3周年だよ! BLACKのお知らせ!!! |
作者「3周年だーーーーー!!(最初の投稿が2009年12月18日)」
一刀「ここで投稿を初めて三年か。お前の投稿してきた数はどれどれ……ってもう400になってる!?」
作者「正確にはこれで399目の投稿だ。まあこんなちょっとしたお知らせも入れてになるけどな」
一刀「それでも多いな。てか二周年目の時は290って言ってたのがもう400になるって1年で110も投稿したのかよ!」
作者「まあ、前から考えていたけど、なかなか手つかずで完成してなかったけど、ようやく完成させた作品もいくつかあるし、他人の影響で書いた作品もあるしで多くはなるさ。
さて次回は400作品目。何を投稿するのか!? っと言う前に今回の3周年目ゲスト達に来てもらいましょうーーーー!」
作者が手を叩くとそこに現れたのは一人の男。
作者「2年くらいかけてようやく書けた「地球戦士 ハーメラス」のハーメラス、レアガーラに変身する地球から生まれし者人防正司だ!」
正司「この空間はなんだ?」
作者「俺が作り出した空間だ。どうだ気分は?」
正司「悪くない」
一刀「こんな奴呼んで大丈夫?」
作者「大丈夫、大丈夫。じゃあ、次のゲスト組、GO!」
作者がまた手を叩くと次は「真・恋姫†無双 転生一刀劉璋録」の張任(真名は綾)、法正(真名は美咲)、黄権(真名は千歳)が現れる。
綾「ここは……」
美咲「一刀!?」
千歳「久しぶりね」
一刀「ああ。まあ俺は色んな一刀の集大成だからな。転生した俺以外の俺でもあるけどな」
千歳「よく分からないけど、まあ一刀ってことでしょ?」
一刀「まあ、そうだな」
作者「さてと、次の組はどうしようかな〜。よし、呼ぶのやめとこ」
一刀「止めるの?」
作者「オリジナルじゃないとやっぱり書きにくいからな『テイルズオブエクシリア』勢」
一刀「ああ、そいつらか。確かに書いてたな」
作者「実は2のを制作しているのだ」
一刀「書いてるんだ」
作者「また他人の影響だけどな。ゲストで2のキャラも入れたパーティー勢を呼ぼうとしたが、さっきも言ったように書きにくいからやめました」
一刀「……」
千歳「何の話してるの?」
作者「おっと、今回は既にそらおと勢はいつも書いてるってことでスタンばってる。早速パーティーじゃーーー!」
作者の力でパーティー会場に飛ばされる。
パーティー会場で既にいたそらおと勢に加え、正司、綾、美咲、千歳も混ざり盛り上がる。
イカロス「久しぶりです、正司さん」
正司「久しぶりだな、機械娘たち」
ニンフ「なんかつっかかる言い方ね」
綾「羽が生えている……」
アストレア「かっこいいでしょ!」
カオス「私だよ、アストレアお姉様」
日和「お二人とも……」
色々盛り上がる一同。
作者「さてと、ここでスペシャルゲストチームでも登場してもらうとするか」
智樹「スペシャルゲスト?」
作者「俺がある程度見てきたラブコメアニメ達や他ジャンルのアニメを参考に作った恋愛もののメインキャラクター達だ。
まだ作品のタイトルは作ってないからタイトル名は言えないが、とりあえず来てもらおう。こちらの6人だ!」
作者の見る先には特別なゲートがあり、そこから3人の男子と3人の女子が現れる。
男子は黒髪短髪、メガネをかけた少し坊ちゃん刈りの黒髪短髪、少し長めの茶髪の3人。
女子はセミロングの黒髪、ロング金髪、短く薄い青髪の3人であった。
作者「それじゃあ、自己紹介から始めようか。少々その作品のネタバレってか紹介になるけどな」
黒髪の少女「川嶋玲衣です」
金髪の少女「豊員絵梨ですわ」
青髪の少女「谷村釉って言います」
女子組が紹介をする。
メガネの少年「沢木仙司って言います」
茶髪の少年「小川健で〜す」
黒髪の少年「芹沢肥土」
男子組も自己紹介する。
玲衣「私達『探究部』と言う部活に入ってるんです」
守形「『探究部』?」
健「こいつが心から楽しめることを探すのが目的なんだよ」
健が肥土を指す。
アストレア「なんか態度悪そうですね」
アストレアが肥土に近づく。
作者「そいつにはあまり近づかない方がいいぞ」
アストレア「え?」
仙司「強いらしいぞ」
ニンフ「強い?」
アストレア「近接戦闘最強のエンジェロイドの私より強いんですか?」
アストレアがさらに肥土に近づく。
秋山「アストレア、aegis=Lを張っておけ」
アストレア「え?」
秋山「いいから張っておけ」
アストレア「?」
アストレアはaegis=Lを展開する。
作者「あの盾、殴っていいぞ」
肥土「本当にいいのか?」
作者「いいからいいから」
肥土「なら殴る」
肥土がアストレアのaegis=Lに向かって殴る。
するとアストレアは後ろに大きく飛ばされる。
アストレア「いたたた……」
ニンフ「aegis=Lは壊れてないけど、なんてパワーよ。本当に地蟲(ダウナー)……?」
作者「人間だ。れっきとしたな」
日和「でも人間であんな力……」
美香子「それに見た目が違うわね」
秋山「お前が言えることか」
守形「……それはともかくだ。本で読んだことがあるな。見た目とは違って筋肉が異常発達している人間がいると……」
作者「そう。それがこの芹沢肥土だ。まあその筋肉の異常発達は他の漫画を見て参考ってか使ったネタだけどな。
とにかく、秋山やエンジェロイドはともかく、並の人間が喧嘩したらまず間違いなく負けるし、命を落とすな」
そはら「そこまでなんですか」
作者「そこまでだ。
まあその恋愛もの作品の主人公がこの肥土でヒロインは玲衣という設定だ」
釉「そうだったの?」
作者「作品上な」
健「そんなことより俺達も混ざろうぜ」
絵梨「そうですわね。私達も……」
イカロス「楽しみましょう」
イカロスがケーキを肥土に渡そうとする。
肥土「ああ」
恋愛もの組もパーティーに混ざりパーティーはますます賑やかになる。
作者「さて、それじゃあ、せっかくのパーティーだ!
400作品目、何を投稿するか紹介だ!」
智樹の後ろからマシンガンの弾が襲う。
しかしそれをパンツロボが庇い、爆発する。
智樹「パンツロボーーーーーー!!」
智樹の復讐の戦いと旅が始まる!
快傑 トバット
智樹「トバットアターーーーーック!!」
トバットの飛び蹴りが炸裂する!
トバットの真似は危険なので絶対に真似しないでね!
作者「こんなものだ」
智樹「これ、連載物?」
作者「いや単発もの。見ての通り『快傑ズバット』をパロってみたものだ」
智樹「見てわかんねえよ」
作者「そりゃあ、『快傑ズバット』の作品自体は俺が生まれる前の作品だもんな。最近は動画で1週間の無料配信で見てるけど」
智樹「その影響かよ」
美香子「桜井君以外の配役は?」
作者「教えられないが、現時点で少ない。少なくともエンジェロイド達は出ません。今のところ会長の出番もない」
美香子、マシンガンを智樹に向けて放つ。
美香子「桜井君を殺して出番をえるわよーーー!」
智樹「ひぇえええええ!」
逃げまくる智樹。
綾「何だあの者は? 悪人か?」
一刀「自称、悪人らしい」
美咲「自分で悪人って言うのね」
イカロス「会長さんはいい人です」
千歳「あれでいい人なの?」
守形「…………」
作者「ちなみにさっき調べてみたが100作品目は『アクセル全開! 真・恋姫†無双 第4話』で200作品目は『無双強靭究極王 第4話』だ。
アクセルの方はともかく究極王の方は知らない人がいるだろうから簡単に説明すると、恋姫キャラをスーパーロボットに乗せたお話だな。
興味が湧いた人は是非チェックしよう」
一刀「……なあ、ふと思ったんだが、いつもてかこの時期恒例となってるあれを書かないのか?」
作者「あれとは?」
一刀「仮面ライダーの映画『MOVIE大戦』を基にしてる『SS大戦』だよ」
作者「あれか。新作を見てきたぞ。そして結果を言おう。
内容はだいぶ変わるが、書く」
一刀「やっぱ書くのか」
作者「メインは蜀編の一刀、そしてハーメラス、お前だ」
作者が正司を見る。
正司「俺だと?」
作者「そうだ。ハーメラス、レアガーラの変身方法はイナズマンを参考にしたと言ったろ。
そのイナズマンが漫画版の設定を利用して出たんだよな。ただ俺は漫画版を見たことなく、特撮版しかしらないから、個人的にショックなのはバンバだったな。
バンバならバンバらしく新人類帝国のボスをしてほしかった。後は、イナズマンの声の覇気のなさだ。もう少し迫力ある声を出せばいいものを……」
一刀「昔にとらわれ過ぎじゃないのか?」
作者「かもしれん。だが、昔のを見た人間にとってはそのイメージが強いからな。簡単に払しょくは出来んし、イメージもある。
まあ、それはともかく、今回のSS大戦は『仮面ライダー×真・恋姫†無双 蜀編』と『地球戦士ハーメラス』の話だ。ゲストも考えてはいるがな」
一刀「ゲストって別世界の俺か?」
作者「だいたいそうなる。とりあえず現在制作中ということだ。それでは!」
説明 | ||
今回は作者であるBLACKがこのTINAMIに来てから2周年になると言う事で考えた打ち上げ企画+400作品目の新作予告です。また作者が製作中のオリジナル作品のキャラも紹介くらいで出てきます。 | ||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
2089 | 1947 | 3 |
コメント | ||
3周年おめでとうございます。(アーマイル) | ||
タグ | ||
真・恋姫†無双 仮面ライダー×真・恋姫†無双 おしらせ 北郷一刀 仮面ライダー 真・恋姫無双 恋姫 そらのおとしもの 地球戦士ハーメラス | ||
BLACKさんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |