魔法少女と竜と漆黒の狂戦士と StrikerS編 第十五話
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翌日、零冶はボース所にとある許可をもらいに訪れていた。

 

 

零冶  「で、大丈夫か?」

 

ボース 「う〜む・・・・なんとも言えないな。取りあえず、教会へレアスキルの登録をしてもらってからだろうな。その後、私が

     何とかしておこう。」

 

 

     教会という単語に零冶が顔を険しくした。

 

 

零冶  「そうか・・・・あまり宗教関係者とは関わりたくは無いのだが・・・。」

 

ボース 「そう言うな。確かに行き過ぎた奴は居るが、まともな奴も居るのは確かだ。」

 

零冶  「どうだか・・・・。俺は今まで色んな信仰者や指導者を見てきたが、まともな奴は全く居なかった。結局、自分たちの理解出来ない

     モノは排除するからな。まぁ、これは宗教に限った話ではないが・・・。」

 

ボース 「だが、そうは言っても登録しないと後々面倒になるぞ?」

 

 

     ボースが零冶に言うと、零冶はしばらく考え込んだ。

 

 

零冶  「・・・・・・・・・・仕方ない。登録だけはしておくか・・・。スキル名は勝手に決めて良いのか?」

 

ボース 「ああ、スキルと大きく異なっていない限りは大丈夫なはずだ。」

 

零冶  「分かった。それじゃあ、早速教会へ行って来る。」

 

 

     零冶は教会へ登録しに行くためにベルカ自治領へと向かった。

 

 

 

零冶  「・・・ここか。」     

 

 

     零冶は教会に着いた。教会の前は住民らしき人達でいっぱいだった。

 

     因みに、制服だと目立つので私服で来ている。

 

    

零冶  「さて・・・中に入るか。本当は嫌だけど・・・。」

 

 

      だが、これも今後の為と思って零冶は教会へと足を踏み入れた。

 

 

零冶  「すまない、レアスキルの登録をしたいのだが?」

 

神父? 「何だ貴様は?」

 

 

     神父が近くを通りがかったぶくぶくに太った神父に聞いてみたが、いきなり失礼な態度で言われた。だが、零冶はそんな輩に

     慣れているので、あえて無視した。

 

 

零冶  「レアスキルの登録をしたい。」

 

神父? 「貴様が?まぁいいだろう。ちょっとそこで待て。」

 

 

     そういって神父は何かの用紙とペンを持ってきた。

 

 

神父? 「此処にレアスキル名と名前、住所、裏に所属を。所属が無ければ履歴や空白で構わん。さっさと書け。」

 

 

     零冶がスラスラと記入して神父に渡した。

 

 

神父? 「なになに・・・『((竜住まう秘境の地|ドラゴン・ワールド))』?ふんっ、どうせ大したスキルでも無いのに大袈裟な名前を付けおって。」

 

 

     普通、竜を一斉召喚させるなどのスキル、歴史を振り返っても誰一人いないだろう。だから、この神父の言う気持ちは

     分からんでもないが、今回ばかりは間が悪かった。

 

 

零冶  「・・・あ?」

 

 

     さすがに零冶も神父の言い草には我慢の限界だった。今にも潰してしまいそうだ。

 

 

神父? 「わからんか?貴様のような若造があまり調子に乗るなと言っているのだ。」

 

 

     ――――プチッ

 

 

零冶  「・・・せぇよ」

 

神父? 「なに?」

 

零冶  「うるせぇって言ったんだよブタ神父。」

 

ブタ神父「なっ!貴様!」

 

 

     零冶の言葉に神父が一瞬驚いたが、すぐに怒りに顔を染める。

 

 

神父  「この私に向かって何たる言いぐさだ!すぐに取り消せ!」

 

零冶  「取り消す?頭まで腐ってるのか、お前?」

 

ブタ神父「き、貴様!!あくまで私を愚弄するかっ!後悔しても知らんぞ!!」

 

 

     そういって神父はいきなり魔力弾を撃ってきた。まぁ、零冶にとっては何てことは無い。

 

     バシュッ!

 

 

ブタ神父「なっ!?」

 

 

     零冶はまるで埃でも払うかのように左手を振って魔力弾をかき消した。

 

 

ブタ神父「い、一体どうやtけひゃっ!?」

 

零冶  「うるさい、黙れ。お前に喋る権利は無い。」

 

 

     零冶は縮地を使って一瞬で神父に接近し、首を掴んでそのまま持ち上げた。

 

 

ブタ神父「ぐ・・・が・・・が・・・。」

 

零冶  「苦しいか?なら、今楽にしてやろう。」

 

 

     そう言って零冶は右手の力を強める。

 

 

ブタ神父「ぐ・・ぎゃ・・・ぉ・・・・。」

 

 

     ブタ神父が白目を向いた。そして力はどんどん強まり、ひと思いに首をへし折ろうとしたら――

 

 

??? 「それ以上はいけません!死んでしまいます!」

 

 

     突然、金髪の女性が止めに入った。

 

 

零冶  「・・・・・・・・ふんっ。」

 

 

     ドサッと零冶はブタ神父を放り投げた。神父は気絶しているだけで、命に別状は無かった。

 

 

??? 「シャッハ。彼をすぐに医務室へ連れて行きなさい。それと、彼が目覚めたらすぐに拘束してください。」

 

シャッハ「はい。」

 

 

     金髪の女性は側に居たシスターに神父を連れ出すように言った。

 

 

零冶  「・・・・・・。」

 

 

     零冶はそのまま何も言わずに立ち去ろうとしたが

 

 

??? 「待って下さい!零冶君!」

 

 

     女性が零冶の名前を呼んだ。

 

     女性が自分の名前を知っていたことに零冶は驚き、足を止めた。

 

 

零冶  「・・・・・誰だ?確か初対面のはずだが?」

 

??? 「ええ、初対面よ。私の名前はカリム・グラシア。零冶君の事ははやてからいつも聞かされていたわ。」

 

零冶  「カリム・・・グラシア?」

 

 

     零冶はその名前に聞き覚えがあった。以前、はやてと談笑していた時にその名前が出てきたのだ。

 

 

零冶  「ああ・・・貴方がグラシアさんでしたか。はやてから聞いてます。姉のような人で良く世話になったと。」

 

カリム 「もう・・・はやてったらそんな事を?・・・っと、それよりもごめんなさい。彼が貴方に失礼な態度を取った上に、

     魔法まで使ったのでしょう?本当にごめんなさい。」

 

 

     カリムは歳も階級も下の零冶に頭を下げた。

 

     そのことに零冶は驚いて反応が少し遅れてしまった。

 

 

零冶  「は?あ、いや・・・頭を上げて下さい。こちらもやり過ぎてしまいましたから。」

 

 

     零冶は口調をすぐに変えた。

 

     基本的に零冶は礼を尽くす相手には必ず礼で返すのだ。

 

     だが、例外はある事もある。

 

 

カリム 「ええ、本当にごめんなさい。彼、前から色々問題があって私も注意を払ってたんだけど、まさか魔法まで使うとは思わなかったわ。

     所で、教会に何か用件があって来たんじゃないかしら?」

 

零冶  「え?ああ、そう言えばそうでした。レアスキルの登録に来たんです。」

 

カリム 「そうでしたか。分かりました。私の執務室がありますので、そちらで登録しましょう。こちらへ着いてきて下さい。」

 

 

     カリムはそう言うと先に歩いて行った。

 

     零冶はちょっと疑問に思ったが、登録はしてくれるそうなので、素直に着いて行った。

 

 

カリム 「こちらが私の執務室です。どうぞ入ってください。」

 

零冶  「はい。」

 

 

     零冶が中に入る。

 

 

カリム 「それでは、レアスキルの登録でしたね?スキルの詳細を教え貰えますか?」

 

零冶  「その前に、スキルの名前って自分で決めて良いですか?」

 

カリム 「え?ええ、名前とスキル内容が一致している限り大丈夫ですよ。」

 

零冶  「そうですか。・・・スキル名は『((竜住まう秘境の地|ドラゴン・ワールド))』でお願いします。」

 

カリム 「ど、ドラゴン・マーチ、ですか?竜召喚ではなくて?」

 

 

     カリムがスキルの名前に驚いた。

 

     零冶が竜を召喚出来るのは知っていたが、固有結界の事まではさすがにはやてから聞いていなかった。

 

     内心、ちょっと大袈裟と思ったのは内緒だ。

 

 

零冶  「ええ。まぁ、竜を召喚するのには変わりありませんから、大丈夫ですよね?」

 

カリム 「え、ええ・・・大丈夫です。でも、何で『((竜住まう秘境の地|ドラゴン・ワールド))』という名前にしたんですか?」

 

零冶  「・・・・え?はやてから聞いてなかったのですか?」

 

カリム 「・・・・え?」

 

 

     初対面の相手に油断も良いところだが、はやてが信頼する人物なのだ。なら、彼女は信頼できる人物だと思った。

 

     そして、はやてが固有結界の事も言っていて、それをカリムに言っていると思ってた。

 

 

零冶  「・・・グラシアさん、俺達と闇の書の対決の話を知ってますか?」

 

カリム 「え?ええ・・・はやてから聞いたのだけれど、確か竜を召喚して使役して倒したのでしたよね?」

 

零冶  「・・・ああ、そういうことか。」

 

カリム 「え?」

 

 

     零冶はカリムの言葉を聞いて理解した。あの日の出来事は恐らくリンディ提督とクロノが一部を秘匿したのだろう、と。

 

 

零冶  「ルナ、あの時の戦い・・・データに取ってるか?」

 

ルナ  [はい、マスター。映像記録に残してあります。]

 

零冶  「そっか。さすがはルナだ。」

 

ルナ  「いえ・・・。」

 

 

     心なしか、ルナが少し照れているように感じた零冶だった。

 

 

零冶  「グラシアさん、これから見せる映像は一切口外しないで欲しいのですが、良いですね?」

 

カリム 「ええ・・・約束するわ。」

 

 

     カリムは誠実な人だと理解している零冶だが、念には念を入れることにした。

 

 

零冶  「まぁ無いとは思いますが、万が一口外した場合は例えはやての恩人だろうと・・・・・・・・消します。」

 

カリム 「っ!!?」

 

 

     零冶は目を細めてカリムを見つめた。

 

     その瞳には感情が一切無い。

 

     嘗て零冶が暗殺者であった頃の、冷たくて何も無い空っぽな瞳だった。

 

     カリムは今まで見たことも感じたこともない瞳と悪寒に体を震わせた。

 

 

零冶  「さて、それじゃあ見てもらいましょうか。」

 

カリム 「・・・ええ。」

 

 

     映像は病院でアリサ達と再会した時で始まった。

 

     なのは達と戦い、途中ではやてが屋上に出てくる。

 

     そして、はやての説得もあって和解しようとした瞬間、仮面の男が零冶を貫き零冶が倒れる。

 

     はやてのショックが闇の書を覚醒する切っ掛けを作ってしまい、リィンフォースが現れ、零冶を自分の中へと回収する。

 

     なのはやフェイトは応戦して止めようとしたが、突如リィンフォースが苦しみ出す。

 

     そして、リィンフォースが黒い霧に包まれ、ロキへと姿を変える。

 

     そしてロキがなのは達に牙をむく。

 

     見た目は子供であるが神であるロキは圧倒的な力でなのは達を蹴散らし、ついにはフェイトとなのはを殺そうとした。

 

     その瞬間、突然零冶とはやてが光と共に現れ、ロキの凶刃を漆黒の双剣で防いだ。

 

     さて、ここからが目的の記録になる。

 

     ロキは辺りを更地に変えると幾つもの魔法陣が現れ、魔法生物のコピーを作り上げる。

 

     その中には零冶の仲間のコピーも含まれていた。

 

     なのは達を殺そうとしたことに、仲間を侮辱したことに激怒した零冶は静かに詠唱を始めた。

 

     詠唱が完成した後、周囲一帯が光と共に包まれる。

 

     光が収まると、周りは草原に変わっていた。

 

     零冶の固有結界・・・((竜住まう秘境の地|ドラゴン・ワールド))である。

 

     それは雪山、草原、砂漠、火山等々の地形を竜達に合わせて変える事が出来る。

 

     さらには詠唱を破棄しての竜召喚が可能でもある。

 

     零冶は無数の魔法陣を展開し、竜達を召喚する。

 

     その数は百近く。

 

     ロキが召喚した数は千を超える。

 

     だが、零冶の仲間達である竜はそんじょそこらの竜とは訳が違う。

 

     共に死地を潜り抜けてきた強者である。

 

     さらに零冶との魔力リンクで力の底上げもされている。

 

     そして零冶が戦闘に立ち、仲間達に告げる。

 

     そして零冶が合図を下すと、一斉に戦いが始まった。

 

     100vs1000・・・十倍以上の戦力差でも、零冶と仲間達は臆しない。

 

     さて、色々戦いがあったが零冶はロキを打ち倒し、闇の書を道連れにして虚数空間に落ちることで記録は終了した。

 

 

カリム 「・・・・・・・・・・・凄いの一言しか出ないわね。」

 

 

     今の映像を見てカリムは唖然としていた。

 

     それもそうだ。世界を塗りつぶす魔法や、竜の一斉召喚を所持していれば、それだけで脅威になる。

 

     世界すら相手に出来るのだから。

 

 

零冶  「これが公になれば、間違い無く裏表問わずに俺を拘束または引き込みが起きるでしょうね。ま、危険視されて始末されるのが

     オチでしょうがね。」

 

カリム 「・・・確かに口外できないわね。下手をすると、教会の人達が異端視する可能性も否定できないわ。・・・でも、あの風景が変わったのは

     一体何かしら?魔法・・・だとは思うのだけれど・・・。」

 

零冶  「ああ・・・あれは固有結界という結界だ。因みに、魔法じゃなくて魔術ですね。」

 

カリム 「け、結界!?あれが!?・・・というよりも、魔術って?」

 

 

     現在説明中・・・

 

 

カリム 「そう・・・なのね。地球にそんなまほっ・・・魔術があったなんてね。」

 

零冶  「まぁ、俺の使っている固有結界は魔術の中でも禁忌に指定されているからな。世界を塗りつぶすなんて魔術、是が非でも

     欲しがるでしょう?」

 

カリム 「そうね・・・。それで、あの名前にしたのね。・・・分かったわ、登録しましょう。勿論、固有結界の事は省いておくわ。」

 

零冶  「助かります。」

 

 

     そう言って零冶は部屋を出ようとするが、

 

 

カリム 「あ!待ってちょうだい、零冶君。」

 

零冶  「・・・何か用でもあるのですか?グラシアさん。」

 

 

     呼び止められた。

 

 

カリム 「私の事はカリムでいいわ。それより、折角来たのだからお茶の一つぐらい貰ってはどう?シャッハ!」

 

シャッハ「はい、お持ちしました。騎士カリム。」

 

零冶  「・・・・用意が早いです。」

 

 

     カリムが先ほどのシスターを呼ぶと即座にティーセットを持ってきた。

 

 

カリム 「紹介するわ。彼女は私の補佐をしてくれている人よ。」

 

シャッハ「シャッハ・ヌエラです。黒澤様、貴方の部隊の噂は聞き及んでおります。」

 

零冶  「・・・噂?」

 

 

     零冶が聞き返すと・・・

 

 

シャッハ「はい。最強のエリート部隊・・・Dragon Of Guardian隊、通称DOG隊」。その部隊の隊長は最早次元が違う実力の持ち主だとか。

     因みに、魔導師の間では『漆黒の虐殺者』『狂戦士』『管理局の最終兵器』等と呼んでいましたね。」

 

零冶  「・・・・・。」

 

 

     零冶はその厨二病な二つ名に恥ずかしさで一杯になった。

 

 

カリム 「まぁ、それは置いておいても、零冶君の活躍は私も耳にしていますよ?任務は必ず達成し、尚且つ街の警備にも貢献したりしているとか?」

 

 

     街の警備と言っても、零冶はただ非番の時に偶然遭遇した違法魔導師を捕まえた事があるだけの話である。

 

 

零冶  「いや・・・まぁ・・・どうも。」

 

 

     そう言って零冶は差し出された紅茶を飲む。

 

     紅茶を入れた後、シャッハはすぐに部屋を出て行った。

 

     そして零冶が紅茶を飲んでいるのをカリムはジッと見ていた。

 

 

零冶  「あの・・・何か?」

 

カリム 「うん、やっぱりいい男ね!」

 

零冶  「・・・は?」

 

カリム 「ねぇ零冶君?今、彼女とかいるの?」

 

 

     カリムは唐突に聞いてきた。

 

 

零冶  「は?いや・・・別にいませんが?」

 

カリム 「え?そうなの?はやてやフェイトさん、なのはさんは?」

 

零冶  「いや、フェイトとなのはは大切な友人ですし、はやては妹です。それに・・俺を好きになる奴なんて居る訳無いでしょう?」

 

カリム 「・・・・・・はぁぁ。(なるほどね・・・これじゃあ、はやてが苦労するのも無理ないわね。)」

 

 

     零冶の返答にカリムは大きく溜息を吐いた。

 

     そして零冶は紅茶を飲み干して――

 

 

零冶  「さて、ごちそうさまでした。それじゃ、失礼しますね。」

 

 

     今度こそ零冶は立ち去った。

 

 

カリム 「あ・・・・行っちゃった。ふぅ・・・まさかこれ程までに鈍感とは思わなかったわ。・・・大変ねぇ。」

 

 

     カリムはこれから掛かる自分の苦労とはやて達に同情した。

 

 

 

 

説明
ね、眠いです・・・
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コメント
ジャアワタシモ去る〜(はるか)
あ、そうですねそれじゃあ俺を最後にして俺もさります『WORLDBREAK MAXIMUMDRIVE!』(グランド)
ガイアメモリ?違うな地球ではなく宇宙の記憶を封じたメモリ『コスモメモリ』だ!行くぞ!『BLACKHOLE MAXIMUMDRIVE!』『SUBARU MAXIMUMDRIVE!』『TIANA MAXIMUMDRIVE!』『KYARO MAXIMUMDRIVE!』『ERIO MAXIMUMDRIVE!』StrikerSキャラたちのコンビネーションを超えられるか!(グランド)
カオスマックス(笑)(Lapis lazuli)
ここでいきなり常識的な事を言うのもなんですけど、もう新しいのも更新されているので争いはここら辺でお開きとしますか。 それでは、奇問 騎々はクールに去るぜ!!(奇問 騎々)
オテツダイ♪『メテオ』『ヘル・メモリーズ』(はるか)
危なかった。本人たちだったら殺す訳にはいかないからな。(奇問 騎々)
ちょ、GMSさん 下は地球出身の人たちだからいいですけど。上はどう思っても宇宙出身ですよねwwてか、そのガイアメモリ使ったらどれ程改良しても絶対SAN値下がりますよwww(奇問 騎々)
奇問サン、ガンバレ♪(はるか)
おまけだ!『NYARURATOHOTEPU MAXIMUMDRIVE!』『KUTOLUGUA MAXIMUMDRIVE!』『DAGON MAXIMUMDRIVE!』(グランド)
『ZONE MAXIMUMDRIVE!』知人は別のところに転移させてもらった。それでは一気に決める!『NANOHA MAXIMUMDRIVE!』『FATE MAXIMUMDRIVE!』『HAYATE MAXIMUMDRIVE!」トリプルブレイカー!!(グランド)
そうか、ならこの人達は偉大なるクトゥルフ様召喚の生贄にしよう。なに、安心した前、明日からこの人達の記憶を受け継いだワームが今まで道理生活するよ。(奇問 騎々)
奇問さん、無駄だよ『AllFiction!』改造をなかったコトにする。よくも俺を怒らせたね。消え去れ!DIMENSION MAXIMUMDRIVE!次元の彼方へ消えろ!(グランド)
奇問さん いえいえ♪楽しかったから別にいいよ♪(はるか)
おい作者!神父が神父に話しかけてることになってるぞ!!?それに零冶が戦闘に立って・・・どこに立ったんだ!!?先頭だろ!!?(鎖紅十字)
はるかさん 時間稼ぎありがとう。おかげで、GMSさんの知人達を洗脳および改造できたよ。さぁ、GMSさん、大切な人を自らの手で殺すがいい!行け、ショッカー達よ!!(奇問 騎々)
『メテオ』(はるか)
『反射(カウンター)』すべての攻撃を跳ね返す(グランド)
『ジ・エンド』(はるか)
今度はこれだ!『FinalAttackRide ディディディディケイド!』『FinalAttackRide ディディディディエンド!』(グランド)
実験零体で防御♪(はるか)
無敵ねえ。ならこれだ『ファイナルベント!』『ロイヤル・ストレート・フラッシュ!』『チョーイイネ!キックストライク サイコー!』(グランド)
ダークキバ二乗り移ッタカラ無敵ダヨ♪『能力は・・・・』チートダヨ♪(はるか)
幽体離脱をしたはるかさんに神鳴流 斬魔剣弐の太刀!ダークキバは『タイムベント!』(グランド)
『幽体離脱』&『ダークキバは爆発体制ヲ持ッテルカラ死なないよ♪』(はるか)
『FinalAttackRide キバ!』ダークキバ爆☆殺!そして一時死亡中のはるかさんをラウズカードに封印(グランド)
ナラバ『一時死亡』!アト『ダークキバ』召喚!(はるか)
回避の方法は見切ったといったはずだ『NeoETERNAL MAXIMUMDRIVE!』真 ・エターナルレクイエムはあらゆる異能を無効化する。これで決まりだ(グランド)
『実験』&『分解』デ回避ニャン♪(はるか)
『エクストリームMAXIMUMDRIVE!』地球の本棚で回避の方法は見切っている。これで決まりだ(グランド)
『実験人間』デ回避な(はるか)
ならば!『クウガ!アギト!龍騎!ファイズ!ブレイド!響鬼!カブト!電王!キバ!トゥルルル FinalFormRideディケイド!』一気に行くぞ『『『『『『『『『ファイナルアタックライド!クウガ!(アギト!龍騎!ファイズ!ブレイド!響鬼!カブト!電王!キバ!)』』』』』』』』』』『AtakkuRideテレビクン!』(グランド)
『生贄』デ回避〜♪(はるか)
kaitoさん、鳴滝さんが言ってました「おのれディケイドォオオオオオオッ!!」と(グランド)
『クワガタ!カマキリ!バッタ!ガータガタガタキリッバッ!ガタキリバッ!』超分身!『『『『『『『『『『『『『『『『『スキャニングチャージ!』』』』』』』』』』』』』』』』』』そいやああああああああああ!!(グランド)
『キャンセル』&『アイアンメイデン』でコウゲキダヨ♪(はるか)
はるかさんまで来ただと!?『AtakkuRide デンライナー』元の時間まで轢き戻す(グランド)
更にこれだ!『タイムベント!』奇問さんが追いかけた瞬間に元の時間軸に戻すようにする。そして『プテラ!トリケラ!ティラノ!プットティラ〜ノザウル〜ス!』『プテラ!トリケラ!ティラノ!プテラ!トリケラ!ティラノ!ギガスキャンッ!!』そりゃ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼(グランド)
サセナイヨ♪・・GMSさん♪(はるか)
『ハイパークロックアップ!』奇問さんが生まれる前の時間帯に戻り生まれた瞬間に抹殺する(グランド)
ファ〜オハヨウ♪(はるか)
なぜ『なのは』の世界なのに仮面ライダーが存在しているのだろう(kaito)
チート加速なぞ使ってんじゃねぇ!! 『Rider Jump!』 & 『Rider Kick!!』(奇問 騎々)
『クロックアップ!』ライダーキック×10000!『スタートアップ!』クリムゾンスマッシュ×10000!これでどうだ!(グランド)
Unknownさん 調合終わたんですか?(奇問 騎々)
忘れたのか?シャマル汁程度なら喰えるということを!!(Unknown)
なかなかやりますねGMSさん。一回死んでしまいましたよ。で、その技はあと何回使えるんですかね?とりあえず軽く一兆回頑張りましょうか?(奇問 騎々)
kaitoさん 私が仮面ライダーが好きだからだ!!(奇問 騎々)
希望の力は絶望なんかには負けない!行くぞ奇問さん!ホープ剣スラッシュ!(グランド)
ところでなにゆえオーズ風?(kaito)
解りやすい説明ありがとうございますwww (クライシス)
これまでのあらすじ!! 一つ、鬼畜トークが盛り上がる! 二つ、miriさん達がそれに武力介入! 三つ、鬼畜連合のパーフェクト鬼畜教室開始!!(奇問 騎々)
こ、この一時間で何が起きた・・・・?(クライシス)
君が希望か。ならば、絶たなければな。もう二度と望みを持たないように、徹底的に、残虐的に、絶望的に、ね?(奇問 騎々)
奇問さんそれは違う。みんなも絶望なんてするな!約束する、俺が最後の希望だ。次元幽閉を発動!はるかさんを亜空間に飛ばす(グランド)
はるかさん 眠るなら、いい夢を観れるように枕元で断末魔を聞かせてあげるよ。(奇問 騎々)
希望ハ無くてイインダヨ♪(はるか)
希望とは、絶つためにあるのだよ?(奇問 騎々)
ゴメン・・・ネルヨーーーオヤスミ♪(はるか)
あんた達、いいかげんにしーー!最後の希望オカン登場(kaito)
ふふふ、外道過ぎる?何を今更。可笑しな事を言う。我々は、最初から、人としての『道』を、踏み『外し』、通り『過ぎている』のだよ?過ぎたなどと、もはや遠い昔の話だ。(奇問 騎々)
アハハハハハハハハハ♪サァ教育(調教)ノジカンダヨ♪(はるか)
外道すぎたんだ、あんたたちは・・・ 気化シャマル鍋汁弾を射ち込んだ後、ミニガンとグレネードで掃射中(miri)
オテツダイシマス♪・・・・・・奇問サン♪(はるか)
そんなはるかさんにはシャマル鍋汁を注射しましょうw(miri)
miriさん えーー!!何で襲ってくるんですか!?し、しかたない……拘束術式第三号、第二号、第一号解放……眼前敵の完全沈黙まで能力限定解除開始。さぁ、教育してやろう。本当の鬼畜の闘争というものを!!(奇問 騎々)
ウーン・・・・・ニンゲンニ、注射器デ硫酸ヲ体内二入れたらドンナ表情二ナルンダロ?(ゾクゾク♪)(はるか)
いかんいかん、鬼畜トークをし過ぎてしまった。これでは私の名前が奇問 騎々から外道 鬼嬉になってしまう。自重せねば。私の鬼畜トークで気分を害した人に心からお詫び申し上げます。今後もこのような事があるかもしれませんが、これからもよろしくお願いします。(奇問 騎々)
ついでに、はるかさんの所にプレデターミサイル(気化シャマル鍋汁弾)をぶち込んでおきましたw(miri)
これより奇問さんとUnknounさんの会合場所に襲撃してきます・・・ 装備品:ジャガーノート防弾服、M134ミニガン、特製シャマル鍋の残り汁弾、グレネードランチャー(miri)
ニハハハハハハハハハ♪ゼツボウノ表情デスカ、イイデスネ♪(はるか)
ちょっと気になるもの見つけたんで(リアルで)調合行ってきますね〜♪(Unknown)
いやー、Unknownさんの鬼畜っぷりには驚かされますよww自分の様な一般人には考え付かない事をしますねwww(奇問 騎々)
何口の中に拳銃突っ込まれると引き金引く瞬間とかよく見えるでしょ?それに急所である頭っていうのもあり恐怖感がとんでもないことになるんですよ♪(Unknown)
Unknownさん なるほど、参考になります(メモメモ(奇問 騎々)
興<遅かったじゃないか…ハメさせてくれ!(Unknown)
???<騙されるな!そっちは罠だ!!(奇問 騎々)
はるかさん、スタンガンよりスタンロッドの方が面白そうじゃないですか?口の中に突っ込めますし…何より口の中に突っ込んだ場合相手に電源(?)スイッチ押す瞬間を見せつけられますし……絶望の表情が見れると思いませんか♪(Unknown)
アハハハハハハハハ♪ドコイクノ〜♪(はるか)
???<聞こえるか?こちらへ逃げ込め!!(Unknown)
アハハハハハハハハーー♪ニゲルナーーー♪(はるか)
本当だ!ドSが暴れている!ここは危ない。皆、こっちに避難するんだ!!(奇問 騎々)
アハハハハハハハ♪ゾクゾクシテキタナ〜♪(はるか)
どSだ、どSがここにいるぞーーーーーー!ってかこの人たちちょっと前の零治より鬼畜すぎる!(kaito)
アハハハハハハハハハ♪飲んだ時点で痛みで失神したらスタンガンで起こして、そして無限ループ♪アハハハハハ楽しいな〜(暴走中)(はるか)
ところでクライシスさん、この会話聞いてる件の神父さんどうなってます?(Unknown)
飲んだ時点で痛みで失神する可能性もありますし…オマケで意識飛んだら電流流して強制覚醒するようにしときません?(黒笑)(Unknown)
あははははははは♪鬼畜ですか♪まあ確かにそうですね♪あははははははははははは♪(暴走中♪)(はるか)
付け加えるなら、何らかの手段でなませる事ができたとすると、肉を簡単に溶かせる濃度ならば、顎は勿論ですが食堂を通って喉元を溶かし、運が良ければ胃や肺といった内臓の溶ける音が聞けますよ。にしても、はるかさんは鬼畜ですねwwあんな質問をさらっするなんて、一般人の私には怖くてできませんよwww(奇問 騎々)
奇問さん、楽しそうですね!・・・・・誰か実験台になってくれないかな?(はるか)
まず硫酸をどう飲ませるかが問題ですね。普通は硫酸なんて飲めませんから吐いてしまいますからね。でも、口内が溶かされた激痛に悶える姿が見れるうえに、飲まない訳だから声帯もつぶれず悲鳴が聞けますから、これもいいと思うんですけどね?(奇問 騎々)
奇問さん、人に硫酸飲ませたらどうなりますか?(きらきら〜☆)(はるか)
付け加えるなら、骨にまで達した傷口に硫酸をかける事をお勧めします。肉とだけじゃなく骨が溶ける音と壮絶な悲鳴のハーモニーが楽しめますよ。(奇問 騎々)
なんだ〜硫酸だと楽しめないのか〜(なぜだろう・・・助けてと言ってる人を見るとゾクゾクするのはなぜだろう・・・・)(はるか)
はるかさん やめときましょうよ。どうせ入れた瞬間に声帯がつぶれて悲鳴も聞けませんし、もがいてる所を楽しもうにしてもショック死等ですぐ死んでしまって楽しめませんよ?(奇問 騎々)
はるかさん、それ、マジでえぐいッスw (クライシス)
奇問さんのような人が、確か大学に居た頃の友人にいましたねぇw(クライシス)
硫酸に人入れてみたい・・・誰か実験台になって〜(はるか)
↓もう何も怖くない!(奇問 騎々)
なにこれこわい(kaito)
Unknownさん 分かってくれますか!自分も全く身に覚えがないのに、ちょっと軽く悪人を成敗してたらいつの間にか変人扱いですよ。私は何処にでもいるありふれた一般人だというのに……(奇問 騎々)
皮膚溶けるの!(はるか)
調合してたら爪の間に入りましたwww  奇問さん、私は身に覚えが無いのに人間大AC完成させたあたりで変人通り越して変態扱いされてましたwww(Unknown)
奇問さん、大丈夫です。ここに既にお仲間さん(Unknownさん)がいるじゃないですかwww(クライシス)
Lapisさん、私もwikiを見るまでは全然気付かなかったですww(クライシス)
頭翅さん、あぁ、書き方が拙かったですね。書き直します(クライシス)
てかUnknownさん、爪の間に入れたのですか?w(クライシス)
アルカリ性(塩基性)は確かタンパク質の結合を破壊するものでしたっけ?皮膚を溶かしたり・・・(クライシス)
爪の間とかに入るとものすごく痛いです(Unknown)
皮膚が溶けます(Unknown)
アルカリはどんな効果ですか?(はるか)
えぇ、アルカリ性水溶液なども多数ありますよ!(Unknown)
どっちかと言うと酸よりアルカリのほうがヒトには有毒らしいですよ?(Hydrogen)
他にも水銀、テルミット、トリカブト、カエンダケ等色々揃ってますよwww(Unknown)
おー♪いい効果ですね!あなたとも話が合いそうだ(はるか)
王水は金をも溶かす素敵な液体で、ニトロは衝撃を与えると爆発する効果があります(Unknown)
王水とニトロってどんな効果ありますか?(はるか)
なんか、はやてが零治の龍達を召喚出来るみたいな書き方がされてたところがある(頭翅(トーマ))
カリムと言えば、初めて名前聞いたときは「車みたいな名前だなあ」なんて思っていたもんです。(カムリ・グラシアという名前の車が実在してます)後から多数のキャラが車から名前とってた事を知りましたが(笑)(Lapis lazuli)
フフフ、ただの大学生ですよ。  奇問さんもなかなか分かってますね〜w 正気を理解してなけりゃ正気で居ることができなくなる方法なんてわかりませんしね!(Unknown)
kaitoさん ただの一般市民ですよ……周りから変人呼ばわりされますけどねww 先の考えも、自分がされて嫌な事を考えているうちに、『人の気持ちが分かる人というのは、やはり人の不快に思うことも分かるんだろうな』と思いたっただけですよ。何も特別な要因もありませんし、実際そんな事しませんよ。優しい人というのはそういう悪を律して優しく在れる人なんですから。間違ってないでしょ?(奇問 騎々)
奇問さんあんた何者だ、何故そんな意見を考えられる(kaito)
クライシスさん 正気ですよ。正気でなければ、自分を律することができませんから。そうでなければ、すぐに警察いきですからね。本当に人を壊すには一般的な人の思考、つまり正気に対して深い理解が必要です。化物は世界を壊せても、心を壊すことは出来ませんからね。(奇問 騎々)
奇問さん、すいません、聞き方が拙かったですね。訂正します。 ・・・正気ですか?w(クライシス)
Unknownさんはいつものことですから今回はスルーw いや、やっぱりツッコミます。貴方、本当に何してる人なんですか?w(クライシス)
クロスさん、初コメありがとうございます! え?ああ、何回死んでも治りませんよ?w(クライシス)
本気も本気です。私の様な心優しい人間はそうそういませんよ。(奇問 騎々)
actさん、まぁ、りりなのではセーフですけどw(クライシス)
奇問さん、ぜんりょう?本気ですか?w(クライシス)
影の守護者さん、拷問って…いったい何されたんですか?あと、やったのは私ではありませんからね、本当ですよ?……嫌な事を思い出させるようで悪いですが、どのような手法の拷問だったか参考に聞かせてくれませんか?(奇問 騎々)
二百式さん、流石にもう打ち止め・・・・と思いますw(クライシス)
よくそんな危険物に触れましたね。うちの先生濃硫酸使うだけで脂汗かいてましたよ。いいなー、私なんか学生時代ではクラゲの幼生を飼育してたくらいですよ。まぁ、そのおかげで触手が好きになれたんですけどね(笑) 言峰神父、是非我々に愉悦の何たるかを教えてください!!(奇問 騎々)
あれ?さっき拷問されてたような・・・。(蒼崎夜深)
興味本位で中学の時に理科準備室から材料を拝借して調合。ニトロは珪藻土に染み込ませたのもあるよ!!www   どうやら我々はまだぬるいようだ。そこで特別顧問に言峰神父を呼ぼうと思う!(Unknown)
Unknownさん、なんでリアルにそんなもん持ってるんですか?www(奇問 騎々)
うーん、やっぱ温いんですかね?個人的にはスグに肉体的苦痛を与えるより、長期間にわたって精神的に陥れたり、上げて落としたり、希望をチラつかせたり、親友や家族に裏切りを味あわせたり、最後の方は上げに上げて地獄の底まで落とすのが好きなんですけどね。やっぱり私は善良な人間なんでしょうね。(奇問 騎々)
後はるかさん硫酸は無いですが王水とニトロならありますよ?(リアルで)(Unknown)
奇問さんが鬼畜?ぬるいな、私なら目隠しに手足を縛り両手足の爪の間に針を打ち、手首と首を下敷きでなぞり、なぞった場所にぬるま湯を流し血が出てきたように錯覚させたのちこうすれば助かるぞ?みたいなことを言い希望を与えてからだが無理だったなと絶望にたたき落としますよ?………これが愉悦か(Unknown)
確かに、鈍感の方は治りませんからね〜〜。(蒼崎夜深)
こんばんわ!!クライシスさん!今日一日でなのは編の方だけ読んでの一言…零治くん……君の鈍感は何回死んでも治りそうにないね(クロス)
ふむ…神父さんにはジェイムスン型義体をプレゼントしようじゃないか…………攻殻機動隊知らないと通じないネタかなあ…(Lapis lazuli)
クライシスさん、今はですかwww さて此処もカオスになりつつあるようですね?それよりもカリムさん、一応余しても、勿体ないので最高級アールグレイを送りますよ。どうぞご賞味ください。お茶受けとして翠屋のシュークリームも付けておきましたよ(act)
なるほど!話が合いそうですね、奇問 騎々さん(はるか)
はるかさん 硫酸は四方解体の前に使用した方が良いと思いますよ。硫酸で爛れた肉と神経を切り刻んだり叩いたり抉ったりして悲鳴を楽しみ、マンネリ化したら解体という感じで。(奇問 騎々)
私が鬼畜ですと?ご冗談を。具体的な表現を本来よりソフトにした慈愛の心。字数制限に引っかかったので他にもいっぱい書きたかった案を削除した謙虚な心。それに他の部分を◆ピーー◆ではなく人のままにしてあげた優しさ。この様に奇問騎々は善の心で満たされています。(奇問 騎々)
ところで、零治のヒロインはどこまで増えるのやらw(二百式)
じゃあ四方解体のあと硫酸に入れていいですかい?(はるか)
はるかさん、どうぞやっちゃってくださいw(クライシス)
呼んでねぇよ言峰!!?来なくていいからね!?(クライシス)
カリムが同情とゆうことはヒロインなのかな?(神父は四方解体してよいかね?)(はるか)
奇問さん、鬼畜w(クライシス)
氷屋さん、ですねwさすがは零冶ですw(クライシス)
↓言峰「呼んだのは君かね?」(Unknown)
私も豚野郎のSAN値をけずりますか。豚野郎は豚らしく、顔と声帯や手足の指を豚のものに変えてっと…まぁ、私にも良心がありますから他は人のままにしますか……体の構造的にまともに動けないし、人どころか豚からも迫害される体ですけどね(笑)いやー、いい事した後は清々しいなww 鏡も忘れず置いてっと(奇問 騎々)
腐れ神父みたいなのはどこでもいますやねい、あぁいうのはへんに仲間が多かったりしますから後々いちゃもんつけられなきゃいいですな。カリムは以前はやてから写真見せてもらった時点でもう落ちてましたかなそういや(笑)(氷屋)
actさん、今のところ、ルナは籠絡してませんよw 確かに零冶のフラグはレアスキル並ですなww(クライシス)
Unkknownさん、え?そこはほら・・・・零冶だから?w(クライシス)
すいません、寝ぼけて二つ投稿してましたw(クライシス)
零冶の鈍感ここに極まりとwww というかルナまで籠絡しているのかな?その辺どうなんですか?クライシスさん。籠絡していたら零冶のレアスキルはドラゴン・ワールドだけじゃなく、女性と会話するとフラグが立つレアスキル、ハーレム・ワールドも登録しておけば?と思うのですが、クライシスさんどうですか?(act)
同じのを二つ投稿してませんか?・・・・後・・・・流石零治・・・鈍感すぎるww(二百式)
それと誤字(だと思われる)報告 カリムのセリフがドラゴン・ワールドじゃなくドラゴン・マーチになってます。  P.S. 固有結界名を全部ひらがなにするとなんか可愛らしく見える(Unknown)
ふむ、まずは神父が起きたら真っ先に目が付く場所にクトゥルフ系の邪神を多数呼んどいてと…気が付くと同時にSAN値直葬だwww  カリムも落としたのか…一体いつ落とす要素があったんだこのフラグメーカーは!月の無い夜に限らず夜間には気をつけることだなwwww(Unknown)
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