小・恋姫無双(小ネタ)26 |
126:親子丼は親子、姉妹丼は姉妹
一刀「疲れてるのかな。『カツ丼ってどんなプレイだっけ?』なんて本気で考えてしまった」
127:嘘のパラドックス
蒲公英「分かったよお姉さま。今度からは正真正銘、正直に真っ向から戦うよ」
翠「ありがとう、わかってくれて。嘘でもうれしいよ」
128:携帯用槍
霞「う〜ん」
真桜「どないしたんですか、霞様?」
霞「いやー、今更やけど、槍って大きいから持ち歩きに不憫やなと思って。懐に入ったりすると楽なんやけどなー」
真桜「懐に入る槍?そんなもん余裕ですやん」
霞「ホンマか?槍を小さくするのは無しやで?」
真桜「当たり前ですよ。ちょっと待っててください」
真桜「出来た!槍が入るくらい懐の大きい服や!」
129:遠く異国の地から
拝啓
親愛なる李典、于禁へ。
我らが主である曹操様より呉への遠征を申し渡され、早一ヶ月となります。
呉の地というのは非常に水が豊富な地です。
これならばあの無敵の水軍の実力も仕方がないといったところです。
ところで呉の地では「おねこさま」なる神がいるそうです。
今日も熱狂的な信者が「おねこさま」の偉大さを熱心に雄弁してくるので聞く振りをして寝てました。
偉大な割に信者が一人しかいないあたり「おねこさま」というのは謙虚な神なのでしょう。
それでは体を壊されることのないように
楽進より
敬具
追伸「もらいものが腐るといけないから食べておいた。感謝して礼状を書け」とはどういう意味でしょう
130:ただただヒドイ
一刀「大丈夫だ、愛紗。だてに種馬って呼ばれてない」
一刀「馬の餌だと思えば食べれる」
説明 | ||
荒田柿とは 時は戦国時代、本能寺の変にて織田信長が死ぬ間際 「あの柿をもう一度食べたい。程よい固さを持ちながらも信じられない瑞々しさを持つあの柿を…」 と言うほどの筆舌に尽くしがたい旨味を持った柿である。 ときにはこの柿を巡って小規模ながら国同士の争いが起こったこともある。 だが世間一般にはこの柿の存在は知られていない。なぜなのか?私が今考えた嘘だからです。 |
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コメント | ||
他人丼はあるしね(セイン) 一刀さんは色々と限界だ! 休ませてやれ!!(喜多見功多) 自虐物に磨きがかかっている(黄昏☆ハリマエ) |
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