貴方と人生を共に〜グアムバカンス編〜
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無人島事件が解決した後、俺達はハワイを満喫しようとしたんだけど

 

グアムに急に変更になった。

 

 

華琳「グアムにも、北郷グループのリゾート施設があるわ。どうするの?」

 

一刀「グアムか・・・まあ、何処でも良いけどさ」

 

月音「ねぇねぇ〜向こうに着いたらさ、先に服買おうよ!

 

アロハがないとキタ━(゚∀゚)━!ってな感じじゃないし」

 

愛美「そう言われると・・・そうね」

 

左慈「俺は、愛乃達のを買うかな。」

 

月音「良いお父さんしてるね〜」

 

左慈「ま、昔じゃ考えられなかったけどな。こうなるなんてな」

 

一刀「良いもんだろ?」

 

左慈「ああ。俺が一番変わったのかもな。」

 

一刀「人は色々間違いや、苦難で強くなる生き物だからな・・・」

 

左慈「ふっ そうだな」

 

華琳「良い事言うじゃない」

 

一刀「そうか?」

 

雪蓮「そうよ〜りっぱ〜りっぱ〜」

 

なでなで

 

雪蓮は酔いながら一刀の頭を撫でていた。

 

一刀「この酔っ払いをなんとかしてくれ・・・」

 

潤香「いっちゃ〜ん?」

 

むにゅっ

 

一刀「ていっ」

 

首にチョップを入れて気絶させた。

 

雪蓮「zzzzzzz」

 

潤香「zzzzzzz」

 

一刀「月、この二人をお願い」

 

月「はい」

 

華琳「はぁ〜」

 

月音「自業自得だよね〜吐かれるよりは

 

マシでしょ」

 

左慈「まったくだな」

 

恋「zzzzzzz」

 

心「zzzzzzz」

 

 

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グアム

 

ホテル上空から、ヘリを降ろし、外へ。

 

華琳「帰りは国際空港から自家用で帰るわよ。」

 

一刀「それは良いんだけどさ・・・ここがグループ所有の?」

 

華琳「ええ。」

 

支配人「お待ちしておりました。社長、総帥」

 

華琳「スイートは空いてる?」

 

支配人「1部屋を空けてあります。」

 

華琳「分かっわ。でも、そんなに偉い人が泊まってるのかしら?」

 

支配人「はいっアメリカの大統領がお忍びで」

 

月音「うは〜大統領いるんだ・・・」

 

愛美「まあ、お忍びだし、見かけても挨拶程度で良いんじゃない?」

 

月音「だね〜」

 

支配人「では、お部屋までご案内します。」

 

一行は部屋まで移動した。

 

 

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スイートルーム

 

支配人「では、ごゆっくり。」

 

支配人にチップを渡し、そのまま出て行った。

 

華琳「じゃあ、しばらくは自由行動にするわ。

 

カジノや、BARも付いてるから遊んでらっしゃい。」

 

雪蓮「じゃあ、カジノ行ってこよ〜。アロハは任せるわ〜」

 

潤香「良いわね〜そのお金で飲むわよ〜任せたわよ。」

 

雪蓮「OK!任せといて。」

 

月音「じゃあ、私達はアロハでも買ってこようよ。」

 

愛美「そうね。月さんも行きます?」

 

月「じゃあ、お願いします。」

 

華琳「なら、私も付き合うわ。」

 

一刀「俺は、ビーチに行ってくるよ。」

 

恋「・・・御飯」

 

心「・・・心も」

 

一刀「じゃあ、頼んどいてあげるよ。」

 

2『ん』

 

一刀はフロントに電話をし、10人前くらいを頼んだ。

 

一刀「後、足りなくなったら、食事を持ってきた人に言うんだぞ?」

 

2人『b』

 

華琳「それじゃ、行きましょうか。」

 

華琳の合図と共に、解散した。

 

 

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ビーチ

 

がやがやがやっ

 

一刀「うわ〜多すぎだろ・・・」

 

一刀は敷物を敷き、パラソルを立てた。

 

一刀「たまには、一人でのんびりも良いかな〜」

 

そこへ

 

金髪美女A「ねぇねぇ、よかったらお姉さん達と、

 

ビーチバレーやらない?」

 

金髪美女B「数が足らないの〜ダメ?」

 

むにゅっ

 

一刀「おほっ///」

 

金髪美女C「あ〜ん?可愛い〜?」

 

むにゅっ

 

一刀「(これがパツ金美女が!)少しだけな・・・」

 

そして・・・乱入者現る!

 

雛里「ご主人様〜?」

 

雛里が猛ダッシュで走ってきた。

 

もう2人も乱入してきた。

 

華琳「あら?お邪魔だったかしら#」

 

月「不潔です・・・#」

 

一刀「いや、誤解だ!」

 

金髪美女A「誰〜?妹?」

 

一刀「・・・嫁さんです。」

 

金髪美女B「ふ〜ん・・・ちらっ」

 

金髪美女Bは3人の胸を見た。

 

金髪美女B「(´ー`)」

 

華琳「何か言いたそうね#」

 

金髪美女B「釣り合わないわね。」

 

華琳「な!・・・何ですって!」

 

月「#」

 

雛里「#(脂肪め!死ねばいいのに!)」

 

3人は怒るが・・・

 

一刀「すいません・・・貴方達はすごく魅力的ですが、

 

妻達が世界で一番愛してるんです・・・ごめんなさい。」

 

金髪美女A「・・・行きましょうか」

 

一刀「ありがとう」ニコッ

 

金髪美女3人『/////(逃がすのは惜しい・・・)』

 

金髪美女達はそのまま消えていった。

 

月「へぅ〜///」

 

ぎゅっ

 

華琳「もう///私達を愛してるのは当然よ///」

 

ぎゅっ

 

雛里「ご主人様〜?」

 

ぎゅっ

 

一刀は改めて幸せだと実感し、

 

4人で、敷物の上に上がった。

 

一刀「そう言えば、月音達と買い物じゃなかったか?」

 

華琳「一刀と一緒に居たくて、こっちを選んだだけよ。」

 

月「それに、無人島の事件で・・・すごく心配しました」

 

雛里「でしゅっ!」

 

一刀「そうか・・・すまないな」

 

華琳「じゃあ、罰として・・・オイルお願い?」

 

月「私もお願いします」

 

雛里「あわわっ///私も///」

 

一刀「もちろん!」

 

華琳「じゃあ、まずは私からね♪」

 

華琳は上着を脱いだ。」

 

一刀「(綺麗だよな〜・・・乳首もそうだし、

 

なんと言っても・・・形がまた綺麗なんだよな〜)」

 

華琳「どうしたの?(ふふっ鼻の下伸びてるわよ///)」

 

一刀「いっいや・・・隅々まで・・・塗るぞ!」

 

華琳「ええ。お願い」

 

一刀はローションを腕で温めてから、塗り始める。

 

にゅちゅにゅちゅにゅちゅにゅちゅ・・・

 

華琳「ああ〜?」

 

一刀「どうだ?」

 

華琳「ええ。気持いいわ・・・下もお願い///」

 

一刀「えっ!・・・ここではまずいって」

 

華琳「大丈夫よ。」

 

月と雛里は華琳の足元に、クーラーBOXや色々

 

荷物を置き、寝椅子で隠す様にした。」

 

華琳「ね?」

 

一刀「いつの間に・・・行くぞ・・・それと、これを加えてて」

 

華琳「ええ。」

 

一刀はハンカチをくわえさせ、

 

そのまま・・・下の方へ塗っていく。

 

華琳「んんっん〜んんっ?」

 

一刀「(ぐぐぐ・・・余計エロかった・・・何か犯してる気分・・・)」

 

にゅちゃにゅちゃにゅちゃ・・・

 

華琳「んんんんんんーーー!」

 

ぽとっ

 

一刀「・・・逝っちゃった?」

 

華琳「はぁはぁはぁ・・・コクッ///」

 

一刀「悪い・・・調子乗りすぎた。」

 

華琳「良い・・・のよ・・・はぁはぁは・・・」

 

月「次は私です!」

 

一刀は、月と雛里に塗ってあげ・・・

 

いかせてしまったと言う・・・。

 

3人はグッタリとし、一刀もまた、添い寝をしていた。

 

???「?あれって・・・一刀か?」

 

???「ホントだ・・・横に居るのってお嫁さんかな?

 

お兄ちゃん」

 

???「だろうな・・・試してみるか。」

 

近くの缶を投げつけた。

 

シュパンッ

 

???「間違いないな。」

 

???「そうみたいだね。」

 

???「でも、居ないよ?アキちゃん」

 

章仁「えっ」

 

すると

 

一刀「俺の邪魔をすると・・・殺すぞ・・・章仁?」

 

一刀は短剣をしまった。

 

章仁「びっくりした・・・久しぶりだね。」

 

一刀「だな。家族旅行か?」

 

章仁「そう。・・・あそこに居るのは嫁さんか?」

 

一刀「そうだが?ちなみにな、30人以上は嫁が居るぞ」

 

結衣佳「すごい・・・」

 

羽未「確かに・・・夜の方とか疲れそう・・・」

 

章仁「まあ、実際女にモテてたしな。」

 

一刀「誰が?」

 

章仁「・・・はぁ〜」

 

華琳達は一刀の元に来た。

 

華琳「この人は?」

 

一刀「ああ。俺の旧友の早坂 章仁ってんだ。」

 

章仁「よろしく。(すごい美人・・・)」

 

結衣佳「早坂 結衣佳です。よろしくお願いします。」

 

羽未「早坂 羽未です。」

 

華琳「私は北郷華琳よ。」

 

月「北郷月です。」

 

雛里「ほほ北郷雛里でしゅっ!」

 

羽未「(うわ〜美人ばかりだし)」

 

章仁「そういえば、北郷グループはすごいな。

 

不動グループより上なんだろ?」

 

一刀「らしいな。」

 

華琳「不動グループは北郷グループの傘下に居るわよ。」

 

章仁「俺も剣道やってたけど、次元が違うからな・・・」

 

一刀「HAHAHAHAHA!そうだったか?」

 

3人『(人外)』

 

一刀「・・・ものすごく失礼な事考えてないか?」

 

羽未「あはは・・・そんな事ないですよ。先輩」

 

章仁「それにしても、美人だよな・・・」

 

羽未「#お兄ちゃん!」

 

ボコッ

 

章仁「うぐっ」

 

結衣佳「あきちゃん!酷い!」

 

章仁「わっ悪かったって」

 

華琳「大丈夫よ、私は一刀一筋だから。ね?」

 

ぎゅっ

 

月「私も?」

 

ぎゅっ

 

雛里「わっ私も!」

 

ぎゅっ

 

一刀「おいおい。恥かしいだろ?」

 

章仁「そういえば、お前・・・まだ若くないか?」

 

結衣佳「そういえば・・・学生と間違われてもおかしくないですよ」

 

一刀「(まあ、実際は10年若返ったんだけどな。)そうか?」

 

羽未「うんっ」

 

一刀「まあ、メンズケアしてっからな。鬼の血ってのは、

 

年を取りにくいんだ。しかも、鬼の精を受けていると、

 

これもまた、年を取りにくくなるんだ。」

 

章仁「なるほどな。40過ぎのおっさんに見えんもんな。」

 

結衣佳「しかも、奥さん達はいつまでもピチピチだし。」

 

羽未「だね。いいな〜」

 

そこへ

 

月音「おっとう〜」

 

一刀「おう!早かったな」

 

月音「迷うより、買え!がポリシーだから〜」

 

羽未「先輩の子供ですか?」

 

一刀「ああ。月音だ」

 

月音「北郷月音です〜」

 

愛美「北郷愛美です。」

 

一刀「ちなみに、20人近くの子供がいるぞ」

 

結衣佳「すごい・・・」

 

一刀「まあ、俺は平等に愛しているしな・・・お前と一緒だ( ̄ー ̄)」

 

章仁「俺より、桁が違うぞ・・・」

 

一刀「そうか?まあ、そんな所だ。・・・お前は俺の話を信じるか?」

 

章仁「?何だ?」

 

一刀「実はな、俺の嫁は歴史の武将なんだよ。皆、言ってもいいよ。

 

元の名をね。」

 

華琳「あら?そう・・・私は曹操、字が孟徳よ。」

 

月「私は、董卓 字が仲穎です。」

 

雛里「姓は?、名は統、字士元と言います。」

 

愛美「私は姓は徐、名が庶、字が元直です。」

 

月音「私は、董卓と、おっとうの子だよ〜」

 

章仁「・・・何があったんだ?一刀が嘘をつくことは無いしな。

 

お前が学校休んだ事に関係あるのか?」

 

一刀「まあ、過去に飛び・・・何度も何度も天下統一をした。

 

それを外史と言うんだ。お前も同じ目にあってるぞ。ただ、ループが

 

薄いだけだな。俺はかなりの外史を回ってきたからな。外史で紡いだ絆ってやつさ。」

 

華琳「ええ。私は魏で赤壁に勝ったわ。一刀のおかげでね。」

 

一刀「んで、歴史を曲げた俺が消える事になったって事。再び外史に行き、

 

色々な奴と絆を作ってきた・・・それだけだ。」

 

章仁「なるほどな。やっぱり、一刀はすごいな」

 

羽未「はいっ・・・今の先輩が居るって事ですね。」

 

一刀「そう言う事だ。」

 

結衣佳「一刀さんが嘘をつくような人じゃないし・・・」

 

一刀「まあ、信じるか信じないかは本人次第だ。

 

誰も信じんがな・・・」

 

章仁「俺は信じるぞ・・・」

 

2人『コクッ』

 

一刀「まあ、そんな感じだ。俺達はそろそろホテルに戻るわ。

 

・・・ん?」

 

華琳「どうしたの?」

 

一刀「暑いのに・・・あの2人・・・厚着だな。」

 

章仁「それがどうしたんだ?」

 

一刀「・・・弾き持ってんな。」

 

月音「あたしも臭うな〜火薬の匂いがぷんぷんする〜」

 

一刀「華琳、支配人に言って避難勧告を!

 

気づかれずに頼む!狙いは・・・俺か、華琳・・・いや、大統領だ」

 

華琳「でしょうね・・・任せて。」

 

一刀「月音はそのまま、華琳の護衛!」

 

月音「任せて!」

 

一刀が次々に指示を出しているのを章仁達は見ていた。

 

章仁「すごいな・・・まさに、王だね。」

 

結衣佳「あきちゃんとは天と地だね。」

 

羽未「だね。w」

 

章仁「ひどっ」

 

一刀「愛美は、今すぐスイートルームに行って、

 

恋達を連れてこい!」

 

愛美「御意!」

 

一刀「雛里は俺に付いて来てくれ!避難勧告が出たら、

 

誘導を頼む!」

 

雛里「はいっ!」

 

一刀「すまんな。ちなみにな、恋の子供は心ってんだけど

 

・・・呂布だぞ?」

 

羽未「呂布!」

 

結衣佳「びっくりしちゃったよ・・・あきちゃん」

 

章仁「俺もだ・・・北郷家の家計は凄いことになるな。」

 

一刀「HAHAHAHAHAHA!まあな・・・お前達はあのホテルに?」

 

章仁「ああ。」

 

一刀「なら、近づくな。」

 

章仁「分かった。幸い子供達が居なくてよかったな。」

 

結衣佳「そうだね。」

 

一刀が手を挙げると

 

武装メイド達『ここに!』

 

一刀「武装メイド隊は至急ホテル内で待機してくれ。

 

仲間が居る可能性がある・・・十分に注意を!」

 

武装メイド達『はっ!』

 

サササササササッ

 

羽未「すごいよ!お兄ちゃん!メイドだよ!」

 

章仁「落ち着けって、もしかして、半数がエキストラ?」

 

一刀「ああ。ビーチに居たのはな。

 

じゃあ、そろそろ殺ってくるわ・・・行くぞ!雛里!」

 

雛里「はい!」

 

章仁「ああ。(字が違ったような)」

 

一刀達はホテル内へ

 

 

 

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ロビー

 

華琳は一刀が入って来たと同時に、ジェスチャーする。

 

一刀「コクッ」

 

雛里は華琳に預けて、大統領の部屋に向かう。

 

一刀「ルームサービス・・・古典的だな〜」

 

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大統領部屋

 

コンコンッ

 

社員「失礼します。ルームサービスです。」

 

がちゃっ

 

大統領「ご苦労。」

 

社員「いえ・・・死ね」

 

大統領「うわっ!」

 

大統領が腰を抜かしている。

 

一刀「おい・・・お前の弾きは使えないぞ?」

 

暗殺者「何!」

 

ボコッ

 

バタンッ

 

一刀「ったく・・・大丈夫ですか?」

 

大統領「あっああ、君は?」

 

一刀「俺の名前は北郷一刀・・・北郷百刀の孫だ。」

 

大統領「お前があの人の・・・

 

一刀か・・・ありがとう!心より感謝する。」

 

一刀「いえいえ。」

 

大統領「必ずこの恩は忘れんぞ。」

 

一刀「ええ。」

 

そこへ、恋と心が駆けつけた。

 

一刀「恋と心はボディガードを頼む。」

 

2人『ん』

 

一刀「じゃあ、残りのねずみでも捕まえてくるかな。」

 

直ぐ樣、暗殺集団は御用となった。

 

華琳「片付いたわね。」

 

一刀「ああ。」

 

その後、バカンスを楽しんだ。ちなみに、全員と・・・イチャイチャと楽しんだのだった。

 

 

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おまけ

 

BAR

 

雪蓮「さ〜け〜ヒックl!さけ〜もってこんか〜」

 

潤香「さけ〜さけ〜さけ〜さけ〜」

 

マスター「・・・はぁ〜」

 

左慈「すまん・・・」

 

マスター「いえ、余分に発注しといて正解でしたよ。」

 

左慈「勘か?」

 

マスター「いえ、用意周到でございます。」

 

左慈「日本語うまいな。」

 

マスター「いえいえ、私は日本生まれなのですよ。」

 

左慈「ハーフ?」

 

マスター「ええ、日本人の父と母はハワイ出身です。」

 

左慈「なるほどな。ゴクッゴクッ・・・ふぅ〜同じ者を」

 

マスター「かしこまりました。」

 

コトンッ

 

左慈「?これは頼んでないぞ?」

 

マスター「人も私達以外いませんし、お付き合いしますよ。」

 

左慈「じゃあ、お言葉に甘えて・・・乾杯」

 

カチンッ

 

その後、恋、心が2人を運んだとか・・・

 

事件が起きていた事すら忘れてやがったと言う事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

説明
あの無人島事件(分からない人はちゃんと最初から読んでみましょう。)

から、バカンスを楽しみに行くお話です。

大統領や、春恋の主人公達も・・・
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