1/72 旧ドイツ軍
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説明
30年物の青島製FW-189と外国製BV-141

青島製 FW-189
キットには袋入り接着剤のおまけ入り、全身凸モールド
デカールは変色+劣化で使用不能、 
フラップなどが可動式、機銃などを一部追加。

BV-141
エアフィックスが販売している物とほぼ同じキット
全身凸モールド・キャノピーなどは良好。
エンジンを全部紛失したのでなんとなく彩雲の誉と合体
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コメント
RIBON-Yさん FW189はスピナーに謎の風車がついた2枚羽のプロペラです、 キットの方は重りなどを入れなくても綺麗に着地してくれました。(山崎[箱])
HALさん ちなみに両方ともキャノピーのマスキング地獄です、特にFw189は窓枠が見えず苦労しました。(山崎[箱])
知らない人は「BV141って飛ぶの?」と思うでしょうねえ。視界最優先とはいえ思い切った設計です。モデルもバランス難しそうですね。FW189のプロペラは2枚づつなんですね。(RIBON-Y)
かずきんさん この2匹は独逸国の飛行機マイスターの怪電波を受けてきたのでせうな。 (性能的には問題ないのが凄い、)(山崎[箱])
Bv141は作ってみたいヒコーキなのですがキャノピーのマスキングを考えると尻込みしてしまいます。それをFw189と一緒とか恐れ入りました。 どちらも丁寧に作られていてカッコいいです。(HAL)
いつみてもこの偵察機は不安を感じさせるな。乗り物はサイドカー以外シンメトリーがいいと思うんだ。ところでこの2つのキットはどの時空から迷い込んできたのですか?(かずきん)
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