも、どの道神眼がチートな気がするなー」 アリス「あー」(風音ツバキ)
クァム「…弱体化?」したじゃん。 クァム「いや、弱体化するなら下のクロボン〜エクストリームまではふつうに使える様にして投影とか神眼を弱体化した方が…」それはクロ先輩が決めることだ!(駆蘭)
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