魔法少女リリカルなのはAfter ダメ人間の覚悟 |
司会「発表します・・・・優勝は・・・・・・・・・・・・・」
さぁて、誰になったんじゃ?まぁあの中じゃったら誰が一位になってもおかしゅうないじゃろうのぉ。
司会「エントリーNo.12番!!銀髪美女・リインフォースさんに決定しましたぁぁ!!!」
観客「ワァァァァ―――――!!!」
司会「なぁんとなんとぉ、まさかのどんでん返し!!しかし!!この優勝は、ある意味納得のものでしょう!!ここにいる数多くの美女、誰がトップに立ってもおかしくはありません!」
司会「では、優勝されたリイン・フォースさんからお言葉を頂きましょう!・・・・・・優勝されましたが、気分はどうでしょう?」
リインフォース「あ、あの・・・・・と、とても・・・嬉しい」///////////
司会「リインフォースさんは、どーやら相当の恥ずかしがり屋な方なようですねぇ、この気持ちを今誰に伝えたいですか?」
リインフォース「えぇ!?だ、誰になど・・・・・・・・し、知り合いの男に」///////////
司会「なぁーんとぉ!!もしやその男性とはあなたの彼氏ですか?!」
リインフォース「な!ち、違う!!」////////////
司会「これは残念!・・・・・では優勝したリインフォースさんにはトロフィーが贈られます!そしてなんと!驚くことはそれだけではありません!!準優勝が3人!3位が2人もいらっしゃいます!」
おぉぉぉーーーーーー!!
司会「それでは準優勝の方を発表しましょう!まずはエントリーNo.6番!なんとぉ!森島さんではなくこの方が準優勝を勝ち取った一人ぃ、中村 ハルカさん!続いてエントリーNo.7番!勝気な性格とメイド姿で見事準優勝をものにした、アリサ・バニングスさん!そしてエントリーNo.13番!決め手はやはり獣耳と尻尾でしょうか?!アルフさん!!」
司会「お三方、準優勝おめでとうございます・・・・そして第3位に輝いた両名をご紹介しましょう!エントリーNo.2番!『聖祥大附属中の7大女神』の名は伊達じゃなかった!高町 なのはさん!そしてエントリーNo.8番!清楚な姿で観客を魅了して堂々の3位に入った!月村 すずかさん!」
司会「そして今回惜しくも優勝を逃してしまった方々には、また来年もチャレンジしてもらいたいと私だけでなく、この会場のすべての方が望んでおります!では”第23回ミスコンテスト”!これにて終了です!皆様!また来年お会いしましょう!!」
ワァァ――――――!!!
なのは「はぁ〜緊張したよぉ〜」
フェイト「本当だね」
はるか「皆とってもキュートだったわぁ」
ハルカ「先輩も、大胆なことしてましたからね」
アリシア「でも何だか楽しかったなぁ!」
アリサ「アンタよくあの状況で楽しめたわね」
すずか「でも確かに面白かったね」
はやて「せやなぁ、なんか開放的やったわぁ」
シグナム「ですが、見世物のような扱いで少々腑に落ちないのですが」
ヴィータ「まぁいいじゃねーか、今日は文化祭なんだぜ」
シャマル「そーよ、こーゆーのは楽しまないと」
シグナム「・・・・そーだな」
リインフォース「だが、流石に恥ずかしかったなぁ」///////////
透「いやいや、皆結構似合っとったで」
女性陣(出場者)「透(君)(井上君)!!」
俺は皆が出てきたのを見計らって、プレシアさん達と塚原先輩と一緒に合流した。
響「はるか、おかえり」
はるか「ただいま響♪」
プレシア「アリシア、フェイト、あなた達本っ当に似合ってたわよ!」
アリシア「本当!?」
フェイト「あ、ありがとう」//////////
リニス「アルフ、あなたもよく似合ってましたよ」
アルフ「そーかい?」///////////
透「どやった?皆」
なのは「恥ずかしかったし」
フェイト「緊張したよぉ〜」
ハルカ「出来ればあまり出たくないわね」
はるか「えぇ〜何で?来年もまた皆で出ようよ」
響「はるか!アンタそんな事言って皆困らせたらダメでしょ!?」
はるか「だってだってぇ〜!」
響「子供みたいなこと言うんじゃないの!」
はるか「うぅ〜・・・・そーだ!ねぇ、井上君も見たいよね?今日みたいな皆の姿」
透「え?俺っすか?」
アリシア「そーなの?透・・・」
アリサ「透、アンタまさか・・・・」
はやて「ホンマなんか・・・・・」
透「・・・・・・俺はどっちでもいいっすわ」
はるか「ありゃりゃ、何で?見たくないの?」
透「そりゃ男子としては見たいっすけど、そんな皆の事を尊重せんのはしたかないんすよ」
シグナム「透・・・・・・」
すずか「透君・・・・・」
はるか「・・・・・・・・」
響「そーよはるか、井上君の言う通り皆の事を無視して話を進めたら彼女たちが可哀そうよ」
はるか「はぁ〜い」シュン
透「それよか、優勝おめっとさんリインフォース、やったやんけぇ」
リインフォース「あ、あぁ・・・・ありがとう、その・・・・」/////////////
透「にしてもアレ似合いすぎとったのぉ、自分で選んだんか?」
リインフォース「え!?あ、あぁそうだ・・・・と言っても他に無かったから良いのと言えばアレしかなかったんだがな・・・・しかし、そーか似合ってたか」//////////
透「そーなんじゃ、じゃけどマジで綺麗じゃったわぁ」
リインフォース「〜〜〜〜っ!!そんなに褒めるな!恥ずかしいじゃないか」////////////
透「あ、悪ぃ・・・・俺も嬉しかったけぇ調子に乗り過ぎたわ・・・すまんね」
リインフォース「あぁあ、いやぁそーではなくてな・・・・なんだ・・・・お前に言われて悪い気はしないんだ・・・・いや、むしろ嬉しい」/////////////
透「え・・・・あぁ、そーか?・・・・・・やっべ俺も恥ずかしくなったわ」///////////
リインフォース「・・・・・透は私のあの格好が似合ってると言ったな?」
透「あ?あぁ、そーじゃけど」
リインフォース「お、お前が良ければだが・・・・その、またあの格好をして「透君!」!!」
透「な、何ぃ?」
なのは「私達の衣装の事は何にも言ってくれないの!?」
はやて「リインばっかでズッコイで」
リインフォース「いえ主、私は別に・・・・」
透「何言うてんの?お前等も似合っとったで」
アリサ「何よその取ってつけたような言い方」
透「いやマジじゃって・・・・・・ぶっちゃけ皆・・・・あの司会の言う通りで美人なんじゃけぇ、あんま気の利いた言葉が見つからんのんよ」/////////////
フェイト「び、びびびっ美人!?」/////////////
透「〜〜〜〜〜、じゃけぇあんま言いたくなかったんじゃ!言うこっちの身にもなれや!」//////////////
ハルカ「・・・・・・ガチで言ったようね」
シャマル「そんな、透君に美人だなんて言われちゃうなんてぇ〜」///////////
シグナム「なんというか、気恥ずかしいな」////////////
透「あーもぉ、はいはい!!もう終了!リインフォースおめでとう!んで皆最高じゃった!!これでOK!?ほいじゃぁ、どっか屋台とか探しにGOじゃ!!」
なのは「あ!透君!!」
ヴィータ「・・・逃げたなアイツ」
ハルカ「まぁしょうがないでしょうね、アイツの性格からしたらこんな恥ずかしい事をあまり言うタイプじゃないから」
すずか「それより透君見失っちゃうよ!」
アルフ「待てよぉ!透!」
その後、俺は適当に屋台巡りしとる所をなのは達に捕まり、強制的に皆での屋台巡りに参加させられた。
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
恭也「ここだ、俺の行きつけの店は」
透「ここっすか」
俺は休日の昼、前に恭也さんに頼んだ美容室の前におる。
透「・・・・・『桃源郷』って何なんすかこの店の名前、果てしなく店の名前にしちゃぁ悪趣味っすよ」
恭也「まぁ俺も最初はそうだったが、従業員は”普通の”人達だ」
透「・・・・・・ほいじゃぁ、店長は普通じゃないんすね?」
恭也「・・・・・・・・」
透「沈黙は肯定と受け取りますよ?鼻フック掛けますよ?」
恭也「だ、大丈夫だ!店長はいい人だし、腕は確かだ・・・・多少性格に問題があるが・・・」
透「・・・・・それって、大丈夫って言えるんすか?」
恭也「・・・・・・・たぶん」
ほら出たわ「たぶん」じゃぁ、皆さぁーん!人に言うときは保険として「たぶん」って言うのは極力止めときましょうね!?心象が悪くなりますからねぇ!
恭也「いいから行くぞ、いつまでも中に入らないのでは進まないからな」
透「まぁ・・・そーっすけど」
恭也「大丈夫だ、お前程の腕ならばな」
俺ほどの腕って・・・・何?美容室来て戦闘するようなことでも起こるんすか?
カランカラン♪
店員「いらっしゃいませ〜♪」
恭也さんに続いて店に入ると、確かに中は意外と普通の美容室と何ら変わりは無い、店員も普通の女の人と男性が何人かいる。
恭也「今日は店長は?」
店員「いますよ、店長ォォ〜!」
店長「はぁい、何?どーしたの?」
店員さんが店長を呼ぶと、奥の通路から野太い声が聞こえてきた・・・・聞こえたのはええんじゃけど、明らかに女口調よな?これってもしかして・・・・。
店長「ん?あぁ〜ら、恭也ちゃんじゃないの!久しぶりねぇえ、元気してた?」
ブッ!!!!!!な・・・・何じゃぁ・・・・・・いきなり店の奥からピッチピチのTシャツとジーパンを履いてクネクネ歩きながらなんかこっちに来とる・・・・・あれ確実におっさん・・・・ってかあれ?
恭也「お久しぶりです店長、お陰様で」
うぇえええ!!!!!恭也さん何普通に挨拶してんすか?!!しかもシレッとした顔で!!!
店長「そぉぅ、それはよかったわぁ・・・・あら?そっちの前髪のやたら長ぁい男の子は?」
恭也「あぁそうなです、店長にお願いしたいのは彼の事なんです」
ちょぉぉぉぉ?!恭也さん!?まだ心の準備が出来てねぇんっすよ!!それに明らかにこの店長って、『恋姫』の貂蝉じゃろ??何こんな所で店長なんかやってんの?!
透「・・・・ど・・・・どもっす、い・・・井上 透っす・・・・」
店長「あ〜っら、この子初めてここに来た時の恭也ちゃんに似てるわね」
恭也「まぁ・・・・・それはしょうがないんじゃぁ・・・・」
店長「それで、この子のあのやたら長い髪をカットすればいいのね?」
恭也「はい、カットの形等のやり方は店長のお任せで」
店長「そう・・・・・あなた、えっと・・・透ちゃんだったかしら?こっちに座って」
透「は、はい・・・わかり・・・・ました」
店長「その前に・・・・・あっらぁ、結構かわいい顔してるじゃない、ドゥフフフ」
あぁあぁぁぁぁああぁぁぁぁああーーーーー!!!!ダメ無理ヤバいって、この人の目マジヤバいけぇ。
恭也「あ!店長、透の荷物は俺が預かるので、ちょっとすみません」
そう言うと恭也さんは俺を店長の魔の手から救い出して・・・・・くれるわけねぇわな。
恭也「・・・・・・透、気を付けろよ、あの店長にカット以外で何かされそうになったら抵抗していいからな」
透「はぁ?抵抗OKな美容室ってどんな美容室っすか?」
恭也「お前の疑問も分かる・・・・が、ここはそーゆー所だ」
よく今まで営業停止にならんかったな!!!???
恭也「・・・・では、頑張って来い・・・」
・・・・・やっぱ行かないけんのんかぁ・・・・・俺自身の貞操を護る為に、やってやらぁな!
透「・・・・行って来ます!」
俺の戦い(散髪)が今、始まった!!!
店長「さぁここに座って、楽にしてね」
透「は、はい・・・・」
俺は店長に言われ椅子に座って楽に・・・・・。
透「するわけ無いじゃろぉーがぁ!!!」
俺は椅子に座りながら、上半身を前に思いっ切り倒して脅威から回避した。
店長「あらぁ惜しかったわね、あともうちょっとだったのに」
透「はぁはぁ、何しくさってんっすか?」
店長「いやぁねぇ、別に何もしないわよぉ・・・・ちょっと唇を頂いちゃおうと思っただけよぉ〜」
怖ッ!!俺はド!ノーマルなんじゃけぇ!!こんな筋骨隆々のおっさんにキスされてたまるかい!!それじゃったらのぉ!?なのは達全員にメッチャキスするわぁ!!!・・・・・・ごめん嘘、それは俺的にも度胸が無いけぇ無理じゃわ。
店長「冗談よ、ただ髪を上げた時の顔をよく見ておかないと、どんな髪型にすればいいのか分からないじゃない?」
透「・・・・それは、そーっすね・・・」
店長は今度こそちゃんとして、俺の前髪を上げて顔を確認してハサミを取りに台のある方へ向かって行った。
透(ふぅ〜、とりあえずは一難は去ったわけ・・・・・なんか・・・遅くね?店長さん、何しとんじゃろ?ハサミ取るだけでそんなに・・・・・ヤベッ!!!)
俺は中々店長が戻って来んのが気になっとると、何となく腕の位置に違和感を感じて咄嗟に腕を上げた、すると。
ガシャン!!!
俺が座っとった椅子の肘掛の丁度手首にあたる部分からデカい手錠のような拘束具が出て、俺を拘束しようと挟もうとしてきた。
店長「あぁんもぉ、これもダメなの?流石恭也ちゃんが連れて来た子ね」
透「はぁーはぁー・・・・・・・テメェの貞操を護るんですから、そら必死になりますって」
店長「まぁ酷い、私ってそんなに怖いかしら?」
透「怖いって言うか悍ましいっす」
店長「きぃぃーーーー!!!なぁぁんですってぇぇーー!!」
透「大声出しながら至近距離まで接近せんでください!!!」
まぁなんとかそのあとは髪のカットに入ってもらったけど・・・・・腕がね、メッチャいいわぁ・・・流石恭也さんの行きつけの美容室っていうか、恭也さんが認める店長じゃわ。
切るスピードが半端ない、しかもスゲェ丁寧なんよねェ・・・どんどんどんどん切れていくんよ。
ただ問題なんがぁ・・・・アレよ、隙あらばってやつ?やたらキスとかのスキンシップをしてくるんよ。じゃけぇ俺もついね・・・・その・・・・接近してきた店長さんの顔に、裏拳決めてしもぉてね・・・・見事に綺麗に決まったわぁ。
じゃけど別に痛がる様子も無くてね、即行回復してしかも。
店長「んもぉ、照れちゃってくぁわいいわねぇ〜、ドゥフフフ」
なんぞ言うてくるんやぞ?!そりゃぁ切ってもらっとる時でも気ぃ抜けんわぁ!!!
そんなこんなで、かれこれ4時間くらいかのぉ?俺の死闘はそんだけ続いとったけど、なんとか終わって俺の貞操は護りきったけど・・・。
店長「はぁ、中々しぶといわねぇ・・・・でも終わったわよ、これでどう?」
俺は鏡を見せてもらうと前髪がオールバックになって一束だけ前に垂れて、言ってみればFF7のザックスの頭になっとるんよな・・・・どーやったんじゃホンマに・・・。
透「えっと・・・・はい、いいですけど・・・・どーやったんっすか?」
店長「んもぉ、漢女の口からそんな事言えるわけないじゃないのよぉ」
透「いや、いちいち体をクネクネさせんでもらえます?気色悪いんで」
店長「んま!なんて失礼な!・・・・でも、カッコいい顔に免じて許してあげるわ♪」
へぇ・・・・まぁ・・・・そっすかとしか言えんな。
恭也「終わったか透・・・・・ほう、見違えたじゃないか」
透「恭也さん・・・・・それは頭ですか?それとも顔っすか?」
恭也「いや、すまん・・・・・店長、今日はありがとうございました」
店長「あぁらぁいいのよぉ、恭也ちゃんの頼みなんだもの断れないわよ」
恭也「どうも、またお願いしますね」
店長「またいらっしゃい♪」
俺と恭也さんは揃って美容室を出た、とりあえず帰り道の途中で別れる前にお礼を言った。
透「恭也さん今日はありがとうございました、確かに腕はよかったですね・・・・けど、あーゆーのは勘弁してほしいっすね」
恭也「それには俺も同感だな、まぁ何はともあれ今日はお疲れさん」
透「はい、お疲れ様でした・・・・それじゃぁ失礼します」
恭也「あぁ」
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
透「ただいまぁ〜」
俺は自宅に帰りプレシアさん達に報告に行こうとリビングに向かった。
プレシア「おかえりなさい」
リニス「どーでしたか?」
透「こーなった」
そー言ったと同時に俺はリビングに入った。
透以外「・・・・・・・・」
まーまー皆予想通りの反応を見せたってゆーか、皆黙ってしもうた。
透「・・・・気持ちはわかるけど、一応感想言ってくれん?」
プレシア「ご、ごめんなさい・・・・そーね、前に比べてスッキリしたわね」
リニス「そーですね、それに何だか別人みたいですね」
透「それは俺も思ったわ・・・・・んで、そこの3人も何か言ってや・・・・俺も恥ずいんじゃけぇ」////////////
アリシア「だ、だって・・・・・」////////////
フェイト「その・・・・・・」////////////
アルフ「何て言ったらいいのか分からないしさぁ・・・・・」////////////
リニス「似合ってるか似合ってないかで答えたらいいと思いますよ」
アリシア「そ、そっか・・・・その・・・・似合ってるよ透」////////////
フェイト「う、うん!似合ってる似合ってる!」////////////
アルフ「4年前の髪もよかったけど、こっちの方もいいよ」////////////
透「そ、そーかい・・・・・・・まぁ、コレにしてよかったわ」////////////
ってこの頭にしてアリシア達がこの反応じゃと、なのは達もこんな感じになるんかな?出来りゃぁ自意識過剰であってほしいけど・・・・。
あとがき
この度は皆様にご投票頂き誠にありがとうございます。
結果は始めの部分にある通り、リインフォースが見事一位に輝きました。その他のキャラにもご投票頂いた事に本当に感謝しております。
またこのような投票が出来たらと思っており、その時はまた皆様のご協力して頂ければと思っておりますので、よろしくお願いします。
そしてそして後半は透の髪を切りに美容室での戦闘?では、皆様ご存知な『恋姫』の貂蝉を店長として出させて頂きました。
しかも透の頭がFF7のザックスの頭にしてしまい、いっそ中学からの容姿をザックスにしてしまおうかと思っています。
次回は透の頭の話になるんですが、あまり面白くないかもしれませんがどうか見ていただければ有り難いと思っておりますので、よろしくお願いします。
説明 | ||
第15話 結果と散髪戦闘? | ||
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コメント | ||
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