転生先は魔法少女リリカルなのは……何だそれ?
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先ずは読者の皆様、遅く成りましたが12月25日付けで第五十話の神様ラジオ〜!の質問を打ち切りました。

 

様々な質問を御送り頂き、本当にありがとうございます。

 

そして今回は恭也と忍の結婚式の話なのですが、何分作者は結婚式等一回も行った事無いので粗方妄想です。

 

そして良ければ読み終わった後に指摘や注意点、駄目だった所のコメント及びメッセージを頂ければ【本番】にはもう少しまともな内容を書ける様に努力致します。

 

神様「本番ってどういう意味ですか〜?」

 

いや〜今回は飽くまで結婚式の話を練習しときたいな〜って思って書いたので……

 

神様「つまり本番が有ると?」

 

そうだよ……てか今回は俺と神様が一緒に居ると不味い事に……

 

龍「ゴルァァァァ!!!!出てこい糞作者!ボケ神!!」

 

ヤバイ!では皆さん、本編をお楽しみ下さい(逃)

 

神様「テレポーテーションです〜!!」

 

あ!ズルい!!

 

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「彩羽、準備は大丈夫だな」

 

「うん!」

 

朝8:00俺は(忍さんから貰った)ドレスを着た彩羽と一緒に高町家に向かう…因みに俺は黒に金のラインの入ったジャージを着てる

 

「……何だ?このデカイ車」

 

高町家に着くと近くにキャンピングカーが停まっていた。

 

ピーンポーン♪

 

取り敢えず無視してチャイムを鳴らす。

 

ガチャ

「龍君、彩羽いらっしゃい」

 

「おはようございます、桃子さん」

 

「おはようございま〜す!」

 

玄関の扉を開けたのはドレス姿の桃子さんだった。

 

「取り敢えず上がってちょうだい」

 

そして俺と彩羽はリビングに行く。

 

「時間通りだな龍君、彩羽」

 

「おっ!龍君、彩羽おっはよー!」

 

リビングにはスーツ姿の士郎さんとドレスを着た美由希さんが居た。

 

「高町は?」

 

「表に車が停まってたでしょ?お着替え中だよ」

 

「……あの車って」

 

「すずかちゃん家が用意してくれたよ」

 

やっぱりか、用意するからとはいってたけど車って…それにしても驚きが少ないのは慣れて来てるんだろうな……嫌な慣れだ

 

「アレ?何や龍君、彩羽来とったんか」

 

「てか龍、ジャージって……」

 

「アリサちゃん龍君も着替えるんだから」

 

噂をすれば何とやら…水色のドレスを着た八神、レモンイエローのドレスを着たバニングス、薄い紫のドレスを着た月村がリビングに入ってきた。

 

「…どうしようフェイトちゃん、龍君もう来てるって」

 

「…大丈夫だよ、なのはは綺麗だから…どうしよう私変じゃ無いかな〜…」

 

「…フェイトちゃんは大丈夫だよ〜…」

 

そして良く聞き取れないが高町とハラオウンが何かを話していてリビングに入らずに居る。

 

「な〜のは〜〜!!早く!早く!」

 

「お姉ちゃん!!待って!」

 

「フェイト!!アンタもよ!」

 

「止めてアリサ!まだ、こ!心の準備が……」

 

美由希さんとバニングスが高町とハラオウンの手を掴みをリビングに連れ込む…何でアイツ等は直ぐに入って来ないんだ?

 

「!!……龍君、お…おはよぅ」

 

「龍おはよう…その…おはよう」

 

高町はピンク系のドレスを着ていて珍しく髪を下ろしていた、ハラオウンは紺色と薄い青系のドレスと髪にリボンを付けてる…てかコイツ等何で目線を合わそうとしないんだ?ハラオウン挨拶は一回で良いだろ?

 

「あ!沢原 龍君お久しぶりですね」

 

「ども、お久しぶりです」

 

そして遅れてリビングに入って来たのはファリンさん月村のメイドさんだ。

 

「丁度良かったです、女性陣は着替え終わったので沢原君外の車に着替えが有るので来てください」

 

「解りました」

 

そして俺とファリンさんは外に停まってる車に向かう。

 

「あ!龍君待って」

 

「何だ?」

 

「龍あの……このドレスどうかな?」

 

「変じゃ無いかな……」

 

「……」

 

成る程…まぁ確かに男の意見を聞きたいのは解らなくも無いな。

 

「悪くはねぇだろうがドレスを着てるって言うより着られてるって感じだな……まぁそれは中学生だから仕方ねぇ諦めろ、後4〜5年位すればドレスの魅力も引き立つと思うぞ」

 

「「そっか……」」

 

「まどろっこしいわね!!似合ってるか似合って無いか!可愛いか可愛くないかで答えなさい!!」

 

俺の感想に高町とハラオウンは残念な表情をした後にバニングスが俺に指を差しながら声を上げる。

 

「あん?そんな事で良かったのか?だったら似合ってるし可愛いだろ?この場合は美人の方が言葉的には有ってるんだろうがな」

 

「「ふぇ!!((び!美人……))」」

 

「お前等鏡見なかったのかよ……はぁ」

 

ため息を付いた後にファリンさんと着替えのために、外の車に向かう。

 

〜アリサ視点〜

 

プシュ〜〜

「「……」」

 

「なのはちゃん!確りするんや!」

 

「フェイトちゃんも!」

 

龍が居なくなった後に顔を真っ赤にして腰を抜かすなのはとフェイト…アイツはなのはとフェイトに好意が有って言った訳では無い、只単純に常識的に考えた感想を言ってるだけ……

 

「龍君が……私達の事」

 

「可愛い…美人………可愛…はぅ〜」

 

だからこそなのはとフェイトが不憫だわ、好きに成った相手が恋愛というのに全く興味が無いような奴なんだから

 

「なのは、フェイト取り敢えず水でも飲みなさい」

 

私はソファーに座らされたなのはとフェイトに水を渡す。

 

〜フェイト視点〜

 

〜数十分後〜

 

「ふぅ……やっと落ち着いたよ」

 

「そうだね」

 

「二人共そんな事じゃあ恋が実るのは大分先やな」

 

「と言うより今の状態じゃあアンタ達から告白なんて絶対に無理ね」

 

「それじゃあ龍君が逆に告「「それだけは有り得ない」」……そうだね」

 

私となのはが漸く落ち着くとはやて、アリサ、すずかが話をする…確かに龍からの告白は期待出来ない

 

「私は告白よりも先ずは名前を呼んで欲しいなぁ…」

 

「そうだね、龍は未だに名字でしか呼んでくれないから」

 

「恋する乙女は大変やな〜」

 

「恋する相手が悪すぎるのよ」

 

「二人共言い過ぎだよ」

 

うぅ〜……はやてもアリサも私となのはがどれだけ苦労してるか……名前いつに成ったら呼んでくれるのかな?

 

ガチャ!

 

「皆さん、お待たせ致しました!沢原 龍君のお着替えが終わりましたよ〜」

 

「はぁ……やっぱ第一ボタン迄閉めると苦しいな」

 

「「!!(カ!カッコイイ!!)」」

 

「おぉ〜…(不覚にもカッコエエと思ってもうた)」

 

「な!中々、様に成ってるわね!(普段でも大人っぽいけど…スーツを着ると余計に…)」

 

「ふわぁ……(何か同い年に見えないなぁ)」

 

そしてファリンさんと一緒にスーツを着た龍が戻ってきて私は(多分なのはも)またドキドキしちゃってる…やっぱり龍は黒が似合うなぁ

 

「お兄ちゃカッコイイ〜」

 

「サンキューな彩羽」

 

テーブルでジュースを飲んでいた彩羽が戻ってきた龍に感想を言うと龍は彩羽の頭を撫でる。

 

「龍君!!すすっ!凄く似合ってるよ!」

 

「ホント!カッコイイよ!……あ!その…彩羽の言った通りだね」

 

「?…そうかサンキューな高町、ハラオウン」

 

 

私となのはも直ぐに龍に感想を言うけど私は恥ずかしく成ったので、彩羽が言った通りと後付けする。

 

「それじゃあ皆、そろそろ行きましょうか」

 

そして私達は恭也さんと忍さんが待っている式場に向かう事に成りました。

 

〜なのは視点〜

 

「それじゃあ私達は恭也の所に行くわね」

 

「うん、私達も後で行くよ」

 

式場に着くとお母さん達はお兄ちゃんの所に、私と龍君、彩羽、フェイトちゃん、はやてちゃん、アリサちゃん、すずかちゃん、ファリンさんは忍さんの所に行く事にしました。

 

「……俺も恭也さんの「ダメだよ!龍君はコッチ!」はぁ……解ったよ」

 

私は逃げ様とした龍君を止めて、皆で忍さんの所に向かう。

 

コンコン

 

ガチャ

「これは皆さん、おはようございます」

 

すずかちゃんが扉をノックするとノエルさんが扉を開けてくれる。

 

「あら?すずか…それに皆も今日は来てくれて本当にありがとう」

 

「お姉ちゃんおめでとう♪」

 

「忍さん御結婚おめでとうございます」

 

「ウェディングドレス姿めっちゃ綺麗ですね」

 

「忍さん今日は呼んで下さってありがとうございます」

 

「忍さんおめでとうございます」

 

「おめでとぉ〜ございます!!」

 

「忍さん、お兄ちゃんの事これからもお願いしますね」

 

部屋に入るとウェディングドレス姿の忍さんが居て、すずかちゃん、フェイトちゃん、はやてちゃん、アリサちゃん、龍君、彩羽、私の順で忍さんに挨拶をする。

 

「皆ありがとう……でもなのはちゃん!」

 

「えっ?!はい!」

 

「前からお義姉さんって呼んでって言ってるでしょ」

 

「まだ馴れなくて…」

 

「すずかも恭也の事お義兄さんって呼ぶのよ」

 

「解ってるけど……でも馴れないよね、なのはちゃん」

 

「そうだよね…にゃはは」

 

結婚が決まってから忍さんの事はお義姉さんと呼ぶように言われてたけど…ずっと忍さんって呼んでたから、まだ呼び成れない……どうやらすずかちゃんも同じみたい

 

ガチャ

「忍…」

 

「あ!恭也…」

 

そしてお兄ちゃんとお母さん、お父さん、お姉ちゃんが部屋に入ってきて忍さんと挨拶をした後にお兄ちゃんと忍さ……じゃなくて忍お義姉さんを二人きりにして私達は式場に向かう。

 

〜フェイト視点〜

 

「そろそろやな」

 

「楽しみね」

 

「緊張してきたね…」

 

「何でお前が緊張するんだ?」

 

アレから私達は式場に着いて席に座り挙式の開始を待っている、なのはとすずかは家族席の一番前に座り、私と龍、彩羽、はやて、アリサは中間の席に座っている……んだけど

 

チラッ

「…」

 

「ん?…何だハラオウン」

 

「えっと……未だかな〜って思って」

 

「あっそ…」

 

席順がアリサ、はやて、彩羽、龍、私の順に成ってしまい、別の意味で緊張してる…学校とか普段なら平気だけど結婚式の場で龍が隣だと……その色々考えちゃう

 

「皆様、お待たせ致しました!」

 

そして恭也さんと忍さんの結婚式がいよいよ始まりました。

 

〜龍視点〜

 

挙式も一通り終わり全員外に出た後に高町と月村が合流する。

 

「忍さん綺麗やったな〜」

 

「そうだね、指輪の交換と……キスの所とか見入っちゃった」

 

「私もだよ〜」

 

「私も…お姉ちゃん凄く幸せな表情だったなぁ」

 

「ホントよね〜」

 

各々、挙式での感想を言い合う。

 

「龍君はどうだった?」

 

「特に感動とかは無ぇ、有るのは末永くお幸せにって思う位だ」

 

高町が俺にも感想を聞いてきたので俺はハッキリ答える。

 

「恭也さんと忍さん出てきたよぉ〜」

 

「「「「「!!」」」」」

 

彩羽が俺のズボンを引っ張って恭也さんと忍さんが出てきた事を言うと高町達は全員真剣な表情に成る。

 

「龍君!ちょっと待っててね!」

 

「お姉ちゃんのブーケ絶対に取るんだから!」

 

「すずか、悪いけどこれだけは……譲れない!!」

 

「こんな機会滅多に無いやろうしな」

 

「ま!まぁ私だけ参加しないのもアレよね」

 

成る程ブーケトスか…まぁ女は興味有るだろうな…てか殺気も混ざって……美由希さんか

 

「お兄ちゃ、なのはお姉ちゃん達どうしたの?」

 

「お前はまだ知らなくて良い」

 

「?」

 

どうしたと聞かれてもな……まぁ有る意味戦争だな

 

「それじゃあ行くよ〜!……それっ!!」

 

忍さんが声を上げた後に表現出来ない程の女の叫ぶ声が聞こえる。

 

「貰ったぁぁぁ!!」

 

そして美由希さんの声が聞こえる…取ったのは美由希さんか

 

ビューーーーーーン!!!!!

 

{あ!!}

 

だが美由希さんがベストポジションに付いた瞬間に強い突風が吹く。

 

「あ!カタツムリ〜」

 

「おい彩羽勝手にウロウロするな」

 

突風と同時に彩羽がカタツムリを見付け走り出すので俺は彩羽に視線を移し注意する……が

 

「「退いて!!龍(君)!」」

 

「は?……な!」

 

気が付くと高町とハラオウンが俺の前で飛び、二人でブーケを掴んで俺の方に……

 

(避け……たらコイツ等は怪我するな)

 

ドサドサ!!!

 

落ちてきやがった。

 

〜なのは視点〜

 

〜数時間後・夜〜

 

「恭也と忍さんは朝まで同級生の皆と居るそうよ」

 

「…」

 

「まぁ恭ちゃんにも積もる話も有るんだよ」

 

「…」

 

「桃子軽く何か作ってくれないか?」

 

「良いわよ」

 

「…」

 

「なのは〜、お〜い!なのは〜」

 

「……」

 

「龍君からお電話だよ〜」

 

「!!にゃあっ!えっと!「嘘だよ」お姉ちゃんビックリさせないでよ!」

 

お兄ちゃんと忍お義姉さんの結婚式、披露宴等が終わり家に帰って来たのですが…私はずっと放心状態でした

 

「なのは〜済んだ事を悔やんでも仕方ないでしょ〜」

 

「べべべべべ!!別に悔やむとか、私は至って普通なの!…うぅ〜御休みなさい!」

 

私は逃げる様に自分の部屋に行きました。

 

ガチャン!

 

ボフン

「……まだあの時の感触が…」

 

自分の部屋に入りベッドにダイブしてから胸に手を当てて私はブーケトスの出来事を思い返す。

 

〜回想・数時間前〜

 

風の影響でブーケが龍君の方に飛んでいって私とフェイトちゃんだけ走って追いかけた…多分他の人が来なかったのは龍君が居たからだと思う

 

「「退いて!!龍(君)!」」

 

「は?……な!」

 

ドサドサ!!!

 

「っ〜!……あっ!」

 

そして私は左手でフェイトちゃんは右手で同時にブーケを掴んでた。

 

「こういう場合は半分個かな?」

 

「にゃはは、そうだね」

 

ここまでは良かったの……でも直ぐに気付くべきだった、落下したのに全く痛みが無いことに

 

ムニュ

「フェイトちゃん……変な所触らないでよ」

 

ムニュ

「そう言う、なのはこ……へっ?!」

 

「…えっ?!」

 

「………さっさと退け…………」

 

「「………き…きゃあああああああああああああああ!!!!!!!」」

 

〜回想終了〜

 

あの後は本当に大変だった…最近の若い子は〜…とか色々誤解されたり……でも

 

〜回想〜

 

「龍君…あの」

 

「はぅ……」

 

「……言っとくが当たってたのは肘だぞ」

 

「「えっ?」」

 

「まぁそれでも触れたのは事実だ……すまない悪かった」

 

「そ!そんな謝らないでよ!」

 

「そそそ!そうだよ、龍は私達を庇って……くれただけで」

 

〜回想終了〜

 

龍君は、ああ言ってたけど…

 

「でもあの感じは手…だったよね……にゃああああ!!!」

 

そんな事聞けないよーーーーー!!!!!

 

〜アルフ視点〜

 

「フェイト〜」

 

「触られた…触られた…触られた…触られた…触られた……龍に……龍に…………うわぁぁぁあああああ!!どうしよぉぉぉおお!!!」

 

「リンディお母さん!!フェイトが壊れた!」

 

帰って来たフェイトはずっとこの状態……明日はやて辺りに聞いてみようかな?

 

 

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神様の雑談…のコーナーです〜

 

……テヘッ♪やっちゃったです〜

 

風を使って沢原 龍さんにブーケをプレゼントしたら少しは恋とかの自覚が生まれるかと思ったんですが……

 

 

計画以上!!ニヤッ(何処ぞの新世界の神に成ろうとした奴風)

 

では、ゴッドスマイルでリリカル☆マジカル、さよならです〜

 

暇を持て余した神の……遊

 

ガコン

 

おや?郵便が……ギョワァーーーーー!!!!!書類がいっぱいですーー!!!

 

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どうだったでしょうか?

 

結婚式ってあんな感じ…………んな訳無いですよね〜(爆笑)

 

いや〜初めて龍にあんな事させましたよ(爆笑)

 

やっぱり夜勤の休憩中に執筆するとテンションが可笑しな方に行くので大変です(爆笑)

 

 

さてそれでは……今月の!魔法少女リリカルなのはINNOCENTの個人的な感想!

 

【ネタバレ有るので単行本をお待ちの方は見ないことをオススメします!】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初っぱなからアインスの胸に……ゴチに成りました!!

 

アリシアとディアーチェ!案外息がピッタリ、そして姉の登場に恥ずかしがるフェイト(笑)

 

そして小さいレヴィの名前がチヴィって安直過ぎだな〜……取り敢えず、チヴィいくらで売ってくれます?言い値で買います(マジで)

 

通信の時のチビアリシアも欲しいよ……

 

アリシアの必殺技パート2って、1はどうした?……てかコレって電お(ry

 

 

そしてレヴィはアホ子で終了……でもそこが良い(笑)

 

そしていよいよ登場!!シュテるん!……眼鏡は反則だろぉぉぉぉ!可愛い過ぎんぞ!シュテるん!

 

 

 

 

さてと最後にこれを言って終わります

 

王様〜俺だ!踏んでくれーーーーー!!!

 

龍「俺がやってやる……」

 

いつの間に!!

 

龍「オラァァァ!!」

 

ゴキゴキ!ボキボキ!!グキグキ!!!

 

ギャアアアアアア!!!骨がぁぁぁ!

 

龍「……バカが」

 

 

説明
第四十七話…まぁ有る意味戦争だな
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コメント
そういや、今更だけど結婚式前に新婦が男と会うのはマナー違反らしいよ(匿名希望)
あの馬鹿二人が無理矢理乱入してこなくて良かった。もし乱入してきたら人生に一度の大切な結婚式が無駄なことになるところだったな。(妖精の尻尾)
本来なら取れてたはずの美由希さんがかわいそう(泣)(mujina)
幼女神よ、またしもやってくれたなww(神余 雛)
龍め…もげろ!どこがとは言わないけど、もげろ!(ディアーリーズ)
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