魔法少女リリカルなのは 究極の魔法使い |
前回のあらすじ
関西(弁)少女との邂逅
地獄の猛特訓
そして〇本のいなくなった阪神はどうなるのか!!
「なんでや!阪神関係ないやろ!!」byはやて
日曜日試合当日
正午12時頃
翠屋KFC陣地
勇樹side
「遂に試合だね、皆準備は良いかい?」
高町監督の言葉に俺達は全員頷く
「え〜っ…インフルかかったのがまさかのキャプテンだったから
俺が代理でやらせてもらう、それじゃポジションを発表するぞ
FW、俺、紺野、滝川」
「「はい!」」
と黒髪ロングの女子、紺野と茶色のドレッドヘアにバンダナを着けた男子、滝川が返事をする
紺野は昔しごいた奴等では無いが素質はかなりある
特訓の時に最後らへんまで立っていた
それに化身も出せる様になったしな
「MF、浦島、中野、風間」
「「「おう!」」」
とソフトモヒカンの浦島、おかっぱの中野、セミロングの髪を後ろで纏めている風間が返事をする
この三人は全員しごいた奴等、全員男
こいつらは連携が凄い
三人とも幼馴染みだかららしいけど
「DF、東、北山、山南、西村」
「「「はい!」」」
「おい勇樹!俺はFWが…「お前はDFだ」(ギロッ
…はい」
と髪で片目の隠れた男子、東、何故かマフラーを着けてる女子、北山
眼鏡をかけた物腰の柔らかそうな男子、山南、サングラスを着けた金髪の男子、西村
が返事をする
こいつらは山南と西村と東はしごいた組、北山は違う
このポジションの奴等はチームの中で一番DFが出来そうな奴を集めただけだ
実際ちゃんとしたDFは東とインフルキャプテンだけだ
山南と北山は元はMFだし西村に至ってはFWだ
なら俺がDFやって西村をFWにしろって?
西村は攻撃に関してはあり得ないくらいセンスが無いんだ
シュートしたボールがディフェンスに来た選手の顔面に必ずと言っていい程当たるんだぜ?
その癖にFWにこだわる、理由はモテそうだかららしい
それと、このチームのMF率の高さェ…取り敢えずここの奴等はディフェンス技術を叩き込んだ、特に西村
その結果、山南と北山が化身を使える様になった
「GK、斉藤」
「……」
「斉藤!」
「はっ…はい!」
マネージャーの女子をチラチラ見ている斉藤が返事をする
元々中々の成長を見せたGKの女子が居たが当日になって、まさかの風邪を引いた
と言う事でマネージャー業をしていた補欠の斉藤を引っ張り出して、朝から鍛え上げた
元々それなりの技術を持っていた
それで鍛えた後、俺の基準からまぁ…ましな程度までになった
「良し、全員言ったな…じゃあ、円陣でも組むか」
俺が言った後全員で肩を組み円陣を作る
「良いか?お前ら、この試合…絶対勝つぞ!」
「「「「「おおーーーっ!!」」」」」
sideout
「さぁ!始まりました!翠屋KFCvs御門KFCの一戦!
実況はワタクシ、角間桂馬がお送りします!」
と四角い眼鏡をした角間が叫ぶ
「アリサちゃん、あの子誰なの?」
「同じクラスの角間、確か父親がプロサッカーの実況してたんだっけ?」
「へぇ〜…」
なのはが聞いた事にアリサが答える
なのは達は父士郎のサッカーチームが試合をすると聞いた為見に来ていた
アリサは最初は嫌がっていたが勇樹が出ると聞いた瞬間即座に行く事を決めた
まさにツンデレ
「誰がツンデレよ!べ…別にアイツが出るから来た訳じゃないわよ!」
「アリサちゃん、どうしたの?」
「いや今、変な電波が…」
「??」
「あっ、もう始まるよ」
すずかが言ったのでアリサがグラウンドを見ると選手達が並んでいた
「おい、聖祥五大女神がいるぞ!」
「マジか!なぁ、勇樹。やっぱ俺FWに…」
「……」(ギロリッ
(ゾクッ!)「何でもありません!」
西村は一瞬殺気を感じた
「貴方が小津君ですね?」
「ん?」
前の黒いユニフォームを来た御門KFCの選手が話しかけてくる
「そうだが?」
「私はキャプテンの三船旭と申します
今日は良い試合にしましょう」
「あぁ、よろしく頼む」
勇樹と三船は握手を交わす
「では、両チームポジションについてください」
審判の言った後、選手全員それぞれのポジションにつく
「翠屋KFCチームの選手は
FWは紺野、小津、滝川
MFは浦島、中野、風間
DFは東、北山、山南、西村
GKは斉藤
キャプテンは背番号10番小津勇樹です!」
「へぇ〜、小津君がキャプテンなんだ」
「対して御門KFCの選手は
FWは鳴神、美濃
MFは鹿野、吉永、三船、難波
DFは佐野、能美、高坂(兄)、丹波
GKは高坂(弟)
キャプテンは背番号8番三船旭です!」
キャー!アサヒクーン!!
恐らくファンクラブだと思わしき集団から
黄色い声援が聞こえ、三船はそれに手を振る
「くっ…羨ましい…」
「ひがむな、ひがむな」
「では、試合開始!」
ピーッ!とホイッスルの音が聞こえた後、紺野が勇樹にパスし、試合が始まる
「翠屋KFCボールで試合開始です!おおっと!開始早々に小津がどんどん上がっていく!」
「行かせるか!」
勇樹の前に背の高いDF高坂崇が立ちはだかる
「紺野!」
勇樹は紺野にパスを出す
紺野はパスを受け取ると
「アストロブレイク!」
紺野がシュート技アストロブレイクを出す
「させないよ!クリスタルバリア!」
「キーパー!強力なシュートを止めました!」
小柄なキーパーの高坂禎人(ていと)がキーパー技クリスタルバリアで止める
「佐野君!」
「キャプテン!」
高坂(弟)が出したパスを佐野は三船にダイレクトパスする
「では、こちらの番と行きましょう!グングニル!」
「三船!センターラインからのロングシュートだ!」
「バーバリアンの盾!…ぐわぁっ!?」
中野がシュートブロックをしたが弾かれる
「スパイラルカット!…うっ!?」
北山もシュートブロックするがそれでも止まらない
「止めてやる、爆裂パンチ!うおおおおおお!!」
斉藤が爆裂パンチでシュートを何とか弾く
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「流石に決まりませんか…」
(向こうは紺野のシュートをキーパーだけで止めたけど
こっちは三人がかりでやっとか…
パワーとかでは向こうが勝ってるな…)
紺野はチームの中でも二番目に強いシュートを出せる選手だ
それを一人だけでシュートを止められて、こちらはロングシュートであっても
ディフェンス技を二回破られ、キーパーでやっと止めれた
技術の差は明らかだろう
「キャプテン!」
弾かれたボールを拾った北山からパスがくる
勇樹は受け取り、上がっていく
「ディフェンス!」
御門のディフェンス陣が勇樹の行く手を阻む
勇樹は回りを見るがほとんどの選手にマークがついている
「くっ…」
「キラースライド!」
鹿野がスライディングで突撃してくる
「スプリントワープ!」
勇樹はディフェンス陣の間を通り抜け、一気にゴール前に来る
「ホワイト…ハリケーン!」
「クリスタルバリ…うわぁ!!」
勇樹のシュートに高坂(弟)は吹き飛ばされる
「ゴォォォォル!!翠屋KFC先制!!」
「はぁ…」
勇樹が呼吸を整えた後ポジションにつき直し
「御門ボールで試合再開!」
「では、私もお返しにワープドライブ!」
三船はボールを渡された後、次々と選手を抜いていき
直ぐにゴール前に行く
「ゴッドノウズ!」
「爆裂パンチ!うおおおお…うわぁ!!」
「ゴォォォォォル!なんと、再開早々に点を返した!!」
「なん…だと…」
三船は踵を返し、勇樹の隣に来ると
「貴方…やる気はあるんですか?」
「どういう事だ…」
三船は勇樹の問いには答えず、自分のポジションに戻っていく
その後は特に何もなく、1-1で前半を終える
勇樹side
「……」
俺は三船の言った事が気になっていた
俺にやる気が無い?そんな事は無い
試合に勝つ為にチームを動かして…
「何か、悩んでるみたいだね」
「遥香か…」
俺の前には遥香がいた
「どうしたの?いつもの勇樹らしく無いよ?」
「ちょっと考え事をな…」
「悩み事なら僕が聞くよ?」
「いや、今は大丈夫だ」
「そう?なら良いけど…」
「そろそろ時間だ、行ってくる」
そう言って俺はフィールドに戻る
「監督、ちょっと相談があるんですけど…」
「んっ?なんだい?」
遥香は高町監督と何か話していたが俺には聞こえなかった
sideout
「さあ、間もなく後半戦が始まります
得点は1-1、果たしてどちらが勝利するのか!?
実況は引き続き、角間がお送りします!」
「開始!」
ホイッスルの音と共に後半が始まる
「御門ボールで後半開始!ボールは三船にまわった!」
「皆!そろそろ解禁だ!」
と三船が言った後ボールは吉永にまわり
「精鋭兵ポーン!」
化身を出現させる
「なっ!?」
「化身が使えるのは貴方達だけではありませんよ!」
「マシンガンビート!」
化身技でどんどんディフェンス陣を吹き飛ばす
「行かせません!はぁぁぁぁ…」
山南の背中から影の様な物が飛び出し
「幻影のダラマンガラス!」
山南の化身を出す
「ダンシングゴースト!」
「マシンガンビート!」
化身同士がぶつかり合う
若干山南が押されている
底に北山が突撃し
「はぁぁぁぁ…豪雪のサイア!」
化身を出して精鋭兵ポーンを押し返す
「キャプテン!」
「行かせん!」
勇樹にボールがまわるが敵チームのディフェンスに囲まれる
「鉄騎兵ナイト!」
「魔宰相ビショップ!」
「番人の塔ルーク!」
ディフェンス陣が化身を出す
「くっ…聖獣シャイニングドラゴン!」
対抗して勇樹も化身【聖獣シャイニングドラゴン】を出す
「邪魔だ!」
「小津の化身がディフェンス陣の化身を吹き飛ばした!
そしてそのまま、ゴールに向かっていく!!」
「動きに隙がありますよ!はぁぁぁぁ…太陽神アポロ!」
三船が自身の化身【太陽神アポロ】を出す
「なっ!?」
「おおっと!小津、三船にボールを奪われた!」
「このまま決めます!サンシャインフォース!」
三船の放ったシュートがディフェンスに向かった選手を吹き飛ばし
ゴールに一直線に向かう
「決めさせない!うおおおおお!無頼ハンド!!」
斉藤は歯を食い縛って踏ん張るがゴールを許してしまう
「ゴォォォォル!今度は御門が先制しました!!」
「くっ…まだだ!これ以上入れさせるな!」
「「「「「はい(おう)!」」」」」
だが御門の猛攻は止まらず、遂に点数は1-7となった
「キラーホエール!」
「マシンガンビート!」
「ぐうっ!?」
浦島は足を押さえて地面に倒れる
精鋭兵ポーンの化身技に吹き飛ばされた時に足を捻った様だ
「浦島、大丈夫か!?」
「ちょっと、足捻ったみたいだ…」
「替えの選手がいないから、10人でやるしかないか…」
「どうする、キャプテン」
「それは…」
北山の問いに勇樹は答える事が出来なかった
(10人であのチームに対抗するには…)
「肩に力入りすぎでしょ、勇樹」
と遥香が勇樹の両肩を掴む
「遥香…」
「大体、勇樹は勇樹らしくないプレーをし過ぎなんだよ?」
「俺らしくないプレー?」
「うん、勇樹はいつもなら何も考えずに突進するのに難しく考えちゃって…」
「言い方はヒデェけど、言い返せないな…」
遥香の言った事に苦笑いする勇樹
「勇樹、今楽しくないの?」
「楽しい…?」
「勇樹、昔言ってたよね?サッカーは楽しんでなんぼって」
「…!!」
「勇樹は、何時もの様に作戦なんか考えずに、ただただ暴れてれば良いんだよ」
「そう…だよな…俺はチームで勝つ事をずっと考えてて、楽しむ事を忘れてたな…
ありがとう遥香、なんか吹っ切れた」
さっきとは違い、すっきりした顔で微笑んで言う勇樹
「うっ…うん!良かった!」
顔を真っ赤にして言う遥香
だが、勇樹は何で赤いのかは分かっていない
「でも、キャプテン。替えの選手の事は?」
「んっ?そんなもん気合いで乗りきれ!」
「話し方変わってる…」
「だけど何時もの勇樹だな」
「だな」
「キャラの変わったキャプテンも素敵…」
「おいおい…」
勇樹の雰囲気が変わった後、チームの雰囲気も明るくなる
notしごき組は唖然とし、しごき組は普通に、ごく一部は変な反応をしていた
「じゃあ、もう一回円陣組むか!」
「「「「「はい(おう)!」」」」」
もう一度全員で円陣を組む
「おっし、じゃあ皆で、この試合、楽しんで…サッカーやろうぜ!!」
「「「「「おおーーーー!!!」」」」」
「じゃあ10人で頑張りますか!」
「ううん、僕も入るよ」
「遥香が?」
「うんっ!」
「そうか!お前が入れば百人力だ!良し!11人揃ったし、やってやるぜ!」
「あの、遥香って人そんなに強いの?」
「強いどころの話じゃねえよ、むしろ勇樹と橘、二人が揃ったらほぼ勝ちが決まりだ
なんせ二人は最強の連携を見せるからな」
と話しながら各自のポジションにつく
「さぁ!翠屋KFCは負傷した浦島に変わって、助っ人の橘を入れて来ました!
翠屋KFCボールで試合再開です!」
「先程とは雰囲気が違いますね…」
「紺野さん、上がって!MF、カバー!」
そう言った後、遥香は勇樹にパスを出す
「よっしゃ!」
「行かせない!!鉄騎兵ナイト!」
「魔宰相ビショップ!」
「番人の塔ルーク!」
さっきと同じ様に化身で止めに行くが
「ふっ!」
勇樹は相手のディフェンスを全て避け、走り去る
「速い!化身のブロックを全て避けられた!」
「やっとやる気を出しましたか!太陽神アポロ!」
三船はアポロを出し、勇樹に突っ込む
「聖獣シャイニングドラゴン!」
勇樹はシャイニングドラゴンを出し、迎撃する
2体の化身が衝突し、シャイニングドラゴンがアポロを消す
「凄い…これが貴方の本気…!」
「ホワイトブレス!」
勇樹がシュートを放つ
「やらせない!巨神ギガンテス!」
高坂(弟)は化身【巨神ギガンテス】を出す
「ギガンティックボム!」
ギガンティックボムで受けるがそのまま押され、ゴールする
「ゴォォォォル!小津、2点目を決めました!これで点数は2-7です!」
このゴールを皮切りに翠屋KFCの連続得点が決まる
「はぁぁぁぁ…魔戦士ペンドラゴン!」
紺野が魔戦士ペンドラゴンを出す
「ソウルブリンガー!!」
3-7
「豪雪のサイア!」
北山が豪雪のサイアを出す
「アイシクルロード!」
4-7
「はぁぁぁぁ…暗黒神ダークエクソダス!」
遥香が暗黒神ダークエクソダスを出す
「魔王の斧!」
5-7
「遥香!行くぞ!」
「うんっ!」
「「化身合体!聖騎士アーサー!」」
勇樹のシャイニングドラゴンと遥香のダークエクソダスが合体し、聖騎士アーサーとなる
「「ソード・オブ・エクスカリバー!」」
6-7
「遥香、紺野!息を合わせろよ!」
「「はい(うん)っ!」」
「「「イナズマブレイク!!」」」
「ゴォォォォォォォォル!これで遂に7-7!翠屋KFC、同点まで持ち込みました!」
三船side
「強いですね…あの二人は…」
枷が外れた様にプレーする小津君に、その彼がプレーしやすい様にチームを操る橘さん
やはり純粋にプレーする方が小津君には合っていたんですね…
「どうするんすか?もう同点っすよ?」
と丹波が聞いてきますが、答えは決まっています
「彼らはいたって純粋にプレーしているだけです
なら、我らも作戦など練らずに純粋にそして全力でお相手しましょう!
この試合、我らが勝ちますよ!」
sideout
その後激戦が繰り広げられた(ダイジェストでどうぞ)
「ブリタニアクロス!」
中野と風間が相手を吹き飛ばす
「太陽神アポロ!サンシャインフォース!」
「絶対に止めるんだ!うおおおおおお!護聖神タイタニアス!マジン・ザ・ハンド!!」
「キーパー斉藤!化身技で見事に止めた!!」
「ドラゴンブラスター!」
「「グラビテイション!」」
「「「無限の壁!」」」
「「化身合体!聖騎士アーサー!」」
「全力で止めます!太陽神アポロ!」
「鉄騎兵ナイト!」
「魔宰相ビショップ!」
「番人の塔ルーク!」
「精鋭兵ポーン!」
「巨神ギガンテス!」
「遥香!アーサー借りるぞ!」
「うんっ!」
「これが化身の新たな使い方だ!化身アームド!」
勇樹は聖騎士アーサーを鎧に変える化身アームドを使う
「化身…アームド…」
「これで終わりだ!ゴッド…ブレイク!!」
「させません!うおおおおおおおおお!!」
化身5体がかりで止めようとするが、吹き飛ばされてしまう
「ギガンティック…うわぁぁぁぁ!!」
「ゴォォォォォォォォォォォォォォォォル!遂に…遂に逆転!」
ピッピッピーッ!
「ここで試合終了!8-7で翠屋KFCの勝利です!」
「勝った…?よっしゃあああああ!!」
勇樹は右腕を天高く伸ばし、叫ぶ
チームメイトも勝った事に激しく喜ぶ
「負けてしまいましたか…残念です…」
と三船は言ったが顔は清々しい顔をしていた
「久々に全力でプレーした気がします…」
「三船!」
「小津君、今日はありがとうございました
久々に楽しめました」
「いいってそんなの…それよりお前ら凄かったぜ!また一緒にサッカーやろうぜ!」
と勇樹は手を前に出す
「フフッ…最初とは性格が違っていますね…はい、機会があれば…必ず…」
と三船は勇樹の手を握り、握手をする
一方その頃
皆から少し離れた所に斉藤がいた
「今日は勝ったし…これをあの子に上げて告白するんだ…!」
小さな箱を見ながら、斉藤は言った
その箱に入っていたのは、透き通っていて数字の書かれてある青い宝石だった
後編へ続く
あれっ?これなのはだよね?な今回
まず、楽しみにしてた人は遅れて申し訳ありません!
実は冒頭部分でずっと悩み、ちょっと出来てきた所であらすじつけるの忘れた→今の書いてる所コピー→
あらすじできた→書いてる所張り付けよう→間違えてあらすじコピー
と言う絶望的状況に陥っていたのとそれが原因で創作意欲が大幅に削られた事が原因です…(涙)
選手の名前
全部パッと思い付いたのばかりです(笑)
唯一、意図的なのは紺野のみ(笑)
翠屋DFが東西南北なのは偶々です、ホントダヨ?
勇樹の嫁(笑)、遥香
最近、メインヒロイン遥香にしようかなって本気で考えてる、今日この頃です
でも、全体的なメインヒロインにしたらまた爆☆殺☆されちゃうので
魔法関係には遥香は関係を持たない事にします
アリサやすずかみたいなポジションですね
本当ですから、その物騒な杖を下ろしてくださいお願いします
なのは達の出番(笑)
仕方ないんです!サッカー回なんだから!(土下座しながら)
『私は原作主人公なの、だからもっと出番増やしてほしいの』
いや、あのだからと言ってレイハさんを向けるのはどうかと…
<dead or kill>
どっちも死んでますよ!?
『〇〇ははいいじゃない…私なんかまだ次の登場は未定なんだよ?』byKさん
『私なんか、st〇〇〇ers編やる事すら決まってないんですよ?しかも現在の予定はしない方向なんですよ!?』bySさん
そ…それでは次回もお楽しみに〜…(そそくさっ…
『戦いましょうか、私と貴方で』(〇優ネタ)
『遊んであげる、来なさい鎌女』(声〇ネタ)
『どうせ、私は要らない子なんです…』(マジヘコみ)
ちょこっと次回予告
「大丈夫、もう何も怖くない…」
<マスター、それは死亡フラグです>
「うそおおおおおおおおおお!?」
次回第9話「僕と巨木と時々巨人」後編[光の巨人]
説明 | ||
第8話「僕と巨木と時々巨人」前編[試合開始!] やっと…できた…もうゴールしていいよね…? 「後編がまだ残ってるぞ」byガチムチ なん…だと…? 「あれ?作者さん?しっかりしてください!作者さん!」by部下 |
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コメント | ||
ちょたさん コメントありがとうございます!頑張ります!!(唐芋) SAOとなのはのW更新がんばってください!(ちょた) |
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魔法少女リリカルなのは オリ主最強 転生者多数 イナイレ要素有り 駄文の可能性 考えすぎて作者の頭の中はボドボドだ! | ||
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