| 1/48 MiG-21Bis |
| 説明 | ||
| Eduard の MiG-21 BIS です。 実機は、各タイプあわせてソ連製だけでも1万機を生産されたという機体で、ゲームや映画などで雑魚敵として登場することも多いので、目にする機会も少なくないと思います。 インテイクとエンジンがまっすぐ構成されたシンプルな形状がなんとも魅力的です。 キットは、エッチングパーツやマーキングが複数付属しているProfipackで、今回はポーランド軍仕様のマーキングとしてみました。パーツ分割も細かく繊細な作りではありましたが、マニュアルがわかりやすい構成となっており、決して作りにくくはありませんでした。 といいつつ、いくつかのエッチングパーツはふっ飛ばして紛失してしまいました。もう接着する前から「これ絶対無くすだろうな…」などと思っていたので、全然平気です。 塗装はクレオスのメッキシルバーを筆塗りして、雰囲気優先の仕上げとしてみましたが、キットの繊細な作りとは相性が悪かったような気もしており、おとなしくエアブラシで塗れば良かったという公開する気持ちもなくもありません。 飛行中の写真は、支え棒をフォトショップで消しております。 |
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| 総閲覧数 | 閲覧ﾕｰｻﾞｰ | 支援 |
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| ｺﾒﾝﾄ | ||
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>puttey_moriwoさん、ありがとうございます。銀色のジェット機は独特のかっこよさがありますよねぇ。もっといろんな表現方法がありそうなので、また試してみたいと思います！(ork) 機体の外皮が、高速飛行の際の空気との摩擦熱で焼けて煤けた感じが凄く良く表現されていると思います。かっこよすぎですよ。(puttey_moriwo) >araplamoさん、ありがとうございます。コツコツパワーはaraplamoさんの方がスゴいじゃないですか！ じっくり仕上げるのがホント苦手なんです…。(ork) >いそじマさん、ありがとうございます。ソ連機のイメージに助けられたかもしれないですなー。 長く感じるのは、MiG-15のイメージとかぶってるのかも！(ork) いつもながらのオークさん塗り、味わい深くて実においしいですわ?！シルバーの質感にもはや円熟したものを感じてしまいます。しかし早いなあー、もう。。コツコツパワー見習いたいです。(araplamo) え?！いいじゃん！東欧の寒空の下ちゃんと飛べるんなら別に洗車なんてしなくていいよ的な小汚さがすごい出てる。この機体って思いの外長いんですよねー。やっぱかっこええのう…。(いそじマ) >酔狂＠要修行さん、ありがとうございます。実機とはまた異なるイメージ優先の塗り方にしてしまいましたが、そう言っていただけると嬉しいです〜。(ork) ぎとごとの汚れが、旧ソ連機のくたびれ感みたいですごいです!(酔狂＠要修行) |
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| ﾀｸﾞ | ||
| 筆塗り 飛行機 戦闘機 MiG-21 ソ連 1/48 | ||
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