なんか神の不手際で転生するらしい |
Side:三人称
『オイ皆!』
「どうしたのですか?ゼイオン?」
ゼイオンの言葉に伸を除く全員が集まる。
「唐突だが、我がマスターを――――」
「・・・・・それは面白そうですね」
「ボク賛成!」
「うむ、余興としては面白そうだ!」
「依存はありません」
「まあ・・・マスターに被害が無ければ・・・・」
「王に同じく」
「うむでは、作戦としては―――」
そして作戦決行日
(いいか、セイバー・・・お前の働きに全てがかかっているんだぞ!)
(わかっています!)
作戦を決行した次の日(冬休み突入)
「・・・・で、どういうことなのかな?これは・・・」
『申し訳ございません。』
現在、伸?はマテリアル達も含めて楽園にいるとされる(山田)閻魔もびっくりな説教と独裁裁判をしている。因みに全ての元凶であるゼイオンは全身にひびが入っており、発声機能と自己修復機能を取られている。
「([∩∩])<あのね、別に私は昨日の晩御飯の後のお茶に秘薬を掴まされて((女の子|・・・))にされたから怒っているわけじゃないの・・・まあ、朝起きていきなり女の子になっていたのはさすがに驚いたけど・・・分かる?というより、その程度で怒っていたら女装なんてできないから。」
『ハイ、オッシャルトオリデス(性転換がその程度って・・・)』
「([∩∩])<でもね、理由がいけないわ。何?私が乙女座だから女にしてみようって?乙女座にケンカ売っているの?六感全部奪い取るわよ?確かに今学校で星座カースト制度が流行っているけど、安易すぎるし甘いわ!(原作の)虹の実なんかより数億倍甘い!!」
『マコトニソノトオリデゴザイマス』
「([∩∩])<それに、いちいち髪の色変えられたら新しく偽名考えなきゃいけないのよ?どうせなら白銀にしてくれたらジャンヌで行けたのに・・・・なんで金髪にしたのよ!」
『ハイ、ワタシタチガアサハカデアリマシタ』
「まあ・・・いいわ・・・それよりも私の偽名を考えねば・・・」
とりあえず偽名議論を交わして、結果『蓮』になった。
「じゃあ私は買い物してくるわ」
「あ、私も行きます。」
「マスター私も」
「ん、じゃ、準備したら行こ?」
「「はい」」
Side:蓮
私は今、シュテルとランスロットと一緒に買い物に行っています・・・・それにしてもアレね・・・今の私、服装も相まって見た目完璧に・・・・・・・ロリスキマ妖怪ね。
「し・・・・蓮、今日は何を買いに行くのですか?」
「そうね〜・・・・まあ適当に見て決めるわ・・・そうね・・せっかくだからデパート行きましょう」
「それは名案です。」
デパート内にて・・・
「う〜ん、とりあえず服も買ったし、後は豚肉と白菜が安かったから・・・・今夜はチゲ鍋かしら・・・」
「いいですね・・・・レヴィも喜びますよ」
「あの子鍋物は辛くても大丈夫なのよね。」
「ユーリも基本辛いのはダメですけど鍋は大丈夫ですし」
「初めてやった時はそのせいで豆乳が無駄になっちゃったし・・・」
「マスターその言い方だと貴方がレヴィとユーリのお母さんみたいになっていますよ。」
「あら、ユーリは料理出来るからともかく、レヴィの胃袋は実質私が握っているようなものなのよ?昔からね・・・胃袋を握った者が勝ち組なのよ。金なんてここぞというときには役に立たないからね・・・第一次世界大戦後のマルクを思い返してみなさい」
「納得です」
「さて後は・・・ニラと鱈と厚揚げ、豆腐、しめじ、長ネギにホタテにうどん・・・あら?牡蠣が安いじゃない!一パック50個入りで150円よ!大きさも詐欺じゃないしちゃんと儲け出せるかしらコレ!一個3円よ!もうこれは大量に買うしかないわね!シュテル!ランスロット!」
「分かっています!牡蠣は私たち全員の大好物ですからね。逃せません!」
「ただでさえ家には自重しているつもりで全く自重しないブラックホールがいますからね。」
「もはや王様の尊厳欠片もないわね。」
結果的に私たちは牡蠣を5000個・・・100パック手にしちゃったわ。アハハハ。でもこれでも15000円よ?
「さて・・・後は」
「そういえば、チゲ鍋のもとは買わないのですか?」
「シュテル・・・どこにでも売っている何の面白味もない市販のと、私の家でしか味わえない自家製チゲ鍋とどっちがいい?」
「それはもちろん自家製で」
「じゃあ、買う必要はないわよね?」
「はい」
「(・・・・どうせなら今度キムチ作りに挑戦してみようかしら?)」
なんてことを考えながら、チゲを作るための味噌やコチュジャンをかごに入れていった。
Side:三人称
「あれ?そこにいるんシュテル?」
と、此処で聞き覚えのある関西弁は・・・・
「はやてですか」
「あ、やっぱりや〜」
「どうしたのはやて・・・・あ」
「オリジナルにフェイトにアリシアもですか・・・どうしたのです?みんな揃って」
「偶然皆買い物であったの」
「へぇ〜そうなのですか」
「それよりもさ・・・そこの金髪の子は・・・だれ?」
「それは・・・」
この時シュテルに電流走る
「フフフ・・・さっきそこで会って息があったので一緒に買い物していたのです」
「(ふ〜ん・・・シュテル、考えたわね)初めまして、私は夜雲蓮といいます。よろしく」
「蓮ちゃんかよろしくね」
「よろしく蓮」
「よろしくー私はアリシアだよー」
「蓮ちゃんやな・・覚えたで!!」
「よろしく!(フフフ・・・貴方にしてはなかなか面白い趣向ね・・・シュテル。大丈夫よ。ランスロットにはすでに事の顛末は伝えているから)」
「(・・・えっへん)」
そしてランスロットとザフィーラ(と言う名の荷物持ち)と一緒に上の階に上がっていたのだが・・・
「お、お、お、御嬢さん!」
『?・・・・!!』
御嬢さんと言われてもランスロットとザフィーラ以外全員御嬢さんと言っても違和感がないメンバーなので誰かわからない。というより振り向いた瞬間全員が絶句した。
Side:蓮
「えっと、そこの紫の服を着た金髪の御嬢さんなのですが・・・」
すごいわね・・・今私の目の前には『罪』と書かれた袋(覆面?) を被った如何にも怪しさ満点の男がいるわ。
「えっと・・・私?」
「はい、その通りでございます」
「だ、誰やアンタ!?」
「名乗るほどのものではありません。」
『(名乗るほどのあるものだと思うよ!?・・・・覆面的な意味で)』
「そ、それで一体私に何の用で・・・」
「何も言わずにこの帽子をかぶっていただきたい」
そう言って手に持っている紙袋から取り出したのは――――
某スキマ妖怪のZUN帽だった。
「これを・・・私に?」
「ハイぜひとも!」
「ま、まあ被るだけなら・・・」
そう言って被る
「ディ・モールト!ディ・モールトベネ!!」
なんか半狂乱になって喜ぶ罪袋。なんか見てて面白いわね。
「な、なんやコイツ・・・大丈夫なんか!?」
「で、でも・・・皇魔君や聖火君のアレに比べたらまだマシなんじゃ・・・」
「たしかに、アイツ等いやらしい目で見てくるもんね」
「この人の場合は・・・なんだろう?こう・・・こうしたら誰かに似ているんじゃ・・・って言うのが見事に当たって喜んでいるって感じだよね。」
「フェイト・・・やけに具体的ですね。」
「え?そ、そうかな・・・」
「あの!」
「は、はい」
「御代はいりませんのでそれを受け取ってもらえませんか?(※本物の素材(幻想郷産)で作られたプレミア価格:時価3億)」
「え、えーと・・・まあもらえるのなら・・・」
「そのかわり一枚写真を・・・」
「まあそれくらいなら・・・」
そう言って写真を撮って罪袋は去って行った。去り際に『俺、帰ったらこの写真家宝にするんだ・・・』とか言っていたからよっぽど嬉しかったようね。
「な、なんか変な人だったね」
「そうね、でも悪い感じの人じゃなかったし・・・見た目除けば結構面白い人だったわね。」
「アイツ等と違っていやらしい感じはなかったもんね」
「それよりソレ・・・似合っているね。蓮ちゃん」
「そ、そう?」
「せやな、まるで最初からかぶっていたかのようにぴったりやで」
そして雑談を交わしながら他の買い物を済ませていった。そして出口に向かっていた
「そう言えば、さっきから気になっていたんだけどアイツ等って?」
「「「(うわぁ・・・白々しい)」」」
「いやな、うちの学校の同級生に『おお!なのは達じゃねえか!』・・・・」
と、此処で満を持して((馬鹿|聖火))がやってきた。
「よお!俺の嫁たち!こんな所で会うなんて奇遇だなあ」
突然、他愛ない雑談をして和気藹々と楽しんでいた他の皆の雰囲気が一転し不機嫌なものに変わったのを肌で感じたわ。いやぁ〜相変わらず彼の空気のぶち壊しっぷりはすごいわねぇ〜それにランスロットとザフィーラをまるで存在しない人みたいに扱うだなんて
「なんだぁ?みんなして買い物か?なら俺が手伝ってやるよ」ニコッ
「別にいい。」
「てか、どっかに消えてくれない?」
「なんだよみんな相変わらずのツンデレだなぁ・・・・まあ、そんなところも含めて愛らしいんだけどな!!」
と、ここで私を見た。一瞬、訝しんだがすぐに笑顔を見せて――――
「やあ、初めまして紫。俺の名前は聖火紅帝。よろしくな」ニコ
『はあ?』
思わず皆、素頓狂な声を上げた。それは当然だろう。いきなり知っている感じで話しているのだから。しかも名前間違えているし。でもそうね・・・いいこと思いついたわ。
「ちょ・・・(待ってください) ッ・・・・(シュテル?)」
(彼女に何か考えがあるみたいなのでここは・・・)
(考え?)
(まあ・・・見ていましょう)
『(わかった)』
「・・・・初めましてと言うくせになんで私の名前を知っているんですか?私言っておきますけどテレビにでたことはありませんよ」
「やだなぁ・・・この町で君のことを知らない人はいないよ。」
『(え?そうなの!?)』
「へえ〜ソレは妙ですね。わたし・・・・・」
「昨日まで海外に住んでいて今日引っ越してきたばかりなんですけど」
『!?』
その言葉に全員(((三人|・・))を除く)が絶句した。フフフ
「それで・・・なんで私のことを知っているのですか?仮に、私が今日ここにきて噂されていたとしても私のことがそこまで噂になるとは思えないのですが・・・・貴方もしかしてストーカーですか?それも引っ越す前から付け狙っていたなんてはっきり言って気持ち悪いし怖いんですけど。」
「じゃあ、さっきのあの怪しい袋は?俺より彼のほうが十二分に怪しいじゃないか」ニコ
「あの人にはそういう物は感じませんでした。というよりなんであなたがそのことを知っているのですか?あの時からあなたに会うまで軽く一時間はかかっているんですが・・・・もしかして偶然を装うタイミングを計ってずっと付けてきたのですか?だとしたら人として恥ずかしくないのですか?ソレ?」
まあ、此処まで言えば――――
「なんだよツンデレで照れ屋さんだなぁ〜紫は〜たまにはデレてもいいじゃないか」ニコ
・・・・誰に言えばいいのかわかりませんがごめんなさい。私にはこの人を説教でどうにかすることはできません。そしてごめんなさい、全世界のこの社会(が)適合(を)拒否(する)者のストライクゾーンに入っている皆様方・・・転生者の代表としてここに謝罪いたします。
「それより、その手に持っている袋渡せよ。俺が持ってやるから。俺こう見えても力持ちなんだぜ?」ニコ
『(魔力強化しているくせに)』
そう、この馬鹿は握力検査といった物にはすべて魔力強化をしている。最も、最近ではニコポナデポがランスロットの力で聖祥小学校限定でなくなっているため、握力測定で100を出した時は逆に怖がられていたけどね。まあ、普通に考えればそうよね。まだ二桁になったばかりの子がボディービルダーも真っ青な数字を出したんだもの。そりゃ、憧れたりカッコイイと思ったりするよりも異常さのほうが目立つわ。何も知らなかったら私でも怖がる。だから頭を撫でようとすると女子が一目散に逃げる。まあ本人はいつも通りなんだけど・・・
「・・・・持ってやるというくせになんで私の頭を撫でようとするんですか?それと持たなくて結構です。」
そう言って私達はさっさとその場を後にしようと歩き出した。しかし、まあ当然と言うかなんというか馬鹿がついてきた。その後も「なぁなぁ、この後俺の家でしようぜ?うまい菓子もあるぜ〜」とニタニタと言いながらついてくるけど、当然全員スルー。というより、これがもしリアルスキマならどうしたんだろう?そこんとこ知りたい。そして今はもう17時よ。
そんなことを考えていると―――
「ちょっと君」
いつの間にいたのか後ろに警備員がいて馬鹿の手を掴んでいた。
「・・・あ?」
「君かい?いやがる女の子たちをナンパして、デパートの入り口から女の子たちをずっとストーカーしていたのは。」
「はぁ!?テメェいきなり何訳わかんねぇこと・・・」
「そうです」
「え!?」
「私今日ここに引っ越してきたんですけど・・・その人、なんか私のことを相当前から知っていたみたいで・・・初対面なのに・・・」
「ふぅむ・・・君はちょっとおじさんと事務室でお話を聞かせてもらおうか。ただでさえ他のお客さんに迷惑をかけているみたいだしね。少し前にもご老人を君は押し倒したらしいじゃないか。そのおかげで救急車が呼ばれたんだよ?」
「な!・・・・・ふざけんなよテメェ!!」
「というわけで君たちはもう行きなさい。親も待っているだろうからね。」
その言葉に私のグループを除く皆が『あ!』という表情をした
「ありがとうございます」
「オイコラ!放しやがれ!さもねぇと・・・」
「はいはい、話は事務所でじっくり親と警察と一緒にじっくり聞かせてもらうから―――」
そう言って馬鹿は警備員の人とどこかへ消えた。
そして――――
「なのは」
「フェイト、アリシア」
「はやてちゃん」
「お母さん!」
「「リニス!」」
「シャマル!」
どうやら紙袋を持っているところから察するに別行動で買い物をしていたらしい。まあ確かに強面のザフィーラ((一人|一匹))がいれば問題ないわよね。そこにランスロットも加わっているんだから・・・・ねえ?
「あら、シュテルちゃんたちも来ていたのね。」
「シャマル、そっちは?」
「ええ、大丈夫。ちゃんと買えたわ!」
「あら、そちらの子は?」
すると桃子さんが――――
「あら伸君じゃない!」
な ぜ わ か っ た し
「ちょ・・・お母さん。この子は」
「あら何言っているの?この女装が合って愉しそうな雰囲気を持っている子は伸君しかいないわ♪」
「ふぇえ!?ど、どうなの蓮ちゃん?」
「ぷ、ふふふふ。もしかして貴方達まだ気づいてなかったのですか?」
「ま、まさかシュテル」
「そうよ。私今ちょっとしたことで女の子になっているけどここにいるのは間違いなく麻井伸よ。」
そう言いつつ認識阻害と音声遮断結界張り終えた。
Side:三人称
『ええええええええええええ!!!?』
「うるさいわよ!」
と、どこから持ち出したのかデカいハリセンで大きな声を出した四人を叩いた。
パシッ
「にゃ!」
ピシッ
「はう!」
ペシッ
「ヒャ!」
ゴシカァン!!!
「痛!?なんで私の時だけそんな音するんや!てか、今の絶対ハリセンの音やない!!」
「あ、ゴメ〜ン。力加減間違えちゃったわ([∩∩])」
「この腹立つ言いぐさと表情・・・間違いない伸君や!」
「それにしても本当に気付いていなかったとわねぇ〜」
「いや、でも普通わからないよ!」
「そう?そこに居る守護獣は分かっていたみたいだけど」
「え?そうなん?ザフィーラ?」
「はい、魔力の香りと雰囲気から察しておりました」
「野生の勘って奴?」
「ええ・・・」
「で、でも本当に女の子・・・なの?」
「あら?そんなに気になるならパンツの中・・・」
「見せんでええわ!」
「そ、それよりはやてちゃん、早く帰らないと・・・お魚が」
「あ、せ、せやな。それじゃ、私帰るわ」
「私たちも帰らないと・・・」
「私もアルフがお腹すかせて待っている」
「アルフさんよく食べるもんね」
「大丈夫、うちには底なしのブラックホールがいるから」
『確かに』
蓮がそう言って納得する皆。そう言って出口までついたようだ。
「ほなここでお別れやな」
「そうですね。なのはとフェイト以外は皆道が別ですからね」
「それじゃ、またね〜」
『またね〜(な〜)』
そう言って皆と別れて行った。
「さて、では私たちも行きましょうか」
「そうですね」
「・・・・・」
「・・・蓮?」
「・・・・・」
「蓮!」
「ッ!?な、なに?」
「ぼーっとみんなが去ったほうを見ていたので・・・・」
「あーまあちょっと考え事よ。私ちょっとそこらへん歩いて帰るわ。大丈夫。そこまで時間かけないから。」
「そうですか・・・では」
「何かあったらすぐに念話でお伝えください」
「分かっているわ」
Side:蓮
ふう・・・らしくないわね。あんなことを思うなんて・・・とっくにそんなものは手に入らないってわかっているのに・・・こういう時は、散歩するに限る!
「そういえば・・・聞いた話この細道で確か高町とユーノがあったんだよね・・・」
なんでそんなこと言ったのかって?だって目の前にね―――
「クォーン・・・」
((二本|・・))の尻尾がある傷だらけの狐がいるんだもの
「あら・・・これはマズイわね・・・かなり衰弱してる。」
でもこの狐・・・病院に連れて行ったらなんか『九尾の生まれ変わりだ!』とかこじつけつけて見世物とかにされそうね・・・・しかたない・・・
「それで連れ帰ってきたのですか?」
「ええ、悪い?」
「いえ・・・それよりもどうするんです?」
「面倒臭いから、魔法でちょちょいと・・・まあ五分もあれば終わるから、そしたら晩御飯の支度をするわ。」
こうして新しい家族が一匹増えた。因みにチゲ牡蠣鍋はその後美味しくいただきました。
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第五十七話:訳が分からないよ | ||
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『なぁなぁ、この後俺の家でしようぜ』お巡りさん!変態がいます! 恐らくお茶が抜けているかと。お茶が抜けるだけだ変態発言になるとは(頭翅(トーマ)) はじめまして、あの狐もしかして東方つながりで八雲藍ですか?(サイシ) 久遠って尻尾一本じゃ無かったっけ?(頭翅(トーマ)) ひょっとして、覆面って神様!?(神木ヒカリ) …………取りあえず、グラハムも女にしなきゃあね(笑)(Lapis lazuli) 久遠かな?かな?(更識簪) 九遠…か?(人吉善吉) あの狐はとらハにでてくる妖孤ですか?(クロノ) 最後の狐はもしかしてFateつながりでキャス狐ですか?(xiel) 懲りないね、アレ。あと、伸が謝る事じゃないです、存在負け(銀髪)が死んで詫びるべきなのです。あと罪覆面の狂喜狂乱具合がやばい、3億の物をあげるとか(頭翅(トーマ)) |
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