魔法少女リリカルなのは ダメ人間の覚悟 |
透「さーてぇ、今日も修行と行きましょうかねェ」
あれから1,2ヶ月が経過した。俺はA'sに向けて当然の如く地下の訓練室で修行した。ちなみに地下は俺が少し手を加えてもう一つ訓練室を設けた、これはアリシア達用に作ったもんで俺と一緒だと不便もあるかもと思い作っといた。
俺の修行法と言えば、まず影分身でノルマ分の筋トレをして螺旋丸の練習、体術の練習、魔力の制御、んで最後に精神集中。
じゃけどあれよ?精神集中っつってもBLEACHでやってる刃禅ってやつ、前にデバイスでも出来るんかなぁって思ってやってみたら出来た、出来たけどそこに居たのは千本桜でも蛇尾丸でも斬月でもなかった・・・・いやある意味斬月やけどもね。
俺の精神世界?みたいなとこはあの一護が修行しとった荒野みたいなとこね、そこいおったのが、
白一護『ヨウ、マタ来タノカ』
透「当ったり前じゃっちゅーんじゃ、じゃねーと修行にならんじゃろうが」
そぉ、白一護さんでしたよ。俺的には斬魄刀の斬月のおっさん辺りかの?と思っとったんじゃけど、出てきたのが白一護やったっちゅーわけ。あと九喇嘛も出てきたしのぉ。
そーそー、前に九喇嘛の他にあと1体おるって言っとった奴はなんとガッシュに出てきたアシュロンじゃった。まさか竜族の神童の1体が出てくるとは、まぁ俺としてはありがたいけど・・・・召喚出来る奴ら強すぎじゃね?
この精神世界じゃぁこいつらとの実践修行を行っちょる。白一護に関しちゃぁ斬魄刀の全種類の使い方と模擬戦と卍解の習得と制御と九喇嘛とアシュロンは前回の守鶴との戦いもあって人じゃないのと戦う羽目になった時の為の修行をしちょる。
白一護『オマエ、コンナコトシテ大丈夫ナノカヨ?』
透「あぁ、あと少しで次の話に行くけぇな・・・・ハルカが何か準備しとるなら俺は力を付けとかにゃいけんやろ、まぁ俺も何かしらの用意はしとくけど」
アシュロン『だが、あまり無理すると体を壊すぞ・・・・いくら中身が大人でも体は子供なんだからな』
透「分っとるよ、でもこの体結構いじくられててのそこら辺は大丈夫やね」
九喇嘛『オーバーワークで次の話が始まった頃に体を壊して寝込んだら意味がなかろう』
透「うん、じゃけぇ今日はもう止めとく。んでしばらく骨休みしとくわ、ちょっとやりたいこともあるし」
九喇嘛『やりたいこと?』
透「おぉ、ただこれにはあの人の協力がいるんじゃけどねぇ」
そーして、修行を終えた俺は部屋を出ようとすると、
アルフ「透」
透「ん?」
アルフに声を掛けられた、どしたんじゃろか?
透「どした?」
アルフ「ちょっとアタシと模擬戦しないかい?」
透「何でまた?」
アルフ「フェイト達は今日はなのは達と出てていないんだよ、だから代わりに相手してほしいんだ」
透「はぁ、まぁしゃーないか」
そして俺達はまた訓練室に入り、
アルフ「じゃぁ始めようか」
透「ん」
アルフ「そーいやー、透とこうやって戦うのって初めてだよね?」
透「ん?・・・・おぉ、確かにそうじゃね」
アルフ「何か新鮮でいいねぇ、んじゃ本気で行くからね」
透「おっしゃ来い!」
アルフ「行くぞ!!」
そしてアルフとの模擬戦で小一時間が経過し、もぉほとんどガチンコバトルやんか。
アルフ「っだぁ!ぜんっぜん勝てない、透素手の方も強いんだね」
透「おう、転生する前は武術かじっとった程度であとはゲームや漫画とかの技を覚えとる範囲でやっとるだけ、要は我流ってこと。それに俺は”逃げの攻撃型”やけぇな」
アルフ「??それはどっちだい?」
透「まぁそーなるわな、武術やっとった頃の教室の先生に言われたんよ。俺は”逃げの攻撃型”って。俺って自分から攻撃する事ってあんまなくてな、相手の攻撃を受け流してから攻撃するって流れになるんよ、さっきのアルフの時もそうやったんよ」
アルフ「・・・・あ〜、確かにあんまりアンタから攻撃ってしてきてないね」
透「まぁ俺も自分から攻撃したいんやけど、まだまだそこは修行中。もうちょい成長してからやね」
アルフ「でも、1発もいれられないって悔しいよ・・・・・アンタの才能が羨ましいよ」
透「ちょいちょい俺に才能は無いで、俺のやっとることはどれもコピーやし・・・・・それにあの模擬戦の中でアルフの動きも入れといたんやけぇ」
アルフ「え?アタシ?」
透「おぉ、俺のやっとることはどれも真似事・・・・じゃけど強くなりたかったら相手の動きなり技なりをコピーすりゃぁいい、アルフのは攻撃する時の気構えと鋭さを真似したつもりなんじゃけど」
アルフ「そんなコピーする程のものじゃないよ、アタシはただフェイトを護りたいってだけだから「そう、そこ重要」え?」
透「俺の目的は『護ること』、目的はハッキリしきって無くても戦い方ぐらいはと思っとったんじゃけどやり方がよくわかっとらんくてね、じゃけどさっきのアルフの戦い方を目の当たりにしてさ、アルフのお陰で感覚的じゃけど分かったわ」
アルフ「そ、そ〜かな〜」//////////////
透「うん、お前さんがどんだけフェイトの事を大事に想っとんのか対峙しとる時に感じたわ」
アルフ「えへへ〜」//////////////
透「俺もいつかアルフのような気構えで皆を護ってみてぇわ」
アルフ「・・・・あのさ、その中にはさアタシとかも入ってるのかい?」
透「ん?おぉ、そりゃぁ入っとるよアルフだけじゃないで今まで親しくしてもらっとる人は皆護りたいけぇの・・・・・まぁ無茶なのは承知の上、じゃけどそれでも俺は護りたい、護りたいから強くなる」
アルフ「そ、そーかぁ」////////////
透「よっしゃ、今日はとりあえず終了。あんま無茶すっと体の成長に関わるけぇの」
アルフ「あ、うん・・そだな」
俺とアルフは一緒に訓練室から出た。出るときアルフの顔が赤かったけど、流石にさっきのセリフは臭すぎたかの・・・・今になって俺も恥ずかしくなったし。
俺はリビングで一通りくつろいでから、電話を掛けた。
Prrrrrrrr,Prrrrrrrr,ガチャッ
透「あ、もしもし・・・・さんですか?実はですね・・・・・・・・・はい、、実は・・・・・・・ですけど・・・・・・・ませんかね?・・・・あ、はいじゃぁ来週の休日お願いします。はい、じゃぁ失礼しまぁす」ガチャッ
うっしゃ、何とか行けれるようになったわ。来週がちょい楽しみになってきたの♪
〜次の週の休日〜
透「んじゃぁ、俺ちょい出てくるけぇ」
リニス「あら出掛けるんですか?図書館ですか?」
透「いんや、ちょっち今日は予定があっての」
リニス「・・・・もしかして女の子ですか?」
透「じゃーんねん、違うんよって俺そんな女っ誑しじゃねぇし、やったこともなけりゃやり方も知らんし。まぁリニスとプレシアさんにもほんの少し関係しとるけぇ」
リニス「私とプレシアが?」
透「おう。まぁいつになるか分からんけど待っとってや、んじゃ」
リニス「気を付けて・・・・ってあなたには不要ですかね、ですが形式だけでも」
透「ん、ほいじゃぁ行ってきやーす」
なのは Side
アリサ「え?透来ないの?」
フェイト「うん、誘ったんだけど「今日は予定があるけぇ無理」って言われた」
透君今日は一緒に遊べないんだ・・・・・会いたかったな・・・
私は今日ハルカちゃん、アリサちゃん、すずかちゃん、アリシアちゃん、フェイトちゃんの5人と一緒にお買い物に来ています。これからの季節、冬物を買っておきたいからとハルカちゃんが言ったことがキッカケでアリサちゃんが皆で行こうと決めたのです。
本当なら透君も来るはずだったのにフェイトちゃんが透君は来ない事を言いました。
アリシア「あ〜あ、透も一緒に来ればよかったのに」
すずか「まぁ、予定があるんじゃぁしょうがないよ」
ハルカ「もしかして誰か女の子と会うんじゃない?」
ハルカ以外「「「「「!!!」」」」」
そ、そんなことは、無い・・・・と思うの。
ハルカ「ま、あるわけないわね。そんなこと」
なのは「そ!そーだよ!」
フェイト「うんうん!!」
アリサ「ちょ、ちょっと焦りすぎよ!」
すずか「そーゆーアリサちゃんこそ」
アリシア「滅茶苦茶焦ってるよ」
アリサ「そ、そんなことないわよ」
ハルカ「そんなことより早く翠屋に行くわよ」
アリサ「ハルカが言ったのが原因でしょ?!」
すずか「アリサちゃん落ち着いて」
なのは「はっ早く行こ!」
フェイト「そ、そうだね」
アリシア「よーし行こう!」
ハルカ「そーいえば、今日って忍さんが来てるのよね?」
なのは「うん、そーだよ」
すずか「確かお姉ちゃんも今日シフトだって言ってたよ」
私達は私のお父さん達がやっている翠屋に行きました。すると
榊「お!なのは達じゃねぇか、こんな所で会うなんて奇遇だなぁ!フェイト達も一緒かぁ」
榊君とばったり出くわしてしまいました。
アリサ「・・・・何か用?」
榊「何だ相変わらずアリサはツンデレだなぁ、せっかくだから俺と遊ぼうぜ」
アリシア「別に遊ばないよ」
ハルカ「こんな奴放っておいて早く行きましょ」
榊「おいおい、どこ行くんだよ?」
フェイト「何で言わないといけないの?」
榊「金の心配してんのか?大丈夫だって金なら俺が出してやるって」
すずか「私達急いでるの」
ハルカ「ほら行きましょ」
ハルカちゃんの言葉で皆翠屋に向けて歩き出しました。だけど、榊君は私達の後ろをくっついて来ます。・・・・・やめて欲しいの。
アリサ「・・・・ねぇ、アイツ付いてきてるわよ?」
ハルカ「放っときなさい、もし何かあれば士郎おじさんと恭也兄さんが懲らしめてくれるから」
確かに榊君と緋村君は前に家に来て強引に私を連れ出そうとした時お父さん達に追い出されてたのを私は思い出しました。
あの時の二人は凄く怖かったの・・・・。
そーして榊君のすとーきんぐ(ハルカちゃんが言うには)に遭いながらやっと翠屋に到着しました。私の家ってこんなに遠かったっけェ?
榊君じゃなくて透君に会いたいのになぁ・・・・・。
カランカラン♪
私達はお店の扉を開け中に入ると、
透「いらっしゃいませぇー♪、何名様でしょうか?」
家のエプロンを着て私達をまた瞬間体をビクッとして顔が少し赤い透君がいた。えっ?!何で透君がお店のエプロン来てるの?どーゆーこと?
・・・・・でも似合ってる/////////////
Side Out
あぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!どしてこのタイミングでこいつらが来んの?!!しかも後ろに変な馬鹿までおるしってか睨んどるし。
俺が何で翠屋におるかってーと、先週の電話の相手がもう分かっちょると思うけど士郎さんじゃったんよ。
士郎さんにある約束をしとって、
〜回想その1〜
透「あ、もしもし高町さんですか?」
士郎『はいそうですが』
透「あ、もしかして士郎さんですか?井上です。井上 透です」
士郎『あぁ〜透君か、どうしたんだい?』
透「あのですね、ちょっと士郎さんにお願いしたいことがありまして」
士郎『僕に?』
透「はい、実は家にですねコーヒーの豆を挽く手動ミルがあるんですけど、使い方とかを教えてもらえませんかね?」
士郎『ん〜〜・・・・急ぐのかい?」
透「出来れば早い方がいいんですけど」
士郎『そーかぁ、ん?何だい桃子?・・・・うん・・・分かったよ透君、じゃぁ来週の休日にお店に来てくれるかな?お店のを使って教えるよ』
透「あ、はいじゃぁ来週の休日お願いします。はい、じゃぁ失礼しまぁす」ガチャッ
〜回想その2〜
カランカラン♪
透「こんちわ〜っす」
士郎「やぁ、いらっしゃい、といっても今日はお客さんじゃないんだろうけどね」
透「はい、先週電話させてもろぉた事なんっすけど・・・・」
士郎「あぁ、その事なんだけど」
桃子「いらっしゃい透君」
透「あ、どもっす」
桃子「ごめんなさい透君、折り入ってお願いがあるんだけど」
透「何でしょう?」
桃子「今日来るはずだった子がまだ来てなくてね、ちょっと透君に店員としていてもらいたんだけど」
透「はぁ、まぁ別にそれはいいんですけど・・・・もしかしてこれって授業料みたいなもんですか?」
士郎「まぁそー取ってもらって結構だよ」
透「・・・いいっすよ、俺もこーゆー接客には興味ありましかたら」
桃子「あら、そう言ってくれると思ってエプロンを用意しといたわ」
透「用意いいっすね」
〜回想終了〜
んで結果こうなったわけ。ちなみに今日来るバイトの忍さんは遅れてやって来た、な〜んかワザと遅れて来たっぽいよのぉ。
って!今はこの状況をどーにかせんといけん・・・・って普通なら焦って「な、何でお前らがここにいるんだよ」とかで色々言い合って桃子さん辺りに怒られるってぇのを、期待しとんじゃろうけど・・・・
そーはいかんぜよ!!伊達に前世でバイトやらでスーパーとかで人と接しとらんわ、思い出すわぁ色んな人がおったのぉ・・・酔っ払いやらじいちゃんばあちゃん・・・・・・何か変に悲しくなってきた。
つまりじゃ、前世での経験でこんなん切り抜けられるわ。こら忍さんと美由希さん!笑うなや、見とれよ!!
透「お客様何名様でしょうか?」
ハルカ「透・・・・な「ゴラァ!モブテメェ何やってんだこんなところで」・・・・・あぁもぉウザい」
うぉハルカさん、今小さい声でウザっつったねぇ。怖いわぁ、まぁ確かにウザいけどね・・・・・
透「お客様7名様でしょうか?」
とりあえず接客モードで接することにする。だってそーでしょ?軽い談笑ならまず席に座ってもらわにゃぁ出来んしさぁ。
ハルカ「あ、いえ6人ですけど」
ハルカも俺がマジの店員で多少は驚いとるんか何故か敬語になっとる。
アリサ「あの馬鹿はカウンターにでも座らせなさいよ」
透「えぇではお客様6名様はあちらのテーブルにお座りいただいて、こちらのお客様はあちらのカウンター席にお座りください」
なのは達「「「「「「は、はい」」」」」」
俺の接客を目の当たりにしてかいつもの皆ではない。まぁ当たり前かぁ、店入って出てきた店員が知っとる奴じゃし、そんな奴が自分らに接客スマイルで応対して案内までしとりゃぁそりゃぁ驚くわいのぉ。
榊「オラ!モブ!何勝手に俺のなのは達に話しかけてんだよ!」
なのは「ちょっと榊君いい加減にして!!」
アリシア「本当に鬱陶しーなー」
フェイト「透の悪口は許さないよ!」
榊「なのは、アリシア、フェイト・・・このモブ野郎、なのは達に何言ったんだ!」
・・・・・あ〜〜、ちょいマジウゼェんじゃけどこいつ。ぶっちゃけボコりたいわぁ。けど今の俺はこの翠屋の店員この店に迷惑をかける客以外は粗相は、せん!
透「・・・・お客様、他のお客様のご迷惑になりますのでお静かにお願いします・・・・それと私がこの翠屋に居る理由でしたら、どうかマスターにお伺いください」
榊「ウッセー!俺はテメェに聞いてんだよ・・・・外出ろこの雑魚!テメェは「榊君」・・・・も、桃子さん・・・」
桃子「透君は私がお願いしてお手伝いしてもらってるの、これは本当のことよ・・・・それとあまり迷惑かけるとO☆HA☆NA☆SHI☆しましょうか?」
士郎 恭也「「それに誰が誰のものだって?」」
意外なことに桃子さんからの援護射撃と士郎さんといつの間にいたのか恭也さんが木刀もって佇んどった。怖ぇ〜この面子。
榊「・・・・ちっ!覚えてろよモブ野郎!」
榊はそう吐き捨てると、店を出て行った。
透「・・・・・すんません、恭也さん、マスター、桃子さんありがとうございます」
桃子「いいのよ、うちの店員を悪く言うのがいけないんだから。それよりお客さんを座席にご案内して差し上げて」
透「あ・・・・はい、分かりました。申し訳ございませんでしたお客様。どうぞ、こちらになります」
俺はそれまで放ったらかしにしとったなのは達をテーブルに案内した。
透「ご注文の方はお決まりでしょうか?」
ハルカ「あ、じゃぁ私紅茶」
アリサ「私も」
すずか「私もそれで」
なのは「私オレンジジュースとショートケーキ」
アリシア「あ、私もなのはと同じの!ケーキ食べたかったんだ」
フェイト「私はオレンジジュースで」
透「ご注文の確認をさせていただきます。紅茶が3つ、オレンジジュースが3つショートケーキが2つ、以上でよろしいでしょうか?」
ハルカ「えぇ」
透「では少々お待ちください」
俺は注文を士郎さんに伝えに行った。さてさてコーヒーの淹れ方を聞きに来ただけなのに、妙に慌ただしゅうなってしもぉたし。
あとがき
というわけで無印編のA's編にかけてのその後の話をさせてもらいました。
前半でやっと九尾の他に召喚出来る奴を出すことが出来ました。ちょっと無理がありましたかね(汗)
アルフは前々回と今回で主人公に惚れてしまいましたね・・・・これでいいのかなぁ。
そしてそれから主人公の翠屋での店員も出すことが出来ました。こんな感じの接客でよかったんでしょうかね?私もスーパーでのバイト経験はあっても喫茶店やレストランなどの飲食関係の仕事はさっぱりなのでこれでよかったのかどうかがわからないのですが。
次回はこの話の続きをやろうかと思っております。
説明 | ||
その後のおまけ 竜と店員 | ||
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コメント | ||
武術をかじってたって、あんた特典の中に体術入れてたじゃねーか(Takeru Kumabe) | ||
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