魔法少女リリカルなのはStrikerS〜二次創作〜 第28話プロローグ |
「うーん・・・」
朝、気持ちいい日差しが差し込み今日が晴れだということ を認識させる
「うーん・・・?」
寝ぼけ眼で近くの机を漁っていつも御世話になっている目 覚まし時計を探す
「・・・」
その目覚まし時計はいつもの起床時間を指していた
また今日も一日が始まるのである
ご挨拶が遅れました
俺はダンテといいます
普通の高校生だったんだけれども、数ヶ月前にこの世界に 文字通り落っこちてきてから、
乗らせていただき機動六課という場所で働いています
働いているというよりはアルバイトですね
たぬ・・・起動六課の部隊長にヘッドハンティングされ、 それ以降同居人に迷惑をかけないよう必死に働いているわ けです
職場の人たちはみんなとても親切で、部隊長には正式に局 員にならないかと毎日のように勧誘され、副隊長には模擬 戦をやらないかと誘われ、
出てみないと誘われ、
ドオドしながらも、無理してない?と身体を気遣っていた だいたりなど、とってもいい職場だと思います
さて、説明も終わったところで丁度着替えも終わりました ので仕事に向かうとしましょう
俺はドアを開けリビングへと向かった
「・・・いつも通りだね」
リビングにあるテーブルには、俺の朝ご飯がラップにかけ て置いてあった
神様とシャムに感謝しながらそれを食べ終えると、俺は同 居人の一人であるヤドカリくんを連れて職場へと向かう
ちなみにシャムっていうのは、
右も左もわからず、半分パニック状態になりながら街を駆 けずり回った挙げ句、色々なことがあって倒れた俺を介抱 してくれた命の恩人です
彼女がいなかったら今頃どうなっていたか
それはさておき、この日一日は俺が機動六課で暮らした日 々の中で、一番不思議な一日だったと思う
なんというか・・・どう説明していいかわからないくらい 、不思議な一日だった
説明 | ||
執筆中デス | ||
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コメント | ||
確かに続きが気になってしょうがないッスね。(とま) なんか続きがめっちゃ気になる終わり方。(ohatiyo) |
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少しDmC 魔法少女リリカルなのはStrikerS執筆中デス | ||
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