「???♪」 『へへ…、ご主人様、私が裸エプロンなんかしてるから朝からビックリするかな?』 「???♪」 ・・・・・・ 「来ない……まだ寝てるの?」 ・・・・・・・・・ 「朝ご飯が……出来上がってしまった……。」 『もぅっ!せっかくご主人様のためにこんな恥ずかしいカッコまでしたのに…』 「もう、来ちゃおうかなぁ…はっ!」 『まって!このままじゃ私、裸でご飯作った変態になっちゃう!?』 「う?……うぅぅぅ?……」 ダンダンダンダン(階段を上る音) 「ご主人様!朝!ご飯!おきて!」 ・・・・・・。 「もぉっ!おーきーろー!」 ご主人様「ん、おはよー……ぅぉ!?何だその格好!?」 「だっ…だって、ご主人様に喜んでもらおうと…でも、全然起きないから……」 ご主人様「あぁ、ごめんごめん。可愛いよ。」 「ぁ、今適当に言ったでしょ!」 ご主人様「いやいや、適当じゃないよ、本当に可愛い。」 「……ホント?」 ご主人様「あぁ。」 『あ…この笑顔。私が一番大好きな、ご主人様の顔……』 ご主人様「ん?どうかしたか?」 「ぁ、ううん!何でもないの。ご主人様、朝ご飯ができてるよ!」 こんなシチュねぇよ! ニーソはいてたら裸ではないから厳密には裸エプではない・・・と思う。
前と目の形を変えてみました。前回以前と比べてみてどっちが良いか教えて頂きとうございまする |