SAM-23
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説明
ソ連の革命的襲撃機、モスカリョフ SAM-23です。

機体下部のアームを接地させることにより、
最も対空攻撃を受けにくい高度5m付近を維持する革命的発想です。
さらに地上の障害物を破壊することもできる一石二鳥の装備。
鉄条網に攻撃を仕掛けた直後に転倒してバラバラになる映像が
容易に想像できるあたりも革命的です。

やはり飛行状態で作りたかったのでヴィネットにしてみました。
アーム部分の強度が心配だったので真鍮に置き換えてます。

パーツ数少ないし変なヒコーキだし売れ残ってるところをよく見かけるので
みんな買えばいいと思います。

1月26・27日にボークス大阪SRで開催された対地・対空コンテストに参加していました。
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コメント
appletreeさん 多分設計者も途中で「コレやっぱいらないな」と思ったんじゃないかという気がします・・・(yawn)
低空飛行のメリットは分かるんだけど、もうちょっと良い方法はないものか?(^_^) 人間トマホーク 対艦攻撃なら役立つとか?(appletree)
chilidogさん ありがとうございます。 地面を作ってこそ引き立つヒコーキというのもなかなかないですね。(yawn)
面白い機体ですね。機体の見せ場を最大限に活かした見せ方、シビれます。(chilidog)
地雷犬さん こちらこそご覧いただいてありがとうございます。(yawn)
この機体を、じっくり見れる事が出来感謝です。素晴らしい物をありがとうございます。(地雷犬)
タグ
スケールモデル 1/72 ソ連 

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