真・恋姫†無双 外伝:幼なじみへのご褒美は |
幼なじみへのご褒美は
pppppp……―――。
「うぅ……」
毎朝耳にする電子音が鳴り響いている。もぞもぞと身体の向きを変え、その音源へと腕を伸ばした。
「……朝、か」
時計を見れば、短針は時計盤の5を指している。窓へと顔を向ければ、まだ陽も射していない。これは別に、今朝だけ早起きをしたという訳ではない。毎朝の恒例行事だ。
ただし、本日は事情が少々異なる。新年元日。本日ばかりは毎朝恒例の鍛錬も休みであり、抗しきれぬ布団の柔らかさと温もりを求めて寝返りを打ち――――
べちょっ
「べちょっ?」
――――そして、新年初の絶叫をかました。
「――――何よぉ、朝からうるさいわね」
近所迷惑も甚だしい俺の叫び声に目を覚ました少女が、瞼を擦りながら不平を垂らす。
裸で。
「いやいやいや!なんでお前は裸なんだよ!?」
「え?」
重ねられる俺の驚声に瞼から手を離し、自身の身体に目を向ける少女。
「あぁ、これは姫初めの名残よ」
「姫初めだぁ?」
「えぇ。あー、さむさむ……」
そして、事も無しに返答をすると、そのまま布団にくるまる。
「待て待て待て、いったい何をしたのか説明をしろ」
「昨晩は貴方が飲みすぎちゃって、私をここに連れ込んだんじゃない」
「え?」
確かに爺ちゃんに酒を飲まされはしたが、前後不覚になる程ではなかった筈だ。それに、こいつと一緒に布団に入った記憶もあるが、手を出した覚えもない。
「それで、『俺達もそろそろ先のステップに進まないか?ぐへへへ』って貴方が言い出して、そのまま私は手籠めにされてしまったの。昨晩の貴方は凄かった。初めてどうしの筈なのに、私を快楽の海へと((誘|いざな))い、何度も共に果てたわ。痛みすら感じる暇もなかったもの」
「……」
ここで、ようやく俺の頭が正常運転を始める。冷静に寝間着代わりのスウェットを前に引っ張り、下着の中を確認する。
「……なぁ、華琳」
「なによ?」
そこには、いささかの興奮の跡も見受けられない。
「嘘だろ」
「えぇ」
正直に白状するのは、俺の幼なじみの金髪ツインドリル。
「じゃ、この湿り気は何だ」
「そういう妄想をしながら自〇をした私の〇液よ」
「ざっけんなぁぁあああああああああああああああああああ!!!!」
そして、本日3度目の絶叫。新年からすみません。
規則正しい回転音が響くのは、1階にある脱衣所。その音を発するのは、うちの洗濯機。その前にいるのは、俺と華琳の2人。
「ったく、新年早々かましやがって」
「いいじゃない、貴方の事が好きなのだから」
「その好きの度合いが行き過ぎだって言ってんだよ」
「えっ、イキ過ぎ?」
「何か違ぇ」
嘆息。
「それより、さっさと着替えてこい」
シーツと一緒に下着も洗っている為、華琳は俺のパーカーを羽織っているだけだ。
「裸に男物の服って、興奮しない?」
「少なくとも今はしない」
「……ちらっ」
見えた。
「……」
「……」
なんだ、そのニヤケ面は。
「見たわね?」
「見せたんだろ!」
「もう貴方に責任を取って貰うしかないわ」
「はいはい、いずれな」
「えっ?」
「ん?」
冗談めかして返す俺の言葉に、華琳は眼を見開いた。
「……」
スタスタと脱衣所の窓まで行き、思い切り開け放った。そして。
「やったぁあああああああああああああああああああああああ!」
「ちょぉおおおお!?」
「一刀が!北郷流の!後継者の!北郷一刀が!婚約しましたぁああ!北郷流は安泰でぇぇえええええすっ!!!」
「やめろぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
そんな元日の、朝五時半。
※※※
俺と華琳が初めて出会ったのは、0歳の時らしい。『らしい』と伝聞形なのは、文字通り婆ちゃんや華琳の母さんから聞いたからだ。覚えている筈もない。同年同日に生まれた俺たちの母親は、病室が隣同士だった。俺達のベッドも隣、家に戻ればお向かいさん。
婆ちゃんは知っていたが、母さんはその頃既に父さんと一緒に県外に出ており、里帰り出産という形で戻って来ていた為、知らなかったらしい。
「一刀、遊ぶわよ!」
「おー!」
そんな俺達が仲良くなるのは、至極当然の流れだった言えよう。いつも一緒に裏山を駆け回り、時々食事を共にし、ひとつの布団で眠ったりもした。
「一刀、好きっ!」
「うん、俺も華琳が好きだよ」
そんな彼女が、俺に対して明確な好意を見せ始めた――言い始めた――のは、小学校に入ったばかりの頃だった。年の割にマセていた華琳と、年相応の精神年齢の俺。特に疑問を抱かずに正直に返した言葉は、華琳の琴線に触れたらしい。
「一刀のやつ、また女子と一緒にいるぜ!」
「ひゅーひゅー!」
小学生に上がった頃には、こんな囃し立てもよく経験した。
「ふん、モテない男の僻みよ。気にする程の事でもないわね」
だが、勉強も運動も、更には外見までそこらの同年代女子に劣らない彼女にとっては、そのようなからかいの行為など、相手にする程のものではなかった。それどころか、彼らに乗せられるが如く腕を組み、仲の良さをアピールし出す始末だ。
「まったく、何よ、あの教師は!あれでよく採用試験に受かったわね!」
「落ち着け、華琳。だからって楯突いても碌な結果にならないだろ」
多少高慢なところもあった華琳は、その性格の所為でよく教師や上級生と揉め事を起こしていた。その後始末と彼女のご機嫌取りは、もっぱら俺に任されていた事は、思い出したくもない。
そんな彼女が変わったのは、中学に入ってからの事だった。
「なんでそういう事を言うのよ!」
「だから、それはさっきも説明しただろ!」
きっかけは些細過ぎる事で、思い出す事も出来ない。俺達が珍しく大喧嘩をした時の事だった。それまである意味従順に彼女と共に居た俺の、積年の小さな苛立ちがついに爆発したのだ。
水掛け論の繰り返しに疲れ果て、結局その日は仲直りなど出来ずに別れる事となる。
そこから、少しばかり離れた時間が続いた。華琳がうちに来る事はなくなり、逆もまた然り。登下校も別々で、学校でもまったく話さなくなった。
周囲の友人たちからは心配されたが、ただ『喧嘩した』としか説明は出来ず、また俺自身にも、彼女の考えを理解する事も出来なくて、どうしようかと悩むこと数週間。その間に、華琳は凄まじい変貌を遂げていたのである。
「――――あの、一刀?」
「!?」
夏休みのとある夜、彼女が俺の部屋へと来訪した。驚きに声も出ず茫然とする俺。そんな俺に歩み寄る華琳。正直、殺されるのではないかとすら思ったが、彼女の口から出てきたのは、まったく別の言葉だった。
「蓮華のお姉さんって、知ってる?」
「へ?……雪蓮先輩か?」
彼女の口から飛び出したのは、同級生の名だった。知っている。そして文化系の彼女とは違い、姉は運動の得意な人で、同じ剣道部に所属していた。
「その人に言われたの」
「な、何を……」
「私の所為で、一刀がずっと元気がないって」
「それは……」
間違いではない。というか、それ以外に理由はない。出来るだけ普段と同じ自分を装ってはいたが、あの人にはバレていたらしい。
俺のそんな考えにも気づかず、華琳は言葉を続ける。
「それで、もう一緒にいる気がないのなら、自分が一刀を盗っちゃうわよ…って……」
「……」
それは…ないだろう。確かにあの人は3年生の中でも一、二を争うくらいの美人だし、告白し、玉砕する男も後を絶たないと聞く。だが、そんな人が俺に興味を示すなんて事はあるのだろうか。
「……さぃ」
「え?」
思考に囚われる俺の眼に、衝撃的な光景が飛び込んできた。
「ごめんな、さぃ……」
あの高慢で自信家で、『好きな言葉は?』と問えば『天上天下唯我独尊』と答えるような彼女が、瞳からポロポロと涙を溢れさせていたのだ。
「華琳…」
「私、貴方に酷い事を言った…酷い事、し続けてきた……」
「……」
「謝るから…何度でも、許してくれるまで謝るから……だから――――」
「うん……」
とうの昔に怒りの火など消えていた俺に選択肢など無く、
「――――だから、ずっと一緒にいて」
「……当り前だろ」
縋りついてくる幼なじみを、優しく抱き留めるのだった。
※※※
さて、それで話が終われば美談というか、恋愛ものの短編にでもなりそうな事なのだが、そうは問屋が卸さなかった。
彼女の性格が軟化した事は喜ばしい事ではあるが、俺に対する好意を喧嘩前以上に露わにするようになったのである。
それも、何故か捻じ曲がった方向に。
「――そうかそうか、それはよかったな、華琳」
「えぇ、これからは((義祖父|おじい))様と呼ばせてもらうわ」
「ほぅ、これは新年から嬉しいのぉ」
「いつも呼んでんじゃねーか」
居間。婆ちゃん手製の御節をちまちまと食べながら、瞳をキラキラさせて報告する華琳に、爺ちゃんはまさに好々爺といった表情で御屠蘇を口に運ぶ。
「あら、照れちゃって。でも、そんなところも可愛いわよ、あ・な・た」
「離婚しよう」
「義祖父様!夫が酷いんですっ!」
「なんじゃと!儂の孫を泣かすとは、なんて奴だ!」
「孫は俺だろ、アホか」
あまりの好意っぷりに、最初こそは爺ちゃんも婆ちゃんも驚いてはいたが、元来キャパの広い2人である。すぐにそれを受け入れ、さらには応援まで始める始末である。
「こら、一刀ちゃん。華琳ちゃんを苛めたらダメよ」
「別に苛めてはないんだけど……」
「虐め(性的)なら受け入れるわよ?」
「却下で」
そんなこんなで、新年の幕開けから飛ばしている華琳だった。
「初詣に行くわよ!」
「へーい」
食事も終え、婆ちゃんに手伝ってもらいながら晴れ着に着替えた華琳に引き摺られ、俺は近所の神社へとやって来ていた。それほど大きな神社ではないが、それでも町内の人間が皆参拝しているのでは、という程の混み具合である。出店も参道にズラリと並び、新年に相応しい賑わいを見せていた。
「先にお参りするか?それとも出店で遊んでから?」
「さっき食べてからあまり時間も経っていないし、参拝を済ませてしまいましょう」
「あいよ」
左手首に婆ちゃんがあつらえてくれた巾着を提げ、右手は俺の左腕に絡ませながら、華琳は進んでいく。腕を引かれながらも、それにしっかりと着いていく俺。ゆっくりと進むこと20分。ようやく境内に辿り着いた。
「一刀は何をお願いするの?家内安全?それとも子宝?あぁ、いっその事、今から神前で式を挙げるのもいいわね」
「他の人も並んでるんだから、早く終わらせるぞ」
「つれないわねぇ」
賽銭を投げ入れ、手を合わせて目を閉じる。さて、何を願おうかと考えている俺の耳に、隣からブツブツと幼なじみの声が聞こえてきた。
「一刀が私をずっと好きでいてくれますように一刀が私に手を出してくれますように一刀が中に出してくれますように一刀と私の子が出来ますように一刀と結婚出来ますように一刀と幸せな家庭を築けますように少なくとも私の閉経まで一刀が不能になりませんように一刀がずっと私の身体に満足してくれますように一刀と穏やかな老後を過ごせますように一刀と生まれ変わってもまた幼なじみになれますように一刀と――――」
「うるせぇぇぇええええええ!」
一息で言うとか凄いな、おい。
※
「――――いきなり大声を出すのだから、吃驚したわ」
目を丸くする参拝客から逃れるように早足で列を抜け出し、引かれたおみくじが木々に結ばれている場所までやって来た。
「驚いたのはこっちだ。煩悩丸出しじゃないか」
「純粋な願いよ!」
「途中変なもんも混じってたぞ」
「純粋な願いよ!」
胸を張るな。
「で、おみくじはやるのか?」
「当然」
頷く華琳に、俺は2人分のクジ代を渡す。
「いいの?自分の分は自分で払うわよ?」
「爺ちゃんがお年玉をくれたからな。それも、例年より多く。どんだけ喜んでんだか」
「義祖父様……」
「なんで涙腺が緩んでんだよ」
そんな流れを経て、売り場前。
「何を買うんだ?」
「やはりこれかしら。家内安全――」
「へぇ、華琳にしては珍し――――」
「と交通安全、健康祈願に子宝成就と、それから金運のやつもね」
「多いっての」
って、待て。
「一応聞くが、恋愛成就とかは買わないのか?」
そんな問いに、華琳は待ってましたとばかりにドヤ顔で答えた。
「だって!もう!成就!したんだもの!」
「だから喧伝するなぁっ!」
ほら、売り場のお姉さんが恨みがましい視線を送って来てるじゃないか。
初詣も終え、夜。
「さて、そろそろ寝るかな……」
「えぇ」
当然の如く、返ってくる声。
「いやいや、今のは早よ帰れという意味だぞ?」
「なぜ?」
「いや、何故って言われても……」
「……」
「か、華琳……?」
無言で立ち上がり、華琳は部屋の扉を開けた。
「義祖父様!夫が、一緒に寝てくれないんですぅうう!!家庭内別居ですぅううううう!!」
「だから声デカいって――」
俺の制止も間に合わず、ダダダダッと階段がけたたましく鳴ったかと思うと、
「一刀ぉ!儂の孫になんて事をぉおおお!」
「ぶへぁ!?」
爺の飛び蹴りが俺の顔にめり込んだ。
※
「――――一刀、何か言う事は?」
「もう、疲れた……」
「あら、でもこっちは元気よ?」
息子を撫でられた。
「……なぁ」
「……何よ」
「それ、ただ言いたいだけだろ」
「まぁね」
そんな新年。
「――――ねぇ、一刀」
「んぁ?」
どうした、華琳たん。
「これの、何処がご褒美なの?」
「ほら、幼なじみ役でイチャイチャ出来ただろ?」
何が不満なのだろう?
「もの凄い((人格|キャラ))崩壊してるのだけれど……」
「大丈夫だ」
「大丈夫って、貴方ねぇ……」
問題ないさ。
「読者は、とっくに華琳をそういう目で見てるからな」
「ちょ――――」
今度こそおしまい。
あとがき
皆々様、あけましておめでとうございます。
『不可笑』最後の予告通り、華琳様が幼なじみ役で登場しました。
が、無理ッ!
華琳様である必然性が何処にもない程の、キャラ崩壊っぷり!
書き方のリハビリとして、なんとか受け入れてやってくだせぇ。
そんなこんなで、2013年もよろしくお願い致します。
ではまた次回。
バイバイ。
あぁ、書き忘れてた。
孫策様が南海覇王でアップを始めたようです。
説明 | ||
あけおめー_(:3)」∠)_ そんなこんなで、不可笑の勝者にご褒美を。 どぞ。 |
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NTR 期待してたのに、、(qisheng) 一刀のNTRを期待したら嫉妬のあまり涙を流す甘話だった・・・あれ?涙を拭いたタオルに赤い色が・・・(海平?) なんだ雪蓮に一刀を奪われてヤンじゃう華琳様じゃないのか(´・ω・`)(nano) 名前だけの雪蓮さんカワイソスwww(Alice.Magic) ちょww顔に跳び蹴りは痛い(T-T)(将軍) 下ネタに躊躇いがないところとか、ちゃんと面影あるよ。 うん、あるよ。(アンタレス) 最後にワロタww(紫炎) ん?テンションが高かっただけで普通かと思いました。(ZERO&ファルサ) え?キャラ崩壊? 今回も華琳さんは平常運転だったと思うが?www(あるるかん) 華琳様のキャラが崩壊・・・は、何を今さらって話ですよ(笑) アップし始めたがそのままお蔵入りとかならないといいね雪蓮www(happy envrem) 面白かったです。キャラ崩壊に思えますが、naked華琳様になったら、これくらい普通にやってのけてもおかしくないって思えてきました。恋姫一の外堀埋め系ヒロインってとこでしょうか((笑))(曉) おもしろかったッス♪(鬼神) >>悪さする2号様 なんでしっくりくるんだろうね?(一郎太) >>ロンリー浪人様 誰でしょうね……コレ(一郎太) >>よーぜふ様 いや、雪蓮様は当て馬にされてうんぬんかんぬん(一郎太) >>叡渡様 どんどんと毒されていってると思うんだよ!(一郎太) >>きまお様 数が多すぎると思うんだよ!(一郎太) >>D8様 次の人は何時になることやら……(一郎太) >>rin様 そしたら一刀君が寝取られる話にしかならないんだぜ(一郎太) >>pokepoke様 華琳様じゃなくてもこの話は出来るという、ね(一郎太) >>motomaru様 どーせこんなもんだぜorz(一郎太) >>一丸様 いや、雪蓮様は当て馬にされた事に怒ってらっしゃる(ry(一郎太) >>ハリマエ様 一郎太の作品の中では平常ですね(一郎太) >>アルヤ様 あけおめー。それこそがギャグSSだと思うんだ(一郎太) >>呂兵衛様 ネタが上がったらかなー(一郎太) >>欠陥製品様 おまわりさんこちらです。あけおめー(一郎太) >>mokiti様 最初はもっと下ネタに走ろうと思ってたんだが、新年なので自重しました(キリッ(一郎太) >>summon様 あけおめー、頑張りますよー(一郎太) >>デーモン赤ペン様 ギャグ路線は如何にキャラの名残を残しつつ、それを崩壊させるかにあるからな(一郎太) >>不知火様 ふひひ、通報されてしまてください(一郎太) 明けましておめでとうございます。今年も楽しませていただきます!こんな華琳もしっくりくるのがこのシリーズの良さですねw 次回も期待しています。(悪さする2号) 誰だこれ……………誰だこれ(大事なことなのでry(ロンリー浪人) あおこよ、です! え?華琳様はそーゆーもんでしょ?w っそしてついに雪蓮姉さまの本気が!!(よーぜふ) ぶははははw( ´▽`)wこの調子で50人のヒロイン全員の幼馴染話を!(え? キャラが違うということで、すねる祭さんとか想像してしまったw(きまお) あけましておめでとうございます。キャラ崩壊?気にしない気にしないwww。今年も頑張ってください!次の人も期待!!(D8) ゼヒとも。ゼ・ヒ・と・も・ 雪蓮ヴァージョンをお願いしますm(__)m(rin) こんな華琳。………イイな!!(pokepoke) こんなもんだよね。さすがっすよ。(motomaru) 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて・・・はっちゃけすぎでしょ!!華琳さん!!wwでも、まあ。一郎太さんの華琳さんだからしょうがないかww・・・えっ?雪蓮さんが南海覇王でアップ?ふむ、次が気になるwwではでは、次の作品を楽しみに待ってます。(一丸) 平常運転じゃね?この作品の中では(黄昏☆ハリマエ) 崩壊というかもはや木っ端微塵www。あ、あけましておめでとうございます。(アルヤ) 明けましておめでとうございます! 一刀といちゃいちゃできて良かったね、華琳さん。 さぁて次は誰かなぁ・・・チラチラ(呂兵衛) あけましておめでとうございます!! 華琳様が可愛過ぎて発狂したったwww 今年も頑張ってください!!!(欠陥製品) しょっぱなからデレてる華琳さんも素晴らしいです。愛の障害が無い分、激しく燃え上がっているようで。(mokiti1976-2010) あけましておめでとうございます! こんな華琳様もありですね!可愛いです! 今年もがんばってくださいね!(summon) すっごいキャラ崩壊。でもそれでもいい!(デーモン赤ペン) あけましておめでとうです! とりま、大爆笑ww 電車の中で笑ってしまったボクの羞恥心を分かってください← いや、華琳さまかわゆす! 新作を全裸待機してます!(神余 雛) |
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