転生先は魔法少女リリカルなのは……何だそれ? |
ふぃ〜〜……何とか事なきを得たです〜
それでは早速、神様の雑談…のコーナーです〜
自分の転生前の人生を思い返し高町なのはさん達から距離を取る沢原 龍さん……しかし!模擬戦を申し込んだ高町なのはさんとフェイト・テスタロッサ・ハラオウンさんとその仲間の皆さんは勝ったら話をすると言う約束の元、模擬戦を開始し……高町なのはさんが沢原 龍さんに全力全開、自らの想いをぶつけるように魔法を放とうとする……
転生先は魔法少女リリカルなのは……何だそれ?
始まります……
さて、良い感じに極った所で……では!!スイッチオン♪
ピッ
「くそ!!オリ主の俺が何で謹慎処分に」
ピッ!
おっと間違えました……改めてスイッチオン♪
ピッ!!
「それで?話って何すか、士郎さん」
「龍君…私はね、なのはが小さい頃に仕事で命に関わる大怪我をした事が有るんだ」
「…」
「何週間も昏睡状態、翠屋も始めたばかりで、桃子と恭也は朝から晩まで店に居て、美由希はずっと私の看病……なのはには寂しい思いをさせてしまった筈なのに…それでもなのはは泣かなかったらしい」
「?!……」
「私は泣かないの、泣き虫じゃないから……それがあの頃のなのはの口癖だった、寂しい時は寂しいと、一緒に居て欲しい時は一緒に居てと、嫌な事は嫌、駄目な事は駄目と自分の気持ちを伝えてくれるのは嬉しかったが……なのはが泣く所を、私は怪我が直ってから全く見なくなったよ」
「……俺の所為…って訳ですか?」
「そうだね…でも龍君、君は何で泣く人が嫌いなんだい?」
「泣いてればいつか誰かが何とかしてくれる…誰かがきっと助けてくれる、自分の変わりをしてくれる…俺はそういう奴がヘドが出る位嫌い何ですよ……泣くのが悪いなんて思っていません、泣いた後にちゃんと前を向いて歩けるなら泣けば良い、でもあの時のアイツは違いました、だから言ったんです……まぁ只泣かれたら面倒だったってのが一番の理由ですけど」
「ははっ!そうか……龍君はなのはが嫌いかい?」
「好きとか嫌いとかは無いですよ……只」
「只……何だい?」
「……あの二人の泣き顔は嫌いですね、見ててイライラします」
「それはなのはとフェイトちゃん…という事で良いのかな?」
「ご想像にお任せします……」
「そうか……龍君」
「何ですか?」
「なのはは、昔管理局の仕事の最中に二度と立つ事が出来ないと言われる程の怪我をしたんだ」
「……」
「なのははまた無茶をするかも知れないと、桃子と一緒にいつも心配してる、だからなのはが無茶をしたその時は…守ってやってくれ」
「何で、俺何すか?」
「君なら、なのはを助けてくれると私は信じている……それじゃあ頼んだよ」
「俺はまだ承諾してませんよ……」
〜〜〜
そうだ、俺は承諾なんてしてない……けどな
「全力……全開!!」
「お前……何やってんだ…」
自分の親があれだけ心配してるのに……今、コイツは何をしようとしてる?
「スターライト!!!」
「……聞いてんのか…………」
確かに世の中何が起こるか解らねぇし、無茶をしなきゃいけない時は有る、だがな……それは今じゃねぇだろぉ!!
「ブレイカーーーーーー!!!!!」
「エム・ゼロォォォ!!」
〜なのは視点〜
ドサッ
「…………えっ?……何…コレ」
私は今放心状態に成っている、龍君にスターライトブレイカーを撃った筈なのに、飛行魔法が消えて私は地面に落ちた…ううん飛行魔法だけじゃない、スターライトブレイカーも消えてる、魔力素に散ったんではなく…消えてしまっていた
「AMF?」
私は考えて答えを出した…でも収束砲を消すほどのAMFなんて
「…」
「?!…龍君……!!レイジングハート!」
ガチャ
私は目の前の龍君にレイジングハートを向ける。
「……た」
「えっ?!」
「飽きた……もう終わらせてやる……エム・ゼロ解除」
龍君が、解除と言う……すると
【マスター、今なら魔力結合が可能です】
「龍君、残念だけどまだ終わら「…トリノ」」
魔法が使える様に成ったので、私は龍君から一度距離を取ろうとした…けど
パッ!!
ドゴォーーーーーン!!!
「何?!……!!皆!」
目の前の龍君が消えた瞬間に私の近くに小さいクレーターが六個有り、皆が地面に倒れていた。
「うぅ……な…のは?」
「くぅ、何や…何が起きたんや……」
「何で私等が地面に……」
「恐らく……攻撃されたのだろうな」
「だが……龍の姿は見えなかったぞ」
「そ…うよ……シグナム」
私が駆け寄ると、皆自分の身に何が起こったのか解っていないみたい。
「龍君は!!」
【マスター、上です!!】
「くっ!」
レイジングハートの言葉を聞き、私は上を見上げる。
「……オリオン・ベルト」
ガシン!ガシン!ガシン!ガシン!ガシン!ガシン!ガシン!
「バインド?!!」
「あぅ……」
「硬っ…」
「駄目だ…ビクともしねぇ」
「動けん……」
「ヌォォ」
「このままじゃ……」
上空には龍君が居て、右手を私達の方に向けて全員にバインドを掛ける…そして
「……嘘でしょ」
「こんなの…」
「ははは……何かもう笑えてくるわ」
「マジかよ…」
「ふっ……」
「ムムッ…」
「あんなの…」
私達が見たのは……
「七つの星に……裁かれろ」
一つ一つが私のスターライトブレイカーを超えてる、七つの収束砲だった。
「七星剣!!」
【グランシャリオ】
ドゴオオオオォォォォォォォォン!!!!!
龍君が収束砲を撃ち……私は
〜龍視点〜
「……提督さん、終わりました」
「はぁ……まさか勝つとはな」
俺は地面に降りて高町達全員が気を失ってる事を確認して提督さんに通信をする。
「勝負でわざと負けるつもりなんか無いですよ、相手が女なら尚更です」
「そうか……」
そして、その後俺は気を失ってる全員と共にアースラに転移し、目を覚ますのを待つ事にした。
「龍、身体は…大丈夫か?」
アースラの食堂で、ゆっくりしているとベスターが話し掛けてきた。
「見てたんなら解るだろ?怪我なんかしてねぇ、無駄な心配すんな」
「未完成の魔法を使って、何が無駄な心配だ」
「……」
「最後はお前らしくなかったな、一体どうしたんだ?」
「別に……」
「そうか」
「……おい、何処に行くんだ」
「なのはの所だ、目を覚ましたら教えてやる…話したい事が有るだろ」
「…勝手にしろ」
話が終わるとベスターは高町の所へ向かった。
「話したい事か………………はぁ、面倒くせぇ」
〜なのは視点〜
〜〜
「はっ!はっ!はっ!はっ!」
あれ?……アレは……
「何処?…何処に居るの?」
懐かしい夢だなぁ…確かこれ、龍君と初めて会った日の次の日だ…
「はぁ…はぁ…グスン………何処ぉ」
小さい頃の私は目を覚まして、直ぐに前の日に龍君が言った言葉を思い出した【明日、引越す】…だから朝から公園の回りの家を必死に見て回った…運動なんか得意じゃ無いのに、何回も転んだのに…小さい頃の私は必死に龍君を探した、伝えたい言葉が有った…【ありがとう】って…【私の名前は高町なのはだよ】って、伝えたかった…けど
「グスン……居ないのぉ……グスン……何処にも…居ない」
日が暮れても龍君に会うことが出来なくて、私はまた公園のベンチで泣いたんだよね。
「ダメ…泣いちゃ……泣き虫治ったら…会えるもん…きっと…きっと会えるの」
そっか私……怖かったんだ、龍君と一緒に居られなく成るのが、やっと再会出来たのに離れて行っちゃいそうで、怖かったんだ…
〜〜
「……あ…ここって」
「アースラの病室だよ、なのは」
「フェイトちゃん」
目を覚ますと私はアースラ内部の病室に居て、もう一つのベッドにフェイトちゃんが居た。
「他の皆は?」
「全員食堂に居る」
「ベスター」
身体を起こすと直ぐ横の椅子にベスターが居て、皆が何処に居るか教えてくれた。
「龍を呼んで来るから待っていろ」
そしてベスターは龍君を呼びに行ってしまう。
「なのは…」
「負けちゃったね、フェイトちゃん」
「…うん」
「ねぇ、フェイトちゃん」
「何?なのは」
私はフェイトちゃんに、今自分が思ってる事を話す事にした。
「私ね、龍君が子供の時に会った男の子だって解ってから、お花見迄の1ヶ月間、毎日が楽しかった…話が出来たら嬉しくて、一緒に居るとドキドキする…心の中で、こんな日々が永遠に続いて行くんだって決め付けてた」
「うん…」
「だから私は焦って、龍君が話したく無いって言ってるのに強引に話を聞く為に、こんな事して……にゃはは、自業自得だね♪…これで全部終わっちゃったよ、私の……初恋」
「そんな事無いよ!きっと訳を話せば、龍だって!」
「俺が何だって?」
「!……龍」
「龍君…」
話を終え、フェイトちゃんが立ち上がった後に龍君が部屋に入ってきた。
「座るぞ」
「…」
コクン
龍君は、さっきまでベスターが座っていた椅子に座って良いか聞いてきたので、私は黙って頷き龍君は椅子に座る。
「勝負は俺の勝ちだ」
「うん…」
「約束通り、お前等には一つだけ俺の言う通りにして貰う」
「ぅん……」
龍君は淡々と話を続け、私は顔を下に向けて返事をする。
「龍、待って!」
「何だ?」
「こんな風に話を聞き出そうとした私達はきっと最低だけど…私達、龍の力に成りたかったの!……だから…だからぁ……」
「フェイトちゃん…」
フェイトちゃんは最後だけ声を震わせて、今の自分の気持ちを龍君に伝える。
「?…良く解らねぇが賭けは賭けだ、言う事には従って貰うが……その前に質問が有る」
「質問って何、龍君…」
龍君の質問って一体……
「お前、最後の収束砲…自爆するつもりだったのか」
「それは…」
「二度と立って歩く事が出来ない様な大怪我をした奴がやることじゃねぇな……」
「「えっ?!!」」
龍君の質問は私がゼロ距離で収束砲を撃った事に付いてだった、でもその後に龍君の言った言葉に私とフェイトちゃんは驚いた。
「何で龍君が、その事知ってるの……」
「二日前にお前等と話す前に、士郎さんから聞いた…お前がまた無茶をするんじゃないか、桃子さんと一緒にいつも心配してるってな…お前、親を何だと思ってんだ」
「!!……私」
龍君の言葉を聞いて私はお父さんとお母さんの顔を思い浮かべる。
「産んで貰って、育てて貰った癖に……親の気持ち考えた事有んのか?心配ばっか掛けて…恥ずかしくねぇのか?!」
ビクッ!
「「龍(君)……」」
怒鳴り声を上げる龍君に私とフェイトちゃんはビックリした…龍君がこんなに感情を表に出すなんて
「俺は今、無理に話を聞く為に模擬戦を申し込んで来た事よりも、その事がムカつく…」
「…龍君、ごめ「だから約束しろ」…えっ?」
私は龍君に謝ろうとしたら、途中で言葉を遮られた。
「二度とこんな無茶をするな、もししたら速効お前等の頭を殴る」
「……」
「龍…お前等って…私も?」
「当たり前だ、あんな紙みたいなバリアジャケット着やがって」
「う゛……」
私とフェイトちゃんは龍君に無茶をするのを止めろと言われてしまう…あれ?想像してたのと違う
「…食堂で残りの奴等が待ってる、お前等にやって欲しい事は全員の前で言う」
龍君は立ち上がって私とフェイトちゃんに背中を向ける。
「お前等は幸せだな……心配してくれる親が居て」
「「ッ!!」」
そして龍君は部屋を出ようする…何か……何か言わなきゃ
「「龍(君)!」」
「何だ…」
私とフェイトちゃんは龍君を呼び止めて、お互いの顔を見た後に龍君を見て……そして
「「ありがとう♪」」
何故か、この言葉が出てきた…でも理由は簡単、だって龍君は…
「寝言は寝て言うから寝言って言うんだぞ、バカ町、アンノウン」
「違うよ!私は高町!高町なのは!!」
「私は、フェイト・テスタロッサ・ハラオウンだよ!」
「今更何自己紹介してんだアホ……知ってるに決まってるだろ…じゃあ先に行ってるから早く来いよ、高町、ハラオウン」
いつもの優しい龍君だから♪
〜フェイト視点〜
「全員揃った所で、これから俺の言う事をして貰う」
私となのはも食堂に移動して龍が話を切り出す。
「…なのはちゃん、フェイトちゃん大丈夫なんか?…」
「…龍を信じてるから…」
「…大丈夫だよ…でも何を言うのかな?…」
私となのはとはやては小声で話をする。
「何を小声で話してんだ……17:00か」
龍は私達にツッコんだ後に携帯で時間を確認する。
「お前等には……晩飯の用意をして貰う」
{えっ、晩御飯?}
私達は全員、龍の言葉を繰り返してしまう。
「龍君、そんなんでエエんか?」
「今日は何月何日か言ってみろ」
「5月5日だよ」
「何の日だ」
「えっと、子供の……」
「「「あ!」」」
私達は意味を理解した。
「ちゃんとケーキも作れよ……じゃあ俺は一度家に帰る、そろそろ彩羽も帰ってくるだろう」
そして龍はアースラから自宅に転移した…転移魔法もあっさり使うね
「それじゃあ皆!早速取り掛かろか!!」
「美味しいの作ろうね♪」
「お味噌汁も忘れず作らないと」
「腕が鳴るわね♪」
「シャマル!!てめぇは皿でも並べてろ!」
「主はやて、私とシャマルでアリサとすずかを連れて来る、というのはどうでしょう?」
「「「「それだ(よ)(や)!!」」」」
「何でよーーーーー!!!!!」
そして私達はそれぞれの役割を決めて準備を始めた。
そして10分位時間が経つと、シグナムとシャマルがアリサとすずかを連れて戻ってきた、その後直ぐに龍が彩羽を連れて戻ってきたけど彩羽がアースラの中を見たいと言うので……
「ここが指令室だよ」
「カッコイイ〜〜!!」
「にゃはは、楽しそうだね」
「彩羽、もう少し静かにしろ」
「は〜い!」
私となのはで龍と彩羽を案内する。
「ここはデバイスルーム」
「私達のデバイスのメンテナンスとかをしてくれる場所なんだよ」
最後にデバイスルームを見せる。
「?……アレは何だ?」
「あ……アレはね」
「聖のデバイス、セイバーだよ」
龍は中に入ると現在保管中の聖のデバイス、セイバーに気付く。
【なのは様、フェイト様お久しぶりです】
「久しぶりだね、セイバー」
「元気にしてる?」
【はい、お陰様で…!…あのそちらの方々は】
挨拶をするとセイバーは龍に気付く。
「沢原 龍だ」
「お兄ちゃ!凄いよ!今、喋ったよ!」
「解ったから静かにしろ」
自己紹介をする龍と騒ぐ彩羽。
【申し訳ありませんでした!】
「は?急に何だ」
【1ヶ月前、我がマスターが無礼な事を致しました…私はデバイスであるにも関わらず、マスターを止める事が出来ませんでした……許して貰えるとは思ってません……しかし謝罪だけでもさせて頂きたい、あの時は申し訳ありませんでした…】
龍に謝罪するセイバー…それにしても、こんな良い子が聖のデバイスだなんて最初は信じられなかったな、話を出来るのはメンテナンスの時だけで…
【なのは様とフェイト様も我がマスターの毎日の無礼、本当に申し訳ありません…】
「セイバー、謝るのは止めてって言ってるでしょ」
「貴女の所為じゃ無いんだから、気にしないで」
【ありがとうございます…】
話を始めたら直ぐに謝罪するんだよね。
「高町、ハラオウン…彩羽と一緒に先に戻ってろ」
「「龍(君)?」」
「少し話したい……」
「解ったよ」
「うん……それじゃあ先に戻るね」
私となのはと彩羽は先に食堂に戻る事にした。
〜龍視点〜
【私に何か?】
「お前、あのバカのデバイスなんだろ」
【……自らのマスターをバカと呼ばれるのはアレですが…そうです、私は聖 剣のデバイスです】
高町とハラオウンと彩羽を先に食堂に戻らせて、俺はあのバカのデバイスと話す。
「って事は、お前も神の奴に創って貰ったのか?」
【?!な…何故、貴方が!】
【そんなの決まってんだろ!】
【その声は……】
「シェンロン?どうした」
話を始めるとセイバーってのが驚き、シェンロンがポケットから出てくる。
【久しぶりじゃねぇか!01】
【お久しぶりです、03……まぁ今は自分達のマスターが付けてくれた名が有りますので、そちらで呼び合いましょう…貴方はシェンロンで良いですね】
【解ったぜ、セイバー】
話が弾んでるが…取り敢えず……
「お前等知り合いか?」
【それぞれの転生者の所に行く前に、神様の所で会ったんだよ】
「成る程な……」
納得の理由だ…つか考えれば解るか
【あの……という事は、貴方が三人目の転生者ですね】
「そうだ……で、どうする?アイツに話すか?」
【………いえ…無礼を行なった身としては、これ以上迷惑を掛ける訳には行きません、この事は他言しない事をお約束します】
「そうか……じゃあな、俺はもう行く」
【あばよ!】
そして食堂に戻り、彩羽、ベスター、高町、ハラオウン、八神、バニングス、月村、シグナムさん、ガキんちょ、シャマルさん、ザフィーラ、更に提督さん、ユーノ、アルフ、リンディさん、エイミィさんと豪華な晩飯を食べた。
【(転生者の方は、自分勝手な人しかいないと思っていましたが……あんな方も居るのですね)】
懐かしいですね〜
私が丹精込めて作った01・02・03…まぁ今はそれぞれに名前が有りますが、いや〜元気そうで何よりです〜
01は優しい、02は……俺様系で、03はフレンドリーな感じの性格です〜
では、ゴッドスマイルでリリカル☆マジカル、さよならです〜
ふぁ〜〜〜〜!
眠いです〜
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第四十四話…これで全部終わっちゃったよ、私の……初恋 | ||
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コメント | ||
皆様!毎回沢山のコメントありがとうございます!さて↓の匿名さんから盗作かも知れない作品が、という事で確認したんですが…またかって感じです…私はこのサイトとpixvi以外では投稿しないので、ご理解の方をよろしくお願い致します。……やる気が削がれますが、これからも頑張って面白い作品を作って行きますので、応援の方をよろしくお願い致します。(7-11店員) 俺様系でモモタロスしか出ない自分って一体。(黒咲白亜) (萌え)豚に真珠だな。(青髭U世) やっぱバカにはもったいないデバイスだね。(妖刀終焉) stay nightのアーチャージャマイカ? あーでも、ゲート・オブ・バビロンとか言ってたしなぁ(神余 雛) 自分の変わりをしてくれる⇒代わり なのはは、昔監理局の仕事の最中⇒管理 今、コイツは何を使用としてる?⇒しようと(黄金拍車) extraのライダー?…あ、でもあの人は一人称私の姉貴キャラだったか…やっぱり金ピカしか居ないな…性格合わんだろ…。(神薙) ↓↓むしろ金ピカ以外で、デバイスになりそうなのいるか?w(黒咲白亜) 02は金ピカか・・・・持ち主:馬鹿、デバイス:超俺様、どんだけスペックよくてもこれじゃ意味ないな(天内) 絶対02は金ピカだろ(VVV計画の被験者) 01はセイバーさん、03はノリが青タイツ兄さんみたいな感じ。ということは02の俺様系って・・・・・・・・(義之) 幼女神って、自分用のデバイス作って仕事手伝わせればいいのにw(大雅) セイバー、世界は貴女が思っている以上に広いのだよ(頭翅(トーマ)) |
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