魔法少女と竜と漆黒の狂戦士と　StrikerS編　第十七話
[全6ﾍﾟｰｼﾞ]
-1ﾍﾟｰｼﾞ-

―――――帰らなきゃ・・・

 

　　　　　エルフになる事を夢見た少女は呟く

 

―――――もう帰らなきゃ

 

　　　　　満月の夜空を飛んでいく

 

―――――もう日が暮れて、月がこんなに高くなっちゃって

 

　　　　　残り僅かな力でただひたすら飛び続ける

 

―――――早く帰らないと、お父さんとお母さん、心配するもの・・・

 

　　　　　ク～～・・・

 

　　　　　少女のお腹が鳴った

 

？？？　「はぁ～・・・お腹空いたなァ～～。今日の晩ご飯・・・何かな――――・・・・。」

 

　　　　　そして翅を得た少女が落ちていく

 

　　　　　命はまだあるが、空高くから落ちたら一瞬でその灯火は消えるだろう。

 

　　　　　だが、そんな少女が見たのは地面ではなく、淡く輝く紫色の光りだった。

 

？？？　「光・・・？」

 

　　　　　その光から声が聞こえた気がした。

 

　　　　　それは小さな女の子の声の様だった

 

？？？　「何だか・・・とっても・・・・温かいなぁ。」

 

　　　　　光に包み込まれた少女の意識はそこで途切れたのだった・・・・・。

 

 

 

 

-2ﾍﾟｰｼﾞ-

 

 

 

 

ルーテシア「お兄ちゃん！早く助けてあげてよ！」

 

零冶　　「っ！あ、ああ！」

 

 

　　　　　停止した思考を呼び戻したのはルーの言葉だった。

 

　　　　　零冶はすぐに回復の魔法をイメージして唱えた

 

 

零冶　　「これは・・・酷いな。光は包み全てを癒やす―――リザレクション！」

 

 

　　　　　その異様な少女を中心に魔法陣が展開されて薄く輝いた。

 

　　　　　すると、少女の体が見る見るうちに再生されていく。

 

　　　　　そして完全では無いが、ある程度治った。

 

 

零冶　　「・・・よし、これで何とか助かったか。」

 

 

　　　　　零冶が安らかに寝ている少女の容態を確認するとホッと息を吐いた

 

 

ディード「零冶お兄様！！」

 

ウェンディ「零冶兄！大丈夫ッスか！？」

 

ノーヴェ「何が起きたんだ！？」

 

セッテ　「ルーちゃんも大丈夫なの！？」

 

オットー「・・・大丈夫？」

 

 

　　　　　そこへ新人組が駆けつけた。

 

 

零冶　　「ああ、俺もルーも大丈夫だ。」

 

ウェンディ「よかったぁ・・・・って、この子誰！？」

 

ノーヴェ「ってか何で裸！？」

 

オットー「・・・不思議。」

 

ディード「零冶お兄様！見てはいけません！！」

 

セッテ　「取りあえず向こうを見てて！！」

 

 

　　　　　そして倒れている少女に気がつくとディードとセッテが零冶を後ろに無理矢理向かせた。

 

 

零冶　　「え？あ、ああ・・・すまん。・・・取りあえず、その子を医務室に連れて行ってくれ。」

 

 

ウェンディ「分かったッス！セッテ、運ぶッスよ！」

 

セッテ　「分かったわ！」

 

 

　　　　　２人が少女を医務室に連れて行った。

 

 

零冶　　「・・・ディード、ノーヴェ。」

 

ディード「はい、お兄様。」

 

ノーヴェ「ん？何だ？」

 

 

　　　　　零冶は真剣な表情で二人を呼んだ。

 

 

零冶　　「俺が許可した以外の奴が医務室に入ることを一切禁ずる。お前達２人は医務室の前で見張っていてくれ。勿論、完全武装でな。」

 

ノーヴェ「っな！？」

 

ディード「お待ち下さい零冶兄様！あの娘は確かに異様でしたが、そこまでする必要があるのですか！？」

 

 

　　　　　ディードの見解ももっともだ。だが、今回ばかるは勝手が違う。

 

　　　　　奴はどうあっても使徒である。

 

　　　　　人とは相入れない存在。

 

　　　　　いや、本当に共存が可能かも知れないが、今はそれを信じるのは愚の骨頂である。

 

 

零冶　　「お前はあの存在を知らない。アイツが本気を出せば・・・お前等なんて瞬殺だろうな。」

 

２人　　「っ！？」

 

 

　　　　　２人は零冶の言葉に驚愕する。一体、あの少女のどこにそんな力があるのだろうか、と。

 

 

零冶　　「ともかく、頼んだぞ。」

 

ノーヴェ「ま、まぁ・・・零冶がそう言うのなら・・・」

 

ディード「仕方ありませんね・・・。」

 

 

　　　　　２人はあまり納得していないが、承諾して医務室へと向かった。

 

 

零冶　　「さて・・・そういう事だから、お前達にも頼むぞ、チンク、セイン？」

 

 

　　　　　２人が言った後、零冶が後ろを振り返って言った。

 

　　　　　正確には後ろの床に向かってだが・・・

 

 

セイン　「あちゃ～、バレてた・・・。」

 

チンク　「だから無駄だと言っただろう？こんな小細工で零冶の目を欺ける訳が無かろうに・・・。」

 

 

　　　　　床が波打ったかと思うと、チンクとセインが出てきた。

 

 

零冶　　「まぁ、聞かれて困る話じゃないから良いがな。で、だ。チンクは今からトーレと一緒に完全武装で医務室であの娘を

　　　　　監視してくれ。セインは床に潜って同様に監視だ。」

 

チンク　「・・・なぁ、零冶・・何故そこまで警戒するのだ？それほど危険な風には見えなかったが？魔力もそれほど高く無いようだし

　　　　　・・・。」

 

セイン　「私もそれ、気になる。」

 

 

　　　　　零冶は真剣な表情で２人を見て言った。

 

 

零冶　　「・・・あの姿から分かるように、彼女は人間じゃない。・・・いや、元は人間だったがな。」

 

チンク　「・・・どういうことだ？」

 

零冶　　「詳しい事は省くが、アイツは使徒と呼ばれる存在だ。今はあのように人に近い姿をしているが、本来の姿は全く違う。

　　　　　俺ならアイツの事を知っているし、対処も出来る。だが、地形や相性によるが・・・不意打ちをされたらお前達に勝ち目は

　　　　　無いと思えば良い。兎に角、監視だけは厳重にしてくれ。おれはジェイルに話を聞いてくる。」

 

チンク　「・・・分かった。」

 

セイン　「・・・分かったわ。」

 

 

　　　　　２人も医務室へ向かい、零冶はジェイルの研究室に向かった。

 

 

 

ジェイル「零冶君、か。先ほどの巨大な魔力反応のことかね？」

 

零冶　　「聞かなくても分かってるだろうに。・・・で、単刀直入に聞くが・・・あのロザリオは一体何だ？」

 

 

　　　　　零冶がジェイルを鋭く睨み付けた。

 

 

ジェイル　「ふむ、気持ちは解るが、そう殺気に近い怒気を込めないでくれ。ちゃんと答えよう。さて、あのロザリオの事・・・いや、

　　　　　　正確にはロザリオの中央にある魔法石のことだったね？」

 

 

　　　　　零冶は無言で続きを促す。

 

 

ジェイル「正直言うと、私もよく解らないのだよ。」

 

零冶　　「・・・は？」

 

 

　　　　　ジェイルの言葉に零冶は意味が分からなかった。

 

 

ジェイル「実は・・・今朝におかしな夢を見たのだよ。」

 

零冶　　「いや、今ジェイルの夢より「まぁ、話は最後まで聞いてくれ。」・・・。」

 

ジェイル「その夢の中で私は誰かの声を聞いた気がしたのさ。不思議に思って耳を澄ませば、聞こえたのは青年の声だった。『この石を

　　　　　蟲を操りし娘に渡すが良い。さすれば、君の大切なものを守ることが出来るだろう』ってね。ふと目を覚ますと、私は

　　　　　いつもの部屋で寝ていたのだよ。夢だと思って起きたら、夢に出たあの石を私が持っていたという訳だよ。正直、この私でも

　　　　　訳が分からなかったよ。」

 

零冶　　「・・・まさかな？」

 

 

　　　　　零冶はジェイルの話を聞いている内に心当たりが一つだけできた。

 

 

ジェイル「ん？心当たりがあるのかい？」

 

零冶　　「・・・いや、確証が無いから今は何とも言えない。」

 

 

　　　　　だが、零冶は何の確証も無かったために、言わなかった。

 

 

ジェイル「それをあの小さな魔法石に合ったサイズのアクセサリーを作り、ルー君に渡したのだよ。私の知る蟲を操る存在と言えば、

　　　　　ルー君しかいなかったのでね。」

 

零冶　　「・・・なるほど。まぁ、そのことはまた後で話すとして、問題はアイツの事だな。」

 

 

　　　　　零冶はジェイルにも使徒の事を話す必要があると思った。

 

 

ジェイル「あいつ・・・とは？」

 

零冶　　「ああ、そういえば話していなかったな。ルーが召喚魔法を行っている際、あのロザリオが輝いたのだが・・・光が収まると

　　　　　とある存在を召喚してしまってな・・・。」

 

ジェイル「とある存在？勿体付けないで教えてくれるかい？」

 

零冶　　「ああ・・・そいつは使徒って呼ばれる奴さ。」

 

 

　　　　　零冶がジェイルに使徒というモノについて説明する。

 

 

ジェイル「・・・・・なるほど。まるで人間が再び生態系に組み込まれたかのようだね。」

 

 

　　　　　人間は生態系の頂点とも表現されるが、そもそも人間は生態系のカテゴリに入らない。原始時代では入っていたが、

　　　　　現代では生態系から除外されている。

 

　　　　　だが、人間を対象として捕食する存在が現れたら生態系に入るのは理解できた。

 

 

零冶　　「取りあえず、あの子の事は俺に任せてくれ。危険と判断したら即刻始末する。」

 

ジェイル「やれやれ・・・君がそこまで警戒する相手とはな・・・。分かった。零冶君に全て任せるよ。」

 

零冶　　「助かる。だが・・・俺も殺したい訳ではない。出来れば新しい家族になれたらとおもうが・・・。それじゃ、俺は医務室に

　　　　　行って来る。」　

 

　　　　　

　　　　　零冶は医務室へと向かった。

 

 

　　　　　医務室の前にはノーヴェとディードが立っていた。

 

 

ディード「あっ、零冶兄様・・・。」

 

ノーヴェ「零冶、やっと来たか・・・。」

 

零冶　　「ああ、さっきジェイルと話終わった所だ。で、目が覚めたのか？」

 

ディード「いえ、まだです。」

 

ノーヴェ「今、チンク姉とトーレ姉、セイン姉が監視してる。」

 

零冶　　「そうか。お前達はこのまま見張ってくれ。俺は中に入る。」

 

 

　　　　　２人がまだ何か聞きたそうにしていたが、零冶はそれを無視して中に入った。

 

 

トーレ　「零冶か。見た通り、まだ目覚めていない。」

 

チンク　「言いつけ通り、ちゃんと武装している。」

 

零冶　　「ああ。」

 

トーレ　「チンクから話は大体聞いたが、にわかに信じられないと言うのが正直な所だな・・・。」

 

 

　　　　　トーレは零冶が嘘を吐いているとは思っていないが、やはり信じられなかった。

 

 

零冶　　「信じられないのも無理は無い。だが、今は信じてくれとしか言えないな・・・。」

 

トーレ　「ああ・・・分かっているさ。」

 

 

　　　　　そしてトーレが頷いた時、

 

 

？？？　「う・・うう・・・ん・・・。」

 

 

　　　　　少女が目を覚ました。

 

 

零冶　　「起きたか？」

 

？？？　「ここ・・・は・・・？」

 

零冶　　「ここは医務室・・・あー、治療を施す部屋だ。お前の怪我が酷かったから治療した。」

 

？？？　「にん・・・げん・・・？どう・・・して・・・？」

 

 

　　　　　少女は訳が分からないと言った風に困惑していた。

 

　　　　　いくら人間に近い外見とは言っても、明らかに人間ではない自分を治療するなんて正気の沙汰では無いと思ったのだろうか？

 

 

零冶　　「お前の疑問はもっともだ。そもそも、お前を助けて欲しいと言った女の子がいてな・・・。まぁ、俺も助けるのは異論が

　　　　　無かったから治療した。」

 

？？？　「女の・・・子？もしかして・・・・ジルなの？」

 

 

　　　　　少女が若干期待の眼差しで零冶を見たが、零冶は首を振って否定した。

 

 

零冶　　「いや・・・違う。それに、ここはお前が居た世界とは違う世界なんだよ・・・ロシーヌ。」

 

ロシーヌ「っ！！お前！何で・・・私の名前を「闇槍三式。」うっ！」

 

 

　　　　　ロシーヌが起き上がろうとした時にチンク達全員が構えるが、影の触手がロシーヌをベッドに縫い付けた。

 

 

零冶　　「落ち着け。それを踏まえて全部説明してやるから・・・。」

 

 

　　　　　零冶は溜息を吐くが、油断はせずに警戒していた。

 

　　　　　そしてロシーヌの力が抜け、抵抗の意思がないのを確認して後に零冶は拘束を解いた。

 

 

　　　　　説明中・・・

 

 

ロシーヌ「嘘でもない・・・かな？こんな立派な部屋と服にベッド・・・貴族並に豪華だもの。それにお前・・・貴族っぽくない。」

 

チンク　「っぷ。」

 

 

　　　　　ロシーヌの一言にチンクが少し吹き出した。

 

 

零冶　　「・・・チンクぅ？」

 

チンク　「ぷふっ・・・すまんすまん。いや、零冶が貴族の格好をしているところを想像してみてな・・・。我慢できなかった。」

 

 

　　　　　周りを見ると、トーレも少しだけ笑ったように見えた。

 

　　　　　少し場の空気が和んだが、話を戻した。

 

 

零冶　　「とまぁ、お前の名前や事情を知っているのがさっきの理由だ。ここには他の使徒も居ないし、ゴッドハンドもいない。」

 

ロシーヌ「・・・。」

 

零冶　　「そして何より、ここにはお前を虐める奴はいないし、酷いこともしない。だから・・・」

 

 

　　　　　ロシーヌは黙っていたが、零冶の一言で顔を上げて驚いた。

 

零冶　　「もし・・・もしお前が普通に生きて行きたいのなら・・・家族にならないか？」

 

ロシーヌ「・・・え？」

 

 

　　　　　ロシーヌは信じられなかった。

 

　　　　　明らかに人間を辞めた自分に家族にならないか？と聞いてくるとは思いもしなかった。

 

 

零冶　　「ロシーヌが嫌なら無理強いはしない。どうする？」

 

ロシーヌ「え？で、でも・・・え？わ、私・・・人間じゃないよ？何人も殺して来たんだよ？」

 

零冶　　「それは過去の話だろ？見たところ、普通の食事もできそうだし・・・人間を襲わなければ良いよ。」

 

ロシーヌ「・・・・少し・・・考えさせて。」

 

 

　　　　　ロシーヌは俯いて答えた。

 

　　　　　彼は大人だが、自分が見てきた大人とは全く違った。

 

　　　　　奴等はロシーヌに酷い事をしたり、見て見ぬ振りして助けてくれなかった。

 

　　　　　でも、彼はロシーヌに手を差し伸べようとしている。

 

　　　　　後ろに控えている女性と女の子？も優しそうに見ている。

 

　　　　　そうして彼を信じてみたいと思う自分がどこかにいる。

 

　　　　　だが、彼女の受けてきた傷はそう浅くは無い。

 

　　　　　だから、彼女は考える時間を欲した。

 

 

零冶　　「ああ。勿論だ。だけど、一応此処で生活はしてもらうぞ？食事や寝床ぐらい用意してやるから。」

 

ロシーヌ「・・・・。（コクッ）」

 

 

　　　　　ロシーヌが頷いた。

 

　　　　　それを確認した零冶はパンッと手を打って立ち上がった。

 

 

零冶　　「さて、そうと決まれば晩飯にしようか！チンク、トーレ、母さんとコジロー、ムサシに飯を作ってくれるように言ってくれ。」

 

トーレ　「ああ、分かった。」

 

チンク　「フッ、分かったよ。」

 

 

　　　　　チンクとトーレはロビーで休んでいるクイントの所に行った。

 

 

零冶　　「セインも、お疲れさん。もう出てきてもいいぞ。」

 

セイン　「っぷはぁ！息苦しかったぁ・・・。あんな空気、私には耐えられないよ。」

 

ロシーヌ「っ！？」

 

零冶　　「すまんすまん。それと、ディード、ノーヴェ！入ってきていいぞ！それと、((他の奴等|・・・・))もな！」

 

セイン　「へ？」

 

 

　　　　　零冶はディードとノーヴェを呼んだ。そして、その後ろから罰が悪そうに入ってくるウェンディとセッテ、アギトがいた。

 

　　　　　あと序でにルーも。

 

 

ディード「だから隠れても無駄だよと言ったのに・・・。」

 

ノーヴェ「ウェンディに言っても聞きやしねぇよ、ディード」

 

アギト　「ちぇ、ばれてたのかよ・・・。」

 

ウェンディ「あ、あははは～・・・・ごめんなさいッス。」

 

ルーテシア「お、お兄ちゃん・・・ごめんなさい・・・。」

 

 

　　　　　ディードとノーヴェは溜息を吐き、ウェンディとルーが謝った。

 

 

零冶　　「ウェンディ、今回だけは許すが・・・次は無いからな？」

 

ウェンディ「うぅ・・・はいッス。」

 

零冶　　「ルーも、心配なのは分かるが、ちゃんと待ってなきゃダメだろ？」

 

ルーテシア「はぁい・・・。」

 

零冶　　「まぁ、小言はこれくらいにして・・・。話を聞いてたなら分かるだろ？お前等、ロシーヌと友達になってくれるか？」

 

ロシーヌ「え？」

 

 

　　　　　零冶の言葉に全員が頷いて賛同した。

 

 

ルーテシア「ねぇねぇお姉ちゃん！その翅で空を飛べるの？」

 

 

　　　　　ルーがロシーヌの隣まで来て目を輝かせて聞いてきた。

 

 

ロシーヌ「え？あ、うん・・・飛べるよ？」

 

ルーテシア「すごーい！でも、ルーも空を飛んだことあるんだよぉ！」

 

ロシーヌ「え？・・・どうやって？」

 

 

　　　　　こんな小さな普通の女の子が飛べるとはロシーヌは信じられなかった。

 

　　　　　確かにルーは飛べないが、なにもルー自身が飛ぶ必要はない。

 

 

ルーテシア「零冶お兄ちゃんのお友達に乗って飛んだんだよ？こーんなに大っきいんだよ！」

 

 

　　　　　ルーが両手を広げて表現する。

 

　　　　　ロシーヌは冗談かと思ったが、零冶の一言で驚きに変わる。

 

 

零冶　　「あー、ルーの言ってることは正しいぞ？まぁ、口で説明するのが難しいからちょっと来てくれ。」

 

ロシーヌ「え？ちょ、ちょっと！？」

 

 

　　　　　ナンバーズと零冶はルーを連れてシミュレータールームに向かった。それを追いかけるようにロシーヌが付いていく。

 

　　　　　ロシーヌをこんな風に自由にさせて大丈夫かと思うが、零冶はちゃんと警戒している。

 

　　　　　闇槍三式とルナの展開がすぐに発動できるようにしているのだ。

 

　　　　　いつでも殺せるように・・・

 

 

　　　　　そしてシミュレータールームにやって来た。

 

　　　　　因みに、ロシーヌにはちゃんと服を着せてある。かなり苦労したらしい・・・。

 

 

零冶　　「ここだ。」

 

ロシーヌ「・・・何にも無いけど？」

 

零冶　　「まぁ、少し待て。」

 

 

　　　　　そして零冶は詠唱した。

 

 

零冶　　「我が意に集いし友よ。その黒き雷は冥界より出でし雷なり。汝が敵を焼き尽さんとす雷なりて汝の前に立ちはだかる者を屍とせしめん！」

 

ロシーヌ「な、なに・・・これ？」

 

 

　　　　　魔法陣から感じられるとてつもない魔力がロシーヌの体を震え上がらせる。

 

 

零冶　　「来たれ！高地の支配者！冥雷竜ドラギュロス！」

 

ギュロス『ギュアアアアアアア！！！』

 

 

 

 

ロシーヌ「嘘・・・人間が・・・ドラゴンを召喚した！？」

 

 

　　　　　魔法陣から現れたのは白く、禍々しい程の威圧感を放っている。

 

 

ギュロス『・・・斯様な場所に呼び出した用向きを聞こうか？』

 

ロシーヌ「・・・喋れるの！？」

 

 

　　　　　ロシーヌは竜が喋れることに驚く。

 

　　　　　※ギュロスは雄です。

 

 

ギュロス『礼儀のなっていない小娘だな・・・。人が言葉を話せて、何故に我が言葉を解せぬと思うのだ？』

 

 

　　　　　ギュロスがロシーヌを睨み付ける。

 

 

ロシーヌ「うっ・・・・。」

 

零冶　　「まぁ、そこは許してやってくれギュロス。さて、少し((運動|・・))しないか？」

 

ギュロス「ふむ、((運動か|・・))・・・。よかろう・・・少し退屈していた所だ。」

 

 

　　　　　１人と１匹の会話にナンバーズに嫌な悪寒が走った。

 

 

零冶　　「よし、それじゃあ・・・ノーヴェ！ディード！２人で相手しろ。」

 

ノーヴェ「じょ、冗談じゃねぇぞ！？ギュロス相手に何で俺が出なきゃなんねぇんだ！？」

 

ディード「そうです零冶兄様！命が幾つあっても足りません！！」

 

 

　　　　　２人は零冶に抗議した。

 

　　　　　２人はまだ稼動して間もないために経験も浅く、力も不足している。

 

 

零冶　　「大丈夫だ。今回は覚醒禁止だ。まぁ、良くて互角に戦えるぐらいだろうしな。じゃ、頑張れ。」

 

ギュロス『さぁ、小娘共！覚悟は出来ているか？いくぞっ！！』

 

 

　　　　　そういってギュロスが飛翔し、低空飛行で２人に突撃した。

 

 

ノーヴェ「ちょ！？まっ！？」

 

ディード「いきなりですか！？」

 

 

　　　　だが、普通に２人は回避に成功している。

 

 

ギュロス『ガァアアア！！』

 

 

　　　　　ギュロスが匍匐飛行しながら黒い雷のレーザーを吐く。

 

　　　　　ちなみに、出力は抑えていると思うので、当たっても死にはしない・・・だろう。

 

 

ノーヴェ『あぶねっ！？こんのぉ！やってやらぁ！！』

 

ディード「舐めるな！！」

 

 

　　　　　ノーヴェが吶喊する。ディードが右に回り込み、ツインブレイドを展開した。

 

 

ギュロス『ふんっ！』

 

ノーヴェ「ぐっ！」

 

　　　　　ギュロスはノーヴェを翼の先端にある鞭のような鉤爪で迎撃。ノーヴェは両腕を交差してガードするも、はじき飛ばされる。

 

 

ディード「はっ！」

 

ギュロス『っ！小賢しい！』

 

 

　　　　　だが、その隙にディードが高速で懐に潜り込み、足を切りつける。

 

　　　　　ギュロスはそれを飛翔して回避するも、薄く傷が付いた。

 

 

ノーヴェ「うおおおおお！！」

 

ギュロス『調子に乗るな！』

 

 

　　　　　体勢を立て直したノーヴェが再びギュロスに向かって突っ込む。ギュロスはそれを鉤爪を思いっきり叩きつけるように攻撃した。

 

　　　　　だが、今度はノーヴェが耐えきった。

 

 

ノーヴェ「へっ・・・耐えきったぜ！」

 

ギュロス『・・・言っただろう？調子に乗るなと！』

 

 

　　　　　鉤爪から一瞬黒いスパークが起きたかと思ったら、一気に放電してノーヴェを黒い雷が襲う。

 

 

ノーヴェ「あぁあああああ！？」

 

ディード「ノーヴェ！？このっ！」

 

 

　　　　　そこへすぐにディードが後方から援護に入る。

 

 

ギュロス『甘いわっ！』

 

 

　　　　　ギュロスの太い尻尾の両側に沿うようにして伸びている２本の細い尻尾を地面に叩きつけた。すると黒い雷が地面を伝って、

　　　　　ディードに向かって行く。

 

 

ディード「うそっ！？きゃあああっ！！」

 

 

　　　　　さすがに後ろを向いたままの攻撃は予想外だったのか、ディードがまともに喰らってしまった。

 

　　　　　あまりの痛みにディードが地面に膝を着く。

 

 

ギュロス『まだまだ！』

 

ノーヴェ「うぐぁっ！？」

 

ディード「え！？ちょっ！？きゃあっ！？」

 

　　　　　ギュロスはノーヴェをディードの方へ吹き飛ばし、ディードがノーヴェとぶつかる。

 

　　　　　すぐにギュロスは２人へ向かって匍匐飛行する。

 

　　　　　そして、２人のすぐ側を円を描きながら上昇する。

 

　　　　　その風圧に２人は身動きが取れずに、踏ん張っていると、

 

 

ギュロス『小娘共！耐えきってみせろ！！』

 

ノーヴェ「ぐぁああああああ！？」

ディード「きゃああああああ！？」

 

 

　　　　　上昇する際に上空から黒い稲妻が２人を直撃する。

 

　　　　　あまりの衝撃と痛みに２人は倒れた。

 

　　　　　

零冶　　「そこまでだ！ふむ・・・まだまだだが、頑張ったな。」

 

 

　　　　　これ以上攻撃を喰らったら危険と判断して零冶は止めに入った。

 

 

ギュロス『ふんっ・・・運動にもならん。』

 

 

　　　　　ただ、ギュロスは少し不満だった。

 

 

ロシーヌ「す、すごい・・・使徒と互角・・・いえ、それ以上の竜だわ。」

 

零冶　　「当然だ。俺の仲間がそんな柔なことじゃ、今頃全員死んでいる。さて、チンク、トーレ、２人を運んでくれ。」

 

 

　　　　　零冶はトーレとチンクに運ぶように頼んだ。

 

 

トーレ　「ああ、分かった。大丈夫かノーヴェ？」

 

ノーヴェ「む、無理・・・。」

 

トーレ　「まぁ、よく頑張ったと思うぞ？取りあえず、もうすぐ食事の時間だから、それまで休め。」

 

ノーヴェ「う、うん・・・。」

 

 

　　　　　一応大丈夫なようで、トーレが運んでいく。

 

 

チンク　「ディード、無事か？」

 

ディード「な、なんとか・・・。」

 

チンク　「災難だったな。たしか、お前はギュロスと戦った事が無かったな？」

 

ディード「はい・・・。あんなの・・・反則です・・・。」

 

 

　　　　　ディードはさっきの後方射出の雷撃と上空からの稲妻に身震いする。

 

 

チンク　「そうか。私も初めて戦った時は瞬殺されたからな。ただ・・・あれ以上の奴もいるぞ？」

 

ディード「えﾞ？」

 

 

　　　　　チンクは遠い目をしながら言った。

 

　　　　　因みに、チンクが今まで戦った中で一番強かったのが、アマツマガツチのシェンだ。

 

　　　　　ナイフはシェンの風の防壁に弾き飛ばされるし、弾かれる前に爆発させても、また風の防壁に爆風を受け流される。

 

　　　　　攻撃手段が無い上に一方的に空からウォーターブレスを受けるなど、チンクにとっては絶望的な相手だった。

 

 

チンク　「まぁ兎に角、すぐに運んでやるからな。」

 

ディード「え？い、いや、いいです！私は零冶兄様に運んでもｒ（ビシッ！）きゅ～・・・。」

 

 

　　　　　チンクがディードの首に手刀を入れて気絶させた。

 

 

チンク　「馬鹿者。そんな美味しい展開、させる訳がなかろう？」

 

 

　　　　　チンクがズルズルとディードを引きずっていった。

 

 

ロシーヌ「・・・・あれ、大丈夫なの？」

 

零冶　　「まぁ・・・いつもの事だ。さて・・・彼女達はどうだった？」

 

 

　　　　　零冶がノーヴェ達の事についての感想を聞いてみた。

 

 

ロシーヌ「どうって・・・あの子達、本当に人間？あんな動き、普通の人間にはできないわよ？」

 

零冶　　「・・・人間だ。それに、さっき運んで行った２人が居ただろ？ノーヴェ達より強いぞ？まぁ、大概がアイツ等と同じ強さだと

　　　　　思ってくれたら良い。」

 

ロシーヌ「本当に・・・どうなってるのよ、此処は・・・。」

 

 

　　　　　ロシーヌが呆れて言った。第一形態（複眼と触覚と翅が変わった状態）で１人を相手にするのが精一杯だ。第二形態（完全変身）でなら

　　　　　複数人を相手に出来るといったところだ。

 

 

零冶　　「無理も無いか・・・、ん？どうしたんだ、ルー？」

 

 

　　　　　零冶が右下からの刺さるような視線を感じた。

 

 

ルーテシア「むぅ～、お兄ちゃん！ずっとルーを無視してる！」

 

零冶　　「え？あっ・・・ごめんな、ルー。それじゃあ、ロシーヌと一緒にご飯が出来るまでお話でもしようか？」

 

ルーテシア「うんっ！行こっ！ロシーヌお姉ちゃん！」

 

ロシーヌ「え？ちょっ！？」

 

 

　　　　　そう言って、ルーはロシーヌの手を引っ張って行った。

 

　　　　　それを零冶も後に続いて行く。

 

 

 

 

セイン　「・・・ねぇ、ウェンディ？」

 

ウェンディ「・・・どうしたッスか？セイン。」

 

セイン　「私達・・・・空気ね。」

 

セッテ　「・・・それは言わない約束よ。」

 

オットー「それは・・・元から・・・。」

 

ディエチ「・・・うん。」

 

 

　　　　　置き去りにされた新人組とセインに冷たい風が吹いた気がした。

 

 

 

-3ﾍﾟｰｼﾞ-

 

 

　　　　　さて、そんなこんなで夕食の時間。

 

 

ムサシ　「さあ！皆、いっぱい食べるニャ！」

 

コジロー「お代わりもあるニャ～！」

 

クイント「腕によりを掛けて作っちゃったわ！」

 

メガーヌ「ええ、渾身の出来よ！」

 

 

　　　　　食堂にある大きいテーブルを囲んで全員が座っている。

 

　　　　　因みに、ロシーヌの左にクイント、右にルーが座っている。零冶はルーの右にいる。

 

 

ロシーヌ「な、なにこのご馳走・・・・。こんなの、見たこと無い・・・。」

 

 

　　　　　ロシーヌが生まれた村ではお世辞にも裕福とは言えなかった。

 

　　　　　そうでなくとも、今目の前に並べられている料理は貴族の食事と思えるほど豪勢だった。

 

 

零冶　　「まぁ、今回は少し多めに作って貰ったんだ。ロシーヌの歓迎会としてな。」

 

ロシーヌ「私・・・の？」

 

零冶　　「そうだ。さぁ、早く食べよう！いただきます！」

 

全員　　「いただきます！」

 

ロシーヌ「え？・・・いただき・・・ます？」

 

 

　　　　　ロシーヌも皆と同じようにおずおずと手を合わせて言った。

 

　　　　　そして目の前のご馳走に喉を鳴らした。

 

　　　　　最初は恐る恐る食べてたが、少しすると遠慮がなくなっていた。

 

　　　　　途中、いろんな人と話しながら食べている。

 

 

零冶　　「どうだ？上手いだろ？」

 

ロシーヌ「うん。すっごく美味しい。私、こんな美味しい料理を食べるの初めて！」

 

ムサシ　「それは良かったニャー！」

 

コジロー「褒められたニャ～！」

 

ロシーヌ「きゃっ！？」

 

 

　　　　　突然後ろから現れた２匹にロシーヌがビックリする。

 

 

ロシーヌ「・・・猫？でも・・・しゃべった？」

 

零冶　　「ああ、こいつらは俺の仲間で、戦闘のサポート兼世話係だ。基本的に料理はこの２匹が作っている。」

 

ムサシ　「初めましてニャ！私は旦那様の世話係で、アイルー族のムサシニャ！」

 

コジロー「メラルー族のコジローニャ～！」

 

ロシーヌ「え？あ、うん・・・よろしく？」

 

 

　　　　　若干頭が追いついていないロシーヌだが、取りあえず握手を交わした。

 

 

零冶　　「この料理の大半はムサシとコジローがやってくれたんだ。」

 

ロシーヌ「え？うそっ！？」

 

零冶　　「ビックリしただろ？それに、だけど俺の母さん達も負けず劣らずで料理が上手なんだ。」

 

メガーヌ「ええ、そうよ。ムサシちゃんとコジローちゃんに負けてられないもの！」

 

 

　　　　　そこへメガーヌが会話に参加する。

 

 

ロシーヌ「あなたは・・・？」

 

メガーヌ「貴方の右隣にいる子の母親よ。ロシーヌちゃんって言ったわね？ルーが貴方を召喚したみたいだけれど、いきなりでごめんなさい。

　　　　　ルーも悪気は無かったの。」

 

ロシーヌ「え？」

 

メガーヌ「だって、いきなり違う世界から召喚されて、迷惑だったでしょ？それに、知人や家族と離ればなれに・・・。」

 

 

　　　　　メガーヌが暗い表情で言った。

 

　　　　　ロシーヌの身に起きた事情を知らないメガーヌはジェイルの報告でずっと心を痛めてた。

 

 

ロシーヌ「家族は・・・・・もう、いないの。だから、謝らないで。」

 

 

　　　　　ロシーヌは一瞬、ジルの事を想ったが、彼女と自分はもう違う世界に生きる存在。だから、もうよかったのだ。

 

 

ロシーヌ「それに私・・・あのまま召喚されてなかったら死んでいたから。」

 

メガーヌ「そう・・・・ねぇ、ロシーヌちゃん？よかったら、私の所に養子に来ない？」

 

ロシーヌ「・・・え？」

 

　　　　　メガーヌが突然思いついたようにロシーヌへ持ちかけた。

 

 

クイント「あ、ずるいわよメガーヌ！私も狙ってたのに！」

 

メガーヌ「何を言ってるのクイント？貴方にはもう零冶君がいるじゃない？今度は私の番よ！」

 

クイント「む～・・・・。」

 

 

　　　　　ロシーヌそっちのけで何か言い争っている２人。

 

 

ロシーヌ「え？でも・・・・え？何・・・で？」

 

 

　　　　　ロシーヌは突然の事に訳が分からず、混乱している。

 

 

メガーヌ「こほんっ。ロシーヌちゃん、家族が居ないのでしょ？ならいっその事、私の娘になってくれると嬉しいな。ちょうどもう１人、

　　　　　娘が欲しかったの！まぁ、息子も欲しかったけど・・・。」

 

　　　　　若干零冶の方を見つつ言うメガーヌ。

 

ロシーヌ「え？いや、だから・・・なんで？私、人間じゃ無いんだよ？なのに「関係ないわよ。」え？」

 

メガーヌ「そんなこと関係ないわ。ロシーヌちゃんにどんな過去があったかは知らないけど・・・でも、心を持っているのなら、

　　　　　あなたは立派な人間よ？」

 

 

　　　　　メガーヌが優しく微笑みかけるように言った。

 

 

ロシーヌ「でも、でもっ！私、人を殺したんだよ！？たくさん殺したんだよ！？」

 

メガーヌ「それじゃあ、ロシーヌちゃんは今、私達を殺したいと思ってる？」

　　　　　

ロシーヌ「・・・え？いや・・・その・・・違うけど・・・。」

 

メガーヌ「ならいいじゃない。普通に食事が出来てみんなと仲良くできるなら、それでいいじゃない。何をそんなに怖がってるの？」

 

ロシーヌ「私・・・怖がってなんか・・・。」

 

 

　　　　　ロシーヌがそう言うとメガーヌが立ち上がり、ロシーヌの所まで歩き、そして・・・

 

 

―――――ギュッ

 

 

ロシーヌ「・・・・・え？」

 

 

　　　　　優しく抱きしめた。

 

 

メガーヌ「ロシーヌちゃん・・・大人が怖いのね？」

 

ロシーヌ「っ！？（ビクッ！）」

 

メガーヌ「ロシーヌちゃんの反応、零冶君やルー、それにナンバーズちゃん達と話す時と私達と話す時じゃ違うもの。若干警戒するように

　　　　　話してたしね。」

 

ロシーヌ「・・・・。」

 

 

　　　　　ロシーヌが図星に黙ってしまう。

 

 

メガーヌ「きっと、大人に酷い事されたのね・・・。でも、私達はそんなことしないわ。ここにいる皆は優しい人達よ。」

 

ロシーヌ「・・・・・・。」

 

メガーヌ「もう一度、信じてみない？ねぇ？ロシーヌ。」

 

 

　　　　　メガーヌがそっと抱きしめる。

 

　　　　　それを周りの皆は微笑んで見守っていた。

 

 

ロシーヌ「どうして・・・・？どうして・・・・そんなに優しいの？」

 

メガーヌ「優しくするのに、理由がいるのかしら？それにさっきも言ったけど、私こんなに可愛い娘が欲しかったの。」

 

 

　　　　　メガーヌが眩しそうにロシーヌを見つめて言った。

 

 

零冶　　「もういいだろ？ここで一緒に暮らさないか？」

 

ロシーヌ「本当に・・・いいの・・・？」

 

零冶　　「もちろんだ。今日から此処が、お前の家だ。」

 

メガーヌ「おいで、ロシーヌ。」

 

　　　　　そこでロシーヌの涙腺が決壊した。

 

 

ロシーヌ「う・・・うぅっ・・・ひっく・・・！う・・・・うぁあああああああん！！！」

 

 

 

　　　　　こうしてジェイル一家に新たな家族、ロシーヌふが加わった。

 

　　　　　決して人間とは相入れない使徒と人間の共存が実現したのであった。

 

 

 

-4ﾍﾟｰｼﾞ-

 

 

 

零冶　　「へぇ、中々良い訓練をさせてるじゃないか。」

 

ロキ　　『うん、見事の一言に尽きるね。』

 

 

　　　　　ロシーヌが家族になった翌日、零冶はフェイトに頼まれた訓練の教導をしに来ていた。

 

　　　　　フェイトは今忙しいので、好きにやってくれと連絡があったので、こうしてシミュレーター場に来ている。

 

　　　　　そこではなのはの部隊が先に訓練を始めていた。

 

 

キャロ　「あ、零冶さん！」

 

エリオ　「おはようございます！」

 

零冶　　「ああ、おはよう。どうやら先に始めてるみたいだな。」

 

キャロ　「はい。なのは隊長が零冶さんが来るまでランニングをしておけと言ってたので。」

 

エリオ　「それで、訓練内容はどうするんですか？」

 

 

　　　　　どうやら、なのはが指示を出してくれたらしい。

 

 

零冶　　「そうだな・・・。先ず２人の弱点を見つめ直そうか。」

 

キャロ　「弱点・・・ですか？」

 

零冶　　「そうだ。キャロ、お前は召喚士だな？なら、近接戦闘が皆無だろ？」

 

キャロ　「は、はい・・・。」

 

零冶　　「なら、防御系の魔法強化を優先する。」

 

 

　　　　　続いて零冶はエリオの報を見て言った。

 

 

零冶　　「次にエリオ、お前は遠距離魔法や防御魔法が苦手だろ？それに、筋力やスピードも心許ない。」

 

エリオ　「うっ・・・はい・・・。」

 

零冶　　「筋力はまぁ良いが、スピードが劣っているのはダメだ。槍ってのは威力と速度に特化した武器なんだから、そこを生かさないと

　　　　　意味が無い。それに自身の魔力強化ぐらいできないと話にならない。それと、攻撃も単調すぎる。」

 

 

　　　　　身体強化は単純に体に魔力を循環させるだけでも向上することが可能である。

 

　　　　　その魔力循環の精密化と効率化を両立すればかなりの強化が可能である。

 

　　　　　零冶はそれをほぼ無意識で行うことが出来る。

 

 

零冶　　「それじゃあ、キャロは俺が撃つ魔力弾を防御する練習だ。エリオは今から召喚する奴に攻撃を当てる練習だ。」

 

 

　　　　　そうして零冶は詠唱を始めた。

 

 

零冶　　「我が意に集いし友よ。その足で地を駆け、その爪で引き裂き、その牙で噛み殺さん。そしてその雄叫びは汝が敵に

　　　　　絶望の狂想曲を奏でん！来い！響狼カム・オルガロン！」

 

 

　　　　　エリオとキャロの前に現れるのは黒い毛並みをした巨大な狼だった。

 

 

カム　　『アニキ！久しぶりに呼んでくれたな！』

 

零冶　　「ああ、ちょいとエリオに付き合ってやってくれ。」

 

カム　　『おう！・・・って、ノノは・・・召喚しないのか？』

 

 

　　　　　カムが嫌な冷や汗を掻きながら零冶に聞いた。

 

 

零冶　　「いや、しないけど？」

 

カム　　『・・・なぁ、頼むからノノも召喚してくれないか？』

 

零冶　　「え？なんでだ？」

 

カム　　『いや・・・その・・・俺だけが召喚されたって知ったら、俺・・・殺されるかも・・・。』

 

 

　　　　　零冶は一瞬ナニを言ってるか分からなかったが、理解すると少し考えて言った。

 

 

零冶　　「あー・・・・・・頑張れ？」

 

カム　　『うおぉぉぉおい！？そこは頷く所だろ！？』

 

 

　　　　　巨大な狼が前脚を器用に上げてツッコミをする。端から見ているとシュールだ。

 

 

零冶　　「と言う訳で、エリオはコイツに一撃当てることができたら午前の訓練終了だ。因みに、カムは攻撃禁止だから安心しろ。」

 

カム　　『聞いてねぇし！？』

 

　　　　　零冶はカムの言うことを無視する。

 

 

エリオ　「え？あ・・・はい。（・・・いいのかな？）」

 

零冶　　「それじゃあ、始めてくれ。」

 

カム　　『ちっくしょぉおおお！！』

 

 

　　　　　カムは木々の中を走り去っていった。エリオはカムを追いかけて一緒に入って行った。

 

　　　　　カムが走り去るとき、雫のようなものがキラキラ光っていたとか・・・・。

 

　　　　　

零冶　　「さて・・・次はキャロだな。」

 

キャロ　「は、はい！」

 

零冶　　「そうだなぁ・・・。確か、ミッドの防御魔法は・・・・プロテクションしか思いつかないな。あれはなのはの方が上手いから、

　　　　　なのはから教わると良いな。俺が教えるのは普通のバリアとは違ったモノだ。」

 

キャロ　「違った・・・・ものですか？」

 

 

　　　　　キャロが可愛らしく首を傾げた。

 

 

零冶　　「ああ、通常のバリアってのは、円形か四角形のを平面状にして展開するが、俺のは角錐にして展開するんだ。」

 

キャロ　「角錐・・・。」

 

零冶　　「ああ。技術的にはちょっと難しいし、消費魔力も慣れない内は大きいが、使いこなせるとかなりの魔力を抑えたり、魔法を

　　　　　受け流すことが可能だ。見てろよ？」

 

ルナ　　［ライフルモード。］

 

 

　　　　　零冶はそう言うとルナをライフルモードにして空に構えた。

 

 

零冶　　「グングニール。」

 

 

　　　　　ガゥン！と銃声が響き、空へと漆黒の魔力弾が放たれる。

 

　　　　　ある程度の高さまで行くと、魔力弾は零冶の頭上へと落ちていった。

 

　　　　　そして、零冶は真上に三角錐のシールドを展開した。大きさは、零冶の頭ぐらいの大きさだ。

 

　　　　　バチンッ！と音を立てて魔力弾は霧散した。

 

 

キャロ　「あっ・・・・。」

 

零冶　　「っとまぁ、こんなもんだ。今のシールド、グングニールより低めの魔力で展開したんだ。」

 

キャロ　「す、すごい・・・。」

 

零冶　　「ただし、これには弱点があってな。攻撃を平面部分で受けてしまうと、耐久力が大きく減衰する。だから、展開するときは常に

　　　　　角錐の頂点を攻撃方向に向けないとダメだ。まぁ、これは対単発魔法だな。」

 

 

　　　　　そして零冶の講義と実践を進めていく内に昼を過ぎ夕方になった。

 

 

零冶　　「お疲れさん。今日はここまでだ。」

 

エリオ　「はぁ・・・はぁ・・あ、ありがとうございました・・・。」

 

キャロ　「はぅ・・・お疲れ様です・・・。」

 

 

　　　　　結局エリオはカムに一撃も与えられず、キャロは良いところまでは行ったもののまだ習得出来なかった。

 

 

なのは　「零冶君、ちょっといいかな？」

 

零冶　　「ん？どうした？」

 

 

　　　　　昼に休憩を挟んで昼食を取っていると、なのはが話しかけてきた。

 

 

なのは　「えっとね、午後に模擬戦をやるんだけど・・・零冶君と私で新人の相手をしてみない？」

 

零冶　　「俺が？いいのか？それにパワーバランスが崩れてないか？」

 

なのは　「勿論良いよ！でも、零冶君は召喚と武器を一種類だけっていう制限にするけど。」

 

零冶　　「一種類かぁ・・・。俺はその時の状況に応じて武器換装して今までやってきたからなぁ。ま、俺もいい訓練になるか。」

 

 

　　　　　零冶はちょっと渋ったが、今まで一種類の武器だけで通すことはあまりなかった為、良い訓練になると思い、了承した。

 

 

なのは　「それじゃあオッケーでいいかな？」

 

零冶　　「ああ。相手はティアナとスバルか？」

 

なのは　「うん、そうだよ。」

 

零冶　　「・・・アイツ等がどれだけお前の意図を汲み取ってくれることやら・・・・。」　　

 

なのは　「にゃはは・・・・できれば理解してくれていて欲しいなぁ。」

 

零冶　　「まぁ、それは後で分かるか・・・。」

 

 

　　　　　零冶は不安だった。

 

　　　　　先日の誤射の件といい、最近夜にやっている秘密訓練といい、ティアナは無茶をし過ぎている。

 

 

 

　　　　　そして模擬戦が始まった。

 

 

 

なのは　「それじゃあ、今回は零冶君にも参加して貰うからね。私か零冶君に一撃でも当てられたら終了。それじゃ、始めるよ！」

 

ティアナ「はい！」

スバル　「はい！」

 

 

　　　　　ティアナは一旦距離を取り、スバルは突っ込んできた。本来なら零冶は此処でグングニールで墜とすのだが、少し優しくしてあげることにした。

 

　　　　　スバルの拳が零冶を襲おうとするが、なのはがレイジングハートで防いだ。

 

零冶　　「悪ぃな。」

 

なのは　「いえいえ♪」

 

スバル　「くっ！」

 

　　　　　ガキンッと弾いて、スバルはバックステップをした。そしてウィングロードを発動させて空中に躍り出る。それと同時にティアナの

　　　　　射撃がきた。

 

零冶　　「グングニール！」

 

　　　　　ダンッダンッダンッ！と３発を撃ち、相殺した。

 

　　　　　なのはは飛翔してスバルを追った。

 

零冶　　「さて・・・こっちはこっちで楽しもっ！？」

 

　　　　　零冶がティアナの方へ向き直ったら、そこにティアナはいなかった。気配もしなかっただが、後ろから悪寒が走って咄嗟に

　　　　　回避した。

 

零冶　　「なっ！？どうやって後ろに！？」

 

　　　　　零冶は模擬戦で初めて焦った。自分が知らないうちに隠密の技術を習得したのだろうか？

 

　　　　　しかし、それでは任務中で活用しているはず。

 

　　　　　そして、今度は右上方のビルの屋上から撃ってきた。

 

零冶　　「くそっ！気配も感じられない上に、魔力も・・・・っ！」

 

　　　　　ここで零冶は一つ疑問に思った。

 

　　　　　気配が感じられないのはこの際いい。ティアナ自身から魔力を感じられないのもまだいいだろう。隠蔽する技術があるのも

　　　　　確かだからだ。

 

　　　　　しかし、撃った魔力弾から魔力が一切、いや、ほんの僅かにしか感じられないのは解せない。

 

　　　　　微量の魔力で魔力弾を形成するのは不可能だ。

 

　　　　　ならばと思い、次の攻撃を避けた後、避けた魔力弾を確認すると。

 

零冶　　「ビンゴ。あれはフェイクか・・・。」

 

　　　　　魔力弾は着弾せずに跡形も無く消えた。

 

零冶　　「幻影、とでも言おうか？・・・・だとすると狙いは・・・・なのはか！？」

 

　　　　　零冶はティアナの狙いを知った瞬間、すぐに行動に移した。

 

　　　　　零冶がビルの上に立つと、オレンジと青、桜色の魔力光が見えた。

 

零冶　　「俺を差し置くなんて良い度胸してるじゃ無いか。」

 

　　　　　少し頭にキタものの、ちょっと嬉しくなった。

 

　　　　　そして、零冶は縮地で向かおうとしたが、スバルとティアナの戦闘を見て固まった。

 

零冶　　「・・・阿呆が！」

 

　　　　　彼女達はそれなりに戦っていた。なのは相手にそこまでやり合えるのは正直褒めても良いくらいだ。

 

　　　　　しかし、戦い方は許容できなかった。

 

　　　　　それはリスクが大きく、見返りが殆ど無い戦いだったからだ。

 

　　　　　誰かを守れるように、自分自身が生き残れるように零冶は生徒を鍛えて、教えてきたつもりだった。

 

　　　　　事実、エリス達は多少の無茶はしてもやり過ぎる事は無かった。

 

　　　　　だが彼女達・・・特にティアナはやり過ぎだ。

 

　　　　　なのはから一体何を学んだのか、何を聞いていたのか分からない程の無茶だった。

 

　　　　　なのはがどれだけ一生懸命に、どれだけ優しくしてきたと思っているのか、自分たちがどれだけ幸せな環境にいるのか全く理解して

　　　　　いなかった。

 

零冶　　「そんな戦いで・・・何を得られる！！」

 

　　　　　零冶は全力で向かった。

 

　　　　　零冶が辿り着く時、ティアナはスバルのウィングロードを走り上って、真上からなのはに銃剣のような魔力刃で攻撃しようとした。

 

　　　　　なのははただ俯いて攻撃を受けようとした。

 

　　　　　そして聞こえたのが――

 

なのは「レイジングハート、モードリリース。」

 

　　　　なのはは態と防御力を最低限に落としていた。

 

　　　　本当ならばなのはの意を汲み取って見守るのだろうが、零冶は考えるよりも先に動いてしまった。

 

 

 

　　　　あの姿が――――斬り裂かれるはやての光景をフラッシュバックさせたから。

 

 

 

　　　　ガキンッ！と、零冶がティアナの魔力刃をルナで受け止め、左手でスバルの拳を受け止めた。

 

ティアナ「えっ！？」

 

スバル　「なっ！？」

 

なのは　「零冶君・・・。」

 

　　　　　ティアナとスバルが零冶に止められた事に驚き、なのはは零冶の表情に驚いた。

 

　　　　　攻撃を受けた零冶は無表情だった。

 

　　　　　そして、背中から足が竦むような威圧感が滲み出ていた。

 

　　　　　怒っている―――そう思った。

 

　　　　　だが、同時になのはは嬉しくもあった。

 

　　　　　自分の為にこんなに怒っているのだから。

 

　　　　　そして、２人に言った。

 

なのは　「おかしいな・・・・・２人共、どうしちゃったのかな・・・？」

 

ティアナ「っえ？」

 

なのは　「頑張ってるのは分かってるけど、模擬戦は喧嘩じゃないんだよ・・・？」

 

　　　　　なのはは拳を握りしめた。

 

なのは　「練習の時だけ言うことを聞いてるフリして・・・本番でこんな危険な無茶するなら、練習の意味・・・・無いじゃない？」

 

ティアナ「っ！？」

 

なのは　「ちゃんとさ・・・練習の通りにやろうよ？ねぇ？

 

スバル　「あ、あの・・・。」

 

なのは　「・・・私の言ってること、私の訓練・・・そんなに間違ってるかな・・・？」

 

　　　　　なのははティアナの顔を見ていった。

 

ティアナ「くっ！」

 

　　　　　ティアナは魔力刃を消して、後方にあるウィングロードに飛び乗って構えた。

 

ティアナ「私は！！もう、誰も傷つけたくないから！誰かを守れるようになりたいから！！」

 

　　　　　そして魔力を集束し始める。

 

スバル　「てぃ、ティア・・・・。」

 

ティアナ「だから、強くなりたいんです！！！」

 

　　　　　だが・・・その言葉で零冶が初めて動いた。

 

なのは　「少し・・・頭冷やそうか？」

 

　　　　　なのはが魔法陣を展開し、スフィアを形成しようとしたところで零冶が止めた。

 

なのは　「零冶・・・くん？」

 

零冶　　「自分すら守れない奴に・・・誰かを救えるかよ・・・。」

 

　　　　　なのはは思わず魔法陣を消した。

 

　　　　　零冶の瞳が空虚で何も映してない冷たい刃物のような瞳だったから。

 

零冶　　「自分を御しきれない奴に、誰かを救う事なんて・・・できねぇよ。」

 

　　　　　思い出すのは血に染まったはやてと返り血に染まった自分。

 

零冶　　「今のお前に、誰かを守る資格は無い。」

 

　　　　　零冶の周りに数十の漆黒の魔力スフィアが形成される。

 

ティアナ「うあああああああ！！！ファントムブレイ――――、」

 

零冶　　「インパルスデリート。」

 

ティアナ「っ！？」

 

　　　　　そして一気に螺旋を描きながら発射され、ティアナに直撃して爆発を起こす。

 

スバル　「ティアーーーー！！？」

 

　　　　　スバルが掛けだそうとするが、零冶が闇槍三式で拘束した。

 

零冶　　「黙ってそこで見てろ。こんな風になっても、戦場では確実に殺される。こんな感じに・・・な。」

 

　　　　　零冶がもう見上げていった。　　

 

　　　　　その視線の先には、ふらつきながら何とか立っているティアナがいた。

 

零冶　　「（悪役には慣れているが、良い気分はしないな。）」

 

　　　　　そして、再び魔力スフィアを形成し、

 

スバル　「零冶さん！？」

 

　　　　　容赦なく発射する。

 

　　　　　そして、ティアナはスバルが引いてあったウィングロードに落ちた。

 

スバル　「ティア！！」

 

　　　　　そして零冶は拘束を解き、スバルはティアナに駆け寄った。

 

零冶　　「本日の模擬戦は２人の撃墜にて終了。なのは、後は任せた。」

 

なのは　「うん・・・・ありがと、零冶君。」

 

零冶　　「・・・なんのことだ？」

 

スバル　「っく！！」

 

　　　　　なのはがお礼を言い、スバルは零冶を睨み付けた。

 

　　　　　これで良い、と思い零冶はその場を後にした。

 

 

 

 

ティアナ「う・・・・うぅ・・？」

 

　　　　　ティアナは目を覚ますと起き上がった。

 

　　　　　体に痛みは感じない。あんなに魔力弾を喰らったのにおかしいと思った。

 

シャマル「あ、起きた？一応体にダメージは無いと思うけど。零冶君、結構魔力を抑えてたからねー。」

 

　　　　　シャマルがベッドの側に置いてある椅子に座る。

 

ティアナ「いえ・・・・大丈夫です。」

 

　　　　　そして時計をふと見たら、夜中の９時だった。

 

ティアナ「え？く、９時？」

 

　　　　　そして外を見て驚く。

 

ティアナ「えぇ！？夜ぅ！？」

 

シャマル「日頃の疲れが溜まってた反動ね。ぐっすり眠ってたわよ？」

 

ティアナ「・・・・。」

 

 

 

-5ﾍﾟｰｼﾞ-

 

　

　　　　　場所は変わってＤＯＧ隊舎

 

零冶　　「・・・。」

 

　　　　　零冶は昼間は少しやり過ぎたかと考えていた。

 

エリス　「隊長、どうかしましたか？」

 

零冶　　「いや、何でも無い。」

 

　　　　　エリスが手元のカードの様な物を磨きながら聞いてきた。

 

　　　　　ちょっと心配していたが、大丈夫だと言われて再びカードを磨いてる。

 

　　　　　バライカも同様だ。

 

　　　　　零冶は先ほどの考え止め、エリス達に何をしてるか聞いてみた。

 

 

零冶　　「なぁ、さっきからカードを磨いてるが・・・何のカードだ？」

 

エリス　「あら、これでしょうか？」

 

　　　　　エリスが見せたそのカードには・・・・

 

 

　　　　　くろさわファンクラブ　会員証　No,00006―――と、書かれていた。

 

バライカ「やっぱり磨いて綺麗にしておかないとね！」

 

　　　　　バライカがサムズアップしてる。

 

零冶　　「ちょっと待てぇえええええ！！？まだ持っていたのか！？っていうか名前が変わってるし！？」

 

バライカ「だって、ユンカースって偽名だったじゃないですか？だったら本名に変えないと。」

 

エリス　「それに、持っているのは当たり前です。捨てる訳ありませんわ。」

 

零冶　　「いい加減、恥ずかしいから辞めて欲しいんだけど！？」

 

エリス　「お断りしますわ。」

バライカ「嫌です。」

 

零冶　　「・・・・・。」

 

　　　　　零冶は何を言っても無駄だと分かったのか、もう何も言わなかった。

 

零冶　　「はぁ・・・本当に何でこんなことに・・・・っ！！」

 

　　　　　だが突然、警報が鳴り始めた。

 

エリス　「っ！これは！」

 

零冶　　「ＤＯＧ隊は全員ブリーフィングルームに集合！」

 

バライカ「はっ！」

エリス　「了解ですわ！」

 

 

 

　　　　　そして零冶達はすぐにブリーフィングルームへ向かった。

 

 

 

零冶　　「Ⅱ型・・・か。」

 

ヘンリー「はい。形状はほぼ一致しています。」

 

エリス　「その上、性能が格段に上がってますわね。」

 

　　　　　零冶は映し出された映像を見ている。

 

　　　　　それはガジェットⅡ型と同型の機体が合わせて５０機が旋回飛行しているところだ。

 

キール　「舐めてんのか？」

 

バライカ「いや、撃ち落とさせて航空戦力を計ろうとしているわね。」

 

　　　　　バライカの言う通り、明らかに意図が見えている。

 

零冶　　「ふむ・・・俺が行こう。エリス達は待機してろ。」

 

エリス　「そんな！」

 

　　　　　エリスが抗議しようとしたが、零冶はそれを手で制した。

 

零冶　　「まぁ、聞け。お前等なら確かに簡単に破壊できるが、バライカの言った通り、これは威力偵察だろう。となれば、お前達の実力は

　　　　　把握されたくない。エリス、分かってくれるか？」

 

エリス　「・・・はい。」

 

　　　　　渋々ながらも納得したエリス。

 

零冶　　「ありがとう。それじゃ、お前達は待機だ。まぁ、すぐに片付けて戻るよ。」

 

バライカ「お気を付けて。」

 

キール　「行ってら～。」

 

ヘンリー「また隊長の動き、学ばせて貰います。」

 

エリス　「では、健闘を祈ってますわ。」

 

　　　　　４人が見送ってくれた。

 

零冶　　「ああ。」

 

　　　　　そして零冶は隊舎を後にした。

 

 

 

 

　　　　　なのは達も迎撃に行こうとするだろうと思い、六課へ赴いた。

 

なのは　「あっ！零冶君！零冶君も迎撃に？」

 

零冶　　「ああ、ほっといてもお前達がやってくれるだろうが、そこを攻撃材料にする輩がいるからな。」

 

なのは　「あ、あはは・・・大変だね。」

 

零冶　　「ああ。」

 

　　　　　ヘリポートにスターズ分隊とライトニング分隊全員が揃っていた。

 

　　　　　零冶の姿を見たとき、スバルとティアナは微妙な気持ちだった。

 

 

なのは　「それじゃあ、出撃は私とフェイトにヴィータ副隊長、それとＤＯＧ隊の零冶隊長が出るから。」

 

　　　　　流石に任務となれば、なのはも呼び方を変える。

 

フェイト「皆はロビーで出動待機ね。」

 

ヴィータ「そっちの指揮はシグナムだ。留守を頼むぞ。」

 

スバル　「はい！」

エリオ　「はい！」

キャロ　「はい！」

ティアナ「・・・はい。」

 

　　　　　若干送れてティアナが返事をする。

 

　　　　　そして、なのはがティアナの前に出て言った。

 

なのは　「ティアナは・・・・出動待機から外れておこうか？」

 

ティアナ「あっ・・・！」

 

　　　　　ティアナは目を見開いた。

 

　　　　　他のフォワード陣も驚いた。

 

零冶　　「・・・だな。」

 

なのは　「今日は体調も魔力も、ベストじゃないし「言うことを聞かない奴は・・・」っ！」

 

　　　　　ティアナが俯いて言った。

 

ティアナ「使えない・・・て事ですか？」

 

なのは　「はぁ・・・。自分で「当たり前だ馬鹿野郎。」・・・っ！。」

 

零冶　　「自分で言って分からないのか？」

 

　　　　　ティアナが零冶方へ向いて言う。

 

ティアナ「でも、現場での指示や命令は聞いてます！教導だって、ちゃんとサボらずやっています！」

 

　　　　　ヴィータが前に出ようとしたが、なのはが手で制す。

 

ティアナ「それ以外の場所での努力まで、教えられた通りにやらないとダメなんですか？」

 

零冶　　「・・・・。」

 

　　　　　零冶は一瞬たりとも目をそらさずに聞いた。

 

ティアナ「私は！零冶さんやなのはさん達みたいにエリートじゃないし、スバルやエリオみたいな才能も、ましてやキャロみたいな

　　　　　レアスキルも無い。」

 

零冶　　「・・・。」

 

ティアナ「だから！少しくらい無茶しないと、強くなんかならないじゃないですか！！」

 

　　　　　そして、零冶が何か言う前にシグナムがティアナの胸ぐらを掴み、殴り飛ばした。

 

フェイト「シグナム！？」

なのは　「シグナムさん！？」

 

シグナム「心配するな、加減はした。駄々をこねるバカはなまじ付き合ってやるからつけ上がる。」

 

　　　　　そしてシグナムはヴァイスに飛ぶように促す。

 

シグナム「ヴァイス！すぐに飛べるな？」

 

ヴァイス「乗り込んでいただけりゃ、すぐにでも！」

 

　　　　　フェイト、ヴィータが乗り込む。

 

　　　　　だが、零冶はティアナの前に立って静かに言った。

 

零冶　　「次に会う時まで頭を冷やせ。もしその時までに同じ考えなら・・・六課どころか、魔導師を辞めろ。その時は俺がリンカーコアを

　　　　　体を無傷で破壊してやる。」

 

スバル　「なっ！れ、零冶さｎ「任務中だ。今は二佐か隊長と呼べ。」・・・っ！」　　　　　

 

　　　　　そして零冶がヘリに乗り込む。

 

なのは　「ティアナ！思い詰めちゃってるみたいだけど、戻ったらゆっくり話そ！」

 

ヴィータ「こら！付き合うなって言ってるだろ！」

 

　　　　　なのははヴィータに引っ張られながら乗り込む。

 

　　　　　そうしてヘリは飛び立った。

 

　　　　　そして、シグナムは告げた。

 

シグナム「目障りだ。いつまでもそうしてないで、さっさと部屋に戻れ。」

 

エリオ　「あ、あの、シグナム隊長・・・その辺で・・・・。」

 

キャロ　「スバルさん・・・取りあえずロビーに・・・。

 

　　　　　だが、スバルが立ち上がってシグナムに向き合った。

 

スバル　「シグナム副隊長！」

 

シグナム「なんだ？」

 

　　　　　そして、僅かな沈黙の後、スバルは言った。

 

スバル　「・・・命令違反は絶対ダメだし、さっきのティアの物言いとか、それを止められなかった私も確かにダメだったと

　　　　　思います・・・。」

 

ティアナ「・・・！」

 

　　　　　すると、ティアナは驚いてスバルを見上げた。

 

スバル　「だけど・・・、自分なりに強くなろうとするとか、キツイ状況でも何とかしようとするのは、そんなにいけない事

　　　　　なんでしょうか！？」

 

シグナム「・・・・・。」

 

　　　　　シグナムは黙って肩を震わせているスバルの言葉を聞いていた。

 

スバル　「自分なりの努力とか、そういうこともやっちゃいけないんでしょうか！？」

 

　　　　　そして突然後ろから声が聞こえた。

 

？？？　「自主練習は良い事だし、強くなるための努力も凄く良い事だよ。」

 

　　　　　全員が声がした方へ向く。

 

スバル　「シャーリーさん・・・。」

　

　　　　そこにはシャリオが立っていた。

 

シグナム「持ち場はどうした？」

 

シャリオ「メインオペレートはアインス曹長に変わっもらったから・・・。なんかもう、皆不器用で・・・見ていられなくて・・・。」

 

　　　　　そしてシャリオは何かを決めたように顔を上げた。

 

シャリオ「みんな、ちょっとロビーに集まって！私が説明するわ。なのはさんの事と、なのはさんの教導の意味、そして・・・零冶さんが

　　　　　何故あんな風に言ったのかを。」

 

 

 

　　　　　そして、ロビーに集まった。

 

　　　　　シャリオは端末を操作しながら呟いた。

 

シャリオ「昔ね・・・２人の女の子と男の子が居たの。女の子の方は本当に普通の女の子で、魔法なんて知りもしなかったし、戦いなんて

　　　　　するような子じゃなかった・・・。」

 

　　　　　そしてスクリーンが現れ映し出されたのは、なのはが小学生の時の映像だった。

 

シャリオ「友達と学校へ行って、家族と幸せに暮らしてた。そういう一生を送るはずの子だった。だけど・・・事件は起こった。」

 

　　　　　映像は変わり、なのはがジュエルシードに襲われ、戦う場面に移った。

 

シャリオ「魔法学校に通ってた訳でも、特別なスキルがあった訳でもない。偶然の出会いで魔法を得て、たまたま魔力が大きかっただけの、

　　　　　たった９歳の女の子が、魔法と出会ってから僅か３ヶ月で命がけの実践を行ってきた。」

 

　　　　　次にフェイトとの対決の場面に移る。

 

エリオ　「これ・・・」

 

キャロ　「フェイトさん・・・？」

 

シャマル「今は違うけど・・・フェイトちゃんは当時、家族環境が複雑でとあるロストロギアを巡って敵同士だったんだって。」

 

シグナム「この件はジュエルシード事件と言われている。」

 

　　　　　そして零冶が海上で竜巻を斬り裂いている場面に移った。

 

スバル　「この甲冑姿・・・・零冶さん！？」

 

シャリオ「そう・・・これがもう１人の男の子。何故かジュエルシード事件以前の記録が全く無い、謎の男の子。」

 

シグナム「零冶が一体何者で、何処で生まれたのか一切分かっていない。」

 

　　　　　そして、なのはが収束砲を撃つシーンになった。

 

エリオ　「収束砲！？こんな大きなのを・・・」

 

スバル　「９歳の・・・女の子が・・・」

 

キャロ　「ただでさえ、大威力砲撃は体にすごい負担が掛かるのに・・・。」

 

　　　　　そして今度はヴィータとの戦いに移った。

 

シグナム「その後もな・・・さほど時も置かず、戦いは起こった。」

 

シャマル「闇の書事件・・・私達が深く関わりった事件。」

 

シグナム「襲撃戦での撃墜未遂と・・・敗北。それに打ち勝つ為に選んだのは・・・当時はまだ安全性が危うかったカートリッジシステムの

　　　　　使用。

 

シグナム「体への負担を無視して、自身の限界値を超えた魔力を引き出すフルドライブ、エクセリオンモード。」

 

　　　　　今度は零冶との戦いに変わった。

 

スバル　「え？何で零冶さんが！？」

 

キャロ　「どうして・・・？」

 

シャマル「それは当時、零冶君がはやてちゃんを助ける為に蒐集活動をしていたから・・・。」

 

ティアナ「っ！」

 

　　　　　そして、今度はアインスがロキに乗っ取られるシーンに変わる。

 

エリオ　「こ、この子！」

 

キャロ　「確か・・・一度模擬戦で・・・。」

 

シグナム「ああ・・・零冶が召喚したロキという少年だ。だが、見た目に反してその身に宿す魔力と力は凄まじかった。」

 

　　　　　そして圧倒的な力を振るい、全員が為す術も無くやられていく様が映し出される。

 

エリオ　「たった１人で・・・・全員を！？」

 

スバル　「簡単に・・・。」

 

　　　　　４人はロキの力をみて驚愕した。

 

シグナム「ああ、あの時は死ぬかと思った。実際、私は彼に恐怖を感じた。心の奥底から・・・まるで赤子の様に震えが止まらなかった。」

 

キャロ　「し、シグナム隊長がそこまで・・・？」

 

シャマル「今は味方らしいけどね。神様相手によく立ち向かったものね・・・私達。」

 

エリオ　「か、神様！？」

 

スバル　「い、言ってる意味が分からないのですけど・・・？」

 

　　　　　当然理解出来ないだろう。

 

　　　　　神様なんて居るはずが無いのだ。

 

シグナム「ああ、アイツによると・・・自分は神で、人類と自分を裏切った神々を滅ぼすのが目的だった。」

 

キャロ　「そ、そんな！？」

 

シグナム「因みに、零冶はロキと同じ存在らしい。」

 

エリオ　「お、同じ存在？ってことは・・・零冶さんも神様ってことですか！？」

 

シグナム「まぁ、細かいことは違うらしいが、概ね合っているようだ。」

 

　　　　　そして映像がまた切り替わる。

 

　　　　　それはロキがモンスターを召喚した場面だった。

 

シグナム「いいか？よく見てろ。アイツがどれだけ凄いのかを。そして、どれだけ仲間に愛されているかを。」

 

　　　　　すると映像は真っ白に染まり、再び映像が映ると何も無い草原に立っていた。

 

スバル　「え？さっきまで町中じゃなかったんですか？」

 

シグナム「まぁ、待て。ここからだ。」

 

　　　　　そして零冶が長い詠唱を唱え終わると、無数の魔法陣が現れ、モンスター達がその身を現す。

 

キャロ　「こんなに沢山の竜種を！？そ、そんな！竜種は一体でも手に余る存在なのに・・・！」

 

　　　　　キャロは驚愕した。ルシエ一族でも複数の竜種を使役する人はいなかった。

 

　　　　　力の強いキャロでさえ、精々２体なのだ。

 

　　　　　しかし、キャロはもう一体の事は知らない。

 

シグナム「コレが零冶のレアスキル以上の魔法。固有結界という結界魔法だそうだ。」

 

エリオ　「あの・・・固有結界なんて魔法・・･聞いたこと無いのですが？」

 

シャマル「当然よ。だってこの魔法・・・次元世界中を捜しても零冶君しか使えないから。」

 

スバル　「そ、そんなにすごいんですか？」

 

　　　　　スバルは今一分かっていない。いや、それは他の３人にも言えることだった。

 

シグナム「固有結界、自身の心象風景・・・まぁ、生まれ持った心の風景と思えば良い。それを現実の世界に侵食させつことで発動する

　　　　　その人物固有の結界魔法。故に固有結界というらしい。まぁ、私も詳しくは知らないのだがな。」

 

シャマル「そして、固有結界は持つ人それぞれの特色があるらしいの。そして、零冶君の固有結界の効果、それは・・・竜を

　　　　　無詠唱での召喚と、さっきの草原意外に、森、密林、砂漠、雪山、火山などと言ったあらゆる地形に変化させる事。」

 

キャロ　「竜の・・・無詠唱召喚・・・」

 

　　　　　キャロは驚くのも疲れたような表情をしている。

 

　　　　　他の３人も言葉が出なかった。

 

シグナム「そして、その竜の中でも最強の部類に入る奴等が、これだ。」

 

　　　　シグナムが少し時を進めて零冶がミラ３姉妹を召喚する所に移った。

 

キャロ　「あの時とは違う巨大な黒竜・・・。どれだけ異常なんですか・・・？」

 

シグナム「さぁな。だが、零冶はこの竜達を封印指定しているそうだ。なんでも、その場に居るだけで災害をもたらす故だそうだ。

　　　　　例えばこの空を舞っている白い龍。こいつは周りは常に嵐を起こしているそうで、嵐龍と呼ばれているらしい。」

 

スバル　「・・・・・。」

 

エリオ　「・・・・・。」

 

ティアナ「・・・・・。」

 

キャロ　「・・・・・。」

 

　　　　　全員が沈黙した。

 

シャマル「そして、この後に起こることが、零冶君がああ言った理由よ。」

 

　　　　　今度は零冶が甲冑に取り込まれるシーンになる。

 

エリオ　「な、なんですかこの甲冑！？」

 

スバル　「まるで・・・取り込んでるような・・・。」

 

シグナム「そうだ。この甲冑の名前は『狂戦士の甲冑』。その名の通り、使用者に狂気を与え、敵味方に関係無く殺す狂戦士にする呪物だ。」

 

キャロ　「・・・怖い。」

 

　　　　　キャロが恐怖に震えた。

 

シグナム「ああ・・・そしてさっきも言った通り、こうなっては敵味方の区別が付かなくなる。甲冑の力を制御できず、取り込まれた結果が

　　　　　・・・これだ。」

 

　　　　　零冶がフェイトを斬ろうとして、はやてが止めるために身を挺した。

 

キャロ　「あっ・・・！」

 

スバル　「ひっ！？」

 

エリオ　「そんな・・・。」

 

ティアナ「うそ・・・・はやてさんが・・・。」

 

　　　　　はやてが体を斬り裂かれた。

 

　　　　　しかし、はやては踏みとどまって、零冶を抱きしめた。

 

シグナム「この時の零冶の気持ちは最悪だったろうな。自分が守ろうとして一生懸命に戦い、無茶をした挙げ句に守るべき人をその手で

　　　　　斬ってしまったのだから・・・。」

 

シャマル「そして、零冶君はその身を犠牲にすることで、私達を救ったのよ・・・。」

 

　　　　　シャマルの言葉に、皆はしばらく話すことも出来なかった・・・。

 

 

 

 

零冶　　「こちらドラゴン１。これより敵機の殲滅を開始する。ライトニング１は右翼、スターズ２は左翼の敵を。俺は中央の１２機編隊のガジェットをやる。」

 

フェイト『ライトニング１、了解！』

 

ヴィータ「スターズ２、了解！」

 

　　　　　零冶達はガジェットの迎撃に出た。

 

　　　　　機体数は５０機前後。

 

　　　　　なんの問題もない。

 

零冶　　「さて・・・いくぞっ！！」

 

ルナ　　「了解。デュアルソード、ブラックウィング。」

 

　　　　　零冶は夜天連刃【黒翼】を使用し、無数の魔法陣を展開する。

 

　　　　　それを足場にして敵機に肉薄し、切り捨てる。

 

零冶　　「今日の俺は機嫌が悪い。さっさと消えて貰うぞ！！」

 

　　　　　それは圧倒的なまでの戦闘・・・いや、蹂躙だった。

 

なのは　『こちらスターズ１、中距離火砲支援・・・いきまーす！』

 

フェイト『了解！』

 

ヴィータ『おう！』

 

零冶　　「頼む。」

 

　　　　　そして、なのはがアクセルシューターを撃ち、ガジェットが次々と墜とされていく。

 

零冶　　「さぁ、楽しい((戦い|パーティー))の始まりだ！！」

 

 

 

 

 

シグナム「それとさっき、なのはがカートリッジシステムに手を出した事は言ったな？ま、結局それだけ無茶をして体に負担が無いはずが

　　　　　なかった。」

 

シャマル「そして、入局二年目の冬・・・事故は起きたの。」

 

　　　　　シャリオが端末を操作して、雪が降っている中、なのはが血を流して倒れ・・・ヴィータが必死に呼びかけている映像が映し出された。

 

シャマル「それは異世界で、ヴィータちゃんと当時の部隊の仲間達との操作任務の帰り・・・突然、未確認体が現れたの。いつもの

　　　　　なのはちゃんなら何の問題も無く仲間を守ったんだろうけど・・・日頃溜まっていた疲労がなのはちゃんの動きをほんの少し

　　　　　鈍らせたの。」

 

シグナム「ちょうど零冶が消えたのも冬とあり、無理矢理明るく振る舞おうとしてたのだろうな。その時のなのははかなり無茶を

　　　　　していたのだ。」

 

シャマル「そして、その無茶をした結果がこれ・・・。」

 

　　　　　シャマルが端末を操作してなのはが病院に運び込まれた映像を流す

 

スバル　「っ！」

 

エリオ　「これは・・・」

 

キャロ　「ひ、ひどい・・・。」

 

ティアナ「・・・。」

 

　　　　　その映像はとても痛々しく、とても見ていられる物では無かった。

 

シャマル「なのはちゃん・・・無茶して迷惑掛けてごめんなさいって私達の前では笑ってたけど・・・もう飛べなくなるかもって、

　　　　　立って歩くことさえ出来ないかもしれないって聞かされた時、どんな思いだったか・・・！」

 

シグナム「無茶をしても、命を賭けても譲れない戦いの場は・・・確かにある。だが、お前がミスショットしたあの状況は、本当に

　　　　　どうしても撃たなければならない状況だったか？」

 

ティアナ「あっ・・・・・。」

 

　　　　　シグナムがティアナを見て言った。

 

　　　　　そしてティアナはあの時の状況を思い返した。

 

シグナム「訓練中のあの技は一体誰の為の・・・何の為の技だ？」

 

　　　　　そのことを指摘されてティアナは俯いてしまった。

 

シャリオ「なのはさん、皆にさ・・・自分と同じ思いをして欲しく無いんだよ。だから、無茶なんてしなくても良いように、絶対絶対皆が

　　　　　元気に帰って来れるようにって・・本当に丁寧に、一生懸命考えて教えてくれているんだよ・・・。」

 

　　　　　その言葉にフォワード陣の目に涙が浮かんだ。

 

 

 

 

フェイト「零冶！最後の一機、お願い！」

 

零冶　　「任せろ！」

 

　　　　　最後の一機になったガジェットは空高く飛んでいる。

 

　　　　　零冶はルナをバレットに変えて狙いを定める。

 

零冶　　「デモンズ・・・バスタァーー！！」

 

　　　　　漆黒の光線がガジェットを包み込み、跡形も無く破壊し尽くして爆散する。

 

フェイト「お疲れ様、零冶。今日はちょっと機嫌が悪かったね？」

 

　　　　　フェイトがちょっと苦笑して言った。

 

零冶　　「まぁ・・・な。ああ言われたら機嫌ぐらい悪くもなるよ。ただ、俺もまだまだガキだったな。」

 

　　　　　零冶が自重する。

 

ヴィータ「そんなことねぇよ。」

 

なのは　「でも零冶君、あの時の言葉・・・本気なの？」

 

零冶　　「ああ、本気だ。」

 

　　　　　その言葉になのははちょっと複雑な顔をする。しかし、

 

なのは　「・・・「だが・・・」え？」

 

零冶　　「なのはの部隊だ。そんな心配無いと俺は思うがな。」

 

なのは　「っ！・・・うん！」

 

零冶　　「それに・・・あいつは才能が無いって言うが、立派な才能を持ってる。幻術に射撃と指揮能力、それに・・・努力っていう

　　　　　才能がな？そして、模擬戦の時の幻術・・・あれには脅かされた。少しの間とは言え、俺の目を誤魔化したんだからな。」

 

　　　　　零冶はちゃんと見ていた。彼女がどれだけ立派な才能があるかを。

 

なのは　「・・・あれ？ちゃんと見てたの？」

 

　　　　　だが、そこでなのはの言葉に零冶はずっこける。

 

零冶　　「なのはぁ～？俺だって部隊長だぞ？まぁ、人数は少ないけど・・・。だが、それぐらいは見てるっての！」　

 

　　　　　零冶はなのはの頬を強く引っ張った。

 

なのは　「いひゃいいひゃい零冶君！？ほっぺが伸びるよぉ～！」

 

零冶　　「やかましい。」

 

なのは　「ふえぇ～ん！」

 

ヴィータ「ぷっ！なのは、何だその顔？・・・あははは！」

 

フェイト「ふふ、面白い顔になってるよ？」

 

　　　　　それを見たフェイトとヴィータが笑う。

 

なのは　「もー！見てないで助けてよぉー！」

 

　　　　　これにて今回の任務は終了する。

 

　　　　　そして、４人は帰還したのだが・・・

 

なのは　「えぇー！？」

 

シャリオ「ごめんなさい！」

 

　　　　　シャリオが手を合わせて謝っていた。

 

なのは　「ダメだよシャーリー・・・人の過去を勝手にバラしちゃ・・・。」

 

シャリオ「その・・何て言うか・・・見てられなくて。」

 

零冶　　「で、俺の過去も話したのか？まさか固有結界や大剣を見せた訳じゃ無いよな？」

 

　　　　　零冶がもしかしてと思い、聞いてみたが・・・

 

シャリオ「ごめんなさいっ！」

 

　　　　　案の定、話していた。

 

零冶　　「・・・はぁ。ま、いつかはバレることだしな・・・？」

 

ヴィータ「そうだな・・・知るのが早くなっただけだと思えば良いんじゃ無いか？」

 

零冶　　「だな。俺は固有結界の事と大剣の事を口止めしてくれたら構わないから。」

 

シャーリー「すいません・・・。（よ、よかったぁ～・・・。）」

 

　　　　　シャーリーは安堵した。なのはは無いが、零冶とはあまり親しい訳ではないので、怒られると思ったのだ。

 

　　　　　因みに、固有結界云々の事ははやて達に聞いていた。

 

零冶　　「じゃ、俺は帰る。」

 

なのは　「え？帰っちゃうの？せめてティアナとお話した方が・・・。」

 

零冶　　「あのなぁ？あんだけ言っておいて今更ノコノコと出られる訳ないだろ？ま、次に会ったときに返答を聞くとするさ。

　　　　　それに明日の出張任務もあるし・・・。」

 

　　　　　零冶が頭を掻きながら呟いた。

 

なのは　「そう・・・だよね。私達も全員、明日の午後から任務があるんだ。じゃあ、また今度お話ししてあげてね？」

 

零冶　　「ああ、分かっている。じゃあな。ああ、それとなのは。」

 

なのは　「ん？」

 

零冶　　「ティアナ達がいつか一人前になって六課を卒業したら・・・ＤＯＧ隊に引き抜くからな？」

 

なのは　「えっ？」

 

　　　　　そう言って零冶はその場を去った。

 

 

 

-6ﾍﾟｰｼﾞ-

 

 

　　　　　その後、なのははティアナを捜しに埠頭の周辺を散策していた。

 

　　　　　そして見つけた。

 

なのは　「あ、見つけた。」

 

ティアナ「なのは・・・さん？」

 

　　　　　なのははティアナの隣に腰を下ろす。

 

　　　　　そして、幾ばくかの沈黙が流れた後、ティアナの方から口を開いた。

 

ティアナ「・・・シャーリーさんやシグナム副隊長から色々聞きました。」

 

なのは　「なのはさんの失敗記録？」

 

　　　　　なのはが言うとティアナは焦ったように否定した。

 

なのは　「ん・・・無茶したら危ないよーって事だよね？」

 

ティアナ「・・・すみませんでした。」

 

なのは　「・・・じゃあ、解ってくれた所で、少し叱っておこうかな？」

 

　　　　　なのはは優しく言う。

 

なのは　「ティアナってさ、才能が無いって言うけど・・・あれ、間違いだから。」

 

ティアナ「え？」

 

なのは　「ティアナには立派な才能がある。ティアナやスバル、エリオ、キャロもまだまだ原石なんだから、磨けばもっと輝くの。それに

　　　　　零冶君はちょっとティアナにキツイ子とを言ってたけど・・・」

 

ティアナ「・・・。」

 

　　　　　ティアナはその話題になるとまた落ち込んだ。

 

なのは　「零冶君、本当はそんなことしたくないんだよ？ああ見えて結構優しいんだよ。それに零冶君、今朝の訓練じゃティアナの事

　　　　　褒めるところは褒めてたよ？アイツの幻術には驚かされた・・・ってね？」

 

ティアナ「零冶さんが・・・・？」

 

なのは　「うん。それに、あいつは立派な才能がある。射撃、指揮能力に幻術・・・それに努力という才能があるって。」

 

ティアナ「努力・・・？」

 

なのは　「そう。努力すればいいっていうけど、結構難しいんだよ？挫折しても、壁にぶち当たっても諦めない。そんな風に自分に

　　　　　立ち向かえるのって、私も一種の才能だと思うよ。それに・・・」

 

ティアナ「・・・。」

 

なのは　「一番魅力的な所を蔑ろにして、慌てて他の事をやろうとするから、だから危なっかしくなちゃうんだよって・・・

　　　　　言いたかったんだけど。」

 

　　　　　なのはは横に置いてあったクロスミラージュを手にとる。

 

なのは　「でも、ティアナが言ってた事って間違ってはいないんだよね。」

 

　　　　　そして、呪文のようなものを唱えた。

 

なのは　「テストリミッター・・・モードリリース。」

 

クロスミラージュ［イエス。］

 

　　　　　クロスミラージュが一瞬オレンジ色に光った。それをティアナに渡す。

 

なのは　「命令してみて？モード２って。」

 

ティアナ「も、モード２・・・。」

 

クロスミラージュ［セットアップ、ダガーモード。］

 

　　　　　すると、クロスミラージュがの銃口から二枝に別れた銃剣のような魔力陣が飛び出し、柄と銃口を円を描くように繋がった。

　　　　　その先には３つの飛び出した刃が付いている。

 

ティアナ「こ、これは・・・？」

 

なのは　「ティアナは執務官志望だから・・・どうしても個人戦が多くなるし、将来を考えて用意はしておいたんだ。」

 

　　　　　そしてティアナからクロスミラージュを受け取り、元に戻した。

 

　　　　　そのことを知ったティアナは耐えきれず、涙が溢れ出す。

 

ティアナ「うぅ・・ふぇ・・・うえぇええぇん！！」

 

　　　　　そんなティアナの肩をそっと抱き寄せる。

 

なのは　「クロスも、もう少ししたら教えようと思ってた。だけど、出動は今すぐにでもあるかも知れないでしょ？だから・・・

　　　　　もう使い熟せている武器も、もっともっと確実なものにしたかった。だけど私の教導は地味だから・・・あまり成果が

　　　　　出てないように感じられて苦しめちゃったね？」

 

ティアナ「あっ・・・・ごめん・・・なさい・・・ごめんなさい、ごめんなさい！」

 

　　　　　なのはの優しさを知って号泣するティアナ。

 

　　　　　なのはに抱きつき、ひたすら謝った。

 

なのは　「・・・うん。」

 

　　　　　そしてティアナはしばらく泣き続けた・・・・。

 

 

 

 

 

　　　　　ティアナは泣き止んだ後、なのはと別れて１人で隊舎に向かっていた。

 

　　　　　その途中でふと空を見上げる。

 

　　　　　空には綺麗な星空が広がる。

 

 

 

ティアナ「早く・・・お兄ちゃんや零冶さんみたいに強くならないと・・・！」

 

　――――親しき者と離れていくように感じた少女は力を求める余りに過ちを犯す。

 

ティアナ「でも・・・今度はゆっくりと・・・確実に追いついてみせる。」

 

　――――しかし、それを正すことができた。自分の尊敬する人に教えられて・・・・。

 

ティアナ「だから・・・待っててね、お兄ちゃん・・・零冶さん。」

 

　――――そして、少女は歩き出す。

 

　――――今度は過ちを犯すことなく・・・前に進んでいく。

 

 

 

 

　次回予告

 

　運命・・・それは絶対に抗うことの出来ないもの

 

「な！？どうしてここに！？」

 

　それは絶対に逃れることの出来ないもの

 

「アンタが居なくて寂しかったんだから！」

 

　しかし、それを乗り越えることはできる

 

「これより敵を殲滅する。」

 

　それを乗り越えられるのもまた人の身であるからこそ

 

「お・・・お前は！？」

 

　だが、その道は過酷

 

「異界の黒い剣士よ、会えて嬉しいぞ！」

 

　しかし、立ち向かう事を止めるなかれ

 

「貴様を・・・・・殺す！」

 

 

　魔法少女と竜と漆黒の狂戦士と StrikerS　

 

【第十八話 絆と戦い、そして・・・使徒】　始まります。

 

 

 

説明
出会いと温もり、そして・・・過ち
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ｺﾒﾝﾄ
なのはに関しては彼女が幼かったからいいが主人公は転生者で精神上は大人なのに特に原作知識と言う根拠があるでもなく責任を持って出撃したのにティアナを叱るのはおかしい。(N)
無礼を承知で言うが酷すぎると言う他ない。そもそも大昔クロノやリンディの指示を聞かずに出撃した主人公がどの面下げてティアナを叱るのか。(N)
Hydoroさん、狙ってやりましたからｗ　・・・・・いや、正直言うと偶然なんですがね？ｗ(クライシス)
なんというか、すげえ。ただ、クライシスさんが1000手前で更新したのがなんか腹立つww(Hydrogen)
感想欄で三分の一か…快挙だな(Unknown)
4桁ってｗｗｗ　伝説だこれ(act)
なんだこのやり取りは(kaito)
そして伝説の始まり1001は俺がもらった！！(グランド)
残念ながら１０００は私が貰い受ける！　ふははははははは！！！(クライシス)
01　だけど、あえて言わせてもらおう。　その更新、待っていたぞ?　　　　999は俺がもらう?　さぁ、誰でもいい。今こそ1000をその手に掴みとれ?(奇問　騎々)
02　　謀ったな?　おのれクライシスゥゥウウウ?(奇問　騎々)
03　馬鹿な…我々のシナリオにはそのようなことは書かれていなかったぞ・・・(Unknown)
04、なん・・・だと・・・！？(ZERO)
05　ここで残念なお知らせです。　更新しましたｗ(クライシス)
06　　カウント5start?(奇問　騎々)
07-MOONLIGHT…後少しだ！(Unknown)
08 　もうすぐですなー(ZERO)
09,帰ってきて見てみたらすでに990と……。あと、08で1000。すごいですね！(蒼崎夜深)
10、990GETさせて頂きます。(奇問　騎々)
11　↓それは俺らのコメントだろ(グランド)
12、まったく…一体何がカオスへと誘うんですかね？(Unknown)
13 、こうかな？でも速いな千までいくの(kaito)
14　でも、またすぐにカオスに戻ってたｗｗｗ (クライシス)
お久しぶりです！私のコメントから最初のいくつかのコメントを見て涙が出そうなほど嬉しかったです！ありがとうございます！(クライシス)
16　記念すべき1,000到達寸前なのにバイトだ…。到達には立ち会えませんね、自分は(ディアーリーズ)
17 ですね(奇問　騎々)
18、こうですか？(ZERO)
ところでみんな、これを含めて後20で1000の訳なのだがコメントの最初に数字を入れてカウントダウンをするというのはどうだろうか？(グランド)
何言ってんですか？あるに決まってるでしょ。寝言は寝てから言ってください。(奇問　騎々)
それでないという方が無理があるのでは(グランド)
確実にありますね(ZERO)
霊感は私には無い…と言い切りたいです……(Unknown)
青木ヶ原に放り込まれて放置された私に隙は無かった！　　広島？修学旅行の時写真係になったが、撮る写真すべてにナニカが写り込んでいたせいで依るには係を強制変更されましたが？（当然沖縄も）(Unknown)
見た、というよりは出くわしたですよ。俺以外誰もいなかったはずなのに急にトイレの蛇口から水が流れたりしたっていう感じですね。中学の時の先生は幽霊の声を学校で部活中に聴きましたが(グランド)
心霊現象なんか見たこと無い自分にとっては、見てみたい気もします。怖いもの見たさだけど。(ディアーリーズ)
霊感あるって言ったってほんの少しですよ。例えば広島の平和記念公園とか富士の樹海とかに行くと体が重くなったり、稀に心霊現象に出くわすくらいです(グランド)
↓え？なにそれ怖い。アンブレラでも近くにあるの？(グランド)
GMSさん　霊感あるんですか？初耳です。(奇問　騎々)
kaitoさん　逆に考えるんだ。先生は撤去のために回収してたのではなく、先生が何かの呪術のために回収したという可能性があることを。その倉庫を祭壇にして何かしようとしているのでしょうかね？　　まぁ、可能性があるというだけの話ですけどね。(奇問　騎々)
そういや今日の帰りに踏み切りのところでリヘナラドールみたいなのが立ってたｗｗｗ(Unknown)
うげっ、霊感が少しだけだけどある俺としてはゴメンだな(グランド)
フラジールさん。本音と建前が逆になってますよｗｗｗ小太刀抜くのはやめた方が良いと思います。抜いたらまた厄介なことになるでしょうし(ディアーリーズ)
なにそれ、すごく行きたい！！（ふむ…相当やばいですな。）　　小太刀が鞘から抜けない…(Unknown)
ただとりあえず悪寒やら震えが止まらなかったね(kaito)
うんにゃ、調べたら先生が回収してた。けどね・・・新しく今度は御札が張ってある倉庫?を発見してしまった、さらに周りには藁人形の群れがいた。ちなみに釘が六本だったり七本だったりいろいろ刺さってた、おまけでその辺り一帯草木が枯れてて、霊感はあまりない俺でもあまり居たくない場所だった(kaito)
無くなってた？もしかしてその強風のせいで死んで、それを確認した呪いを行った人が回収したとか(グランド)
藁人形は無くなってた、学校中止になったのは風が強くてJRが止まったから(kaito)
学校中止…藁人形のせいですか？(Unknown)
フラジールさんの家面白ッｗｗｗｗｗｗ(ZERO)
さすがフラジールさんだね、そして今日学校中止になったぜイェーイ(^^)v(kaito)
おいおい、こんどは妖刀の類かよ(グランド)
なお、家系図ですが…私の予想ではしまわれて存在忘れられてた一族の家系図だと思われます。忘れられてたせいか例のひいひい婆さんから書かれていませんが向こうの方先祖にも塗りつぶしが一名ほどいるんですよ……胡散臭いな私の家系www　　　あと千両箱みたいな箱の中からやばそうな雰囲気携えた小太刀が出てきたｗｗｗ(Unknown)
クライシスさん、気にせず自身のペースで頑張ってください！　　　　今まで蔵の中あさってた結果がこれだよ！　　塗りつぶし＝人外説…なんかね？例にもれず虫食いが多いけど善狐やら鬼やらなんかと○儀(○がすごく気になる)とかいろいろ書かれてる書物を友人が発見(Unknown)
家系図の黒く塗りつぶされてる人が居る・・・・・・フラジールさんの家系にとって汚点となったので抹消されたんですね！(ZERO)
自分はいつでもクライシスさんの小説を待っているのでクライシスさんのペースで更新してくださいね～ (ZERO)
本当に千行きますね。それほどここが皆さんに愛されていることですよね！(蒼崎夜深)
少し見ない間にここまでいくか！950までいくって・・・。(aws )
↓一瞬『そして伝説へ・・・』と読んでしまった俺は一体…それにしても後49で千の大台か、すごいな(kaito)
そして950へ(グランド)
そういうことです。俺たち読者一同は気長に待ってますよ！(グランド)
いつでもいいですよ！それに慌てずに頑張ってください！自分はいつでもクライシスさんの小説を待っているので！(蒼崎夜深)
いつでもいいですよ、どんなに内容が長くてもこちらはしっかりと全部読みまたそのコメント欄を賑やかにしますから(kaito)
いつでもいいですよ。リアルのほうを大事にしてください。幸いコメント欄が賑やかなので、いくらでも待てますよ(ディアーリーズ)
どうぞじっくりやっていいですよ。いつまでもクライシスさんの待ってますから気になるならもうちょっと時間がかかっても俺はかまいません(グランド)
慌てなくてもいいですよ。　私はクライシスさんのベストが見られるならいくらでも待てます。(奇問　騎々)
突然のお知らせです。更新がかなり遅れて申し訳ありません。最近バイトが忙しく、次話がとても長くなったので時間がかかります。一応８割がた終わっているのですが、文章構成や時系列を無理にねじ込んだりでハチャメチャになってます。それでも大丈夫なら明日か明後日に投稿しますが・・・・どうでしょう？(クライシス)
むしろとんでもない呪術をして喰われちゃったんじゃないかな？(グランド)
「俺は、人間をやめるぞぉぉおお?」と言った人が五人いたんでしょうか？(奇問　騎々)
ナニがあったんだ、フラジールさんの家系は・・・(kaito)
表紙込みでだいぶ虫に食われてまして…本文もだいぶ穴空きなんですよ。　後、家系図出てきました。なぜか5か所ほど黒く塗りつぶされてる状態で(Unknown)
超・占事略決じゃね？(ZERO)
フラジールさん、タイトルとか載せてくださいよ(グランド)
了解です！フラジールさん！(kaito)
そっち系(クトゥルフ)の書物はなかったです(Unknown)
なんだろうね？いあ！いあ！はすたぁ？(ZERO)
kaitoさん…さわらない方がいいですよ？6本となるとかなりの念が込められてると思いますし……(Unknown)
蔵で面白い書物見つけました！　だいぶ文字が劣化して全部は読めませんが読める範囲でかの地とか魂喰いや封じたやら物騒なことが書いてあるみたいです。(解読協力者：民俗学やってる友人)(Unknown)
多分しないだけで他の竜種も装備できるんじゃ？(ZERO)
皆さん、どうしましょ？今日学校を清掃してブロッコリーを収穫しにいったらあら不思議、木に藁人形が刺さっていて藁人形に釘が六本刺さっているではあ～りませんか(笑)どうしましょ？(kaito)
クラスは7つ全部いけるな。万能者(オールラウンダー)か神霊(ゴッド)でどうだろう？(グランド)
宝具扱いでしょ(グランド)
クシャナは一応装備できるから宝具扱いでしょうか？(奇問　騎々)
フラジールさん　ハーレム形成ですか。そういえばフラジールさんも持っていましたね。ｗｗｗ(奇問　騎々)
クラスは・・・適正がアサシン（ハサンのみだから除外）以外はあるんじゃね？(ZERO)
幸運以外のステータスがAかEXは確定だなｗｗｗｗ(ZERO)
スキル：ハーレム形成　ランク EX とか？(Unknown)
一応ここはクライシスさんのコメント欄だし、サーヴァントのステータスの話をするなら主人公の零治さんのステータスについて話すのが本来のコメント欄としての機能だと思うんだ。　という訳で、零治さんクラスおよびステータスはどんなんだと思う？(奇問　騎々)
把握(奇問　騎々)
後宝具に装甲核（アーマード・コア）ですかね(ZERO)
奇問さんが言っているにのにオーディンやらも追加した感じオーディン「我々と契約してエインヘリヤルになってよ」的な(ZERO)
対魔力：EX　，耐久：Ａ　ですかね？(奇問　騎々)
クラス：超越者(オーバーロード)　　真名：フラジール　ステータス：オールＥＸ　宝具　異能を打ち消す最強の幻想(ラスト・ファンタズム)って感じですかね(グランド)
ZEROさん　　ブッダ「こいつはやらんぞ?」　イエス「我が寵愛を受けるべきです」　アッラー「あなたこそがこれからを導く預言者です」　　　こんな感じ？(奇問　騎々)
フラジールさんの影響力ぱねえ。もうサーヴァントとして召喚されてもおかしくないな。(ディアーリーズ)
もしくはフラジールさんの信仰を神様同士で取り合ってるとかｗｗｗｗｗｗ(ZERO)
フラジールさんの家で祭られてるのとは他の別の神様じゃない？祟ってるの（ミシャグジ様？）(ZERO)
1000まで届けクライシスさんの※欄！　(Unknown)
神様に恨み買うようなことした覚えは無いんですけどねぇ？お参りとかは作法守ることを心がけてますし…月初めに家の周りに塩とお神酒も撒きますし、神棚のお供えや榊も気をつけてますし……(Unknown)
なんということでしょ。長い本編によって横のバーの長さが約150分の１になっていたコメント欄が12分の5程度までスペースが大きくなりました。あれだけ長かった本編がいかにコンパクトになったのか一目で分かります。（劇的ﾋﾞﾌｫｰｱﾌﾀｰ）(奇問　騎々)
ギルガメッシュが先祖？いいえペットでした。　　蔵は家の蔵ですよ。ほらFateの士朗の家にあるような奴です。　　そういや昔蔵の中で祟りがどうこうって書かれた本があったような…まぁ、東風谷ではないですよ？………多分(Unknown)
うむ後もう少しだね１０００いけるね(ZERO)
人の考えることは大体起こりうるってどっかで聞いたことあるけど、これは本当に1000いけるぞ！(グランド)
行ける、行けるぞ！　遠い夢のように思っていた四桁、1000の大台が?　今、目の前にある??(奇問　騎々)
あ、逆だった。それにしてももう残り100のカウントダウンを切ったのか(グランド)
GMSさん早苗さんからしてみればフラジールさんはご先祖様ですよー（この仮設が正しければですが）(ZERO)
きっとユリカ似の幼馴染さんとの子孫ですね(ZERO)
ＺＥＲＯさん、それは本当かい？フルーツ(笑)で常識を投げ捨ててる早苗さんの子孫がフラジールさんだって！？…………あり得るな(グランド)
フラジールさんの先祖はギルガメッシュなのかー？(ZERO)
900ゲットオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！(奇問　騎々)
フラジールさんの蔵ってゲート・オブ・バビロンじゃないんですか？(グランド)
東方の外の世界は今からかなり未来らしいですね・・・・・・ハッ！！フラジールさんの子孫が早苗さんなのでは！？(ZERO)
幻想入り希望者としてはリアルモリヤステルとか荒ぶる決まってるじゃないか！！俺、来世では幻想郷に生まれたいんだ(グランド)
GMSさん　ちょｗｗあらぶり過ぎｗｗｗｗ　　落ち着いて下さい（汗）(奇問　騎々)
フラジールさん　そこまでいくと、本当に何か神様に恨みを買うような事でもしたんじゃないですか？　　PS　蔵の中って……その蔵はいったいなんなんですか？(奇問　騎々)
リアルモリヤステルｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!本当に東風谷だろそれ！！ＳＵＧＥＥＥＥＥＥＥＥ！！(グランド)
死にかけた回数　大型車(ダンプやトラック)に二桁以上轢かれてる。乗用車は…君は今まで食べてきたご飯粒(注：パンにあらず)の数を覚えているのかね？　あと高さ5mの崖から落ちる(4回)、頭に何かが落ちる(君はいｍ（ｒｙ)、電車や信号待ちで押される(二回)、遭難(一回)、風邪などの悪化による集中治療室入り(三回)、心霊現象(君ｈ（ｒｙ　現在記録更新中)……他多数(Unknown)
今、婆さんに聞いたところ婆さんの婆さん(つまりひいひい婆さん)が諏訪の方の出身だったらしい。狐に関しては蔵の中のを見てみないと分かんないです(Unknown)
そういえば、生まれた時から普通じゃなかったですね。　何故か生まれる時に自分の臍の緒が自分の首に三回も巻きついた状態で生まれ、肌色は蒼白でほとんど死にかけだったみたいです。その後遺症か、小学校に入るまでまともに喋れませんでした。　　今思えば、生まれた時の件は神様が私を産ませない為の抵抗だったのかもしれませんね。実際、それ以降も死にかけたことが多数ありますし……(奇問　騎々)
ディアーリーズさん　生まれた時から自分は普通のという言葉から乖離してましたからね。いつも皆からずれたことしてたので、自分と周りは違うんだなと思いました。　でなければ、１～２歳の時、自分の腕にアイロンを乗せるなんて行為もしなかったでしょうに……しかも、今でもなんとなく仕方なかったと思う自分がいますからね。(奇問　騎々)
白蛇！？まさかの東風谷か！ミシャグジさまことケロちゃんこと洩矢諏訪子の子孫なのか！？(グランド)
自分がおかしいって言うのを解ってるのが怖い。奇門さん本当に言峰神父みたいですね(ディアーリーズ)
新事実発覚?　　普通祖先がなるはずの守護霊が四尾の銀狐と白蛇だということから推論すると、それら血を受け継ぐ都合上でフラジールさんの血筋には最低二回交わっていることが分かる。　つまり、フラジールさんの家系は強力な妖獣の血筋を継ぐ半妖のサラブレッドだったんだよ??(奇問　騎々)
血筋ですか～…家系図とかは家は無いですから何とも言えないですが、普通は先祖がなるって言われている守護霊が私の場合4尾の銀狐と白蛇ですからね……(Unknown)
いえいえ、お気になさらず～ｗｗｗ　改めて自身の周りが以上だと気が付けましたからｗｗｗｗ(Unknown)
　な　に　こ　の　血　筋　　？　　何ですか？祖先様は一度何か常識の外の存在と交わったんですか？もしかして祖先の旧姓は博麗もしくは安倍だったりしません？(奇問　騎々)
フラジールさん　気を悪くしたというならすいませんでした。つい調子に乗っていしまいました……今後気おつけます。(奇問　騎々)
妹達もコトリバコが離れにありながら結局は軽い腹痛だけで何もありませんでしたし。何より私が婆さんやおじさんに色々仕込まれてる上に体質のせいか恐山や青木ヶ原に投げ込まれてますからね～ｗｗｗ(Unknown)
んー…周りの人から責めるって言いますが……婆さんが言霊や真言使えますし、おじさんなんかは自分の体質の関係で自分で札作って使ってますし…何より私の母親はそういうの寄せ付けない体質というね……？(Unknown)
ZEROさん　こればかりはいつも申し訳なく思います。　日常は善良な人間として生きていますが、頭の隅でこのような考えがふつふつと湧きます。このまま善良な人として生きたいのでこれからも悪魔のような自分が表に出ないように頑張っていきたいです。(奇問　騎々)
そうですかね？私は性格の異常さは感じましたけど根本的な異常さは感じませんでしたけどね。性格が変くらいならただの何処にでもいる変でしょう。　　とは言ったものの、そこんところ気になりますね。実際のところはどうなんですか？フラジールさん。(奇問　騎々)
最低だな(ZERO)
まぁ、別に自分はフラジールさんに恨みもありませんし、そうなって欲しいともあまり思いませんけどね。　　ただたんに、分け隔てなく誰かが苦悶する顔が見たいだけですよ（笑）(奇問　騎々)
というか周りの人も異常だったようなことを前に言ってたような(グランド)
そうならないよう、こっそりかつじわじわと追い詰めるのがコツです。何とかなるうちに気づかれたらアウト。その前に手遅れの状態まで持ち込めれば、後は簡単です。　別に死んでも魂が消滅しても構いませんでしょう。すでに死んでる者は生者に比べて死に対する恐怖心が希薄なのですからね。(奇問　騎々)
↓それやったら魂レベルで消滅させられる気が(グランド)
本人がだめなら、周りの人から祟ればいいじゃない♪（外道）　　　直接やりあう必要はないんです。その人を地獄に堕としめればいいだけなんです。ね、簡単でしょ？(奇問　騎々)
死ぬだろ。いや、もう死んでるけどさ(グランド)
フラジールさんと互角に渡り合えるようになるのか？(ZERO)
いやいやいや！奇問さん！英才鬼畜教育を受けた生徒達がフラジールさんの元に行ってしまったらどするのですか！？(蒼崎夜深)
冥界のゆとり化……　まずい。このままでは人々を恐怖のどん底まで追い詰める怪奇現象がたるんでしまう。　ここは将来教育者を志している私が冥界の幽霊達に英才鬼畜教育（監修：愉悦部）をせねば?(奇問　騎々)
おのれフラジール?　貴様のせいで冥界がゆとり教育になってしまった?(奇問　騎々)
確かに！フラジールさんに歯向かう幽霊が居なくなっていく！幽霊界でもたぶん歯向かわないように教育していたりｗ(蒼崎夜深)
そこに痺れる！憧れる！(ZERO)
(笑)、腹いてぇ！フラジールさん幽霊に恐怖対象としてリストアップされたんじゃね？W(kaito)
幽霊に恐れられる男、フラジールッ！幽霊を物理的に倒す男、フラジールッ！(グランド)
ポルターガイストが収まった…何故だ！？(Unknown)
は～ま～や～！(グランド)
破魔矢に～呪符を～巻きつけて～♪(Unknown)
人魂は…吸い込めないかな～と思ってやってみたら飲み込んじゃったパターンですｗｗｗ(Unknown)
やめたげてよぉっ！　　　　　いやネタでもなんでもなく割りと本気で止めてあげて！？(ディアーリーズ)
破魔矢セーット♪(ニヤリ)(Unknown)
リアルタイム実況しようか…えーブシドーの仮面がカタカタ震えだしました(Unknown)
人魂吸い込んだってなにしてんの！そして今度はナニが起きんの？幼馴染みが襲ってくるの？もしそうだとしたら………コロォスッ！(←これは白井黒子風に言うとなおよし)(kaito)
お、フラッグが倒れた(Unknown)
人魂を吸い込んだことはありますが幽霊を食べたことはありません！(Unknown)
フラジールさんならやりかねない(ZERO)
それか、虚(ホロウ)の如くフラジールさんが喰らうとか。コジマとかは食べたみたいですけど、幽霊は流石に無いでしょ？(ディアーリーズ)
もしくはGS美神みたいに極楽へ送ってあげようよ(kaito)
850ｋｔｋｒ(グランド)
せめて掃除機で吸い取ってやろうぜ。ルイージマンションみたいに。もしくはゴーストバスターズみたいに退治を(グランド)
思わず幽霊に同情しちまったじゃねぇか(笑)(kaito)
以上が手順となります。金縛りされていたらあぶなかった(Unknown)
一撃目：右眼球→二撃目：咽→三撃目：もっかい咽→とどめ：左眼球から脳天へ向かってズドン(Unknown)
なんだろう。素手で首絞めにくる幽霊よりも、武器でガチ殺しにかかってくるフラジールさんが怖い。(ディアーリーズ)
それはどうにかなりました。対処法は枕元に破魔矢を置いておく→首絞められる→破魔矢で滅多刺しです(Unknown)
↓それありえますね。たぶんそれがきているんじゃないでしょうか、(蒼崎夜深)
もしくはちょっと前のクライシスさんの小説に書いた電柱に向かってナニかをブツブツ言う女の人がフラジールさんに付いてきたとか(kaito)
…その家何かヤバイんじゃないでしょうか？過去にその場でたくさんの人が亡くなったとか、その場所は誰かの墓があったとかもしくはイタズラ好きのキャス狐が(守護霊の)遊んでるとか……最後のは無いな、ウン(kaito)
親戚の娘が目を覚ましました。話を聞いたところ意識はあるのに体が言うことを聞かず別のナニカに操られるように離れへ歩いて行いき部屋に入ったところで意識が無くなった見たいです。……気が付いた瞬間に抱きつかれて泣かれたからテンパったのは此処だけの話ですｗｗ(Unknown)
今晩はフラッグのプラモを仮面の横に供えておこうと思いますｗｗｗｗ(Unknown)
面白いな浮かぶブシドーの仮面か(ZERO)
ポルターガイストだと！？その写真をとってないか！見てみたい！(グランド)
いやいや！フラジール！ブシドーの仮面が宙をさまよっているだけでも怖いですよ！一体何が！(蒼崎夜深)
昨晩は怖いはずなのに面白かったです。なんせ壁に浮き出た顔にかぶせてあったブシドーの仮面が宙に浮いてさまよってましたｗｗｗ(Unknown)
それは無いかと…だって深夜三時ですよ？とりあえず旧私の部屋に運びました。……設置した札と破魔矢の効果すごいですよ？黒いヒトガタが壁をすり抜けて入ろうとした瞬間消滅しましたからｗｗｗ(Unknown)
タタタタタ（何かが走ってる音）→ごすっ（足を何かにぶつけたような音）→ゴロゴロゴロゴロビターン（たぶん転んだ後廊下に顔面ダイブ）→すすり泣きの正体は親戚の子だったんですね(ZERO)
手遅れだと思いますね、でも一応避難させてその後お祓いして呪詛返し等しとけばいいんじゃないでしょうか？(kaito)
↓早く避難させろ！ナニカがその娘に憑いてしまってからでは、遅すぎる！！(ディアーリーズ)
え？なんなの？なんで親戚の子が離れで寝てるの？(Unknown)
奇問　騎々さん。いちよう五次です。まあ、人それぞれですからね。(蒼崎夜深)
また久しぶりに来たらものすごい事になっとるｗｗ。そしてUnknownさんがフラジールになっとることに更にびっくり！！・・・NERCA旅団か・・・・是非入団したいものだｗｗ(二百式)
一応解いてから寝ますね。解答用紙は半分も埋まってないですけどｗ(クライシス)
数学科として言わせてもらおう　　そんなの方程式じゃねぇええから?何次方程式か言ってみろ?(奇問　騎々)
学習装置[テスタメント]あったら本当に使いますよ自分も。しかし、テストは解いて寝る！それが俺の中の方程式です！(蒼崎夜深)
学習装置[テスタメント]はないねぇ昔改造して学習装置[デストロイ]にしちゃったから(ZERO)
ZEROさん、学習装置[テスタメント]って有りませんかね？これなら人相手でも使えるし(kaito)
見直し？そんなもん知るか！今までのテスト勉強の疲れでとても眠い！だからテスト中寝てる人は寝ているのだ！それかただ単に寝たい、めんどいとかの気持ちで寝てる人もいる(kaito)
NERCA＝ORCAをもじっただけですｗｗ(Unknown)
緊張しすぎて寝れない……てか、普通そんな時間があるなら何度も見直しするだろ?(奇問　騎々)
テストの回答欄を分かる所を埋めて一通り見直した後に寝る(ZERO)
しかし、皆さんもテストの場合寝ますか？自分の場合、解いてなくてもたまに寝ますからね。しかし、おきてから急いでやると疲れます。(蒼崎夜深)
NERCA旅団って何？(ZERO)
私の寝るか宣言＝名前を書いて終了…この行動のせいでNERCA旅団初代旅団長って言われてますｗｗｗ(Unknown)
↓ぶっちゃけ自分もそんなもんですよ…?前回、数学の試験を一通り終わらせて、さあ寝るか！ってなったときにふと時計を見たら、十五分しか経ってなかったですし(ディアーリーズ)
寝るな・・・・・・せめて終わらせてから寝なさい(ZERO)
寝たらダメでしょ！(kaito)
テストか…先週の水曜日だったな……開始と同時に寝たな………(Unknown)
テストかー・・・懐かしいなー(ZERO)
…アンサー・トーカーが欲しい(kaito)
テストでなかなかこれなかったですが、久し振りに着たら800超えていた。すごいですね！クライシスさん！(蒼崎夜深)
俺も9日後テストです(グランド)
無の中に居たエクスデス先生とエヌオーに追い出されました…(Unknown)
数学ですか。　自分は数学科の人間なので高校時代までは数学に苦労はしませんでしたね。しかしながら、大学に入ってから解らん問題ばっかりで頭を何度もかきむしってますｗｗｗ　それでも数学は好きですけどね。(奇問　騎々)
そうなんですよね…。自分も明日テスト何ですよ、…ハァ…。(kaito)
↓最悪ですよね…。しかも自分は明日の教科が数学と保健体育なんですよ。保体はまだしも、数学が…(泣)(ディアーリーズ)
ディアーリーズさん　奇遇ですね。私もテストですよ……（涙）(奇問　騎々)
学習装置はモンスター専用なんだ悪いね(ZERO)
あと、200で四桁か。 胸が熱くなるな。(奇問　騎々)
800get(奇問　騎々)
一夜漬けでレッツゴー！(クライシス)
あ、ZEROさんだ。キュウコンありがとうございます♪…すいません学習装置ってありますかね?明日から期末試験なんですよ(泣)(ディアーリーズ)
それをコッチによこすんDA★(ATM風)(奇問　騎々)
何が起こってるかわからないが・・・まあいいや・・・ビャッコと朱雀をもふるか(ZERO)
ちょと言い過ぎたかな? フラジールさん？えーと、フラジールさん=Unkownさんということでいいでしょうか？(奇問　騎々)
『無』それはなにもない、五感がなにも感じない、なにも見えない、なにも聞こえない、なにも感じない、臭いも、方向も、自分が立っている場所さえ、なにも感じない場所、いわば光りもなにも届かない無限の闇(kaito)
無とはいったい…うごごごごご(Unknown)
国家解体戦争です。(Unknown)
『判決を言い渡す、被告人フラジールはここにいるメンバーが考えた処刑を全て受けてもらいその後六道輪廻の旅に出てもらう。そして最期のゴールはなにもない無の世界だ。そこで永久にさ迷い人格等崩壊させるが良い。しかしまだ足りないと言うのならメンバーが考えた処刑を行っても良いだがフラジールの意見は認めん、これは決まっていることだ！』(kaito)
？なにが起こってるんだ？(ZERO)
ちなみに継続的に行うことを前提に考えていますのであしからず(miri)
ならば三種混同ウィルスを投与後、発症を抑制する薬物を発症直前に投与するという方法も。この薬物は完全に治療するための薬物ではないので、少しでも切らしたら確実に発症します。生き殺しにするにはちょうど良いかと(miri)
Unknownは既に死にました…ここに居るのは逆流ランク１　フ　ラ　ジ　ー　ル　です。(Unknown)
同朋miri　先ほども言ったが、死刑では彼の罪は償えないのだ。　我々が模索するべきなのは、彼という自我が生きたまま彼の悪徳の全てを浄化すような閻魔すら失禁するほどの苦痛と絶望をもたらす方法なのだ。他に案は？(奇問　騎々)
ウィルス感染のウナゲリオン多数による生きたままの鳥葬という手もありますよ。仮に生きていたとしてもゾンビ化は確実です。(miri)
被告人Unknown　その弁護士が私なのだが？　現に、私は君の死刑宣告を取り消した。　全ては、君がその閻魔が憤慨するほどの罪を償う方法を模索し、償ったのちに健全に生を謳歌できるようにするという私の心遣いからくる行動なのだ。これ以上の慈悲はないと思うが？(奇問　騎々)
同朋GMS　被告人Unknownに対して効果的な出力をだせるか、またその状態から脱出しないように工夫する必要がありますね。同朋miriから貰ったサンプルの併用を検討しよう。他に案は？(奇問　騎々)
弁護士を要求する！(Unknown)
そうだな、ならば俺が開発した重力制御システムの実験台になってもらおう。100Ｇからスタートして少しずつＧを上げていくというのはどうだろうか？(グランド)
同朋GMS　確かにそれはいい案だが、八雲氏と西行寺氏は被告人Unknownと懇意にしているコメント発言がある。彼女らが協力してくれるとは思えない。それどころか、被告人Unknownの逃亡に幇助する可能性もある。別の案はないか？(奇問　騎々)
被告人Unknown　誰が発言を許可しているといった？これは通常の裁判ではない。コメント欄異端尋問会だ。ゆえに君に発言権はない。　同朋miri　被告人Unknownの罪を償わせるにはそれだけでは足りない。他に案は？(奇問　騎々)
ノ八雲紫氏に協力の下、スキマ洗濯機の刑(スキマの中に台風と刃物と共に突っ込んでシェイク)。その後、西行寺幽々子氏に生きたまま魂ごと少しずつ食べていただくというのは(グランド)
処刑執行用に3種混合ウィルスを投与したウナゲリオンを持ってきました。どうぞ、活用してくださいｗｗ(miri)
無罪放免でいいと思います！どう考えたって兄弟のスキンシップみたいなもんじゃないですか！！(Unknown)
/　異議あり。　議長…まさか、これだけの罪状があるというのに死刑程度で終わらせると？もはやこの罪人は死刑では償えません。　しかし、だからといって罪を許すわけにも行けません。ゆえに私は、被告人Unknownの裁き方を決める会議を行いたいと思います。案があるモノは発言してください。(奇問　騎々)
/(Unknown)
リア充罪により死刑！意義がある者は挙手せよ！(クライシス)
『誰かこの↓のリア充の罪状を述べよ』(kaito)
何ソレすごい…タライが脳天直撃って……もはや伝説じゃないですかｗｗｗｗｗｗ(Unknown)
↓↓何だとコラ・・・いくらなんでもソイツは放っておけないぞ・・・こうなったら『諸君ここはどこだ』『『『最期の審判を下す法廷だ！』』』『異端者には？』『『『死の鉄槌を！』』』『男とは？』『『『愛を捨て、哀に生きるもの！』』』『宜しい。これより----クライシスさんのコメント欄異端尋問会を開催する！』(kaito)
ナメんなよ、部活に行くとなぜかタライが脳天直撃した元農業学校だから猪出没したりタヌキ出没したり学校にある木に藁人形が打ち付けてある学校だぞ、そんな程度まだましな方だ(kaito)
HAHAHA！まぁ姉様に抱き枕にされてましたからよけれなかったというのもありますがｗｗｗｗ(Unknown)
まぁ、物が落ちただけですけどねｗｗ(クライシス)
リア充に天罰落ちた！(kaito)
それは痛いｗｗ(クライシス)
本日の起床原因…本棚の上に飾ってあるEVA初号機が落下。角が後頭部に刺さる…いてぇーよー(Unknown)
↓常に発狂状態なんですね、分かります(グランド)
ありがとうございます。そして俺は発狂してませんよ？ただ単に私の通っている学校にいるFFF団に襲われないかな～とか思っていませんよ？本当に、それに俺のSAN値は常に0ですからいわばfateのカーニバルに出てくるバーサーカの初めてのお使い状態なんですよ(kaito)
ｋａｉｔｏさんへ、エスカリボルグ、エクスカリバー（約束された勝利の剣）、エクスカリバー・ガラティーン（転輪する勝利の剣）の3点セットを送りします(グランド)
ディアーリーズさん　キュウコンをかわいがってあげてね！（ポケモン転送）(ZERO)
ディアーリーズさん　ただの比喩表現ですよ…（汗）　鬼畜な私が奇問騎々の全てではないんですよ？ニャンコやワンコ、ぬいぐるみや妹といった可愛い存在をこよなく愛でる私も奇問騎々なんです。何事にもメリハリというモノが大切なんです？(奇問　騎々)
私が少佐の部下ですって？ご冗談をｗｗｗ　確かに私はHELLSINGが大好きです。ですが、私は日常風景の何処にでもいる一般人です。さらに言えば、善良で優しい人であると周りからも実際に言われるほど穏やかな部類です。将来は数学教師になるつもりなので人としての規範もあります。(奇問　騎々)
ZEROさんやめて!?今の奇門さんのところにガーディ送ったら十中八九喰われますよ!…自分はキュウコンがいいなーあの尻尾をもふりたいなー(チラッ(ディアーリーズ)
私を切る…か。皆さん忘れてませんか？私のダンプに轢かれても擦り傷のみですむという硬さを……　(Unknown)
奇問さんはヘルシングの少佐の部下なのか？(ZERO)
奇問さん昨日片手間で作ったモンスターボールに入れてガーディを送ります(ZERO)
ZEROさん　待ってました！これで戦争ができる?　　　打って打たれて、焼いて焼かれて、刺して刺されて、千切って千切られて、殺して殺される綱渡り。これだから戦争は止められない?　　PS　ぬこはおまけで付けられませんか？ビャッコでもいいです。腸をしゃぶるように腹に顔を埋めてモフリたい♪(奇問　騎々)
ディアーリーズさん　え、何そんなに慌てているんですか？　発狂？する訳がないでしょ。もうー、慌てん坊ですね（笑）　　前にも言ったと思いますが、人を壊すには正気に対して深い理解をもち、常に理性的に動かなければならいのですよ。ゆえに、私が発狂す事はありません。解りやすく言えば、安定した狂気は正気と変わらないという事です（笑：SAN値0）(奇問　騎々)
ぬこ？ビャッコならいるけど・・・ぬこは居ないね(ZERO)
奇問さんカスタムフラッグ入荷しましたー　ディアーリーズさんマグダラの聖骸布ですか・・・・・・（倉庫漁り中）・・・あった！(ZERO)
イヤァァァ!!奇門さんも発狂したァァア!?だ、誰か精神安定剤(ぬこ若しくはもふもふ)を！この人たちに癒しをォォォ!!!(ディアーリーズ)
拘束なら任せろ、バリバリ?　　ところで、何で拘束するんでしたっけ？……まぁ、いっか♪　誰かを縛り上げれば私はそれで満足ですし★(奇問　騎々)
やべえ、kaitoさんが愉快に素敵に病んでらっしゃる…。ZEROさんマグダラの聖骸布もありますかね?Unknownさんを拘束して幼馴染さんたちに引き渡しますから(ディアーリーズ)
ヤバい！kaitoさんのSAN値が急激に下がって発狂している?　誰か、精神分析とっている人いませんか?(奇問　騎々)
ぴぴるぴるぴ、ぴぴるぴ～♪ぴぴるぴるぴ、ぴぴるぴ～♪なんで～もできちゃうバット『エスカリボルグ～♪』があればいいのにな～♪そしたらunknownさんを何度でも痛めつけることができるのにな～♪(kaito)
そういえば、最近というか数年前から、妹がかなりの頻度で『死ねばいいのに……』とボソッと呟きますね。本人は別に誰に対して悪意があって言ってるのではなく、ただ単に口癖らしいです。　　ただ、その時の妹の顔がこの世の全てを憎んでるようなモノで、かなり殺伐とした雰囲気が滲み出ています……本当に何気ない時に呟くものですから、今でもギョッとしてしまいます。(奇問　騎々)
kaitoさん　落ち着いて下さい。　そんな時は、『ぱ～る～り♪ぱ～るりぱ～るりら♪みんな～死ねばいいのに～～♪』を最初はおどけた感じに歌い、数回繰り返し歌ったたら憎しみを込めて熱唱すればすっきりしますよ。私の一押しですｗｗｗ　　PS『皆の』部分を憎しむべき対象に換えたらよりいっそうスッキリしますよ★(奇問　騎々)
嫉妬で人が殺せたならな～♪嫉妬で人が殺せたならな～！！♪嫉妬で人が殺せたならな～！！！！♪(kaito)
Unknownさん、生きていたのか…?（驚愕）(奇問　騎々)
↓そんなことにはなりませんよｗｗｗ(Unknown)
Unknownさんは姉様におつまみを渡しに行った。だが彼は知らなかった、彼自身がおつまみとして食べられる事を……(奇問　騎々)
クライシスさん…仕方ないじゃないですか。姉様からのお願いなんですから……聞かないと駄々っ子モードはいるんですよ(Unknown)
戦いの前に何をしているｗｗ(クライシス)
カスタムフラッグ。　やっぱり変形はロマンだと思うんですよ。そういう意味ではブレイブもいいと思うんですけど、GN積んだやつではやっぱりマスラオが好きですね。(奇問　騎々)
↓の前にちょっと二軒隣におつまみの出前行ってきますね(´・ω・｀)(Unknown)
私の駆るGNフラッグに挑むか！…その挑戦受けて立つ！今日の私はキング・オブ・ハートすら凌駕する存在だ！！(Unknown)
奇門さんユニオンフラッグ？それともオーバーフラッグ？グラハム専用ユニオンフラッグカスタムのどれですか？(ZERO)
ZEROさん、ありがとうございます。よっしゃ、これで不幸体質(霊媒体質か?)ハーレム主人公、Unknownさんを狩ってきます(ディアーリーズ)
奇門さん、大した事では無いですよ。母が自分の前に双子を妊娠していたそうなんですが、性別が分かる前に流産してしまったんです(ディアーリーズ)
では私はフラッグを所望する！　モビルスーツの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではない！(奇問　騎々)
ディアーリーズさんマスラオ入荷しました(ZERO)
ディアーリーズさん　いたらしいとは、どういう事ですか？　差支えが無いようなら教えてください。(奇問　騎々)
Unknownさんがグラハム（第二次Z）のように空気を読まずに行ってしまった・・・(ZERO)
ようやく理解した！Unknownさんの圧倒的なフラグの数に、私は心奪われた！この気持ち・・・まさしく哀だ！(グランド)
おぉ！素晴らしい！！ちょっとHi-ν乗ったアムロとナイチンゲール乗ったシャアの戦いに乱入してくる！！(Unknown)
ZEROさん、うちの高校は敷地内に弓道場があるんですよ。それで選択授業で弓道を選択できるんです。(ディアーリーズ)
UnknownさんGNフラッグ入荷しました(ZERO)
体育で弓道？剣道ならあったけど・・・珍しいな(ZERO)
ならば自分はマスラオを所望する!今こそスポーツチャンバラの経験を生かすとき！(ディアーリーズ)
私もやってたのは高校ですｗｗｗ(Unknown)
自分は弓道部に入ってたけど辞めましたねー。今は体育の授業で弓道やってますよ。(ディアーリーズ)
ならば私はスサノオを所望する！(ZERO)
Unknownさん弓道部だったのかー高校時代に俺もやってたよ弓道(ZERO)
バイトお疲れ様です。　フラグ？私に必要なのはフラッグだ！出来ればGNフラッグを所望する！！(Unknown)
奇問さん、質問の答えが遅れました。すいませんバイトに行ってたもので。自分は妹一人と弟一人がいますよ。本当は後二人ほど上に兄貴か姉貴がいたらしいですけどね…(ディアーリーズ)
Unknownさん、勿体無い。幼馴染と一緒に回れば、完全にフラグが立ったというのに…!　あ、もう立ってるかwww(ディアーリーズ)
後輩は信頼してますし出し物は特にやってなかったんで爆睡してましたね(Unknown)
出し物もしくは後輩の様子見とかしなかったんですか？(奇問　騎々)
学園祭前は夜釣り行ってたんで眠くて眠くてｗｗｗ(Unknown)
Unknownさん　何やってんですかｗｗｗ　他にやるべきことがあるでしょ？幼馴染と一緒に学祭を楽しむとか。　　PS　私も高校の運動会の時にスネークしてましたね（競技ではない）(奇問　騎々)
700で三分の一くらいなら、1000くらいで半分でしょうかね？　ますます四桁を目指いしたくなりますね（笑）(奇問　騎々)
今年の学際？ダンボールの中でスネークやって(寝て)ましたｗｗｗｗ(Unknown)
これって「コメントも本番」ってタグ入れたほうがいいんじゃないかな？(グランド)
あれだけ長い本編だったのに、もう３分の１くらいがコメントで埋まってしまいましたねｗｗｗ(奇問　騎々)
↓へぇー、なかなかこった事をしますね。　Unknownさんって弓道部だったんですか？また、今年の学祭では何をしましたか？(奇問　騎々)
仮面は文化祭で弓道用の袴着て被るためだけに木から彫りだして作りましたｗｗｗ　他にもクルーゼやシャア、ゼクスなどがありますｗｗｗ(Unknown)
７００取り損ねた……　だがあえて言おう、703ｇｅｔ?(奇問　騎々)
Unknownさん、何故ブシドーの仮面を持っている？ｗｗｗ(クライシス)
アルクェイド並の明るさって・・・色々大変ですねｗｗ(クライシス)
私は下に２人の妹と１人の弟がいますよ？(クライシス)
今壁があまりにも怖かったから自作のMr.ブシドーの仮面かぶせてきたｗｗｗｗｗ(Unknown)
顔は一般的に見たら美人って言えるレベルでスタイルはパパ聞けのライカさん並みかな？性格はアルクェイドっぽい明るい性格。ただし若干天然配合ｗｗ(Unknown)
その姉っぽい幼馴染はどんな人？(ZERO)
ナカジマ・・・？・・・・・・ハルの家に取り憑いてる花に顔がついてる奴だっけ？(ZERO)
そこに妹二人と男幼馴染の弟（現在6歳）がいつものメンバーです。昨日から親戚の子が合流しました！(｀・ω・´)　　　　　　　　えー、離れの入口横の壁に人の顔が浮き出ててすっごく怖いんですが……(想像例：レイヴのナカジマ)(Unknown)
えぇ、一歳年上の幼馴染です。　幼馴染の年齢は、私と同年がユリカ似の幼馴染と男で二歳上と一歳上が一人、一歳下が二人ですねｗｗｗ(Unknown)
姉っぽい幼馴染？(ZERO)
私が一番上です！ただ一軒挟んだ隣に姉みたいな人がいますｗｗ(Unknown)
Unknownさん　兄や姉はいないのですか？(奇問　騎々)
私は妹二人でしたが親戚の子が増えたので実質妹三人ですかね？いやー家の中での肩身が狭い狭いｗｗｗ(Unknown)
ディアーリーズ さん、クライシスさん　妹さんがいるのですか？初耳です。(奇問　騎々)
CHAOS！ CHAOS！ I wanna CHAOS!!　(奇問　騎々)
そしてカオスが止まらないｗｗ(クライシス)
同じく妹が号泣するので憑いて来ないで欲しいｗｗ　ってか、それが新しい妹だったら笑えますがｗｗｗ(クライシス)
Unknownさん、何それ可愛い。でもうちにはソイツこないでくれると嬉しいな。妹が泣く(ディアーリーズ)
病気ではなくて認知障害と言った方が正しいと思います。郁紀さんは医学に詳しかったからあのように振る舞えたけど、何も知らない人なら理性を保てなくなるでしょうね。もっとも、郁紀さんは理解してしまったからこそ苦しんでいったんですけどね……　　ＰＳ　ヒロインが増えるよ！やったねUnknownさん！（大事な事なので二回言いました）(奇問　騎々)
ＺＥＲＯさん　ジじゃなくてシでしたっけ？そもそもクトゥルフ神話に出てくる存在は発音があまり定まっていないのでそこら辺の違いなのでしょうか？今でもナイアルラトホテップ、ニャルラトホテプ、ニャルラトテップ、どれが正しいのか解りません……(奇問　騎々)
タタタタタ（何かが走ってる音）→ごすっ（足を何かにぶつけたような音）→ゴロゴロゴロゴロビターン（たぶん転んだ後廊下に顔面ダイブ）→すすり泣き…………アレ？全然怖くないんだが…むしろ可愛いｗｗｗ(Unknown)
奇問さん　ジョゴスではなくショゴスですよー・・・・・・普通の人にはグロい肉塊じゃなかったっけ？確か主人公がグロいのが美しく見えるという病気にかかってるんでしたよね？(ZERO)
ｋａｉｔｏさん　上と下が分離する程度の事故という事はその電車だいぶ速度が遅いですね。普通の速度ならば分離ではなく、肉片が飛散すると思うのですが？下半身だけシェイク（肉味）になったんでしょうか？　　ちなみに、物凄い速度の電車と衝突したら人体程度ならば比喩でなく液体もしくは霧になります。(奇問　騎々)
あ、沙耶にあったら教えてくださいね。　　　沙耶の唄は私が初めてかつ唯一やったエロゲ？で、もう何回もやりまくるほどお気に入りです。そんな訳で私は沙耶が狂うほど大好きです?　　PS　ちなみに、私が一番興奮したのはエロシーンではなく沙耶ちゃんの食事シーンでした★この時私は言峰のように本当の自分を知ったと思いますｗｗｗ(奇問　騎々)
テケテケ？・・・・・・モデルがいて名前は不明、新潟のどっかで電車との事故に遭い上半身、下半身が分離。だけど当時ものすごい寒さらしく血管が凍ったらしくなかなか死ねずに苦しみながら亡くなったらしいbyぬ～ベー(kaito)
↓おいやめろ！(ZERO)
上半身だけの化け物じゃないの？（廊下で這いずる音）(ZERO)
Unknownさん　きっと沙耶ちゃん（ジョゴス）ですよ。　ヒロインが増えるよ！やったねUnknownさん！(奇問　騎々)
ネギ・スプリングフィールドねぇ・・・・・・正直なぜアレがあんなにモテルんだ？正直同じ作者の漫画の主人公では浦島敬太郎（字あってる？）の方が好感もてるんだが(ZERO)
ナニいんの！？(kaito)
クライシスさん、コメント欄がchaosになってますよーー(kaito)
廊下で何か這いずる音がｗｗｗ(Unknown)
あぁ、嫉妬で人が殺せたならな・・・・・・(kaito)
↓Unknownさんなら大丈夫ですよ。だって守護霊が七尾の狐でしょう?それにギャルゲの主人公だとしたら、主人公補正がある!(ディアーリーズ)
……もしかしなくてもコレ、コトリバコのナカミがまだ居るんじゃないでしょうか（恐怖）(奇問　騎々)
↓丁度悪魔の数字666番目でその書き込みはやばいんじゃないかな？(グランド)
すでにラップ音が響き渡ってる不具合が発生(Unknown)
↓Unknownさんなら…大丈夫だ、問題ない！そんなことよりネギ・スプリングフィールド並のハーレム体質を持っているのにギャルゲの主人公でないほうがおかしい！(グランド)
なお離れは四隅に粗塩盛ることしかできませんでしたｗｗｗｗｗ　今晩絶対首絞められるか足首つかまれるｗｗｗｗｗｗｗｗ(Unknown)
マジです。なお親戚の子が泊まるにあたって…本日大学をさぼり！伊勢神宮の破魔矢に修学旅行時に京都の神社で何故か急に住職さんから渡された四神の描かれた札など緊急配置しましたｗｗｗｗ(Unknown)
汚い！流石Unknownさん汚い?　そんな汚い投票は認めません?すべて無効です?(奇問　騎々)
↓↓　……マジですか？（戦慄）(奇問　騎々)
否に10票(Unknown)
じょ、冗談はやめてくださいよ。　どっからどう見ても変人で規格外なギャルゲの主人公じゃないですか！皆もそう思っているはずですよ。　なんなら投票でこの是非をハッキリ決めましょうか？もちろん私は是に一票です。(奇問　騎々)
ちなみに部屋が片付いてないのでしばらくは私の部屋で寝るそうです…ここで私の離れ生活が決定した！(※　離れ＝一晩とはいえコトリバコ安置場所)(Unknown)
なん…だと……(奇問　騎々)
後私はギャルゲの主人公でも変人でもありません！………変態技術者見習いです。(Unknown)
親戚の子は19歳ですよ？母親が北欧の方の人だとかで金髪に薄い青色の目をしてます。ちなみに髪型は絶滅危惧種のポニーテールです。(Unknown)
今度こそ?　目指せ、四桁?(奇問　騎々)
衝撃の事実?　Unknownさんは変人ではなくてギャルゲの主人公だった??（今更感はありますけどねｗｗｗ）　　　　　ちなみに、親戚の子は何歳ですか？　失礼かもしれませんが、両親と海外へ行きたくなかった理由はご存知ですか？(奇問　騎々)
これは…！乗るのか？700の大台に！！(Unknown)
それってUnknownさんいないところで取り合ってるだけじゃ……(グランド)
650キターーー!!!(宇宙キターのノリで)(ディアーリーズ)
あ、そういうわけじゃなくて…幼馴染と親戚の子を二人っきりにしておくとということです。(Unknown)
もうUnknownさん、織斑一夏とかワンサマーって名乗ったほうがいいと思うよ(グランド)
もしかしてその親戚の女の子の親御さんにもへたれって言われてませんか？(ZERO)
謎って・・・・・・・ただUnknownさんの事を取り合う仲なだけだろ(ZERO)
問題は幼馴染と一緒に居ると無茶苦茶機嫌が悪くなるってことですかね？お互い顔を合わすたびに険悪な空気になります……昔は仲良かったんですけどね？まったくもって謎です！(Unknown)
いやいやいや結婚してませんよ！？私と結婚したがる奇特な方なんていませんよｗｗｗ　　ぶっちゃけると2歳年下の親戚の女の子ですよ。両親が仕事で海外に行くのはいいけどついて行きたくないって言ったみたいで最短半年から最長2年ほど預かることになっただけですｗｗｗｗ(Unknown)
ご結婚おめでとうございます?　　……何人と結婚したんですかｗｗｗ(奇問　騎々)
まさかの幽霊じゃないですよね(kaito)
家族が増えた？新しいペット？(ZERO)
流石に直死の魔眼は持ってないですｗｗｗ　　　　　P.S　家族が増えました！(Unknown)
黒い線や点は見えますか？(ZERO)
幽霊系統は物心ついた時には見えましたｗｗｗ(Unknown)
ちなみに、幽霊とか見え始めたのもその時ですか？(奇問　騎々)
虚弱体質の特性から考えると、大量失血と心肺停止はかなり関係ありそうですね。体温の急激な低下および深刻な酸欠による後遺症と考えるのが自然ですし。　てか、よくそんな目にあってピンピンと生きてますね（笑）普通じゃありえませんよ。　　PS　え、その時に頭を強く打ったんですか？……Unknownさんの非常識さの一端を納得できたような気がしますｗｗｗ(奇問　騎々)
幼馴染かばって轢かれた時からですかね？頭を強く打ちつけた＋大量失血＋一時的とはいえ心肺停止が原因かもしれないって医者は言ってましたが…(Unknown)
Unknownさん　虚弱体質なんですか？意外ですね。　失礼かもしれませんが、虚弱体質は生まれつきですか？それとも、ある時期を境になったものですか？　自分は大学入学後に虚弱体質ではありませんが日常的に吐気を感じるようになったので、つい気になってしまいました。(奇問　騎々)
それって、笑い事じゃないですよ。そこまで、病院のお世話になったり、吐血していると周りは気が気じゃないんでしょうね。だから憎まれ役を買ってでも心配するんでしょうね。(act)
わりとよく血を吐きます！大変ですよ？泣いてパニクる幼馴染落ちつけたり電車とかで吐いた時に周りを落ちつけたりするのｗｗｗ(Unknown)
耐久と再生速度は使徒並みと友人に言われる私ですがかなりの虚弱体質ですよ？結構な頻度で熱出しますし倒れます。一ヵ月に平均5回は病院のお世話になりますかね？(Unknown)
正直言ってしまうと、Unknownさんが病気に罹るとは思わなかった。とりあえずは大事を取って寝ていた方が良いかと(ディアーリーズ)
あ～～～御愁傷さまとしか言いようがないですね、それ(act)
うわぁ・・・・・・・・・・(ZERO)
一時期ですが幼馴染男と私一番お気に入りのキャラは北辰でしたｗｗｗ　　そして想像してください…北辰のようなセリフを吐きつつ嗤い続けるカヲル君そっくりの馬鹿に全力で私を押さえつける協力するユリカ似のアホを……(Unknown)
だって、俺も似たような経験あるし、しかも錬金大成功したのにもかかわらずDSの電源ブッチされたんだよ、ひどくない？(kaito)
幼馴染（男）は北辰か(ZERO)
いや、そこはちょっと同情しますｗ　似たような経験があるのでｗ　ってかUnknownさんの幼馴染み強ぇｗｗ(クライシス)
いや、当たり前でしょその行動は！酷くないし！　しかし、幼馴染達の行動力が半端ね～　言い方はアレだけど、それはUnknownさんを心配しての行動だろうし、そこは素直に言うことを聞きましょうよ(act)
それはひどいな(kaito)
特に男の幼馴染なんて「悔しかろう？たとえセーブ前だろうと貴様は電源を抜かれる様を見ていることしかできないのだ！」とか嗤いながら電源を引き抜くし、その他の幼馴染はしがみついて電源死守を妨害してくるし！！(Unknown)
当たり前の事だと思う(kaito)
それは仕方ないと思います(ZERO)
それは仕方ないと思いますよけど幼馴染たちの行動力すげーｗｗｗ(ウルズ７)
皆聞いてくれ…幼馴染達が酷いんだ！現在熱が38度7分程度ある中でPS3でコジマを摂れば治るって言ってフラジール無双やってたんだよ……そしたら私の親に頼まれたとか言って急に幼馴染達が襲来して電源抜くわ布団運んできて強制就寝させるわ見張りがいるわ………あまりにもひどいと思うんだ！！(Unknown)
Unknownさんはマサルさんにどんなあだ名つけられるんだろうなー(ZERO)
だよねー(ZERO)
マサルさん？遭遇と同時に腹筋が崩壊する可能性しかありませんが何か？ｗｗｗｗ(Unknown)
Unknownさん・・・マサルさん（セクシーコマンドー外伝すごいよマサルさん）に勝てますか？(ZERO)
たぶんそうでしょうね。『痛かった』ではなくて『痛かった……痛かったぞぉぉおおおお?』と言っていたら少しは良かったのかもしれませんね。　いや、ダンプに轢かれても何事もなく起き上れた時点でギャグですけどｗｗｗ(奇問　騎々)
ダンプに轢かれて起き上がった瞬間を見た友人に「お前って存在がギャグ補正だよな…」って言われましたが？……轢かれて起きた時に痛かった一言で済ませたのがいけなかったのか？(Unknown)
Unknownさん、その言い方だと金銭が絡んでなければ勝てます。と言っているようにしか聞こえないのですが(act)
え？コジマが絡んだUnknownさんなら勝てると俺は信じてるけど(グランド)
両さんに勝つ…だと？…金銭が絡んだ両さんになぁ……私程度が！勝てるわきゃねぇぇぇえええだろぉぉぉおおおおお！！(Unknown)
Unknownさん、Unknownさんとこち亀の両さんが勝負した場合、どちらが勝つかという投票ですよ(act)
え？何これ？・・・どゆこと？(Unknown)
600キターーー＼(^o^)／？(ZERO)
ギャグ補正は無敵でしょうけど、それさえも覆そうなのでUnknownさんに一票　600キターーー ＼(^o^)／(act)
・・・・・・なあにこれ？(ウルズ７)
さすがにギャグ補正にはunknownさんでも勝てないか・・・ついに600キターーー＼(^o^)／(kaito)
600キターーーーー＼(^o^)／(頭翅(トーマ))
600キターーー(Hydrogen)
ギャグ補正って下手すりゃ前コマで爆破されたキャラが普通にいるからな…。両さんに一票(ディアーリーズ)
ギャグ補正は最強か・・・ならマサルさんで(ZERO)
ギャグ補正には流石に無理があるので両さんに一票(クライシス)
ギャグ補正なしの両さんとか……そんなの、具が一つも入っていないハンバーガーと同じじゃないかｗｗｗ(奇問　騎々)
ギャグ補正さえ無効化してUnknownさんに一票(グランド)
ギャグには勝てない。　という訳で両さんに一票。(奇問　騎々)
ふとした疑問、マンガ界？最強？のこち亀の両さんvsunknownさんだったらどっちが勝つのでしょうか？(kaito)
もうUnknownさん無敵ということでいいですか？すべての生態系を超越した存在だと思う。(aws )
いやいや、ハイパーゼットンもウルトラマンノアさんにも勝てるんじゃないか？(グランド)
それどころか、あの初代ウルトラマンを倒したゼットンでさえも、Unknownさんなら喰らいそうなんですが(ディアーリーズ)
怪獣王ゴジラならともかくジラ（USA版ゴジラ）じゃUnknownさんに勝てるはずが無い(ZERO)
大丈夫だよ、みんなそう思っているさ(kaito)
そもそもUnknownさんを生け贄に捧げても逆にゴジラが喰われると思うのは私だけだろうか？(クライシス)
↓ＰＣを用意するべきかとｗｗ(クライシス)
↓成る程(笑)…ってかコメントのせいで容量重くなって五回に三回はエラーが起きて入れん(苦笑)※自分は基本的に携帯から見ております(Lapis lazuli)
そっか。Unknownさんを生贄に捧げて逃げれば良いのか(グランド)
Unknownさんなら倒してくれるさｗｗｗｗ(ZERO)
だってさ、それってマグロを上げている港に来るってことになると思うんだ。港にマグロ買いに行ったら巨大な怪獣がいるんだぞ。すっげー怖いよ、命の危機的な意味で(グランド)
なにが怖いんですか？(ZERO)
なにそれ怖い(グランド)
そーなのかー(ZERO)
あいつ山積みのマグロに釣られて出てくるんだぜ？(Unknown)
ああ・・・あのでかい恐竜さんですか・・・熱線もはけないあれか あいつ魚食うのか(ZERO)
アメリカ版ゴジラさんですｗｗｗ(Unknown)
あぁ、ゴジラもそうでしたね…他にも似たようなのっていたっけ？(Lapis lazuli)
マグロ？なんで？(ZERO)
やっぱマグロ食ってるような奴はダメだなｗｗｗ(Unknown)
亀忍者？・・・・・・・・・・・・・・・ああタートルズか！でトカゲがゴジラになります(ZERO)
放射能ついたら非殺傷意味無くなるな…てか、仲間いるとこでは使えねえ(笑)生態系にイレギュラー位が丁度良いかな…具体的に言うなら、普通な亀が亀忍者になる感じ…どっちにしろヤバイな(Lapis lazuli)
神竜ェｗｗｗｗｗｗｗｗ(ZERO)
もちろんレベルはカンストに全ジョブマスターも達成！…二刀流魔法剣サンダガ乱れ撃ちはオメガが哀れに思えたｗｗｗ神竜？全員二刀流で飛竜の槍か竜の髭を装備しての乱れ撃ちですが何か？ｗｗｗ(Unknown)
二刀流乱れ撃ちはたしかに強すぎだよなｗｗｗｗｗ(ZERO)
生きた年数は家に来てからは16年ですかね？家に来た時に20cmぐらいはあったと思うので実際は20前後じゃないですかね？　　今回の名前はFateの金ぴか慢心王からとりました！FF5はスーファミからアドバンスまでやりこみましたよ？改含むオメガ全滅に神竜、神竜改も撃破しました…二刀流乱れ撃ち強すぎですねｗｗｗ(Unknown)
名前の理由ですか？錦鯉の品種名が山吹黄金と言う品種で大きくなるに連れて色は見事な金色で目は何故か赤くなったためです！……錦鯉専門店の方に聞いたところアルビノの可能性があるねと言われましたよ。(Unknown)
何年間生きてたん？(kaito)
なぜ？その名前？しかも錦鯉にｗｗｗ(act)
魔力変換山の効果？スターライトブレイカーに放射能がｗｗｗ(ZERO)
なぜギルガメッシュｗｗｗfatoシリーズでもやってたかFF５でもやってたかどっちだ？(ZERO)
去年お亡くなりになったペットの幼名：山吹後にギルガメッシュ(種族：錦鯉)です！　4歳の時に祭りで購入して去年まで家の池で泳いでた相棒ですよ……(Unknown)
なんだ。Unknownさんならいつもの事じゃないですか。ちなみにその動物霊は何ですか?犬か猫?(ディアーリーズ)
unknownさんの事だから使役して自分の使い魔にしそうだ(kaito)
600行くのが先か、小説の更新が先かどちらなんでしょうね。これ(act)
まぁ、その通りです…ふと気付いたが、山の変換資質ってなんだろ？自分で振っといて何だけどさ…バーストンって確か核ミサイルじゃなかったっけ？まぁ、彼女なら核兵器級の攻撃いけそうだけどね(Lapis lazuli)
グレートナノライマーの魔力変換資質・・・重力とか？（これだとナノ・グランゾンか？）ああ・・・魔力変換資質火、水、地、月、風、山、雷、天か(ZERO)
懐かれたのならいいんじゃね？(ZERO)
何の動物ですか？(奇問　騎々)
動物霊に懐かれましたｗｗｗ(Unknown)
怪談は嫌だが、怪奇現象は好き(笑)それはそうと、ナノライマーなら兎も角、グレートナノライマーだと変換資質ありそうですな(Lapis lazuli)
さてUnknounさん　　　今度は何があったんですか？(ZERO)
550だな(グランド)
怪奇現象はいいですね。実に興味深い(グランド)
また怪奇現象か(ZERO)
↓今度は何があったんですか…?もしや、土蜘蛛の件で何か?(ディアーリーズ)
そこで話を戻さない！！　　　ちょっと面倒なことになったのでお祓いに行ってきます。(Unknown)
一段落ついたところで、Unknounさんの処刑の話に戻しましょう。散々SLBをグレイズした結果グレートナノライマー化したなのはさんと、BOW研究の過程でできたウナゲリオンを投入します。(miri)
↓第二部は原作版の話ね(Lapis lazuli)
マサキでは仲間にならんだろう…まぁ、某所でツンデレ魔王（冥王だっけ？）とか呼ばれてるが(笑)原作のナノライ（ゲフンゲフン…オホン、ゼオライマーって確か第二部ってあるらしいですな…見たことないけど(Lapis lazuli)
原作ゼオライマーとOVAゼオライマーはまったく違うよね原作だとハウドラゴンとか居ないしゼオライマーが二機あるし(ZERO)
マサキはよかった！あの鬼畜外道っぷりが何ともｗｗｗ(Unknown)
グレゼオｗｗｗｗ強すぎワロタｗｗｗでもどうせなら木原マサキ状態で乗ってほしい（ただマサトよりマサキのほうがキャラ的に好きなだけ）(ZERO)
どうせならグレートゼオライマーをもう一度…(Unknown)
Unknownさんの処刑方法に始まり、ＥＶＡの話になり、スパロボの話になってるんだかｗｗｗ　(act)
カヲル君が隠しキャラで出るかなあ…イヤ、普通に合流してきそう的な意味で否定的です(笑)だってサルファでは、スポットとはいっても味方で参戦してきた男でございますから(Lapis lazuli)
3号機と○○○○が隠し機体扱いでカヲル君は隠しキャラですねｗｗｗ　そうなると弐号機と3号機でアスカが乗り換え可能になったり初号機と○○○○で○○○も乗り換え可能になりますねｗｗｗ　　　○の部分はネタばれになるかわからないので伏せさせていただきます。Q見た人は多分わかるかと(Unknown)
まぁ、スパロボ出演に否定的になる人も出るだろうとはおもったですよ？でも、ストーリーは兎も角、ゲームになったらどう動くか気になるのもいるわけで…ラミエルとかラミエルとかラミエルとか(笑)(Lapis lazuli)
つーかなんでアスカの苗字変えたん？(ZERO)
新劇のエヴァは、色々とな……(奇問　騎々)
そうなのかー・・・・・・スパロボ参戦？新劇エヴァは出ないで欲しいな(ZERO)
個人的に言うなら、スパロボ参戦した時に、彼等はどう動くかと言うことでありますが…かなり変わってるとこあるし(Lapis lazuli)
うわーーー！ネタバレしないでーーーーーーー！！！！(kaito)
そんな事言うと気になるじゃないですかー！くそぅ見に行きたいけど、金が…(泣)(ディアーリーズ)
そうですよね……（涙）(act)
そうですね……（涙）(奇問　騎々)
最後が悲しすぎた…(Unknown)
ネタばれにならんように言うと、確かに腐女子じゃなくてもホモに見えるかもしれん。　しかし、今回のカヲル君とシンジの関係は、旧劇のようにカヲル君がシンジを一方的に諭すようなものではなく、お互いに歩み寄り、対等な友達関係を築いていったと思う。　だから個人的には、ホモというより、友情と言う方が正しいと思う。(奇問　騎々)
Unknownさん、それは幼馴染は惚れますって(act)
ZEROさん、腐ってる方々にはそう見えるんじゃないですかね？自分的には感動的でしたよ…(Unknown)
アンチATフィールドは食らうと人の形を保てなくなりLCLとかします(Unknown)
エヴァQってホモォネタが多いって聞いたけどどうなん？(ZERO)
クライシスさん　金曜の先行放送にもありましたが、ＱにはアンチATフィールドというものがありまして、必ずしもATフィールドは万能じゃないんですよ？(奇問　騎々)
うーん、ぶっちゃけた話を言うと建ったばかりのスカイツリーを破壊する描写は何となく製作する上で避けられているんじゃないでしょうか？　私は巨大ロボットに変形した東京タワーだと思いますｗｗｗ(奇問　騎々)
なるほど、簡易的にかつ無意識でＡＴフィールドを張ってた訳ですね。わかりますｗ(クライシス)
特撮で何度も破壊されてる東京タワーですが…スカイツリーを破壊するのははいったい何なのでしょうかね？ｗｗｗ(Unknown)
↓↓　本当におかしいですよｗｗｗ(奇問　騎々)
思った以上に深刻なトラウマだった……　そりゃ、幼馴染が惚れてしまうのも納得ですわ。(奇問　騎々)
まぁ…それ以降はダンプに轢かれても擦り傷とか打撲しかないんですがねｗｗｗ(Unknown)
ちなみに、Ｑを見たカップル達のテンションが駄々下がりになったのを見て、心の中で『ザマァ?』と思ったのは私だけでしょうか？(奇問　騎々)
いや、轢かれそうになった幼馴染の代わりに車に轢かれ、血の海に沈んだことがありまして…ガチで生死の境をさまよってたことがあるんで(Unknown)
あれ～、Unknownさんの処刑なのに、また怪奇現象話になりそうな予感(act)
皆さんは大勢でいったんですね。羨ましいです。(奇問　騎々)
そうだったら詳しくお願いします！(kaito)
そうなんですか……　聞きにくいですが、それってもしかして怪奇現象だったりします？(奇問　騎々)
僕も見に行きましたけど、思考が追いつかなくて、上映終了後はポカーンしてましたね。ちなみに僕と友人3人と行きました（女性2人と男性1人と僕で）(act)
だからこそ王蟲は蟲の王なんでしょうね。　巨神兵の次はリアル王蟲の群れが動いているのを見てみたいのは私だけではないはずｗｗｗ(奇問　騎々)
幼馴染は昔のトラウマで血が苦手でして…(Unknown)
巨神兵をモデルにしたってのは知ってますよ？　それにしても巨神兵の大きさがアレだとすると王蟲の大きさがとんでもないことにｗｗｗｗｗ(Unknown)
あれ？　いつも話に出てくる幼馴染は一緒ではなかったんですか？(奇問　騎々)
全員男ですｗｗｗ(Unknown)
ちなみに、友人のうち何人が女性ですか？　私は大学生の男友達と二人で行きました。(奇問　騎々)
500(act)
地球のレイオニクス、ＧＭＳの力を見せてやる！行け！ガイノゾーア！ゾグ！スフィア！！【バトルナイザーモンスロード！】(グランド)
私もですｗｗｗ　巨神兵凄く良かったですよね?　特撮好きとしてはクオリティーも納得できるモノでしたし、本当に興奮しました?　　ちなみに、ＥＶＡって巨神兵をモデルにしているのは知ってますか？(奇問　騎々)
友人4名とですねｗｗｗ　EVAより巨神兵の出来に感動を覚えたのは自分だけではないと信じたいｗｗｗｗ(Unknown)
お！来た来た、これを使って作製したのがブラックホールキャノン・コスモフレアキャノン・原子破壊爆弾の三つとこれを砲台に固定して、Unknownさんに照準よし。撃てーーーーーー(act)
トランザムライザーーーーーーーーーーー！！！！！！！(十二星座の王)
初号機は擬似シン化第一覚醒形態で突撃!量産機'sはレプリカロンギヌスを装備して、Unknownさんを鳥葬の刑に処せ!(ディアーリーズ)
仮設五号機は無くても良いですよ。よし、とりあえず零号機にポジトロンスナイパーライフル持たせて、と。よし、2号機!モード反転、裏コード。ザ･ビースト!!(ディアーリーズ)
Unknownさん　見に行きましたか。前も書きましたと思いますが、私は上映が終わってもポカーンとしてましたｗｗｗ　私は友達といったのですが、Unknownさんは誰かといったんですか？(奇問　騎々)
後9コメで５００だね(ZERO)
actさんにレールガンと反重力砲をおくって・・・(ZERO)
よし、ペダニウムランチャーににスペシウム石の力を放射する機構を取り付けて完成だ！ターゲットロックオン！スペシウムランチャー発射！！(グランド)
水素爆弾とミニ太陽発生装置を送って・・・ディアーリーズさん仮設５号機は無いけどいい？(ZERO)
モンスターはUnknownさんに送りつけてスペシウム石1トンをGMSさんに送って(ZERO)
たとえ私が倒れようと…第1、第3、第4～中略～第30069、第30（ｒｙの私が現れるさ！！……第1の私が倒れることは無いがね！！　　　　EVA見てきた！なんか…こうね？……色々すごかったｗｗｗ(Unknown)
絶対500は行くでしょこれｗｗｗ　ＺＥＲＯさん、レールガンと反重力砲ってあります?(act)
ZEROさんすいません。エヴァの零号機から量産機って売ってますかね?無ければガンダムを1stからAGEまでお願いします(ディアーリーズ)
こんかいってマジで５００行きそうだよね…(Lapis lazuli)
え～と、この際だから水素爆弾とミニ太陽発生装置でもUnknownさんの周りに置きますか(act)
あ、忘れてました。ハイパーゼットン５０００体もお願いします(グランド)
ついででウルトラ怪獣の方のタイラント3000匹もお願いします。後スペシウム石を１トンください、スペシウムランチャーを作るので(グランド)
タイラント一体だけでもトラウマなのに・・・・ｗ　バイオ２のタイラントは本当にトラウマになったｗｗ(クライシス)
送り込んでおきました(ZERO)
ＢＯＷタイラント1000体キングジョーとキングジョーブラックを2500体ずつ抹殺対象をUnknownさんに設定して送り込んでください。代金は振り込んでおきました(グランド)
ねみ～(はるか)
大体あるよ(ZERO)
なんだこのフルボッコ会場は(;^_^A(Lapis lazuli)
↓ＢＯＷタイラントとかスペシウム石とかスパークレンスとかリーフラッシャーとかキングジョーとかキングジョーブラックとか売ってますか(グランド)
処刑とかどうでもいいから取り合えずアイテム（回復、攻撃、補助、武器）売ります(ZERO)
ターゲットUnknownさん、ロックオン！ペダニウムランチャー発射！！(グランド)
アイン・ソフ・オウルなら効きますかねぇ？まぁ一応・・・デッドエンドシュート！(miri)
↓そんな事より処刑したい(グランド)
↓　そんなことよりざる蕎麦たべたい(奇問　騎々)
みんな！流されるな！！Unknown さんをどうするかの話だろ！！(十二星座の王)
とある邪神と魔女が合同で作った媚薬でも飲ませてみますか？これなら女も喜ぶリア充の性的な煩悩も消える、これで全部オールokｗｗ(miri)
スープの味は俺も気になる(ZERO)
リア充処刑してどうすんだよ・・・相手の男はどうでもいいがその男殺したら女が悲しむだろうが(ZERO)
スープの味は？。スゲぇ気になるw(二百式)
ところでさなんで蕎麦やうどんの話になったの？リア充をどう処刑するんじゃなかったの？(kaito)
味は蕎麦のど越しスパゲッティ(Unknown)
今回５００行きそうだね(ZERO)
もきゅもきゅ（蒸かしたさつまいもを食べてる）うどんの細さの蕎麦か・・・香りとのど越しはどうでした？(ZERO)
そうなんです…うどんになっちゃったんです(Unknown)
…………前回の記録抜きそう(笑)(Lapis lazuli)
↓↓　そうなんですか？(奇問　騎々)
まじでうどんなんてどうでもいいから、ざる蕎麦食いたい?　　…お前は香川県民だって？毎日うどん食ってたらそりゃ飽きるわ?(奇問　騎々)
私が初めて打った蕎麦はうどんになりました(麺の太さ的な意味で)(Unknown)
うどんなんか、実家に帰ったら余ったもんを飽きるほど食わされるわ?（血涙）(奇問　騎々)
Unknownさん、いいんじゃないかな（ルシフェル風）(グランド)
遂に450(グランド)
キュウべぇか…喰っていい？(Unknown)
ざる蕎麦か…そんなことよりおうどんたべたい！(Unknown)
ざる蕎麦ですか？　はいどうぞ。10割蕎麦ですよ。つゆは羅臼昆布と鰹節で取った出汁で作ってあります。ご賞味ください(act)
インキュ「こうなったら逃げるだけだね」ほむら「何処に逃げるつもりかしら？ザ・ワールド！とりあえず手榴弾を投げて、これでいいわね。そして時は動き出す」ドカン！！(グランド)
↓↓　マミさんｗｗｗ(奇問　騎々)
ざる蕎麦を要求する?　　自分、香川県民で、うどん製麺所の息子なのに、うどんより蕎麦のほうが断然好きなんですよね。何ででしょうか？(奇問　騎々)
「巴マミ、あいつらから助けてよ！」「だが、断るわティロ……フィナーレ！！(グランド)
そういえば、ヤギの脳味噌のカレーはとても人気があると聞きましたね。　……人間の脳味噌カレーはどんな味かな？（涎）(奇問　騎々)
はいはい、料理専門の皆様、奇問さんに激うま料理振舞ってくださいね～　「「「「「畏まりました。隊長」」」」」 (act)
俺「とりあえず、インキュベーター滅殺部隊として疾風とクラマを送り込もう」疾風「まあ、俺も個人的にあの淫獣は嫌悪しているからな。天照で焼き尽くすか」クラマ「ワシもかの?…仕方ない尾獣玉で良いかの?」俺「よろしいならば殲滅だ」(ディアーリーズ)
だからしまわんといてｗｗｗ　　あーー、空腹がヤバい……そうだ、この空腹を抑えるために、こいつらを私の腹の中にしまっちゃおう～★(奇問　騎々)
はいはい、汚物掃除専門の皆様、綺麗にしといてくださいね～　「「「「「了解です。隊長」」」」」(act)
しまわんといてｗｗｗ(奇問　騎々)
そんでもって復活?　皆さんの書くコメントが旨過ぎて私の空腹がヤバいｗｗｗｗ(奇問　騎々)
↓は～い、汚いものはしまっちゃおうね～♪(Unknown)
零治　　ふ、今回は俺が地獄に堕ちるみたいだな。だが俺は諦めんぞ。何時かお前を地獄に引きずり込んでやる……　バァアアアン?　ビチャ（上半身が吹き飛び、血や内臓といった汚物が床に撒き散る音）(奇問　騎々)
インキュベーター「僕と契約して魔法少年になってよ。契約すれば全てのリア充を消すこともできるよ？」(グランド)
↓↓あ～あ、ついに零冶が動きますか、まあ僕は零冶の知人を人質に取るような行動していないので、大丈夫ですね。↓鍋ならやはりキムチ鍋やチゲ鍋などの辛い系ですね、お勧めは鱈・海老・牡蠣・鰯のツミレと白菜などの野菜で作る海鮮チゲですね。そして、シメにご飯に卵・ネギで作る雑炊ですね。ご飯が魚介の出汁を吸って、うまいですから。(act)
キノコなら緑の悪魔が俺は好きですが……それは関係ないか(グランド)
キノコは網焼き、吸い物、てんぷら、炊き込みご飯ですね！　鍋だと自分で釣ってきた鯛や鰤、クエでしゃぶしゃぶにオプションでシマアジやイサキの刺身や塩焼きですかね？(Unknown)
零冶「ほう・・・・貴様等、随分勝手にやってくれているようだな？」(クライシス)
松茸は・・・あまり好きじゃないですね・・・エリンギ、シメジなどはにんにくバターソテーでえのき辺りはキムチ鍋ですかね(ZERO)
鍋もいいですけど、エリンギやシメジなどはバター焼き、マツタケは土瓶蒸し・すき焼き・ご飯でも良いのですが、お勧めは網焼きにして醤油を垂らして食べるのが最高ですね。(act)
キノコは苦手ですか。　ポン酢で食べる派なんですね。ちなみに私はポン酢とゴマダレを混ぜる派で、家族全員これで食べていますｗｗｗ(奇問　騎々)
鍋なら水炊きお願いします。ポン酢で頂くんで。キノコはちょっと…苦手ですね(ディアーリーズ)
鍋ならなんでもいいです(kaito)
キノコは大好きです?　あ～～、なんか腹減ってきた。　Unknownさん、またしても羨ましい、ﾊﾟﾙﾊﾟﾙ。　私は肉厚椎茸をしゃぶしゃぶで食べるのが好きですね。肉より好きだったりしますｗｗ　皆さんはキノコはどのように食べるのが好きですか？(奇問　騎々)
あ、後季節はランダムですが所持品が防水リュック、ナイフ三本(大中小)メタルマッチ、水筒、飯盒、釣り糸、釣針に緊急時の発煙筒、携帯だけのサバイバル演習を年に二回やりますｗｗｗ(Unknown)
マツタケか…大学に赤松の林があってだな？授業の無い時間はマツタケや貴重なホンシメジ狩りの時間ですよ(Unknown)
『虚』『崩』『砕』…撃てぇ！(kaito)
「地獄？あぁ…里帰りか。お土産よろしく！」←ある日友人に言われた一言(Unknown)
ある意味、獣だｗｗｗ　まあ、Unknownさん程じゃないですけど毎年、秋ごろになると親戚から売り物にならないキノコ（マツタケも）が送られてきますよ。これがまたおいしいんですよ(act)
えぇ、基本ゲテモノ以外は量もそれなりに何でも食べますよ？(Unknown)
Unknownさん　毒を除けば、随分と羨ましいほどグルメライフを堪能してますね。読んでるだけで涎が出てきちゃいました（笑）　もしかして、Unknownさんも食べ物をいっぱい食べる方ですか？(奇問　騎々)
リア獣、そして女性を欲望のままに襲うんですね、分かりません。とりあえずエクスカリバー！(グランド)
ZEROさん　偽スカさんなら作ってくれそうな気がする(奇問　騎々)
actさん　人を地獄へ突き落すんだから、勿論私も地獄へ突き落される覚悟はしていますよ。　まぁ、何度突き落されても、そいつを地獄に叩き落とすまでは何度でも這い上がっていきますよｗｗｗ　例えそれが勝ち目がなくても、そいつの全てを壊して地獄に落とすのが鬼畜という者ですよ。(奇問　騎々)
アラガミ・・・俺かでもオラクル細胞あるならUnknownさんもアラガミじゃね？(ZERO)
ゑ？私アラガミじゃないよ！？……ハンニバル食べたけど(Unknown)
そ　し　て　何　度　も　言　う　が　私　は　リ　ア　充　で　は　な　い　！………リア獣ではあるが(例　春：筍含む山菜と岩魚やアマゴを獲りに入山　夏：川で銛突き(鮎、アマゴ)、薬草、薬木、毒草採取　秋：キノコ狩り～毒は乾燥後保管～♪、獣狩り　冬：魚釣り！)(Unknown)
いやUnknownさんには神性があるよ。アラ『ガミ』じゃないかUnknownさんは(グランド)
いくらなんでも宝具は溶かせないと思うが・・・(ZERO)
そんなウイルス作れんのはスカさんぐらいだと思う(ZERO)
奇問さん、それはやめた方がいいのでは?　それをやろうとすると零冶に言葉では語れないような、地獄が待っていると思うのですが？(act)
ロキはともかく私のような神性の無い相手にとっては丈夫な鎖程度でしかないエルキドゥで縛りつけるだと？……よろしい、後輩が改良し私が完成させた輻射波動機構(※元は電子レンジです)で溶かして差し上げよう！！(Unknown)
ZEROさん　その発想はなかった。けど、確かにそうですね。とするといかに気付かれずに洗脳するかが問題ですね。施設に誘拐するといった事はスグ気付かそうなので、空気中にあらゆるものに感知できないウイルスタイプのナノマシンを散布し、時間をかけて内側からじっくり洗脳と改造を施すのが妥当ですかね？　しかし、これだと確実性は上がりますが手間がかかりますね……(奇問　騎々)
Unknownさんから意識ずらすためにエヴァの話題入れたのに、まさか作者殿に潰されてたとは…(Lapis lazuli)
よく考えたら零治はロキ！つまり神だ！ならば天の鎖（エルキドゥ）！！Unknownさんもろとも縛り付けてから転輪する勝利の剣（エクスカリバー・ガラティーン）！！(グランド)
洗脳しようとした時点でぶち殺されるだろ(ZERO)
もう400か……(奇問　騎々)
400コメ突破～(Hydrogen)
GMSさん　もっと簡単な方法があるでしょ。かるく零治の知人を洗脳＆改造して嗾けて、知人もろとも攻撃することによって零治に知人という足手纏いを付けさせ、守られている知人と挟み撃ちで攻撃すれば、最低でも致命傷与えれるはずですよ。　この知人の候補とは、非力な存在、つまりアリサやすずかが望ましいですね。　あの糞脳味噌共なら考えてそうな事でしょうね。というか、これ以外に零治を完璧に殺せる方法が思いつきません。(奇問　騎々)
轟く五星（ブリューナク）！！こいつも心臓必中だ！おまけだ！エヌマ・エリシュ（天地乖離す開闢の星）！！(グランド)
零冶にゲイ・ボルグが当たる気がしない・・・セイバーに使ったときのように避けそう(ZERO)
いや、零治もUnknownさん側の人間だろう。ハーレムを作っているじゃないか！これでもくらえ！刺し穿つ死棘の槍（ゲイ・ボルク）！！(グランド)
それでも駄目なら、零冶に協力してもらいますか？Unknownさんを殺戮するのに(act)
七夜は直死持ってなかったような？まあ七夜の里滅ぼされないで育ったとしても臨死体験したら浄眼が変質して直死になるんだろうが(ZERO)
でしたら、両義式・遠野志貴・七夜志貴の直視の魔眼を持つ3人による、Unknownさん殺戮計画ですかね(act)
kaitoさん　落ち着いてくださいｗｗｗ　せめてエヴァ観るまで待ってあげましょうよ。(奇問　騎々)
人類補完計画なるぬ、人類Unknown化計画みたいな感じで(奇問　騎々)
トリプルブレイカーからのアルカンシェル発射ぁ！さらに文珠の「死」をくらえ！(kaito)
ふと思ったんだけど、Unknownさんをベースにエヴァみたいに人型決戦兵器つくれるんじゃないだろうか？(奇問　騎々)
Unknown さんを料理不可能なら・・・・・世界のために人体実験だな(十二星座の王)
Unknownさん　エヴァ見に行くんですか。とりあえず、見に行った人として言わせてもらいます。　とりあえず、覚悟して観にいってください。あと、映画を観ている時または観た後になっても頭が追い付かない事があったとしても、それは皆感じた事なので、仕方ありません(奇問　騎々)
真理が拒絶するか・・・・ｗｗｗ(クライシス)
国土錬成陣発動！！Unknownさんを賢者の石にしてやる(グランド)
真理君に対価にしたくないと、もらいたくないと言われましたｗｗｗｗ(Unknown)
こ　れ　は　酷　い　ｗｗ　　　エヴァは明日見に行ってきます！ｗｗｗ　　　　actさん、私人外なんでガイアさんは脅威になりませんよ？　　GMSさんもマスターテリオンは飲み仲間なんで何ら問題ないですよｗｗｗｗｗ(Unknown)
それじゃあ真理の扉を開く対価にすれば(グランド)
クライシスさん、GMSさん　ダメでしょ?　そんな危険物（Unknownさん）を食べさせてら、食べた人が死にますよ?(奇問　騎々)
うーん、とりあえず最初はジャブとして、激痛を催す薬品で塗装した鋸で切断しない程度に切り刻み、切り口から頭蓋骨以外の骨を無理やり摘出し、先端から大根おろしのように摩り下ろしましょうか。　まぁ、Unknownさんならこれ位平気で耐えてくれるでしょう（笑）(奇問　騎々)
↓鋼の錬金術師のホムンクルス　グラトニーのほうがよろしいのでは？(グランド)
第十位にゆっくりと咀嚼してもらえば？(クライシス)
マスターテリオンさんを読んできました。ハイパーボリア・ゼロドライブで瘴滅させてもらいましょう(グランド)
う～ん、Unknownさんは殺しても死な無い人だからな～　此処は一つ、死徒第一位たるガイヤに依頼をして、魂魄ごと消滅さすのはどうでしょうか?(act)
どう料理（死刑）しようか？(十二星座の王)
フルボッコの生き殺しの刑というのはどう?もちろん、何でもありで。(aws )
待つんだ皆！　今はエヴァより目の前のUnknownさんの裁判についてだ！(クライシス)
unknownさんリア充説からエヴァの話になるなんて・・・カオスだなぁ(ZERO)
先週の日曜に見に行きました。　あまりの展開に映画終わっても頭の整理が出来ずポカーンとしてましたｗｗｗ(奇問　騎々)
エヴァは旧作以外認められん(ZERO)
資金が無いので、TVシリーズと金曜ロードショーで我慢します(ディアーリーズ)
まだですね。ストーリーがまだ理解できなくて。現在TVシリーズを視聴中。 (aws )
Ｎ２と言えば、エヴァＱ見た人どんくらいいますかね？(Lapis lazuli)
あぁぁぁ、もうＮ２地雷とＮ２爆雷とＮ２ミサイルをぶち込めばそれでおわりだ！！(十二星座の王)
actさんも落ちつきんさい(ZERO)
まあまあ、皆さん落ち着きましょうよ。争いを起こしても何の得にもなりませんよ。ここは一つ、Unknownさんの社会的地位の抹殺ということでどうでしょう？＃＃＃(act)
がんばれunknownさん　　　　俺は祝福するよ(ZERO)
オウフ…俺なんかやらかしたか？(Unknown)
ＧＭＳさん、kaitoさん　落ち着いてください。　ここは、冷静にですね、冷静に……冷静にUnknownさんをどのようにして地獄に叩き落とすか考えるべきです♯（ﾋﾞｷﾋﾞｷ(奇問　騎々)
unknownさんに向けてアルカンシェル発射ぁ！(kaito)
よろしい、ならば戦争だ。リアルハーレム野郎など粉砕☆玉砕☆大喝采！(グランド)
ちょっと待ってくれUnknownさん。『全親』だと？つまり一夫多妻制をその親たちは容認していると言う事か？(ディアーリーズ)
親たちはUnknownさんがその幼馴染の夫になることを望んでいるんでは(ZERO)
いや…人はちょっと食べれないです(Unknown)
目指せ500ですねｗｗ(Unknown)
Unknownさん　コジマのような危険物も嬉々として食べれるなら、幼馴染も嬉々として食べてくれるだろうと、幼馴染達の全親はそう思っていたんじゃないですか？(奇問　騎々)
それ以上行くんじゃないでしょうか？５００とか(蒼崎夜深)
その二つはずいぶん前にいただきましたｗｗｗ　　　何故だ…幼馴染達の全親からヘタレって言われた(´・ω・｀)(Unknown)
また４００いくんじゃね？(Lapis lazuli)
350ですぞ(グランド)
↓それにグルメ細胞も追加してみれば？(グランド)
↓オラクル細胞も追加してみては？何でも喰えるようになりますよwww(ディアーリーズ)
甘いな二百式さん…三種ウイルスにウロボロス、DG細胞、コジマ、メタトロンにゲッター線……これが今夜の食事だ(Unknown)
三種ウイルスにコジマ粒子配合w(二百式)
ひどいですね……。その前に三種混合はとても特別なものが生まれる気がします。たぶん、Unknownさんの家周辺はとてもえらい事になっていて……(蒼崎夜深)
何コレ酷いｗｗｗ(Unknown)
何このフルボッコｗｗｗ　流石にUnknownさんもピンチのようですね。コジマのような危険物は持っていませんが、とりあえずコレ食って迎撃してください　つ『ドーピング・コンソメスープ』(奇問　騎々)
とりあえず、Unknownさんの家にオートマトンを二十機ほどKILLモードで投下しますね。…あ、ペットは対象外でwww(ディアーリーズ)
Tウィルス、Gウィルス、Cウィルスの三種混合ウィルスを持ってきましたｗｗUnknounさんとご友人の家周辺一帯にばら撒いておきますねｗｗ(miri)
スカーさん呼んで分解してもらいましょうか(Lapis lazuli)
ある意味、安らぎの場所のはずが浸食されている。Unknownさん、友人の周りにアヴァロンを張って、その中に縮退炉を置いて、とどめにやっぱりＮ2爆弾でしょう。(act)
鍵かってたのに風呂に乱入された…泣きたいOTZ(Unknown)
核搭載型ラミエルの荷電粒子砲発射！『ｌａａａａａ～♪』(グランド)
kaitoさん。逆にどうやって落ちたのか気になりますね、つうか、本当にコンディションレッドですね。(蒼崎夜深)
actさん！？それは危ないですって！さすがに縮退炉とN２爆雷のセットはいけませんって！！(蒼崎夜深)
なんかこのままだと、前回を越えるコメント数になりそうな予感ｗｗｗ　500行くのかな？　しかし、Unknownさんの友人の家には縮退炉を置いてきて、Ｎ2爆弾でも投下しますか(act)
いいな～ヒートサーベル(ZERO)
その地域はコンディションレッド発令だなｗ(クライシス)
追加情報、落ちたらしい・・・・・・(kaito)
臨時ニュース　高校の後輩がヒートサーベル(イフリート仕様)を完成させた件について(Unknown)
まったく…再生に二時間もかかったじゃないか！！　　　↓マジで？状況によっては冗談抜きで通報もんじゃないですか……(Unknown)
嘘じゃないらしい、俺は何度も確かめた(情報提供者リアルムッツリーニ、うちの高校で様々な情報と写真を持っている人(kaito)
臨時ニュース(俺が通っている学校の)今日未明、ついに俺が通っている学校にいるゲイ、安倍が一人の男を喰ったそうです！その被害者は近所の中学生だそうです(kaito)
皆さん、やり過ぎでは？Unknownさんの家とペットがヤバイことになるって。 やるならUnknownさんだけを消滅させないと。 (aws )
右手の人差し指と中指を揃えてこう言うね「セット！」からの「シン・ベルワン・バオウ・ザケルガー！！」バオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！(kaito)
おぉ！ここがFFF団化した！(kaito)
ベクターキャノンは男のロマンを体現してると思うんｄ(ｼﾞｭｯ)←攻撃で蒸発した音(Unknown)
さ～って断罪タイムだ！右手にメラゾーマ！左手にマヒャド！合成！極大消滅呪文『メドローア』！！！！世の中の非リア充に懺悔しろォォォ！！！！！(ディアーリーズ)
ＡＤＡ「ベクターキャノンモードに移行　エネルギーライン、全弾直結　ランディングギア、アイゼン、ロック　チャンバー内、正常加圧中　ライフリング回転開始　撃てます」　作者「消し飛べぇええーーー！！！！」(クライシス)
エクス・・・カリバー（黒）！！！！(ZERO)
美しき残酷にこの世から往ね！夢想封印！弾幕結界！マスタースパーク！ダブルスパーク！スピア・ザ・グングニル！レーヴァテイン！(グランド)
まったく…N2なんて落とされたらペットのゼルエル(破)と錦鯉に傷が付くじゃないですか！！　　　　　　アレ？ナンデキョウモミナサンオトマリセットモッテキテルノ？トマルノ？シヌノ？(Unknown)
場合によっては途方もない破壊力を生み出せる可能性が多々ありますよＮ２爆雷は……。(蒼崎夜深)
自分よりも家とペットですかい・・・ｗいや、正しいといえば正しいですが・・・・。　っていうかＮ２なら家どころか山一つ消えますよね？(クライシス)
止めなさい！いや、止めてください！！私はともかく家とペットがまずいｗｗｗｗ(Unknown)
御愁傷様？(ZERO)
エヴァのＮ２爆雷を持ってきたよーーーーーー(十二星座の王)
生きてますし、幸いなことに自分の部屋に運ばれてた以外何もされませんでいたよ……裏切り者が部屋のつっかえ棒元に戻して窓から出て言ってくれればこんなことにはならなかったのに(Unknown)
赤龍帝の籠手バランスブレイク！【Apokaryupusu Booster!!】　ロンギヌススマッシャーァァアアアアアアアアア！！(グランド)
ソーラ・レイ発射！(二百式)
さて、キース・シルバーさんも呼んできて、ブリューナクで消し去ってもらうか…Unknownさん諸共なｗｗｗ(ディアーリーズ)
ってーーーーーー！！！(クライシス)
縮退砲はっしゃよーい(Lapis lazuli)
おおう・・・またカオスに・・・。ところでUnknownさん、生きてますか？搾り取られてなければ良いのですが・・・・。(クライシス)
ケロイドってやつですねわかります。　　朝起きたら男私だけでしたよ…何が彼女たちからお誘いがかかったから行ってくるだ………工房で作ったロンギヌス投げてやろうかコンチクショウ！(Unknown)
嫉妬団？そのようなカルト集団には加入してませんが？　鬼畜団には加入してます。(奇問　騎々)
ここには嫉妬団でもいるんですか？(ZERO)
因みに、アイロンは皮膚を溶かせる熱量は普通にあるので一生残ります。自然に治るだろと思うかもしれませんが、凄い火傷の場合、治るどころかその部分は成長に合わせるように大きくなり、消える事はありません。　　実際、私も未だに左腕に1～2歳の時にアイロンで付けた火傷が残っているので確かです。(奇問　騎々)
ＧＭＳさん　分かってないですね。顔だけを標的にし、死なない程度に、晒す事に意味があるんですよ。火炎放射器だと特定部位を狙いにくいでしょ？その点、アイロンだと特定部位をよい細かく弄れて、のっぺりとした平坦やくたびれたシャツのような皺加減も火傷で自由に表現できますからね。　はい、ここテストに出ますよー(奇問　騎々)
３００コメ達成ー！！(ZERO)
カヲルくん・・・あらイケメソ(ZERO)
奇問さん、それだったらライターとスプレー缶で作ったバイオ式火炎放射器を使ってください(グランド)
もうじき３００こえそうや(Lapis lazuli)
黒髪黒目の渚カヲルを想像していただければだいたいあってますね(Unknown)
PS　そのご友人に少々生まれてきた事を後悔させるために、顔面をアッツアツのアイロンで殴っていいですか？(奇問　騎々)
Unknownさん　あかん、それ夜這いフラグやで……　えっと、二股を公認してもらってるご友人がいるんですか？凄いですね。やっぱり男から見てもイケメンなんですか？(奇問　騎々)
よし、俺は歴代すべてのメタルギアを拝借して来た。あとラミエルさんとヤシマ作戦の時使われた奴も持ってきたぞ(グランド)
フッ、問題ない。男は床で寝袋に女性陣は少々狭いが私のベットで寝ることになった！……やった！一人で寝れる！！(Unknown)
えぐらせてもらうで？Unknown さん、リア充は水底が似合いだ・・・・・(二百式)
リア充確定だ。英霊の宝具+死徒の皆さんの総攻撃にて、コ・ロ・セ　コ・ロ・セ　(act)
ちなみに二つ目のコメントの事ね、おまけに『コトリバコ』『妖刀シメサバ丸(笑)』『鉄人の写真集』『ババア長の写真集』を送ってやる！(kaito)
それをリア充とい・う・ん・だ・よ！PGMウルティマラティオ・ヘカートⅡ&メタルイータMXそれにグレートパル様号全武装発射ぁ！(kaito)
皆さん我が家にお泊りが確定しているようです……布団ねぇよ！！(Unknown)
私がリア充？一体どこがリア充だというんです！！…生まれてこのかた女の方と付き合ったことすらありませんよ！？(Unknown)
そんな俺は『そらのおとしもの』からイカロスさん達に『バカテス』から異端尋問会のメンバーを連れてきた、イカロスさん達は各自の武器で攻撃してもらいその後異端尋問会をしてもらうよ♪(kaito)
それはね、unknownさんがリア充だから「リア充？よし殺ろう」ということになっているんだよ。(独自解釈有り)(kaito)
久し振りですみなさん。なぜ、レールガンの話になっているのでしょうか？(蒼崎夜深)
何　故　私　を　巻　き　込　む　！？　　まぁ、反物質や核程度なら生身で耐えること出来ますが…一応PAでも張っておきますかｗｗｗ(Unknown)
じゃあ、僕は美琴さんを呼んできて、レールガンでも撃ってもらいます。Unknownさんも巻き込まれるけど大丈夫でしょう(act)
こんな事もあろうかとメタルギアREX開発済みｗｗ・・・レールガン発射許可を・・・・・(二百式)
では俺は、ジャバウォックを呼んで反物質砲を撃たせます。Unknownさんも巻き込まれるだろうけど、ダイジョウブダヨネ…たぶんきっと、めいびー(ディアーリーズ)
GMSさん、つ・・・・・・・・・アトミックバズーカ。　　　自分はその人をアクアビットに売りますね・・・そしてナニカサレテシマウヨウニ・・・・・(二百式)
すみません、誰か核爆弾を持ってきてください。Ｕｎｋｎｏｗｎさんの言っている人の胃の中で爆発させるので(グランド)
爆発…[■凸■]＜シュー(Unknown)
リア充はもう一人の男の方だよ！二股かけて相手もそれを了承済みとか！！……口に爆竹詰めてやろうかと何度思ったことか…(Unknown)
リア充爆発しろーwwwあ、でもUnknownさん爆発くらいじゃ死ななそうｗｗｗ(ディアーリーズ)
間違いなくリア充ですなｗｗｗ(二百式)
なんだと女子の方が多い。リア充ですねｗｗｗ(act)
食べ過ぎたｗｗｗ　　　私込みの現在の人数　7人　男女比2：5とか笑えないｗｗｗ(Unknown)
Unknownさん、なんか吐血したような効果音が・・・・・・大丈夫ですか？(二百式)
なんか幼馴染たちが我が家に集結しつつある！……ファルシ倒せない(´；ω；｀)　　　　キョうノおゆはンはオイシカッたデス……ｺﾞﾌｯ(Unknown)
猫ですか…猫含む動物全般は好きなんですが……家の池の錦鯉を獲ってく野良猫だけは許せませんね！奴らのせいで山吹に大正、鏡と…命は無事ではありましたが引っかき傷のせいで鱗が(T_T)(Unknown)
いいな～ぬこ天国(ZERO)
クライシスさん、そうですね、屋根の上で日向ぼっこしてたのを見て和みましたｗｗ。流石にどかすのはかわいそうだったので連れに連絡して遊びに行きましたけどねｗｗ(二百式)
良いじゃないですかｗ　猫天国・・・これほど心が癒やされることは無いでしょう(クライシス)
もはや幼馴染より通い妻と言ったほうがいいのかな・・・・・・・・・それより今日出かけようと思ったら自分の車の上に猫の大群が・・・・・これは何の襲撃でしょう？(二百式)
確か、その幼馴染って料理が壊滅的な人では?というかその幼馴染さん、Unknownさんを誘ってません?Unknownさん一人の家に料理を作りに行くって(ディアーリーズ)
家に私だけしかいない→ゲームやり放題→未クリアのゲームでもやるか→よろしい、ならばFFⅩⅢだ！→久しぶりすぎてどこに向かえばいいのかわかりません→夕食作るか！→幼馴染、お泊まりセット持参で襲来→幼馴染調理中←今ここ(Unknown)
Unknownさん、ドンマイです。でも、温泉旅行行ったらまた何か憑れてきそうだなｗｗｗ(ディアーリーズ)
そういや修学旅行とか行くと行った先で体調崩すな～ｗｗｗ　　　　昼寝から起きたら「二泊三日の温泉旅行に行ってきます。留守番お願いね？」と書かれた書き置きが残されてました……私ひとり置いて行かれた(Unknown)
↓呪いを吸収して霊力にする。九洲しないと霊力欠乏症になって体調が悪くなるといった所ですかね(グランド)
呪い成分が足りなくなるのでしょうねｗ(クライシス)
呪われるのが日常になってるから逆に呪われたモノが近くにないと体調崩したりするのか？(ZERO)
そんだけキモ座ってりゃあ呪われても平気だわな(笑)(Lapis lazuli)
曰く付きだっていいじゃない　人形だもの　　み○お(Unknown)
俺、曰く付きのフランス人形にコスプレさせる人初めて見たｗｗ　(クライシス)
白ウナギ！いいじゃあないか、最高だ！！(miri)
白うなぎＬＯＶＥ！！　俺はそういうのが大好きだ！！(奇問　騎々)
てもう250！？その内300逝くんじゃないか？(グランド)
白ウナギってもはや全然怖くねえよ、それ(グランド)
持ってる石の中に瑪瑙(色多数)の存在忘れてましたｗｗｗ(Unknown)
ええ、白ウナギです。ゴム樹脂につや出しなんかしたせいでより生物的なフォルムになってしまって……大変気持ちわｒゲフン！グロテスkゲフンゲフン！！……か・・・可愛らし…い？出来になってます。(Unknown)
白うなぎのきぐるみか(ZERO)
友人の方も中々いい趣味をお持ちなようでｗｗｗ　ヤバイ代物は一ヶ所に集めてお払いしてもらえばいいのでは？そのままだと呪われそうなものばかりですよそれ(act)
もちろん髪の毛も眼の色もさまざまな種類がありますからね……EVAシリーズはお察しくださいｗｗｗ 　　　actさん、何故薔薇乙女か…それは友人に写真を見せたところ友人曰く「ティンときた！」だそうですｗ(Unknown)
フフフ…人形は一体じゃない。18体居るんだｗｗｗだから水銀燈から雪華綺晶に薔薇水晶と全部揃ってますよ(衣装代は友人持ち)残りは……つや出ししたゴム樹脂で着ぐるみ作って着せてあります！…え？何の着ぐるみだって？………ある人のセリフを借りて言うならだ…「EVAシリーズ！？完成していたの？」です。ｗｗｗｗｗ(Unknown)
それとも水銀燈ですか?いや、フランス人形って金髪が多いから雛苺か真紅かな(ディアーリーズ)
てか、だいぶヤバイ代物ばっかじゃないますですか(汗)。とっくに笑えない領域だったけど、これ笑えないどころか、全身に鳥肌と冷や汗が。(aws )
うん、コワいものが多数あるが以外にもこれぞ逸品という物もありますね。しかし、何故　薔薇乙女？(act)
薔薇乙女のどれ？真紅？(ZERO)
ちなみに夜中に動くフランス人形含む西洋人形群は現在友人のせいで薔薇乙女コスチュームになっておりますｗｗｗ(Unknown)
もちろん普通の収集物もありますよ？銅鏡に勾玉、矛、象牙で作られた雉、ヒスイの香炉、青磁の皿、七宝焼き、木彫りの七福神に龍虎の描かれた屏風、火縄銃、千両箱(現在エアガン保管所)に煙管とか……(Unknown)
・・・・・・ナニソレコワイ。(クライシス)
石はルビー、黒曜石、ヒスイ、砂金、水晶、紫水晶、紅水晶、トルコ石、瑠璃、黒雲母、菊花石、殺生石。化石はアンモナイト、三葉虫、何かの牙、貝類、シダ、虫入りコハク、コハクですかね？(Unknown)
岩魚釣りに行って関ヶ原山中で拾った日本刀や着物を着た女性の描かれた掛け軸(裏にお札)、白木の柄が赤黒く変色した日本刀、コトリバコ、髪の伸びる市松人形、夜中に動くフランス人形群、殺生石の欠片、捨ててもいつの間にか箱に戻ってる匕首などですかねｗｗｗ(Unknown)
確かに興味はありますね。　昔は僕もきれいな石を集めていたな(act)
自分も興味ありますね。化石とか欲しいんですが、学生だからあまり遠出はできないからなぁ…。(ディアーリーズ)
いわくつきって。何集めているんですか。まぁ、興味はあるけど。(aws )
かなり昔に人の頭蓋骨が見つかって騒ぎになって実は化石だったっつうオチの話があったなあ…(Lapis lazuli)
いわくつきのものか。いわくつきなら俺は殺生石の欠片がほしいな。喘息だから取りにいけないけど(グランド)
それがいいかと、供養することで成仏できるといいですね。しかし、古美術収集が趣味とは、なかなかですね、いわくつきですか？どういうものなのか聞いてみたい気も(act)
小さなかけらですし…大本は供養されてるんじゃないですかね？一応明日知り合いの住職のところに持って行って供養してもらってきます。(Unknown)
まぁ、私の趣味が化石や骨董品(いわくつきもあるよ！)の収集ですから……山の中の洞窟ってのもあって何かの化石と思って持って来たんじゃないですかね？(Unknown)
幽霊は憑いてましたか？(ZERO)
Unknownさん。とりあえず、 警察に連絡して。俺達よりそっちを優先して連絡して。おかしいでしょ。お土産人骨って。(aws )
なんとなくでテロを起こさないでくださいｗｗｗ　いとこのお土産の拾い場所に関しては、戦争中の塹壕後とかそんな感じなんでしょうね、きっと(act)
ドリアン持って行った理由？…ほら、その…なんだ……アレだアレ！…………なんとなくだよ？(Unknown)
拾った場所が場所だよ！！「山に入って迷った挙句洞窟見つけたから入ったところで拾った！」って言ってましたよ最初は珍しい石だと思い持ってきたそうですが………絶対に第二次大戦の犠牲者だよ！！(Unknown)
↓家に置いときたくないから強制処理とかでは？(Lapis lazuli)
人骨！！それ、ここで言うことじゃないでしょ！！警察沙汰ですよ。まあ、百歩譲って正露丸は有りだとしても、ドリアンは無しでしょ！！僕も一度だけ食べた事ありますけど臭いさえ我慢すればおいしいんですけどね、如何せん臭いが(act)
それ、ドリアン持っていく理由にならないでしょ。何かその人に恨みでもあったの？(aws )
人骨って…それは俺たちではなく、警察に連絡したほうがよろしいのでは?あと、正露丸の理由は分かりました。俺も腹弱いのでその苦しみは分かります。ですが、なんで人の口にドリアン押し込むｗ食いたくないのは分かるがwww(ディアーリーズ)
ディアさん…正露丸持ってく理由なんてひとつしかないじゃないか……キノコ採りに行って食べたらあたったんですよｗｗｗｗ　　　　ドリアンは…ほら、私食べたくないですし、友人の口に押し込もうとｗｗｗ(Unknown)
そういえばつい先ほどいとこが沖縄のお土産持って来たんですけど……どう見ても人骨です。本当にありがとうございました。(Unknown)
謝れよ！(kaito)
テロですね♪(kaito)
そうか。テロか…………だが私は謝らない。(｀・ω・´)ｷﾘｯ(Unknown)
それはかんぜんにてろであります(Lapis lazuli)
テロだ、それwww ちなみに、僕は学校にたくあんを弁当に入れて持っていたら、先生に怒られた。(act)
テロだな(ZERO)
↓それは確実にテロですｗｗｗ授業にならないと思います。ていうか、何でその組み合わせを持っていったｗｗｗ(ディアーリーズ)
生のピーマンは普通に喰わないか？……学校に正露丸とドライフルーツ(ドリアン)持っていったらテロ扱いされたｗｗｗｗ(Unknown)
生のにんにくは身体に悪いぞ～(ZERO)
そんなわけ……あるかもしれない。学校で生のピーマンとかニンニクとか食ってたし、おかげで授業中匂いにやられてしょうがなかった(グランド)
そうかその知り合いはカービィなんだね(ZERO)
問題大有りだと思うけど・・・(汗)。何でまた食おうと思ったんだか。だんだんと一般人の俺が置いていかれてる。(aws )
大丈夫だ、問題ない。アイツの能力は「ありとあらゆるものを食べる程度の能力だ。しかも俺その場に居なかったし。野球部の連中が見てたらしい(グランド)
↓たしか、アメリカでそういう大会があったんですよね?その優勝者、死んだらしいですが…。GMSさん、その知り合いさん大丈夫でしたか?(ディアーリーズ)
GMSさん・・・止めなさいそれで死んだ人いるんだから(ZERO)
２００(Lapis lazuli)
↓罰ゲームでセミ喰わされたの思い出した…(Unknown)
あ、もっと恐ろしい男を思い出した。ゴキを踊り食いした奴が俺の知り合いにいる(グランド)
Gか。俺はとりあえず、素足で踏み潰す。(aws )
Unknownさん、うちも婆ちゃんが素手でプチッと行きますねｗｗｗ婆ちゃん一回、コクワガタをやっちゃいましたがね…(ディアーリーズ)
え、皆さん手掴みできないんですか？(奇問　騎々)
俺の場合はGにペットボトルを投げつけますね。2Lで水入りを(グランド)
一番ひどい時はばあちゃんが素手で捕獲して潰します…(Unknown)
ゴキは…対ゴキ宝具である新聞紙カリバーでプチっと行くか掃除機で吸うかですね……改造エアガンで撃つ時もありますがｗｗｗ(Unknown)
もう少しで２００コメだね(ZERO)
ゴキ見ても叫びはしないまでも一時停止する(ZERO)
捕食シーンは家でピラルクやらスポテットガー、ピラニア、スネークヘッド、グッピー飼育してるんで見放題ｗｗｗただし餌代が月に一万超えるｗｗｗｗｗ(Unknown)
子供のころは蜘蛛の巣にゴキブリやら何やらを引っ掛けて捕食するシーンを見ていましたが、今はゴキは見るだけで叫ぶ様になりましたねｗｗｗ(ディアーリーズ)
↓100％理解できる方がおかしい気がする(グランド)
なんかよく分からない話をしてるな(ZERO)
↓理解できなくはないが…そういうのって自然界での混じりっ気無しの方が興奮する人なもんで※つまり養殖よりも天然と言いますか…闘犬・闘鶏・蠱毒の類いは邪道という考え方みたいな…まぁ、この辺は人各々でしょうが(Lapis lazuli)
若気のいたりというやつですよｗｗｗ　いやー、何故か生物が生物を捕食する瞬間ってなんか見てると興奮するんですよね。皆さんはどうですか？(奇問　騎々)
↓やるなよ(;^_^A(Lapis lazuli)
けどそれに近いことはやったような気がするｗｗｗ(奇問　騎々)
↓　何その新しいスタイルの蠱毒ｗｗ(奇問　騎々)
使わない蓋付き鍋の中に虫を集めてネズミ花火を投下して遊んだのは若さゆえの過ちだｗｗｗ(Unknown)
Unknownさんの友人が虫苦手とは意外ですね。　私は苦手じゃないので、苦手な人の気持ちがよく分かりませんね。むしろ虫（を殺すの）は大好きです。(奇問　騎々)
奇問さん、霊感とかのことは友人に聞いたことがあるのですが…こればかりは血の問題だからどうしようも無いって言われました。……家はばあさんが少しとはいえ言霊使えますしｗｗｗ(Unknown)
友人が虫苦手で…蜘蛛とかは触ることすらできないんですよｗｗｗ　　普通の人？いますよ！巫女さんとか神主とか住職に占い師、霊とか一切見えないし気配も感じない友人多数！！(Unknown)
Unknownさん　自分には霊視とか予知夢と言った霊感がありませんのであまりピンとしませんが、そういう能力が備わる人ってどいう存在なんでしょうね？　PS　蜘蛛といえば、今目の前に蜘蛛が同時に二匹天井から降りてきました(奇問　騎々)
何だこれは……　こんな100％カオスなコメント欄は生まれて初めてだよｗｗ　いや、そもそもカオスつまり混沌とは入り混じった全体の様子をいうモノだから、100％も当然か（納得）(奇問　騎々)
本当にＵｎｋｎｏｗｎさんのことで小説できそうだな(ZERO)
それは言ってはいけないお約束だ！それ以上言ったら裏世界でひっそりと幕を閉じるハメになるぞ！(グランド)
最初だけとも言えますがｗｗｗ(act)
ａctさん、最初はそうじゃないですよ。最初は(グランド)
なんか冷静になってみると、Ｕｎｋｎｏｗｎさんのことだけでコメントが成り立っているのは気のせいか？(act)
分かった！Ｕｎｋｎｏｗｎさんの能力は人外を惹きつける程度の能力か人外にする程度の能力だ！(グランド)
友人も人外？なんですかねｗｗｗ　というかＵｎｋｎｏｗｎさんの周りには普通の人いるんですかね？(act)
基本的にひんやりしてる。それと硬い奴もいればプニプニしてるやつもいる。……札や道具があれば私も祓えたりするｗｗｗ(Unknown)
↓その人に土蜘蛛祓ってもらえないんですか?ていうか、Unknownさんも触れるんですか。感触ってどんな感じですか?(ディアーリーズ)
よし、その大学を博麗大学、もしくは幻想大学と呼ぼう(グランド)
え？大学の友人触れるうえに祓えますよ？ｗｗｗｗ(Unknown)
↓死んだら幻想の身に進化しそうだな、それ(グランド)
い～や、コメ150突破ですか、こうなったら200は確定でしょうなｗｗｗ　しかし、Ｕｎｋｎｏｗｎさんは人の身でありながら人外ですかｗｗｗ(act)
ちなみに俺も見たことはある。モノホンの鬼のようなバケモノ（こっちは夢かもしれない）とか制服の幽霊（こっちは確実）とか(グランド)
見れるならまだ分かる。だが触れるとなると少なくとも幻想卿で妖怪と戦えるレベルにはある。ゆかりんに修行つけてもらえたら上位レベルになれるんじゃないか(グランド)
ソンナニナイヨーセイゼイフユウレイヲサワレルテイドダヨー　よって霊力なんざ持ってない！！　うん…きっと……多分………メイビー(Unknown)
霊夢の３倍くらい？（霊力）(ZERO)
やっぱりＵｎｋｎｏｗｎさん。霊力を持ってるでしょjk。それも博麗霊夢なみに(グランド)
Unknownさん!恐山や富士山に通わされるのは、しかも２，３年とか通わす人鬼畜ですよ!KI☆TI☆KU(頭翅(トーマ))
１５０越えるの早いよ(;^_^A(Lapis lazuli)
後霊能力者じゃないよ？小さいころ恐山や富士山に2、3年通わされただけだよ？(Unknown)
この前パチスロやってみたところ5百円が6万に増えました。…①　道で封筒に入った3万拾いました…②　　①、②より私は幻想殺しではないことが証明されますｗｗｗｗ(Unknown)
↓いやむしろ、幻想殺しでは?不幸度も半端じゃないですし(ディアーリーズ)
Ｕｎｋｎｏｗｎさん実はリアル霊能力者もしくは程度の能力保持者でしょ。幻想に打ち勝つ程度の能力とか(グランド)
Unknownさん、マジで何もんですか貴方は！(はるか)
ところでUnknownさん、あなたが今まで生きてこられたのが少し・・・いや、もの凄く不思議でなりませんｗ(クライシス)
ぬらりひょんはワロタｗ(クライシス)
少し目を離している隙にコメントが・・・・。(クライシス)
怪しいヒトガタに突撃するだけで十分神経も図太いぞ！本当は博麗の巫女並みの霊力を持ってるんじゃないか？(グランド)
どこがだよ！どこにいろんな方達の攻撃を受けてピンピンしてる人のどこが貧弱なんだよ！(kaito)
何　故　勝　て　る　と　言　い　切　れ　る　！私は貧弱一般人だから絶対勝てないよ！！　　　　　大学内にて、ついて来るヒトガタがあまりにもうっとおしかったため逆に突撃してきました！……逃げられたチクショウ(´・ω・｀)(Unknown)
ぬらりひょん違いだ(kaito)
↓近右衛門「呼んだ？」(Lapis lazuli)
ぬらりひょんは？(はるか)
いつの間にか俺が伝説の陰陽師になってるｗｗｗいやいや、平々凡々な学生ですよ。エーレーンベルグとかコジマとか、それなんてオーバーキルですか…(ディアーリーズ)
ZEROさん、むしろエーレーンベルグでしょｗｗ(二百式)
遠距離からコジマ撃ちまくれば？(ZERO)
いやいや、勝てるでしょ。(kaito)
勝てないよ！　みんなもそう思うよね！？(Unknown)
それでもＵｎｋｎｏｗｎさんなら・・・Ｕｎｋｎｏｗｎさんなら勝てる気がする(ZERO)
母親が羽衣さんならディアさんは清明じゃないですかｗｗｗｗ　　　勝てる気しねぇｗｗｗｗ(Unknown)
ディアーリーズさんの母親は羽衣狐ですか？(ZERO)
母親ワロタｗｗｗｗ(Unknown)
いや眷族でも充分拙いと思います。悪夢かぁ、自分は妖怪に追われる夢くらいしかないな。…なぜかそれを率いていたのが母親だったくらいでｗｗｗ(ディアーリーズ)
さぁ？そんなに威圧感は感じなかったし眷属じゃないかな？(Unknown)
土蜘蛛？(ZERO)
なぜか自殺の話に・・・(ZERO)
そういや今日見た夢なんですが…私、大蜘蛛に喰われかけましたｗｗｗ　　ただ、喰われる直前に私含む全部が大量の水に押し流されて目が覚めましたがｗｗｗｗ(Unknown)
まあ、ぼくも中学校の時の同級生（男）が近くの橋から飛び降り自殺しましたしね。お世話になった先生にもそこで会ったのですが、なんか嫌な雰囲気でした。(act)
でぃすいずchaos(頭翅(トーマ))
中学なら顔の無い生徒に遭遇したことしかないな～　後は動物霊ばっか(Unknown)
幼馴染(男)が中学の卒業式直前に首吊った件について…(Unknown)
Ｕｎｋｎｏｗｎさんほどじゃないけど俺にも経験がありますね。中学の時居ないはずの制服の生徒を見たことが。しかもその中学自殺者がそのちょっと前にでていて……って程度なんですけどね(グランド)
うん、これはドン引きですね。何かが憑いているとしか言いようがないですよこれ。お祓いして魔除けのお札でも持った方がいいのでは？　その六に関しては武勇伝というよりは急いで作った方がいいのでは?(act)
その四　　何故か大学内でのみ無性に死にたくなる。　　その五　　林の奥で着物を着た黒髪ロングの美人さんが手招きしてる(正直友人に止められなかったら行きかけた)ｗｗｗ　　その六　　明日提出のやって無いレポートが10cmをこえた(Unknown)
その一　　大学内で黒いヒトガタ(霊感の強い友人がドン引きしてた)がついてくる＆この時期に蜘蛛の大量発生。ただし大学の敷地の外には出てこない！　　その二　　一人で実験してるとロッカーがガタガタいったり中から笑い声やすすり泣きが聞こえてくる。　　その三　　ふと気が付くと周りに誰もいない場所に居る＋視線を感じる(Unknown)
現実を受け入れて、諦めましょう♪　そんなわけでUnknownさん、武勇伝を語ってください。どうぞ(act)
祠を吹き飛ばした成果(Unknown)
逆に考えるんだ！カオスになるほど人気だと！カオスになるほどコメントの多い小説がほかにあるか？いや、ない（反語）(グランド)
ポンッ、諦めろ♪そしてもっとカオスにするのだ、というわけでunknownさんやあなたの武勇伝？HEYカモーン！(kaito)
もう・・・諦めるしかないのか・・・・？(クライシス)
引いたんじゃないよＺＥＲＯさん。創ってしまったんだ(グランド)
おれが引き金を引いてしまったのか(ZERO)
う～ん、コメントを見るとすでに最初の方でカオスになりかけてますからね。原因が有るとすれば、「前の話をみるとそう思いますよね・・・Unknownさんが心霊現象とかの話しなければ大丈夫じゃね？（コメント半分占めるのは）」ＺＥＲＯさんのこのコメントがカオスになるフラグだったんじゃないでしょうかね(act)
しかしこのカオス具合…一体何が原因なんだ？(Unknown)
かのアマジーグ先生はおっしゃった…「あがくな、運命を受け入れろ」と……(Unknown)
クライシスさん、認めた方が楽ですよ。ここがカオスになることは逆らえぬ運命ですよ(act)
クライシスさん。もう認めたほうが良いかと・・・・・カオスには逆らえませんってｗｗ・・・・・(二百式)
ちっがーーーーう！！！(クライシス)
actさん、そうでした九割でしたね(ZERO)
ZEROさん、八割？そんなわけないじゃないですか、九割はカオスですよ。特に三桁超える直前からはそうなる傾向が強いですからｗｗｗ(act)
作品は兎も角、コメントは確りカオスしてるかと(Lapis lazuli)
Ｌさん、大分前ですねｗ(クライシス)
Unknownさん、それがリアルだから笑えませんね。(クライシス)
ＺＥＲさ、止めてーーーーー！？そんなこと言わないでーー！！(クライシス)
actさん、もう手遅れだったか・・・・orz(クライシス)
反英霊ですね。わかります(ZERO)
ふふふ…私の背には50を超える英霊(という名の怨霊)を背負っているのだ！！(Unknown)
ここのコメントはほんとカオスなコメント多いっすね　いつごろからこうなったのだろうかｗｗｗ(ウルズ７)
この小説のコメント欄の八割はカオスで出来ております。ｗｗｗｗｗ(ZERO)
クライシスさん、カオスになりそうといいますが、もうすでにカオスですよｗｗｗ(act)
もうすぐ１００コメだね(ZERO)
Unknownさん、最低でも５０回はやったんですね・・・・。　(クライシス)
actさん、カオスになりそうなのであまり・・・、でも、やっぱり聞きたいｗ(クライシス)
土蜘蛛ーーーー(はるか)
憑依するのは無理だけど憑依されんのはしょっちゅうあるよ～。それと一人かくれんぼ以降My日本刀になんか憑いてるｗｗｗ　降霊術は一人かくれんぼなど含めてもまだ三ケタは行ってないよ！さらに言うなら成功回数は50かそこらだよ！！(Unknown)
できんのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(ZERO)
出来るんですか!?…なんかもうシャーマンキング的なことも出来そうな気がする。Unknownさんならｗｗｗ(ディアーリーズ)
↓確かにしちゃいそうですねｗｗｗ　Unknownさんのこれ以上すごい武勇伝ですか?聞きたいような、聞きたくないような。クライシスさんはどちらですか？(act)
呪詛返しは出来ないことは無いけどめんどくさいし疲れるｗｗｗ(Unknown)
Unknownさんだったら呪詛返ししそうだ(ZERO)
流石Unknownさんだ、自分達に出来ない事を平然とやってのける。そこにあこがれている自分がいますｗｗ。もっと凄い武勇伝はないんですか？(二百式)
いや、楽しいどころか結構危ないですよ？洒落になってません・・・。(クライシス)
アンノウンさん楽しそうな会話しますね～(ウルズ７)
土蜘蛛とかまた厄介なものを・・・。ってか、それ妖怪ですよね！？　もう幽霊を越えてますけど！？(クライシス)
それ、やばくないですか！！そんなことしていたら何時か本気で呪殺されそうですよね、Unknownさんが(act)
やばいかな―と思って学科長にそれとなく聞いたら昔土蜘蛛がどうこうって言ってた。多分そのときの私の顔色は逝ってたｗｗｗ(Unknown)
クレイジーすぎますよUnknownさんｗｗｗ　そりゃそんなことになれば憑きますって、何かがね。(act)
↓馬鹿と書いてクレイジーと読むパターンですね解ります(Lapis lazuli)
unknownさん、思いっきり罰当たりですよね！？(クライシス)
actさん、それ、紛らわしいですｗ(クライシス)
実験？ロケットブースターでVOBを作って自転車に積んでみたんですよ。人を乗せた状態でどもまでの速度が出せるのかとか倒れないよう紐でぶら下げて水面を走ることができるのかやってたところ暴走…結果祠大破という結果にｗｗｗｗ(Unknown)
Unknownさん、何の実験をしたらそうなるのやら。それが原因で憑かれているのでは？一度、本格的にお祓いをした方がいいと思いますよ。それ　コメント欄が本編か否かというのは第二の本編ということでいいのでは?(act)
なんの実験ですか？(ZERO)
なんかもう、Unknownさんを題材に小説を書けるんじゃないでしょうか?良いと思いますよ。ホラー系ノンフィクション小説ｗ(ディアーリーズ)
ディアーリーズさん、確かにｗ　(クライシス)
Unknownさん、妹に対してはバイオレンスな説教ですなｗいや、私も殴りますけど。　実験って、ニトロかＣ４でも作ってたんですか？ｗｗ(クライシス)
クライシスさん、憑かれ過ぎですよ?っていうか、それは流石に…自業自得過ぎるｗ実験て一体何やったんですか…(ディアーリーズ)
いや～、大学が山の上に立ってるんですがね？大学の裏の斜面を少し下ったところに注連縄で五重に囲まれ、扉があかないように鎖でぐるぐる巻きに巻かれた揚句南京錠4つで閉められた祠があるんですよ……実験してたら鎖千切れた挙句祠の一部吹き飛ばして破壊しちゃった♪(Unknown)
妹じゃなく幼馴染”が”私と兄妹みたいなものです。妹は流石に下着でうろつきませんよｗｗｗ……むしろうろついてら殴ｒ…説教です！　(Unknown)
憑かれすぎでしょ！？　いや・・・もうそれ、狙ってるとしか思えませんから・・・。　そして妹さんの自宅での生活の一部をサラッと暴露しないであげてｗｗ(クライシス)
幼馴染が私を狙ってる？……いやないでしょ？兄妹みたいなもんですよ？下着姿で家の中うろつくなんて日常茶飯事ですしｗｗｗｗ(Unknown)
あ　た　ら　し　い　ナ　ニ　カ　に　憑　か　れ　ま　し　た　www(Unknown)
ディアーリーズさん、あれは・・・自分も参加してしまいましたｗ(クライシス)
Lapisさん、改めて言われると・・・・・・・・・確かに否定できないorz(クライシス)
あれ?もしかして、この『コメ欄は本編か否か』という論議は俺の所為ですか…?あとUnknownさんの怪談話も楽しく読んでました。御祓い行ったほうが良い(ディアーリーズ)
解釈によりますが、コメント場所が無駄（？）に盛況であるのが理由ですな…特に前回に関してはどっちがメインかなんてどう答えればよいやら…つかUnknownさんをはじめとする一部の方々に乗っ取られてましたよね(笑)※俺も関係してなくはないが …てワケで否定できる要素はあまり多くないんです…マジですんません<m(__)m>(Lapis lazuli)
Lapisさん、お願い否定して下さい！！(クライシス)
ＺＥＲＯさん、違いますｗ(クライシス)
本編…否定できる要素はあまりにすくない(Lapis lazuli)
ん？コメント欄も本編だろ？(ZERO)
流石のUnknownさんも幼馴染には勝てないか・・・・(二百式)
Unknownさん、それ・・・狙われてますよ？こう・・舌なめずりをしてｗｗ(クライシス)
髑髏の騎士さん、いや・・・これ、一応１５禁ですので・・・。(クライシス)
actさん、先ほど交渉（脅迫）されたので、次回ではちゃんと出そうと思います・・・(クライシス)
ディアーリーズさん、初コメありがとうございます！こちろこそ、楽しく読ませていただいております！(クライシス)
Lapisさん、なんか・・・すいません。(クライシス)
Unknownさん、襲う？(はるか)
ディアーリーズさん　勿論コメント欄もってｗｗ　まぁ、盛り上げようとしているのは否定しませんがねｗｗｗ　(奇問　騎々)
Unknownさん　それ、誘っているもしくは、襲う機会を狙ってるんじゃないでしょうか？(奇問　騎々)
襲えば？(kaito)
↓素晴らしい妄想だ素晴らしい！　幼馴染が帰ってくれない(´・ω・｀)(Unknown)
寂しかったんだから！と言われ、零治がア○サ達に押し倒されるという妄想をしてしまったwww(髑髏の騎士)
うん、すでにカオスになりつつあるなこれｗｗｗ　Lapisさん、結果が出ているなら仕方がないですね。そういやクライシスさん、すずかさんとアリサさんが探してましたよ。何で探しているんですか?聞いたら、二人とも「「出番がないから直談判するんだよ（のよ）」」と言っていましたよ。逃げた方がいいんじゃないですかね？あ・・・手遅れのようですね。後ろにいますよ、二人が(act)
初めてコメントさせていただくディアーリーズと申します。いつも楽しく読んでいますので(勿論コメ欄も)頑張ってください。(ディアーリーズ)
望んだ結果が出続けてるのに止める理由がドコにあると言うのですか？（真顔）(Lapis lazuli)
ラージャンやティガに使っても自殺行為ですからねｗ(クライシス)
剛響狼に閃光玉は自殺行為ですからねｗｗｗ(Unknown)
把握ｗｗ(奇問　騎々)
Lapisさん、なるほど。そこまで計算していたのですか！・・・って、スベるのは分かっていた事ですが･･･。だけど、諦めずによく何度も言いましたね？ｗ(クライシス)
Unknownさん・・・止めいっ！！(クライシス)
奇問さん、閃光玉はを使うと逆に怒らせるから使わないんですよｗｗ(クライシス)
おぉっとぉ、なんか言いがかりつけられてんなぁ…特定の結果を出すために狙って、目論見通りの結果が出るのは事故じゃないんですよ？(Lapis lazuli)
怪談話をお望みか？(Unknown)
カムさんに黙祷…　『にしても、ナンバーズはよく零治の竜と戦うのに閃光玉を常備しないのだろうか？』と思うのは野暮でしょうか？実戦でも結構役立つと思うんですけどね。(奇問　騎々)
ナイスだ、零治?　君のおかげでなのはさんのほっぺ伸ばされている顔を十キロ先から撮影することが出来た?（個人的に欲を言えば、シグナムやフェイトの方が良かったがな）(奇問　騎々)
まぁ、脳みそは置いといて・・・零冶はそんな激しいO☆HA☆NA☆SHI！を受けないと思いますよ。まぁ、何発か殴られるとは思いますが・・・。(クライシス)
は～やくっ脳味噌どもが死～なないかな～♪そして零治がO☆HA☆NA☆SHIを受けないかな～♪(自分の中では☆より★の方が危険度は上です(笑)(kaito)
actさん、もうそれは回避できませんねｗ(クライシス)
↓あの寒いギャグ自体が事故のような気がしますが・・・ｗ(クライシス)
↓確かにアレがスイッチだった可能性は否定できんな…俺も事故話で少し絡んだが…あと寒いギャグ言ってみたり(Lapis lazuli)
ＺＥＲＯさん、クライシスさんの言うとおりフラグです。というよりコメント数が三桁は間違いない様な気がする(act)
ちょっ！？ＺＥＲＯさん！？それフラグ！！！(クライシス)
前の話をみるとそう思いますよね・・・Unknownさんが心霊現象とかの話しなければ大丈夫じゃね？（コメント半分占めるのは）(ZERO)
ですねぇ！ゾッド、公式チートですからねぇｗｗ(クライシス)
やっぱゾッドとの戦いは要注目ですな(Lapis lazuli)
き、気のせいです！！！(クライシス)
本文長くてもコメントが半分を占めるんじゃないかと思っているのは俺だけか…?(Hydrogen)
慧悟さん、ロシーヌ・・・マジで可愛い！無茶でも何でもいいから取りあえず出したかったんです！！(クライシス)
actさん、まぁ、それをなのはさんに言われたから、気付いたと思いますよ？(クライシス)
ロシーヌちゃんが家族になってホクホクだよ(紫蒼の慧悟[しっけい])
今回ばかりは、零冶の怒る気持ちはわかるかな。訓練だから無茶ができるのであって、いざ現場となればその無茶が仲間の怪我に、そして部隊の瓦解になりかねないからね。零冶の不器用で優しい心遣い。それにティアナは気付くのかな？(act)
頭翅さん、３姉妹はナンバーズは知りません。ってか、ルー達が暴れるんで迂闊に出せませんｗｗｗ(クライシス)
おう・・・Unknownさんが珍しく殺られてる・・。(クライシス)
カイさん、男は皆不器用ですｗ(クライシス)
ＺＥＲＯさん、危なかったですｗ(クライシス)
はるかさん、ティアナはかわゆいっすｗ(クライシス)
二百式さん、ロシーヌは頑張りますｗ(クライシス)
チンクはルーとかバルのこと知らないのかな、あの三姉妹の方が強い気がする(頭翅(トーマ))
あぁ…零治死んだな(きんのあくまとむらさきのきゅうけつき的な意味で)　　　ロシーヌさんが幸せそうで何よりです。何よりドラQキタこれで勝つる！！覚醒は……ごめんなさいマジ調子乗りました謝るんでどうかお許しをアバババババb(Unknown)
本当に優しい人間は、厳しく人と接するもの。親しい人にしか優しさを見せないのは、零冶の不器用な所だね(カイ)
５００コメになるまえに投稿できたようでなにより(ZERO)
ティアナ、健気(はるか)
零治のチートはさらに拡大・・・・と。しかしティアナは見事にボコボコにされましたなぁ・・・・まぁ零治にとって無茶は一番嫌いそうですからな。しかしその後にちゃんとフォローを入れるのがいいいですね・・・・ロシーヌの今後に期待ｗｗ(二百式)
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