小・恋姫無双(小ネタ)11
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51:水面に浮かぶ白鳥

一刀・紫苑・璃々・鈴々・恋でラーメン屋に行きました

一刀「店主、小盛と並盛と大盛と超大盛2つ」

ズルッズルッズルズル

一刀「相変わらずこの2人の食べっぷりはすごいな」

紫苑「本当ですね」

 

 

 

一刀(空になってるけど紫苑はいつの間に食べたんだ)

 

52:夏の風物詩

一刀「スイカ割りか…皆こともなげに出来るんだろうな」

 

53:恋姫最短ルート

一刀にタイムスリップが起きずにそのまま平和に暮らす

 

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54:命に祝福を

一刀「紫苑っていつが誕生日?」

紫苑「…ご主人様?」スチャ

一刀「違うよ!単に気になっただけなんだ!」

紫苑「ならいいですけど、女性に対して安易に歳に関すること聞くものじゃありませんよ。では」

 

 

 

一刀「結局聞けなかったな。なんで誕生日もダメなんだろう?怖くて聞けないけど」

 

55:無休の境地

桂花「そうか。わたしがあの男とくっつけばなにもかも解決するのね」

 

 

 

風「はい。桂花ちゃんはもう休んでください。これで何日寝てないんですか。軍務中になに言ってる

んですか」

説明
まあ、同じようなネタを何回かやってるのは認める
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コメント
桂花はいいんじゃないかなそれでも、大多数の敵を作ることなるが(一火)
誕生日もだめなんだ!?(きたさん)
最短ルートwww(二郎刀)
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真・恋姫†無双 恋姫夢想 恋姫†無双 一刀 

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