恋姫無双 小ネタ集その8 『三つ乳巴の争い 〜破ノ一〜』 |
※今回、一刀くんの一人称ではなく、三人称です。ご注意。
【4】
都の武将軍師らを三分する模擬戦、『三つ乳巴の争い』。
それは貧乳党と巨乳党、この二党による『暴走』に端を発した混沌である。
では、彼女たちはどうのようにして暴走していったのか?
その内実について、順を追って見て行こう。
<SIDE:貧乳>
貧乳党員の活動は、日の出とともに始まる。
「お日様お日様。今日も一日、私たちの乳の成長を見守ってくだしゃい!」
「見守ってくだしゃい!」
北郷一刀が治める都。その一画に居を構える蜀屋敷。その中庭。
朝一番の陽光を、小さな体いっぱいに浴びながら真剣な顔で祈りを捧げるのは、蜀の、否、三国の誇る智謀の持ち主である二人。
諸葛亮こと朱里と、鳳統こと雛里だ。
「できればすくすく育ちますように! はわわ!」
「ますように! あわわ!」
両手を胸の前できゅっと組み合わせた姿勢。
仲良く横並びの二人が日輪に向かって祈念するのは、もちろん豊胸の願掛け。
この時魏屋敷に目を向ければ桂花と風、季衣と流琉が、呉屋敷では小蓮と明命が、それぞれ同じような行動をとっているのを見ることが出来るかも知れない。
皆、ささやかな乳を持ち、「打倒巨乳人!」を誓う貧乳党の同志たちである。
「じゃあ、次は……いつもの『あれ』。や、やるよ、雛里ちゃん?」
「う、うん。朱里ちゃん。……や、やさしく、して?」
お祈りを終え、庭内の東屋へ移動した二人。
そこで交わす、なにやら怪しげな会話。
――と。
「ひゃんっ!」
「はわわ。ふむふむ……うーん」
おもむろに朱里が雛里の胸を揉みしだき始めた。
頬を上気させる雛里と、難しい顔でふにふにと触り続ける朱里。
「あわっ……しゅ、朱里ちゃん。ま、まだ……?」
「もう少し、もう少し待って雛里ちゃん! むむむ、まさか、これは……」(ふにっ!)
「……ふあっ!? ら、らめ、朱里ちゃん、それ以上は……っ」
「むむむむむっ」(ふにふにふにっ!)
「あ、ああっ……!」
???
――突然ですが、ひなりんが大変なことになっているのでしばらくお待ちください。
――お待ちの間、『名家一番!』の音楽と共に、「恋姫四行劇場・袁家な人々」をお送りします。
???
麗羽「おーっほっほっ! おーっほっほっほっ!」
麗羽「おーっほっほっほっほっ!! おぉーーーっほっほっほっほっほっほっ……う゛っ!?」
麗羽「さ、酸素欠乏症、略して酸欠ですわ……だ、誰か……」
猪々子・斗詩「「(……見捨てたい)」」
――では、本編に復帰します。どうぞ。
???
「っはぁ、はぁ、はぁ。あ、あわわ……あわわ……」
東屋の床に倒れ、ぴくぴく痙攣する雛里。
上着がやけに乱れているが、戻す気力もないのかそのままだ。
「……ふぅ。なんとなく、いつもより大きい気がしたのですが勘違いでしたっ」
その傍らに立ち、爽やかな笑顔で額の汗をぬぐう朱里。
念のため言っておくと、彼女たちは何も朝っぱらから女色に耽っているわけではない。
貧乳党党則第十三条、「毎朝欠かさず乳の成長を確認すべし」を忠実に実行しているだけだった。
「さて。では雛里ちゃん。次は私の、む、胸を……って、はわわっ!? ど、どうしたんですか雛里ちゃん! そんなあられもない格好でっ!?」
そしてどうやら、極度に手のひらへ意識を集中させていた朱里は、今の今まで雛里の状態に気づいていなかったらしい。
「し、しっかりして雛里ちゃん! 気を確かにっ!?」
慌てて床にしゃがみ、声をかけながら雛里の顔を覗き込む。
すると、
「あ、あわわっ……だ、ダメですご主人様っ……そこ、揉んじゃ……皆さんが、皆さんが見ていましゅっ!? ……すやすや、すやすや」
頬を染め、もぞもぞ体を動かしつつ、そんな寝言の雛里。
「ふふ、雛里ちゃん……。良い夢を、見てるんですね……」
それを見た朱里は小さく呟き、優しげな表情を浮かべすっくと立ち上がる。
そして、体を明後日の方に向け、叫んだ。
「ならば、良しっ!!!」
???
「なんにも良くねぇですぞ? ちんきゅー……膝の裏かっくんっ!」
「は? はわ(かっくん)わ゛っ!? ――かっ、噛みまひたっ! しぇりふ(台詞)じゃなくてひた(舌)をかみまひたっ!! はわ゛わ゛わ゛わ゛っ!?」
――ごろごろごろごろごろっ!
突然、何者かに(名乗ってるけど)膝の裏をかっくんされ、舌を噛んだ朱里が床を転げまわる。
「すやすや、あわわ、すやすや、あわわ……」
「はわ゛ーっ!? はわ゛ーっ!?」
せまい東屋、倒れて(眠って)いる雛里、そして器用にも、その彼女にはぶつからずごろごろ転がり続ける朱里。
「……お、思ったより愉快な状況になってしまったのですっ!?」
自ら引き起こしたそんな光景に呆然と立ちすくむのは、蜀の小型犬・陳宮こと音々音である。
彼女もまた、朱里らと同様あるのかないのか良くわからない慎ましやかな胸を持つ貧乳だ。
「ううぅ、痛い、舌がとってもいたいれふ。おまけに転がったとき頭を打ったみたいで……はわわ、危うく国の宝とも言うべき私の頭脳が失われるところでしたっ」
「じ、自分で言いやがるとは……臥龍恐るべしなのです……」
しばらくの後、赤く腫れ上がった舌を「んべっ」と口の外に出して、はひはひしながら復活した朱里の発言に顔を青くする音々音。
「……こほん。ところでねねちゃん、ど、どうしてこんなところに?」
「あ、ああ、そうだったのです。おまえたち宛てに、魏屋敷の桂花から遣いが来ましたぞ」
そう言いつつ、音々音はちらっと倒れたままの雛里に目をやる。
「火急の用件だと言うので、ねね自ら伝令に走って来てやったのですが……おまえたちはいったい何をしているのです?」
「はわわっ!? こ、これはですね、その実は、かくかくしかじかまるまるうまうま、というわけでしてっ」
「ふむふむ、なるほど。貧乳党の活動なのですな。……まぁ、気持ちは分かりますぞ」
朱里の話を聞き、納得したようにうんうんと大きく頷く音々音。
「そうでしょう! さすがは飛将軍の軍師たるねねちゃんです! さぁ、では今こそ我らの仲間に加わる時ですよ! さぁさぁはわわ!」
そしてここぞとばかり貧乳党への加入を勧める朱里。
「むむむっ。それは……まだもう少し保留にしておいて欲しいのです」
「そ、そうですか。……残念です、はわ〜んです」
しかし敢えなく断られ肩を落とす。
この会話から察せられる通り、音々音はその素質十分にも関わらず、未だ貧入党員ではなかった。
理由は主に二つ。一つは比較的年若い者の多い貧乳党勢よりさらに年少なため、これからの成長に期待出来ること。
もう一つは、音々音が一心同体と公言する呂布こと恋が「わりとある派」で、かつ恋が一刀とお昼寝(意味深)する際など、彼女も同衾して良い思いをしているので、大きな乳に対する敵愾心が小さいこと。
それでも、時々こうして折をみての勧誘の成果か、音々音の心は揺れているのが現状だ。彼女だって己の乳不足を気にしていないわけではないのだから。
ちなみに音々音以外にも、月や美羽(本人はともかく周りの警戒が厳し過ぎる派)、猪々子(斗詩も大きいから良いんじゃね?派)、思春(色々葛藤してます派)など、「素質有り」とされている人材ながら党員でない者はけっこういた。
「ま、まぁそれはともかく、おまえたち。さっさと屋敷に戻って話を聞いた方が良いですぞ。後で桂花にネチネチ文句を言われても知らないのです」
「……そうですね。火急というのも気になりますし、戻りましょう。……雛里ちゃん、起きてください。雛里ちゃん!」
???
――そうして。
二人そろって屋敷へ戻った朱里と雛里を待っていたのは、桂花からの恐るべき知らせ。
雪蓮による「巨乳党創設」の事実であった。
???
「……これは由々しき事態だわ」
端正に整った顔を苦々しく歪めてそう言葉を発したのは、曹魏筆頭軍師・桂花。
「ホントよねっ! まったく雪蓮姉さまってば、何してくれちゃってるのかしらっ!」
そんな桂花に、憤懣やるかたなしといった様子で頬を膨らませた小蓮が相槌を打つ。
「ふむー。……ぐぅー」
「はわわ!? 風さんっ!」
「あわわ、お、起きてくだしゃい!」
そして何か考えるそぶりを見せながら眠り始める風と、朱里&雛里のはわあわコンビ。
魏屋敷内、桂花の部屋に集まったこの五人(貧乳党首脳陣)がなにをしているのかと言えば、それは当然のように「対巨乳党対策会議」だった。
憎き巨乳人どもが立ち上げた党の存在を、彼女らが知ってから早数日。
その間、各々が国政の傍らに集めた情報をまとめ、何らかの策を講じるのがこの会議の目的である。
「……おおっ! やー、朱里ちゃんたちに起こされるというのも新鮮ですねー」
はわわあわわと姦しい二人に体を揺すられ、ぱちっと目を開けた風がのんびりした口調で言う。
「稟ちゃんやお兄さんに起こされるのとは、また違った趣きがあ……ぐぅー」
「「「「寝るなっ!!?」」」」
と。
そんなお約束なノリの下、会議は開始され――一つの結論を得ることになった。
その内容は……
「巨乳党への対抗策として、我らが採るべき道はただ一つ! 党員の拡充です! この際手段を選ばず世の同朋(貧乳)たちを仲間に引き入れましょう! ……はわわーーーーーーーーーーっ!!」
――続く。
???
【おまけ1】 貧乳党会議での会話(一部抜粋)
「さて。ではさっそく、仇敵巨乳党に対し、我ら貧乳党が今後どのように処するべきか検討していきたいと思うわ! 進行はこの私、荀文若が務めましょう! ……まずは朱里、雛里。現状の確認を!」
「はわわっ! 現在巨乳党に所属しているのは党首の雪蓮さんを筆頭に、冥琳さん、穏さん、祭さんの呉勢。そして蜀から桔梗さんと紫苑さんが彼奴らの手に堕ちたとの情報が入ってましゅっ!」
「あわわっ! 未だ表立った活動はしていないようですが、水面下では着々と党員勧誘を進めているらしいでちゅっ!」
「水面下。……ちっ! もっとおおっぴらにやってくれたなら妨害し易いのにっ!」
「……ぐぅー」
「はいっ! シャオから追加報告っ! 勧誘の中心は姉さまじゃなくて、冥琳みたい! だからかもなんだけど、呉の文官連中は今ほどんど巨乳派だよっ! 超超ちょー信じらんないっ!」
「くっ! あの黒髪年増乳眼鏡、やってくれるじゃないっ……!」
「はわわぁ。呉には穏さんもいますし、乳に惑わされ易いのかも知れません。その点に関して言えば、蜀は私たちが文官の筆頭ですから安心ですっ!」
「…………あ、あわわ。そ、それがね、朱里ちゃん?」
「はわ? どうしたんですか、雛里ちゃん?」
「うん。確かに文官は、私と朱里ちゃんがあの手この手で貧乳派にしているから大丈夫なんだけど……軍部は少し不味いかも」
「……ぐぅーー」
「すでに敵方に堕ちた桔梗さんと紫苑さんの部隊。そして悪の巨乳五虎将筆頭の愛紗さんや、もともとあるのに最近さらに増量してきたと西涼にその名も高い失禁さんの直属兵たちが、巨乳派に流れるおそれがあるんです。……いえ、もしかしたら、もうすでに取り込まれているかも知れません」
「はわわっ!? そ、それは大ぴんちですっ!?」
「……そうね。蜀は君主からして、あの桃色ぽわわん乳娘だもの。油断できないわ」
「うーん。……ねー、桂花。魏はどうなの?」
「私たち? ふんっ。そんなの言うまでもないでしょ? 安泰に決まってるじゃないっ! 魏は我ら貧乳党の天下よ! 党主たるこの私と、何より華琳様がいらっしゃるんだから! ……あぁ、華琳様〜〜」
「ふーん。……で、実際はどうなってるわけ、風?」
「……ぐぅーーー」
「起きろ! っていうか、起きてるんでしょ?」
「……おおっ!? やー、まさか小蓮ちゃんにバレてしまうとは思いませんでしたー。風もそろそろ軍師引退ですかねー?」
「もう、何言ってんのよ。だいたい引退してどーするつもりなの?」
「それはもちろん、お兄さんに引き取っていただくのです。毎日ごはんを貰い、気がむいたらじゃれつき、毎晩可愛がってもらう、と。……うむむ、これはホントに引退しましょーかー? 皆さん、お先に失礼するのですよ。 ……風は、幸せになります」
「ちょっ!? 何言ってんの!? マジ何言ってんのっ!? そんなのダメ、一刀に朝から晩まで可愛がってもらうのはシャオなんだからっ!!」
「はわわっ!? そ、そういうことなら、私も引退しましゅっ!!」
「あわわっ!? わ、私も……でしゅっ!!」
「ああ、なんということでしょうかー。風の軽率な発言のせいで、蜀が滅亡の危機に。……で、それはそれとして魏の状況なのですがー」
「……つ、疲れる」
「……はわわ」
「……あわわ」
「ま、概ね桂花ちゃんの言う通りですねー」
「え? ホントに?」
「はいー。魏はおっきい人が比較的少ない上、桂花ちゃんほどでないにしても華琳様信奉者が多いですから必然的に、というわけなのです。……ただ懸念がないわけでもないのですよ」
「懸念?」
「そですねー。細かい点はさて置くとしても、一番は華琳様自身がけして貧乳派ではないことでしょ〜」
「あれ、華琳ってば違うの? あんなぺったんこなのに?」
「…………」
「…………」
「…………」
「えっ? えっ? な、なんでみんな無言なのっ!?」
「……ふむー。分かってはいても、誰もがあえて口に出さなかったことをそれほどまでにあっさりと。色々小さくともさすがは孫呉の姫。小蓮ちゃんは勇敢なのですねー」
「はわわ。小蓮ちゃん、すごいです」
「あわわ。……すごい」
「ああぁぁっ! か、華琳さまぁぁぁ〜〜〜」
???
【おまけ2】 巨乳党の人材発掘事情 〜冥琳さんの受難〜
「ねー、冥琳。巨乳党、入らない? きっと楽しいわよー?」
「巨乳…な、なんだそれは? だいたいそんなものに関わっている暇があるなら、少しは仕事して――」
「今なら、入党特典で真桜の新作『等身大・からくり雪蓮さま』が付くわよ? 超ぷれみあ確定の一品ね」
「――よし入ろう」
「さっすが♪ あとね、一人勧誘するごとに着せ替え用の服もあげようと思うんだけど。もちろん、私も着れるやつ」
「なんだと? ……おまえは天女か雪蓮? 周公瑾の名にかけて、すぐさま二、三人釣ってみせよう。しっかり体を洗って待つといい。ふふふっ……」
「――というわけで、穏。おまえも巨乳党に入って欲しい。否、入れ」
「ええぇ〜っ!? 私、こう見えても色々と忙しいんですよぉ〜。政務の他に小蓮様のお勉強をみたり、皆さんを占ったりとかですねぇ〜……」
「許可しよう」
「……へっ?」
「書庫に入るのを許可しよう」
「え、えええぇえええぇ〜〜〜〜〜〜〜っ!? ほ、ほんとですか冥琳様っ!? う、ウソじゃないですよねっ? ねっ!?」
「ああ。なんならお供に亞莎辺りを付けてやろう。……いざという時のために」
「うあぁ〜ん! い、至れり尽せりですぅ〜〜っ!」
「で、祭殿。いかかですか?」
「巨乳党、のう? ……正直めんどいから、儂、ヤじゃっ!」
「そうですか。祭殿のため、党の会合は毎回酒家で開こうと思っていたのですが……」
「……なんじゃと?」
「いえ、一人言です。何、無理強いは致しません。では私はこれより桔梗殿のところへ――」
「ちょっと待てい! ……その任、儂が受け持とう」
「……入ってくださるので?」
「うむ! 桔梗と、紫苑にも声をかけてやる。……だからな冥琳? 会合の場所、ぬかるでないぞ?」
「ええ、それはもちろん。もしお二人に承諾を得られましたら、一度私の元を訪れるように伝えていただけると助かります」
「心得たっ!」
――巨乳党、こうして人員6名に。
「はっはっはっ! 昼間から酒というのも悪くない。……ぐびぐびっ」
「あらあら。桔梗は今までだって飲んでいたのではないからしら? ……ぐびぐびっ」
「ほぅ。それで何も言われんのか? ぐびぐびっ。……蜀は良いのぅ。うちには口煩い奴がおるからこんな機会でもないとなかなか。……ぐびぐびっ」
「あぁ、こんなたくさんの書物に囲まれて……私、もうどうにかなってしまいそうですぅ〜〜〜♪」
「あはは♪ ぐびぐびっ。お酒美味しー♪ 楽しー♪ ぐびぐびっ。……巨乳党作って良かったわっ。ぐびぐびっ」
「…………はっ!? わ、私はなぜこんなところで雪蓮の人形に頬ずりしているのだっ!? おまけに、どうしてこんなに仕事が溜まって……ぐはぁっ!? い、胃が痛いっ!? なにやら取り返しのつかないことを色々やらかしてしまったような後悔の念で胃が、胃がぁ……」
説明 | ||
今回、一刀くんの一人称ではなく三人称です。 そしてまたもカオス。ご注意。 ではでは。 |
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1959 | 1750 | 11 |
コメント | ||
ゆぎわさん>冥琳「ふふっ…貴方は優しいのだな。ありがたく頂戴しよう。礼としてBBP特別会員の座を差し上げる。ゆるりと飲んで行かれよ。…い、嫌でなければ酌などするが?」 …順番飛ばしちゃいました。申し訳なかとです…(ひさやすた) ノワールさん>猪々子「あたい、貧乳の文! 趣味は博打と大食い、あと発明!」 真桜「な、なんやてっ!?」 …すみません、これも中の人ネタなんですが古いしわかんないですよね、すみません…。文ちゃん好きなので、活躍させてあげたいです。(ひさやすた) summonさん>亞莎「…ティロ・フィナーレ!ξ(?>??)ξ????〓〓」 穏「え、ええええぇぇえっ!?」 …ごめんなさい、声優さんネタです、ごめんなさい。きっと亞莎は一生懸命穏に尽くしたと思います(?)(ひさやすた) mokiti1976-2010さん>穏「疾きこと〜、風の如く〜、ですぅ〜」(←のんびり) …シャオさんが裸にむかれて木に吊るされることになるので、録音は勘弁してあげてくださいね? (ひさやすた) グリセルブランドさん>桂花「貧入党は清く正しく、とても安全な集団よ」 雪蓮「巨乳党も」 …「ハイル」と言われると、もはや聖槍雛里騎士団の方々しか脳裏に浮かびませんです、はい…。(ひさやすた) きまおさん>雛里「敵でしゅっ!」 …だ、そうですw ある意味、詠は唯一無二の存在なんですね。貴重だ…(ひさやすた) メガネオオカミさん>恋姫の周瑜は、肺より胃のが心配なけふこの頃。ちなみに今回の冥琳さんは前回のコメント返しで書いたものの焼き直しだったり…(ひさやすた) そう言えば猪々子って麗羽に「貧乳の文」なんて名乗らされても、特に不満じゃなさそうでしたっけ。冥琳……雪蓮に良い様に操られている上に、完全に自業自得だ。(ノワール) 亜莎が不憫すぎる…(summon) 巨乳党の面々は物につられたとはいえ、行動が早いですな。対する貧乳党は既に風が脱退の危機に…そして小蓮さんの台詞を是非、録音して華琳様に聞かせたいところです。(mokiti1976-2010) 冥琳が大変なことになってるw つ[胃腸薬] 巨乳党(BBP:Big Breasts Party) vs 貧乳党(SBP:Small-(NBP:Non-))どちらが勝つのかww(ゆぎわ) 洗脳と懐柔による勢力拡大・・・ナチスの再来ですね・・・(ハイルおっぱい)(グリセルブランド) 色々カオスすぎるwでもどうなるのか楽しみにしている自分もいるww詠も実は背がちっちゃいヒロインの中で唯一ぼん・きゅ・ぼん!だから敵か!?(きまお) め、冥りーーーん!?(メガネオオカミ) |
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