真・金姫†無双 #30
[全6ページ]
-1ページ-

 

 

#30

 

 

街に戻っても妹達はいないので、俺が率いる商業旅団はそのまま孫策軍の輜重管理に回る。まぁ、想定よりも長く時間を貰った礼と詫びだ。

輜重管理ではあるが、以前述べたように部下達には戦闘訓練も施してあるし、兵として使う事もやぶさかではない。

 

「あー、ちょっといいか?」

 

翌日の昼には諸侯の合軍地点に到着しようかという日の夜、俺も軍議に参加させてもらって、議題も全部終わった頃に、手を挙げて注目を集めた。

 

「あら、何かあるの、一刀?」

 

雪蓮の許可も受け、俺は口を開く。

 

「皆も知ってる通り、俺はいくつかの街を周って来たわけだが、色々と知り合いを作っちまった」

「そうなのか?」

「冥琳ちゃんだって、それを期待してたでしょ?」

「確かにそうだが……」

「で、そこでは俺は商人として過ごしてきた。軍の人間じゃなくな。だから、俺がここに居る事は、他の奴らには内緒にしていて欲しいんだ」

「何故だ?」

 

孫権ちゃんが会話に加わってくるが、その後ろの甘寧ちゃんの視線が怖い。

 

「だって、雪蓮ちゃんが疑われちゃうじゃん?商人を装って、他所の街の内情を調べさせていた、って。だから、俺の存在はなかった事に」

「どう思う、冥琳?」

「ふむ…ちなみに、親交を深めたのは何処の勢力だ?」

 

親交とは言ってないじゃん。

 

「どうせお前の事だ。いつの間にか仲良くなっているのだろう?」

「まぁ、否定はしないけどさ。えっと、劉備と曹操、それから袁術の――」

「「「「「はぁぁああああっ!!?」」」」」

 

3人目の名前に、皆が驚きの声を上げる。なんだよ、そんなに変な事か?

 

「待って、一刀!貴方、袁術ちゃんとも仲良くなったの?」

「おー。なったなった。袁術が川で溺れてたのを助けたら、城に招待してくれたぞ。これがその証拠な」

 

言って、俺は懐からいくつかの竹簡を取り出して、冥琳ちゃんに渡す。

 

「証拠?……って、これは!?」

 

受け取ったそれを開いた冥琳ちゃんの眼が、大きく見開かれる。

 

「南陽の情報。軍・財・人・産……いろいろ書き写してきたぜ?情報収集が、明命を借りる条件だったろ?」

「確かにそうは言ったが……どこまで深く潜り込んだのだ、お前は」

「言ったじゃん。城に招待してくれた、って。仲良くなって、城に泊めてくれたから、こっそり探っといた」

「こっそりどころの量ではないだろう、これは……」

 

情報は多いに越した事はないからな。

 

 

 

-2ページ-

 

 

 

竹簡を囲んで色々と話し合う軍師たちを他所に、雪蓮ちゃんは問い掛けてくる。

 

「劉備はどうだった?」

「あぁ、仲良くなったよ。そういや雪蓮ちゃんの所為で、街には1泊も出来なかったんだぜ?」

「私の所為?」

「そうだよ。いつだったか『北郷は私より強い』とか関羽に言ってたじゃん。身バレして、勝負を申し込まれちまったんだぞ」

「あら、思ったよりも早かったわね。それで、ちゃんと勝ってきたんでしょうね」

 

んな訳ないだろ。

 

「うっそ、敗けたの?」

「いや、戦いを挑まれたから、荷物を取りに行くって言って逃げ出した」

「うわ、関羽も可哀想に…」

「俺は嫌だって言ったのに、我が侭を通そうとするからだ。断っても絶対に引きそうになかったし、手っ取り早かったんだよ」

「あらあら。じゃぁ、劉備のところの情報は?」

「1泊も出来なかったんだ。何もないよ」

「なんだ、残念。ま、軍に関しては連合に来てたら見れるでしょうね」

 

そういえばそうだな。じゃぁ、美羽のとこの情報も要らなかったんじゃね?

 

「曹操は?」

 

雪蓮ちゃんは、再三話題を変える。

 

「あぁ、あそこは軍が強いな。兵もそうだし、武将も親衛隊長を含めて7人いる。みんな一級品だぜ?」

「そうなんだ。うちは私と蓮華を除けば、祭に思春、明命と亞莎、それに一刀の5人か。苦戦しそうね」

「おいおい、戦でもやる気かよ」

 

って、俺の名前入れてんじゃねーよ。

 

「いいじゃない。隠し玉って事で」

「確かに玉は2つほど隠してるけどさぁ」

「ゴフッ」

「「……ん?」

「えっ?」

 

俺のギャグに、かすかに噴き出す音が聞こえた。俺と雪蓮ちゃんは音のした方向を見れば、首を傾げた孫権ちゃんと、相変わらず無表情で睨みつけてくる甘寧ちゃん。

 

「なぁ、雪蓮ちゃん」

「えぇ」

 

俺と雪蓮ちゃんは、アイコンタクトで意志疎通を図る。そして、俺は口を開いた。

 

「全然話は変わるけどさぁ、玉璽ってあるじゃん?」

「えぇ、それがどうかしたの?」

「それって、印だっけ?」

「そうよ。漢王朝の帝である事を示す印が刻んであるの。なによ、洛陽に行ったら、それを盗んで売ろうとでも言うの?」

「まさか。俺はとっくに玉の印を持ってるしな。しわっしわだぜ?」

「ブプッ」

「「……」」

「?」

「……ッ」

「雪蓮ちゃんの剣ってさぁ、南海覇王って言うんだっけ?」

「そうよ。孫呉の宝剣。母様から受け継いだの」

「へぇ。やっぱり、使いこなすのは難しい?」

「そうね。私って冥琳しか相手にした事ないじゃない?父様の南海覇王を毎晩相手にしていた母様には負けるわね」

「アフゥッ」

「よかったら一刀の剣で練習させてくれないかしら」

「まだ若いから、俺の得物は直刀ってよりは偃月刀だぜ?」

「プフゥッwww」

「し、思春!?」

 

甘寧ちゃんが腹を抱えて蹲り、孫権ちゃんが驚きの声を上げる。

 

「ようやく落ちたか」

「えぇ、まさか、思春がソッチ系大好きだったとはね」

「そ、そんな事はあ、ありませっぷはっwww」

 

ぷるぷると震える甘寧ちゃんに俺は近づき、すぐ傍に膝を着くと、その肩に腕を回した。

 

「さ、触るなっ!プクク…」

「ひとつだけいいか?」

「なっ、なんだ……」

 

そして、真っ赤になった耳に口を寄せて、呟く。

 

「――――」

「――wwww――ww――wwwwww」

「思春!?」

 

ついには、笑い転げてしまうのでしたとさ。

 

 

 

-3ページ-

 

 

 

発作の治まらない甘寧ちゃんは放置して、話を戻す。

 

「曹操んとこに一番長く居たかなぁ」

「店でも開いたのかしら」

「おぅ。賊の討伐を手伝ったら、褒美に場所を提供してくれてな」

「そっちでも勝負はしなかったの?」

「いや、1回だけしたよ」

 

答えて、俺は春蘭ちゃんとの仕合の事を話す。

 

「へぇ、夏候惇といえば、曹操軍一の武って噂じゃない。その娘に勝ったのね」

「まぁねー」

「関羽とも闘ってあげたらよかったのに」

 

ヤダよ、メンドイ。

 

「ま、そんな訳で、知り合いがたくさん出来ちまったからな。俺の事は内密に」

「しょうがないわねぇ。そうしておきましょう」

「あんがと」

 

そういう事に。

 

「じゃぁ、一刀はずっと後方支援?」

「それも考えたけど、ちょっと情報待ちの件があってな」

「情報待ち?」

「ん。権ちゃんにお願いして、な」

「そうなの、蓮華?」

 

話を振られた権ちゃんは、少し考えた後に手を叩く。

 

「あぁ、アレの事か。馬を1頭貸して欲しいと頼まれまして」

「馬?」

「はい。何をするのかは教えてくれませんでしたが」

「何する気なの、一刀?」

「そりゃアレだよ。ウチは男所帯だったから、皆色々と溜まってんのさ。穴を貸してもらうだけだよ」

「――wwwwwww――――wwwwwwwwwww」

 

バンバンと地面を叩く甘寧ちゃん。可愛いなぁ。

 

「思春がそろそろ壊れそうだから、勘弁してあげて」

「へーい」

「それで、本当のところは?」

「秘密。時期が来たら、教えてあげるから」

「ケチ」

「焦らすのが得意なんだよ」

「私の事は散々焦らしておいて、何もしてくれないくせんに」

「姉様っ!?」

 

あぁ、権ちゃんもこのくらいなら理解できるのか。

 

 

 

-4ページ-

 

 

 

そんな訳で、翌日昼過ぎ。

 

「輜重隊って、結構暇だよねー」

 

孫策軍の後方で、俺と三姉妹はゴロゴロくつろいでいた。

 

「そりゃ俺たちだからだよ。兵士だったら、立ち番とか見張りとか色々やんなきゃなんないし」

 

だらける天和に、俺は説明する。

 

「そうよ、姉さん。それに、私たちだって代金を貰ってるんだし、その分の仕事はやらないと」

 

人和も追随した。

 

「でもつまんなーい。ねぇ、兄貴。適当に人集めて、歌ってきてもいい?」

「怒られるからダメ」

「ちぇー」

 

地和も退屈そうに、そんな事を言い出す。駄目に決まってんだろ。つーか、曹操んトコとか元黄巾の奴らも大勢いるし、絶対バレるって。

 

「ひーまーーっ!」

 

ジタバタと暴れる地和。可愛いなぁ、もう。

 

「じゃ、ちょいと商売しに行くか」

「なになに!何するのっ?」

「弁当でも作って、袁紹んトコに売りつけに行こうぜ。アイツ馬鹿な上に見栄っ張りだから、多少高くても買ってくれるし」

「ちょっと、兄さん。勝手に輜重の食料を使ったら駄目よ」

「そこは問題ない。俺が商隊で運んでた積み荷があるだろ?アレを使う」

「じゃー、お姉ちゃんも作るの手伝う!」

「おー、天和の料理は美味しいからなー」

「いやーん、もっと褒めてー」

 

手を伸ばして撫でてやれば、抱き寄ってくる。可愛いなぁ、もぅ。

 

「よし、そうと決まったら、早速手をつけていくか。天和は料理の準備。地和と人和は、商隊の奴らを何人か見繕って、食材を運ばせてくれ。元黄巾の奴らなら、喜んで手伝うだろ」

「「「らじゃっ!」」」

 

さぁ、商売in反董卓連合の開始だ。

 

 

 

-5ページ-

 

 

 

あとがき

 

 

TINAMI史上最も多くの読者にDisられた一郎太です。

 

 

あまりに辛辣な皆さんのコメントにより、心が折れそうなので、

 

 

金姫シリーズは、一旦投稿を停止させていただきます。

 

 

ご了承ください。

 

 

また精神的に落ち着いてきたら、再開したいと思います。

 

 

というのは冗談で、ストックが切れそうwww

 

 

話的にもキリがいいし、しばし休憩させておくれ_(:3)」∠)_

 

 

具体的に言うと、まだ#32までしか書いてないので、

 

 

#38〜9くらいまで書き上がったら、反董卓連合編をうpしていこうかと。

 

 

という訳で、第3部はオシマイ。

 

 

ではまた次回。

 

 

バイバイ。

 

 

 

-6ページ-

 

 

 

オマケ

 

 

お前ら雛里ん雛里ん叫んでるけど、

 

 

巨乳だって好きなんだろ?

 

 

オカズを用意してやったんだから、感謝しろや、オラ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

説明
前回のあらすじ。

みんなに虐められて心が折れたので、金姫シリーズが中途終了しそうな件。

今回のオマケ。

〇リコンのお前らに朗報。
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
12019 7673 103
コメント
思春ェ………。(シャイニングブルー)
もはや絵に関しては何も言うまい…思春壊れたww(スネーク)
やべぇw思春がwwシモ好きとかwww 笑ってる思春に萌えたwwwww(デーモン赤ペン)
130話は無理だとしても長く読みたいですね  毎日更新してないか見に来てしまう(ほいほい)
はっ また金姫読んでしまった 一太郎さんの作品はある意味中毒性がある (ほいほい)
画伯って・・・小林〇うさん; あとがきの前半でちょっと本気で心配したぞ!まぁ〜気長に待ちますわ〜(スターダスト)
>>5963様 ゆっくり階段を上登っていくんだよ!(一郎太)
>>駆逐艦様 りーむー(一郎太)
>>IFZ様 #22のあとがきについては、#23の前書きのサイトに行ってみるんだぜ(一郎太)
このまま頂点目指せ!(5963)
めざせ130話!(駆逐艦)
私の宣言通り#30以降行ったねww 詳しくは#22(IFZ)
>>GodSeeker様 某声優……誰?(一郎太)
>>東文若様 次回もきっと上げるんだぜw(一郎太)
>>slash様 何言ってるんだ。全部同じくらい酷ゲフンゲフン……同じくらい素敵だろうw(一郎太)
>>yosshiosumaru様 初コメあざっす。ふひひ、可愛くてごめんねー(一郎太)
>>danjain様 次回もきっと上げるんだぜ!ありがとー(一郎太)
>>AliceMagic様 なかなか時間がかかってるだろう?(一郎太)
>>一丸様 他の短編ねぇ……何か読みたいシリーズある?(一郎太)
某声優の画伯さん並みの絵に・・・感激!w(God Seeker)
興奮というより、癖になりますね。(笑)(東文若)
今回の絵が今までで一番酷い気がするwwww(slash)
画才に嫉妬しそうですw  コメントは初めてなのに、いいかげん我慢できなくなったw(yosshiosumaru)
なんだか絵を楽しみにしてしまう今日この頃www(danjain)
30秒弱てw 次冥琳ちゃん書くなら眼鏡忘れちゃ駄目だぜww(Alice.Magic)
思春wwこら〜みんな一郎太さんをいじめるなあ〜(棒)・・・・ゆっくりリフレッシュして、がんばって続き書いてくださいね。・・・ではでは、続き楽しみに待ってます。・・・PS.絵はノーコメントなのよねえ〜・・・PS2.他の短編でも上げてみるのも手かとww(一丸)
>>envrem様 「はわっ」ちゃんはまだ描いてないんだよ!(一郎太)
>>MNF様 俺は手にちょうど収まるくらいが好きかなー(一郎太)
>>かぐ様 一郎太も最初はここまで壊すつもりはなかったんだよ(一郎太)
>>GOLD様 かなりきょぬーだと思うんだよ!(一郎太)
>>不知火様 そこが可愛いんじゃん。妹は思春期的なノリで(一郎太)
>>スターダストノヴァ様 さて、何か月かかることやら……って感じですね。マジでネタが思いつかない(一郎太)
>>summon様 ギャグパートはなんでもありだと思うjんだ(一郎太)
>>更夜様 次回はもう勃〇してると思うんだよ!(一郎太)
>>アイネ様 予想してても思わずガン見しちゃっただろう?(一郎太)
>>dai様 どこからどう見てもGくらいはありそうなきょぬーじゃないですか(一郎太)
>>きまお様 (´つД ;`)(一郎太)
>>T4号様 いやいや、ちゃんと絵の中で言ってるじゃん(一郎太)
>>神木ヒカリ様 そうしたら人気が出ると思ったらしいですよ!(一郎太)
>>Fols様 基本的に一郎太作品の中だけで使えるライセンスだと思うんだよ!(一郎太)
>>アルヤ様 ほら、前回で嫌な役押し付けちゃったから、皆に好かれて欲しいと思ってこんな事に……(一郎太)
>>ゆっきー様 下ネタならかなり上位ランクに喰い込む自信はあるんだぜ(一郎太)
>>将軍様 いやいや、段々と洗脳の効果がゲフンゲフン(一郎太)
>>AliceMagic様 だいたい30秒弱ですねー(一郎太)
>>東文若様 ほぉら、段々と興奮してきただろう?(一郎太)
>>morikyou様 いやいや、とっても可愛い雪蓮ちゃんだろう?(一郎太)
>>ゆぎわ様 ほぉら、段々と可愛く見えてきただろう?これを刷り込みと言うそうです。(一郎太)
>>叡渡様 でも考えたら軍議中は麗羽たんも居ないんだよ!(一郎太)
>>quarter様 ほぉら、段々と可愛く見えてきただろう?勃〇してきただろう?(一郎太)
>>ロンリー浪人様 放置したらその分増えていくんだよ!(一郎太)
>>アサシン様 そんな思春たんも可愛いと思うんだ(一郎太)
>>本郷刃様 真面目に受け取られて、ちょっとビビってるんだよ!(一郎太)
思春がソッチ系のネタ好きとかなんて斬新なwww ・・・何故だろう「はわっ」と「あわわ」の時ほど有罪!有罪!って叫ぶ気がしなくなったのは(笑)(happy envrem)
ぶっちゃけるとバスト93のEかFあたりが理想・・・え?違う?そんなこと聞いてないって?(M.N.F.)
続きが気になるぜー なるべく早めでお願いしまする   いくつか作品見たけどこんな思春初めてW(ほいほい)
雪蓮の胸小せぇ・・・・www(GOLD)
この思春はまさしく思春期まっさかりの中学生なみww いや、しかし、どうせ連合で一同に会したら一刀くんがいるのはバレルのでしょう?ww(神余 雛)
おk。wktkしながら待ってますwww(スターダストノヴァ)
思春が壊れたw しかし、一刀さんと雪蓮はアイコンタクトであんな会話始められるなんて、仲いいですねぇ。(summon)
思春のキャラ壊れすぎwww 最後の絵?うん。予想できてたよ(@ ̄ρ ̄@)(アイネ)
まさか涎の下のが巨乳成分だというのか・・・(困惑)(dai)
こんなくそつまらない小説だれが読むか!毎回コメント残しているのはただ暇だからだよ!!勘違いスンナ!!!・・・ししゅんたんをもっと壊してくれ(え(きまお)
今回雪蓮ちゃんのあのネタがなかったので、代わりに。  思春が壊れた! なにヤダ楽しい! もっと見たい!! …いかがでしょう?(T4号)
下ネタ好きの思春とか新しすぎww(神木ヒカリ)
ここらへんの人達は、キャラ崩壊というライセンスをデフォルトで備わっているのでしょうか?続きが楽しみです。(Fols)
思春のキャラ崩壊が著しいなぁ・・・(アルヤ)
私も下ネタすきです⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡ズサーッ!!(ゆっきー)
ちょww思春ちゃん!?なんとなく絵を見直してみると可愛・・・ 疲れてるんだな・・うん それはともかく頑張ってください(将軍)
思春ちゃんのキャラ崩壊しまくりwwwwひどいwww それと今回のこの絵、何分くらいで書いたんです?w(Alice.Magic)
本気でこの絵が気に入ってたんだが、どうしよう(汗)(東文若)
その絵wwwwやっぱりwwww有罪(ギルティ)wwwwwそして思春がwwwww(morikyou)
思春がwww 絵は何度か見ると愛嬌が・・・?いやいや。 また、次の投稿楽しみにしています!(ゆぎわ)
思春wwww やめてやってwww でもオマケの絵、てめぇは駄目だ!ww と言うかオマケのゲス顔達が頭から離れないwwww どうしてくれるww ゆっくり心療していってね!(quarter)
思www春wwwwww 下ネタ大好きとかキャラ崩壊にも程があるwww  絵に突っ込むのは疲れたので放置。(ロンリー浪人)
甘寧がブッ飛んだ〜!?(アサシン)
思春が壊れたwww あ、ゆっくり心を癒してくださいね・・・待ってます!(本郷 刃)
タグ
真・恋姫†無双 一刀 金姫 可愛いなぁ、もぅ。 思春ちゃんカワユス 断定無罪 

一郎太さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com