浦木(うらき)蓮華(れんか)[19]（ルサナさんより）

�@恋姫の世界において孫権仲謀で真名が蓮華だった（蜀√）。

　真面目な性格が幸いして志望大学への入学を果たすことが出来たが、

　実家からかなり離れていることから、大学付近のアパートで一人暮らしを開始。

　生活費を稼ぐためにアルバイトを決意し、

　友人の（強引な）薦めにより執事喫茶にて働くこととなる。

�A雑誌の喫茶店特集の中にあった、蓮華が勤めている店のことが挙げられ、

　そこに写っていた蓮華を見て確認に行ったところビンゴであった。

�B赤みがかった茶髪で呉√後半のショートヘアー。

　プロポーションは…国宝級はそのままである。

　肌の色は褐色から白へと変化。

�C従業員が持ち込んだ三国志とガンダムを組み合わせた漫画に出るガンダムのプラモを見た後、

　孫権の名前と三国志のことが気になり、件の漫画（原案：三国志演義）を読み進めるうちに違和感を感じ、

　バイト先の先輩からの救援要請が雪蓮と重なり思い出す。

�Dラノベや漫画を読む程度の低レベル

�E普通

常山（つねやま）星子（せいこ）[25]

�@恋姫の世界において趙雲子龍で真名は星だった（蜀√）。

　前世から引き継がれた正義感から刑事となる。

　前世以上のメンマジャンキー。

　普段の仕事着はスーツで銃の携帯を許可されている。

　前世の癖で特徴的な口調で話す。

�A街中で起こった車の盗難・暴走運転・銃の乱射の犯人の追走中に、

　サバゲー帰りのカズトと鉢合わせ、その後共に追走を行う。

　犯人逮捕後に自己紹介を行った。

�B髪形は変わらず色が黒。

　身長がカズトに並ぶ長身でプロポーションは前世の夏候姉妹級。

�C某漫画に登場するパ○ヨンを批判し、

　自分であったらと比較するうちに前世を思い出す。

�D幼少期は戦隊モノを好んでいたが、成長するにつれて自分自身が正義を行うと意気込み、

　漫画やアニメ、ドラマよりも現実に行動する傾向になった。低レベル。

�E一般人でありながら見事な技術を持つカズトに好感はあるが恋愛までは行かない。

　どちらかと言うと、一刀＝一登の方が好感度は上。

　カズト宅にて宿泊した際少々はしたない格好をさらしていたが、

　誘惑しようなどと言った思惑は…多分ない。

　カズト宅に一回宿泊

勲(いさおし)七乃（ななの）[24]

�@恋姫の世界において張勲（字不明）で真名が七乃だった（蜀√）。

　美羽を見つけるためにと学生時代はバイトなどで資金を集めて養蜂場巡りを行い、

　就職する際は養蜂場に行く機会が多いバスガイドの仕事に就く。

　勤め先の会社のガイドには七乃含めて何故か美人が多く、

　それぞれファンがついている。

　仕事着のガイド服は自らデザインしたものが採用されたもの。

　上司を脅して比較的自由に仕事を選べるようにし、

　厚意であることをいいことにガイド先でファンから贈られるものは全て受け取り、

　お返しは常に感謝を籠めた言葉とスマイルで。

�A養蜂場ツアーでの土産の話から、カズトの女性関係について、

　そこから美羽が話題に出て、その時互いのことを知る。

�B髪の色が藍色に近い黒に変わったのみで他は変わらず。

�C金髪幼女を見るうちに美羽と自身の前世を思い出す。

�D蜂蜜グッズに関わることに興味あり。オタク度はないに等しい。

�E美羽LOVE。カズトに関しては、一緒に探してくれる人で、

　今後も交流はありそうとは思ってるが恋愛感情はなし。

若文（わかふみ）桂花（けいふぁ）[18]（挟乃狼さん）

�@恋姫の世界において荀�ｹ文若で真名は桂花だった（魏√）。

　一人親元を離れて上京し一人暮らしをしながら大学に通っている女子大生。

　猫耳付きのフードがついたロゴ入りパーカーという店員服を見て某ショップでバイトを決意。

　前世の影響により男嫌い（一刀とカズト、親戚の男性は除く）。

　ツンデレも引き継いでいる。

�A電車内で痴漢に遭っているところをカズトが救出。

�B前世とあまり変わらず。

�C猫耳フードについて何故か懐かしいと感じ、

　バイト先にて『真・恋姫†夢想』を発見。

　別の店でゲームを購入し一晩でクリアして前世の全てを思い出す。

�Dほぼ皆無ではあるが、恋姫のゲームを一晩でクリアできるだけの腕はある。

�Eカズトに対しては男嫌いは発動しないが一刀と別人なため恋愛感情はない。

　むしろ一刀＝一登に対して好意というかデレというか恋愛感情がある（ツンもあるが）。

金剛（かなたけ）雄（ゆう）[22]（挟乃狼さん）

�@恋姫の世界において華雄だった（呉or漢√）。

　男子を望んだ親により名前も育ちも男勝りになってしまい、成長してからも男勝り。

　前世の影響か腕っ節が強く、周囲から姉御と呼ばれ、同姓にもてるようになる。

　高校生のときに出会って以来パンクロックに出会いその世界にはまる。

　普段着れない女物の服が堂々と着れると言う理由からコスプレキャバクラでバイトをしている。

�A駅にて前世のことをつぶやく桂花と出会い、

　その後華琳やカズトを始めとする今まで会った者達とも会う。

�B原作に似たステージ衣装を身に着け、普段もその影響を受けた格好。

　髪の色は前世と同じ色に染め髪型・プロポーションも前世と変わらず。

�C短大に通っているときに臨時で加わったバンドメンバーから、

　恋姫の華雄というキャラに似ていると言われたのがきっかけで、

　実際にプレイして前世を思い出す。

�Dパンクロック一筋。オタク度は多分あまりない。

�E普通。

加藤（かとう）雪蓮（せつれん）[27]+周（あまね）冥琳（めいりん）[27]（ルサナさん）

�@恋姫の世界において孫策伯符と周喩公勤で真名が雪蓮と冥琳だった（蜀√）。

　雪蓮の母親が立ち上げた株式会社ブンダイの副社長とその秘書。

　サークルの会合で出会い、互いに自己紹介してからは前世と同じく断金の仲。

�Aとある大学の文化祭にて雪蓮が講演を行うと言う情報を得るも、

　残念ながら講演会に参加できず、ならば仲介してもらおうということで、

　カズトの友人の講義担当が雪蓮の知り合いであると言うことで手紙と伝言を託す。

　その結果、雪蓮と冥琳と出会うことが出来た。

�B雪蓮の髪の色が黒に変わり、二人の肌が褐色から肌色に。

　プロポーションは変わらずダイナマイト。

�C漫画や三国志をモチーフにしたゲームなどを見ていて違和感を感じ、

　正史とは違う三国志について思い出すうちに自身の前世を思い出す。

�D怠け癖がある所為か雪蓮はオタクとまでは行かないが娯楽として少々。

　冥琳は雪蓮に付き合う程度でオタク度は低い。

�E普通。