フレームアームズ#005 三八式一型 榴雷・改
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説明
コトブキヤ フレームアームズの榴雷・改です。
ラピエールの次に購入したフレームアームズです。
両肩につけたシールドが格好良いと感じ、1回めの再販時に購入しました。


以下、個人の妄想です。読み飛ばし推奨です。

榴雷・改は見ての通り砲戦型なので、遠距離の攻撃は得意ですが、近接戦闘となると肩の盾で防御はできますが、ナイフ1本しか武装がないので心もとないです。
そこで用意したのが、MW-20ガトリングガンとMW-27インパクトナックルです。
右腕の下腕部をガトリングガンに換装し、肩に装着していたシールドをガドリングガンに装着。
砲撃をかいくぐって近づいてきた敵をこれで攻撃します。
たとえ攻撃を受けたとしても装着したシールドで防ぐことができるでしょう。
左腕にはインパクトナックルを装備。武装をナックルから杭型ユニットに換装し、パイルバンカーにします。
敵との格闘戦では右腕のシールドや左肩のシールドで攻撃を受け止めつつ、相手にパイルバンカーを打ち込むという戦闘スタイルが取れるでしょう。
これで相手との距離にかかわらずほぼ問題なく戦えるのではないかと思われます。
欠点があるとすれば機動力がないことでしょうか。
これは今後の課題としておきましょう。
相手に背後に回られない限り負けることはほぼない・・・かも?

そして、見た目の銀色と遠距離、中距離、近距離と相手を破壊し尽くす武装から、銀塊・壊という名前を付けました。

以上、個人的な妄想でした。


当時(今も)、メタリック塗装にハマっている最中だったので、見ての通りギンギラギンです。
雪の寒冷地でも反射しまくって目立つでしょうね。

頭部のオレンジ色は塗装済みパーツです。
白のパーツは指定の部分をマーカーの黒で部分塗装をして、つや消しトップコートを噴いています。
全身のグレーのパーツは、指定の部分を黒で塗装した以外「全て」ガンダムマーカーシルバーで塗装しました。
これでマーカー1本使い切るかどうかといったところでしょうか。
シルバーで塗装したパーツは半光沢のトップコートを噴いています。
ガトリングはMr.カラースプレーの黒鉄色を噴いています。加減に失敗して厚塗り気味になってしまいました。
インパクトナックルは、杭を合わせ目消しを行ったあと、ガンダムマーカーシルバーで塗装し、半光沢のトップコートを噴いています。
他に部分部分をアクセントとしてシルバーを入れています。
インパクトナックルを腕に固定するアームは、幅が合わないのでアームの一部(腕側に来る3ミリ軸穴の凸部)を削り落としています。

まあ自分にはセンスというものがないので、遠中近を一つの機体で賄おうとして、こういうものが出来上がりました。
自分的には、こう左右非対称な機体とか重武装とか大好きなので気に入ってます。
まぁ名前に関しては・・・ノーコメントで
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コトブキヤ フレームアームズ 榴雷・改 M.S.G ウェポンユニット ガトリングガン インパクトナックル 

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