〜設定〜

＜Mikage＞

本名　神比良　夜影　　20歳　　職業　大学生　　趣味　子供と遊ぶ、家事、ネット、反射神経測定

とにかく影が薄い娘。そして実は一番年長者である。メイドか、保育士になろうと頑張っている。家事も好きだし、誰かに仕えてみたい、とも思うが、子供も好きなので、保育士になりたい、とも思っている。家は結構由緒ある家系らしい。服部半蔵だか風魔小太郎だかの血も混ざっているらしい。そのため、昔から運動神経が良い。しかし、影が薄いため、特に活躍もできず、友達もできないという悲しい学園生活を送ってきた。しかし、ネトゲでは違った。好きなプレイスタイルは、アサシンなどのAGIが高い職業で、暗殺をするのが好き。ネトゲでは、結構有名なプレイヤーだった。夜影はネットでこそ活躍できると思い、ネトゲに依存していた。(勉強は怠っていなかった。)そしてある日、SAOの事を知り、買ってしまった。しかしそれが地獄の入り口だった。SAOの中でも影が薄く、プレイヤーに気付かれないのはもちろん、ひどい時はモンスターにも気付かれなかったという時もあった。しかし、ケイ達だけは存在をしっかりと認識してくれた。そして夜影はケイ達と親しくなり、ギルドにも入った。実は鶯ちゃんの事が好きだったり。ちなみに出会ったのは36層での事。秋田県I市出身。

所持スキルは、＜短剣＞、＜カタナ＞、＜体術＞、＜軽業＞、＜索敵＞、＜隠蔽＞、＜武器防御＞、＜忍耐術＞、＜限界重量拡張＞、＜戦闘時回復＞、＜掃除＞、＜料理＞、＜裁縫＞

装備

頭:八咫烏ノ頭巾　体:八咫烏ノ忍装束　腕:八咫烏ノ籠手　脚:八咫烏ノ直垂　靴:八咫烏ノ草履