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説明 | ||
友達のドラーグUさんの小説に登場するオリ主の「桐野瑛斗」くんと「戸宮梢」ちゃんを許可を得て書かせて頂きました♪ 自分のイメージでは瑛斗ちゃんと梢ちゃんはこんなかんじです。 4枚目は自分の小説のオリ主の「タボン」を勝手にコラボさせてしましまた(汗) ごめんなさいwww ドラーグUさんのオリ主の瑛斗がIS学園所属で一夏と同じ仲間なら、私のオリ主のタボンは亡国機業の実動隊所属のエージェントとという感じです。 5枚目は亡国機業の最後の切り札を想像して描いて見ましたwww |
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千冬「OK。まあとりあえずF-15eaglesが新しく作品を投稿するのを待つ事だな。」(F-15eagles) エリザベッタ「アイデア尽キマシタwww千冬さん!!しばらくアイデア補充する期間クダサ〜イwwww」(カイザム) 鷲哉「成る程な。(さて、一体どんな武装が出来上がる?俺もそれに合わせて戦術を変えねばならんな・・・)」(F-15eagles) 千冬「またまたご来日されて来たか・・・・・。エリザベッタ・チャンチさん、随分と政府は貴女に旅費を奮発してるようですね。」 エリザベッタ「勘違いしないでクダサーイwwwしばらく日本に在住することになったんデスwwww日本のIS企業とイタリアのIS企業共同でIS装備開発をするんデス。」(カイザム) 鷲哉「織斑先生。エリザベッタが貴女と殺りたいようで」(F-15eagles) エリザベッタ「イタリアでのIS演習会は2ヶ月後デスノデ、それまでの間に休みを取って来日して来マシタ!!ブリブリゼモンヒルデ千冬さんに会いに来マシタ!!」 エリザベッタは過去のモンドグロッソで千冬と互角に渡り合った凄腕IS操縦者である。 オータム(カイザム) 鷲哉「お、エリザベッタ。って遊びに来たって・・・。ここは学園だぞ・・・」(F-15eagles) 何処からもなくしゃしゃり出てきた エリザベッタ「どうも鷲哉さん。今日もIS学園へ遊びに来マシタ♪」(カイザム) 鷲哉「弄らず、鑑賞するだけなら・・・」(F-15eagles) 黛薫子 「IS学園新聞部の副部長の黛薫子で〜す♪すごい戦闘機ですね!!機密情報があるなら操縦席の整備だけさせていただきますね♪」 整備科たちの女子生徒が戦闘機の前に群がるように集ってきた イケメンの芸能人に集るような漢字で(カイザム) 鷲哉「とは言え・・・、コイツは機密情報の塊だからなあ・・・。まあ良いや。良いよ。でもその代わり、元通りに直してくれよ。」(F-15eagles) 簪「IS整備科に回して・・・・みるといいと思います。 もしかしたら生徒たちが新しいISの開発の・・・・ヒントになるかもしれないです・・・。戦闘機だって・・・ISと互角に渡り合えることが分かったんですし・・・。もしかしたらモノ凄いハイブリッドが生まれるかも・・・?」(カイザム) 鷲哉「ま、早速修理に回すから、ちょっと・・・って難しいなおい。どうやって持っていけば良いんだ?」 ナンセ戦闘機は20mほどある。F−14Jは19.5mあるのだ。(F-15eagles) 鷲哉「あーあ、何てことしてくれたんだ。早速三菱に回さないと。君が押したってか引っ張ったのは非常用射出装置。戦闘機が攻撃受けて墜落する時に、パイロットの安全を守る為の装置さ。」(F-15eagles) 戦闘機を見て興奮して落ち着きの無いのほほんさん とあるボタンを押した途端 座席が突如バネのように動きだし それがのほほんさんに直撃して のほほんさんは地面へ叩き付けれたwww のほほんさん「痛いよwwww一体何が起こったのwwww」(カイザム) 鷲哉「まあまあ、落ち着け。一から説明するから」 私はあまり操縦席については知らない故に、適当な部分がありますのでご容赦ください(F-15eagles) のほほんさん「スゴーイ♪これなんのボタンだろ?」 のほほんさんは無我夢中で操縦席のボタンをポチポチ押しまくる 簪「本音・・・・・お願いだから・・・・もう止まってwwww」(カイザム) 鷲哉「余り彼方此方触るなよ。でないとミサイルが飛んで凄惨な事になるよ。」(F-15eagles) のほほんさん「わぁー!!スゴイすごい!!まるでSFの世界の乗り物みたーい?」 のほほんさんは操縦席に上り身が夢中であちこち弄りまくる(カイザム) 鷲哉「えっと、君(のほほんさん)は興味あるの?」(F-15eagles) 鷲哉「おお。良いぜ」 鷲哉はF−14Jを見せた。 ちなみにF−14Jはこんな感じ→http://blog.goo.ne.jp/mbt70a1/e/e2e0e76ac6a34bfd1ed0eaec08d97d26(F-15eagles) 学園で のほほんさん「ねぇー鷲さん♪鷲さんの乗る戦闘機見せてー♪」 IS整備専攻ののほほんさんは戦闘機のギミックに興味が湧いて仕方なかった(カイザム) カルデロン「(そしてIS一機は戦闘機と・・・おっとこれ以上はネタバレだから言わんでおこう・・・)」(F-15eagles) ルーラ「あ!」 カロル「まあ、良いじゃん。ILはIS四機に勝てる確率は少ない事が分かったんだし」 (F-15eagles) タボン「流石にIS4機相手に分が悪すぎる・・・・。」 シリウスのコックピット(胸部)に移動した彼は即座にシンクロトレースを行い、ILを完全起動した。そしてカルロたちの前から逃げた(カイザム) ルーラ「はあ、何でこんな時に・・・」 カロル「まあ、良いじゃん」 二人はISを展開し、ダボンを取り囲む(F-15eagles) タボン「そうか・・・・」 タボンはメキシコ製のISに囲まれた メキシコシティ、ユカタン、アステカ、コンキシタドールの4機 タボン「ならば、コイツの運用試験に付き合って貰おうとしようか・・・!!出でよ!!シリウス!!」 IL(インフィニット・レジオネア)起動!!(カイザム) カルデロン「彼女達はれっきとしたメキシコ政府軍の兵士達だ。」 ルーラ「これがその証拠」つ? カロル「ほらよ」つ? 二人は本物の兵士の証明書を見せる(F-15eagles) パチパチ(拍手の音) タボン「お見事だ。よくぞ俺が偽者だという事に気づいたな?それにしても麻薬組織であった貴女達2人が何故に新政府になってるのです?もしくはその新政府が麻薬組織ではないのかな?」 (カイザム) カルデロン新メキシコ大統領「よっし。ルーラ、カロル。もう良いぞ。」 大勢のギャングは実は新しく統合されたメキシコ軍の兵士達の変装であった。 カルデロン「悪いが既に、ISは政府の所有物だ」 ルーラ「あなた・・・政府の人間じゃない?」 カロル「お前、偽モンだろ?」 (F-15eagles) タボン「これの事ですか?」 つ「政府役人の証明書 」 勿論高度に作られた偽造品 タボン「今ここで政府へ返上すれば、貴女方の蛮行も相殺されることになるでしょう。」(カイザム) ルーラ「なら、政府の役人である事を示す証明書を持っている筈よ。」ルーラが軍隊に居た頃、政府の役人がこのISに触る事は政府役人の証明書が無いと触れる事すら出来なかった。(F-15eagles) タボン「この施設に隠されてるISをメキシコ政府に返還して頂きたい。元々は政府の所有してたISなので・・・・。」 この時タボンは政府の役人を装ってる(カイザム) ルーラ「・・・誰?」 カロル「用が無いなら帰りな」(F-15eagles) その頃 メキシコで タボン「さて、ここが例の麻薬組織か・・・。この組織が保有してるISは何処にあるものか・・・。」 麻薬組織の大勢のギャングたちをすべて再起不能にさせたタボン すると2人の女性がタボンの目の前に現れる タボン「何物だ?」(カイザム) 鷲哉「安心してくれ。瑛斗君の世界とこっちの世界は微妙に違うから。それと、多分米軍が何とかしてくれる。最後の希望の米軍が何とかしてくれる」(F-15eagles) 瑛斗「マジかよ・・・・!!ただでさえ本物の束さんが無人ISを使って世界を滅ぼそうとしてんのに・・・(←レスポンス先のドラーグUさんの小説参照) 束さんの偽者が・・・・!!嫌な予感しかしねぇぞ・・・!!」(カイザム) 鷲哉「読んで字の如くさ。そいつは篠ノ之束を名乗っているが、本物が居るので、そいつの事を便宜上「偽束」って呼んでいるのさ」(F-15eagles) 楯無「恐らく無駄ね・・・。実体そのものが無くなってるのよ・・・。けれど急所やられたから実体はあるはず・・・。けれどすり抜けるのは私でも分からないわ・・・!!かなりヤバい相手だったことは確かよ・・・!!」 瑛斗「鷲哉さん・・・・偽束ってどういう事なんですか!?」(カイザム) 鷲哉「すり抜ける・・・か。弾道ミサイル落としても駄目か・・・?」(F-15eagles) 偽束の倒し方は私の小説で明らかにしたいと思います!! いま所は最強の敵といっても過言ではありませんwwww 楯無「私が拘束しようと思ったけど、返り討ちに有っちゃった・・・。あの男は攻撃してもすり抜けるのよ・・・。」 (カイザム) 鷲哉「あーもう嫌。何でアイツは侵入してくるかな」 どうやったら束を消せるんだろう・・・(F-15eagles) ラウラ「マッチポンプの可能性がありますよ・・・。現に鷲哉さんとエリザベッタさんが来賓される2日前に学園に仮面の男が侵入した事件がありましたから・・・。その男は束と名乗ってたみたいですが・・・。」(カイザム) 鷲哉「そんな事は無いと思いたいがな。なんせ、日本政府は前に「専守防衛」の名の下に亡国企業の本部を 空 爆 を命令したからな。F−4Eファントムで。オペレーション「ファントムを以ってファントムを制す」まあ、実際にダメージを与えた訳だ。」(F-15eagles) ラウラ「その上層部が亡国機業に内通してる可能性があるかもしれませんよ?鷲哉さんの仕入れた情報が偽りの情報の可能性だって否定できませんよ!?」 その頃 ヨハネスブルグ郊外の墓地 オータム「母さん・・・・、姉ちゃん。もう少しで皆の望む光だけの世界を実現させることが出来そうなんだよ。天国で見守っててね・・・。」(カイザム) 鷲哉「俺は米軍と自衛隊の上層部から情報を仕入れているからな。」(F-15eagles) ラウラ「さっきから気になったんだが、エリザベッタさんも鷲哉さんもやたらと亡国機業に詳しいですね・・・。まさか内通してるわけでは・・・・。」(カイザム) 鷲哉「人間、絶望の淵から誰かに救われると、そいつの事を神の如く崇める傾向があるんだよ」(F-15eagles) 一夏「駄目だwwwオレ宗教とか全然分んないwwwwww」 ラウラ「あのタボンって男はスコール様と崇めてたが、無宗教で信仰も無い組織の人間が何故あのような行動をするのかが分からん・・・。」(カイザム) 鷲哉「要するに、色々な宗教がごっちゃになっていて、流れ的に無宗教になっちまったわけか。まあ、アメリカ合衆国から宗教を差っ引いたものか」(F-15eagles) 楯無「けれど十字軍ってキリスト教とイスラム教との戦争でしょう? 亡国機業は信仰もなく思想も持たない亡霊のような組織なのよ・・・。」 瑛斗「オータムもスコールも恐らく宗教の矛盾と闇に気づいたんじゃないですか?」 一夏「どういう意味なんだよ?」(カイザム) 鷲哉「正確にはその右側のクウェート。湾岸戦争時にイラク軍の戦車部隊の砲撃によって家族友人を皆失っちまっている。それと、南アフリカはキリスト教だ。たしかカトリックだったと思う」(F-15eagles) エリザベッタ「共通して分かってるのは、蜘蛛さんの出身地は南アフリカ、土砂降りさんの出身地はイラク・・・・田圃さんの出身地はトルコ・・・この3国はイスラム教の信仰がある国ではないデショウカ?」 瑛斗「スコールってイラク出身だったのか!?」(カイザム) 鷲哉「なるほどな。まあ、直にもうすぐ暴かれるだろうよ。この数千年の血塗れの歴史の全貌がね」(F-15eagles) エリザベッタ 「ここで私が勝手に考えた亡国機業の元となった組織は・・・・十字軍時代に存在した テンプル騎士団、チュートン騎士団、ホスピタル騎士団、サラディンに反感を持つムスリムの宗派、騎士道の名の下にアラブ人を蹂躪したエルサレム王国の騎士団 のどれかだと考えラレマス」(カイザム) エリザベッタ「まぁ飽く迄私の勝手な考えデスガ・・・・恐らく亡国機業の本拠地は中東エルサレムにあるのでは無いカト思イマス!!三大宗教の聖地と言われる位の所デスカラ、闇に潜む真実がそこにあるのだと思いマス!!」 ラウラ「しかし・・・貴女は何故そこまで組織について詳しいのだ?」(カイザム) 鷲哉「マジか。そんな長い歴史があるのかよ。まるで映画「カリオストロの城」を見ているかのようだぜ。」(F-15eagles) エリザベッタ 「イタリアの考古学者がエルサレムの遺跡でファントムタスクのシンボルである蒼き地球の紋章が発見シマシタ。第二次世界大戦で少しずつ歴史の表に現したのだと思ワレマス。それ以前は完全に歴史の闇に存在してた組織だと言う事デショウ。」(カイザム) 鷲哉「あれ?第二次世界大戦からじゃなかったっけ?」 第五話投稿しましたので。できれば(F-15eagles) エリザベッタ「ISの軍事利用はアラスカ条約に違反シマスガ、ISを兵器利用してる亡国機業はかなり危険な存在だという事は確かデショウ。 ファントム・タスクのルーツは十字軍時代まで遡るらシイデス。」(カイザム) 鷲哉「へえ。まあ、俺が尖閣でISを倒した戦略は使えないわけだ。」(F-15eagles) エリザベッタ「国の機密情報なんでそれは教えられマセン!!けれど第3世代なので試験型のISなのは確かデスヨ!?」 第3世代は基本的に特殊武装で燃費が悪くほとんどが試験型である。 スコールのISのファフニールは第3世代だが、偽束の切り札のエネルギーから作られてる部分があるので、燃費がものすごくいい(カイザム) 鷲哉「敵に回したくねえタイプだな。全体的に硬いバリアなのか。なあ、エリザベッタ!お前のISのシールドエネルギーは何ぼなん?」(F-15eagles) 楯無「エンジンを狙うのは基本的に試合では禁止されてるんです。たしかにISのスラスター(ISのエンジン部分)はバリアが薄いんですが・・・エリザベッタさんのISはエンジン部分も物凄く硬いバリアで覆われてたんです・・・。(ISの分析機能)」(カイザム) 鷲哉「なあ、生徒会長さん。なんでエンジン狙わなかったの?どんな空飛ぶ物だって、エンジンのような推進機関が殺られたら皆墜落してハイお終いじゃんか」(F-15eagles) 楯無 「・・・・強すぎる・・・!!私の攻撃が全く通じない・・・!!エリザベッタさんのIS”ステッラ・グランキョ”の装甲・・・桁外れに硬いわ・・・。これがイタリア代表の実力なのね・・・。」 エリザベッタの得意技「水平瞬間加速(サイド・イグニッションブースト)」 真横に移動する瞬間加速 まるでカニみたいに(カイザム) 鷲哉「あちゃー。負けたか」 チャーリー「ドンマイ生徒会長。明日があるさ」(F-15eagles) アリーナーには私服姿の生徒たちが2人の試合を観客の席で観戦してた。 一夏「すげぇ・・・!!まさかここでイタリア代表の試合が拝めるなんて・・・。」 瑛斗「ロシア代表VSイタリア代表の試合か・・・・非公式試合でもかなり興奮するぜ・・・!!」 34秒後 楯無はエリザベッタに惨敗した(カイザム) 鷲哉「結局この学園で寝泊りか」 チャーリー「まあ、良いんでねえの?」 二人は昨日、IS学園に泊まるよう言われた。 今日は二人は、生徒会長とエリザベッタの試合を見に、アリーナに来ていた。(F-15eagles) 土曜日 午前10時 アリーナーでロシア代表の楯無とイアリア代表のエリザベッタがISの試合をやってた。 楯無「イタリア代表のエリザベッタ・チャンチさん!!貴女のような傑物と手合せできるなんて光栄です!!生徒会長としてロシア代表として全力を以て貴女に勝負を挑みます!!」 エリザベッタ「貴女のような若き天才少女と戦えるのはとても嬉しいデース!!私もイタリア代表として全力で貴女に挑みマース!!」(カイザム) 鷲哉「どうも有難う御座います。お疲れ様です。織斑先生。ってアレ、俺等は基地に帰っても良いのですか?」 チャーリー「IS学園に泊まるのか?俺等」(F-15eagles) 生徒会長の寮部屋 エリザベッタ「まさか自由国籍を持つ天才少女”サラシの縦巻き寿司”さんがロシア代表ですとはこれは驚きデース!!」 (カイザム) 千冬「お見事です。では今日の訓練はここで終わります。勝手で申し訳ありませんが私もう眠いので帰って寝ます。」 千冬は常にIS学園の非常事態の対処を任されてるので常に激務。金曜日は千冬にとってありがたい日なのである。土日はその激務から解放されるから。 (カイザム) 鷲哉「分かりました」 チャーリー「OK」 二人は簡単に飛行する事が出来た。 二人は戦闘機パイロットであり、中国軍との最前線の沖縄とその周辺に居て、中国軍が領空・領海侵犯する度にスクランブルを積んでいたためである(F-15eagles) 千冬「私の弟よりも覚えがいいですね。では飛行に入ります。ジャンプする感覚でやってみてください。取り敢えず場数を踏んで覚えるものですから。」 (カイザム) 鷲哉「よし」 チャーリー「OK」 二人は歩き始めた。 最初は少しふら付いていたが、ある程度歩くと、歩行も自然な物になった(F-15eagles) いままでレズビアンでしたがジャックと出会う事で男に目覚めちゃいますwwwww アリーナーで ジャージ姿のままで打鉄を展開した千冬「基本動作を覚えて貰いますが、貴方たちの体の動きにリンクしますので、まずは適当に動いてみて下さい」 (カイザム) なるほど!オータムはスコールが好きなのか!じゃあ、ジャックとは別れなければ成らないですね!(F-15eagles) 某所 タボン「スコール様・・・。」 オータム「一々スコールの名前を口にすんじゃねぇ!!屑男!!スコールが汚されるだろうが!!殺されてェか!!童貞屑男。」 タボン「ヒュドラのウンコが何を喚いてる?頭の悪い単細胞女が!!」 (カイザム) 鷲哉「分かりました」 チャーリー「じゃ、宜しくお願いします」(F-15eagles) 千冬「ISの操縦を覚えて貰います。しかし、これが公になればIS委員会が関わってきて面倒なことになりますのでこれが終わったら、貴方達2人にはいつも通りの戦闘機のパイロットのままで宜しいかと思います。」(カイザム) 何と言う幽遊白書www。しっかし、ダボンwww。 〜夜〜 アリーナに来た三人 鷲哉「それで織斑先生、俺とチャーリーは何をすれば?」 チャーリー「試験かなんかか?」(F-15eagles) 某所 スコール「タボン、あまり人を見下すのは紳士以前に大人としてのモラルが欠けるわ。もう少し自重して頂戴。アナタは本当は真っ当でマジメなんだから変に演じなくてもいいのよ。」 タボン「申し訳ございませんスコール様。」(カイザム) チヨリさんはドラーグUさんの小説に出てくる亡国機業の技術部の人物です。身分としてはスコールよりも上です。年齢は60を超えてますが、謎の力で外見が10代前半に見えるのです!! けれどスコール様以外の人物は基本的に見下す傾向があるのでチヨリさんも例外なくタボンに見下されてます (カイザム) すみません。チヨリってダボンの同僚か先輩に当たる人物でしょうか? 鷲哉「分かりました。」 チャーリー「まあ、交代まで後一週間は自由時間だしな。」(F-15eagles) その頃 某所 チヨリ「これ!!タボン!!あまり目立つ行動をするのではないぞ!!わしらの計画が公になったら面倒じゃぞ!!」 タボン「ババアの言葉なんて聞きたくも無い。だからバレる前に引き返してきたではないか!!」 (カイザム) 千冬「生徒たちのリアクションに面倒なので、後で夜私と共にアリーナーに来てください。」 ここで2人がIS動かせると明らかになったらクマゼミのように騒ぎ出すので千冬は生徒たちの前では誤作動と告げた(カイザム) 自分の作品に、鷲哉とチャーリーがISを操作できると言う記述があるので、 もう一回試したら、動いた(F-15eagles) 千冬「誤作動ですね。」 もう1回触れたが動かなかった・・・・・。 千冬「貴方2人はアリーナーの客席で生徒と一緒に実習を観覧して貰いましょう。IS学園の実習授業はこんな感じだという事を」 (カイザム) 鷲哉「くっそ!何で俺がこんな目にあわねば成らんのだ!」 チャーリー「安心しろ俺もだ。まあ、俺等はISを操縦できる訳じゃないしな。」 鷲哉「ああ。まあな」 と言って、近くのISに手を触れた。すると、起動してしまった(F-15eagles) その頃 学園を抜け出して急いで走るタボン「くそ・・・!!まさかイタリア代表が来日してたとは想定外すぎる・・・!!紅椿の強奪どころか篠ノ之箒に接触することすらできなかったぞ!!ここは退いて立て直す・・・!!」(カイザム) エリザベッタ「どうせなら、貴方も受けてクダサイヨ。」 専用IS「ステッラ・グランキョ」を部分展開して鷲哉とチャーリーを鷲掴みにして無理矢理授業を受けさせられる羽目になる 梢「エリザベッタさん・・・・すごい素敵」 梢ちゃんは現役イタリア代表のエリザベッタに感激してた(カイザム) チャーリー「悪い、俺帰るわ。」 チャーリーは帰ろうとするが・・・、エリザベッタが其れを許さなかった・・・(F-15eagles) エリザベッタ「今日は特別授業の一環で遥々イタリアから来日してキマシタ!!」 千冬「お前たちはこれからこのエリザベッタの指導の下ISの実習を受けて貰う。現役の代表だからお前たちにとってもいい刺激なる筈だ」 生徒たち「キャー!!エリザベッタ様ァー!!」 エリザベッタ「茂美こわいでしょ?」(カイザム) チャーリー「何か用事あってココに来たん?エリザベッタ?」(F-15eagles) 千冬「貴女は・・・・イタリア代表のIS操縦者・・エリザベッタ・チェンチ(23)ではありませんか!?モンド・グロッソ以来ですね。」 エリザベッタ「おお!!これはこれはブリブリザエモンヒルデではありマセンカ!!相変わらず歪みねぇな!!」 セシリア「イタリア代表のIS操縦者ですって!!」 (カイザム) 瑛斗「そ、そうなのか。分かった。行くぞ一夏、戸宮ちゃん」(ドラーグU) 鷲哉「ああ、すまんな。瑛斗君。まあ、ここらで離脱するとしようか。こんな奴に付き合うなら訓練でもした方が益しだ。それと、ダボン、お前はカニじゃなくて、エビの方がお似合いだぜ」(F-15eagles) タボン「そうだな。ゴミか?出来ればカニがいいな。」 エリザベッタ「私カニになりたい」 ドラーグUさんへエリザベッタは私の小説に出す予定のキャラです。詳しくは私の小説「国家IS操縦者」を参照してみてください(カイザム) 瑛斗「・・・さっきからかなり高度な技の連続なんだけど、よくよく考えるとただいい歳した社会人、ましてや片方は自衛隊の人が汚い言葉で罵りあってるんだよな、これ」(ドラーグU) 鷲哉「無駄に硬い?どっちが?お前は亡国企業の中でも接近戦、肉弾戦は得意なんだってな。上官から聞いたぜ。」(F-15eagles) タボン「無駄に硬いな。」 タボンは亡国機業に所属する前からスラムのゴロツキやギャングを葬ってきてるので肉弾戦能力はとても高いのですwww そして所属後は組織の中でもトップクラスの肉弾戦能力を誇ってます(カイザム) 鷲哉「ばーか。こんな所で倒れるかよ。俺が糞尿なら、お前はゴミだな。」 自衛隊員はそう簡単に倒れない。(F-15eagles) タボン「慢心しすぎだ。」 鷲哉「グホっ!!」 タボンはかわして鷲哉の鳩尾を突く 鷲哉は倒れ込む タボン「糞尿が出しゃばる真似をするな」(カイザム) 瑛斗「鮮やかな右ストレートが入ったー」(ドラーグU) 鷲哉「言い過ぎだ。」 鷲哉は思い切りダボンを殴り飛ばす。(F-15eagles) 瑛斗「おお、自衛隊のおっさんがそれっぽいことを」(ドラーグU) 鷲哉「いんや。瑛斗君。やらんで良い。コイツはISに似た兵器を隠し持っているからなあ。下手に通報したら警官が殉職する羽目になっちまう。こんな一つの物、人を絶対視して、客観視しない可哀想な奴の為に。」(F-15eagles) 一夏「千冬姉助けてくれぇぇぇぇwwwww」 梢「きゃあああああ」 梢ちゃんは恐怖のあまり泣き叫ぶ タボン「お前等はヘラクレスに掃除される牛舎に溜まった糞尿だな。オータムはヒュドラのウンコだ。」(カイザム) 鷲哉「ああ、そうかいそうかい。まあ、たとえスコールって女性が美しくとも、お前の心はチェルノブイリの如く穢れているんだろうな。何せ、そのスコールって言う女性を絶対視して他の女性を見下すなんて、お前のやっている事なんざ、ISの強さにかこつけて女尊男卑を推し進める似非フェミニストにそっくりだ。」(F-15eagles) 瑛斗「な、なんかよく分からないけど、大体察したぜ。通報すればいいんだな?」(ドラーグU) タボン「キサマ・・・・スコール様を侮辱したな・・・!!あのお方の年齢は27だ。オータムが25。スコール様はまるで愛と美の女神”アフロディーテ”のようなお美しい御方だ・・・。そしてオータムはヒュドラのウンコだ。」(カイザム) 鷲哉「悪いな。俺はスコールと言う人物を知らん。俺の中じゃ、スコールってえのは熱帯地方に良く降る雷雨ってイメージしか無いんだわ。まあ、お前が23ってすると、まあそのスコールってえ女はかるく30は超えているんだろw」(F-15eagles) 一夏「瑛斗wwwwこの男意味わかんないwwww怖いよwwww」 タボン「オレは23なんだが?」 梢「瑛斗先輩・・・・この人すごく怖い・・・!!ビクビクwww」 タボン「鷲哉・・・貴様スコール様を狙ってるのか?駄目だぞ!?俺の体はスコール様の物だぞ!?」 一夏「怖すぎるwwwやだよwww怖いよ」(カイザム) 鷲哉「俺は日本鷲哉(ひのもと わしや)。航空自衛隊の戦闘機パイロットを務めているんだ。君は?」(F-15eagles) 瑛斗「お? 一夏に戸宮ちゃんじゃねえか。・・・誰だこのおっさんたち?」(ドラーグU) 鷲哉「年下好きじゃねーよ。俺は自衛隊員だ。守るべき民間人に対して自分の義務を宣言したまでだ。俺は十五歳以下、三十二歳以上の女性には興味ないんでね。」(F-15eagles) タボン「キサマ、年下好きか?どうせなら素直で純粋な小学生の方が口説くのが簡単だぞ。」 一夏「この人さりげなくロリコン発言しやがったwwww」 タボン「勘違いするな小僧。オレは鷲哉と言う男に言ったのだよ?オレは小学生に興味など無いわ。オレはスコー(以下略)」(カイザム) 鷲哉「安心しろ。梢ちゃん。こいつはただただスコールと言う人が好きすぎるだけなんだよ。まあ、いざとなったら、俺が君を守るから安心してくれ。」(←真顔)(F-15eagles) タボン「スコール様以外の女など魅力の欠片すらない。スコール様こそが唯一の女神のような御方だ。スコール様こそが・・・・(以下略)」 梢「鷲哉さん・・・この人ほんとうに怖いよ・・・・ビクビク」 梢ちゃんはタボンに今までにない恐怖を感じてた。(カイザム) 鷲哉「お前は何を言っているんだ?てか、そう思っていても口に出すなよ。スコールに嫌われるぞ。てか、お前はロッキー先輩(F-22戦闘機の擬人化の方)に惚れてなかったか?」(F-15eagles) タボン「スコール様以外の女は皆魅力が感じないからな。スコール様こそが・・・・(以下略)」 梢「この人怖いよ。」(カイザム) あー、確かに、梢ちゃんはシャルロットになってまうwww(F-15eagles) ドラーグUさん >受け入れて下さって有難う御座います!!G-soulはいつも楽しく読まさせて貰ってます!!もし宜しければ挿絵に使ってださると幸いです。 これからも瑛斗君たちを描いていこうと思ってます。 あとドラーグUさんの小説で新たな敵だすとしたら私のオリ主使っても大丈夫です!!(カイザム) F15さん >キャラの書き分けがまだまだ未熟なんですwwww梢ちゃんとか金髪にしたらシャルロットになんじゃね?と思ってしまいましたwww瑛斗くんはなんだろwww誰に似てるんだろ?(笑) タボンはスココンです(キリっ) タボン「スコォォォォォル様ァァァッ!!」(カイザム) どもです!! 素晴らしいイラストありがとうございます! なんだか照れ臭いですwww コラボの件ですがどんどん絡ませてくれて構いませんよ(`_´)ゞ(ドラーグU) うおお!格好良いです!何か二人とも誰かに似ているような・・・?(F-15eagles) |
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