最初は主人公設定から始めます

名前：黒崎 護

性別：男

年齢：13歳

誕生日:7月25日

身長:162�p

体重：52�s

容姿：黒崎一護の髪と瞳を黒色にしただけ

身体能力：ウルキオラ戦で完全虚化した一護と同じ

魔力量：SSS+（F）　　　　　魔力色：虚化した一護と同じ色（深紅）

能力

天鎖斬月：黒崎護の体には自分の魂以外にも天鎖斬月の魂を宿しており、その天鎖斬月を具現化させる事で、黒崎一護が使っていたのと同じ天鎖斬月（死神代行消失篇以降のもの）を使用できる。具現化時に全身を魔力で覆いそれから天鎖斬月が現れ、服装も天鎖斬月発動時の一護の死覇装（死神代行消失篇以降のもの）になり、身体能力と魔力量も十倍に上昇する。魔力の色も自分の深紅の色と混ざって、紅黒くなる。

虚化：仮面の模様は完全虚化後の一護のと同じ。三分間しか持たないが、発動時は自身の身体能力と魔力量が二乗になる。

超速再生：攻撃されて損傷した部分を即時に再生する。

魔力コントロール：デバイス無しでも魔力を自由自在かつ繊細に操る事が出来る。この能力で何時も魔力量をFに抑えている。

境界を操る程度の能力：その名の通り、ありとあらゆる境界を操る事が出来る。次元世界の移動や異空間（スキマ）に繋げて物を収納する事が出来る。他にもいろいろな使い道のある万能能力。

超脳力：完全記憶並みの記憶力、超ハイスピードの思考力、スーパーコンピュータ並みの演算能力を持つ。

???：今はまだ内緒です。

と、まあこんなところです。

本格的な投稿は次話からになります。

こんな感じですがよろしくお願いします。