恋姫無双・魏EDその後仮想 |
「ここに永きに渡る戦いの終結を宣言する!」
長い戦いが幕を閉じ
「終わりにしなければいじゃない…」
2人の物語も終幕へ向かい
「恨んでやるから…」
その時は止められず
「なんで傍にいてくれないの?ずっといるって言ったじゃない!」
その想いは止まることなく
「…ばかぁ!……」
1人の物語が始まる
「じゃぁね!また会いましょう!一刀!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
華琳「この道のりもだいぶ綺麗になったものね」
真桜「そうですねぇ〜♪ウチみたいなんでも役にたってるのは本望ですわぁ!」
華琳「成都に着いたら霞とも合流できるようにしてあるわ。貴方達は仲良かったから楽しみなんじゃない?」
真桜「メッチャ楽しみですよ〜!凪と沙和も一緒に来れたらよかってんけどなぁ〜;」
華琳「仕方ないわよ。只でさえ支所が増えて人手が足りない時に真桜を出させること自体ぎりぎりだったのだから!」
真桜「わかってますよ!朱里ちゃんに製作所の改造や各々の点検もあるって言うてましたから。そのためにウチが呼ばれてるのは嬉しいことですよ!」
華琳「そうね。存分に腕を発揮してきなさい!適度に羽も伸ばしてね。」
華琳と真桜と数人の兵士を連れて成都ヘと向かう。蜀の連中とは桃香の主催立食パーティ依頼だ。
成都…懐かしい場所…
華琳にはまだ色濃く記憶に残る場所
思い出に浸りながら華琳達は成都ヘ到着した。
「華琳殿!お待ちしておりました。」
到着すると1人の見覚えのある人物が出迎えた
華琳「愛紗ね。久しいわね♪」
愛紗「はい。桃香様がお待ちです、どうぞ。」
華琳「そうね。真桜!あなたはそのまま朱里のところへ。」
真桜「了解!ほな行ってきますわ〜♪」
真桜は意気揚々と駆けて行った
愛紗「こちらです。」
愛紗に案内され大広間へ来ると…
桃香「華琳さ〜ん♪お久しぶりです〜〜♪」
桃香が駆け寄ってきた
華琳「久しいわね桃華♪パーティ以来ね。」
桃華「はい!わざわざお越しいただいてすいません。」
華琳「いいのよ。私が貴女の力を貸してほしくて訪ねたのだもの。それより学校は順調?」
桃香「順調です♪朱里ちゃんや雛里ちゃんを頭に色々な知識を教えていってます♪」
華琳「そう♪ならいいわ!今度こっちの私塾を視野を広げて行こうと思ってね。そこで貴方達の環境を見に来たの。」
桃香「そんなことでしたらいくらでもご覧になってください♪ゆっくりしていってくださいね!久々にゆっくりお話したいです♪」
華琳「ええ♪そのつもりよ。ゆっくり視察させてもらうわ♪」
パーティの時に桃香の頭にあった私塾の拡大
それに華琳の『学校』と言う言葉を取り入れ街の子供たちに勉学を学ばせている状況を
華琳も実現させるために此度の成都訪問を言い出したのだった。
華琳「今日は色々案内してもらって申し訳なかったわね。」
桃香「いえいえ♪朱里ちゃんも雛里ちゃんもとっても喜んでましたし。」
華琳「そうね。とても制度の良く出来た学校ね。感心したわ!これから色々取り組んでいくやりがいがあるってものね。」
桃香「凄く大変だったけど何かと協力していきますからなんでも言ってくださいね♪」
華琳「ええ♪近いうちこちらに朱里を呼んで風や稟にも指導させるわ。」
各所の訪問も終わり真桜と合流した後桃香の案内で城の1室に宿泊することに。
華琳も一息つきベットに腰掛けると急にウトウトし始める…
華琳「この時間に休息するのも久々ね…眠く…な……って…きた…」
久々の長旅だからだろうか
柄にも無くそのまま寝息をたて眠ってしまった…
「……め……ん…もう…間……」
華琳「………え?」
「さよなら…大陸の覇王」
華琳「…!?」
「さよなら…寂しがり屋の女の子」
華琳「一刀!」
「さよなら…愛してたよ…華琳−−−」
華琳「一刀!?なんで?また逃げるの?恨んでやるんだから!…もう行かないで!!」
「………華……大丈……ずっと……よ…」
華琳「一刀!!!」
一瞬言葉が聞こえた後眩い光に包まれた…
がばっ!と急に起き上がり辺りを見渡す…
そこはさっき来たばかりの寝室…
華琳「夢?…か……。おかしな夢を見るものね…もう忘れたと思っていたのに。」
体中汗ばんで虚ろな表情を浮かべる華琳
自分の胸を押さえながら
華琳「もうあんな辛い思いはしたくないものだわ…ふぅ……私らしくないわね。お風呂でも入れてもらいましょう。」
汗を流せば気分も晴れるだろうと思いながら浴場ヘ向かう
きっと疲れているんだと思いながら、自分に言い聞かせながら…
でも夢の最後に見たあの言葉と光…
華琳「あれは…何?なんだって言うの?…一刀……。」
そう言って部屋を後にした
翌朝
トントン!ドアのノック音が聞こえると同時に
真桜「華琳様〜おはようございます〜!起きてますか〜?」
真桜が華琳の部屋に起こしにきたようだ
華琳「あたりまえよ!それよりどうしたの?集合の時間にはまだ少し早いはずよ?」
ドアを開けすでに着替えも済ませた華琳が出てくる
真桜「さすがですね〜♪それより広間に霞さんが来てはるんですよ!」
華琳「そう。元々合流するのだからわかっていたことでしょう?わざわざ報告に?」
真桜「いえ、それがですね…ちょっと様子がおかしいんですわ;」
華琳「…様子がおかしい?何か問題でもつれてきたのかしら?」
真桜「それがよくわからへんのですよ〜;兎に角霞さんに会ってください!」
華琳「そうね…行きましょう。」
そういうと部屋を出て広間に向かう
霞は星や鈴々に迎えられてすでに待っていた
鈴々「あ!華琳殿は来たのだ!」
星「ほぅ…お久しいですな華琳殿。」
華琳「鈴々、星久しいわね。懐かしみたいんだけどちょっとそこの霞に用事があるの。後でゆっくり街の話など聞かせてくれるかしら?」
星「御意。察しておるよ。なに時間は十分あるんだゆっくりしていってくだされ。鈴々行こうか。」
鈴々「わかったのだ!お姉ちゃん達にも話しとくのだ!」
華琳「ありがとう♪すまないわね。」
そういうと軽く一礼し部屋を後にする2人
華琳「…さて霞待たせたわね。」
霞「ええよ。こっちこそ急ですまんかった。本当はもっと懐かしみたかったんやけどな……」
華琳「気にしないで?それより何か理由がありそうだけど?」
霞「うん…すまん真桜!ちょっと席外してくれるか?」
真桜「ええ〜〜;ウチだけ仲間はずれですか〜?;」
霞「堪忍な〜;ちょと今はこの話は他に話したくないねん;」
真桜「わかりました〜;まぁもうちょっと工場の様子見てきますわ〜」
そういうとガックシと肩を落としながら部屋を後にする
華琳「で?他に話したくないその内容とは?」
霞「………うん…。あんな…」
華琳「なによ?もったいぶらないで言いなさい?」
霞「わかってる…ウチなあれから旅に出て色々回っとったんやけどな…」
あれから霞は一刀と行かずとも心におるから1人やない!と言い単独で旅に出ていた
西に向かう予定ではあったがまずはもう1度各地を回って行き
一通り回ったところで華琳が成都に行く事を聞き合流したのである
霞「昨日の晩や…ここから少し離れた場所にある村にちょっと立ち寄ってん…そこでたまたま村長と仲良うなってなぁ。その晩は泊めてもろたんやけど、そこにちょっと変わった人がおってな。」
ここで霞は黙り込んでしまった
華琳「そこで?何があったと言うの?たいしたことじゃなければ霞ほどの者ならそんなに驚くこともないでしょ?」
霞「そなんやけどな…もう結構前にな男が1人行倒れてたらしくて、まだ意識はあったからそのままそこの村長の所で介抱してるらしいねんけど……」
華琳「男?行倒れ?今のこの時代でそんな人はいるとは思えないのだけれど?」
霞「まぁ最後まで聞き。その男今も眠ったまま起きないらしいんやけどウチも気になってな…顔だけ見せてもろてん。」
そこで霞の顔が曇る
とても辛いことを目の当たりにしたかのように…
霞「……華琳…ウチが何言うても怒ったり、驚いたりせ〜へんか?」
華琳「くどいわね!もったいぶらずに言いなさいと言ったはずよ?」
霞「せやな…その男姿格好までは周りの村人と変わらへんのやけど…顔は……一刀やねん…」
華琳「!?…冗談じゃすまないわよ?」
霞「こないなこと華琳に冗談で言えると思うか!?ウチかて信じられへんわ!」
急に霞は怒鳴るように言い返す
ハッと我に返ったのだろう霞は苦笑いをしながら気持を落ち着かせ再び話だした
霞「ホンマに驚いたわ…あの日のこの成都で一刀が消えてしもて、みんなよりも誰よりも悲しんでたのは華琳……アンタやで?もし帰って来てるんやったらこんな話せ〜へんわ…」
華琳「…そう。話はそれだけ?他人の空似ってこともあるでしょう?1人くらい似てる人がいてもおかしい話ではないわ。」
霞「!?……華琳!?ウチが嘘言ってるて思ってるんか?」
華琳「そんなこと思ってないわ!霞は嘘なんてつかないって知っているもの…でも一刀はもういないの!あの日私達を導いてくれて、一刀の知ってる時代から話がずれたことによって一刀の話は終端を迎えたの…そして…」
華琳はそこで言葉を詰まらせた…
昨日見た夢のせいだろうすごく鮮明に思い出させる…
霞「話はまだ終わらへんねん!今日の朝その村出る時な…その男が目覚ましよってん…」
華琳「え?」
霞「ぼ〜っとしたまま何も喋らへんし、なんの返答もない。ウチが話しかけても何も言わんかったのに、一言『華琳』の名前を出した時こっちを見てたった一言
「その人…誰?」
って言ったんや!その後また気失ってしもてな…そのまま村出て急いでここまで来たわけや」
今にも泣きそうな表情で霞が静かに椅子に座った
きっともどかしいのだろう悔しさがにじみ出ている
華琳「だからと言って一刀ってわけではないでしょう?」
霞「そうかもわからん…でも1度会ってみてから決断してもええんちゃうか?」
華琳「…そうね…きっと無駄足になるかもしれないけれど霞がそこまで言うのなら行ってみましょう。使いの者に伝令を出させるわ。帰りはもう少し遅くなりそうってね。」
そういうと華琳は手紙を書きそれを伝達に渡した
そのまま霞と一緒に部屋を出て村に出かける支度をする
華琳「桃香、愛紗!真桜をこのまま置いて行くわ。色々と手伝わせてあげて!」
愛紗「承った」
桃香「はいっ!真桜ちゃんにも色々教えてもらうこともあるから助かります♪きをつけて行ってらっしゃい!」
真桜「置いてけぼりはヒドイですわぁ〜;ちゃんと帰ってきてくださいよ〜;」
華琳「安心なさい♪帰ったらちゃんとご褒美をあげるわ♪」
そういいながらヒラヒラと手を振りながら霞と街を発った
とある小さな村
そんなに人が多いわけではないが人々は活き活きとしている
華琳と霞はそのままその男がいる村長の家に向かった
霞「ただいま〜!村長今戻ったで〜」
初めから話をしていたのだろう
村長は2人をそのまま招き入れ男の眠る閨に案内してくれた
村長「こちらですじゃ。さっきまた目を覚ましての…ずっと外を見たまま相変わらず何も話そうとはせんわい。」
霞「そうか〜。おおきにな!んじゃちょっと入らせてもらうな。」
部屋の扉を明けると男はぼ〜っと外を見たまま座っている
霞「なぁなぁ?お兄さんはどっから来たん?話せるか?」
「…………」
霞「この通りや;ウチが話しかけてもこのままやねん。」
華琳「ふむ…何も話さないのね。」
そういうと華琳はその男の隣に座り話しかけた
華琳「どうして喋らないの?あなた男でしょ?自分の身分くらいはっきり話しなさいよ!」
少しきつめに華琳がその男に問いかける
華琳「まったく誰かさんじゃないんだからだらしないことしてるんじゃないわよ!」
「君…は?……誰か…さん?」
華琳「!?……そう!誰かさん!てかその前に名前を聞く前に自分が名乗るのが常識ではないこと?」
「……………」
華琳「はぁ……仕方ないわね…私の名前は曹そ…いえ……華琳よ!」
「か……り…ん?…………っつ!」
男は急に頭を抱えもがきだした
「あ…たま……が…痛………い。」
華琳「ちょっと!?大丈夫なの?霞!誰か呼んできて!」
霞「わかった!」
そういって駆け出した霞を背に華琳が話かける
華琳「あなた何も覚えてないの?名は?生まれは?」
「……わから…ない……でも君を見ていると……何か忘れていた……気がす………る…」
それだけ言うと男は再び意識を失った
でもその姿は疲れて眠る子供のように安らかな寝顔
華琳はそのまま布団に寝かせ
兵を1人村に留まらせ何かあればすぐ報告するように言い聞かせると
霞をつれて再び成都ヘ戻った
霞「華琳…ええんか?あのままで!」
華琳「あのままあそこに居座るわけにも行かないでしょう!それに私も暇ではないのよ?」
霞「……………華琳。」
そういうと華琳は自分の閨ヘと戻った
その日の夜中
華琳「ふぅ…あの男……本当に似てるのね。憎いほどに…一刀に…」
窓から空を見上げる華琳
深いため息をつきながら昨日見た夢を思い出す
華琳「一刀…貴方は最後に何を伝えたかったの……これ以上困らせないで……」
その時だった
ほんの一瞬空が光った
流れ星?でも少し違う…
凄く懐かしい
でも少し怖い
そんな思いをした矢先華琳の部屋のドアが開いた
霞「華琳!すぐ出る支度しぃ!あの男が……一刀が村からおらんなった!」
華琳「!?」
華琳の脳裏に浮かんだのは
記憶の無い男
光
流れ星
………一刀!?
その瞬間華琳は部屋から飛び出して行った
霞「華琳!ウチは村の周り探すから!華琳1人で無理したらアカンで!」
霞が叫ぶのも耳に入らない
ただ走った
心配などではなく
ただ思うままに
感じるままに走った
居場所などわかるはずもない…なのにまるでどこにいるかわかるかのよう
成都を出て山へと
あの日2人で抜け出して思いを通じ合わせ
2人の物語に終端を迎えた場所
華琳「ハァ……ハァ…」
もうすぐ
もうすぐあの場所まで
もう2度と行くことは無いと誓った場所なのに
華琳「ハァ…ハァ…見えた!あの場所!」
華琳が見たその場所が少し明るい
その光の先に誰かが立っていた
華琳「あれは!?」
まさに居なくなったはずの男だった
その男の立っている場所は
あの日一刀が消えるその瞬間まで立っていた場所
後ろ姿を見ながら華琳が駆け寄った
華琳「ちょっと!あなたこんなところで何をしてるの!?」
「………」
華琳「黙ってたってわからない!こっち向きなさい!」
「……君は?」
華琳「馬鹿にしてるの?言ったでしょう?華琳よ!」
「か…りん…」
華琳「…そう!……あの日私を1人置いて逃げた男を想い続けた…寂しがり屋よ!」
「…あの日……か……り…ん………華琳…」
華琳「!?」
今確実に名前を呼んだ
懐かしいあの声で
愛しいあの声で
ずっと聞きたかったあの
一刀の声で…
「俺は・・・誰?・・・何者?・・・」
華琳「あなたは!……一刀!…本郷一刀よ!ずっと…ずっとわたしのものなんだから離れたりさせないと言ったはず!……私の………私の愛した人よ!!!!」
ばかげてると思った
今更そんなこと言っても仕方ないと思った
だけど考えよりも先に体が動き
言葉が先走る
そんな夢物語なんてありえない
そう思っていたはずなのに…
「そう…だったね…華琳」
華琳「!?一刀!?」
その瞬間辺りが眩い光に閉ざされた
まぶしさに耐えながら華琳は目を開き男の方を見る
次第に光が無くなり華琳はもう1度よく男に見入る
男はそのまま立ったままだった
でも少し違う
あの日消えたその場所で
あの日消えたそのままの格好で
あの日消えるその瞬間まで見せたその微笑のまま
言葉を放った
「……華琳…ただいま。大丈夫ずっと一緒だよ…もう離れたりしない。」
華琳「……か…ずと…?」
一刀「あぁ♪少しの間寂しい思いさせてごめん。」
華琳「!!!!」
華琳はその言葉を待たず大きく手を振り上げ一刀を叩こうとした
が、その手は力なく一刀の肩を叩き
華琳はそのまま一刀の胸に崩れた
一刀は華琳を優しく
そして力強く抱きしめ
一刀「もう約束は破らないよ…ずっと華琳を守っていく。」
華琳「ばかぁ!恨んでやるんだから!」
一刀「おいおい;せっかく帰ってきたのにさ♪そりゃないだろ!」
華琳「あたりまえでしょ!私を誰だと思っているの?」
一刀「寂しがり屋の女の子…そして俺が愛する人」
そういうと華琳は一刀の胸の中で泣き崩れた
あの日同じように叫び、泣き崩れた
でも
今は違う
ただ1人を想い続け
お互いに求め合った2人が
物語の終端を迎えて尚
新しい物語を作った
華琳の涙は悲しみを洗い流し
ただ愛しい人の為の想いを溢れさせていく
一刀「華琳…」
華琳「なによ?」
一刀「寂しがり屋より泣き虫のほうが似合ってるかもな♪」
華琳「!!………ばか」
これから新しい物語が始まる
おわり
説明 | ||
どうしてもあのまま終わらせたくなかったw似たような話あるだろうし初心者ですがまぁ頑張ったつもりですw グダグダ満載;短編にするつもりだったのに長くなったし;w; コンテストは支援数で64位♪発投稿でこのランクだったのも皆様のおかげです><数多の支援とても嬉しいです! 総支援数60人突破!! マジありがとう!!!! これからも皆様の心に残るような作品が書けたらいいなと思います>w<b |
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コメント | ||
誤字 本郷×→北郷〇(カイ) 鈴々が殿って言うかな?(都非様) 鈴々の、「あ!華琳殿は来たのだ!」=「あ!華琳殿が来たのだ!」じゃないですか?(ポセン) 誤字があった北郷が本郷になってる(タケダム) 真桜って霞のこと霞さんって読んでたっけ?姉さんじゃなかったかな?(motomaru) munimuniさん>ありがとうです^^とりあえず続編として理由も書いていこうと思いますww(曹魏の民) のぼり銚子さん>最高のほめ言葉です^^華琳の話し方はかなり凝ったつもりですw(曹魏の民) 魏END後話の中でもまとまったいい話だと思います。華琳の一連の反応が実に華琳(のぼり銚子) 音狂さん>ありがと〜〜^^わざわざ見てくれて嬉しいですw頑張ります^^b(曹魏の民) 感動しました><この作品あまり知らない私ですがとてもよかったと思います^^次回作に期待してます=w=(音狂) アルトアイゼンさん>難しいですよね><;力になれたのならそれ以上のほめ言葉はありません^^ありがとうです!(曹魏の民) いいですね。私もアフターストーリを書いていますが、なかなかむずかしいですね。長編になりそうなんですよ。しかし、この作品を呼んで力がでました。(アルトアイゼン) 呉楽さん>実は史実ではおれも呉が一番好きですwでも魏もいいですよwその言葉を言ってくれるのはすごく嬉しいですw(曹魏の民) 感動しました。呉スキーですが、魏もいいなぁ、と思ってしまった・・・orz(呉楽) 羅陰さん>無い頭振り絞って考えましたwありがとうなのです〜^^(曹魏の民) おぉ、数多ある魏ENDアフターでも珍しい。よいものありがとです(羅陰) れうさん>wwwwwとうとう現れたなwww(曹魏の民) o(>ロ<o) (o>ロ<)oバタバタバタバタo(>ロ<o) (o>ロ<)o・・・・・・・・ピ―――――・・・ ・ ・ ・ O―(れう) MiTiさん>他の方々とできるだけ被らないように再びめぐり合わせるにはこれしか浮かびませんでしたwありがとうございます^^(曹魏の民) 記憶喪失で召喚されて、愛したものを見て元に戻る…いい感じですね、感動しました!!…♪マークの使いすぎにはご注意を(MiTi) 雨人さん>ありりです><初投稿でgdgdでしたがその言葉を貰って安心しました^−^(曹魏の民) すごくよかった。・゚・(ノД`)・゚・。感動させてもらいました。(雨人) |
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