「初めての交流のその後」

チータ

「いやー楽しかったなー・・・・色々と。」

デバッカ

「ああ。けどユウザ、戦闘中でもないのに何でたぎった。」

ユウザ

「うーん・・・・・」

チータ

「そうそう。いくら強い奴らがいるからって、そう戦闘モードみたくなるなよ。」

ユウザ

「いや、嬉しくてさ。」

デバッカ＆チータ

「え・・・？」

ユウザ

「だってさ、色々な女神と出会えたんだぜ？何故だか、触れ合いって奴が嬉しくてさ・・・・」

チータ

「・・・・よし！時間があったらまたやろうぜ！」

デバッカ

「珍しくお前と意見が合ったな。」

チータ

「・・・・で・・・だ。」

ユウザ＆デバッカ

「？」

チータ

「おまえらさ、今回は女ばっかだったじゃん？気になる奴とか・・・・いるよな？」

ユウザ

「俺はリーラのネプギアかな？サーダナとかとも、話したら仲良くなりそうだし。」

デバッカ

「俺は・・・・・フウかな？両方の。」

チータ

「ロリコン乙。」

デバッカ

「違うっての！話していたら意外と面白いし、死神様の苦労話とかも聞いてみたいし・・・」

チータ

「そのあだ名、本人の前では絶対に言うなよ・・・・・刈られるからな・・・・・・」

ユウザ

「そういえば、あのフウも持ってたんだよな、((この剣|ゲハバーン))。」

チータ

「お前のは他のとちょっと違うけどな。」

デバッカ

「ムリヤリ魔力やらモンスターやら喰わせた結果、ぶっ壊れて何でも喰うようになったってとこだな。」

ユウザ

「アイツのは、どんなんだろ？」

ウラヌス

「そう言えば何故ワシを連れて来なかったのじゃ！」

ユウザ

「話し合うのに武器は要らないからな。あの剣は邪魔だ。特性ゆえに、女神達に警戒される。」

ウラヌス

「なら何故、投剣しまってる灰色のコートを着たのじゃ？」

ユウザ

「俺のトレードマークだから・・・・じゃダメかな？

・・・・・っていうか、お前のキャラは不安定だし、作者的に定員オーバーだ。」

ウラヌス

「・・・・・・・・・orz」

チータ

「何ぶつぶつ話してるんだ？」

ユウザ

「ちょっと・・・自縛霊とな・・・・・」

デバッカ

「ふーん・・・話に割り込むが、少し立ってる茶髪とブラウンの瞳もトレードマークなんじゃないのか？」

ユウザ

「作者が書いてないから解りずらいだろ。それに、お前らのも絵があるけど、アレだって仮のイメージだし・・・」

チータ

「ま、作者がいつかやってくれるだろ。（下手だけど）気長に待とーぜ。」

デバッカ

「やりそうだなー・・・自分の事顧みずにな・・・人によってはくだらない事に命をかけるからなー・・・」

チータ

「代表例が、オリオン座流星群見たさに風呂上がりにも関わらず、自転車走らせて見栄えの良いスポット探しながら空を眺めた事だしな・・・・途中で迷子になったし。」

デバッカ

「結局、明日の事もあって流星を一つも見れずに断念。翌日には風邪をひいたからな・・・・・」

ユウザ

「それは置いておこうよ。・・・・・それよりさ、暇だったら明日も行こうか。」

チータ

「ああ！」

デバッカ

「おう！」

そんなわけで・・・・・

リアルではおぜうタイプさん、風音ツバキさん、クリケットさん、ＭＥ−ＧＡさん、

初めてでしたが、今日は楽しかったです！

本当にありがとうございました！近々また来ます！