P「ちょっマコト〜〜握撃はやめっ!」 |
説明 | ||
パンッ と乾いた音が事務所に響いた、ほんの冗談のつもりだったのだろうかマコトは笑いながらPを見ていた、だが状況が何かおかしいとすぐ分かり見る見るとマコトの顔が青ざめていく 真「どどどどど、どうしよう!え〜ともどれぇ〜ん〜しょ〜ん〜しょ治るかなぁ〜」 マコトがかわいい声でPの腕を力任せの治そうとしてると、まるでここがアフガニスタンの激戦区のように銃撃音が事務所に響いた、マコトは一瞬カチコミ?どこの鉄砲玉が来たのかと周囲を確認し、すっとPの腕を見ると内からエイリアンでも出てきたのかという惨たらしい腕があり、それがPの腕と一瞬では分からなかったが後ろから聞こえるハルカの声でマコトはPの腕だと気づいた、、、 つづく 追記 ハルカ「またPさん人形壊して〜これ作るのにどれだけ時間がかかったと思ってるの〜」 マコト「ごめん!でも本当にうまくできてるよね〜やっぱハルカは凄いな〜」 ハルカ「そう〜えへへへ、Pさんのスリーサイズとか寝てる時に調べたり、家の中入って服の趣味やPさんの手紙やケータイ見てつくっただけだよ〜」 マコト「えっ | ||
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