切り絵『五〇一ミイナ十勇士　フランチェスカ・ルッキーニ』

説明
切り絵　１９４５年　三代目鬼藤捉月斎辺之丞作　四代目鬼藤捉月斎辺之丞蔵５０１によるガリア解放後に扶桑皇国で製作された切り絵の連作。ガリア解放後、シャーロット・E・イェーガー中尉（当時）とアフリカを放浪していた頃をモチーフにしている（国立博物館「統合航空戦闘団、その結成と活躍展」図録より抜粋）そんな訳で約２ヶ月ぶりのミイナ十勇士です！　５枚目はルッキーニです。２ヶ月も「ヴェーダディコデー（似てないルッキーニのモノマネで）」なブランクあけて情けねえ！　色々とあったとはいえ物凄く情けねえ！　ついでに殆ど切り抜いちゃったり背景がしょぼいのが絶望的にセンスがアレ。もうちょい砂漠っぽくすれば良かった。もう一枚同時に線画描いてたので次はそんなにブランクあけずに次を上げられる筈。今回ルッキーニなだけに今度はもちろんシャーリーだよ。
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ストライクウィッチーズ切り絵フランチェスカ・ルッキーニ
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