[模写017][天元突破グレンラガン][シモン]
説明
線画まで描くのに約90分くらい掛かっている。
回数をこなさいなと早くならんから致し方無いとはいえ歯がゆいな。

一つの工程にあまり時間掛けると
他の練習ができなくなるので、
何度もやって線を引くのに慣れんとな。

たまに男性を描くのもいいね、うむ。




さて、天元突破グレンラガン。
劇場版のラストというかラスト1時間あたりから好きです。
仲間たちのガンメンが新たに書き起こされて
次々と技を繰り出す辺りの演出がたまらんですばい。


アニキやキタンの死ぬシーンが死ぬほどカッコいいし、
ヴィラルもカッコいいし。

こういう熱い作品は好きですな。

なんだろね。
今は少ないリアルロボット系ではなく
スーパーロボット系のトンデモ理論で突き進む作品はいい!!

こまけぇこたぁいいんだよを地で行く、
ノリが良ければそれでいいってね。
それでいて人間関係が熱い熱い。


なんかの記事で
リアル的な描写な作品ばかりだというのを見たな。
どんな作品でも説明を求められると。
ロボット物だけじゃなくて例えば魔法ものとかも。
これはこうだからこうなって的なさ。
現代は想像力が枯渇している人達が環境的に多いだろうから
そうなってしまうんだろうけど。

自分で考えることを放棄しているんだろうね。
ま、いつの時代にもそういう人はいただろうけど、
それが現代には多いということだろうよ。


ともかく
こういうトンデモ理論のアニメがまた見てみたいものだ。
ジャイアントロボ(アニメ版)みたいなね。
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シモン 天元突破グレンラガン 模写 

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