転生先は魔法少女リリカルなのは……何だそれ? |
どうも!作者の7-11店員です。
今回はバトル回何ですが……まぁぶっちゃけ酷いかも知れません。
戦闘描写を書くのは久しぶりで、ちゃんと表現出来てるかかなり不安です。
なので今回はいつも以上に優しい心で読んでください!
それでは!!
「……後十分」
本日5月5日、ゴールデンウィーク最終日の午後2:50……昼飯を食べ終えた後に彩羽は友達数人と別の友達の家に遊びに行き、俺はずっとイメージトレーニングをしている。
〜十分後〜
ピーンポーン♪
「来たか…」
チャイムが鳴り、俺は玄関に向かう。
ガチャ
「準備出来てる?…龍君」
「…まぁな」
「じゃあ……行こうか」
玄関を開けると高町が今まで見た事の無い顔で俺を見る……そして俺と高町とベスターは、前に一度行ったアースラと言う戦艦に転移した。
〜アースラ内部〜
「龍…」
「お!やっと到着かいな」
「ギタギタにして、ぶっ叩く!」
「遂にこの時が来た…」
「相変わらずだな、シグナムよ」
「でも怪我させても私が治すから、全力でやっちゃって大丈夫よ」
「リインも頑張るですぅ!」
アースラに到着すると高町に会議室みたいな所に連れて行かれ、そこにはハラオウン、八神、ガキんちょ(ヴィータ)、シグナムさん、ザフィーラ、シャマルさん、リインが居た。
「全員集まってるな」
「提督さん、ユーノ……」
そして提督さんとユーノも現れた。
「龍、本当に一人で大丈夫なのか?」
「僕らで良かったら力に成るよ?」
「必要ねぇ…」
ブチッ!
「てめぇ舐めやがって!!おい!私等が勝ったら何でも言う事聞くんだったな?!だったら私の事ヴィータさんって呼んで貰うかんな!」
「なら私は好きな時に訓練の相手をして貰おうか」
「それじゃあ私は料理を教えて貰おうかしら〜♪」
「じゃあリインは龍さんの作った料理をいつでも食べさせて欲しいですぅ!」
「私は特に無いんやけど……せやな一発芸でも見せて貰おうか」
「私は龍が私達を避ける様に成った理由を全員に話す事だよ」
「そして私の願いは……私達の事これからは名前で呼んで貰うからね!」
個人個人言いたい事を言ってくる、てか高町はまだ諦めて無かったのか…まぁ取り敢えず
「そう言うのは…俺に勝ってから言え」
そして俺達は模擬戦をする為に、草原が広がる無人の惑星に移動した。
〜無人惑星〜
「それじゃあ全員ルールを説明するぞ!勝利条件は相手が気絶するか魔力切れに成る事だ、時間無制限勝負は一回だけ!」
俺は高町達と対峙して、提督さんが映像でルールを説明する…さて……
「レイジングハート!」
「バルディッシュ!」
「行くで、リイン!」
「はいです!」
「グラーフアイゼン!」
「レヴァンティン!」
「クラールヴィント!」
「「「「「「「セーーットアップ!!」」」」」」」
……やるか
「シェンロン!!」
【セットアップ】
そしてそれぞれ、デバイスを起動させてバリアジャケットを着ると、提督さんの映っていた映像からカウント10が表示される。
《カウント9》
(私はいつも通り、バックアップに専念するだけね)
《カウント8》
(ベスター貴様の主がどれ程の実力か見せて貰おう)
《カウント7》
(漸く奴の実力が解るな)
《カウント6》
(ぜってーーー!ぶっ飛ばす!!)
《カウント5》
(絶対に負けないですぅ!)
《カウント4》
(幾らなんでも、このメンバーをたった一人で相手すんのは無理やろ?フルメンバーや無いけど闇の書の暴走を止めた主力メンバーは揃っとるし)
《カウント3》
(龍は私の話を聞いてくれて人間だって言ってくれた、優しい女だって言ってくれた、だから今度は私が話を聞く番だよ!!)
《カウント2》
(例え怪我をしてでも……勝ってみせる!)
《カウント1》
(……)
そしてカウントが……
《カウント0》
0に成った。
「龍拳!!!」
〜フェイト視点〜
ドゴォォォォォォン!!
「行きなり、あんな砲撃撃つって何考えとんねん!」
「皆!大丈夫?!」
開始早々に龍はなのはのエクセリオンバスター並の砲撃を撃ってきて、私達は空に回避し、なのはが皆に声を掛ける…砲撃の威力は高いけど驚く所は砲撃の威力じゃない……収束が速すぎる、一瞬で撃ってきた
「当たり前だ!!」
「沢原の奴も、今ので攻撃で倒せるとは思って無いようだな」
ヴィータが大声で返事をした後にシグナムがレヴァンティンを構えて下を見ると、龍は私達の方を見ていた。
「じゃあ作戦通りに……行くよ!!エクシードドライブ!!」
「バルディッシュ!」
【ハーケンセイバー】
「リイン!」
「はいですぅ!」
「「ユニゾン…イン!!」」
そして私はハーケン、なのははエクシードモード、はやてはリインとユニゾンする。
「フェイトちゃん、ヴィータちゃん、シグナムさん行くよ!アクセルシューターシューーート!!」
「ザフィーラ防御は頼むよ!」
「勿論です」
「ブラッディダガー!」
なのはとはやてが龍に向かって魔法を放つ。
「シェンロン……アステロイドシフト…」
龍は右手を前に出して、アンディウラに使用した魔法を放つとなのはとはやての魔法を相殺していく。
「シグナム、ヴィータ!」
「では……行くぞ!!」
「おう!!」
そして私とシグナムとヴィータは龍の所に向かうと、龍も私達の方に飛んできた。
「アイゼン!!」
【シュワルベフリーゲン】
「デヤァァァ!」
ヴィータが四つの鉄球を龍に向かって飛ばす…回避した所をソニック・ムーヴで回り込む
「……」
ガガガガ!!
「「「な!!」」」
私達は驚いた、龍はヴィータの魔力弾を避けずに四つの鉄球を右手の指の間で全て捕らえた。
ピシッ……バキッ!!
「面白い……行くぞ、沢原!!」
ガキン!
龍が鉄球を砕くとシグナムがレヴァンティンを龍に振るい龍はシェンロンで受け止める。
「ハァアア!!」
「ッ!!オラァ」
「くっ!」
一度離れてシグナムが再び斬り掛かるけど龍は避けてシグナムを殴る、シグナムはレヴァンティンで受け止め後ろに飛ばされる。
「はぁぁ!」
「この野郎!!」
私は直ぐに龍にバルディッシュで斬り掛かり、ヴィータもアイゼンを龍に向ける。
「…ミーティア(流星)」
キィィィン!
「な!」
「速い!!」
龍はスピードを上げて、私とヴィータの攻撃を避ける。
「エクセリオンバスター!!」
「?!スパイラルカノン!!(螺旋砲撃)」
ドガァァァン!
なのはが横から支援砲撃を撃つけど相殺される。
「ラケーテン!!」
その隙にヴィータが上から龍に攻撃を仕掛ける。
「昇…」
「ハンマーーー!!」
「龍拳!!」
ガキィィィ!!
龍の拳とヴィータのハンマーが火花を散らす。
「オラァァァァ!!」
「な!!」
「スパイラル…」
そしてヴィータが押し負けた瞬間、龍は左手で魔力弾を精製する。
「させないよ、龍!」
「チッ!」
私はヴィータを助ける為に龍に斬り掛かるけど避けられる。
「レヴァンティン!」
【エクスプロジオ】
「紫電一閃!!」
そこに戻ってきたシグナムが攻撃を仕掛ける。
「シェンロン!!」
【ギガスラッシュ】
ガキン!ガキィィィン!
龍は魔力剣を出してシグナムの紫電一閃を受けきり、一度距離を取る。
「アクセルシューター!シューート!!」
「プラズマランサー…ファイア!!」
私となのはは距離を取る龍に魔力弾を撃つ。
「舐めんなぁ!!!」
龍は回避しながら魔力剣で私となのはの魔力弾を潰すけど…
「シャマル!今や!!」
龍が行き着いた空間にはシャマルが罠を仕掛け終わった場所で、龍はシャマルの(糸の様な)バインドに捕まる。
「「そこ!!」」
「アイゼン!」
【シュワルベフリーゲン】
「ぐ!」
ドガガガガガ!
私となのはとヴィータの一斉砲火を受ける…でも
「なぁ…なのは、フェイト、アイツにバインドは効かないんじゃ無かったか?」
そう、アンディウラとの戦闘の時に龍はバインドを一瞬で消す事が出来るのを私となのはは知っていたので、この作戦では龍を捕らえられないと思っていたのに
「もしかしたら何か条件が有るのかも」
「全員、無駄話をしている場合ではないぞ」
シグナムの一言で私達は龍を見る。
「流石に痛てぇな」
「嘘ばっかり…」
龍の言葉になのはは頬を膨らませる。
「アステロイド……」
「「「「!!」」」」
そして龍は右手を前に出して、大量の魔力弾を放つ。
「テォアアアア!!」
「ザフィーラか」
でもザフィーラが盾を張り魔力弾を半分くらい防ぐ。
「レヴァンティン!」
【シュラゲンフォーム】
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
そして残りをシグナムの連結刃が切り裂きながら龍に向かう。
「ギガ……スラッシュ!」
バチィン!!
「エクセリオンバスター!!」
「カノン!!」
龍が魔力剣でシグナムの攻撃を弾くと、直ぐになのはが砲撃を撃ち、龍も砲撃を撃つ…でも今なら行ける!!
「ハァァァァ!!」
「ぶっ飛べーーーー!!」
私とヴィータは龍の左側から攻撃を仕掛ける…例え防御魔法を使われても私とヴィータで破れる、そしてデバイスの無い左側なら受け止め切れない!!
「シェンロン!アルトロンだ!!」
【アルトロンモード・リリース】
「「え?!」」
「何!」
だけど次の瞬間、龍の左手に右手と同じデバイスが装着される。
「スパイラル・カノン!!」
「きゃあああ!!」
「くぁぁ!」
咄嗟の出来事に私とヴィータは龍の砲撃を避けられなかった。
「フェイトちゃん!」
「ヴィータ!」
「余所見してる場合じゃ無いですよ……」
「何?」
【アルトロンセイバー】
「成る程二刀流か」
「うらぁ!!!」
ガキン!ガキン!ガキン!ガキン!ガキィィィン!
「ッ!!」
龍は左右のデバイスの魔力剣でシグナムに斬り掛かる。
『皆!はやてちゃんの準備が終わったわ、一度距離を取って!』
「「「「了解!」」」」
そして私達は龍から距離を取る。
「?!逃がすか!」
「アクセルシューター!」
「プラズマランサー!」
「シュワルベフリーゲン!」
「テォアアアアァァァ!!」
追い掛けてきた龍に魔力弾を撃ち、ザフィーラが盾の壁を作る。
「アステロイド!……二連ギガスラッシュ!」
でも直ぐに私達の魔力弾は打ち消され、ザフィーラの盾も壊される。
「行くでぇ!!デアボリック……エミッション!!!」
そして遂にはやてが広域空間魔法を放つ。
〜龍視点〜
「空間魔法……か」
【どうするよ?】
回避してアイツ等との距離が離れるのはかなり面倒だ…
「ビックバンだ……」
【OK】
そして頭上の黒い球体が広がる…人に使う魔法じゃねぇだろ……まぁ
「人の事は言えねぇがな」
パンッ!!
俺は両手に魔力を集中させて、両手を合わせて合掌する。
「【ビックバン!!】」
ドォォォォォォン!!!
そして俺も空間魔法を放ち相殺する…これでも本来の威力の百分の一以下だからな…勿論本気で使った事は一度も無い
〜なのは視点〜
「そ……相殺された…」
「はやての…広域魔法が」
はやてちゃんとヴィータちゃんだけじゃない…私達は全員驚く…まさか空間魔法まで使えるなんて、それも発動が速い
「凄すぎだよ…龍君」
「ホントに呆れる強さだね」
「だがそれでこそ、遣り甲斐が有る」
「バトルマニアめ」
「取り敢えず皆、一応回復魔法使うわね」
シャマルさんが私達に回復魔法を掛けてくれる。
「おい!回復は反則だろ」
「駄目なんて言ってないよ!」
「なら回復の隙は与えねぇ…ミーティア」
龍君は移動魔法で私達の後ろに回り込む…ソニックフォームのフェイトちゃん並のスピードを、こんな簡単に出せる何て
「バルディッシュ!」
【ソニック&ザンバーフォーム】
「シェンロン!」
【アルトロンセイバー】
「「はぁぁぁぁぁぁ!!」」
キン!キン!キン!キン!キン!!!
フェイトちゃんはソニックフォームに成って、バルディッシュをザンバーにして龍君と高速戦闘をする。
「オラァ!!」
「くぁぁ!」
「フェイトちゃん!!」
「シグナムはフェイトちゃんを!ヴィータはなのはちゃんの援護や!」
「はい!」
「任せろ!」
でも一対一じゃ龍君に勝てる筈も無く、フェイトちゃんは地面に叩き付けられる。
「エクセリオンバスター!」
「ギガスラッシュ……サザンクロス!!(南十字星)」
ガガガガガ!!
「そんな!」
フェイトちゃんを追撃しようとする龍君に私は砲撃を撃つけど龍君の魔法に斬り裂かれ…
ズガァァァン!
「きゃああ!!」
「「なのはちゃん!」」
龍君の攻撃を受けて落下し、はやてちゃんとシャマルさんが声を上げる。
「アイゼン!」
【ギガントフォーム】
「轟天爆砕!!ギガントシュラーーーク!!」
「三重魔法陣…鏡水!!」
ガィィィン!
「!!」
「ヴィータちゃんのギガントシュラークが……」
「跳ね返……!ヴィータ上や!!」
「気付くのが遅ぇ…眠れ!」
「な!何だ、コレ!」
私が地面ギリギリで落下を止めて空を見るとヴィータちゃんの頭上に五つの魔法陣が有った。
「五重魔法陣・御神楽!」
「させんぞ!!テォアアアア!!」
ドォォォォォォン!!!
「くぁぁ!!」
「ヌゥオオオ!!」
龍君の魔法が放たれたと同時にザフィーラがシールドを張るけど、龍君の魔法に簡単に貫かれる。
「疾風!迅雷!」
「紫電一閃!!」
ガン!!!
ガン!!!
「ぐっ!!」
続けてフェイトちゃんとシグナムさんが龍君を攻撃し、龍君は左右のデバイスで受け止める。
「テイクオーバー!!(接収)」
「え!!」
「魔法が吸われ……くっ!」
龍君が叫ぶとバルディッシュの魔力刃とレヴァンティンの炎が小さく成っていき、フェイトちゃんとシグナムさんは一端龍君から離れる。
「行くぞ……」
ゴォオオオオ!!
バチ!バチ!バチ!バチ!
「雷と…」
「炎だと…」
右腕に炎、左腕に雷を纏う龍君…まさかフェイトちゃんとシグナムさんの変換資質を取り込んだの?!…だとしたら
「はやてちゃん!ヴィータちゃん!シャマルさん!ザフィーラ!」
そしてフェイトちゃんとシグナムさんの所に全員集まる。
「飛龍一閃!!」
「コメートフリーゲン!」
「撃ち抜け雷刃!」
【ジェットザンバー】
シグナムさん、ヴィータちゃん、フェイトちゃんは龍君に攻撃を仕掛ける…皆を信じてやるしかない!
「雷炎竜の……激鉄!!!!!」
そして龍君魔法が皆の魔法を消し飛ばす。
ドガァァァアアアアン!!!!!
〜龍視点〜
「変換資質ってのは凄ぇな」
【お前位だぞ、相手の変換資質を取り込む様な奴は】
地面に降りて、さっきの魔法の感想を言うとシェンロンが呆れた声で答える。
「これでギブアップしてくれると助かるんだが……」
俺はアイツ等が居る爆煙を見ながら言う……だが俺の願いは無駄に終わった。
〜なのは視点〜
「はぁ…はぁ…はぁ…レイジングハートエクセリオン……A.C.S!ドライブ!!!」
龍君の攻撃が当たる寸前にザフィーラが防御魔法を使い、シャマルさんが回復魔法を使って何とか持ちこたえた私はA.C.Sを起動して龍君に突っ込む。
「……」
ガチィィィィィン!!!
ザザザザザ!!
でも龍君はA.C.Sの先端を右手で掴んで、私は龍君を数メートル後ろに押した。
「まだだよ!!」
私は魔力を込めて前進する。
「もういい加減に諦めろ、お前等じゃ俺には勝てねぇ」
「…だ」
「何?」
「いやだ!私は……私は!」
【レストリクト・ロック】
「何のつもりだ……」
でも龍君は全然動かない、なので私は龍君を逃がさない様にバインドを掛ける…負けたくない…龍君と離れたくない……だから!!
「全力……全開!!」
「お前……何やってんだ…」
この距離なら…幾ら龍君でも
「スターライト!!!」
「……聞いてんのか…………」
「ブレイカーーーーーー!!!!!」
私はカートリッジを使いきって龍君に全力全開の魔法を放つ。
ピッ!!
さてと続きは、おトイレに行ってから見るです〜
あ!その前に……
神様の雑談…のコーナーです〜
中々見応えの有る、戦いです〜
私の中に眠る、戦いの神の血が熱くなるです〜
では、ゴッドスマイルでリリカル☆マジカル、さよならです〜
おトイレ、おトイレ〜〜
……あ!紙が無いですーー!!
またまた作者です!
今回龍が使用した魔法は作者が好きなキャラの魔法です!
続いて、今日コンプエース発売!なのはinnocentの第二話……(ネタバレなのでコミック待ってる方は見ないで下さい)
アリシア六年生だったのか!!!(゜∀゜;ノ)ノ
そして優しい(過保護)プレシア、アリシアの対フェイト秘密兵器www
レヴィ!!!可愛いぞ!そしてやっぱりアホ子!でもそこに痺れる憧(ry
アリサが飛べないだと?!まぁ仕方ないか
そして来月号遂に王様出陣!!アリシアも来る!
それにしてもやっぱり百合だったか……残念だ……はぁクロ×なの……見たかったのに
さてランキングが
二位…フェイト
四位…レヴィ
六位…ヴィータ
王様とアリシアは何位かな?
一位が誰か気になります!
では、今日の所はこれで失礼します。
皆様お付き合い頂き、ありがとうございました!!
説明 | ||
第四十三話…負けたくない…龍君と離れたくない……だから!! | ||
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コメント | ||
皆様沢山のコメントありがとうございます!取り敢えず龍が使ったテイクオーバーは、エルフマンのとRAVEのテイクオーバーソードを合わせたモノをイメージして下さい!後、雷炎竜に付いて何ですが…滅竜魔法という訳ではありません。ぶっちゃけ只の雷と炎の魔法です、雷と炎の変換資質が有れば誰でも使えます(リオでも使えます)ドラゴンを殺す魔法では有りません 、あくまで魔法少女リリカルなのはの世界ですので見た目はそっくりでも全く違う魔法です。後付け設定みたいに成ってしまってますが、ご理解の方をよろしくお願い致します。これからも、このような事が数多く有ると思いますが引き続き、転生先は魔法少女リリカルなのは……何だそれ?及び作者7-11店員をよろしくお願い致します。 (7-11店員) 龍、頑張れ!!(クライシス) ↓確かに…タダの滅竜魔法だけと変わらんですな(Lapis lazuli) フェアリーテイルの魔法は好きなものが多いので楽しく読ませていただkました。この分だとフェアリーロウやフェアリーグリッターも出てきそうですね(竜羽) フェアリーテイルの魔法が出てくるとは思いませんでした。良い意味で予想外です(ディアーリーズ) 激戦の続きは待て次回(ohatiyo) 提督さんの写っていた映像からカウント10が⇒映って 「はやての…広域魔法が」はやての…広域魔法が」⇒だぶってる >さてと続きは、おトイレに行ってから見るです〜 おい〜気になるでしょうが><早く続きを・・・(黄金拍車) まさかのフェアリーテイル。龍なら一人でエーテリオンやら煉獄砕波をやってもおかしくないね(妖刀終焉) まさかの、フェアリーテイルの魔法のオンパレードや、ミーティアまでならまだわかるけど、テイクオーバーとか御神楽とかはちょっとやり過ぎな気が(頭翅(トーマ)) |
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