真・恋姫無双 刀蜀・大陸統一伝 第五節:董卓軍亡命、漢女の大仕事
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まえがき コメントありがとうございます。董卓軍、亡命を決めました。前線にいる漢女二名に乞うご期待!これで一刀のハーレム軍団がパワーアップしますね。それにしても、一刀に愛紗に恋、貂蝉に卑弥呼となるとチート軍団の完成です。ストーリー展開でどれだけ魏呉の勢力を強化するか悩みどころですね・・・。それではごゆっくりしていってください。

 

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一刀と月が寝静まった頃、漢女二人は魏軍が前線を一時退却したため二人で仁王立ちしていた。

 

「あんまり手応えなかったわねん。影刀ちゃんや美桜ちゃんクラスとは言わないけど、恋ちゃんクラスが一人くらいはいてほしかったわね〜。」

「夏侯惇はそこそこ出来る者じゃったぞ。光るものがあるのは楽進くらいじゃったな。呂布クラスとなるとまずいないじゃろ。」

「そうよね〜。恋ちゃんは三国最強と謳われているほどですもの。それでもやり足りないのよねん。」

「そうじゃな。」

 

春秋の・・・美桜ちゃんたちと行動していた頃は毎日が死と隣り合わせだったからねん。物足りなく感じるのも無理ないわね。

 

「とりあえず、これからどうする?今から城に戻ってもまたこっちに戻ってくるだけなのじゃ。儂的には一夜明けて前線を儂らで混乱させるのが得策だと思うのじゃが。」

「そうね〜、それでいきましょ。おそらく月ちゃんたちは平原に亡命することになるだろうし。」

「漢女の感じゃな。」

「そうよん♪」

「それにしても儂らのご主人様はモテモテじゃな。仕える儂としても鼻が高いわい。」

「私もご主人様と会ってから人生がバラ色になったもの。良い出会いだったわ。違う外史のご主人様だったけどねん。」

「あやつはどの外史においても重要な位置におるからな。今回のご主人様はあまりに持つ『力』が強すぎるがの。」

「そこは『北郷』の血筋の問題だからねん。影刀ちゃんと美桜ちゃんの孫にして霧刀ちゃんと菊璃ちゃんの息子だもの。こうなるのも必然だったのよ。」

「そうじゃな。それじゃあ儂らのご主人様たちのためにも一仕事しようではないか。」

「承知したわ。卑弥呼と二人で戦線に立つなんて久しぶりだから色々といきり立っちゃうわん!」

 

・・・

 

目が覚めちゃいました。・・・もう朝ですね。私は、一刀さんたちについて行きます。詠ちゃんや霞さん、恋さんにねねさんはどう言うでしょうか。賛成してくれるでしょうか?

 

「一刀さん、朝ですよ。」

「ん・・・、月か。おはよう。」

「おはようございます。」

 

このやりとりも久しぶりな気がします。一月しか経っていないのですが、私も寂しかったんですね。

 

「一刀さん、私、決めました。一刀さんたちのところに亡命します。」

「・・・そっか。よく決断したね。」

「はい。朝食をとる前に皆さんに言いますので。」

「うん。」

 

兵士さんたちのことを安心させてあげるためなのもありますが、一刀さんと一緒にいたいとは言えませんので//

 

「? どうしたの、顔が赤いよ?」

「!? な、なんでもありませんよ!」

「そう?」

「はい!!」

 

うー、一刀さんは妙に鋭いですから・・・//

 

「とりあえず俺も着替えたいからさ、月の支度が終わったら呼んで。外で待っとくよ。」

「分かりました。」

 

俺と月の支度が終わりいつもなら厨房に向かうところを謁見の間へ。皆が集まるのを待つこと一刻。

 

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「皆さんに私から報告することがあります。私たち董卓軍は一刀さん、桃香さんの平原に亡命させていただきます。」

「・・・ぼくは月が決めたことに異論はないわ。どっちにしろ従うだけだからね。」

「同じくや。月が決めたっちゅうことはそれだけの理由があるっちゅうことやろうしな。」

「(こくっ)恋は、月も一刀もいるなら、嬉しい。」

「恋殿が行くのならねねも行きますぞ!」

 

詠たちは特に問題ないようだね。

 

「私も仲間が増えるのだし特に異論はない。」

「鈴々もなのだ!」

「私も軍師が増えるのなら少しでも竹簡の量が減りますし、願ったり叶ったりです。」

「右に同じくです。」

「朱里ちゃんも雛里ちゃんもそんなこと言わないの!竹簡くらいどうにかなるでしょ!」

「明里ちゃんは二人の時の仕事をしてないからそんなこと言えるんだよ〜!あれは竹簡が妖の類に見えるかもと言っても過言ではないほどだったんだから!」

「そ、そこまで・・・。」

「まぁまぁ、朱里ちゃんも落ち着いて。今は月ちゃんたちの準備を急ぎましょう。私は蒼さんに兵を纏めるように伝えてきますので。」

「うん、お願いね。」

 

清羅も出て行ったところで、俺たちもいつでも出発できるように準備しておこう。

 

・・・

 

蒼さんを探しに市まで来ているのだけど・・・人が多いわね。今は警邏をしている時間だからすぐに見つかると思うのだけど、そう簡単には見つからないものね。

 

「姐さん?こんなところで何やってるんだ?食材の買い出しか?」

 

彼の方から見つけてくれるとはね。下手に動かない方が良かったかしら?

 

「あなたを探していたのよ。蒼、今すぐに兵を集めて洛陽を出発する準備をしなさい。」

「これはまたいきなりだな。察するに董卓ちゃんが平原に来るってあたりが濃厚だな。」

「そうよ。だから早急に手配して頂戴。」

「了解。」

 

さて、私も準備しましょうかね。それにしても・・・また女の子が増える。私もご主人様にもっと甘えよう!

 

・・・

 

兵も広場に集まりあとは恋とねねを待つだけ。・・・?

 

「誰か貂蝉と卑弥呼見てない?」

「いえ、今朝は見ていませんよ。」

「同じく。」

「私も見てませんね。」

 

誰も見てないのは流石にないと思ったんだけどな・・・。

 

「蒼、ちょっと前線まで行かなくてもいいから様子を見てきてくれない?もしかしたらまだ洛陽入りしてないのかも。もしいたらこれからここを離れるから早く戻ってくるように伝えて。」

「了解。」

 

蒼は駆け足で前線へ向かった。・・・蒼一人で向かわせてよかったかな?

 

「ご主人様、万が一のことを考えて私も向かいましょうか?」

「・・・いや、大丈夫だろうからいいよ。蒼も馬家の一人なんだから武の心得はあるだろうしね。」

「少し心配ですが、ご主人様がそうおっしゃるのなら大丈夫でしょう。」

「蒼は私の隊で最も実力がありますから心配しなくてもいいですよ。いずれは将として働かせるのも良いと思います。」

「そうだね。月たちの平原入りの手続きが終わったら本人と取り計らってみるよ。」

「よろしくお願いします。彼は一般兵で収まる器ではありませんのでもったいないと思っていたところですから。」

 

蒼の将への昇格の件はひとまず置いておいて彼が帰ってくるのを待とう。・・・無事に帰ってくるよな?

 

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・・・

 

兄貴に頼まれて前線近くまで来たんだが・・・、

 

「何が起きたらこんなことになるんだ?」

 

俺の視界にはなぜか顔を真っ青にしてぶっ倒れている曹魏兵たち。まさに死屍累々。いや、死んじゃあいないんだがな。そして、遠くの方では砂塵と共に人間が宙を舞っている。・・・舞っている?台風じゃあるめぇし。・・・まさか・・・な。

 

「伝えに行かねえといかないんだが、あれじゃ近づけねえよなぁ・・・。」

 

俺はあのお二方の気が済むまで傍観を決め込んだ。俺が割り込んでも意味ねえし。それから待つこと一刻。ようやく戻ってきた。なんかえらくすっきりした顔してるなーおい。

 

「あらん、馬鉄ちゃんじゃなーい。どしたの?」

「もしや、儂らのことが心配で追っかけてきたのか?」

「ぐふふ、罪作りな女ね〜、私たち♪」

「いや、そんなこと微塵足りとも思ってねえよ。この有様みたらむしろぶっ飛ばされた兵たちが心配になるぜ・・・。」

 

つーかまじで気持ち悪いぜ・・・。こいつらが敵じゃなくて良かったと心底思ったとこだ。

 

「とりあえず、董卓ちゃんたちが平原に亡命すると決めたところだ。だからその事を伝えに行ってくれと兄貴に頼まれてな。」

「ご主人様に頼まれたのなら早く戻らないといけないわねん♪」

「そうじゃな。善は急げと言うしの。」

「董卓ちゃんが決めてから言うのもなんだが、あちらさんがあの有様なら亡命しなくても良くないか?」

「あの子たちはご主人様と共にいるべきなのよ。この機会に向こうに移らせたほうがいいわ。」

「儂らがこうして足止めしたのじゃから追っ手はすぐには来ないと思うしの。」

「・・・確かに一緒にいてもらった方が兄貴も安心するしな。それに、今追い払ってもまたこうして吹っ掛けてくるのは目に見えているからな。ここで見たことは見なかったことにするぜ。」

「察しのいい子で助かるわん♪」

「いい子には儂が頭を撫で撫でしてやろう。ほれ、儂の胸に飛び込んでくるが良い!」

「死んでもお断りだ!!」

「照れ屋さんね〜♪」

「誰が照れるか!!」

「来ないなら儂が自らお主を抱きしめてやろう。」

「じりじり近寄ってくるな!」

「あら〜ん、待って〜。」

「追いかけてくるなーーーーー!!!」

 

俺は怪人二名に追いかけられながら全力疾走で洛陽へと戻った。なんで俺がこんな目に・・・。夢に出てきそうで冷や汗ものだぜ。

 

・・・

 

蒼が二人と一緒に戻ってきた。何故か蒼は息切れしていて地にへたり込み、漢女たちはどこか満足そうな表情を浮かべている。・・・蒼、向こうで何か奢るよ。

 

「皆さん揃いましたね。では移動を開始します。先頭に霞さん、貂蝉さん、愛紗さん。後方に恋さん、ねねさん、卑弥呼さんに星さん。中央に月さん、詠さん、ご主人様に桃香様。残りの方々はそれぞれ三箇所に将の人数が均等になるようにバラけて下さい。兵の皆さんは所属している隊の将の後方を進んでください。」

「皆、出来るだけ急いで平原へと向かおう。結構な大所帯となるから各自怪我のないように。」

「御意。」

 

・・・

 

一刀たちが洛陽を出発してからおよそ三刻後、華琳は洛陽からのあまりの抵抗のなさに違和感を感じ洛陽へと斥候を放った。

 

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「すみません、あそこであの化物共を落とせず逃してしまいました。」

「凪のせいではないわ。ここで責任を感じるのならこれからの働きで挽回しなさい。」

「は、はい!」

「しかし変ですね。あの状況下で一人も死者が出ないとは・・・。」

「おそらく〜、あちらの時間稼ぎに利用されたのでしょうね〜。」

「何のためによ?」

「一人も兵が来ないのを見るに、どこかに逃亡。または亡命したのでしょう〜。」

「ふむ。風の意見も一理あるわね。しかし、この状況下で洛陽を捨ててまで逃亡する理由があるかしら?」

 

あの化物が出たということは劉備・・・いや、天の御使いの仕業。もしくは化物共の独断か。・・・今は考えても仕方ないわね。斥候からの報告を待ちましょう。それから待つこと一刻。

 

「華琳様、放った斥候からの報告です。民にはどこも異常は見受けられませんでしたが、兵の姿が一人たりとも見つからないとのことです。」

「一人も?籠城を決め込んだ・・・いや、それはないわね。そうだとしたら民に異常が見受けられない訳ないもの。」

「既に洛陽にはいないと考えたほうが良いでしょう。」

「風も稟ちゃんと同意見ですね〜。民には下手に情報を漏らさず逃亡したのでしょう。」

「行き先を考えるなら平原でしょうね。華琳様、どうなされますか?隊を再び編成し追撃しますか?」

「ようやく私の出番か!!」

「春蘭、落ち着きなさい。今は追撃は無しよ。万全の状態でない今、あちらに奇襲を掛けるのは得策ではないわ。それに、あちらにはあの化物共に天の御使い、それに呂布がいる。奇襲を掛ければ全滅させられかねないわ。桂花、洛陽に斥候を放ち民衆に私たちのことを伝えなさい。これからは私たちが洛陽を治めると。」

「御意。」

 

洛陽を手に入れたのはいいけど、その過程が気に入らないわね。まるでお情けをかけられたようで。こんなでは覇王として名折れだわ。天和たちに兵を補給してもらおうかしら。

 

「華琳様、私は・・・。」

「あなたは秋蘭と雑談でもしていなさい。」

「そ、そんな〜。」

「姉者、戦が終わっては戦うことも出来ぬだろう。」

「それはそうだが・・・う〜、暴れ足りない!!」

「今日も姉者は可愛いな。」

 

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・・・

 

洛陽を出発して七日後、俺たちは平原に帰り着いた。これから謁見の間にて月たちがこれからどの仕事をしていくかを決めるところだ。まぁ、月以外はやることは決まっているのだが。

 

「とりあえず、決まっていることを確認するよ。霞、恋は武官。ねねと詠は文官ね。異論はない?」

「当然や。ついでに、うちは事務的な仕事はできんからそこんとこよろしゅうな。」

「(こくっ)問題ない。」

「ねねは恋殿付きの軍師ですぞ!」

「ぼくも問題ないわ。」

 

ここまではスムーズに決まったね。

 

「月は・・・うーん、何かやりたい仕事とかある?」

「あの・・・よろしければ皆さんのお世話係をしたいのですが・・・どうでしょうか?」

「お世話係?侍女みたいな?」

「はい。洛陽でも毎日炊事洗濯はしていたので、このくらいしか私にはできませんから。」

「月!?洛陽太守の月がお世話係なんて・・・。」

「でも、私はもう洛陽太守じゃないんだよ。ただの女の子。私は自分ができることで皆さんのお役にたちたいから。駄目?」

「うっ・・・。」

 

出たな。月の上目遣い攻撃。これが出ると大半は押し切られちゃうんだよなー。

 

「分かったわ。けど、条件があるわ。」

「条件?」

「ぼくも月とお世話係をやるわ。軍師の仕事と両立してやるからそこは心配いらないわよ。」

「私も詠ちゃんとお仕事出来るなら嬉しい。ご主人様、桃香さん、良いですか?」

「俺は月と詠がそれで良いって言うならそれでいいよ。」

「私も〜。月ちゃん、詠ちゃん、改めてこれからよろしくね。」

「はい♪」

「よろしく。」

 

これで一件落着かな。後は蒼を呼んで将軍への昇格の呼びかけを・・・

 

「一刀さん、桃香さん、一つお聞きしてもいいですか?」

「? 何、月ちゃん。」

「私たち、洛陽からの皆は一刀さんと桃香さんの臣下になるんですよね?」

「う〜ん、そういえばそうだね。」

「でしたら呼び方も変えなければと思ったので。」

 

月は一呼吸おいて俺と桃香を見据えた。

 

「この董卓仲頴、これから皆様をお支えするため、粉骨砕身の思いで頑張りますのでこれからよろしくお願いします。桃香様、ご主人様。」

「月ちゃん・・・うん!これからもよろしくね♪」

「・・・。」

「ご主人様?」

「主よ、どうなされた。そのように呆けられて。」

「い、いや、さん付けからご主人様に変わったのにちょっと驚いただけだから。大丈夫。月、これからもよろしくね。」

 

そんなやり取りをしていると恋が俺の服の裾をくいっと引っ張ってきた。

 

「ん?どうしたの?」

「恋も、一刀のこと、ご主人様って、呼んだ方が良い?」

「そこは恋に任せるよ。」

「じゃあ・・・ご主人様。ご主人様のこと、これからは恋が守る。」

「うん。じゃあ俺も恋に負けないように頑張らないとな。」

「桃香も、守る。」

「うん♪」

 

俺はご主人様で桃香はそのままなのか。まぁ、恋のことだからおそらく深い意味はないんだろうけど。

 

「恋殿、こいつのことなどへぼ太守で十分なのです!」

「あ、あはは・・・。」

 

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ねねは相変わらずだな。と思いながら苦笑いが漏れる。というか、俺がねねにご主人様って呼ばれるのを想像できない。

 

「うちはこれからも一刀、桃香で通させてもらうで。敬語とかはうちらしゅうないからな。そこは大目に見てや。」

「俺自身、そこらへんは全然気にしないから好きに呼んで。」

「私も〜。様付けってなんかこそばゆくって・・・えへへ。」

「二人も相変わらずやな〜。まぁ、そっちの方がうちもやりすいわ。これから改めてよろしゅうな。」

 

それからは四人に部屋を割り振りこれからの仕事メニューを一通り伝えた。やることは向こうにいた頃と大差ないから苦労はしないだろう。早く平原での生活に慣れてもらえるように一時は俺が四人のサポートに回ろう。ちなみに、月と詠で一部屋。恋とねね、その家族で一部屋を使ってもらうことにした。その夜、四人の歓迎会と称して宴を開き、兵たちも無礼講で皆で大騒ぎし一夜を過ごした。

 

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あとがき 読んでいただきありがとうございます。洛陽メンバー参入おめでと〜(拍手)。さて、これで蜀勢の力の偏りが物凄いことに・・・。そこはどうにかして他陣営を調整します。次回は一度現代編に移ります。乞うご期待!それでは次回 閑話:その名は鞘香、お兄ちゃんがいなくて・・・ でお会いしましょう。

 

説明
何でもござれの一刀が蜀√から桃香たちと共に大陸の平和に向けて頑張っていく笑いあり涙あり、恋もバトルもあるよSSです。

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コメント
現代編にテンション上がるな!(アルヤ)
おぉーー!!ついに月達が仲間になったか、よかった(ToT) 一刀の妹は病んでれか!?(将軍)
オリキャラ無双は作品の陳腐化の危険が伴う諸刃の剣だから使いどころが難しいよね。原作からして蜀の人材豊富さは呉が羨むレベルだったし、霞と漢女が増えても魏の物量を考えたら極端なバランスブレイカ―でもないような気がする。(yosi)
よし!次は漢女二人と恋を敵中に放り込んでおけば簡単に敵を殲滅出来そうですね。(mokiti1976-2010)
洛陽の民達の反応が気になります。そしてまさかの現代編!これは楽しみです。(Fols)
洛陽の民達に罵声を浴びせられる曹操さんが見たいな。「おまえらのせいで董卓様がいなくなった!出て行け!」みたいな(牛乳魔人)
「春蘭、落ち着きなさい。今は追撃は無しよ。万全の状態でない今、あちらに奇襲を掛けるのは得策ではないわ。それに、あちらにはあの化物共に天の御使い、それに呂布がいる。奇襲を掛ければ全滅させられかねないわ。桂花、洛陽に斥候を放ち民衆に私たちのことを伝えなさい。これからは私たちが落葉を治めると。」←落葉が誤字ですね。(飛鷲)
曹操軍兵士諸君に敬礼!(ビシッ) さて、霞も劉備軍に入ったということは曹操軍はオリキャラでの強化になりますね、勿論呉も・・・。どうなるか楽しみです♪(本郷 刃)
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真・恋姫無双 刀蜀伝 貂蝉 卑弥呼  華琳  桃香 北郷一刀 

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