今、武将達はショタコンと化す!(笑 その2:魏と呉の皆さんにご挨拶 |
「ご報告いたします。北方より魏軍、東方より呉軍の軍勢を確認。まもなく到着いたします」
伝令兵により、会議(という名のショタ一刀の取り合い)は一時休戦となる。
「では…祭の間はご主人様が行きたい所に行かせて、その場にいる人が面倒を見るということで」
「了解」(全
「それから…くれぐれも、他の国の方々には見せないように気をつけてくださいね」
「了解!」(全
蜀の象徴たる大徳二人の一人である一刀が、少年となっている。
この情報が、一刀と敵対するものの耳に入れば間違いなく好機と見て動くだろう。
それを防ぐため、この事実は知られるわけにはいかない。
…と、考える所だが、彼女らの頭はそんな考えがごくわすかにしかなかった。
今、蜀の武将達が危惧していることとは…
他国の武将達も、今の一刀に、自分達と同じように堕とされることだった。
蜀のツンデレ代表たる詠でさえ、桃香love代表たる焔耶でさえも堕ちたのだ。
もし「欲しいものは力づくで我がものに」という華琳の手に渡ったら…
もし自分の欲にとことん忠実な雪蓮の手に渡ったら…
問答無用でお持ち帰りコース直行だろう。
実際どうなるかは分からないが、皆同じようなことを考えていた。
「では、魏と呉の皆さんをお出迎えしなくてはいけませんね」
「それじゃぁ、桃香様、愛紗さん、お出迎えの準備をおねがいします」
「りょ〜か〜い!」
「わかった」
「他の方々は、それぞれの担当部署へ行き準備と確認をおねがいします」
「了解(御意、はい、わかりました)」
「そして…一番重要な、ご主人様のお世話を…月さん、詠さん、お願いしますね」
メンバーの中で、特に予定が入っていないのは、一刀専属侍女のこの二人だった。
他は天下一品舞踏会、呑兵衛王者決定戦、論文発表会、競馬大会、、射的大会、早食い大食い選手権、その他諸々…
いつもなら月は各所の手伝い、詠は全体的に指揮指導をしつつ月と共に手伝いをしているが、
それすなわち、特定の場所に縛られていないということだ。
故に…現状では一刀の面倒を見る役は彼女達しかいなかった。
「わかりました」
「わかったわ…あんた達もヘマすんじゃないわよ!」
そして解散する一同。
各部署に向かうメンバーはこの二人なら、優しい月と聡明な詠のコンビならば大丈夫だろうと考えていた。
が…すぐに、その考えは甘かったのだと思い知らされることになる…
「魏及び呉の牙門旗が見えてきましたね」
「うん♪全員が来るとは聞いてたけど…改めてみると凄い迫力だね〜」
かつては平和な世界を作るため、覇道を極めるため、誇りと繁栄のために、
剣を取り、互いを打ち倒さんと戦い、
最後の決戦のとき、五胡が介入し、それを迎え撃つためにひとつとなった。
かつて、敵を討つためにひとつとなった者達が、今日平和を願い祝うために再び集う。
敵対しているわけではないが、二国の王の迫力はいついかなるときでも変わることはない。
「ここにご主人様がいないっていうのがねぇ〜」
「仕方ありません。今のご主人様は体だけでなく記憶、それに心も幼くなっていらっしゃいます。
あの方達のことも分からないでしょう…」
天下三分の計、これが実現し今の平和があるのは天の御使いこと北郷一刀という存在があったからでもある。
天界の知識と、誰に対しても本気になって考え、想うその優しさは桃香、愛紗、鈴々をはじめ、
多くの人々を惹きつけ、いろんな意味で三国に一刀のことを知らないものはいないほどになった。
その彼は今は子供…どんな影響をどれほど与えるかは計り知れない。
「私たちが上手く立ち回って、何も起さないようにしなくちゃね!」
「ええ…魏と呉の皆さんには、今はどのようにごまかしましょうか?」
「う〜ん、とりあえず、風邪を引いちゃったことを話せばいいんじゃないかな?
私たち皆のために無理して、風邪引いて寝込んじゃったのはうそじゃないんだし」
「そうですね。いくらなんでも、自分達のためであれば強くは言われないでしょう」
各国の牙門旗を見ながら、方針を決めた所で、武将達が到着する。
「は〜い、桃香に愛紗。久しぶりね」
「桃香、愛紗、久しぶり…といっても先々月あったばかりだけどね…」
「お久しぶりです♪雪蓮さん、華琳さん!」
「お久しぶりです」
「ところで…一刀の姿がないけれど、どうかしたの?」
特に問題もなく和やかに各国代表の挨拶が終わるかと思われたが、世の中そんなに甘くはない。
いつもなら質問されて誤魔化そうとして慌てて逆に怪しまれるというお約束名展開になる所だが、
さすがに事前に方針などを決めていたおかげで今回はそうならなかった(期待していた人すいません
「えっとですね…ご主人様、実は今風邪で寝込んじゃってるんですよ」
「一国の主が風邪?…こんな肝心な日に風邪を引くなんて、体調管理がなってないわね。情けない」
「華琳殿、今の発言は撤回させてもらおう」
事実を知る愛紗には、流石に華琳の批判は我慢が出来なかった。
怒気をあらわにしながら発言、そして反発する華琳。
「あら、三国の王と重鎮たちが全員揃う今日この日に風邪を引くなんて、情けないとしか言いようがないじゃない」
「それが…あなた方のためであってもか?」
「…どういうことよ?」
「確かに、体調管理がなっていなかったかもしれない、
だが…それはご主人様が蜀に訪れる皆のことを想い無理をした結果なのだ。」
「………」
「それに、そうならないように止めるべき我らが止めに入らなかったのも悪いのだ。
ご主人様は、我々と蜀に訪れるあなた方を喜ばせ、楽しませ、満足させることのみを考えて、
自身のお体のことなど気づかなかった、というより気にもしていなかった」
「………」
「華琳殿…これでもまだ、ご主人様のことを情けないなどと言うか?」
「そうね…悪かったわ。私たちを想っての事なら感謝こそすれ、馬鹿にするのは間違いね」
華琳が考えを改めたことで、愛紗も怒りを納め、隣で見ていた桃香も一安心。
「それじゃ…蓮華たちも連れてお見舞いに行ったほうがいいかしら?」
「あ、いえ!お見舞いはご遠慮したいかな〜って!」
「どうしてよ?」
「あのですね、えっと〜…そう!お見舞いに来てもらって、風邪を移したくはないから、
お医者さんとか看病以外はなるべく来ないようにってご主人様が…」
「そうなの?風邪引いてるのに私たちのことなんか気にしちゃって♪」
雪蓮の提案に若干焦ったが、上手く誤魔化せてホッと安心する。
実際風邪を引いたとき皆に移らないようにと、心配していたので嘘でもない。
「じゃ、まずは一刀の風邪のことを皆に知らせに行きましょうか。
一刀に会えることを楽しみにしていた子もたくさんいることですしね」
「そうね」
「はい!それじゃ行きましょう♪」
そして一同集合場所へ…
魏と呉の武将達が集まっている場所では、春蘭が秋蘭に説教されている所だった。
何があったのかを聞いてみたところ…
「は、我々が集まっている所に、北郷一刀と同じような格好をした童子が訪れまして…
そこでその童子が、女性でありながら大剣を振るう姉者を褒め称え、
演舞を見せた所かなり興奮し、奥義はないのかと姉者に聞いてしまいまして。
あろうことか、そのまま奥義を放とうとしたので……」
説明を聞き、華琳と蓮華は一刀と同じ格好の子供と聞きちょっと興味を持つが、
桃香と愛紗は顔を青ざめ、話に出てきた子供を見つけようと走り出し…
「はっはっは、中々威勢のよい孺子じゃのう。お主、名はなんと申す?」
件の少年が名前を聞かれ、二人は更に速度を上げて…
「ぼく、ホンゴウカズトー!!」
声高らかに自己紹介。
名前を聞き一同石化、走っていた二人はズベシャ!!と音を立ててスっ転んだ。
時は、月と詠が一刀の世話を任せられた時までさかのぼる。
他国の武将達に今の一刀を見せてはいけないという非常に難易度の高いミッションを受けた二人は、
まずは一刀に朝食を勧めに動く。
「ねぇ、一刀くん。今から朝ごはん食べに行くんだけど、一緒に行こう」
「朝ごはん?」
問いかけられ、それに応えるかのように一刀の腹の虫がなく。
「うん、いくいく!」
「それじゃ、行こうか♪」
小さくなろうと、月の一刀に対する優しさは変わらない。
が…蜀のツンデレ代表詠は違った。
「……は〜ぁ、なんか調子狂うわね」
「詠ちゃん、どうしたの?」
「いやぁね…普段誰彼構わず誑かして回ってるような奴が…こんな風になるとね…」
そうして見下ろした先には、月と手をつないでいる一刀が。
視線を感じ、その発生源、詠のほうを向く一刀。
「なぁに、詠お姉ちゃん?」
「べ…別に!何でもないわよ!!」
と、従来のツンデレのツン反応で対処してしまう。
いつもなら、ツンデレだなぁとニヤニヤする所だが…今の一刀は子供。
その心は純粋で繊細なもの…そんな彼にツンの反応を見せると…
「っ!……ねぇ、月お姉ちゃん…ボク、詠おねえちゃんに嫌われちゃったの?」
「「っっ!?」」
「ボク…何か悪いことしちゃったの?」
対武将究極兵器【泣き落とし(ショタ一刀ver)】が発動!!
純粋無垢なつぶらな瞳に、僅かに涙を浮かべながら月と詠を見つめる。
悲しさ、寂しさを乗せた視線は二人(特に詠)の精神に大ダメージを与えた。
「へぅぅ…あのね…詠ちゃんは別に怒ってるわけじゃないよ!」
「そ、そうよ!別にあんたのことを嫌っているわけじゃないからね!」
必死になってなだめる二人にようやく、一刀は元気付けられる。
「ほんと?」
「ええ。だから安心なさい」
「うん!!」
「「っっ///////!!」」
流れかけた涙をぬぐい、満面の笑みで返す一刀。
泣き落としの直後に満面の笑み…ある意味見事な飴と鞭!
これを受けた二人は更に堕ちてしまった…
厨房にて朝食を済ませた三人は、一刀の希望により城下町の祭を見に来ていた。
立ち並ぶ屋台や行商人が開く小商店、祭のためいつもとは違う店。
各々が、自分達が扱う商売品や催し物を声を張り上げてアピールし、
その全てを目を輝かせながら、あっちへ回ってこっちへ回って…
「月お姉ちゃん、詠お姉ちゃん!今度はあっちのお店見てみたい!!」
「はい、は〜い」
「もぅ…そんなに慌てなくても店は逃げないわよ」
興味を引いたものを見つけるたびに、二人は引っ張られるが、
特に悪い気はせず…むしろ、微笑ましく、間近でこの姿を見ていることを喜んでいる。
「ホントかわいいよね〜」
「そうね」
「…もし、ご主人様の子供が出来たらこんな風になるのかな〜?」
「そうかm……って、月!?」
「ご主人様と…私と詠ちゃんが…それで子供が……へうぅ〜///」
「月〜〜!戻ってきてーー!!」
妄想に走る月、そこから現実に戻そうと奮闘する詠を放置し、一刀は店から離れていってしまう。
その姿を、まだかろうじて確認できるという所で、月は現実に戻り、
そこで二人はようやく、一刀が自分達の傍らから離れていっていることに気づく。
「って、一刀くん!私たちの傍から離れちゃダメでしょー!!」
「一刀く〜ん!戻ってーーー!」
一刀に自分達の元に戻るよう叫ぶが、祭の騒音のため、その声に気づくことなく、
一刀は人ごみの中へと消えていった…
「って、こんなことしてる場合じゃないわ!月、一刀君を探すわよ!」
「うん!」
そして、二人も人ごみの中へ突入していく…
「あれ?月お姉ちゃん?…詠お姉ちゃん?」
人の波に乗りながら、いろんな店を言ったり来たり覘いたりしながら歩いて暫く、
ようやく逸れてしまったことに気づいた。
自分が迷子であると気づきはしたが、あまり不安は感じていなかった。
現在、記憶のない一刀は、この場所のことを、映画村の拡大版のようなものと考えていた。
見慣れぬ服や建造物、剣や槍などの武器を持つ兵士、昔を感じさせるものの数々を見て、
幼少時代、家族と一緒に映画村に行ったころがあり、その風景を思い出していた。
そして、迷子(経験あり)になった自分が行くべき場所は…偉い人が集まる場所。
そう考えて、暫くさまよっていると、それらしい雰囲気をかもし出している場所…
魏と呉の武将達の集合場所にたどり着いてしまった。
彼女達のことを知るものならば、近づくことさえも恐れ多いと感じる所だが…
今の一刀にはそんな知識もなく、考えていることは、「迷子になって困っているならえらい人に助けてもらう」
という考えのみ。なので…
「た〜の〜もーーー!」
と、その雰囲気から偉い人たちと思しき人たちに声高らかに呼びかける。
(ここからオリジナル設定)
ちなみに、何故道場破りのセリフであるかというと…スパルタ爺ちゃんの仕込みの賜物。
幼少の時期から少しずつ武道の道を歩ませようと、数々の道場を一刀と共に訪問していた。
そして、入場する際は必ずこの挨拶をするのだが、毎回聞いていたためその挨拶が定着してしまった。
少年時代はどこかに訪れたときは、必ずこの挨拶をしていた。
(オリ設定終了)
現代ならば、微笑ましく見られるところだが…戦国の世の中であるこの世界でこの挨拶をすれば…
「何者かー!?」
と、自分達に対し、何かしら挑戦的な意思を持つ何かが来たと思われる。
一刀の叫びに応じて出てきたのは、魏の猪m…華琳直属親衛隊の春蘭。
七星餓狼を携えて、やるき満々いつでも誰でもかかってこいやー!といった感じだ。
「って、なんだ、この子供は?」
「どうしたのだ、姉者?」
「いやぁな、この子供が先ほどの叫び声の主らしいのだが…」
「(この容姿…北郷に似ているな…)姉者…まさか、このような童子に剣を振るうおつもりではあるまいな」
「そ、そんなことをするか!…と、おい!貴様、ここに何のようだ!?」
子供に向かって威嚇する姉を見ながら、大人気ないとか、怖がるんじゃないかと横で見ていたが、
対する一刀は春蘭が手にする大剣と、それを携えている春蘭を目を輝かせながら見ていた。
「すげーー!お姉ちゃん、女の人なのにそんなに大きな剣もてるんだ!?」
「なぁ…なに?」
「ねぇねぇ!お姉ちゃんて強いの!?」
「あ、当たり前であろう!華琳さまの片腕であるならば強くあらねばならない!
この七星餓狼も自分の手足のごとく震えるくらいにはな!!」
そして自慢するかのように大剣をふるってちょっとした演舞を見せる。
動作の一つ一つを目を輝かせながら褒め称えるので、春蘭も気分がよくなり、
「ねぇねぇ!必殺技みたいなのってないの!?」
「ひっさつわざ?奥義のようなものか?あるにはあるが…みたいか?」
「見たい見たい!!」
「よぅし!では見せてやろう!行くぞ!!怒髪衝t「待てい!!#」ウボハ!」
今まさに奥義が放たれようとしたそのとき、妹秋蘭の餓狼爪の打撃を受ける。
「な、何をするのだ、秋蘭!?」
「敵もいないのに、このような場所で奥義を放つ奴がおろうか…」
「うぅ…」
「いくら気がよくなろうと、そこまでする必要など…ん?」
と、春蘭に説教していると、なにやら熱い視線を感じ、
発信源を見てみると、一刀が先ほどまで春蘭に向けていた眼差しを、今度は秋蘭に向けていた。
「なんだ?」
「スゲーー!弓を矢を打たないで戦う人、生ではじめて見れたーー!」
「そ、そうか?…あ〜、そのように見てくれるのは光栄だが、私のように戦うものはそんなに珍しくはないぞ」
「そなの?」
「あぁ、あそこにいる祭殿もそうであるな」
指し示した先には、呉の宿将、祭の姿が。
普通の弓兵と比べると2、3倍は多い数の矢を腰に抱えながら平然と歩く姿を見て、
そちらに興味が移ったのか、祭のいるほうへと駆け出す。
このとき、自分の下から去っていく一刀を見て、密かに残念に思っていたそうな…
「ねぇねぇ、お姉さん!」
「ん?なんじゃ?」
下後方から声が聞こえたので、振り返ってみると、目を輝かせた一刀が。
「どうしたのじゃ、孺子?儂になにか用か?」
「お姉さん、そんなに矢を持ってて重くないの?」
「は?」
「そんなに持ったままじゃ、重くて戦うのむずかしくない?」
「はっはっは!この程度で重いなどと言っていては、確かに戦えんだろうの」
「おお〜!」
「試しに、持ってみるか?」
「うん!!」
そして、矢筒を受け取るが…予想外、と言うより、どれくらいの重さかを考えておらず、
地面に落としそうになり、支えようとしてバランスを崩し矢筒の下敷きに…
「おいおい、大丈夫か?」
「いたた…うん、大丈夫!」
笑って答えるが、良く見るとその手には血が付いていた。
下敷きになる際に出来たものだろう。
「そこ、手を怪我したようじゃが、平気か?」
「うん!全然へっちゃら〜!」
「はっはっは、中々威勢のよい孺子じゃのう。お主、名はなんと申す?」
些細なものではあるが、怪我をしたにもかかわらず、その笑みを崩さない元気さを気に入り、名前を聞こうとする。
そして…
「ぼく、ホンゴウカズトー!!」
再び、ザ・○ールドと言わんばかりに時が止まった…
説明 | ||
続編出来ました! リクエストもありましたが、まずは魏や呉の人たち全員に会わせねばと思い、この作品を書きました。 これならば…三国どの武将であろうと書くことが出来る…はず… |
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良い。(readman ) P6 自分の手足のごとく震える→自分の手足のごとく振える ですかね?(イタズラ小僧) やっべおもろすぎるわ〜〜(motomaru) 何度読んでもいいものはいいですなぁ(零壱式軽対選手誘導弾) ご主人様を隠そうとする努力が速攻無駄になるところが良いですw(のぼり銚子) >>Reoさん マッハ…できればやりたいが…ブラインドタッチできない自分が情けない…OTZ(MiTi) >>kazuさん 感想ありがとうございます。続きがんばります!(MiTi) >>nemesisさん 感想ありがとうございます。中途半端…OTZ 何分駆け出しな者で…スマセン(MiTi) >>クォーツさん まだ未定ですが、書きたいな〜…とは思っていますので、今は祭期間のシリーズを書いちゃおうと思います(MiTi) >>スウェンさん ありがとうございます。これからも頑張りますので、どうぞヨロシク!(MiTi) >>カツオ武士さん あの面子ならばありえてしまう!まだ未定ですが、そこら辺も書けたらな〜(MiTi) >>八神 祐さん 好きな人のショタ姿だからこそ…問答無用で奪われちゃうw(MiTi) >>F905iさん ありがとうございます!今後も対武将兵器をもって、いろいろやっちゃいますw(MiTi) >>FUJIFUJIさん 感想ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします!(MiTi) >>雨人さん 応援ありがとうございます、自分の書いたシリーズを気に入っていただけて非常に嬉しいです。続き頑張ります!!(MiTi) 今回も良い外史でした^^この続きはマッハスピードで希望しますw (Reo) これは良い外史、続きを切に希望します(kazu) 面白かったです。ただすごく中途半端なところ出来られたのが残念。(nemesis) ぜひ、魏にお持ち帰りされたVerと呉にお持ち帰りされたVerが読みたいです。(クォーツ) 続きが気になります。これからも頑張ってください(スウェン) 二人の努力を無にするカズト君、間違いなく呉、魏にお持ち帰りされちゃう!(カツオ武士) 彼は…北郷一刀は貴方達から大切なものを奪いました。ショタ心です!!(エッ(サワディー(・ω・)) とても面白かったです。これからも応援してます!(FUJIFUJI) このシリーズは大好きです。はぁ〜続きが早く読みたいです、頑張ってください(雨人) |
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ct004khm 真・恋姫†無双 蜀 魏 呉 | ||
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