魔法少女リリカルなのはA's ダメ人間の覚悟
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あぁ〜遂にこの時が来たわぁ、今は12月20日の朝。俺らは無人世界に来ている、理由は周りの人等に迷惑や被害を出さん為なんじゃけど・・・。

 

透「プレシアさんとかリニスは分かるけど、何でアリサとすずかがおるん?」

 

アリサ「何でって、そんなの決まってんじゃない」

 

すずか「私達だってはやてちゃんの事が心配なの、それにどうしても見届けたいの」

 

プレシア「大丈夫よ、この子達に怪我が無いよう私とリニスがちゃんと護ることにしたから」

 

透「はぁ、まぁあんま危なくならんようにこっちもやりますけどお願いしますね」

 

そろそろ始めたいけど、まぁだ来んのんかのぉ。戦力はあるに越したことはないんじゃけどなぁ。

 

ユーノ「ごめんね透。僕なりに調べてみたんだけど、助ける方法までは分からなかったよ」

 

透「気にすんなや、むしろそこまで調べてくれたことに俺等はメッチャ感謝しとんじゃけぇさぁ」

 

ユーノ「うん、ありがと」

 

透「じゃけど、今回はユーノにも戦闘に加わってもろぉてすまんの」

 

ユーノ「ううん、僕だけ何もしないのって嫌だからさ」

 

ユーノには無限書庫で『闇の書』に関することを調べてもらっとったんじゃけど、この数か月で色々調べたようで、さすがスクライア一族ってところか?

 

透「・・・・はやて、大丈夫か?」

 

はやて「何を今更言ってんねん透君」

 

透「今更じゃけぇじゃって」

 

はやて「・・・・正直私も不安やわ、失敗すれば世界が崩壊するかもしれへんのんやろ?・・・・でも、怖くは無い!だって透君が護ってくれるんやろ?」

 

透「・・・そー真正面から言われたらさぁ、どー返したらいいんかわからんやんけぇ」//////////////

 

はやて「あや?何や透君、もしかして照れとるん?」

 

透「はぁいはい、んなことはええけぇ!さっさと準備しよーかぁ」

 

俺は自分でも分かる位照れているのに気付き逃げるようにしてはやてから離れた。ちょうどその時、クロノがやってきた。ついでにあの馬鹿共も一緒に。

 

透「おう、遅かったの」

 

クロノ「遅かったじゃない!お前正気か?こんな危険なことをして、あまつさえ民間人も巻き込んで!」

 

透「俺も一応民間人なんじゃけど」

 

クロノ「どの口が言うか!」

 

透「まぁまぁ・・・んな事より、何であの阿呆共も一緒に来たん?」

 

クロノ「・・・・・・それは正直すまない、僕が行こうとしたら自分達も連れてけと言い出してな」

 

透「・・・・・・すまんね、マジで・・」

 

クロノ「今はお前のその慰めの言葉が一番心に沁みるよ・・・・」

 

クロノの奴、相当苦労しとんじゃろうな・・・・クロノだけに・・・・・まぁ本人の前では言わんけどね。今度ユーノも誘って男子会的なものでもやるかいのぉ。

 

透「さってと、そろそろやろうかいのぉ!!はやて準備ええか?!」

 

はやて「ええよ!いつでもいける!」

 

透「じゃぁこれから何が起こるか分からんけぇ各自準備だけは怠るなや!!」

 

俺の言葉に皆が頷く、アリサ達は念の為少し離れた所で見守ることにした。

 

ちなみにプレシアさんとリニスには俺とプレシアさんで開発した、特殊ペンダントで魔力消費量が大幅に軽減するものを付けてもらった。これはもし物凄い威力の魔法等が飛んで来た又は衝撃波などが来た場合、障壁を張る時に必要な魔力を少なくしとけば二人の負担が減ると思ったけぇ。

 

透「じゃぁシグナム達ははやての傍に付いてやってや?」

 

シグナム「わかった」

 

透「はやてぇ!!じゃぁ頼むで!!」

 

はやて「うん!!・・・・・・封印、解除」

 

はやてが『闇の書』の封印を解除すると、はやての姿が大人になって行った。髪が銀色になり目も赤くなり背中には黒い翼が生えて、まるで黒い天使と思わせる格好じゃった。

 

大人になるとか・・・・・・俺らの逆バージョンやんけぇ。っとそんな事言っとる場合じゃぁなかった、はやてが頑張っとる間俺らが何とかせにゃいけんのんよの・・・・・それに敵はまだおるんじゃけぇな。

 

闇の書の意志「何故だ・・・・・何故、封印を解除した!また悲劇を繰り返すのか!!」

 

透「残念じゃけど、悲劇は起こさんわ!!むしろハッピーエンドにする為に解除したんじゃ!!」

 

闇の書の意志「不可能だ・・・・そんなこと・・・」

 

ハルカ「いいえ!出来るわ!世界を壊すことはしないし、はやても助けるし・・・・なんたってあなただって助けてみせる!!」

 

闇の書の意志「不可能だと言っているのだ・・・・・・ヴォルケンリッターよ、彼らの相手をしてやれ」

 

シグナム「了解した」

 

ヴィータ「あぁ」

 

シャマル「はい」

 

ザフィーラ「了解」

 

ありゃー、こりゃヤベェなぁ。シグナム達を傍にやったのははやてに何か異変があっちゃいけんけぇってことだったんじゃけど、操られて・・・・・はないんじゃの。どーすっかねぇ・・・。

 

なのは「透君、ヴィータちゃん達は私達が相手するよ」

 

透「んあ?」

 

フェイト「透は、はやてをお願い!」

 

アリシア「それに、前回と前々回の決着を着けたいしね!」

 

アルフ「アタシたちに任せなって!」

 

透「・・・・任せるけど、無理はすんなや?」

 

ハルカ「大丈夫よこの子達なら、伊達に毎日修行してないわよ?」

 

まぁ、そらぁそーなんじゃけ・・・・・!!!

 

透「・・・・・・・すまん、俺も抜けるわ」

 

ハルカ「はぁ!?」

 

ユーノ「どーしたの?透!?」

 

透「ちょいと別の奴等を相手せんにゃぁいけんようじゃけぇ」

 

クロノ「別の奴等?」

 

ハルカ「もしかして、来てるの?」

 

透「おう、ほいじゃぁすまんけど頼むで!!」

 

俺は『瞬歩』でその場を離れた、まぁ本気で倒しに掛るわけじゃないけぇ大丈夫じゃと思うんじゃけど。

 

透「こそこそしとらんこぉに、もうわかっとんじゃ!!『ゾニス』!!」

 

俺は掌から螺旋状のエネルギー光線を放つバリーの『ゾニス』を何もない上空へと放った。

 

すると何もないところから爆風が起こった、そこにいたのはいつぞやの姉妹じゃった。

 

透「お前さん等が来ることくらい予想済みじゃって」

 

ロッテ「またお前か・・・・」

 

透「一応久しぶりって言っとこーか?・・・・これまでいらんことしてくれたよーじゃけどなぁ」

 

アリア「当然のことをしたまでだ」

 

透「あーそーかい、じゃけどのぉ・・・・・・これ以上お前らに邪魔させんけぇの」

 

ロッテ「それは・・・・・」

 

アリア「こっちの・・・・」

 

ロッテ・アリア「「セリフだ!!」」

 

俺はヤクモからライラに変えて体術で攻めることにした、じゃけどこんな時までこの姉妹しかおらんってのが気になりますねぇ〜。

 

透「まぁいいや・・・・・来なよ」

 

ロッテ「言われるまでもない!」

 

ロッテは拳を俺に突き出してきた、俺はそれを膝で受け止めた。忘れとるかもしれんけど俺の体術は蹴り主体じゃけぇ、こいつには負けたくないのぉ。

 

ロッテ「こいつ・・・・・!!」

 

ロッテは俺が意外にも自分と同等以上の体術をするのに驚いた感じではいた。

 

ロッテ「チィ!!」

 

ロッテがまた攻撃を出そうとした時、ロッテのボディがガラ空きなのを俺は見逃さず素早く右ストレートを決めた。

 

透「古牧流・虎落とし!!」

 

某極道ゲームの技を俺は密かに身に着けていた。体術をやる上でカウンターは必須技ではあり、俺はカウンターみたいな技術的なものは前世からは苦手なんじゃけどそのゲームに出てきた技がスゲェカッケェと思ってのぉ。

 

つってもパンチ系は二つしか覚えとらんけぇなぁ、これからもっと覚えんにゃぁいけんわぁ。

 

ロッテ「うぅ・・・・ぐぅぅぅ!!」

 

ロッテは腹部をおさえて苦しんじょる、まぁカウンターを食らって平気な奴はまずおらんじゃろぉ。

 

アリア「ロッテ!!!!貴様ァァァ!!」

 

ロッテがやられたことにより怒りに任せて直射型の砲撃魔法を撃ってきた。ただ、怒りで周りが見えとらんけぇ・・・簡単に返されるんじゃ!!

 

透「『ラシルド』!!」

 

アリア「なっ!!!!」

 

アリアが撃ってきた魔法を『ラシルド』で電撃を纏わせて跳ね返した。あれじゃぁ、避けることも出来んじゃろ。直撃じゃな。

 

俺はふと『闇の書の意志』と戦っとるハルカ達を見た、まぁ可もなく不可も無くってゆー状況じゃな。

 

んじゃ、俺はまだ姿を見せとらん邪魔者をぶっ飛ばしに行きますか。あのクソ親父を!!

 

透「はぁい、いつまでそんなとこにおるんかのぉ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギル・グレアム提督さん!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なのは Side

 

 

私は今ヴィータちゃんと1対1で戦ってます。前の戦いでは引き分けになっちゃったし、その前は負けちゃった。もちろん理由はそれだけじゃありません、ちゃんとはやてちゃんが戻ってこれるように時間稼ぎをしないといけないのはわかってます。

 

でも、はやてちゃんがいきなり大人の姿をしたときはビックリしました。それにシグナムさん達も大人のはやてちゃんの言うことを聞いちゃったから、もしかしたら操られてるのかなと思いました。

 

なのは「ヴィータちゃん、もしかして操られてるの?!」

 

ヴィータ「いいやそーじゃねぇよ、ただお前らと戦わないといけないと思ったからだ」

 

??要するに操られてないってことかな?

 

ヴィータ「それによ、お前とはケリ着けないといけないだろ!!」

 

なのは「!!・・・・うん!そーだね!!」

 

ヴィータ「いくぜ!前のアタシだと思ったら前の前みたいに負けちまうぞ!?高町!!」

 

なのは「負けないよ!ヴィータちゃん!」

 

 

 

Side Out

 

 

ハルカ Side

 

 

った〜〜〜何て魔法使ってくるのよアイツ、防ぐのだって楽じゃないんだから!でも今回ばかりはあいつらが居て助かったわ、防ぐのに協力してくれてるから・・・・って言ってもこいつらの魔力も蒐集されてるんだから、手伝うのは当たり前よね。

 

なのは達の魔法を組み合わせてくるんだから参っちゃうわよ、まったく。

 

闇の書の意志「何故こんな悲劇を繰り返すのだ」

 

ハルカ「だから!そんなことさせないって言ってんでしょ!」

 

榊「そーだぜ!そんなの俺となのは達で何とかするってんだよ!」

 

緋村「もちろんはやてもお前も俺が助けてやるけどな!」

 

闇の書の意志「・・・・・愚かな・・・・」

 

このダブル馬鹿は・・・・いちいち話をややこしくしないでほしいんだけど、もぉ遅いわね。でも闇の書の意志ってこんなにネガティブだったかしら?これも原作との相違かしら?

 

闇の書の意志「本当に愚かだ・・・あの者も・・・・・哀しみを背負っているのに」ボソッ

 

ハルカ「??」

 

今何て言ったのかしら、よく聞き取れなかったんだけど・・・・闇の書の意志が顔を向けてる方向を見てみると、そこには二人の人物がいた。一人は透、もう一人は・・・・・この件に深く関わってる提督、ギル・グレアムだった。

 

それを確認した後、また向き直ったら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女はいなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Side Out

 

 

 

 

 

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グレアム「・・・・君は、確か」

 

透「はやての友達の一人の井上 透ってもんですよ、んでお宅はギル・グレアム提督さんでしょ?」

 

グレアム「・・・・あの子達は」

 

透「あの2人でしたら悪いんですけど、あちらで眠ってもらってますよ。」

 

グレアム「そうか」

 

透「・・・・・・ところで、アンタはいつまでこんなくだらない事をするつもりっすか?」

 

グレアム「何の話だ」

 

透「とぼけんでもらえます?アンタ自分の部下を死なせてしまったことで、『闇の書』をはやてもろとも封印してしまおうって考えとるんでしょ?そーすることで復讐が果たされるって」

 

グレアム「!!??」

 

透「止めた方がいいっすよ、そんなことしてもなんの解決にもならないんすっから」

 

グレアム「そんなことは分かっている!闇の書の主であるあの少女を・・・はやてを犠牲にする事は辛いが、これ以上闇の書の悲劇を繰り返すわけにはいかんのだ!そう、もう彼の・・・・クライドのような悲劇を繰り返さない為にも全てが終わったら、どんな罰でも甘んじて受ける!」

 

透「・・・・・アンタは」

 

グレアム「あの『闇の書』をあんな少女が操ること等到底不可能だ!私は恨まれてもこれ以上の悲劇を起こさぬ様、こうして封印を・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

透「じゃぁかぁしぃんじゃ、クソ親父がぁーー!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グレアム「???!!!」

 

透「いい大人が何を都合のいいように綺麗事を並べとんじゃ!!!!どんな罰でも甘んじて受けるだぁ??アホ抜かすなや!!あ゙ぁ゙!!??」

 

グレアム「・・・・・・」

 

グレアムは俺がキレたことに驚いている、いやこの広島弁に驚いとるんかもしれんけど・・・・・両方か。

 

今はんなことより、このおっさんに説教せにゃぁいけんのんじゃった。

 

透「アンタがやっちょることはのぉ、所詮ただの自己満足なだけなんじゃ!アホが!!そんなことしてものぉ誰も喜ばんわ!!死んだ人も甦りゃぁせんわ!!」

 

グレアム「自己満足ではない!!これは彼を・・・・・・クライドを死なせてしまった私の・・・・」

 

透「じゃけぇそーやって、死んだ人を利用すんなっつっとんじゃ!!何でそれが分からんか!!そんなことして欲しいってクライドとかいう人はホンマに望んどるんか!!??」

 

グレアム「!!!!!」

 

透「アンタだってホンマは分っとるんじゃないんか?これが無意味じゃって、はやてごと封印しても誰も幸せにはなりゃせんのんじゃって」

 

グレアム「・・・・・・」

 

透「アンタがやっとる事こそが悲劇なんよ、殺されたから殺して、殺したから殺されて、そんで誰か幸せになるんか?復讐の無意味なとこっちゅーのはそこなんよ」

 

グレアム「確かに君の言う通りだ、クライドはこんな事を望んではいないだろう・・・・・だが、それでは『闇の書』はどーすると言うのだ?」

 

透「うちのハルカがなんか策があるらしいんじゃけど、それは知らんのんじゃけど・・・・・これだけは俺にも言える」

 

グレアム「何かね?」

 

透「はやては俺等が絶対に助ける!んで『闇の書』もどーにかする・・・・アンタにも手伝ってもらうけぇな、それが死んだクライドさんへの手向けになるんじゃないん?」

 

グレアム「・・・・君のような子供が何故そーも自信を持って言えるのか分からないんだが、何故か信じてみようとも思えてしまう」

 

透「残念じゃけど、子供であって子供じゃねーんよ」

 

グレアム「どーゆーことだ?」

 

透「それは「ザシュ!」・・・なっ!!」

 

俺はグレアムの質問に答えようとしたらいきなり背後から何かを刺された、見ると脇腹辺りにナイフみたいな物が俺を刺してあった。刺した奴はさっき倒した、ロッテじゃった。

 

ロッテ「・・・・お父様には指1本触れさせない、それにこの計画にお前は邪魔な存在だ」

 

グレアム「ロッテ!!止すんだ!!」

 

俺はロッテを振り払った、その時一緒にナイフも抜けたんじゃけど、痛みは最初だけすぐに気にせんようになってロッテの方を脇腹を押さえたまま向く。

 

ロッテ「何故ですお父様!これはお父様にとっての」

 

グレアム「もういいんだ、私が間違っていた・・・・・間違っていた所為でお前たちに辛い目にあわせてしまっていたようだ、すまない」

 

アリア「・・・・・お父様」

 

いつの間にかアリアも合流しとった、回復が意外に早かったのぉ・・・・つーかその手に持っとるナイフは何に使うつもりなん?

 

んなことよりはよぉ治療せんと血ぃ流し続けとったら俺の命が危ないっちゅーにどーすっか・・・・。

 

闇の書の意志「お前も・・・・・我が内で眠れ」

 

透「何!!??」

 

いつの間にか背後に闇の書の意志がおった、ハルカ達が急いで俺の所に飛んで来とるけど・・・・・あぁこれ逃げられんわ、ってゆーか今日俺って後ろ取られ過ぎじゃね?

 

俺の体が光り、最後に聞こえて来たのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全員「透(君)ーーーーーー!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆(あの馬鹿2人以外)の声だけじゃった。

 

 

 

 

 

 

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あとがき

やっとこさ更新出来ました。makeです。

 

今回は色々入れさせてもらいました。今も某極道ゲームをやってるんでその影響での技と広島弁での説教、これは入れたいなと思ってました。

 

さて次回なんですが、やっとお待ちかねの『卍解』を出したいと思っております。何の『卍解』が出るかはお楽しみということで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

説明
第12話 起動と覚醒
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コメント
盛りすぎであんま確証がなかったけど、ほんまに広島弁じゃったか〜。呉人としてはそこまでひどくはないよーって言いたいところじゃけど、他のところから見たらこれ位のがわかりやすいんかね?w(ティリ)
KYロッテがギガサック(渡部一刀)
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