魔法少女リリカルなのは 転生者は平和に過ごしたいだけなのに
[全1ページ]

 

1回学校に戻り入学案内を回収し

家に戻ると案の定テスタロッサ家が居た

 

「あら、お帰り」

 

「・・・あ、もしもしここに不法侵入者が」

 

「ああ、ごめんなさいごめんなさい。」

 

「はあ・・不法侵入は犯罪ですよ」

 

「「お母さん・・・」」

 

「うう・・」

 

「まぁ、それはおいおい・・ほれ入学案内」

 

「ありがとうね」

 

「いいえ、別にいいですよ」

 

「あら、そう」

 

「さて、明日は休みだけど・・西洋魔法は大体できたからなぁ

んー・・寝てもいいか・・」

 

すると突如ジュエルシードの反応が起きる

 

「「「っ!?」」」

 

「古手!」

 

「わかってる、「パクっ、ボン!」ネギ行くぞ」

 

『了解です』

 

俺は大人小太郎になりネギに乗りジュエルシードの反応の方向に移動した

 

すると先には豪華な家にたどり着く

だが見えたのは大きな猫であった

 

「・・・・」

「・・・・」

「・・・・」

 

「あ、うん・・行くぞ」

 

「はい」

 

俺は大きな猫にチョップを連打しながらジュエルシードの場所を特定する

 

ドドドドドド

 

ぴきーん

 

 

「あ、みっけフェイトここ」

 

「了解です。ジュエルシードナンバー5封印!」

 

封印が完了したに降りるとそこにはなのはがいた

 

「おお、高町か」

 

「犬神さん!フェイトちゃんにアルフさん!」

 

「ほれジュエルシード」

 

「あ、ありがとうございます。」

 

「それじゃ、これで」

 

俺はすぐに家に戻る。高町が何か言ってたが気にしなかった

 

まぁ・・・明日はゆっくり寝れるだろ

 

 

 

 

 

 

 

そんな時期が僕にもありました

 

 

 

えー・・みなさんこんばんわ、現在午後13時ぐらいです。

今現在私がいるところは街の中なんですが

ネ○まの世界樹みたいな感じのでっかい木がたっております

 

「・・・・はぁ・・アデアット」

 

俺はハマノツルギを装備し次々と切っていく

 

ザッシュザッシュ

 

「はぁ・・これはなー・・」

 

すると桃色の一筋が見えジュエルシードが封印されていくのがわかる

 

「封印したか、よかった」

 

俺は封印を確認すると

家に戻ろうとしたがそこには1人の男がいた

 

「見つけたぜ!」

 

「・・・誰や?」

 

「はん!俺はオリ主の神上流星だ!そこのモブやろう

この前はよくもやってくれたな!」

 

「お前が自滅しただけだろ」

 

「うるせぇ!こっちからいってやらああ!」

 

神上という男は俺に向かって突っ込んで行く

 

「うおおおおおお!」

 

ここじゃまずい俺はご認識魔法をかけながら海鳴臨海公園の方向へ行く

 

「ほらほら!どうした逃げたばっかりなのかよ!」

 

臨海公園に着くと結界が貼られた

 

「なっ!?」

 

「誰だ!?」

 

 

 

「オレだよ」

 

 

そこにいたのはもう1人の魔導師だった

 

「おい!王!てめぇ!人の獲物になにしやがる!」

 

「なんだよ、ただ結界を張っただけじゃないか」

 

「それでも邪魔だ!」

 

「んだとゴルァ!てめぇも消してやろうか?」

 

「上等だコノヤロウ!」

 

「「オリ主の力見せてやんよ!」」

 

 

「・・・・」

 

俺別に平和に過ごせれば良いだけなんだけどなぁ・・・・

なんでこんなに巻き込まれるんだろう・・・

 

 

「・・・まぁいいか今のうちに・・」

 

「おい、何逃げようとしてんだ?」

 

「・・・いやー・・・2人が争っているのに邪魔したら悪いと思ってな」

 

「邪魔なのはてめぇだ、このやろうムカついた」

 

「そこで!?」

 

「おめぇがわるいんだよ!セイ!セットアップ!」

 

「こっちも行くぞ。龍!」

 

『『了解』』

 

2人はバリアジャケットを着る

 

「おいおい、弱いものいじめはよくないぞー」

 

「別に弱いものいじめじゃないだろうが!ホウリュウバスター!」

 

「ちっ、アデアット!」

 

俺はハマノツルギで防御する

 

「ちっ防御されたか」

 

「ばーかちげぇよ」

 

「はぁ?」

 

「あれはハマノツルギネ○まの魔法だ」

 

「ああ、あいつも転生者だよ」

 

「やっぱあいつも転生者か!このやろおおおお!」

 

「うお!」

 

俺はハマノツルギで防御するが

横から何かしら攻撃を喰らう

 

「ぐほっ」

 

「こっちに気づかないなんて馬鹿だな」

 

「くっ・・・戦いの歌!」

 

魔法の力を上げる呪文を唱え魔力を上げる

次に俺はネギに全リミッターの解除を求めた

 

「ネギ・・リミッターの解除を」

 

『・・・・良いのですか?』

 

「構わん。ここで本気をだす」

 

『了解しました』

 

バキン!

 

全リミッターの解除をしなにかしら軽くなった感じがする

 

「あ、なんだよあの魔力は・・」

 

「SSS以上あるとおもうぞ・・」 

 

俺は2人に声をかける

 

「さて、来いよど3流がた」

 

「・・・いつまでもその口は減らねぇみたいだな!」

 

「おい馬鹿!」

 

俺は相手のデバイスをハマノツルギで真っ二つにした

 

「「な!?」」

 

「このやろおお!」

 

「ごふっ」

 

俺は顔面にグーパンチが来る

 

すると突如結界が破壊されなのはとフェイト・アルフ・が来る

 

「小太郎さん!」

 

「神上君・・なんで・・」

 

「なのはに・・フェイト!?なんでお前らが・・」

 

「っ!?なんで私の名前を!」

 

「フェイト警戒して!」

 

「うん!」

 

 

「フェイト!プレシアがジュエルシードを手に入れて

アリシアを蘇生しようとしてるぞ」

 

「そうだ、俺がいるからもう安心しろ」ニコッ

 

「ばーかお前じゃ何もできねぇよ、安心しろプレシアは俺がしてやるよ

だから安心しろ」ニコッ

 

「・・・はぁ?」

 

アルフが呆けた

 

「私の・・私の・・」

 

「・・フェイト?」

 

「おい!俺のフェイトに馴れ馴れしくするなよ!」

 

「そうだぞ!それと神上お前のフェイトじゃない俺のフェイトだ」

 

「んだとゴルァ!今すぐやってやろうか?王!」

 

「上等だ神上!」

 

 

しかしいきなり転移魔法が出てくる

 

「ストップだ!!ここでの戦闘は危険すぎる!

時空管理局執務官 クロノ・ハラオウンだ。詳しい事情を聞かせて「ドカッ」ぐほっ!?」

 

 

 

 

『・・・あ』

 

 

 

 

丁度神上と王の間に時空管理局のやつが来て偶然両方から攻撃を食らった

 

 

「・・・・貴様ら・・・公務執行妨害として逮捕する!」

 

「げっ!時空管理局!逃げるよフェイト!」

 

「え?う、うん」

 

「逃がすか!」

 

なっ!あいつフェイトに攻撃しやがった

 

俺はクロノの攻撃をハマノツルギで防御する

 

「なっ!?魔法がかき消された!?」

 

「フェイト!行け!」

 

「でも・・」

 

「行け!イイから!」

 

「うん!」

 

「貴様!何をする!」

 

「おまえらこそいきなり現れて警察みたいなことを言うが知らない団体がここに来て

いきなり命令されて言うこと聞くと思っているのか?」

 

「だが」

 

「なら、ここでこの名を出しておく。関東魔法協会、会長の古手雅樹だ。

ここは我ら魔法協会の守備範囲だ。今すぐ撤退をしなければ・・拘束させてもらう」

 

「なっ!?関東魔法協会だと!第97管理外世界には魔法のあれはなかったはずだ」

 

「だが俺がここにいる時点でそれがあるだがら魔法がある

これは事実だ」

 

「うぐっ・・」

 

「それにジュエルシードという物を勝手にばらまかれその危険物を

いつまでも回収に来ないあんたらも悪い」

 

「なっ、それは・・」

 

すると突如そこに1人の女性が現れる

 

『関東魔法協会の古手雅樹さん。そこにいるのは私の息子のクロノ・ハウラウンです。

申し訳ございません。剣を収めてください』

 

「・・アベアット」

 

俺はハマノツルギをカードに戻た

 

「カードになった!?それはロストロギアか?」

 

「違うそれはこっちの・・西洋魔法の魔法だ。」

 

「なっ、そうなのか・・」

 

『ありがとうございます。今回の騒動についてお話がしたいのですが・・

お話を伺いたいのですがよろしいでしょうか?』

 

「なら、ちょっと待ってもいいか?ある意味そのやらかした犯人を連れて行きたいのだが」

 

『犯人ですか?』

 

「ああ、もし無理ならそこのやつを見張りとして連れて行ってもいいぞ」

 

『・・・わかりました、クロノ・ハウラウン、古手さんの監視についてください』

 

「はい、わかりました」

 

ぶつん

 

「行くぞ」

 

「ああ、頼む・・それとそこの君」

 

「は、はい!」

 

あ、なのはいたのか

 

「すまないがちょっとここで待っててくれないか?」

 

「わ、わかりました」

 

「それじゃ行くぞ」

 

「ああ」

 

俺とクロノは俺の家に向かって1日お泊りすることになった

 

「おっと、その前に「サギタ・マギカ・ウナ・ルークス!」

 

俺はすべてのサーチャーを破壊した

 

「な、何を」

 

「なに、監視カメラを消しただけだ行くぞ」

 

ついでに家に着くまでに今までの経緯を話す

 

家に着くと、とりあえず電話をする

 

ppppppppppppppppppp

 

「ガチャ」

「もしもし」

 

「プレシア、明日俺の家に来い」

 

「あら。どうしたの?」

 

俺はクロノに受話器を渡す

 

「したがマイクだ」

 

「あ、ありがとう・・ごほん、時空管理局、クロノ・ハウラウンだ

君が間違えてトレーラーに攻撃してばらまいたジュエルシードを回収し

それと事情を聞きたいのだが明日こっちに来てもらおう」

 

「ああ、時空管理局ね、わかったわ。明日古手の家に行けばいいのね?」

 

「ああ、そうだ話はこっちの船で聞く」

 

「ええ、わかったわ」

 

「さて、今日はスシでも食ってまつか」

 

俺は寿司の出前を頼み食ったあとプレシアが来てまた臨海公園に移動した

 

 

 

俺・・明日から平和に過ごせるかな・・・

 

 

 

説明
第11話 時空管理局
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
6040 5538 8
コメント
↓自分もあっていると思えます(蒼崎夜深)
↓ある意味も何もむしろ一つの真理と思ってる俺は多分悪くない(笑)(Lapis lazuli)
↓ある意味では正しいのでは?ww(クライシス)
↓むしろ逆に“悪いものが”『憑いてる』と思った俺は絶対に悪くない(Lapis lazuli)
ルビ振りが面倒になる今日この頃・・・・・って奴ですかね?www  ふむ、クロノ・・・出てきて速攻殴られるとか憑いてないねぇww(クライシス)
タグ
魔法少女リリカルなのは 作者=オリ主 リリカルなのは ネギまの魔法 

古手雅樹さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com